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カードローン連続申し込みは何件から審査落ちする?「申し込みブラック」の回避法
カードローンの審査に不安があるからといって、短期間に複数社へ申し込みするのは避けましょう。
1ヶ月以内に3社以上へ申し込みすると「申し込みブラック」と見なされ、審査に通りにくくなる可能性があります。
これは、信用情報機関に申し込み履歴が6ヶ月間残るためです。短期間での連続申し込みは「お金に困っている」と判断されやすく、審査に不利になります。
本記事では、連続申し込みのリスクを抑え、審査通過率を高めるポイントを解説します。
- 連続申し込みの定義:短期間(1ヶ月以内等)に複数社へ申し込むこと
- 申し込みブラックの期間:信用情報に記録が残る「6ヶ月間」
- 回避する方法:6ヶ月以上の間隔を空ける、または各社の「成約率」や「お試し診断」を活用
- 対処法:すでにブラック状態なら、半年間は新規申し込みを完全に控える
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国内の生命保険会社に12年勤務後、2003年4月ファイナンシャルプランナーとして独立。2007年に法人化。2006年より「マネーじゅく@三重」として子どもから大人までの金銭教育をサポートする活動も開始。現在は、「わくわくの明日と共に」をモットーに、不安から安心へ変わる、ライフプラン作成や家計相談、相続相談などのコンサルタントとして活動中。また、マネーに関する講師、執筆、監修も行う。2015年度金融知識普及功労者として金融庁・日本銀行から表彰を受ける。
カードローンに連続申し込みするのはNG
カードローンに申し込む方のなかには、審査に自信がなかったり、すでに他社で多額の融資を受けていたりしているなどの理由で、何社も連続した申し込みをしている方もいらっしゃいます。
しかし、審査に落ちたからと連続して何件もカードローンの申し込みをすると、いわゆる「申し込みブラック」と判断されてしまうのです。
そのため、審査担当者からは家計が苦しいのではないかと警戒されたり、申込んでもすぐに審査に落ちてしまったりする可能性が高くなってしまいます。
申込んだ人が気のつかない間に、審査でブラック扱いを受けることになってしまうのです。このような事態は避けたいものです。
連続申し込みの目安は何社からブラック?
カードローンの連続申し込みは、1ヶ月以内に3社以上が「申込ブラック」の目安とされています。
短期間に複数社へ申し込むと、金融機関から「金策に困っている」とみなされ、審査に落ちる可能性が非常に高くなります。
申し込みは1社ずつ結果を確認してから行うようにしましょう。
専門家からのコメント
「申し込みブラック」とは、「申し込みブラック」という登録がされているわけではありません。
カードローンに申し込みをした際、カードローン会社は信用情報機関に照会します。この照会情報が信用情報機関に記録されることで、申し込みをしたということがわかります。
照会記録がたくさんあるということは、複数社で申し込みをしているということで、審査をする際、「返済能力はあるのだろうか?」など、マイナスなイメージをもたれることになるのです。
審査に通ったものも含めて連続申し込みはブラックとして認識される
国内には、日本信用情報機構・CIC・全国銀行個人信用情報センターの3つの信用情報機関があり、利用状況や信用情報が記録されています。金融機関はこれらの情報をもとに審査を行います。
カードローンの申し込み情報も登録されるため、他社に申し込みしても過去の申し込み状況は確認されます。
審査に落ちた記録は残りませんが、「短期間に複数申し込みしている事実」は把握されます。
その結果、「資金繰りが厳しい」と判断され、審査に不利になる可能性があります。これが「申し込みブラック」です。
なお、延滞や金融事故などの「ブラック情報」とは別ですが、連続申し込みも審査に影響する要因となるため注意しましょう。
申し込みの情報はクレジットカード審査でも共有される
カードローンの申し込みで登録される信用情報は、クレジットカードの審査にも影響する可能性があります。
情報を確認する手段として、日本信用情報機構・CIC・全国銀行個人信用情報センターの3つの信用情報機関があり、これらの情報は相互に共有されています。
そのため、カードローンの申し込みや延滞などの情報はクレジットカード会社にも伝わり、審査に影響します。
逆に、クレジットカードの延滞などもカードローンの申し込み時に影響するため、どちらも注意が必要です。
連続申し込みによる申し込みブラックを避けるための対処法
カードローン審査に連続して複数社に申込むことで申し込みブラックになるのを避けるための対処方法には、次のようなものがあります。
- 6ヶ月以上期間を空けて申し込む
- 信用情報の開示請求をして履歴を確認する
- 申し込む会社を絞るために事前診断を活用する
基本的に、複数社への連続申し込みは避けることが大切です。
特にまとまった金額が必要な場合でも、複数社に分けて申し込みするより、1社に絞って申し込みしたほうが審査に通りやすくなります。
たとえば、100万円を借りる場合も、3社に分けて申し込みするより、1社にまとめて申し込みしたほうが印象は良くなります。
また、他社への申し込みがなく、信用情報に延滞がなく、安定した収入があれば、多少条件に不安があっても審査に通る可能性は十分あります。
6ヶ月以上期間を空けて申込む
カードローンの申し込み情報は、審査結果に関係なく信用情報機関に6ヶ月間登録されます。そのため、短期間に複数回申し込みすると、信用情報に申し込み履歴が重なった状態になります。
特に1ヶ月以内に複数社へ申し込みすると、「資金繰りが厳しい」と判断され、審査に不利になる可能性があります。
このような理由から、短期間の連続申し込みは避けましょう。
なお、「申し込みブラック」と判断される基準は各社で異なりますが、申し込み履歴が残っている間は慎重に行うことが大切です。
一度審査に落ちた場合は、6ヶ月以上期間を空けてから再度申し込みするのがおすすめです。その間は支出を見直し、返済や家計の改善に努めましょう。
信用情報の開示請求をして履歴を確認する
自分の信用情報を確認したい場合は、信用情報機関に開示請求を行うのがおすすめです。申し込み履歴の登録時期がわかれば、いつから安心して申し込みできるか判断できます。
また、借入金額や延滞の有無も確認できるため、事前にチェックしておくと安心して申し込みできます。
ただし、開示には1社あたり500〜1,000円程度の手数料がかかります。利用状況によっては、日本信用情報機構・CIC・全国銀行個人信用情報センターの3機関すべてに請求が必要になる場合もあります。
なお、銀行からの借入れがなければ、日本信用情報機構とCICの2社を確認すれば十分です。
専門家からのコメント
自分の情報を開示することにデメリットはありません。
しいていえば、費用がかかることと、開示請求に多少の手間がかかることくらいでしょうか。情報開示請求をしたら審査が不利になるのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、審査には影響はありません。
自分の信用情報がどうなっているのか、興味がある方は一度開示請求してみてはいかがでしょうか?
申し込む会社を絞るために事前診断を活用する
審査をスムーズに通過するには、複数社へ同時に申し込みせず、1~2社に絞ることが大切です。
短期間の連続申し込みは「申し込みブラック」と見なされ、審査に不利になる可能性があります。
資金が必要な場合は、いきなり申し込みするのではなく、各社のシミュレーションやお試し機能を活用しましょう。借入可能額や毎月の返済額の目安を事前に確認できます。
これらの機能は信用情報に影響しないため、条件比較にも役立ちます。1社で必要額をまかなえると分かれば、複数社に申し込みする必要はありません。
たとえば、アイフルの「1秒診断」や、三菱UFJ銀行のカードローン(バンクイック)の「返済シミュレーション」などが参考になります。
申し込み会社を絞った人の口コミ情報
実際に各社のシミュレーション機能やお試し機能を使って申込会社を絞っている人はいるのかしら、と思う方もいるかもしれません。そこで、マネ会に寄せられた口コミ情報のなかで、シミュレーションやお試し機能を利用してカードローンへ申込んだ方の口コミ例を見てみることにしましょう。
まずは、アイフルで「1秒診断」を利用した方の例です。
融資を受ける前に1秒診断を利用したのですが、自分の年収や借入状況を入力すると融資可能かだいたい分かるので申し込む前に不安がある人はやったほうがいいと思いますね。
上記の口コミのように、借入れの可否を気軽に確認できることから、申し込みへの不安を軽減させている方もいらっしゃいます。
次の口コミは、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で返済シミュレーションやお試し診断を行った方です。
どれくらい借りられるのか、借りたときの返済はどうなるかを確認して、細かな返済計画を立てた上での借入れをおこなっています。
バンクイックは返済シミュレーションやお試し診断などを利用することで、
事前に細かな返済計画を立てることができるので利用させてもらいました。
審査に不安がある場合は、複数社へ申し込みするのではなく、事前にシミュレーションやお試し機能で借入可能額の目安を確認しましょう。
そのうえで、自信を持てる1社に絞って申し込みするのがおすすめです。
「数打てば当たる」と連続して申し込みすると、かえって審査に不利になるため注意しましょう。
連続申し込みで申し込みブラックになったときの対処法
何も知らずに複数社へ申し込みしてしまい、「申し込みブラック」になった場合はどうすればよいのでしょうか。
結論として、短期間の連続申し込みで申し込みブラックと判断されると、新たにカードローンへ申し込みしても審査通過は難しくなります。これはどの会社でも同様です。
そのため、申し込みブラックになった場合は、6ヶ月間は新規の申し込みを控え、登録情報が消えるのを待つ必要があります。この期間はカードローンに頼らず、計画的に生活することが大切です。
節約を見直したり、家族からの支援を検討するなど、無理のない資金対策を考えましょう。あわせて、カードローン以外でお金を工面する方法も確認しておくと安心です。
- 持っているものを売却する
- 給料の前借りをする
- 日払いのバイトをする
- 有担保貸付を検討する
- 質屋にいく
ブランド品や金券があれば、中古品ショップやチケットショップで現金化できます。
また、給料で返せる範囲であれば、会社の前借り制度の利用も選択肢です。
そのほかにも、日払いバイトやクラウドソーシングで副収入を得る方法があります。事務作業やライティングができる方には取り組みやすい手段です。
不動産などの資産がある場合は、有担保ローンを利用すれば低金利で借りられる可能性もあります。
また、質屋で一時的に現金を用意する方法もありますが、金利が高く負担が大きいため慎重に検討しましょう。
これらの方法を活用すれば、6ヶ月待たずに資金を用意できる可能性があります。あわせて、家族に相談することも検討しましょう。
以下の記事では、緊急でお金がない時の対処法を詳しく解説しています。
カードローンの連続申し込みに関するよくある質問
カードローンの連続申し込みについては、「何社までなら大丈夫?」「どのくらい期間を空けるべき?」など、不安や疑問を感じる方も多いでしょう。
ここでは、連続申し込みに関するよくある質問をわかりやすく解説します。
1日に複数社への同時申し込みはバレる?
「1日に3社申し込んだ」という情報もそのまま確認されるため、申し込みは1社ずつ結果を待ってから行うのが鉄則です。
審査落ちした直後に別の会社に申し込んでもいい?
最低でも1〜2ヶ月は期間を空けてから再申し込みするのが望ましいでしょう。
まずは、審査落ちの原因(他社借入・収入・信用情報など)を見直してから次の申し込みに臨むことが、通過率を上げる近道です。
ローン審査は何回でもできる?
ただし、申し込むたびに信用情報に履歴が残るため、短期間に繰り返すほど審査に不利になります。
同じ会社への再申し込みは6ヶ月以上空けるのが目安で、審査落ちの原因を改善してから臨むことが大切です。
4件の借り入れがあっても借りられる会社はある?
一部の中小消費者金融では柔軟な審査を行っているケースもありますが、金利が高く返済負担がさらに増すリスクがあるため注意が必要です。
現状の借り入れが多い場合は、新たな借り入れよりおまとめローンや債務整理を検討することをおすすめします。
複数のカードローンへの連続申し込みは避けるべき
短期間に複数のカードローンへ連続して申し込みすると、その記録が信用情報機関に残り、「申し込みブラック」と呼ばれる状態になります。
こうなると、どのカードローンでも審査に通るのは難しくなるため注意が必要です。
連続申し込みを防ぐには、各社のシミュレーションやお試し機能で借入可能額の目安を確認し、1社に絞って申し込みすることが大切です。
万が一、連続して申し込みしてしまった場合は、6ヶ月間は新たな申し込みを控えましょう。その間は、カードローンに頼らない計画的な生活を意識することが重要です。
専門家からのコメント
カードローンの申し込みをする際、いくら借りられるかの心配よりも、いくらなら返せるかを慎重に考えることが大切です。
シミュレーションなどで確認し、無理のない返済計画を立てましょう。審査に通らないということは、借りても返せないと判断されたということだと受け止め、むやみやたらに申し込みをすることはやめましょう。
本当に借りないといけないのか?日々の生活を見直して、よく考えてみてください。
国内の生命保険会社に12年勤務後、2003年4月ファイナンシャルプランナーとして独立。2007年に法人化。2006年より「マネーじゅく@三重」として子どもから大人までの金銭教育をサポートする活動も開始。現在は、「わくわくの明日と共に」をモットーに、不安から安心へ変わる、ライフプラン作成や家計相談、相続相談などのコンサルタントとして活動中。また、マネーに関する講師、執筆、監修も行う。2015年度金融知識普及功労者として金融庁・日本銀行から表彰を受ける。
長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。