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アコムの審査前に知っておきたい!特徴やメリット・デメリット、借りるまでの流れを徹底解説!

アコムの審査前に知っておきたい!特徴やメリット・デメリット、借りるまでの流れを徹底解説!

『はじめてのアコム』というキャッチフレーズでおなじみの「アコム」。

人気も知名度も高いので、お金を借りたいときの選択肢としてすぐに思いつく方もいらっしゃることでしょう。最短30分の審査スピードや、初回契約日の翌日から30日間の金利0円サービスが魅力的です。

しかし、すべての人にとってアコムの利用が最適というわけではありません。どんなサービスにもメリットとデメリットがあるので、自分に合っている商品か否かを見定めてから申込む必要があります。

この記事では、アコムに申込む前に知っておきたいことを、金利・審査・在籍確認・融資スピードなど、項目別に詳しくまとめてみました。

他社の商品とも比較して独自の特徴を検証していくので、カードローンの商品選びで悩んでいる方にもお役立ていただけます。アコムをご検討中の方は、審査前にぜひ本記事をご一読ください。

アコムの不安を解消するポイント

大手消費者金融とはいえ、アコムの利用は「借金をする」ことを意味します。初めてお金を借りようとしている方なら、なんとなく不安を感じてしまうのではないでしょうか。

とくにカードローンの利用経験がない方は、下記のような点に不安を感じることが多いようです。

不安を感じやすいポイント

  • 借りていることが周囲にバレないか?
  • すぐにお金を借りることはできるのか?
  • オペレーターの対応はどのようなものか?
  • 取り立ては怖くないか?

しかし、流石は消費者金融でNo.1の利用者数を誇るアコム。それぞれの不安に対して、ちゃんと解決策を用意してくれています!

不安を感じやすいポイント アコムの解決策
借りていることが周囲にバレないか? 【郵送物について】
郵送物無しでの利用も可能!
【在籍確認について】
・在籍確認では社名ではなく個人名を名乗る!
・相談次第で在籍確認の電話を書類で代替できる!
すぐにお金を借りることはできるのか? ・審査最短30分
即日融資も可能!
オペレーターの対応はどのようなものか? ・初めての方は24時間365日電話相談できる!
・オペレーター対応の口コミも◎
・平日の日中はチャットサービスも利用できる!
取り立ては怖くないか? ・アコムは正規の貸金業者なので違法な取り立てはない
電話窓口での返済相談が可能!
アコム
アコムのバナー
おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短30分
融資時間
最短1時間
コンビニ
セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
収入証明書
50万円まで不要
中に借入する場合
残り
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まず、不安を感じやすい郵送物や在籍確認については、プライバシーを保護するための工夫が施されているので、周囲にアコムの利用がバレる可能性は低いといえます。

さらに、審査最短30分即日融資も可能なので、お急ぎの方も安心ですね。オペレーターの対応は丁寧で評判が高く、もちろん闇金業者のような無茶な取り立てもおこなわれていません。

お金を借りるためのサービスに特化している消費者金融のアコムなら、初めてお金を借りる方でも安心して利用することができるでしょう。

審査に通るか不安な方のために、公式サイトには借入れの可能性を簡易的に診断できる「3秒診断」も用意されています。審査落ちを防ぐためにも、簡易診断を試してからの申込みをおすすめします。

3秒診断はこちら 【PR】Sponsored by アコム株式会社

アコムの特徴を1分で解説!

アコムの特徴を表す画像

はじめてのアコム』というキャッチフレーズからも、アコムはローン初心者でも使いやすいカードローンというイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、他社と比較してアコムにどのような特徴があるのかを知っている人は、意外と多くないようです。まずは、数多くあるカードローン商品のなかで、アコムがどのような特徴を持っているのかを紹介します。

アコムの特徴
  • 実は三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融
  • 大手消費者金融のなかで利用者数がNo.1
  • 最短30分のスピード審査で即日融資も可能
  • 融資限度額は最大800万円で使途自由
  • 初回契約日の翌日から30日間の金利0円サービスを展開している
  • 自動契約機(むじんくん)の設置台数も消費者金融のなかでNo.1
  • 電話での申込に24時間365日対応している
  • カードローン付きクレジットカードの展開もある

消費者金融のアコムは、三菱UFJ銀行と同じ三菱UFJフィナンシャル・グループの一員です。

消費者金融と銀行カードローンは対局にあるようなイメージを持っている方もいると思いますが、このように消費者金融が銀行グループの傘下に入っているケースも珍しくありません。

また、アイフルやプロミスなどの大手カードローンと比較しても、アコムの利用者数は消費者金融でNo.1。約158万人が利用している、人気の高いカードローンです(※)。

(※)出典:アコム株式会社「DATA BOOK 2019年3月期決算」p.11


融資限度額は最大800万円で、大型融資をご希望の方も安心できますね。使途自由なので、さまざまな場面で活躍してくれることでしょう。

消費者金融を利用するときに気になるのは金利の高さですが、アコムでは初回契約日の翌日から30日間の金利0円サービスが用意されています。無利息期間中に全額返済すれば、利息は1円も発生しないとてもお得なサービスなので、初めてアコムを利用する方は必見です。

さらに、気になる人も多い「審査スピード」と「カードローン付きのクレジットカード」をピックアップして、下記で詳しく解説します。

審査最短30分で即日融資も可能なスピード感が魅力

アコムなら、最短30分の審査スピードで即日融資も可能です。「急いでお金を借りたい!」という方にはもってこいの商品だといえます。

銀行カードローンでは、審査の際に警察庁のデータベースを照会する必要があるため、当日中に融資を受けることは不可能です。

最短で申込んだ当日中に融資を受けることができるのは、消費者金融ならではのメリットといえるでしょう。

カードローン付きクレジットカード「ACマスターカード」も展開

アコムは、カードローン付きのクレジットカード「ACマスターカード」を展開しています。

クレジットとカードローンを合算して最大800万円まで利用可能で、1枚でショッピング・キャッシングの双方に対応できるのがうれしいポイントです。

アコムのカードローンはお金を借りることに特化したサービスなので、「ACマスターカード」のカードローンは、通常のクレジットカードのキャッシング機能よりも借入れ・返済の利便性が高いという特徴があります。

ほかの大手消費者金融と比較しても、カードローン付きのクレジットカード展開はアコムの独自のサービスとなります。「ちょうどクレジットカードも作りたかった」という方は、こちらの商品でカードローンの利用を検討してもよいでしょう。

アコムを借りるのに向いている方・向いていない方

審査スピードや金利0円サービスなど、多くのメリットを持つアコムのカードローン。

とはいえ、すべての方にとってアコムでの借入れが最善の選択肢とは限りません。アコムを借りるのに向いている方・向いていない方について、それぞれの特徴をまとめてみました。

向いている方

アコムに向いている方

  • 急いでお金を借りたい方
  • 金利0円サービスで利息を抑えたい方
  • 周囲にバレずにお金を借りたい方
  • 初めてのカードローンで商品選びが不安な方

まず、アコムの大きな魅力は審査最短30分のスピード融資です。そのため、急いでお金を借りたい方には向いている商品だといえます。

また、初回契約日の翌日から30日の金利0円サービスで利息を抑えたい方にもおすすめできます。とくに、短期返済できるなら無利息期間のメリットも大きくなるでしょう。

さらに、周囲に内緒でお金を借りたい方にも、アコムはおすすめしたいカードローンとなります。

アコムの担当者は在籍確認で社名ではなく個人名を名乗るので怪しまれる可能性が低く、相談次第では在籍確認の電話を書類で代替することも可能です。

郵送物にも「アコム」という社名は記載されず、原則として郵便物なしで利用することもできるので、家族にバレてしまう可能性も低いです。

最後に、初めてのカードローン選びで不安な方にも、アコムのご検討をお勧めします。

なぜなら、世の中には非正規のヤミ金業者なども存在し、カードローン選びの知識が少ない方は騙されてしまう可能性があるからです。その点、TVCMでもよく見かけるアコムは正規の貸金業者なので、安心して利用することができます。

向いていない方

アコムに向いていない方

  • 大きな金額を長期間借りたい方
  • ローン用カードを発行したくない方

反対に、大きな金額を長期間にわたって借りたいと考えている方は、アコムの利用に向いていないといえます。

アコムの金利は年3.0〜18.0%で、銀行カードローンよりは高めの傾向にあります。金利0円サービスを利用しても、長期間にわたって返済を続けていると損益分岐点を下回ってしまい、高額な利息を支払わなくてはならなくなります。

自分の返済計画でアコムをお得に利用できるか知りたい方は、アコム公式の「ご返済シミュレーション」で利息を試算しておくとよいでしょう。

また、アコムではカードレス契約を利用することができず、かならずローンカードが発行されます。

ローンカードの保管によって周囲に利用がバレてしまうことが心配な方は、アイフル・プロミスのようにWEB完結でのカードレス契約が利用できる商品も検討してみましょう。

アコムのメリット・デメリット

アコムを便利に利用するためには、アコムのメリットを知っておく必要があります。

また、あとになってから「違うカードローン会社を利用すればよかった」と後悔しないためにも、アコムのデメリットについても知っておきたいものです。

5つのメリット

アコムのメリット
  • 審査がスピーディー。最短30分で回答、1時間融資も可能
  • 土日祝日でも即日融資を受けられる
  • 担保・連帯保証人が不要
  • Web上で手続きすれば、来店不要で審査を受けられる
  • はじめての方にうれしい「30日間金利0円サービス」

スピーディーに借りられる点や土日祝日でも即日対応している点は、急いでいる方にはとりわけメリットになります。

また、アコムは担保や連帯保証人なしに借りられるローンサービスのため、気軽に利用できる点もメリットです。Web上で手続きすれば、来店不要で契約まで完了できるのもうれしいですね。

そして、やはり何と言っても大きなメリットは初回契約日の翌日から30日間の金利0円サービスなのではないでしょうか。期間中は利息が発生しないため、利息を減らすことができます。

4つのデメリット

アコムのデメリット
  • 銀行系のカードローンよりも金利が高い
  • 安定収入のない専業主婦や学生は借入れできない
  • 総量規制の対象になっている
  • 提携ATMの手数料が有料

アコムの上限金利は年18.0%で、消費者金融としては一般的。しかし、年14%台であることが多い銀行カードローンと比べると高めに設定されています。少額を短期間借りるときなら利息に大きな違いはありませんが、多額を長期間借りるときには差が生じます。

また、アコムでは申込条件として「安定した収入」があることを提示しているため、収入がない専業主婦や仕送りだけに頼っている学生は、借入れが難しいでしょう。

そのほかにも、アコムのカードローンは総量規制が適用されるため、原則として年収の1/3を超える金額を借入れることができません。多額を借りたい方にとっては、総量規制がハードルになることもあります。

さらに、提携ATMの利用には手数料が発生します。アコムATMやインターネットを通じた借入れ・返済は無料で利用できますが、頻繁に提携ATMを利用したい方にとってはデメリットになるかもしれません。

アコムと他社のカードローンを徹底比較

アコムの特徴やメリット・デメリットは、他社のカードローンと比較することでさらに理解しやすくなります。

次は、アコムの金利と融資スピード、限度額、毎月の最低返済額は、他社と比べてどうなのかという点を見ていきます。まずは表にまとめましたので、ご覧ください。

アコムと大手カードローンのスペック比較表
会社名 実質年率(金利) 融資スピード 限度額(最大) 毎月の返済額
アコム 年3.0%~18.0% ・最短30分審査
・即日融資に対応
800万円 1,000円〜
プロミス 年4.5%~17.8% ・最短30分審査
・即日融資に対応
500万円 1,000円〜
アイフル 年3.0%~18.0% ・最短30分審査
・即日融資に対応
800万円 4,000円〜
SMBCモビット 年3.0%~18.0% ・最短30分審査
・即日融資に対応
800万円 4,000円〜
レイクALSA 年4.5%~18.0% ・Webで最短60分融資 500万円 4,000円〜
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
年1.8%~14.6% ・融資は最短翌営業日
500万円 1,000円〜
三井住友銀行 カードローン 年4.0%~14.5% ・審査結果は最短翌営業日 800万円 2,000円〜
みずほ銀行カードローン
年2.0%~14.0% ・審査結果は最短で申込みから2~3営業日 800万円 2,000円〜

なお、アコムと同様にアイフル・プロミス・SMBCモビット・みずほ銀行カードローンでは、提携ATMの利用に手数料が発生することがあります。

それに対して、バンクイック・三井住友銀行のカードローンでは、提携ATMの手数料が無料。そのあたりも、比較検討する材料として参考になるのではないでしょうか。

また、いずれの商品でも本人確認書類は全員必須で、借入金額によって収入証明書の提出も必要になります。

金利を他社と比較してみた

アコムの上限金利は年18.0%

大手消費者金融と比べると遜色ないですが、上限金利が年14%台のメガバンクのカードローンと比べると、やはり高めだといわざるを得ません。返済期間が長期化しそうな方は、より金利の低い商品を探してみてもよいでしょう。

ただし、銀行カードローンには、一部を除いて無利息サービスがありません。

1~3ヶ月程度の短期間で借入れする場合は、無利息サービスを活用することにより、アコムのほうが返済金額をおさえられる可能性もあります。返済シミュレーションを活用して、どちらがお得か試算してみるとよいでしょう。

融資スピードを他社と比較してみた

アコムの融資スピードは、銀行カードローンに比べると圧倒的な速さ。審査は最短30分即日融資可能となっているため、急ぎのときに便利です。

銀行カードローンは、即日融資に対応していません。申込んだ当日中にお金を借りたい方は、アコムなどの消費者金融がよいでしょう。

限度額を他社と比較してみた

大手カードローン会社では、融資限度額は500万円と800万円のいずれかであることが多いです。アコムの限度額は800万円のため、大型融資を希望する方にもアコムはおすすめといえます。

ただし、アコムは総量規制の対象のため、原則として年収の1/3を超えるお金を借りることができません。

例えば、アコムで800万円を借りられるのは年収が2400万円以上ある方だけですので、申込む前にご自身の年収からどの程度まで借りられるのか計算しておきましょう。

毎月の最低返済額を他社と比較してみた

他社と比較しても、アコムは毎月の最低返済額が1,000円〜と少なめのカードローン会社です。そのため、家計に余裕がないときでも返済に行き詰まりにくいというメリットがあります。

しかし、毎月の返済額が少ないということは、借入残高が減りにくいという意味でもあります。積極的に多めに返済し、返済期間が長引かないように注意してください。

どんな方が利用している?アコムの評判・口コミ

融資限度額や金利などのアコムのスペックは、公式サイトで情報が公開されていますのですぐに分かります。しかしながら、オペレーターの対応や実際の審査スピードなどは、申込んでみないと分からないのが実際のところです

アコムに申込んだ方の口コミを見ながら、アコムの真実の姿に迫っていきましょう。

オペレーター対応の評判は?

アコムの公式サイトに記載されていない情報として、やはり気になるのはオペレーターの対応なのではないでしょうか。

勇気を出して電話をかけたのに、冷たい対応を受けるのでは困りますよね。お金がないときは気持ちも弱くなっていますから、通常以上にダメージが大きそうです。

アコムに申込んだ方は、オペレーターにどのような印象を持ったのでしょうか。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200〜400万円 / 借入金額10〜50万円未満)

私は現在も返済中ですが、アコムの人の対応は、車のローン会社や携帯会社のサポーターよりも、対応も話し方もとても丁寧です。

返済が困難な時など、利子だけ払えば延滞にならないことを教えて頂いたり、返済日付なども柔軟に対応してくれました。

ていねいな話し方なら安心できますね。

また、返済に行き詰まりそうなときも、率直に相談すればアドバイスをもらえたそうです。アコムでは借入れや返済の相談も受け付けていますので、気軽にオペレーターに問い合わせられそうです。

(40代 / 女性 / 派遣社員 / 年収200~400万円 / 借入金額10万円以下)

すぐに電話があり、とても分かりやすい説明があったので、初めて利用する私でも安心できました。(中略)いろいろ便利なシステムはありますが、アコムの場合、オペレーターさんに聞けばなんでも教えてもらえるので、事前知識がなくても大丈夫だと思いました。

アコムのオペレーターに対する信頼度の高さがうかがえます。

とくに初めてお金を借りるときは、オペレーターに聞きたいことを全部聞いて、不安を解消してから申込むようにしましょう。

実際に融資を受けた人の審査スピードは?

審査スピード融資スピードも気になるポイントです。

公式サイトでは、「審査スピードは最短30分、即日融資も可能」とうたっていますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。アコムに申込んだ方の口コミを見ていきましょう。

(20代 / 女性 / 年収200万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

審査中は暇でしたが、約1時間かからない程度で済み、とてもスピーディーに進んでいきました。

上記の方は、1時間かからずに審査完了できたということです。「審査最短30分」という看板に偽りはないようですね。

ほかの方の感想も見ていきましょう。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収400~600万円未満 / 借入金額10万円以下)

会社のトイレの個室にて申し込みをしたのですが、1時間後には在籍確認の電話が会社の代表番号宛にかかってきましたので驚きました。そして、さらに2時間後には審査を通過したとの連絡をもらい、スマホの画面上で契約手続きを済ませることができましたので、便利だなと感じました。

こちらの方は申込みから融資までに3時間ほどかかったようです。

とはいえ、即日融資は実現していますし、スピーディーであることは変わりません。急いでいるときにも頼れるカードローン会社といえますね。

古関 俊祐
弁護士 新小岩法律事務所代表
古関 俊祐

スピーディーな審査や対応の良さが口コミで多く書かれているのは、さすが最大手ですね。

さまざまな事情をお持ちの方にとっても満足のいく利用ができるのがアコムの魅力でしょう。

とはいえ、借入れがしやすいということは、必要以上に借入れを繰り返してしまう可能性もあるということ。

柔軟な対応をしてくれるからこそ、きちんと返済できる計画的な利用をするよう注意しなければいけません。

利便性に関する満足度は?

お金を借りるまでのスピードが速くても、借入れや返済に手間がかかるのでは困ります。

アコムは利便性に優れたカードローン会社なのか、長く付き合っていけるのかについて見ていきましょう。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収400〜600万円 / 借入金額10〜50万円未満)

審査については、WEB上で簡単に行うことができ、また、借入についても事前にWEB上で振込口座・希望金額を入力すれば、審査完了後に振込がされるためとても簡単でした。

金利については、やはり銀行系のカードローンと比べると2~3%高いですが、手続きの取りやすさ等を考えるとアコムの方が利便性は良いと思います。

独自のサービスについては、まずは、借入前に3秒診断を行いました。簡単な入力項目のみで利用できたのでストレスなく利用できました。

上記の方は、審査だけでなく、借入れや返済までWeb上でできる点を評価しています。金利が低い銀行カードローンよりもよいとまで言い切るわけですから、アコムの利便性はかなり高そうです。

審査前には、「3秒診断」で簡易的に借入れの可能性を診断できる点も便利ですね。今までに一度もカードローンを利用したことがない方でも、アコムならスムーズに使えるのではないでしょうか。

(30代 / 女性 / 派遣社員 / 年収200~400万円未満 / 借入金額10~50万円未満)

むじんくんもあらゆる所にあり、お金が必要な時にすぐ引き出す事ができたので、とても便利でした。公式スマホアプリでは借り入れ残高、など分かりやすく見れるシステムだったので、返済の目処は立てやすかったです。

返済後、解約の手続きをする時も、とても丁寧な対応をして頂けたので、良いイメージのまま解約できました。

自動契約機(むじんくん)には、多くの場合アコムATMが併設されています。

上記の方は、必要なときにいつでもアコムATMで借入れできる点を便利に感じたようです。アコムATMでは、手数料無料で借入れや返済ができます。

さらに、スマホアプリでは借入残高などをチェックできますので、返済計画を立てる際にも役立てられますね。

また、解約するときにも親切なのも嬉しい点です。解約させないようにする悪質なヤミ金業者もありますから、アコムは付き合いやすいカードローン会社といえるでしょう。

30日間金利0円サービスを利用した人の感想は?

アコムの無利息期間を解説する画像

契約日の翌日から30日間利息が発生しないアコムの30日間金利0円サービス。本当に30日間も無利息でお金を借りられるのか、気になる方も多いでしょう。

実際に使ってみた方は、どのような感想を持っているのでしょうか。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収200~400万円未満 / 借入金額10~50万円未満)

金利に関しては30日間金利0円ということで一時的な借り入れをしたかったのでうれしかったです。返済に関してはいつでも可能でしたので給料が入った直後に返すことができましたので、余計な利息がかからずにも済みました。

無利息期間中に完済すれば、利息なしにお金を借りることもできます。上記の方は、無事に無利息期間中に完済して、利息を払うことなくアコムを利用できたようです。

アコムの30日間金利0円サービスは、短期間で完済できそうなときにさらに威力を発揮しそうですね。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収400~600万円未満 / 借入金額10万円以下)

初めてアコムを利用する人は、契約締結日から30日間については金利が無利息となるサービスです。大きなメリットですので、他の方にも利用をお勧めしたいと思います。

また、私は毎月の返済金額を3,000円で設定しましたので、毎月の小遣いのなかから返済し、ボーナスのときに一括返済しました。無理のない返済ができましたので、良かったです。

おすすめしたいほどよいサービスなのですね。

この方のように、余力があるときは、できるだけ多めに返済したいものです。返済期間が長引けば長引くほど利息は高くなりますので、30日間金利0円サービスを活かすためにも、返済期間をできるだけ短くするように頑張りましょう

アコムの金利は高い?返済シミュレーションで返済額を確認

アコムの金利は、利用限度額が増えれば増えるほど下がる仕組みになっています。

そのため、少額だけを借りる方は、以下の表のように高金利が適用される可能性があります。

利用限度額ごとの借入利率
利用限度額 金利(年)
1万円~99万円 7.7%~18.0%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
501万円~800万円 3.0%~4.7%

アコムで99万円以下を借りるときに設定される金利は、年7.7~18.0%です。

しかし、ほとんどのケースにおいて、申込んだ直後は上限金利である年18.0%が適用されやすいという点に注意してください。

アコムに申込む前にどの程度の利息が発生するのかシミュレーションしておくことは大切なことですが、「私なら低金利が適用されるかも!」と甘い幻想を抱かず、上限金利で試算することをおすすめします。

アコムで10万円を借りた場合と50万円を借りた場合の毎月の返済額と返済総額、利息総額をシミュレーションしました。

金利年18.0%で10万円を借りた場合のシミュレーション
毎月の返済額 返済回数 返済総額 利息総額
5,000円 24回 119,772円 19,772円
8,000円 14回 111,565円 11,565円
10,000円 11回 109,158円 9,158円
20,000円 6回 104,750円 4,750円
金利年18.0%で50万円を借りた場合のシミュレーション
毎月の返済額 返済回数 返済総額 利息総額
15,000円 47回 698,327円 198,327円
20,000円 32回 631,374円 131,374円
35,000円 17回 566,954円 66,954円
50,000円 11回 545,806円 45,806円
(※)参考:アコム「ご返済シミュレーション」


10万円を借りた場合と50万円を借りた場合ではどちらも、毎月の返済額を増やすほど返済期間が利息額が少なくなっていますね。この試算結果からも、利息を減らす返済のコツは「早期返済を目指すこと」であると分かります。

では、金利が低い銀行カードローンで借りるとどうなるでしょうか。たとえば、みずほ銀行カードローンのシミュレーションで試算してみましょう。適用金利は年2.0~14.0%です(※)。

銀行カードローンでも申込んだ直後は上限金利が適用されることが多いため、年14.0%の金利で10万円・50万円を借りた場合をシミュレーションしてみました。

(※)みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合は、適用金利は年1.5~13.5%です


金利年14.0%で10万円を借りた場合のシミュレーション
毎月の返済額
返済回数 返済総額 利息総額
5,000円 25回 116,046円 16,046円
8,000円 15回 110,089円 10,089円
10,000円 12回 108,274円 8,274円
20,000円 7回 104,897円 4,897円
金利年14.0%で50万円を借りた場合のシミュレーション
毎月の返済額 返済回数 返済総額 利息総額
15,000円 45回 646,461円 146,461円
20,000円 32回 602,880円 102,880円
35,000円 18回 557,198円 57,198円
50,000円 13回 541,430円 41,430円
(※)参考:みずほ銀行カードローン「返済回数シミュレーション」


10万円程度の少額を借りる場合は、金利が変わってもあまり返済回数や利息総額に影響を与えないことが分かります。とはいえ、みずほ銀行カードローンのほうが年4.0%は上限金利が低い分、多少の利息差は生じていますね。

アコムには30日間金利0円サービスもありますから、短期間で返済する場合は銀行カードローンよりも利息が減る可能性もあるでしょう。

また、50万円を借りる場合も、大きな差は出ないことが分かりました。

アコムの30日間金利0円サービスを活用し、毎月多めに返済することを心がけているなら、銀行カードローンを利用しなくても充分にお得に借りられるカードローンといえるのです。

アコムの審査は甘い?アコムの審査基準について

アコムの審査では、以下のような項目がチェックされます。

他社からの借入件数や借入残高はかならず確認されますので、正直に申告し、審査がスムーズに進むようにしてください。

アコムの審査基準

  • 年齢の条件(20歳以上69歳まで)を満たしているか
  • 家族構成、住宅ローンの有無
  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • 他社の借入件数
  • 他社の借入残高
  • 過去の延滞、債務整理の有無 など

とくに、「20歳以上69歳までの安定した収入と返済能力を有する方」という条件がアコムの審査を受けるための必須項目となりますので、この点を満たしていなければアコムを利用することはできない点に注意しましょう。

気になる審査難易度は高い?低い?

アコムでは、どの程度の人が審査に通過しているかの情報を公開しています。

以下の表で比較しましたが、アイフルやプロミスと比べても同程度の審査通過率です。アイフルは特別審査通過が難しいカードローン会社ではないものの、誰もが利用できるほどには簡単ではないことが分かります。

大手消費者金融の審査難易度
アコム アイフル プロミス
44.0% 42.5% 42.9%
(※)出典:アコム株式会社「DATA BOOK 2019年3月期決算(3月)」アイフル株式会社「月次データ2019年3月期(3月)」SMBCコンシューマーファイナンス「月次営業指標2019年3月期(3月)」


ほぼ半数の方が、アコムに申込んで審査に落ちているということになりますね。

審査落ちを回避したい方は、公式サイトの「3秒診断」を活用したり、次の章の「アコムの審査に落ちやすい方の特徴」を参照したりして、自分が審査に通過する可能性があるか確認しておきましょう。

アコムの審査に落ちやすい方の特徴

アコムの審査通過率から、ほぼ半数の方は審査に落ちることが分かります

では、具体的にはどのような方がアコムの審査に落ちるのでしょうか。落ちやすい方の特徴を3つ紹介しますので、アコムに申込む前に、ご自身が当てはまっていないかかならず確認してください。

審査に落ちやすいケース

  • 信用情報に問題がある
  • 収入面で心配がある
  • 申告内容が間違っている

信用情報に問題がある

ローンの返済を滞納している場合や、クレジットカードの支払いが滞っている場合は、信用情報に傷がついているかもしれません。

また、今までに長期にわたって滞納した場合や債務整理をおこなった場合も、信用情報に傷となって残っている可能性があります。信用情報に問題がある状態では、アコムの審査通過は困難になります。

次の記事では信用情報を開示する方法についても詳しく説明していますので、思い当たる方はぜひご覧ください。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説

収入面で心配がある

アコムは申込みの際の条件として安定した収入を掲げています。収入が安定していない方も、審査通過は厳しくなるでしょう。

また、収入が安定していても、借入希望額や現在の他社借入額と比べて少ない場合も、総量規制によって融資不可の判断が下される可能性があります。ご自身の収入と借入額のバランスをチェックしてから申込むようにしましょう。

申告内容が間違っている

アコムに申告した情報が真実とは異なっている場合も、審査通過は厳しいものとなります

たとえば、ついうっかりと他社借入を少なく申告してしまった場合、意図的に少なく見せようとしているのか、本当についうっかりとなのかの区別がつきません。

信用できない人物だと判断され、融資を受けられなくなる恐れも充分にあるのです。アコムの申込フォームを送信する前に、かならず2度は見直し、間違いがないか確認するようにしてください。

アコムの審査に通りやすくするコツ

アコムの審査に落ちると、また別のカードローン会社を探して、申込みや書類提出などをおこなわなくてはなりません。

できるだけ1回で審査に通過するためにも、アコムの審査に通過しやすい状態を作っておくようにしましょう。審査通過のコツを紹介しますので、ぜひ実践してください。

審査通過のコツ
  • 他社の返済や支払いが遅れていない状態で申込む
  • 借入件数を減らしてから申込む
  • 申込フォームに間違いがないか確認する

他社の返済や支払いが遅れていない状態で申込む

ローンの返済やクレジットカードの支払いに遅れている状態で申込むと、アコムの審査に落ちる可能性が高いです。まずは払うものを払ってから申込むようにしましょう。

携帯機種代金を割賦払いで支払っている場合は、その支払いが遅れているときも、アコムへの審査通過が厳しくなります。滞納を整理してからアコムに申込むようにしてください。

借入件数を減らしてから申込む

借入件数が多いと、アコムの審査に落ちやすくなります。

まだ借入枠に余裕があるローンをお持ちの場合は、できるだけまとめてからアコムに申込むようにしてください。

どうしてもまとめることが難しい場合は、この記事の最後のほうで解説しているおまとめローンを検討してみましょう。

申込フォームに間違いがないか確認する

申込フォームに間違いがあると、嘘の情報を申告したとアコムに判断されてしまう可能性があります。申込フォームを送信する前に、かならず2回は見直しておきましょう。

万が一、間違った情報を記入して送信してしまったときは、アコムに電話をかけてオペレーターに相談してみましょう。

電話なしにできる?アコムの在籍確認について

アコムでは審査の過程で在籍確認をおこないます。

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に本当に勤めているのかを確認する作業で、通常は勤務先に電話をかけて実施されます

アコムでは、在籍確認の際に「アコムです」と名乗ることはなく、個人名を告げてくれるので周囲に内緒で借入れたい方も安心です。担当者に相談すれば、電話のタイミングを調整してくれる場合もあります。

電話なしに在籍確認を済ます方法

どうしても電話での在籍確認が不安なときときは、アコムに電話をかけて、事情を正直にオペレーターに相談してみましょう。

社員証・給与明細書などの書類提出でおこない、電話での在籍確認を省略してくれる場合もあります。このように融通が利きやすいのも、消費者金融ならではのメリットといえます。

アコムなら土日祝日も即日融資に対応!

即日融資が可能な消費者金融は多いですが、土日祝日は融資をおこなっていないケースも少なくありません。しかし、アコムは土日祝日も審査をおこなっているので、曜日を問わず即日融資が可能です。

気をつけたいのが、アコムに申込む時間帯についてです。アコムの審査時間は21時までなので、その時間までに審査が完了していないと、融資は翌日以降になってしまいます。

できれば、午前中など早めの時間帯に申込むことで、即日融資の可能性を高めることができます。手続きの時間を逆算して、遅くて20時まで申込みを済ませるようにしましょう。

アコムの融資までの時間を最短にする手順は以下のとおりです。

最短でアコムから融資を受ける方法

  1. インターネットか電話でアコムに申込む
  2. むじんくん(自動契約機)で契約し、ローン用カードを発行する
  3. アコムATMか提携ATMで借りる

まず、来店での申込みでは待ち時間が生じる可能性があるので、インターネット電話で申込むことをおすすめします。

さらに、ローンカードを郵送で受け取ると時間がかかってしまうので、自動契約機(むじんくん)を来店しましょう。審査まではインターネット・電話から進めておき、受け取りのみを店頭でおこなうことができます。

最後に、受け取ったカードでアコムATMや提携ATMからお金を引き出せば、即日融資が完了します。もちろん、振込実施時間内なら、振込で融資を受けてもOKです。

なお、アコムで即日融資を受けたいときに気をつけるべきことについては、下記の記事でさらに詳しく解説しています。

アコムで即日融資を受ける方法を解説!今日中の振込みが可能なのは何時まで?

アコムの必要書類について

アコムの申込みの際に提出する書類は、利用者を評価する判断材料となります。

インターネット経由で簡単に申込みできるとはいえ、アコムに間違った書類を提出してしまうと差し戻しとなり、余計な時間がかかってしまう可能性もあります。

また、他社からの借入残高や収入金額などに大きな間違いがあれば、発覚した際に評価が下がってしまうかもしれません。カードローンは利用者の信用を担保としたローンのため、アコムへの提出書類はしっかり準備をしておきましょう。

アコムの申込みに必要な書類は、下記のとおりです。

本人確認書類を表す画像
必要書類
本人確認書類(必須) ・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード
・健康保険証 など
収入証明書類 ・源泉徴収票(最新年度のもの)
・給与明細書(直近2ヵ月分)
・市民税・県民税額決定通知書(最新年度のもの)
・所得証明書(最新年度のもの)
・確定申告書(最新年度のもの) など

なお、収入証明書類は、「他社を含む借入れの総額が100万円を超える場合」や「アコムから50万円を超える融資を受ける場合」、「審査で必要になった場合」などに提出が求められます。

借入金額が少なくても提出が必要になることもあるので、審査時には本人確認書類と収入証明書類の双方を用意しておけるとよいでしょう。

また、インターネットや自動契約機(むじんくん)で書類を提出するときは、書類のデータが不鮮明だと無効になる場合があります。最後まで気を抜かず、綺麗なデータを提出できるように心がけましょう。

アコムの自動契約機「むじんくん」でできること

アコムの店舗や自動契約機、ATMでできることをまとめた画像

アコムの自動契約機「むじんくん」は、申込みから契約までのすべての手続きをおこなえる便利な機械です

年末年始以外は原則として年中無休で9:00〜21:00は営業しているので、平日の日中に忙しい方も利用しやすい点がうれしいですね。

むじんくんでできること

  • アコムの申込み・書類提出・契約
  • アコムのローン用カードの発行
  • 増額申請
  • 住所変更の手続き
  • 解約の手続き など

ただし、借入れや返済には対応していません。借入れ・返済をしたいときは、アコムのATM提携ATMインターネットバンキングなどを利用してください。

また、自動契約機(むじんくん)は店舗とはいえ、対面で申込むことはできません。

誰にも会わずに申込みたい方にとってはこの点がメリットとなりますが、担当者と直接話せるほうが安心できるという方には、有人の店頭窓口での申込みをおすすめします。

アコムの借入方法と借りる際の注意点

アコムには、下記のような借入方法があります。

アコムの借入方法

  • 振込融資
  • ATMからの借入れ
  • 店頭窓口での借入れ

代表的なのは、振込融資ATMでの借入れという2つの借入方法です。

振込融資は電話とインターネットで申込め、金融機関によっては24時間いつでも最短1分で融資金を振り込んでもらうことができます。

一方、ローン用カードを利用したATMでの借入れでは、アコムATMか提携ATMにカードを挿入すればいつでも借入れできます。

提携ATMには、セブン銀行ATMなどのコンビニに設置してあるATMも含まれますので、夜中や早朝で便利に利用できる借入方法といえます。

さらに、実は有人の店頭窓口でも融資を受けることができます。平日9:30〜18:00の営業時間内であれば、担当者から直接お金を借りることが可能です。

借入れの際の注意点

アコムATMは手数料無料で利用できますが、提携ATMは手数料がかならずかかります

手数料
10,000円以下の取引 10,001円以上の取引
110円 220円

また、振込融資自体は振込先がどこであれ手数料無料ですが、現金をATMから引き出すときに手数料がかかることがあります

振込先のキャッシュカードを無料で利用できる条件を覚えておき、無駄なお金がかからないように注意してください。

アコムの返済方法と返済する際の注意点

アコムは借入方法だけでなく、返済方法も多彩です。アコムATMや提携ATM以外にも、アコムの店頭窓口やインターネット、銀行振込や口座振替でも返済できます。

アコムの返済方法

  • アコムATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口
  • インターネット返済
  • 銀行振込
  • 口座振替

返済し忘れが気になる方には、口座振替がおすすめです。毎月6日(6日が金融機関休業日のときは翌営業日)に、自動的に登録した口座から返済額が引き落とされます。

なお、アコムの返済額は定率リボルビング方式で算出され、契約極度額と借入残高によって変動します。例えば、契約極度額が30万円以下の場合は、借入残高の4.2%以上を毎月返済することになります。

ここで気をつけたいのは、最低返済額だけで返済していると、返済期間が長期化して利息が高額化してしまうということです。利息を抑えてお得に返済したいなら、毎月少しでも多くの金額を返済して、早期返済を目指すようにしましょう。

古関 俊祐
弁護士 新小岩法律事務所代表
古関 俊祐

一般的な定額リボルビング払いは、各回の返済の都度パーセンテージを掛けた金額が返済額となります。

つまりアコムの場合、借入額にパーセンテージを掛けた金額を毎月払い続けることになります。

返済額が分かりやすく、一定額なので管理がしやすいのがメリットといえます。

返済の際の注意点

アコムATMから返済すれば手数料は無料ですが、提携ATMから返済すると借入時と同様の手数料がかかります。

1回1回の手数料は安くとも、何度も利用するとかなりの金額になりますので、できるだけ手数料のかからない方法で返済するようにしましょう。

また、手数料無料で便利な口座振替ですが、替口座を登録する手続きにしばらく時間がかかることもあります。振替口座の登録が完了する前に返済日が来たときは、忘れずに返済できるように気をつけましょう。

アコムの返済に遅れたら?延滞したときの対処法について

アコムの返済に遅れると、年20.0%の遅延損害金が発生します。

また、アコムから電話や郵送での督促がかかってくることがあるので、家族にカードローンを利用していることがバレてしまうこともあります。周囲に内緒でお金を借りたいと思っている方は、返済に遅れないように注意が必要です。

さらに、信用情報にも傷がつくので、他社のローンやクレジットカードの審査に通りにくくなってしまいます。アコムで利用停止や強制解約の措置をとられると、引き続きアコムを利用することもできなくなるでしょう。

アコムの返済に遅れたときは、すぐにオペレーターに問い合わせてください。「まだ返済期日は来ていないけれど、今月は遅れそう…」という状況のときも、とにかくすぐにオペレーターに相談しましょう。

返済に遅れないためにできること

アコムには、返済期日の3日前と当日にメールをしてくれるeメールサービスが用意されています。この仕組みを活用することで、「うっかりと返済期日を忘れる」という失敗を未然に回避することができるでしょう。

また、返済額が用意できない「返済不能」の状態に陥らないために、余裕を持って返済できる金額を借りることも大切です。収入に対する返済額の割合を意識して、借り過ぎることがないように気をつけましょう。

一本化で負担を軽減!アコムのおまとめローンについて

おまとめローンの仕組みを表す画像

アコムには、通常のキャッシング商品のほかにも、「貸金業法に基づく借換え専用ローン(おまとめローン)」も扱っています。おまとめローンとは複数の借入れを一つにまとめるローンです。

借入れを一つに集約することで、返済を一本化できるため管理が容易になったり、金利が下がったりするメリットがあります。

おまとめローンは通常のローンとは異なり、総量規制の例外貸付なので、借入額が年収の1/3を超えている方でも審査に通れば利用が可能です。返済専用のローンとなるため、何度も借り入れることはできなくなりますが、その分、早期完済が目指せます。

おまとめローンの商品概要
利用限度額 1万円~300万円
金利 実質年率7.7%~18.0%
資金用途 借換え
担保・連帯保証人 不要

なお、アコムのおまとめローンでは、貸金業者(みなし貸金業者を含む)からの借入れがおまとめの対象となります。

銀行やクレジットカードのリボ払いは対象外なので、すべての他社借入をまとめられない可能性がある点にご注意ください。

古関 俊祐
弁護士 新小岩法律事務所代表
古関 俊祐

もし複数の会社と取引がある場合には、借り換えをして金利を下げた方がいいでしょう。

ただし、総量規制との関係でアコム1社のみに絞ることが難しい場合もあります。たとえば、総量規制の対象外となる銀行カードローンの取引が多い場合は、それらを返済するためにアコム1社に絞るのは難しいでしょう。

借り換えに適しているかどうかは、他社の契約内容や返済状況によっても変わってきます。もし借り換えに興味がある方は、アコム窓口や電話にて相談してみましょう。

アコムの会員ページでできること

アコムの会員ページでは、下記の7つのサービスが提供されています。

また、インターネット返済では「Pay-easy(ペイジー)」を利用しており、銀行振込みで24時間即時返済することができます。

アコムの会員ページでできること

  • 振り込みによる借入れ
  • eメールサービス
  • インターネット返済
  • 残高期日紹介
  • ご利用明細照会
  • 各種変更のお手続き
  • 収入証明書の提出 など

なお、会員ページへのログインには、会員番号WEBパスワードが必要になります。

会員番号がわからない方は、公式サイトで氏名・生年月日・電話番号を入力することで照会することができます。また、WEBパスワードが分からない場合にも、会員番号と暗証番号で照会可能です。

アコムで契約したあとは、この会員ページを便利に活用して、返済遅れの防止や明細の確認などにお役立てください。

⇒アコムの会員ページにログインしたい方はこちら

アコムで借りる際に気になることをQAで確認!

150万人を超える人々から利用されているアコム。使い勝手がよいカードローン会社であることは、紹介してきたことからもお分かりいただけたのではないでしょうか。

最後に、アコムでお金を借りる際のよくある質問と答えをまとめてみました。気になる疑問をすっきりと解消してから、アコムを利用するようにしてください。

Q1:学生や専業主婦、年金受給者も利用できる?

アコムを利用できるのは、ご自身に安定した収入がある方のみです。

そのため、仕事をしていない学生や専業主婦の方や、収入源が年金のみの方は、アコムに申込んでも審査に落ちてしまうのでご注意ください。

なお、パートやアルバイトで収入を得ている方は、職業に関係なく申込みが可能です。

Q2:アコムは千円単位で借りられる?

アコムは千円単位で借りることが可能です。アコムのATMや一部の提携ATM、インターネットでの借入れ・返済などであれば、千円単位での借入れ・返済に対応しています。

しかし、提携ATMが千円単位の取引に対応していないときは、1万円単位で借りることになる点にご注意ください。

Q3:限度額いっぱいまで借りた!もう借りられない?

アコムの限度額いっぱいまで借り、さらに融資が必要な場合は、限度額の増額を申込むことができます。

ただし、増額には審査が必要なため、申込んでもすぐに結果が出るとは限りません。また、審査によっては限度額が減らされてしまう可能性もあるため、本当に増額が必要なのかじっくりと検討してから申込みましょう。

Q4:女性でも問題なく利用できる?

今までアコムを利用した女性の数は、合計で250万人を超えています。アコムの公式サイトに「働く女性をアコムは応援しています!」という記載もあるとおり、女性でも問題なく利用することができます。

ちなみに、アコムには女性専用ダイヤルも用意されています。「電話で申込みたいけど、同性のほうが安心できる」という方は、こちらを利用してみてはいかがでしょうか。

アコムのまとめ

金利やサービス面の特長、申込み方法、返済シミュレーションなど、アコムの商品概要について細かく見てきました。

アコムは消費者金融のなかでも人気が高く、幅広い層に利用されています。また、融資がスピーディーであることや金利0円サービスが用意されていることも、アコムの大きな特長といえます。

カードローンを選ぶ際はどうしても金利に目が行きがちですが、審査にかかる時間やATM手数料など、利便性もあわせて検討する必要があります。メリットとデメリット、ご自身の返済スケジュールなどさまざまな要素も含めたうえで、計画的に利用しましょう。

<参考資料>
アコム公式「ご返済シミュレーション」
アコム株式会社「DATA BOOK 2019年3月期決算(3月)」
アイフル株式会社「月次データ2019年3月期(3月)」
SMBCコンシューマーファイナンス「月次営業指標2019年3月期(3月)」
アコム公式「会員ログイン」
みずほ銀行カードローン「返済回数シミュレーション」

大手法律事務所にて勤務していた時代から消費者金融、銀行ローン各社との債務整理、過払金請求事件を多数取り扱い、現在も多くの依頼者からの相談を受けています。分かりやすく、人当たりの良い弁護士になることを目標に、日々の業務を行っています。 債務整理案件だけでなく、保険や不動産など財産にまつわる問題、離婚や相続など家庭内の問題など、個人の生活において避けては通れない様々な問題について手広く対応しています。

古関 俊祐の監修記事・プロフィール一覧へ

投資信託・株式の運用歴20年以上。相続問題が発生したことを機に、ファイナンシャルプランナー2級とAFPの資格を取得。 大学や省庁で研究活動をおこないながら、2014年度からはマネーやファイナンス、医学関係の執筆活動を開始。 ライフマネープランニングやIPO投資、金融詐欺の見分け方、ローン・クレジットカードの使い方などを得意テーマとしている。 現在メインで利用しているカードはアメリカンエクスプレスのプラチナ。招待制から申込制に変わって、ちょっと残念に思う毎日。

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アコムの融資条件

融資額 貸付利率(実質年率) 遅延損害金(利率)
公式サイト参照 公式サイト参照 年率20.0%
返済方式 返済期間・回数 担保・保証人
定率リボルビング方式 最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回 不要
返済期日 お申し込み資格 お試し審査
1回の支払いにつき35日以内または毎月払い 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方 あり
必要書類
運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証等) ※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要運転免許証等 ※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要

アコムの会社情報

商号アコム株式会社
本社所在地東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
登録番号関東財務局長(13)第00022号
所属協会日本貸金業協会 一般社団法人 日本クレジット協会 一般社団法人 日本経済団体連合会

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