アコムで10万円借りるときの返済額・利息はいくら?返済早見表で詳しく解説!

どうしても10万円が足りないとき、アコムで借りるのはよい選択なのでしょうか? 毎月の返済額や利息、総返済額などがどの程度になるのか気になります。
結論からいうと、アコムでは契約極度額にもよりますが、10万円を借りた場合、返済額は毎月3千円か5千円となります。
本記事では、実際にアコムで少額を借りた方や30日間金利0円サービスを利用した方の声も紹介しているので、少額借入れを検討している方やアコムの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短30分
- コンビニ
-
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アコムで10万円借りるときの毎月の最低返済額
アコムの毎月の最低返済額は、契約極度額と借入残高によって決まります。
契約極度額とは借入上限額のことで、借りられる金額が多ければ多いほど、毎月の最低返済額は少なくなります。
最低返済額が少ないということは返済しやすいということですから、アコムで借りたい金額が10万円程度の少額であっても契約極度額を多めに申込んで返済負担を軽減することもできるでしょう。
ただし、アコムに希望する契約極度額が大きくなるほど、審査難易度も高くなる傾向にあるので注意が必要です。
専門家からのコメント

アコムは、借入残高が減ることで毎月支払う最低返済額も同時に減っていきます。しかし、毎月最低返済額のみを支払い続けていると“総支払金額”が多くなってしまいます。
これは、毎月支払う利息の金額が多くなるためです。毎月の返済額が少なければ、生活にゆとりができることは良いことです。しかし、できるだけ元金部分を減らせるよう、余裕のある月は、多めに返済し元金を減らす努力をしましょう。
契約極度額が30万円以下の場合、最低返済額は5千円!
アコムでは、契約極度額が30万円以下の方と30万円超の方では、最低返済額の計算方法が変わります。
まずはアコムの契約極度額が30万円以下の方の最低返済額を紹介します。1万円〜10万円まで1万円刻みでアコムから借りた場合の最低返済額は以下の表のとおりです。
借入金額 | 最低返済額 |
---|---|
1万円 | 1,000円 |
2万円 | 1,000円 |
3万円 | 2,000円 |
4万円 | 2,000円 |
5万円 | 3,000円 |
6万円 | 3,000円 |
7万円 | 3,000円 |
8万円 | 4,000円 |
9万円 |
4,000円 |
10万円 | 5,000円 |
いずれも借りた直後の返済額ですので、返済して借入残高が減ると最低返済額も減っていきます。
たとえばアコムから10万円を借りて初めての返済期日には最低でも5,000円を返済しなくてはなりませんが、何度か返済して借入残高が減ってくると最低返済額も減っていきます。毎月の返済負担は軽くなりますが、返済スピードも落ちてしまうので注意が必要です。

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契約極度額が30万円超100万円以下の場合、最低返済額は3千円!
次は、契約極度額が30万円超100万円以下の方の最低返済額を見ていきましょう。
1万円〜10万円まで1万円刻みで借りた場合、最低返済額は以下のとおりです。
借入金額 | 最低返済額 |
---|---|
1万円 | 1,000円 |
2万円 | 1,000円 |
3万円 | 1,000円 |
4万円 | 2,000円 |
5万円 | 2,000円 |
6万円 | 2,000円 |
7万円 | 3,000円 |
8万円 | 3,000円 |
9万円 | 3,000円 |
10万円 | 3,000円 |
こちらも、アコムから借りた直後の返済額ですので、返済して借入残高が減ると最低返済額も減っていきます。
たとえばアコムから10万円を借りて初めての返済期日には最低でも3,000円を返済しなくてはなりませんが、何度か返済して借入残高が5万円になると最低返済額も2,000円に減ります。
アコムへの毎月の返済負担を少なくしたい方は、大きめの契約極度額を希望することも検討してみましょう。

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アコムで10万円借りるときの返済額の早見表
アコムの契約限度額が30万円以下の場合、10万円を借りたときの毎月の最低返済額は5,000円になります。
毎月5,000円ずつ返済するのは負担が大きいかもしれませんが、多めに返済することで返済期間の短縮と利息額の削減が目指せます。
アコムに毎月5,000円ずつ返済する場合の元金充当金額と利息充当金額は以下のとおりです。なお、適用金利は年18.0%で計算しています。
返済回数 | 返済金額 | 元金充当金額 | 利息充当金額 | 借入残高 |
---|---|---|---|---|
1回目 | 5,000円 | 3,500円 | 1,500円 | 96,500円 |
2回目 | 5,000円 | 3,553円 | 1,447円 | 92,947円 |
3回目 | 5,000円 | 3,606円 | 1,394円 |
89,341円 |
4回目 |
5,000円 | 3,660円 |
1,340円 |
85,681円 |
5回目 | 5,000円 | 3,715円 | 1,285円 |
81,966円 |
6回目 | 5,000円 | 3,771円 | 1,229円 | 78,195円 |
7回目 | 5,000円 | 3,828円 | 1,172円 | 74,367円 |
8回目 | 5,000円 | 3,885円 | 1,115円 | 70,482円 |
9回目 | 5,000円 | 3,943円 | 1,057円 | 66,539円 |
10回目 | 5,000円 | 4,002円 | 998円 | 62,537円 |
11回目 | 5,000円 |
4,062円 |
938円 | 58,475円 |
12回目 | 5,000円 | 4,123円 | 877円 | 54,352円 |
13回目 | 5,000円 | 4,185円 | 815円 |
50,167円 |
14回目 | 5,000円 | 4,248円 | 752円 | 45,919円 |
15回目 | 5,000円 | 4,312円 | 688円 | 41,607円 |
16回目 | 5,000円 | 4,376円 | 624円 | 37,231円 |
17回目 | 5,000円 | 4,442円 | 558円 | 32,789円 |
18回目 | 5,000円 | 4,509円 | 491円 | 28,280円 |
19回目 | 5,000円 | 4,576円 | 424円 | 23,704円 |
20回目 | 5,000円 | 4,645円 | 355円 | 19,059円 |
21回目 | 5,000円 | 4,715円 | 285円 | 14,344円 |
22回目 | 5,000円 | 4,785円 | 215円 | 9,559円 |
23回目 | 5,000円 | 4,857円 | 143円 | 4,702円 |
24回目 | 4,772円 | 4,702円 | 70円 | 0円 |
累計 | 119,772円 | 100,000円 | 19,772円 | 0円 |
毎月の返済額は5,000円と同額ですが、回を追うごとに元金充当金額が増え、利息充当金額が減っていくことが分かります。
さらにアコムへ支払う利息を減らしたい方は、毎月の返済額を多めに設定するか、家計に余裕がある月は多めに返済するようにしてください。
多めに返済すると返済期間が短くなりますので、早期完済も目指せます。
アコムの返済シミュレーション
アコムでは借入残高が少なくなると最低返済額も少なくなるため、返済のペースが落ちてしまいます。
お得に借りるためにも、少なくとも初回の最低返済額程度の金額は毎月返済するようにしましょう。
10万円を年18.0%の金利で借り、毎月同額を返済した場合の総返済額と利息をシミュレーションしてみました。
毎月の返済額 |
返済回数 |
総返済額 |
利息額 |
---|---|---|---|
3,000円(※) | 47回 | 139,639円 | 39,639円 |
5,000円 | 24回 | 119,772円 | 19,772円 |
10,000円 |
11回 |
109,158円 | 9,158円 |
20,000円 | 6回 | 104,750円 | 4,750円 |
シミュレーション結果を見ると、毎月の返済額が多いほど返済回数は少なくなり、総返済額・利息額も減っていくことが分かります。
アコムから少額を借りる場合であっても、返済期間の長期化によって膨らむ利息を甘く見ず、できるだけ早期の返済を目指すようにしましょう。
無利息サービスを使えば総返済額と利息をさらに減らせる
アコムでは30日間金利0円サービスを実施しており、初回契約日の翌日から30日間は利息が発生しません。
無利息期間中に多めに返済しておくなら、30日間金利0円サービスが終わったあとに発生する利息が少なくなり、さらにお得な借入れを実現できます。
専門家からのコメント

一時的にお金が必要であり、すぐに返済ができる見込みがある方には、とてもありがたいサービスです。“初回契約日の翌日から30日間”は、利息が発生しないため、借りたお金のみの返済で済みます。
ただし、借入から30日間ではなく“初回契約日の翌日から30日間”であることに注意してください。「もしものときのために契約しておこう」と思っている方は、無利息サービスのメリットを受けられない可能性があります。

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ほかの大手消費者金融と利息・最低返済額・上限金利を比較
アコムは少額の借入先として適しているのかを知るために、ほかの大手消費者金融と比較して調べてみました。
各カードローンで10万円を借りたときの利息・最低返済額・金利(上限金利)は以下のとおりです。
カードローン | 上限金利(実質年率) | 最低返済額 | 返済期間 | 総利息額 |
---|---|---|---|---|
アコム | 年18.0% |
・契約限度額が30万円以下:5,000円 ・契約限度額が30万円超:3,000円
|
・契約限度額が30万円以下:24回 ・契約限度額が30万円超:47回 |
・契約限度額が30万円以下:19,772円 ・契約限度額が30万円超:38,781円 |
アイフル | 年18.0% | 4,000円 | 32回 | 26,241円 |
プロミス | 年17.8% | 4,000円 | 32回 | 25,864円 |
SMBCモビット | 年18.0% | 4,000円 | 32回 | 26,260円 |
レイク | 年18.0% | 4,000円 | 32回 | 25,771円 |
契約限度額が30万円以下の場合、最低返済額は5,000円です。
ほかの大手消費者金融と比べると高めに設定されていますので、返済期間も短く、総利息額も少なくなります。
しかし、毎月3,000円ずつ返済すると、総利息額は毎月5,000円ずつ返済している場合に比べて約2倍になってしまいます。
少しでも利息を減らしたい方は、契約限度額にかかわらず毎月多めに返済するようにしたいものです。
銀行カードローンは消費者金融よりも金利を抑えられる
銀行カードローンは消費者金融よりも約3〜4%金利が低いので、総利息額を抑えることができます。
カードローン | 実質年率 | 最低返済額 |
---|---|---|
アコム | 3.00〜18.00% | 5,000円 |
みずほ銀行カードローン |
2.00〜14.00% | 2,000円 |
三井住友銀行 カードローン |
1.50〜14.50% | 2,000円 |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) |
1.80〜14.60% | 1,000円 |
ただし、銀行カードローンは即日融資ができないので、急いでいる方には適していません。最低返済額も低いですが、返済が長期化するとその分利息も多くかかります。
また、銀行カードローンよりも消費者金融のほうが審査が通りやすい傾向にあるので、審査に自信がない方はその点も意識してみるとよいでしょう。
10万円をすぐに返せる場合は、無利息期間のあるアコムのような消費者金融の方がお得に借り入れできます。
返済方法と返済のコツ
アコムからお金を借りるときには、「いくら借りられるか」ということを知ることも大切ですが、「きちんと返済できるのか」について知っておくことも大切です。
返済方法と返済のコツについてまとめましたので、借入れる前にぜひご覧ください。
返済方法は4種類
アコムの返済方法は、口座振替とインターネット返済、振込返済、ATM返済の4種類です。
返済忘れを防ぎたい方には、自動的に口座から返済額が引き落とされる口座振替がおすすめです。
また、無料のeメールサービスに登録すれば、返済期日の3日前と当日にリマインドメールを送信してもらうこともできます。口座振替やメールサービスを活用して返済忘れを回避するようにしましょう。
アコムATM |
手数料無料 |
---|---|
提携ATM |
・10,000円以下:110円 ・10,001円以上:220円
|
セブン銀行ATMなどの提携コンビニATMで返済することもできます。
ただし、利用手数料がかかりますので、計画的に返済するようにしてください。
利息を抑える返済のコツ
アコムの利息を抑える返済のコツをまとめました。
少しでもお得に利用したい方はぜひ実践してください。
返済のコツ
- 返済サイクルは35日ではなく1ヶ月を選択する
- 余裕があるときは臨時返済をする
- 手数料が無料になるアコムATMか口座振替、インターネット返済のいずれかの方法で返済する
返済に遅れそうなときは、早めにアコムのオペレーターに相談しましょう。
何も手を打たないで放置しておくと、アコムから電話がかかってきたり督促状が届いたりする恐れもあります。
また、毎月無理なく返済できる以上の金額を借りないことも大切です。借入れ前にかならずアコム公式サイトの返済シミュレーションを活用し、返済計画を立てるようにしてください。
実際にアコムで少額を借入れ・返済した人の口コミをご紹介
アコムの実際の使い心地や利便性は、公式サイトに記載されている数字だけでは分かりません。
アコムから少額を借りた方の口コミから、使用感や気になる点を探っていきましょう。
私も利用しましたが、アコムの独自サービスとしては「30日間金利0円サービス」があります。初めてアコムを利用する人は、初回契約日から30日間については金利が無利息となるサービスです。
大きなメリットですので、他の方にも利用をお勧めしたいと思います。 また、私は毎月の返済金額を3,000円で設定しましたので、毎月の小遣いのなかから返済し、ボーナスのときに一括返済しました。
上記の方は、30日間金利0円サービスで利息を抑えることができたようですね。
また、毎月の返済金額が3,000円と少なかったことで、小遣いのなかからの返済もしやすかったようです。一括返済することで、さらに利息を抑えて返済できているので、利用後の満足度も高かったのではないでしょうか。
金利の計算の方法を知っていたので、次の月の給料で払えなかった時のことを考えて計算はしていましたが、30日間利息無料期間内には返済できると思っていたので、特に深く考えていませんでした。借りたお金は10万円程度だったので、もし利息が付いたとしても、1日約600円程度だと考えていました。
上記の方は、利息のシミュレーションをしていないものの、「10万円の金利は1日600円程度かな」とイメージしたようです。
しかし、実際に発生する1日当たりの利息は、返済期間によって異なります。
定率リボルビング方式によって発生する利息額の計算は複雑なので、アコム公式の返済シミュレーションを使って事前に利息額・返済額を確認することをおすすめします。
10万円の借り入れを希望でしたが、さらに高額の借り入れを勧められることもなく、書類の記入から、カードの発行まで約40分で手続きが完了しました。
10万円という少額でも、「もっと借りませんか?」と無理に勧誘されることはないようですね!
このような実例を見ると、少額融資をご希望の方でも、安心して審査に申込むことができるのではないでしょうか。
まとめると、少額を実際に借りた方々は、30日間金利0円サービスや最低返済額の低さ、無理に勧誘されることなく少額でも問題なく借りられる点などに満足しているといえそうです。
少額融資の借入先としてアコムはおすすめ?
どんなに低金利のローンで借りても、無利息サービスがなければ借りた翌日から利息が発生してしまいます。
アコムのように無利息サービスを実施しているカードローン会社は、少額融資の借入先としておすすめだといえるでしょう。
とはいっても、無計画にアコムから借入れていてはせっかくのメリットも台無しになってしまいます。例えば、返済期間が長期化すると、その分利息は高額になってしまいます。
お金を借りるときは返済計画をしっかりと立て、最低返済額を返済するのではなく多めに返済するようにしていきましょう。

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少しだけ借りたい方にはアコムがおすすめ!返済計画を立ててから申込もう
少額だけ借りたいという方には、アコムはおすすめの借入先です。
30日間金利0円サービスを使えば無利息期間中は利息が発生しないので、その間に完済すれば利息0円で借りることも可能です。少額であれば短期返済できる可能性も高くなり、お得に利用しやすいでしょう。
また、かならず借入れる前に返済計画を立て、できるだけ多めに返済し続けることも大切です。こまめにシミュレーションを実施し、利息を減らすように工夫してください。
<参考>
・アコム「ご返済シミュレーション」

専門家からの一言
アコムは少額の借入先として、とてもおすすめです。ただ、毎月の最低返済額は契約極度額によって決定するため、本当に借り入れしたい金額よりも多めに申込みをしてしまう方もいます。
「本当は少額の借入で良いけど返済額が少なくなるから…」と思って契約をしてしまうと、無駄な借入を繰り返してしまう可能性があります。本当に必要なときに必要な額を借り入れすること、返済計画を明確に立ててから借入をおこなうこと、この2点を徹底しておいてください。

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2018年に日本FP協会(資産設計提案業務)にて2級ファイナンシャル・プランニング技能検定に合格。2級FP技能検定に合格後は、AFP認定者登録を行い、金融、経済、保険、ライフプランニングをメインにライター業務を開始。現在までに多くのwebサイトで記事を寄稿。現在も金融、経済、保険などの記事を執筆しながら、FXや株式など投資関連の記事も寄稿。FPライターとして、ライフプランニングを意識し、読者に寄り添った監修を心掛けています。
林 裕二の監修記事・プロフィール一覧へ投資信託・株式の運用歴20年以上。相続問題が発生したことを機に、ファイナンシャルプランナー2級とAFPの資格を取得。 大学や省庁で研究活動をおこないながら、2014年度からはマネーやファイナンス、医学関係の執筆活動を開始。 ライフマネープランニングやIPO投資、金融詐欺の見分け方、ローン・クレジットカードの使い方などを得意テーマとしている。 現在メインで利用しているカードはアメリカンエクスプレスのプラチナ。招待制から申込制に変わって、ちょっと残念に思う毎日。
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