執筆者一覧

このページでは、マネ会 by Amebaに携わっている執筆者を紹介しています。(順不同)
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お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の問題の抜本的解決、確実な再生をめざし、これまで15,000人以上の家計を再生した。個別の相談・指導で家計の再生と飛躍を実現する活動は業界でも異端児的活動で、各種メディアへの執筆・講演も多数。 著書は60万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計281万部となる。 お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表を務めるなど、個人のお金の悩みを解決したいと奔走するファイナンシャルプランナー。

横山 光昭のプロフィール・執筆記事一覧へ

月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動するが、メインはクレジットカード&デビットカード、電子マネーなど。とくにSuicaは2001年のサービス・スタート以来の愛好者で、通勤から買い物まで活用している。年に4回ほどクレジット&電子マネーのムックを出版しており、最新情報にも詳しい。2020年東京オリンピックを目指して始まったキャッシュレス促進の利用者側に立ったオピニオンリーダー。NPO法人「ICカードとカード教育を考える会」 の理事長も兼ねており、毎月全国各地の商店街を対象にキャッシュレス導入や促進に関する講演会を行なっている。ネットフリックスの熱狂的なファンとして知られる。

岩田 昭男のプロフィール・執筆記事一覧へ

証券会社などに勤務後、ライターに。出版している電子書籍は30冊以上、実売数は計1万DLを超え、韓国でも販売中。その他にも小説の連載、WEB記事など多数。東京マラソンに3年連続当選して毎回ギリギリ完走。

古関 夢香のプロフィール・執筆記事一覧へ

ライター・編集歴10年以上。元クレカ加入促進スタッフ。スーパーの店頭やショッピングモールでお声がけしてました。優待や特典情報のリサーチが好き。節約術としてのお得なクレカの選び方、使い方をお伝えします。

日向陰ルのプロフィール・執筆記事一覧へ

マスコミ業界25年。メディアで富裕層向けに携わることが多い。直近では富裕層向け雑誌の編集&執筆。クレジットカード、グルメ、海外旅行関連、たまに美容など執筆。

YUKIKOのプロフィール・執筆記事一覧へ

ライター、編集者。カレンダーメーカーにて商品企画、制作ディレクションに携わった後、独立。エンタメ系中心に教育、自動車、ものづくり、健康などさまざまなwebメディアで企画、執筆、編集を行っています。

村中 貴士のプロフィール・執筆記事一覧へ

大学卒業後、ライターとして活動を開始。主に「金融」「アニメ」のジャンルで記事を執筆。マネ会では、クレジットカードや電子マネー等の記事を担当。ほかにも、ダ・ヴィンチニュースにて「『君の名は。』新海誠監督の6作品を時系列で振り返る! 新海作品のテーマは「喪失」と「距離」!?」など、アニメ関連の記事も執筆している。ライターとしての活動以外にも、脚本や小説などの創作活動をおこない、『第33回シナリオS1グランプリ』では奨励賞を受賞。

木島 祥尭のプロフィール・執筆記事一覧へ

法律事務所、金融機関などを経て編集者に転身。マネ会ではライターとしてクレジットカードの記事を担当しています。愛用クレカは楽天カード。

MACHIのプロフィール・執筆記事一覧へ

会計コンサルタントを経て、2017年よりライター・編集者として活動中。 得意なテーマは金融・ビジネスで、マネ会ではカードローン記事の執筆・編集を担当している。本を読むことが好きで、年間の読書量は100冊以上。 保有クレカはエムアイカード。使いすぎ防止で三菱UFJ-VISAデビットを愛用していたが、増税を契機にスマホ決済アプリへの関心を高め、現在は楽天Payを中心にLINE Pay・PayPay・d払い・メルペイを使い分けている。

大坪のプロフィール・執筆記事一覧へ

アニメ、映画、旅行、読書、料理、食べ歩き、動物動画、グリーン(植物)が好き。所持カードは楽天、セゾンアメックス、エポス、dカード、Suicaビック。

いくのプロフィール・執筆記事一覧へ

広告代理店のコピーライター兼ディレクター、ECサイトのメルマガライターなどを経て、ライター・編集者として独立。現在はエポスカードとソニーバンクウォレットを活用。より良いキャッシュレス生活を模索中です。

ERIKAのプロフィール・執筆記事一覧へ

文化服装学院卒。スタイリスト、ギャラリー勤務の経験を経て、編集の世界へ彷徨うこととなる。「Reader’s Card」と「三井住友VISAプライムゴールドカード」を愛用中。

Ryo Kanekoのプロフィール・執筆記事一覧へ

大学卒業後、1年半事務職として勤めるも、山の自然と緑が恋しくなり退職。小品盆栽専門店で3年間修行の後、2012年独立。店は持たず、盆栽教室や売店、盆栽管理の執筆などを行う。 屋号「豆松屋」/盆栽メディア「BONSAIちえ」 2014年:(公社)全日本小品盆栽協会認定講師取得 2017年:世界盆栽大会にて『ミニ盆栽から始める盆栽の世界』講演 2018年:昭和記念公園春風展にて盆栽デモンストレーション 2018年:さいたま市盆栽美術館にて講習会

山崎ちえのプロフィール・執筆記事一覧へ

20代後半に鮨の魅力に魅入られて食べ歩きを開始。鮨専門のブログやwebサイトが無いことに気付き、2015年2月に「すしログ」を開設。全国を飛び回り、鮨、日本料理、和菓子などを食べ歩いている食の旅人。経費や「ゴチ」の世話にはならず、身銭を切って消費者目線でリアルな意見を伝えている。勿論、飲食店から便宜供与を図るなどは言語道断。有名店だけでなく知られざる名店を開拓するのが大好き。「辣油は飲み物」というハンドルネームで食べログにも投稿中。(こちらはオールジャンル)

辣油は飲み物のプロフィール・執筆記事一覧へ

マクロエコノミスト。Good News and Companies代表。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。化粧品会社エイボン・プロダクツ社外取締役。1983年生まれ。神戸大学経済学部、一橋大学大学院(ICS)卒業。大和証券SMBC金融証券研究所(現:大和証券)では株式アナリストとして活動し、最年少女性アナリストとして株式解説者に抜擢される。2012年に独立。経済学を軸にニュース・資本市場解説をメディアや大学等で行う。若年層の経済・金融リテラシー向上をミッションに掲げる。 

崔真淑のプロフィール・執筆記事一覧へ

国内外を旅し、食べ歩いたパンは1万個以上。全国のパンを紹介する日本最大級コミュニティー「パン屋さんめぐりの会」を主宰。著書に『ボウルで3分こねるだけ!ラク!早!カンタン!おうちパン』(学習研究社)『愛しのパン』(洋泉社)がある。パンマニアとしてテレビや雑誌など数多くのメディアにて出演。

片山智香子のプロフィール・執筆記事一覧へ

様々なカメラ沼の住人の中でもフィルム以前に愛を注ぐあまり、湿板写真のための暗室を自宅に作ったカメラバカ。なぜか海外送りにされる頻度が高い。ジャン・ジャック=ルソーに似ていると言われたことがある。

斧田小夜のプロフィール・執筆記事一覧へ

20歳から葬儀業界に従事し、葬儀施行だけでなく、葬儀に関わるお花、返礼品、料理、テントなどさまざまな業務にも携わり、神奈川、東京、埼玉などさまざまなエリアで、葬儀に立ち会う。13年間業界に従事した経験から、「最後の思い出つくり」の場としての自宅葬の企画をカヤックに持ち込み、2016年8月に100%子会社として、「株式会社鎌倉自宅葬儀社」を立ち上げ。取締役に就任。

馬場翔一郎のプロフィール・執筆記事一覧へ

2013年から、YouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始し、無駄なものを作り続ける。Googleが主催するYouTubeNextUp入賞(2016年)。ライターとしては、第三回オモコロ杯未来賞、週刊SPA!「今読むべきブログ21選」、おもしろ記事大賞佳作など。横浜出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。ガールズバーの面接では「帰れ」と言われた。

藤原麻里菜のプロフィール・執筆記事一覧へ

フィギュアスケートとハロー!プロジェクトと関ジャニ∞をこよなく愛する、普通の少女A。好きな人たちの笑顔が私の笑顔です。

奏ポルカのプロフィール・執筆記事一覧へ