マネ会 趣味の記事一覧

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最新記事

「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性”
初めまして。「食感命 ほぼグミブログ」というブログを書いております、「食感男」と申します。グミを追い求め、ブログなどで記録し続けて5年。勝手に「グミチェイサー(グミを追い求める者)」と名乗っております。日々の生活の合間に「チェイサーとしてグミを食べる」といった意味も込めており、我ながら気に入っています。この記事をご覧になっている皆さまは、普段からグミを食べているでしょうか?私はブログを始めて5年になりますが、ほぼ毎日グミを食べています。もちろん、この記事もグミを食べながら書いています。家にはたくさんのグミをストックしており、手の届くところには常にグミがあります。
2022年02月04日
文化財を撮るのではなく、文化を撮る。「国宝カメラマン」が撮影で心掛けていること
国宝を含む、京都や奈良の文化財を撮影する“国宝カメラマン”の久保田狐庵さん。文化財を撮影するときに心掛けていること、国宝という貴重なものを撮影するときに使っている機材を紹介していただきました。
2022年01月31日
女性だと日本に2人だけ。日本茶鑑定士が語る、深くて楽しい「お茶」の世界
日本で女性だと2人しかいない日本茶鑑定士の田村千夏さんが、深くて楽しい「お茶」の世界をつづります。日本茶鑑定士の裏側、高級な茶葉の値段が高い理由、自宅でお茶を入れるときのコツなども紹介します。
2022年01月13日
将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方
棋士の対局を観戦する「観る将」として将棋を楽しむ将棋マダムさんが、なぜ将棋にハマったのかを語るとともに、自身のお金の使い方を振り返ります。一局観戦するのに250万円かかるという「叡王戦見届け人」の体験についても紹介していただきました。
2021年12月27日
世界各国の料理を再現する「歴史料理研究家」が、食でタイムトラベルを行うために使うお金
歴史料理研究家の遠藤雅司さんが、まだあまり知られていない「歴史料理」について、再現過程や再現にかかる費用などを紹介します。実例として、古代メソポタミアの「クック」、ベートーヴェンの愛したウィーンの魚料理を再現してみました。
2021年12月09日
プロの料理人おすすめの家庭用キッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから総額1万円分教えてもらった
さまざまなキッチングッズを購入してきたイタリア料理のシェフ・竹内啓二さんが、家庭料理に活用できるキッチングッズを、無印良品・ニトリ・100円ショップから厳選。引っ張り式のみじん切り器、油はね防止ネット、ありそうでなかった平ザルなど、すべて買っても総額1万円におさまるほどお手頃なキッチングッズがそろいました。
2021年11月26日
魅せる盛り付けで売り上げアップに貢献する「盛り付けデザイン」という仕事
料理の美しさやおいしさを“盛り付け”を通して伝える「盛り付けデザイナー」の飯野登起子さんが、自身の仕事について語ります。デパートのディスプレイも担当しており、盛り付けだけで売り上げアップにも貢献。盛り付けデザイナーになった背景や、家庭で再現できる盛り付けテクニックも紹介します。
2021年11月11日
チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力
飲食店の本店や1号店をひたすら探訪する「チェーン店トラベラー」として全国各地を旅するBUBBLE-Bさんが、本店巡りの魅力を語ります。2005年ごろから活動を始め、今では420店を訪問。これまでに500万円ほどかけて、お店の起源を探っているそうです。きっかけとなったお店や、これまでの本店巡りについても振り返ります。
2021年10月28日
ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話
推しのバーチャルYouTuberと一緒にゲーム『グランブルファンタジー』の“英雄”になるべく、最高のプレイ環境を作るために100万円以上以上費やしたはげあたまさん。強いネット回線を求めて引っ越したり、推しをサポートするために目覚まし時計を贈ったりと、さまざまな策を繰り広げていきます。そんなはげあたまさんが“英雄”を掴み取るまでの記録です。
2021年10月14日
オールドレンズに費やしたお金は4年間で500万円以上。古いからこそ出せる“美”の魅力をマニアが語る
カメラのオールドレンズを収集するkujisanさんが、古いからこそ出せる美の魅力を語ります。4年間で200本以上のオールドレンズを購入し、費やした総額は500万円以上だそう。最初に購入したオールドレンズや印象に残っているオールドレンズとともに、4年間を振り返っていただきました。
2021年09月30日
ファミコンカセット全1,053本を箱付きでコンプリートしたマニアが、コレクション開始から約10年間を振り返る
ファミコンカセット全1,053本を箱付きでコンプリートしたマニアが、全て収集するまでにかかった10年間を振り返ります。かかった総額は約300万円。特に入手困難だったカセット、集めたカセットをディスプレイしているコレクションルームなども紹介します。
2021年09月09日
肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで
肉体美を競う「フィジーク」競技で日本代表選手として活躍する澤原魁門さんが、どのようにして今の体を作り上げていったかを語ります。フィジーク競技に出場するまでにかかる費用、これまでの肉体作りでかかった費用、フィジーク競技の賞金についても紹介していただきました。
2021年08月26日
600万円かけて自室を「刀剣部屋」に。日本刀に魅了されて仕事を辞めた私が、“刀箱師”として展示ケースを作るようになるまで
日本刀の展示ケース(刀箱)を作る中村圭佑さんが、元々やっていた仕事を辞めて“刀箱師”になるまでを振り返ります。小学生のときに短刀「村正」に触れたことで日本刀に魅了され、30歳になって再び“沼”へ。初めて刀を購入して以来、600万円かけて自室を“刀剣部屋”に作り上げていきました。
2021年08月05日
「器」にこだわると、食卓の彩りが変わる。100円から楽しめる奥深い世界への進み方
料理が趣味のぶち猫さんが、6~7年前から集めているという「器」の楽しさを語ります。お気に入りの器があると、手のかかっていない料理も華やかに。100円のものから10万円のものまで、幅広くそろえていったそうです。お気に入りの器や、これから器を集めたいと思っている人に向けたおすすめの器も紹介します。
2021年07月29日
小さな生き物と、ともに暮らして生きていこう。お花屋さんが教える、300円からできる「花のある暮らし」
花屋でディレクターをしているライターのJUNERAYさんが、これから花を迎え入れたい人、もう少しお金をかけて花と生活したいと考えている人に向けた「おすすめの花のある暮らし」を金額別に紹介。切り花・鉢花それぞれの長所と短所も分かりやすく解説します。
2021年07月08日
まずは一口、この“食べる芸術品”を味わってほしい。1,000円台から楽しめるお取り寄せ「チョコレート」をマニアが紹介
チョコレートを愛する桜花さんが、お取り寄せもできる「チョコレート」の魅力を語ります。きっかけは、クリスチャン・カンプリニのチョコレート(4粒2,000円)だったそう。そのとき味わった感動とあわせて、1,000円台から購入できるおすすめのチョコレートを紹介します。おうち時間や、友人へのちょっとした手土産にもぴったりです。
2021年07月02日
人生に疲れたときこそ、低コストで楽しめる「サメ映画」を見るべき。マニアが語る“進化を続けるサメ”の魅力
人生に疲れたときこそ、コスパよく楽しめる「サメ映画」を見よう。『フランケンジョーズ』をきっかけにサメ映画にハマったサメ映画ルーキーさんが、人々を熱狂させるサメ映画の魅力を語ります。これからサメ映画を見たい人に向けたおすすめ作品の紹介もあります。
2021年06月22日
究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた
たまごサンドが好きすぎて協会まで立ち上げた、大学院生のたま男さん。涙が出るほど感激したというたまごサンドとの出会いや、自身が考える「たまごサンドのおいしさ」と「コスパ」について語っていただきました。
2020年09月25日
ラーメンだけど1,500円は当たり前! 「エクストリームラーメン」を愛する男のお金の使い方
パンチ力のある「エクストリームラーメン」を愛するケイキリヲさんが、エクストリームラーメンの魅力や、自身のお金の使い方を振り返ります。ケイキリヲさんなりのエクストリームラーメンの楽しみ方、家で作るエクストリームラーメン、おすすめのエクストリームラーメンも紹介します。
2020年06月18日
5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話
家庭用製麺機を愛する玉置標本さんが、製麺機の魅力とともに、製麺機を手に入れたことでどのように仕事や人間関係が広がっていったかを語ります。今では製麺機の同人誌を立て続けに発行し、専用の倉庫を借りるまで多くの製麺機を所持するようになったそう。ここまでハマるようになったきっかけは、5000円で購入したある製麺機でした。
2020年05月28日