アコムとレイクALSAはどっちがおすすめ?審査や無利息サービスを徹底比較!

この記事では、大手消費者金融のアコムとレイクALSAをさまざまな側面から比較解説していきます。
アコムは契約機やATMの数が多く、利便性の高さが魅力的なカードローンです。それに対して、レイクALSAは選べる無利息サービスが用意されているので、返済プランによっては利息を抑えてお得にお金を借りることができます。
さらに、人気度・審査難易度・返済負担など、両社の違いを詳しく解説します。どちらを利用するか迷っている方は、この記事を最適な商品選びにお役立てください。
まずはアコムとレイクALSAの商品スペックを比較!
アコムとレイクALSAの違いを明らかにするために、まずは基本的な商品スペックについて押さえておきましょう。
商品 | アコム | レイクALSA |
金利 | 年3.0~18.0% | 年4.5~18.0% |
限度額 | 800万円 | 500万円 |
担保/保証人 | 不要 | 不要 |
無利息サービス | 30日間金利0円サービス |
申込方法と借入金額に応じて無利息期間を選べる |
担保/保証人が不要である点は、両社ともに同じですね。
しかし、金利・限度額・無利息サービスについては、少しずつ異なる特徴が見えてきました。
- 下限金利が低いのはアコム
- 最大限度額が高額なのもアコム
- 無利息サービスを選べるのはレイクALSA
下限金利が低く最大限度額が高額なのはアコム
アコムとレイクALSAの上限金利は同じですが、下限金利はアコムのほうが年1.5%低くなっています。
さらに、アコムの最大限度額は800万円で、レイクALSAよりも300万円高額です。そのため、大型融資を希望する方にとってアコムは魅力的な商品といえます。
ただし、アコムの審査は総量規制の影響を受けるので、原則として年収の1/3を超える金額を借りることはできません。つまり、800万円の限度額が設定されるためには、2,400万円の年収が必要になります。
とくに、初回審査時には上限金利に近い金利・低めの限度額が設定されやすいため、多くの方にとって2社の金利・限度額の差異はあまり大きな違いをもたらさない可能性が高いです。
初めてカードローンを利用する方なら、「下限金利が低いから」という理由ではなく、そのほかの利便性やメリットを比較して商品を選ぶとよいでしょう。
専門家からのコメント

総量規制とは、消費者金融業者に適用される法律である貸金業法に定められたものであり、年収の3分の1を超える貸し付けを禁止するものです。
総量規制は、1社の借入れだけではなく他社からの借入額をすべて合算して判定されます。したがって、アコムでは借入れが初めてであっても、他社からすでに借入れをしている場合には、年収次第では総量規制に引っ掛かり借入れが認められないこともあります。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短1時間
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで不要
無利息サービスを選べるのはレイクALSA
レイクALSAの選べる無利息サービスでは、Web申込みなら「初回契約翌日から60日間無利息」or「初回契約翌日から5万円まで180日間無利息」から選択できます。
Web申込み以外なら「初回契約翌日から30日間無利息」or「初回契約翌日から5万円まで180日間無利息」から無利息期間を選択できます。
アコムの無利息サービスが「初回契約翌日から30日間金利0円」の1種類しかないことを考えると、長めの無利息期間も選べる点はレイクALSAの大きなメリットとなるでしょう。

- はじめてなら利息0円!しかも選べる!
- 24時間お申込みOK!
- 最短15秒で審査結果を表示!
- 実質年率
- 4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短60分融資も可能
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
アコムとレイクALSAの違いが一目でわかる比較表
アコムとレイクALSAの違いを簡単に表でまとめてみました。
①お得度 | ・レイクALSAがお得!(※) |
②人気度 | ・アコムが人気! |
③審査難易度 | ・成約率はアコムのほうが高め! |
④利便性 |
【アコムのほうが利便性が高いポイント】 ・契約機・ATMの数が多い ・即時振込のスピードが速い 【レイクALSAのほうが利便性が高いポイント】 ・無利息サービスを選択できる |
⑤返済負担 | ・毎月の返済負担が少ないのはレイクALSA! |
⑥口コミ評価 |
・アコム:5点満点中4点 ・レイクALSA:5点満点中4.5点 →どちらも高評価! |
それぞれの詳細については、続く章①~⑥で説明していきます。
①アコムとレイクALSA、どちらがお得?
上限金利が同じアコムとレイクALSAでは、少額を借入れたときに発生する通常時の利息には、ほとんど差が出ない可能性が高いです。それでは、アコムとレイクALSAのお得さに差異はないのでしょうか?
この疑問には、「選択する無利息サービスによって利息に差が出る」と回答することができます。
レイクALSAの特長は選べる無利息サービスにあり、選択した無利息期間によっては、アコムよりも利息を抑えてお得に返済することが可能です。
レイクALSAのお得な「選べる無利息サービス」で利息を節約!
レイクALSAでは、借入金額と申込方法に応じて無利息期間を選択することができます。
- 5万円まで初回契約翌日から180日間(※1)
- いくらでも初回契約翌日から60日間(※2)
- いくらでも初回契約翌日から30日間
例えば「60日間無利息」の適用上限額は200万円以下なので、200万円までの金額を借りる方ならアコムの「30日間金利0円サービス」の倍の無利息期間を享受することが可能です。
無利息期間の長さで考えるなら、レイクALSAの選べる無利息サービスはかなりお得なメリットといえるでしょう。

- はじめてなら利息0円!しかも選べる!
- 24時間お申込みOK!
- 最短15秒で審査結果を表示!
- 実質年率
- 4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短60分融資も可能
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
②アコムとレイクALSA、どちらが人気?
「消費者金融は不安だけど、みんな利用しているカードローンなら安心」という方は、アコムとレイクALSAでどちらが人気なのか知りたいのではありませんか?
結論からいうと、アコムとレイクALSAではアコムのほうが利用者数が多く人気が高いです。
両社の新規利用者の数を調査しましたので、カードローン選びの参考にしてください。
新規利用者の人数が多いのはアコム!
両社のIR資料(※)によると、2019年1月〜12月の1年間でアコムを新規利用した方は約264,231人です。一方、同期1年間でレイクALSAを新規利用した方は約136,900人でした。
このことから、アコムのほうが多くの方が申込んでいる人気のカードローンだといえます。
初めてカードローンを利用する方でも、多くの人が利用する商品なら安心して申込めるかもしれません。ただし、かならずしも人気度と満足度は直結しないので、そのほかの利用条件も調査したうえで比較検討することをおすすめします。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短1時間
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで不要
③アコムとレイクALSA、審査難易度はどちらが高い?
一般的に、銀行カードローンよりは消費者金融のほうが審査が柔軟な傾向にあります。しかし、消費者金融だからといって誰でも審査に通るわけではなく、一定数の人は審査に落ちてしまいます。
そこで気になるのが、アコムとレイクALSAの審査難易度の違いです、この章では、成約率のデータをもとに両社の審査難易度を見ていきましょう。
成約率で見るとアコムのほうが審査通過者の割合は多い!
申込者に対する新規契約者の割合を成約率といいます。
下記、アコムとレイクALSAの成約率をご紹介します。
アコム(※1) | レイクALSA(※2) |
44.0% |
29.4% |
(※2)出典:新生銀行グループ「2019年度第3四半期決算・ビジネスハイライト」より2019年10〜12月のデータを引用
レイクALSAよりもアコムのほうが、成約率は約15%も高くなっています。
成約率だけで審査難易度を一概に論じることはできませんが、申込者に対する審査通過者の割合だけを考えると、レイクALSAの審査難易度は高めといえるかもしれません。
専門家からのコメント

消費者金融の審査は、申し込みをする人の年収などの属性、過去の金融事故の履歴などによって判断されるといわれています。
年収が一定以上ない場合には、年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する総量規制に抵触するため、そもそも貸し付けをすることができません。
また、過去に一定期間を超える延滞や自己破産・債務整理などの金融事故があると、他社での事故であっても信用情報機関への照会によって把握されている可能性が高いです。
④アコムとレイクALSA、申込みから借入れまでの利便性が高いのは?
すぐにお金を借りたくて消費者金融に融資を申し込むのなら、やはり申し込みから借入までの利便性は、カードローンを選ぶうえで高い重要度を占めるでしょう。
さらに、これから継続的に利用することを考えても、借入や返済における利便性の高さは重要なポイントといえます。この章では、両社の利便性について比較していきましょう。
自動契約機(むじんくん)・ATMの数が多いのはアコム!
商品 | アコム | レイクALSA |
有人店舗数 |
22 |
0 |
無人店舗数 | 944 | 708 |
自社ATM数 |
980 |
704 |
アコムの有人店舗数は22店舗です。それに対して、レイクALSAでは有人店舗が展開されていません。
さらに、無人店舗・自社ATMの数もアコムのほうが多くなっています。アコムの自動契約機は、「むじんくん」の愛称でも有名ですね。
来店で申込みや契約の手続きをしたいと考えている方や、自社ATMを利用して手数料無料で借入れ・返済したいと考えている方にとっては、店舗・ATM数の多いアコムのほうが利便性が高いといえます。
アコムとレイクALSA、振込スピードが速いのは?
アコムでは、受付完了してから最短1分での即時振込が可能です。利用する金融機関と曜日によっては、ほぼ24時間振込みに対応しているのもうれしいポイントです。
それに対して、レイクALSAの振込スピードは最短即日。また、下記のように受付時間が限られています。
曜日 | 受付時間 |
月曜日 | 8時10分~23時50分 |
火曜日~土曜日 | 0時15分~23時50分まで |
日曜日 | 4時~18時50分まで |
まとめると、振込スピードの速さではアコムに軍配が上がるでしょう。
ただし、両社ともに振込実施時間が金融機関によって異なるので、利用したい金融機関が即日振込に対応しているか事前に確認しておきましょう。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短1時間
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで不要
⑤アコムとレイクALSA、返済が楽なのは?
まずは、両社の返済方法を比較してみましょう。
商品 |
アコム | レイクALSA |
返済方法 |
・口座振替 ・銀行振込 ・店頭窓口 ・自社ATM ・提携ATM ・インターネット |
・口座振替 ・銀行振込 ・自社ATM ・提携ATM ・インターネット |
返済日 |
・「35日ごと」か「月に1回の指定日」 ・口座振替の場合は毎月6日 |
・月に1回の指定日 ・口座振替の場合は毎月14日か27日 |
返済方法については大きな違いはありませんが、アコムでは店頭窓口で相談しながら返済することができます。
また、アコムの口座振替日は金融機関がどこであっても一律6日ですが、レイクALSAでは14日または27日のどちらかを選択できるようになっています。
このように、利用したい返済方法によって利便性が異なるため、ご自身のニーズに合わせて両社の特徴を確認しておくとよいでしょう。
最低返済額が低いのはレイクALSA!
アコムとレイクALSAの毎月の最低返済額を比較してみましょう。
返済額が低いほうが毎月の支払いは楽になります。しかし、その分、完済までの期間が長くなりますので、総利息額は高くなってしまいます。
借入額 | アコム | レイクALSA |
10万円 | 2,000~5,000円 | 4,000円 |
30万円 | 5,000~13,000円 | 12,000円 |
50万円 | 8,000~15,000円 | 14,000円 |
アコムはでは、融資限度額によって最低返済額が異なるため、同じ借入額でも返済額に幅が生じます。
融資限度額が多いほど最低返済額が少なくなるので、毎月の返済額を減らしたい方は限度額を高めに申し込むほうがよいかもしれません。
アコムとレイクALSAのどちらが最低返済額が少ないかは、契約の状況によって異なります。
そこで、融資限度額いっぱいまで借入れると仮定して、「融資限度額=借入額」という条件で両社の最低返済額を比較してみました。
借入額 |
アコム | レイクALSA |
10万円 |
5,000円 |
4,000円 |
30万円 | 13,000円 | 12,000円 |
50万円 | 15,000円 | 14,000円 |
上記のように、いずれの場合もレイクALSAのほうが最低返済額が低い結果となりました。
このことから、アコムとレイクALSAを比較したときに、毎月の返済負担が少ないのはレイクALSAといえます。
ただし、最低返済額が少ないと返済期間が長引いて利息が高額化しやすいので、お得に返済したいなら任意返済や一括返済を活用しましょう。
専門家からのコメント

消費者金融から借り入れをする場合には、完済までの支払いのシミュレーションをしておくことが大切です。
消費者金融からの借入れでは利息の負担が重いので、毎月の返済額が少ないといつまでたっても元本が減らないということがよくあります。
このため、返済額と完済までの期間は事前によく計算しておきましょう。利息を含めた支払総額を減らしたい場合には、ボーナスが出る時期などに一括返済することもおすすめです。

- はじめてなら利息0円!しかも選べる!
- 24時間お申込みOK!
- 最短15秒で審査結果を表示!
- 実質年率
- 4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短60分融資も可能
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
⑥アコムとレイクALSA、口コミ評価が高いのは?
マネ会に寄せられた口コミの総合評価では、両社ともに5点満点中4点以上の高評価です。どちらの会社も、実際に利用している人は同程度の高い満足度を抱いているといえるでしょう。
アコム・レイクALSAの口コミ統計は下記のとおりです。


それでは、実際に利用した方は両社のどのような点を評価して申込みを決めたのでしょうか? それぞれの利用者の声をご紹介します。
まずはアコムから見ていきましょう。
30日金利が0円だったのがすごく魅力的だったことと、いろんなメディアでCMをやっていて、名前もたくさん聞いたことがあったので知らないところで借りるよりはと思い、アコムに決めた。
アコムはTVやインターネットの広告で知名度が高いので、初めて利用される方でも安心感が大きいようです。また、30日間金利0円サービスのお得さも利用の決め手となったようですね。
次に、レイクALSAの口コミをご紹介します。
大手消費者金融などの金利と変わりありませんが、レイクALSAは金利面の優遇制度もあるため利用するメリットを感じます。
金利面の優遇制度とは、無利息サービスのことですね。消費者金融の無利息サービスは、無利息期間が30日程度であることが一般的です。
それに対して、レイクALSAの無利息サービスは複数の無利息期間から自分に合ったものを選ぶことができるので、「無利息サービスならレイクALSA」といえるほど特徴的なサービスといえるでしょう。
アコムとレイクALSAの比較まとめ
アコムとレイクALSAを比較したときに、特筆すべきそれぞれの特長は下記のとおりです。
- 契約機・ATMの数が多い
- 即時振込のスピードが速い
- 無利息サービスを選べる
- 最低返済額が少なめ
アコムは、契約機・自社ATMの多さや振込スピードの速さなど、申込みや借入れの利便性が高い点が特長です。
それに対して、レイクALSAは長めの無利息サービスを選べるので、利息を抑えてお得に借入れできます。また、最低返済額が低めなので、毎月の返済負担を抑えたい方にもおすすめです。
まとめると、アコムとレイクALSAはどちらも魅力的な消費者金融です。
この記事を読んでくださった方が、ご自身に合った商品を選び、生活のお役に立てていただければ幸いです。
<参考>
・アコム株式会社「2020年3月期四半期決算」
・新生銀行グループ「2019年度第3四半期決算・ビジネスハイライト」
専門家からのコメント

消費者金融も大手であれば、利息や利用方法などが似ているようにもみえますが、少しずつ違いもあります。
このため、借り入れを検討する場合には事前にどのような条件になっているかをよく確認しておくことが大切です。
借り入れをする際には、審査の通りやすさや早く借りられるかに目が行きがちですが、利息や毎月の返済額など借りた後の返済条件も重要です。消費者金融の場合には、金利が高いこともあり想定外に借金が膨らみやすいためです。
松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。
松浦 絢子の監修記事・プロフィール一覧へ学生時代には月間1,000万PV規模のWebメディアでインターンを経験。 SI系のベンチャー企業での勤務を経て、2017年に株式会社サイバーエージェント入社ののち株式会社CyberSS(現:CyberOwl)に異動。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とJAL Global WALLET、キャッシュレスではLINE Payを愛用中。 釣りが趣味で船、陸問わず釣りに行く。どこかにマイルを使って南の島に釣りに行くのが目標。
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