
消費者金融カードローンの使い方は?周囲にばれない申込方法や口コミを詳しく解説
消費者金融カードローンは審査スピードの速さが特長!
審査を急いで終わらせたいという方には、審査スピードの速い消費者金融がおすすめです。下記の3社では最短30分で審査が完了し、即日融資も可能です。

- 最短20分で審査完了!即日融資も可能
- 誰にも知られずWeb完結!郵送物一切なし
- 初めての方なら最大30日間利息0円
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
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- 収入証明書
- 50万円を超える場合
TVCMでもよく見かけるアイフルは、審査最短30分で即日融資が可能です。おまとめローンや女性向け商品「SuLaLi」など、多様な商品展開も魅力的です。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
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- 最短20分
- コンビニ
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- 収入証明書
アコムは、三菱UFJフィナンシャルグループのカードローン・キャッシングをおこなっている消費者金融です。アコムのカードローンは、融資額が最高800万円で、最短即日融資を受けることが可能なので、「今すぐにでも借りたい」という方におすすめです。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年4.50〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜500万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスでも、審査最短30分で即日融資が可能です。金融機関によっては24時間365日、最短10秒の即時振込を受けることができます。振込でお金を借りたいと思っている方におすすめのカードローンです。
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消費者ローンとは消費者金融のローンのこと
- 何度でも利用可能なカードローンを指すことが多い
- 中小消費者金融で借りるときはフリーローンタイプが多い
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消費者ローンと銀行ローンは何が違う?
- 金利は銀行ローンが低い
- 融資までのスピードは消費者ローンが速い
- 利便性は消費者ローンに軍配が!
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消費者ローンは怖くない!怖く感じる理由を解明
- サラ金という言葉がチラつくのが怖い
- 高金利のようで怖い
- 取り立てが怖い
- セールスが怖い
- 家族や知り合いにバレそうで怖い
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消費者ローンではバレ対策が豊富!バレずに使う方法を一挙紹介
- 契約時の郵便物による家族バレの防ぎ方
- ローンカードによる友人バレの防ぎ方
- 勤務先への電話による同僚バレの防ぎ方
- 利用明細書による家族バレの防ぎ方
- 通帳に痕跡を残さずに使う方法もある
- とにかく返済には遅れないこと
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【ローン会社別】消費者ローンを使いこなすコツ&口コミ紹介
- プロミスのコツ!三井住友銀行の利用
- アコムのコツ!申込タイミングに注意
- アイフルのコツ!カードレス&スマホATM
- SMBCモビットのコツ!三井住友銀行の利用
- レイクのコツ!無利息期間が長い!
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消費者ローンの審査は厳しい?
- 銀行カードローンよりは柔軟な審査
- 審査は30分程度!融資は即日も可能
- 担保も保証人も不要!必要書類は2つのみ
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消費者ローンは借り換え向きではない
- 現在の金利によってはおまとめローンには向く
- 住宅ローンには不向き
- 返済に注意すればバレずに利用可能!消費者ローンを使いこなそう
消費者ローンとは消費者金融のローンのこと
一般的に、消費者ローンとは消費者金融のローンを指しています。消費者金融とは金融庁に登録した正規の貸金業者のことで、提供されているローン商品もすべて法律(貸金業法)に適っています。
なお、消費者金融という言葉は1980年代からよく使われるようになってきました。法人向けではなく個人向けの融資会社であるという意味で「消費者」金融と呼ばれています。
何度でも利用可能なカードローンを指すことが多い
消費者ローンには、最初にまとめて借りるフリーローンと融資上限額が決められていて上限額までなら何度でも借りられるカードローンの主に2つのタイプのローンがあります。
大手消費者金融では何度でも借りられるカードローンをメインのローン商品として据えていることが多いため、消費者ローンと言えばカードローンのことを一般的に指します。
なお、近年、ローンカード(カードローンを利用するための専用カード)を発行しないで何度でも借りられるカードレスタイプのカードローンも増えてきています。
中小消費者金融で借りるときはフリーローンタイプが多い
消費者ローンと銀行ローンは何が違う?
金利は銀行ローンが低い
金融機関 |
カードローン |
フリーローン |
消費者金融 | 年17.8~18.0% | 年17.8~18.0% |
銀行や信用金庫 | 年13.0~15.0% | 年9.0~12.0% |
融資までのスピードは消費者ローンが速い
利便性は消費者ローンに軍配が!
消費者ローンは怖くない!怖く感じる理由を解明
消費者ローンには融資の速さや柔軟な対応などの優れた点が多数あります。しかし、消費者ローンに対してなんとなくネガティブなイメージを持っている方が多いのも事実です。不安に思いがちなポイントを紹介しますので、気になるポイントをチェックしてみてください。
サラ金という言葉がチラつくのが怖い
また、1983年に貸金業法が定められるまでは取り立て行為についても特に規制がなかったため、嫌がらせ行為とも思えるような取り立てを実施した会社もありました。
高金利のようで怖い
消費者ローンというと「高金利」のイメージがありますが、2010年以降は年20.0%以下の金利に統一されていますので高金利ではありません。
実際には年18.0%以下で貸し付けていますので、銀行カードローン(上限金利は年13~15%程度)と比べても大きな差はありません。実際の利息については、以下の表をご覧ください。
支払い日数 | 消費者ローン(年18.0%で計算) | 銀行ローン(年15.0%で計算) |
30日後に完済 | 1,479円 | 1,232円 |
1年後に完済(12回払い) | 10,011円 | 8,304円 |
(※)小数点以下は切り捨てています
(※)無利息サービスの適用を受けなかった場合を想定し、アコムのシミュレーションを使って計算しています
取り立てが怖い
- 21時~8時に債務者に電話やファックス、訪問で返済を催促する
- 債務者の自宅以外に電話やファックス、訪問する
- 債務者が退去してほしいと意思表示したのに退去しない
- 「借金してでも返済しろ」と債務者に命令する
- 債務者以外の人物に「債務者の代わりに返済しろ」と命令する
- 債務の事実が分かるような内容の張り紙をする
- 債務者が債務整理を弁護士等に依頼した後に、債務者に返済を要求する
セールスが怖い
家族や知り合いにバレそうで怖い
専門家からのコメント

消費者金融に対して怖いイメージを持っている方はまだまだ多いかもしれません。昔のテレビドラマ等で取り立てのシーンがあると、フィクションだとわかっていても怖いと感じてしまいます。
しかし、そのイメージは過去のものです。現在の消費者金融は貸金業法という法律を守っており、安心・安全に利用できるようになっています。
消費者金融を利用する際は、返済の期日を守り、消費者金融からの連絡を無視などせずに誠意を持って対応すれば、特に怖い思いをするようなことはないでしょう。
消費者ローンではバレ対策が豊富!バレずに使う方法を一挙紹介
消費者ローンでは、利用者の「周囲にバレたくない」という気持ちを汲み、バレずに使う方法が数多く用意されています。どのようなときに消費者ローンの利用がバレるのか、また、バレるポイントに対して消費者ローン側ではどのような対策が用意されているのかについて見ていきましょう。
契約時の郵便物による家族バレの防ぎ方
- 郵便物の差出人名を書かない
- 本人限定郵便にして、家族が受け取れないようにする
- オンラインで契約して、契約書類を郵送しない
- 自動契約機で契約して、契約書類やローンカードを郵送しない
ローンカードによる友人バレの防ぎ方
- ローンカードを発行しないカードレス契約。融資は振込やスマホATMでおこなう
- ローンカードを持ち歩かないで、融資は振込やスマホATMでおこなう
勤務先への電話による同僚バレの防ぎ方
消費者ローンだけでなく銀行ローンを利用するときも、申込者が本当に申込フォームに記入した職場に在籍しているのかを確認する在籍確認を実施します。通常は、申込者の勤務先に電話をかけて在籍確認を実施しますが、個人宛の電話が滅多にかかってこない職場なら、在籍確認の電話によってローンに申し込んだことがバレることがあります。
以下で紹介する電話バレを防ぐ対策は、銀行ローンでは実施していないことがあります。どうしても不安な方は、申し込んだローンのカスタマーセンターに電話をかけて相談してみましょう。なお、大手消費者金融のカードローンのSMBCモビットでは、在籍確認の電話を実施しないWEB完結契約を実施しています。
- ローン会社の名前を名乗らず、個人名で申込者の勤務先に電話をかける
- 電話を受け取った人が申込者本人かどうか確認してから要件を話す
- 勤務先名が分かる社員証などの書類提出をすれば在籍確認の電話をかけない

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- 最短10秒簡易審査、最短即日融資!
- 来店不要でカード発行!
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
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- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 10秒簡易審査
- 融資時間
- 最短即日
- コンビニ
-
- 収入証明書
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利用明細書による家族バレの防ぎ方
- ATM利用明細書はその場で破棄
- WEB明細を登録する
通帳に痕跡を残さずに使う方法もある
- 融資金は、店舗窓口やATM引き出しなどの振込以外の方法で受け取る
- 口座振替以外の方法で返済する
- 振込融資や振替返済の名義がローン会社と分かりにくい業者を選ぶ

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
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- 最短20分
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- 50万円まで原則不要
とにかく返済には遅れないこと
【ローン会社別】消費者ローンを使いこなすコツ&口コミ紹介
プロミスのコツ!三井住友銀行の利用
数ある大手消費者金融の中でもひときわ知名度の高いプロミス。
しかし、単に「有名だから」という理由でプロミスを選んでしまうと、プロミスの良さを活かしきることができません。
プロミスの特徴として三井住友銀行との連携を挙げることができます。プロミスは三井住友銀行内の契約機で利用でき、三井住友銀行のATMなら手数料無料で借入・返済ができるのです。
プロミスに申し込む前に、行動圏に三井住友銀行があるのかどうかぜひチェックしてください。
アコムのコツ!申込タイミングに注意
アコムでは30日間無利息サービスを実施していますが、無利息が適用されるのは契約翌日からです。
借りる予定がないのに契約だけしてしまうと、無利息で利用できる期間が減ってしまうので注意してください。
また、アコムATM以外はどのATMを利用しても手数料がかかります。近くにアコムATMがない方は、振込融資を利用して手数料削減に努めましょう。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
-
- 収入証明書
アイフルのコツ!カードレス&スマホATM
アイフルではカードレス契約が可能ですので、ローンカードを発行せずに利用することができます。
また、セブン銀行のATMでスマホATMが利用できますので、ローンカードがなくてもATMから直接現金を引き出せます。
ただし、アコムと同様、申込タイミングには注意してください。契約翌日から30日間無利息になりますので、お金を借りるタイミングで契約すると無利息期間を最大限活用することができます。

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- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
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- 収入証明書
- 50万円を超える場合
SMBCモビットのコツ!三井住友銀行の利用
プロミスと同様、三井住友銀行の契約機で契約ができ、三井住友銀行のATMなら借入・返済が無料になります。お近くに三井住友銀行があると、さらに便利に利用できるでしょう。
また、WEB完結で申し込むと、勤務先に電話がかかってこないだけでなく、書類に不備がなければ申込者の携帯電話へも電話がかかってきません。
電話によるバレを回避したい方には、適した消費者ローンといえるでしょう。ただし、無利息サービスは実施していませんのでご注意ください。
「SMBCモビット」を利用する際に周りにばれないための工夫ですが、とにかくネットで申し込みをしましたので、特にばれることはありませんでした。
また、返済などの月々の利用明細を郵送ではなく、ネットで確認するようにしているので、家族にばれることはありません。昔、家族にばれてすごく怒られたことがあるので、慎重に借り入れます。
レイクのコツ!無利息期間が長い!
レイクはカードレス契約にもスマホATMにも対応していますので、バレずに使いやすい消費者ローンです。
レイクも契約翌日から利用できる無利息サービスを提供していますが、通常の初回契約翌日から60日間無利息サービスだけでなく、5万円以下なら180日間無利息サービスも利用できます。
少額を長期間借りたい方にも適したローンといえるでしょう。

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- 申込み後最短15秒で審査結果を表示!
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短25分融資も可能
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
消費者ローンの審査は厳しい?
銀行カードローンよりは柔軟な審査
ローン商品を選ぶときに、金利の低さに注目する方は少なくありません。「どうしても今日中にお金が必要」という方は即日融資が可能な消費者金融のローンに申し込むことが多いですが、融資までの時間よりも金利にこだわる方は銀行ローンに申し込むでしょう。
そのため、銀行ローンの審査に落ちてから消費者ローンに申し込むケースが多く、カードローンの審査も消費者ローンのほうが柔軟になる場合があります。
なお、大手消費者金融の審査に落ちてから中小消費者金融に申し込む方が多いため、消費者金融の中では中小のほうが審査は柔軟におこなわれる可能性があります。
審査は30分程度!融資は即日も可能
消費者ローンは審査スピードが速いことも特徴です。審査を実施している時間帯に申し込めば30分程度で審査結果が分かりますし、融資実行も1時間程度で完了することがあります。
ただし、審査の過程で収入証明書類の提出を要請されることがありますが、提出に手間取ってしまうと審査自体も長引きます。消費者ローンに申し込む前に本人確認書類と収入証明書類は用意しておきましょう。
専門家からのコメント

簡単にカードローンを借りられるからこそ、注意したい点が2つあります。
1つめが、「複数の消費者ローンから借りない」という点。そして2つめが、「借入金額は返済可能な額までとする」という点です。
簡単だからと安易に借り続けると後で返済に困ることになります。
複数の消費者ローンから借りると、いくら返済すればいいのか把握しにくくなり、返済可能な額以上に借りてしまう危険性があります。
人によっては便利なカードローンですが、ご自身の返済の許容範囲を超えての借りすぎはNGです。
担保も保証人も不要!必要書類は2つのみ
消費者ローンは借り換え向きではない
現在の金利によってはおまとめローンには向く
消費者ローンは借り換えローンには向きませんが、おまとめローンになら向くことがあります。
複数のローンを抱えていると返済日や返済額を管理するだけでも一苦労ですが、ローンを一本化すれば、返済日を忘れることや返済に追われているような気持ちになることも避けられます。
また、まとめることで1ヶ所当たりの借入額が増えて低金利が適用されると、利息軽減効果も期待できます。
もちろん、低金利の銀行ローンでまとめるほうが利息軽減効果は大きくなりますが、消費者ローンであっても、ある程度の利息軽減効果は得られるでしょう。
住宅ローンには不向き
消費者ローンは高金利のため、住宅ローンには向きません。住宅ローンのように数百万円~数千万円を借りるときには、銀行や信用金庫、ろうきんなどの金融機関を利用しましょう。銀行等なら年1~3%程度の低金利でローンを借りることができます。
また、金利面だけでなく融資可能額の面で見ても、消費者ローンは住宅ローンには不適切です。
消費者ローンでは借入上限額が800万円程度であることが多いため、住宅購入に必要なすべての資金は借りられないことが多いのです。
住宅以外にもリフォームや介護費用、引っ越し、教育、自動車購入、海外旅行、ブライダルなど一定の目的でお金が必要な場合は、銀行で提供している専用ローン(目的別ローン)を検討してください。
消費者ローンよりも金利が低く抑えられていますので、資金使途が決まっているときは銀行に相談するほうが得策です。
返済に注意すればバレずに利用可能!消費者ローンを使いこなそう
返済遅れにさえ注意を払えば、誰にもバレずに消費者ローンを利用することは可能です。
消費者ローンは急いでいるときや少額を用立てるときには便利な借入方法ですので、利用方法や注意点をしっかりと把握し、上手に生活に取り入れていきましょう。
専門家からのコメント

消費者ローンは便利ではありますが、利息も含め、必ず返済しなければなりません。
どうしても借りる必要がある場合は、金利にも着目し、返済額や返済期間に無理はないかしっかり確認した上で、できるだけ少ない金額の借り入れで済むように計画しましょう。
消費者ローンを利用する癖がついてしまうと、なかなか貯蓄体質になれないとの声を聞きます。返済できたということは、本来その返済額分は貯金できるということ。
早目に家計の見直しやマネープランを立て、返済が終わったら貯蓄体質になれるよう行動していきましょう。
マネーコンサルタント、オフィスFP Lino代表。理系出身の元エンジニア。結婚後、家計管理や資産運用などを自己流で行う中でお金の知識がないことに愕然とし、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。お金と向き合うことで人生観が変わり生きやすくなった経験から、たくさんの方にお金の知識を伝えることでお金の不安や悩みを解消し、自分軸で豊かに生きて欲しいとの思いで個別相談やマネー講座、執筆を中心に活動中。「理想を叶えるお金の人生設計」やお金の知識についてわかりやすく伝えるオンラインでのセミナーや個別相談が好評。生涯のお金の計算、資産運用を含めたプランニングを得意とする。夫が転勤族であることからキャリアについて悩んだ経験があり、働き方や仕事と家庭の両立に悩む女性の相談に乗り、ママや女性が『幸せに豊かに暮らすための自分らしいライフスタイル』をつくるサポートもおこなっている。2児の母。
会計コンサルタントを経て、2017年よりライター・編集者として活動中。 得意なテーマは金融・ビジネスで、マネ会ではカードローン記事の執筆・編集を担当している。本を読むことが好きで、年間の読書量は100冊以上。 保有クレカはエムアイカード。使いすぎ防止で三菱UFJ-VISAデビットを愛用していたが、増税を契機にスマホ決済アプリへの関心を高め、現在は楽天Payを中心にLINE Pay・PayPay・d払い・メルペイを使い分けている。