プロミスの申込み方法
72%インターネット
店頭申込28%
プロミスは、最短3分で即日融資可能な消費者金融です。
しかし、一方で「消費者金融で一度でも借りるとやばい」「プロミスでお金を借りたら終わり」という噂も耳にしますが、プロミスは金融庁から認可を受けた貸金業者であり、まったくやばくありません。
また、プロミスは、三井住友銀行を中心とするSMBCグループが運営している消費者金融です。
SMBCグループは、金融経済教育セミナーを開催するなど社会貢献活動を積極的におこなっており、社会的信頼も厚いです。そのため、安心して利用できます。
この記事では、プロミスの安全性や実際に利用した方の口コミ、さらにプロミスのメリットとデメリットについて詳しく解説します。
また、あわせて審査難易度や審査に通過するためのポイントなど、専門家の意見を交えて紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
プロミスのカードローンで融資を受けようと検討されている方は必見です。
大手証券会社をはじめ、都市銀行の融資課、消費者金融の督促など、金融機関に計10年間勤務してきました。証券会社では個人顧客400名の資産運用を担当し、お金にまつわるアドバイスをしていました。 銀行や消費者金融では、審査のための稟議書の作成や期日に返済が困難なお客様の対応をしてきましたので、審査でどのような点がチェックされるか、返済が困難になった場合の対処方法などを熟知しています。
結論からいってプロミスは、安全な消費者金融です。
プロミスなどの消費者金融にネガティブなイメージを抱いている方も多いと思いますが、お金を借りることはまったくやばくありません。
ここでは、プロミスの安全性について解説していきます。
プロミスは、三井住友銀行を中心とするSMBCグループが法律に基づいて運営しています。
1962年の創業以来、金融サービス業界において数々の功績を上げてきました。
また、社会貢献活動として、金融経済教育セミナーも開催し、利用者だけでなく次世代にも正しい金融知識を教える活動を続けています。
プロミスはお金を貸すだけではなく、それを賢く使い、節約する方法も提案しています。
そのため、プロミスは社会的にも信頼が厚い消費者金融だといえます。
プロミスは、金融庁から認可を受けた正規の貸金業者です。
そのため、厳格な法律と規制のもとで営業をおこなっています。金融庁の認可を受けるためには、厳しい審査を通過しなければならず、そのためプロミスは信頼性と安全性が高いとされています。
また、プロミスは顧客の個人情報を厳重に管理し、不正利用を防ぐためのセキュリティ対策を講じています。
これにより、顧客のプライバシーが保護され、安心してサービスを利用することができます。
項目 | 条件 |
ポイント |
---|---|---|
審査スピード | 最短3分 |
10点 |
融資スピード | 最短3分 |
10点 |
借入上限金額 | 最大500万円 |
4点 |
上限金利 | 15.0〜18.0%以下 |
4点 |
Web完結申込みが可能か | 可能 |
10点 |
借入方法の種類 | 5種類 |
10点 |
在籍確認が書類で代替できるか | 原則できる(※1) |
10点 |
無利息期間 | あり |
10点 |
返済方法の種類 | 6種類 |
10点 |
郵送物の有無 | 原則なし |
10点 |
上記はプロミスの基本情報と、それを基準に沿って点数化させた表です(※)。
プロミスは、最短3分で即日融資が可能な消費者金融です。審査スピードが早く、急ぎでお金が必要な方におすすめです。
専用アプリをつうじて借入れや返済をおこなえる「アプリローン」を提供し、スマホから24時間365日いつでも資金調達が可能という手軽さが魅力です。
さらに、原則として電話による在籍確認をおこなわないため、職場への連絡が気になる方でも安心して利用することができます。
そのほか、初回利用時に30日間の無利息サービスが適用され、この期間中に返済すれば利息が発生しません。利息を抑えてお金を借りることができます。
プロミスの申込条件は「満18歳~74歳のご本人に安定した収入のある方」です。
安定した収入があれば、主婦や学生、アルバイトの方でも申込みできます。
公式サイトにも下記のような記載がありました。
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
※主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
しかし、転職を繰り返したり休職したりしていると、安定した収入を得ているとは判断されにくいです。審査が不利にはたらく可能性があるので注意しましょう。
プロミスの金利は実質年率で4.5%~17.8%です。この金利は、ほかの大手消費者金融の金利と比べると上限金利が低くなっています。
上限金利とは、金利のもっとも高いパーセンテージのことです。プロミスの場合、17.8%が上限金利となります。逆に金利の最も低いパーセンテージである4.5%は、下限金利と呼ばれます。
では、この金利は具体的にどのくらい低いのでしょうか。プロミスと肩を並べる大手消費者金融の金利を一覧で比較してみました。
消費者金融 | 金利(実質年率) |
---|---|
プロミス | 4.5%~17.8% |
アイフル | 3.0%~18.0% |
アコム | 3.0%~18.0% |
レイク | 4.5%~18.0% |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
新規でカードローンを利用する際は、借入可能な上限額が低めに設定されることも多く、上限金利が適用されることがほとんどです。
最初から金利を引き下げることはできないため、カードローンの金利を比較するときは、上限金利に注目しましょう。
その前提で上記の金利一覧表を見ると、消費者金融各社が上限金利を18.0%とするなか、プロミスのみが上限金利を17.8%に設定しています。
下限金利に注目すると、プロミスは他社よりも金利が高く見えますが、上限金利に注目することで、他社と比べて低めの金利であることがわかります。
プロミスのメリットを解説します。安心してカードローンを利用するために、あらかじめ特徴をチェックしておきましょう。
下記、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
専門家からのコメント
プロミスでは、申込み・審査時の在籍確認のための電話など、心配な面を考慮してくれる場合もあります。
たとえば、夕方以降や土日に申込みをして即日融資を受けたいけれど、すでに会社が終わっていたり、留守電になっていることもあります。
このような場合は、在籍確認の電話連絡だけを後日に回して、先に融資をしてくれるケースもありますし、在籍を証明できる書類(直近の給料明細や会社発行の健康保険証など)を提示することで、在籍確認の電話を省略してくれるケースもあります。
ただし、すべての場合にこのような配慮がなされるわけではなく、あくまでも申込・審査時において担当者が個別に検討し決定されるので、場合によっては即日融資ができないこともあります。
プロミスは最短3分で即日融資可能です。
今すぐにお金を借りたいと思っている方にもおすすめな消費者金融です。
Web完結にも対応しており、24時間いつでも申込み可能な点もうれしいポイント。
マネ会で集めた口コミでも、半数以上の方が申込みから1時間以内に審査が完了しています。
即日融資を受ける方法については、下記の記事でも詳しく解説しています。
プロミスでは、在籍確認の電話を実施していません。電話ではなく、原則として書類の提出で在籍確認をおこないます。
以下はプロミスの公式サイトからの引用です。
プロミスでは、原則、電話での在籍確認は行っていません。審査の結果により電話での確認が必要となる場合もありますが、お客さまの同意を得ずに実施することはありません。
また、連絡の際は担当者の個人名でかけるため、勤務先に知られたくない方も安心して利用いただけます。不安な点があれば、事前に相談しましょう。
原則として、書類による在籍確認を実施していますが、審査状況によっては、電話が必要なケースもあります。
しかし、万が一電話が必要になった場合でも、申込み者に事前確認の電話があります。
いきなり職場に電話がかかってくることはありません。
プロミスは、借入日の翌日から30日間は利息が発生しない「30日間無利息サービス」を提供しています。
「30日間無利息サービス」の期間は、借入日の翌日からカウントします。
プロミス以外の無利息期間は契約日の翌日なので、借入れをしなくても無利息期間は消費します。例えば契約してから20日後に借入れした場合、30日間の無利息期間であれば、残りは10日しかありません。
一方、プロミスは借入日の翌日から30日間が無利息期間となるので、契約をしても借入れをしていなければ無利息期間はカウントされません。
初回利用の場合は1ヶ月無利息利用のキャンペーンがとても助かりました。
三井住友銀行の口座を登録したのですが、プロミスと三井住友銀行間では振り込み手数料が無料で利用できるので、少額ながらですが上手く提携環境を利用すれば、細かい無駄な出費までおさえることができたことも嬉しかったです。
プロミスの無利息サービスについて、下記の記事でさらに詳しく解説しています。
プロミスは、Web完結での申込みに対応しています。
Web完結は、プロミスの公式ページから24時間いつでも可能です。さらに、申込みから返済まですべて来店不要でおこなえます。
ローンカードなしで手続きできる上に、自宅への郵送物をなしにできるため、家族や同居人に融資を受けていることがバレたくない方におすすめの手続き方法です。
プロミスさんはカードレスWeb完結のため、郵送物などが送られてくることもないので、家族と同居している方なども気軽に利用できる点が最大の利点だと感じました。
また、プロミスの公式アプリでは、アプリを使ってセブン銀行でカードレス取引きできる「スマホATM」サービスを提供しています。
セブン銀行ATMでQRコードを表示して、スマホで読み取ると企業番号と暗証番号が表示されます。番号をATMに入力すれば、カードレス取引きが可能です。
提携ATMからカードレスで借入れと返済をしたい方は、プロミスの公式アプリから「スマホATM」を利用してみましょう。
プロミスには、女性専用ダイヤル「レディースコール」を用意しているので、女性でも安心して申込みできます。
以下は、レディースコールを実際に利用した方の口コミです。
通常の「プロミスコール」は、自動音声での受付やオペレーターと相談できます。
自動音声では土日や祝日に関わらず、9~21時まで受け付けています。
オペレーターの対応時間は、平日9〜18時です。プロミスコールとレディースコールの電話番号は、以下のとおりです。
プロミスで借りるときのデメリットを解説します。
メリットだけではなくデメリットも理解し、自分にプロミスが向いているのかを判断しましょう。
主なデメリットは、以下のとおりです。
カードローン |
実質年率 | 遅延損害金利率(実質年率) |
---|---|---|
プロミス | 4.5%〜17.8% | 20.0% |
アコム |
3.0%〜18.0% | 20.0% |
アイフル |
3.0%〜18.0% | 20.0% |
三井住友銀行 カードローン |
1.5%〜14.5% | 19.94% |
みずほ銀行カードローン |
2.0%〜14.0% | 19.9% |
イオン銀行カードローン |
3.8%〜13.8% | 14.5% |
楽天銀行スーパーローン |
1.9%〜14.5% | 19.9% |
プロミスの金利(借入利率)は、4.5~17.8%です。
なるべく総返済額を少なくしたい方は、申込前にカードローンの上限金利を確認しておくことが大切です。
プロミスは、銀行カードローンと比較をすると金利が高めです。
しかし、ほかの消費者金融と比較をすると、アコムとアイフルの上限金利が18.0%と設定されているなかで、プロミスは17.8%の上限金利を設定しています。
また、大手消費者金融では即日融資が可能ですが、銀行カードローンは即日融資に対応していないケースが多いです。
急ぎでお金が必要で、なるべく金利を抑えて利用したい方は、上限金利が低いプロミスの利用がおすすめです。
専門家からのコメント
一般的に金利が下がるのは、延滞や回収の不安・リスクが低くなることによります。利用者に対する信用が高まり、回収の確実性が高くなればなるほど、金利を下げることが可能です。
はじめての契約時に金利が上限で設定されるのは、その利用者がきちんと返済してくれるかどうかの根拠や実績がないため、そのリスクとして金利を高くしています。
カードローン会社に対して信用を高める要素としては、契約以降の返済を期日どおりにおこなうこと。月々の返済をきちんとおこない、お金が必要になったときに借入れをしている方は、カードローン会社にとって優良顧客になります。
長期間、継続して金利を払っている場合、すでにカードローン会社に相応の利益を提供しているわけですから、「じゃあ、次はもう少し金利を低くしましょうか」という優遇が可能になります。
利用額が大きくなれば、金利は下がる傾向にありますが、としても最低金利まで下げるためには、利用額が最大利用額に近いところにいることが必要です。
となると、プロミスは総量規制の対象になりますので、500万円を借りるためには、最低でも1500万円の収入がなければいけません。
さらに、500万円を確実に返してもらえるだろうと推測できる根拠、たとえば仕事は公務員であったり、持ち家や定期預金、株式などの資産があるなど、そのほかの要素も加味して、総合的に判断されます。
プロミスに限らず消費者金融では、総量規制(※)により年収の3分の1までしか借入れができません。
貸金業法と呼ばれる法律で定められており、一定の範囲を超えた融資をおこなう貸金業者には罰則が科せられます。
また、総量規制は貸金業者ごとに制限されているわけではなく、他社を含めた借入金を合算したうえで制限されていることは覚えておく必要があります。
たとえば、年収600万円の人であれば、最大200万円まで借入れができますが、それ以上の金額は総量規制の範囲を超えてしまうので、借入れできません。
すでに他社からの150万円の借入れをしている場合は、50万円までの借入れしかできないことになります。
仮に年収の3分の1以上の金額を申請しても、審査には通過できませんので気をつけてください。
プロミスでお金を借りた方を対象に、マネ会が口コミを独自調査しました。
こちらでは、審査時間や融資までの手続きなどの口コミをピックアップしています。
プロミスは最短3分の即日融資に対応しており、消費者金融のなかでも申込みやすさと融資スピードが早いことが魅力です。
利用者からは「手続きが簡単」「素早く融資を受けられた」といった口コミが多く寄せられています。
手続き方法も簡単なので、カードローンでお金を借りるのがはじめての方でも、気軽に利用できる消費者金融です。
利用者の口コミでは電話対応の丁寧さも評価されています。
平日の9時から18時まで受け付けており、わからない点や不安点を気軽に相談できます。
さらに、女性オペレーターが対応する女性専用ダイヤルも設置しているため、女性の利用者にとっても安心して利用できる環境を整えています。
融資を受けてからのアフターフォローも手厚く、信頼性が高いのも魅力です。
専門家からのコメント
口コミにあるとおり、プロミスは電話の応対がとても丁寧で話しやすいです。
消費者金融ということで怖いイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、決してそのようなことはなく、むしろ利用者の意向や事情を親身に聞いてくださり、できる限り配慮してくれるので、女性でも気兼ねなく利用できます。
もし、申込や審査時に不安や心配なことがある場合は、遠慮せずコールセンターに電話して直接相談してみてください。自動契約機の数も多く、ブース内もきれいですので、安心して利用できます。
瞬間振込対応の金融機関が増えたことから、即日融資を受けたい方にとっても手間が少なくたいへん便利に利用できます。
急ぎでお金を借りたい方は、Web完結の申込みをおすすめします。
Web完結の申込みは、ネット上ですべての手続きが完了するため、わざわざ店舗に足を運ぶ必要がありません。
さらに、自宅のパソコンやスマホから24時間いつでも申込みが可能なので、忙しくて時間が取れない方でも簡単に利用できます。
プロミスの金利(借入利率)は、4.5~17.8%です。
ほかの消費者金融と比較をすると、プロミスが一番低く、低金利で融資を受けられたという口コミが見受けられました。
また、プロミスをはじめて利用する方は、初回利用の翌日から30日間は利息が発生しない「30日間無利息サービス」を活用できます。
「30日間無利息サービス」は、初回利用の翌日から30日間は利息が発生しないので、はじめて利用する方は、利息額を含む総返済額をおさえられます。
プロミスの審査について解説します。
審査において特に重要視されるのは、以下の4つの項目です。
プロミスに限らず消費者金融の審査では、返済能力を確かめるために申込者に定期的な収入があるのかを重要視します。
金額の大きさよりも安定性が重視されますので、不定期に高額な収入を得ているよりも、毎月コンスタントに収入を得ている人のほうが高評価になりやすいです。
つまり、雇用形態に関わらず、アルバイトやパートタイムの仕事でも安定した収入があれば審査に通過する可能性が高まります。
また、消費者金融では年収の3分の1を超える金額を貸し付けることはできません。
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。
これは「貸金業法」という法律において定められている「総量規制」というルールがあるからです。
消費者金融は総量規制を定める貸金業法に従って営業しなくてはならないため、融資を実行する際に、まずは申込者の借入額と年収の関係についてチェックします。
総量規制は、返済能力を超える借入れをしているのか否かを決める判断基準の1つとなるので、注意して借入金額を決めてください。
さらに、審査では他社からの借入状況について確認されます。
借入状況には「借入件数」と「借入額」の2つの要素がありますが、いずれも多い方が審査には不利になります。
他社で融資を受けている方は今一度、借入件数と借入額に問題がないか確認をしてから申込みをしてください。
そして、信用情報も重要視される項目です。信用情報には、下記の情報が記録されています。
信用情報とは、「ローンやクレジットカードなどの利用・返済履歴、個人を特定する情報など」のことをいいます。
これらの情報は、カードローンやクレジットカードなどを利用するとその都度登録され、登録された情報は、申込者や利用者が信用できるかどうかを判断するための参考資料として利用されます。
信用情報に問題があると、審査にとおりにくくなってしまうので、注意してください。
プロミスでは、審査結果を簡易的に調べることができる「1秒パパッと診断」のサービスを設けています。
年齢、年収、他社からの借入れ金額の3つを入力するだけで、融資の可能性を調べることができるので、大変便利です。信用情報に記録されることもありません。
審査が不安という方は、申込み前にぜひ試してみてください。
消費者金融 | 審査通過率 |
---|---|
プロミス | 35.6%(※1) |
アイフル | 36.0%(※2) |
アコム | 42.0%(※3) |
2024年3月における各社の成約率は、40〜35%前後でした。
数字のみを見ると、アコムが少しだけ成約率が高い傾向にありますが、審査に通過しやすいと断定できるものではありませんので、ご注意ください。
さらに、その年によっても異なるため、常にアコムが審査にとおりやすいというわけではありません。
また、アイフルは大手消費者金融のなかでは唯一銀行傘下に入っていません。
独自審査を設けているとされており、他社の審査にとおらなかった方でも契約できる可能性もあります。数字はあくまで目安として捉えてください。
無利息 期間 |
最大30日間
|
最大30日間
|
最大30日間
|
---|---|---|---|
審査時間 | 最短3分 | 最短18分 | 最短20分 |
実質年率 | 年4.50〜17.80% | 年3.00〜18.00% | 年3.00〜18.00% |
借入 限度額 |
1万円〜500万円 | 1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 |
ここからは、プロミスの審査に通過するためのポイントを紹介します。
審査に通過するためのポイントは以下の4点です。
カードローン審査では、お金の使途を問われる場合があります。資金使途について問われたときは、ギャンブルや投資と答えるのはやめましょう。
カードローンは、ギャンブルや投資目的では利用できません。
また、ほかにも「カードローンの返済にあてるため」など、経済的に余裕がないことを示すような回答をしてしまうと、審査に不利になる可能性があるので注意してください。
ちなみに、プロミスに利用用途を問われた際は、「レジャー・旅行費用の足しにしたい」「知り合いや身内の冠婚葬祭にお金が必要」など、普段お金に困っていないと分かる用途をおすすめします。
あくまで「お金はあるけれど念のため借りておきたい内容の回答なので、返済能力を疑われてしまう心配もありません。
プロミスの審査では「安定した収入があるかどうか」が重要視されます。
安定した収入の有無は、勤続年数からも判断されるため、勤続年数が短いと「安定した収入がない」と判断されてしまう可能性があります。
転職したばかりの方は、半年〜1年程度が経過してから審査に申込むほうが、審査にとおる可能性は高くなるでしょう。
申込みの際は、自分の収入に見合った限度額を希望するようにしましょう。また、総量規制に抵触しない金額であることも大切です。
希望する限度額が年収に見合っていないと「この年収でこんなに借りてちゃんと返済できるのだろうか」と疑われてしまい、審査に落ちる要因になる可能性があるためです。
もちろん「もっと多くの金額を借りたい」方もいるかと思いますが、最初の融資枠が少なくても、返済実績を積み重ねれば、ゆくゆくは増額申請も可能です。
プロミスを利用したい方は、他社カードローンへの同時申込みはやめましょう。
同時に複数のカードローンに申込みすると「申込みブラック」の状態になり、審査に落ちる可能性が高まってしまうためです。
カードローンへの申込状況は信用情報にも記録されているので、審査の際にプロミスに知られてしまいます。
そのため、審査の通過率を少しでも上げたいのなら、申込先はプロミスのみにしておきましょう。
プロミスにおける審査通過のコツは、下記の記事でも詳しく解説しています。
プロミスでは、原則電話での在籍確認はしていません。書類による審査を実施しています。
しかし、審査結果によっては、電話での在籍確認が必要なケースもあります。
その際、会社の人にプロミスの利用がばれてしまわないか心配な方もいるでしょう。プロミスは、在籍確認の電話連絡をするときに非通知かつ個人名を名乗ります。
カードローンなどの用件も第三者には伝えません。審査の際に在籍確認がおこなわれた事実などは第三者に気づかれないように配慮がなされています。
HPのよくある質問にも下記の記載があります。
Q:申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?
A:原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。)
原則プロミスからの在籍確認の電話はありませんが、申込み内容や審査の状況によっては、電話で確認されることもあります。
その際、電話連絡がある時間帯を指定できる場合があります。
電話連絡について不明点があるときは、プロミスに問い合わせてください。電話を自分で受け取りたい方も、まずはプロミスに相談しましょう。
勤務先の電話連絡で同僚に電話内容を聞かれたときは、「クレジットカードを新規発行したので本人確認の電話だった」など、言い訳を用意しておくのもおすすめです。
専門家からのコメント
プロミスでは、在籍確認が心配な場合は、自分で電話を受けられる時間帯を指定したり、直通の電話番号を知らせて自分で電話を取ることもできます。
在籍確認の電話が心配な方は、申込時にコールセンターに連絡し、その旨を伝えてみましょう。
また、自動契約機で申込をする場合は、申込者が自動契約機のブース内にいる間に在籍確認をおこないます。その場合は自分で電話を取ることができませんが、会社の方が「もう帰りましたよ!」といってくだされば在籍確認はOKになります。
夕方以降の電話連絡のほうが職場の方に怪しまれずに済むと思う方は、夕方以降に申込をして即日融資を希望する旨を伝えるといいでしょう。
プロミスの審査に落ちた場合の対処法を紹介します。審査に落ちた場合、下記の対処法を試しましょう。
カードローンの審査基準は、各会社ごとに異なるため、プロミスに落ちてもアコムやアイフルなど、ほかのカードローンの審査に通過する可能性があります。
そのため、もしプロミスの審査に落ちた場合は、ほかの消費者金融を検討してみてください。
なお、別のカードローンに申込む場合は同じグループの消費者金融や銀行のカードローンに申込むのは避けましょう。
例えば、プロミスは三井住友銀行のカードローンの保証会社です。
これは三井住友銀行のカードローンの審査をしているのがプロミスであることを意味します。
同じ会社が審査をしているため、プロミスの審査に落ちている場合、三井住友銀行のカードローンに申込んでも審査に落ちる可能性が高いです。
また、プロミスが保証会社ではありませんが、SMBCモビットについても同じSMBCグループのため、同じような審査基準となっている可能性があります。
アコムやアイフル、レイクはSMBCグループではないため、もしプロミスの審査に落ちた場合は、これらのカードローンを選びましょう。
無利息 期間 |
最大30日間
|
最大30日間
|
最大180日間(※)
|
---|---|---|---|
審査時間 | 最短18分 | 最短20分 | 申込み後最短15秒 |
実質年率 | 年3.00〜18.00% | 年3.00〜18.00% | 年4.50〜18.00% |
借入 限度額 |
1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 最小1万円〜最大500万円 |
プロミスの審査では信用情報が確認されますが、信用情報の照会時に他社で借入状況も確認されます。
そのため、複数の会社から借入れをしていたり、借入金額が大きい場合は返済能力を疑われて審査にとおりにくくなります。
審査に落ちた場合は、新たな借入先を作る前に、現在の借入額を減らしたり、完済後に解約するようにしましょう。
プロミスだけでなく、消費者金融のカードローンは「総量規制」(※)により、年収の3分の1までしか借入れできません。
そのため、総量規制を超える希望額をだしたり、すでに総量規制ギリギリまで借入れがある場合は審査落ちの原因となります。
もし、他社の借入れが総量規制に抵触しそうな場合は、借入希望額を低くして再度申込みするか、利用していないカードローンを解約するなどの対応を取りましょう。
信用情報機関では、カードローンやクレジットカードの申込情報も6ヶ月間保管されます。
そのため、6ヶ月以内にプロミス以外のカードローンやクレジットカードの申込みをしていると、その情報はプロミス側にも共有されます。
短期間に複数のカードローンやクレジットカードに申込むと、「お金に困っている」と判断され、審査にとおりにくくなる場合があります。
もし6ヶ月以内に別のカードローンやクレジットカードに申込みしていてプロミスの審査に落ちた場合は、複数申込みによる審査落ちの可能性があるため、6ヶ月以上期間をあけてから再度申込みましょう。
プロミスの審査では、前述したように申込者の信用情報がチェックされます。
信用情報とは、今までのクレジットカードやカードローンの利用履歴を記録した情報のことです。審査の際には、かならずこの信用情報が照会されます。
もし、信用情報に過去の金融事故情報が記載されているなど何しらのキズがあると審査通過は厳しくなります。
そのため、もし審査に落ちた場合は、信用情報を確認するとよいでしょう。
プロミスの借入限度額は最大500万円までです。
他社と比べると少なく感じるかも知れませんが、それでも充分な額です。
プロミスで設定される限度額がいくらになるのかは審査によって決定しますが、プロミスは消費者金融のため、総量規制(※)の対象となります。
総量規制とは、貸金業者からの借入れの場合、年収の3分の1までしか融資を受けられないルールです。プロミスの審査をつうじて設定される限度額は、最大でも年収の3分の1以内になることを覚えておきましょう。
また、プロミスで最初から最大の限度額が設定されることはほとんどないようです。
そのため、プロミスの限度額をもっと上げたい場合には、利用開始からしばらく経ってから増額審査の申込みをおこなう必要があります。
プロミスの限度額について、下記の記事でさらに詳しく解説しています。
プロミスのカードローンは限度額が最大で500万円とされていますが、最初からその全額を借りることができるわけではありません。実際にどれだけ借りられるかは審査によって決まるため、利用者それぞれで違ってきます。
特に、はじめてプロミスに申込む人の場合、最初の限度額はおおよそ30万円以下に設定されています。
これは、プロミス側がまだ新規の契約者の信用度を判断できないため、「貸したお金を返済できるかどうか」を見るために、最初は少ない金額から融資を始めるという理由があります。
最初の借入額は低く設定されていますが、これは安全に返済能力を評価するための手段となっています。
その後、契約者が定期的に借入れと返済をおこなうことで、その人の信用度が上がり、それに伴って借入限度額を増やすことが可能になります。
今後、借入額を上げたいと思っている方は、下記の4点を意識して利用してください。
もし、初回から50万円や100万円を希望していたとしても、実際にはその額をすぐに借りることは難しいでしょう。
どうしても30万円以上の借入れを希望される方は、ほかの消費者金融の利用も検討してみてください。
その際には、総量規制に抵触していないか、返済計画に問題がないかなど、資金管理を確認することが大切です。
下記の消費者金融は、初回利用の方に向けて無利息期間を設けている消費者金融です。利息を抑えて借入れができます。
プロミス同様に即日で融資ができるので、急ぎでお金が必要な方におすすめです。
無利息 期間 |
最大30日間
|
最大30日間
|
最大180日間(※)
|
---|---|---|---|
審査時間 | 最短18分 | 最短20分 | 申込み後最短15秒 |
実質年率 | 年3.00〜18.00% | 年3.00〜18.00% | 年4.50〜18.00% |
借入 限度額 |
1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 最小1万円〜最大500万円 |
プロミスの申込み方法について解説します。
プロミスの申込み方法は下記の3種類です。
それぞれの申込方法について、順番に説明していきます。
プロミスに電話で申込む場合には、プロミスコール(0120-24-0365)かレディースコール(0120-86-2634)に連絡しましょう。
どちらの問い合わせ先でも受付時間は9:00〜21:00で、土日祝日も営業しています。ただし、プロミスコールでオペレーターと話したい場合は平日9:00~18:00となっています。
電話での申込みは、電話口で担当者と相談しながら申込みたい方におすすめの方法です。
普段忙しい方におすすめなのが、インターネットからの申込みです。
スマホアプリや公式サイトから必要事項を入力するだけで、簡単に申込みできます。
また、インターネットから申込む場合はカードレス契約が可能です。カードレス契約の場合、振込融資の手続きをすることでお金を借りられます。
来店で申込む場合は、自動契約機でおこないます。
Webや電話からの申込みでカードが必要なときは、来店か郵送でカードを受け取る必要があります。来店での申込みなら、その場でカード発行ができる点がうれしいですね。
自動契約機に来店して申込む場合について、下記で順番に説明していきます。
自動契約機で申込むときの流れは、以下のとおりです。
プロミスで審査を完了するためには、必要書類の提出が必要です。
自動契約機に来店して審査を受ける場合には、書類を忘れずに持参しましょう。
自動契約機では、審査中にカードの利用方法を説明するビデオを見ることができるため、はじめてプロミスを利用する人も安心です。
自動契約機での申込みは、その場でカードを発行したい方・電話やスキャナーが用意されている環境で申込みたい方におすすめの方法です。
ただし、自動契約機で申込む場合、審査の待ち時間があるため、20分〜1時間程度かかります。
そのため、あらかじめパソコンやスマートフォンから申込み〜審査までを済ませて、自動契約機でカードだけを受け取る方法がスピーディーでおすすめです。
プロミスのカードローンを申込む際には、「本人確認書類」と「収入証明書」の2つの書類が必要になります。
本人確認書類は、契約形態によって1つか2つを提出する必要があります。一方で、収入証明書は、希望する融資額によっては提出しなくても大丈夫な場合があります。
ただし、これらの書類が揃っていないとカードローンの申込み自体ができないので、必要な書類を事前に確認して準備することが大切です。
提出可能な本人確認書類は限定されています。どのような身分証明書でも受け入れてくれるわけではないので注意が必要です。
本人確認書類として提出可能なものには「マイナンバーカード」や「住民基本台帳カード」も含まれています。ただし、運転免許証、パスポート、健康保険証などがある場合は、これらを優先的に提出することが求められます。
また、健康保険証のように写真がない場合、補足的な書類として住民票を一緒に提出することが必要になります。
そして、自動契約機を使って申込みする場合、認められていない本人確認書類を提出してしまうと、再度契約機まで足を運ばなければならなくなる可能性があるので、特に注意が必要です。
本人確認書類(必須) (右記のいずれか) |
・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・特別永住者証明書 ・健康保険証+住民票など1点(来店契約の場合) |
---|---|
収入証明書類 (いずれも最新のもの) |
・源泉徴収票 ・確定申告書 ・税額通知書 ・所得証明書 ・給与明細書(直近2ヵ月分+賞与1年分) |
プロミスの申込みに必要な書類について、下記の記事もご参照ください。
マネ会編集部が実際に検証したプロミスで即日融資を受けるまでの流れを紹介します。
今回、マネ会ではウェブから申込みをしてみました。
プロミスの審査時間についても解説しているので、流れを知りたい方はぜひご覧ください。
まずはパソコンやスマートフォンで、プロミスのHPにアクセスして申込みます。
申込み方法は20万円以下と20万円を超える申込みの2パターンがあります。
今回は、20万円以下で申込みました。
申込みボタンを押すと、次ページにて「お客さま情報の入力」が求められます。お客様情報としては以下が必要となります。
上記を入力すると下記の審査中画面が表示されます。
こちらは仮審査のため、10秒程度で事前審査結果が表示されました。
借入見込みと表示されれば、その後の手続きに進めます。
追加情報の入力では、改めて借入希望額や自宅情報、勤務先情報、免許証の有無、そして、利用目的が確認されました。
上記を入力すると申込みは完了となります。
申込みが完了すると登録したメールアドレスに「事前審査結果のご連絡」と記載しているタイトルのメールが届きます。
メールにはURLが記載されているので、こちらにアクセスして審査手続きを進めます。
審査に入る前に上記のような本人確認方法の選択画面が表示されます。
ここで注意しなければならないのは、「金融機関で口座振替の登録ができないと、審査の続きを自動契約機などでおこなう必要がある」点です。
金融機関口座の登録画面に進むと、口座振替の登録を促されます。
ここで口座振替の登録を済ませられれば、Web上だけで契約が完結しますが、口座振替ができないとWeb上だけでは審査が完了しません。
自動契約機に行きたくない方、すぐに振込みしてほしい方は、インターネットバンキングの登録を事前に済ませておきましょう。
今回は、自動契約機での借入方法を解説するため、「ご契約方法の選択」を選び、金融機関口座の登録はおこないませんでしたが、口座振替の登録を済ませれれば、審査を経て、Web上だけで借入れまで完結します。
必要書類として、本人確認書類と収入証明書類のアップロードを求められます。
今回は、希望額が50万円以下のため、本人確認書類のみで完了しましたが、50万円を超える融資を希望する場合は、収入証明書類も必要です。
なお、本人確認書類に記載されている住所が現住所と異なる場合は、公共料金の領収書などをあわせて提出する必要があるため、事前に用意しておいてください。
必要書類をすべてアップロードすると審査に進みます。
本人確認書類を提出してから約25分後には審査完了のメールが届きました。
なお、今回の申込みでは、会社に在籍確認の電話はありませんでした。
公式サイトに記載しているように、在籍確認は書類提出で済ませられるので、勤務先に電話がかかってくる心配はありません。
メールに記載のURLをクリックすると、審査結果の確認画面から利用限度額の確認ができます。
今回は収入証明書類を提出していないため、利用限度額は50万となりました。
Web申込後は、自動契約ルーム内にある自動契約機で手続きを進めます。
自動契約ルームには、プロミスのアプリガイドや利用ガイドなどの解説書類があります。
自動契約機に表示される案内にしたがって契約手続きを進めます。
契約が始まると備え付けの電話にて、プロミスの担当者から本人確認や手続の進め方についてアナウンスされます。
時間が無い旨を伝えると、とてもスムーズに対応してくれました。
最初は40分から1時間程度かかると伝えられましたが、カードの受取まで20分程度で完了しました。
自動契約機でカードを発行した後は、併設されているATMで借入れできます。プロミスのATMなので、手数料は発生しません。
また、このプロミスのATMと三井住友銀行のATMで借入金の受け取りをする場合、1,000円単位での借入れが可能です。
そのほかの提携ATMでも1,000円単位で借入れができる場合もありますが、利用手数料がかかります。
銀行ATMの操作と同様に、暗証番号と希望金額を入力することでお金を引き出せます。
以上が編集部が実践した借入れまでの流れとなります。
今回は自動契約機で契約しましたが、インターネットで完結させる場合は、インターネットバンキングに登録後、口座振替を選択しましょう。
借入れの流れを改めておさらいしたい方は、下記の動画を参考にしてみてください。
【プロミス公式】HowToプロミス「はじめてのお申込」をかんたん解説編
プロミスのカードローンを上手く活用するためには、いくつかのポイントを把握しておくことが重要です。
利用するときの注意点は、主に以下のとおりです。
それぞれの注意点を、詳しく解説していきます。
プロミスの金利は、借入利率4.5%~17.8%(実質年率)です。自分がどれだけの金額を返済しなければならないのか、申込前にあらかじめ確認しておきましょう。
プロミスの利息計算式は、「ご利用金額×借入利率÷365日×ご利用日数」です。
仮に借入利率17.8%で10万円を30日間融資を受けた場合は、10万円×0.178÷365日(1日分の利息)×30日(利用日数)=1,463円(利息額)となります。
もちろん、返済期間が長くなると、それだけ利息が膨らみます。
返済シミュレーションはプロミスの公式HPからできるので、こちらをチェックしてみてください。
返済日から61日以上の支払遅延が発生すると、信用情報に傷がついてしまいます。
つまりこの状態は、ブラックリスト入りしていることになります。
信用情報に傷がつくと、完済日から5年間はローンを組むことができなくなります。
さらに、金融事故として信用情報に登録され、クレジットカードが作れない、消費者金融から融資を受けることができないなど、さまざまな問題が起こります。
プロミスをはじめとする賃金業法にのっとった消費者金融は安全ですが、支払いの遅延に関してはとても厳しく取締りがおこなわれます。
ご自身の経済状況に合った利用が大切です。
プロミスで延滞した場合に起きることについて、下記の記事で詳しく解説しています。
借入れ金の最高限度額は、改正貸金業法で定めている総量規制(※)に基づき年収の3分の1とされています。
それ以上の金額を超える借入れはできません。
総量規制の影響を受けたくない方は、銀行系カードローンを選びましょう。
すでに借入れをしていて、さらにほかの金融から融資を受ける際、他社からの借入れ審査は厳しくなります。
融資先を増やすことは、クレジットカードの審査にも影響を与えるのでなるべく最低限に会社を絞り借入れすることをおすすめします。
無利息 期間 |
なし
|
なし
|
なし
|
なし
|
---|---|---|---|---|
審査時間 | 最短当日 | 申込完了後最短当日 | 最短即日 | 公式サイト参照 |
実質年率 | 年2.00〜14.00% | 年1.50〜14.50% | 年1.90〜14.50% | 年1.99〜13.50% |
借入 限度額 |
10万円〜800万円 | 10万円〜800万円 | 10万円〜800万円 | 10万円〜最大800万円 |
借入金の返済は、貸し手との契約を守るうえでの重要な義務です。
これはプロミスでの借入れに限らずいえることです。
しかし、万が一プロミスへの返済が遅れてしまった場合、以下のようなリスクや罰則が発生する可能性があります。
以上の罰則がプロミスの返済が遅れた場合には発生しますので、返済計画をしっかりと立て、無理のない範囲での借入れを心掛けましょう。
返済が遅れた場合の罰則について、それぞれ詳しく解説していきます。
遅延損害金とは、返済が遅れた際に債務者が負担するペナルティの一種です。返済期日の翌日からすぐに発生し、遅延日数に応じた金額が毎月の返済額に加算されます。
計算は、借入金の残債総額を基準におこなわれ、遅延日数が長くなるほど、その負担も増えることになります。
具体的には、プロミスの遅延損害金は年利20%で計算されます。計算式は次のとおりです。
遅延損害金計算方法
借入金の残高×遅延損害金の利率20%÷365日×延滞日数
例として、30万円の借入金がプロミスから残っていて、返済が遅れた場合を考えてみましょう。遅延日数と遅延損害金の関係は以下のとおりです。
遅延日数 | 遅延損害金 |
---|---|
5日遅延 | 約822円 |
7日遅延 | 約1,151円 |
14日遅延 | 約2,301円 |
30日遅延 | 約4,932円 |
60日遅延 | 約9,863円 |
返済が遅れると遅延損害金が増えていきます。そのため、できるだけ返済遅延の期間を短くし、遅延損害金の発生を最小限に抑えることが重要です。
プロミスへの返済が遅れた場合、まず返済が滞った翌日から数日後に、プロミスから電話での督促が始まります。
この電話督促は、返済が滞っているあいだずっと続くため、日常生活や仕事に影響を及ぼすことや精神的ストレスを感じる可能性があります。
普通は債務者の携帯電話への督促が基本となりますが、債務者が電話に出なかったり、電話番号を着信拒否にしたり、電話応対が適切でない場合や、プロミスとの約束を守らない場合など、問題行動があると例外的に自宅や職場への連絡がある可能性があります。
自宅や職場に電話がくると、周囲に借金問題が知られてしまうリスクもあります。
その上、電話督促を無視し続けたり、滞納回数や延滞期間が長期化した場合には、原則的にはないとされる自宅訪問がおこなわれることもあります。
こういった状況を避けるためには、プロミスからの電話や郵便物に対して真剣に対応することが求められます。
さらに、返済遅延が1週間程度続くと、督促状が届くことが一般的です。督促状には滞納状況や滞納金額が書かれています。
これを無視し続けると、さらに深刻な通知である催告書が送付されます。催告書は法的手続きの開始を表しています、受け取った時点で法的措置が間近に迫っていると考えておきましょう。
また、遅延日数が増えてくると、債権がSMBCグループの債権回収会社、アビリオ債権回収株式会社に譲渡される可能性もあります。
譲渡通知が届いた場合、プロミスが本格的に法的手続きに入る準備を始めたことになるため、注意が必要です。さらに返済遅延が続くと、一括請求や財産・給料の差し押さえなどの深刻な事態に発展する可能性があります。
強制解約や一括請求がおこなわれるリスクがあります。
解約自体は、一見大きな問題には見えないかもしれません。しかし、契約が解除された後、プロミスは裁判所に訴えを起こし、その結果裁判所から一括請求の命令が下されるのです。
さらに具体的には、滞納が2ヶ月から3ヶ月にわたって続くと、プロミスからの一括請求がおこなわれることがあります。
通常、借り手には返済期日が来る前に借入金を一括で返す義務はありません。
しかし、返済が大幅に遅れた場合この権利を失ってしまい、借金の分割払いができなくなり、一括返済が必要となるのです。
もし一括請求された場合、指定された期日までに全額支払わなければ、法的手段により債務回収がおこなわれます。これにより、財産や給与が差し押さえられることも避けられません。
信用情報に影響を与えて、ブラックリストに登録されてしまいます。
ブラックリストとは、金融事故情報が信用情報機関に登録された状態を指します。登録されると、日常生活に影響を与えてしまいます。
具体的には、新たな借入れやローンの契約が困難になり、賃貸物件の契約審査にとおりづらくなる可能性があります。
ほかにも、クレジットカードやETCカードの利用が制限され、携帯電話やスマホの分割払いが出来なくなることもあります。さらに、奨学金の保証人を務めることもできなくなるのです。
返済が遅れた状態が続くと、保証会社が代わりに支払う「代位弁済」がおこなわれ、5~10年間はローン審査にとおりづらくなります。こういった状態が「信用情報のブラック化」と呼ばれています。対処法は時間を待つことのみです。
借入金の滞納が1日でも信用情報に登録され、滞納の日数に関係なく、延滞情報がブラック情報として登録されます。
ただし、1日の場合、一定期間を置けば新たなカードローンの審査に影響しない金融機関も存在します。
返済の遅れが何ヶ月も続くと、プロミス側が最終的に民事訴訟を起こすリスクが存在します。
法的判決が下されると、財産や給与が強制的に差し押さえられ、それが借入金の返済にあてられます。
差し押さえとは、債務者の財産を債権者が強制的に換金・処分し、返済の対価とするものです。
これにより自宅、車、預金などが無くなる危険性が高まるとともに、これまでの生活水準を保つことが難しくなります。
また、借り手の対応が不誠実だと判断された場合、プロミスが詐欺罪として被害届を提出することもあります。返済の意志があることを示すことが、このような状況を避ける上では重要になります。
この状況まで進んでしまうと、生活資金が少なくなり、勤め先にも問題が知られてしまいます。
プロミスの返済のコツについて、下記の記事でも解説しています。
ATMで返済するときに、気になるのは利用手数料ですよね。
プロミスATMでは、手数料無料で借入れ・返済が可能です。
コンビニなどの提携ATMで返済するときには手数料が発生するため、手数料無料のATMで返済したい方は、お近くのプロミスATMでの返済がおすすめです。
提携ATMを利用する場合は、借入れと同様に1回につき110円~220円(税込)の手数料がかかります。
また、プロミスでは、コンビニ設置のマルチメディア端末「Loppi」や「Famiポート」を使って返済手続きをすることも可能です。
手続きはコンビニATMに比べて面倒ですが、手数料無料で返済できるので、手数料を節約したい方は利用してみてはいかがでしょうか。
プロミスは口座振替にも対応しています。
口座振替の場合、基本的に返済期日は毎月5日となりますが、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行を引き落とし口座にした場合は、毎月5日、15日、25日、末日のいずれかから選択することができます。
プロミスの公式HPでは、借入予定の金額と、返済期間、年利を入力することで毎月の返済額を自動的にシミュレーションすることができるようになっています。
予想外に毎月の支払額が多く、返済が滞ってしまうことのないように、シミュレーションをおこなって計画的な利用を心がけるようにしましょう。
プロミスの店舗やプロミスATMを探したい方のために、マネ会ではプロミスの店舗・ATMを簡単に探すことができるリストをご用意しました。
下記の一覧から、お住いの都道府県をクリックしてください。市や区などの地域ごとに、プロミスの店舗・ATMを探すことができます。
最寄りのコンビニで手軽にATMを利用したい方のために、プロミスで利用できる提携コンビニATMをまとめました。
イーネットATMは、主にファミリーマート・ポプラ・デイリーヤマザキ・ニューデイズなどのコンビニに設置されています。
プロミスの提携ATMを利用すると、原則として下記の手数料が発生します。
取引金額 | 手数料(税込) |
---|---|
1万円以下 | 110円 |
1万円超 | 220円 |
ただし、三井住友銀行のATMは例外です。
プロミスは、SMBCグループの消費者金融です。そのため、三井住友銀行のATMであれば、手数料無料で借入れと返済をおこなえます。
プロミスの提携ATMのうち、手数料無料で利用できるのは三井住友銀行のATMのみです。
手数料無料でATMを利用したい方は、プロミスATMか三井住友銀行のATMがおすすめです。
プロミスの手数料について、下記の記事でも詳しく解説しています。
プロミスの解約にはさまざまな理由がありますが、解約に伴うメリットとデメリットをしっかりと理解しておくことが大切です。
多くの方が消費者金融を利用することは日常的に多くないため、どのような影響があるのかあまり知らない方も多いと思います。実際に解約すると、どう変わるのかを把握しておきましょう。
ここでは、プロミスを解約するメリットとデメリットについて、分かりやすく解説していきます。
プロミス解約のメリットには、自由に借入れができなくなることが挙げられます。
一見デメリットのように感じますが、これにより無計画な借入れをすることがなくなり、日々の生活で財布の紐の締め方やお金の管理の大切さを改めて感じることができるようになります。借入れの誘惑から距離を置くことができ、無駄な出費を避けることができます。
さらに、自分の信用情報を綺麗に保てるといったメリットもあります。
ほかの金融機関からの借入れや新しいクレジットカードを作る際、過去の信用情報が審査に大きく影響を与えます。特に大きな融資や住宅ローンを利用する場合には、この信用情報は特に重要となるため、プロミスを事前に解約して綺麗な状態を維持することが重要です。
そして、心理的な負担が無くなることも大きなメリットです。
借金をしているということは、金銭的な負担だけでなく、心理的な負担も大きいものです。返済のプレッシャーや、将来の不安から解放されることで、日常生活の質が大きく上がります。
精神的に安定することで、仕事や家庭、人間関係など、生活のあらゆる面でよい影響を与えます。
プロミス解約のデメリットには、突然お金が必要になった時にすぐに借りることができなくなることが挙げられます。
解約前の状態であれば急な出費が発生した際に、手軽に追加で融資を受けることが可能です。しかし、一旦解約してしまうと、再度お金を借りるためには新たに審査を受ける必要が出てきます。既に一度審査に通過しているからといって、次回も必ず通過するとは限りません。
審査にとおるまでの時間や手間が増えることで、急な出費に対応することが難しくなる可能性があります。
解約する前に、これからお金が必要な場面はないか、将来的な支出も考えておきましょう。
また、これまでの利用履歴や返済の実績がリセットされるといったデメリットもあります。
長い期間きちんと返済を続けていると、それが「信頼の証」として扱われ、利率の優遇や利用限度額の増額という形のメリットがあります。しかし、プロミスを解約することで、これまで築き上げてきた利用実績や信頼度などすべてがゼロにリセットされます。
再度プロミスを利用しようと思った場合、利用実績などの信頼は一からつくることになります。
プロミスを解約する際、解約するための条件や解約方法を理解しておく必要があります。
特に、カードローンや消費者金融の利用がはじめての方にとって、解約手続きの流れや必要な条件などは疑問に思うポイントも多いのではないでしょうか。
解約するための知識を持っておくことで、余計な手間や時間をかけずにスムーズに手続きを進めることができます。
完済と解約の違いを理解し、正しい手順でスムーズに解約をおこないましょう。プロミスの正しい解約方法について詳しく解説していきます。
プロミスを解約するためには、事前に借入残高が1円も残らないように完済しておく必要があります。
「完済」と「解約」は間違いやすいですが、借入金を完済しただけでは自動的に解約になりませんので注意しましょう。
「完済」は基本的に、カードローンで借りた元金に加えた利息も含めて、すべて返し終わった状態です。しかし、完済したからといってプロミスの契約が終了したわけではありません。
例えば、最大で50万円まで借りられるカードローンの契約をしており、30万円を利用し、その30万円をすべて返済したとします。その後、再び50万円までの枠内での借入れが可能です。
「解約」は、プロミスの契約そのものが終了となります。契約を終了させると、その後、同じカードローンを利用するためには新たに申込みをして審査を受けなければなりません。
プロミスの解約条件は、借りているお金をすべて返済していることです。
1,000円未満の「無利息残高」が残っている場合、利息がかからないことや、返済をしなくても催促の連絡がこない、信用情報にも傷がつかないことから返済を忘れてしまうケースも考えられます。
しかし、この無利息残高がある場合は完済にはなりません。
例えば、1,600円の借入れがあり、そのうち1,000円を返済した場合、残りの600円は利息がかからない無利息残高として残ります。この600円には利息はかかりませんが、この状態ではまだ完済とはみなされませんので注意しましょう。そのため、この600円も返済してはじめて、完済となります。
さらに、完済に関しては利用するATMにも注意が必要です。すべてのATMが硬貨に対応しているわけではなく、端数の返済が難しいことがあります。その場合、利用残高が1,000円未満で返済をしようとする際、完全に返済することができないことも考えられます。
プロミスを解約する場合、電話であれば複雑な手続きや自動契約機へ行く手間が無くなり、時間を節約する方法としてもおすすめです。電話での解約は、直接オペレーターと話すことで手続きが進みます。
電話での解約の流れは次のとおりです。
プロミスでの解約が完了したあと、証明書が必要な場合はオペレーターに伝えると、郵送で届けられます。
それ以外の不要な書類は基本的には送られてこないため、安心して解約手続きを進められます。また、利用していたローンカードについては返す必要は無く。安全に破棄するだけです。
プロミスの自動契約機で解約をおこなう場合は、運転免許証や健康保険証のような本人証明書類と、ローンカードを忘れずに持っていきましょう。契約の時と同じように、解約の時にもこれらの書類が求められる場面があるからです。
自動契約機での解約の流れは次のとおりです。
自動契約機で契約をおこなう場合は他人と直接顔を合わせずに手続きができるといったメリットがありますが、解約であれば電話でも顔を合わせずに手続きができるため、スムーズな方法としては電話による手続きがおすすめです。
最後にプロミスの審査に関する疑問をまとめました。
申込み前に疑問点を解消しておきましょう。
無利息 期間 |
最大30日間
|
最大30日間
|
最大180日間(※)
|
---|---|---|---|
審査時間 | 最短18分 | 最短20分 | 申込み後最短15秒 |
実質年率 | 年3.00〜18.00% | 年3.00〜18.00% | 年4.50〜18.00% |
借入 限度額 |
1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 最小1万円〜最大500万円 |
プロミスは、SMBCグループが展開している日本の消費者金融業者です。
プロミスはやばいという噂がありますが、法律で定められた賃金業法に基づいた消費者金融であり、まったくやばいことはありません。
本記事では、実際に利用した方の口コミをあわせてプロミスを利用する際のメリットとデメリット、さらに利用す際に気をつけるべきことなどを解説しました。
対応が丁寧なプロミスは、はじめての方でも安心して利用することができます。
今回、編集部が実践したように自動契約機からの借入れは最短20分で可能でしたが、Webからの申込みであれば最短3分で融資可能。
また、はじめて借入れした日の翌日から30日間の無利息期間が始まるため、無利息期間を有効的に活用できます。
そのため、融資を急いでいる方やはじめて消費者金融を利用する方にはとてもおすすめです。ぜひ、プロミスを検討されてみてはいかがでしょうか。
大手証券会社をはじめ、都市銀行の融資課、消費者金融の督促など、金融機関に計10年間勤務してきました。証券会社では個人顧客400名の資産運用を担当し、お金にまつわるアドバイスをしていました。 銀行や消費者金融では、審査のための稟議書の作成や期日に返済が困難なお客様の対応をしてきましたので、審査でどのような点がチェックされるか、返済が困難になった場合の対処方法などを熟知しています。
会計コンサルタントを経て、2017年よりライター・編集者として活動中。 得意なテーマは金融・ビジネスで、マネ会ではカードローン記事の執筆・編集を担当している。本を読むことが好きで、年間の読書量は100冊以上。 保有クレカはエムアイカード。使いすぎ防止で三菱UFJ-VISAデビットを愛用していたが、増税を契機にスマホ決済アプリへの関心を高め、現在は楽天Payを中心にLINE Pay・PayPay・d払い・メルペイを使い分けている。
融資額 | 貸付利率(実質年率) | 遅延損害金(利率) |
---|---|---|
公式サイト参照 | 公式サイト参照 | (年率)20.0% |
返済方式 | 返済期間・回数 | 担保・保証人 |
(借入後)残高スライド元利定額返済方式 | 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回 | 不要 |
返済期日 | お申し込み資格 | お試し審査 |
ご返済期日は、5日、15日、25日、末日のいずれかから、お客さまのご都合にあわせてお選びいただけます。 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行以外の金融機関から口座振替によるご返済を希望される場合は、ご返済期日は毎月5日となります。 ご返済期日が土・日・祝日・年末年始となる場合は、ご返済期日は翌営業日となります。 | 年齢18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。 ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。 | あり |
必要書類 | ||
「運転免許証」をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。 外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせてご用意ください。 「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。 住民票がお手元にない場合、「健康保険証」+「公共料金の領収書」などでも審査は可能です。 上記書類に記載された自宅住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方 現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)をあわせてご用意ください。 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの) 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書 社会保険料の領収書 |
商号 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
登録番号 | 関東財務局長(14)第00615号 |
所属協会 | 日本貸金業協会 日本クレジット協会 日本経済団体連合会 |