プロミスで即日融資を受ける方法は?最短10秒の振込融資手順を徹底解説! PR

プロミスで即日融資を受ける方法は?最短10秒の振込融資手順を徹底解説!

プロミスの融資スピードは最短3分!

融資前の審査をスムーズに通過するためのいくつかのポイントを押さえれば、当日中にお金を借入れる即日融資も可能になります。プロミスは土日祝日も24時間365日審査をおこなっており、ATM以外にも金融機関によっては振込融資にいつでも対応している点が大きなポイントです。

ただし、誰でもプロミスでお金を借りられるわけではなく、利用するための審査が必要です。

そこで、審査に落ちずに即日融資を受けるためのポイントを解説していきます。

カードローンを初めて利用するという方や、すでに収入があって急ぎでお金が必要という方は即日融資が実行されるように、できるだけ早く申込みをおこなうことをおすすめします。

プロミス
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おすすめポイント
  • お申込み~ご融資までのスピードが早い!
  • 無担保でお借入れできる!
  • 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
実質年率
年4.50〜17.80%
借入限度額
1万円〜500万円
審査時間
最短3分
融資時間
最短3分
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
収入証明書
50万円まで原則不要
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この記事でわかること
  • 20時までに申込めば即日融資できる可能性がある
  • プロミスは土日も即日融資をおこなえる
  • 即日融資を受ける方法はATM、インターネット、プロミスコールの3つ
  • 即日融資を受ける際は必要書類の準備や、本人確認・在籍確認の電話に対して忘れずに対応する
  • 他社のカードローン会社から多額の融資を受けているかたや、書類に嘘の情報を記載した場合は審査落ちする可能性が高い

プロミスの即日融資は20時までに申込みをする!

プロミスで融資を受けるまでの時間は、最短3分

審査がおこなわれている時間は毎日9:00〜21:00なので、契約手続きなどにかかる時間を逆算すると、急いでお金を借りたい方は、遅くとも20:00までに申込みを終わらせておきたいところです。

公式サイトの審査3分はあくまで最短時間の目安なので、審査が長引く場合もあります。お急ぎの方は、24時間対応のインターネット申込みがおすすめです。

WEB完結を利用すれば、カードを受け取る必要もないので待機時間を節約を節約することができます。

即日融資が可能なのは消費者金融ならでは!

即日融資を受けられるのは、審査スピードが速い消費者金融ならではです。

金利の低さが魅力的な銀行カードローンでは、最短でも審査結果は翌営業日となるため、プロミスのように当日中に融資を受けることはできません。

金融機関によるカードローンの特徴
金融機関
大手消費者金融 大手銀行カードローン
審査スピード 最短即日
最短翌営業日
上限金利 年17〜18% 年14%台
無利息サービス 無利息期間は30日〜 なし
審査難易度の傾向 柔軟
厳しい

消費者金融のほうが銀行カードローンよりも金利が高いですが、無利息サービスを活用すれば利息を抑えたお得な借入れが可能です。

融資をお急ぎの方には、審査スピードの速い消費者金融に絞って借入れを検討することをおすすめします。

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プロミスなら土日の審査・即日融資もOK!

プロミスでは、平日だけでなく土曜日・日曜日・祝日でも即日融資が可能です。なぜなら、プロミスの審査は土日祝日も休まずおこなわれているからです。

ただし、土日祝日はインターネット振込に対応していなかったり、振込実施時間が限られている金融機関もあります。その場合は、振込実施時間に間に合うように手続きを済ませるか、ATMを利用してキャッシングするようにしましょう。

土日祝日もプロミスの審査では在籍確認がおこなわれる場合がある

プロミスの審査は、利用者のプライバシー配慮への観点から原則的に電話での在籍確認はおこなわれません。ただし、場合によっては本人確認のために電話がかかってくるケースがあります。

基本的にプロミスが本人に同意確認をしてから、在籍確認がおこなわれるのでご安心ください。勤務先への電話も担当者の個人名でかかってくるので、周囲に知られる心配がありません。

その代わり、申込み手続きの審査は厳重におこなわれます。他社での借り入れや本人確認書類に不審な点があれば、かならずチェックされるので絶対に虚偽申告をしないようにしましょう。

土日や祝日にお金を借りる必要があるという方は下記のページから申込みをしてください。

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また、土日にプロミスからお金を借りる方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

プロミスは土日でも審査を受けられる?休日の営業時間と即日でお金を借りる方法

プロミスで即日融資を受ける3つの方法

プロミスの即日融資を受けるには、主に3つの方法があります。

即日融資3つの方法
  1. ATM
  2. インターネット(アプリ、公式サイト)
  3. プロミスコール

どの申込方法でも基本的に即日融資が可能ですが、かならずしも実施されるというわけではありません。ATMや電話は営業時間が決まっており、利用できる時間帯が制限されています。

そこで断然おすすめなのが、24時間365日受付しているインターネットです。インターネットは待ち時間なしで融資申込が可能で、スマホがあればどこからでも振込申請がおこなえます。

すべての申込み方法には審査がおこなわれ、勤務先への在籍確認も含まれています。プロミスでは基本的に在籍確認の電話がかかってくることはないので、契約時の記入事項や本人確認書類の不備や虚偽がないように気をつけましょう。

また、どの方法でも審査対応時間は21時までなので、20時までを目途に早めの手続きをおこなってください。

1.ATMキャッシングからのして即日融資の手順

ATMでキャッシングする手順
  1. 20時までに申込みを完了させる(早めの申込みが◎)
  2. 自動契約機を来店する
  3. 必要書類を提出する
  4. 契約手続き・ローンカードを発行する
  5. ATMでキャッシングする

ATMでキャッシングするときは、ローンカードを発行して、直営ATMや提携ATMを操作することでお金を借りることができます。ただし、セブン銀行ATMなら、カードレスでもスマホATM取引で出金することが可能です。

この場合は、自動契約機の営業時間は21時までなので、それまでにカードを発行する必要があります。

プロミスで利用できるATMの利用時間は、下記のとおりです。

プロミスで利用できるATMの営業時間
ATMの種類 営業時間
直営ATM 7:00〜24:00
提携コンビニATM ほぼ24時間(メンテナンス時間除く)
提携銀行ATM 金融機関によって異なる

なお、営業時間は設置場所や時期によって異なることがあるため、利用したいATMの営業時間を事前にチェックしておくとよいでしょう。

ローンカードの発行には三井住友銀行のローン契約機も利用可能

プロミスのローンカードを発行したいときは、もちろんプロミスの契約機を利用することができますが、実は三井住友銀行のローン契約機もカードの受け取りに対応しています!

お近くにプロミスの契約機がないという方は、三井住友銀行のローン契約機を利用してみてはいかがでしょうか。

2.インターネット振込で即日融資を受けるとき

インターネット振込でお金を借りる手順
  1. 20時までに申込みを完了させる
  2. 必要書類を提出する(WEB上での提出でも◎)
  3. 審査結果が出たら契約手続きをする
  4. WEBか電話で振込申請をする
  5. 振込実施時間内なら最短10秒で現金が振込まれる

振込実施時間が短い金融時間に振込んでもらいたいときは、20時よりももっと早い時間帯に申込む必要があります。

例えば、15時を過ぎると翌営業日の振込みになってしまう金融機関を利用している方は、14時までに申込みを済ませておきましょう。

プロミスの振込キャッシングは「インターネット振込」と呼ばれ、下記のような特徴を持っています。

インターネット振込の便利な機能
  • パソコン・スマホ・電話から申請できる!
  • 24時間365日、即時振込が可能!
  • インターネットなら最短10秒で振込可能!

インターネット振込の振込実施時間は、自分が利用する金融機関によって異なります。

例えば、3大メガバンクである三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行や、ゆうちょ銀行・PayPay銀行など、多くの金融機関がインターネット振込に24時間対応しています。

しかし、場合によっては振込実施時間が短縮されていることもあるので、上記の銀行以外に振込んでほしい方は、プロミス公式の「金融機関一覧表(振込実施時間検索)」で確認しておきましょう。

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借入限度額
1万円〜500万円
審査時間
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インターネット振込に24時間対応していない金融機関で即日融資を受けるとき

インターネット振込に24時間対応していない金融機関を利用したい方は、20時までの申込みでは遅い可能性があります。

3大メガバンクやゆうちょ銀行、PayPay銀行といった代表的な金融機関を利用している方は問題ないですが、金融機関によっては、インターネット振込の即時振込に24時間対応していません。

そのため、例えば15時までしか振込みに対応していない金融機関であれば、14時前までに申込んでおかないと、契約が終わった頃には振込実施時間が終了しているかもしれません。

自分の利用する金融機関が24時間振込に対応していないときは、ATMでキャッシングするか、早めに申込んで振込実施時間が終わる前に契約を完了させるようにしましょう。

3.プロミスコールからの即日融資の手順

プロミスコールからの申込み手順
  • 0120-24-0365に電話をかける
  • 担当者の案内に従う
  • 審査が開始され、審査結果の電話を待つ
  • 本人確認書類をATMか郵送で提出
  • プロミスのATMでカードを発行する
  • 発行されたカードで即日融資

電話は融資の相談や審査に関する内容を直接聞けるので、初めての利用に不安がある人におすすめです。ただし、審査や手続きに時間がかかり、30分〜1時間、場合によっては2時間以上かかるケースもあると報告されています。

一刻も早くお金を借り入れたい人には不向きですが、相手と確認しながらのやりとりなので、確実に申込みたいときに検討しましょう。また、電話番号は女性専用ダイヤルのレディースコールもあるので、女性の方でも安心して申込みが可能です。

プロミスで即日融資を受ける際の注意点

プロミスで即日融資を受けるためには、下記のような点に注意する必要があります。

注意点
  • 午前中など、早めの時間帯に申込みを済ませよう
  • プロミスの即日融資に必要な書類を用意しておこう
  • 収入証明書が必要な場合がある
  • 本人確認・在籍確認の電話に対応しよう
  • 低めの限度額を希望しよう

午前中など、早めの時間帯に申込みを済ませよう

プロミスは審査スピードが速い点が魅力的。しかし、あまり遅い時間に申込むと、審査が長引いてその日のうちにお金を借りられない可能性が生じます。

そのため、1日のうちできるだけ早い時間帯にプロミスに申込んでおくことで、プロミスの審査がスムーズに進む可能性を高めることができます

午前中
など、余裕を持ってプロミスに申込むことができるとよいですね。

必要な書類を用意しておこう

プロミスで今日中にお金を借りるためには、本人確認書類収入証明書類などの必要書類を用意しておく必要があります。

書類を用意しておらず、手ぶらで自動契約機を訪れてしまった場合には、「書類がなくて融資を受けられない!」という事態になってしまうかもしれません。

融資をお急ぎの方は、書類を事前に準備してからプロミスに申込むようにするとよいでしょう。

必要な書類について、下記の記事もご参照ください。

プロミス申込みの必要書類と提出方法は?できない時の対処法や申込条件

収入証明書が必要な場合がある

プロミスでは、3つの条件に該当する人に収入証明の提出を求める場合があります。

収入証明が必要になる場合
  • プロミスの利用限度額が50万円を超過した場合
  • プロミスと他社からの借入が合計100万円を超過した場合
  • 提出した収入証明書類の発行日から3年以上が経過した場合

これは貸金業法の総量規制に定められており、年収の3分の1以上の融資を受けることができません。プロミスに限らずどこの金融業者も共通しており、返済が可能と想定される金額以上は融資をしたくてもできないのです。

収入証明書を提出できない場合、融資金額を制限されることもあるので注意しましょう。

収入証明書に該当する書類
  • 必要書源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書(収入額と所得額の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)と賞与明細書(直近1年分)

本人確認・在籍確認の電話に対応しよう

プロミスの審査では、本人確認在籍確認の電話がかかってくることがあります。これらの電話にきちんと対応しないと、審査が完了せずお金を借りることもできないのでご注意ください。

本人確認の電話は、申込者の連絡先にかかってきます。「面倒だな」、「知らない番号だ」と無視したりすることがないように、しっかりと電話応対の準備をしておきましょう。

在籍確認の電話は、職場の連絡先にかかってきます。

こちらは自分が出る必要はありませんが、あなたの名前を知っている人が応対をして、「○○は今席を外しております」などの回答でもよいので、あなたが勤務先で働いていることを示してもらう必要があります。

職場が休みの場合には、在籍確認の電話が完了できないときもあるため、書類によって在籍確認をおこなうことができないか、プロミスの担当者に確認してみるとよいでしょう。

在籍確認について、下記の記事でさらに詳しく解説しています。

プロミスは在籍確認の電話なし!電話連絡なしでバレずに借りる方法を解説

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

消費者金融の借入れにおいては、勤務先を確認するための在籍確認がおこなわれます。勤務先があれば定期的な収入があり返済が滞るリスクが少ないと判断できるためです。

また、万が一返済が滞ったとしても勤務先が判明していれば給与を差し押さえることもできます。

従来、在籍確認は電話で勤務先に電話をする方法でおこなわれることが主流でしたが、最近は個人情報保護との関係で在籍確認に応じない企業も増えているため、社員証などの書類による在籍確認に対応している消費者金融がほとんどです。

低めの限度額を希望しよう

カードローンの審査は、一般的に限度額が高くなるほど慎重におこなわれる傾向にあるといわれています。

今日中に融資を受けるためには、審査が慎重にゆっくりとおこなわれてしまうと困りますよね。そこで、審査をスムーズに進めるためには低めの限度額を希望することをオススメします。

とりあえず今日中に必要なお金だけを借りたら、あとでプロミスの増額審査を受けて、限度額を増やしてもらうこともできます。

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

消費者金融としては、融資する金額が増えるほど返済してもらえない可能性が上がりますので、審査は慎重になります。

また、他社からの借入れを含めた借入残高が年収の3分の1を超える場合には新たな借入れができないという総量規制があるため、年収に応じて融資できる上限額が決まっています。

借りる側としても、借りる金額が増えればその分返済は大変になりますので、必要最小限の金額にとどめておくことがポイントとなります。

「審査落ち」で即日融資に失敗する方の特徴

即日融資を受けたい方の敵、それは「審査落ち」です。

せっかく時間をかけて申込みの手続きを済ませ、3分以上の審査時間を待機しても、「審査落ち」の結果が出れば大幅なタイムロスが生じてしまいますよね。

また新しい借入先を探して、申込みと審査待ちの時間をかけることを考えると、時間帯によっては翌日以降の融資になってしまうかもしれません。かといって、同時に2つ以上のカードローンに申込むと、余計に審査落ちのリスクが高まってしまうこともあります。

だからこそ、審査に落ちないことは、融資までの時間を短縮するためにとても重要なポイントなのです! 下記のような特徴に当てはまる人は、審査に落ちやすい傾向にあります。

審査に落ちやすい人
  • 信用情報に問題がある
  • 他社借入件数が多い
  • 総量規制に抵触する
  • 申込みブラックになっている

まず、信用情報に問題がある方は審査に落ちやすい傾向にあります。例えば、他社のクレジットカードやローンの支払い・返済に遅れたことがある場合や、金融事故の履歴がある場合には、審査を通過することが難しくなってしまいます。

次に、他社借入件数が多い方は、貸し倒れのリスクが高まるので審査にマイナスの影響を与える可能性があります。

また、プロミスは貸金業者なので、総量規制の対象です。カードローンに申込んだ場合は、原則として利用者の年収の1/3を超えてお金を貸し付けることができないので、総量規制に抵触しそうな方はプロミスのおまとめローンもあわせて検討するとよいでしょう。

さらに、短期間で複数のカードローンに申込むと、「申込みブラック」と呼ばれる状態になり、審査落ちの原因となる可能性があります。いくら融資を急いでいるといっても、同時に複数の審査に申込むのではなく、「審査に受かるかも」と期待を持てるカードローンに申込むとよいでしょう。

ちなみに、プロミスの審査通過率は42.9%(※1)。消費者金融としては決して低くない審査通過率ですが、同条件で比較したアコムの審査通過率は45.9%(※2)なので 、審査通過率の高いカードローンに魅力を感じるという方はアコムを検討してもよいですね。

また、下記のカードローン会社も即日融資に対応しています。プロミスで審査落ちしてしまう可能性のある方は、下記のカードローン会社で申込みをおこなうのもおすすめです。

アコムのバナー アイフルのバナー レイクのバナー SMBCモビットのバナー
無利息
期間
最大30日間
最大30日間
最大180日間(※)
なし
審査時間 最短20分 最短18分 申込み後最短15秒 10秒簡易審査
実質年率 年3.00〜18.00% 年3.00〜18.00% 年4.50〜18.00% 年3.00〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円 1万円〜800万円 最小1万円〜最大500万円 1万円〜800万円

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

信用情報は、消費者金融が信用情報機関であるCICやJICCなどに照会することで取得されます。過去に他社も含めて返済が滞ったことがある場合や債務整理など金融事故の履歴がある場合には、やはり審査が不利になります。

ただ、信用情報はあくまでも参考情報に過ぎず、融資をするか否かを判断するのはあくまでも消費者金融です。したがって、ある会社では審査にとおらなかったが、ほかの会社では借りられたということもあります。

(※1)出典:SMBCコンシューマーファイナンス「月次営業指標2019年3月期(3月)」
(※2)出典:アコム株式会社「DATA BOOK 2019年3月期決算(3月)」

【口コミ】実際にプロミスで即日融資を受けた人の事例を紹介!

プロミスでは、最短3分での借入れが可能です。

とはいえ、「3分で融資を受けられるのはレアなケースなのでは?」、「実際には即日融資は難しく、審査に何日もかかることがあるのでは?」などの疑念を持ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの章では、マネ会に寄せられた口コミのなかから、実際にプロミスで当日中に融資を受けた人の実例をご紹介します。

(30代女性 / 会社員 / 年収200〜400万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

審査後は無人契約機でカードを発行してもらい、即日融資を受けることができました。申込みから現金受け取りまで本当に即日で出来たので、すぐにお金が必要だったので助かりました。

上記の方は、「本当に即日でお金を借りられた」という喜びの声を寄せてくれました。

WEBで申込んだあとに無人契約機でカードを受け取ることで、契約機で審査結果を待つ時間を短縮できたことも、即日融資に成功した秘訣になっているのかもしれません。

(20代男性 / 会社員 / 年収200〜400万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

当日はとにかく早くお金が必要な状況であり、最速での融資を希望していたが、これにもセブン銀行のATMであれば、即時対応可能ということで、合計2時間後にはお借りすることができていた。

上記の男性は、WEBで申込んだあとにセブン銀行ATMでカードレス取引をすることで、2時間後には融資を受けられたそうです。

無人契約機が近くにない方などは、カードを受け取らないほうが早くお金を借りられる場合もあるでしょう。

(50代男性 / 会社員 / 年収800〜1,000万円未満 / 借入金額100〜300万円未満)

審査スピードがはやく、即日借入ができるプロミスのフリーキャッシングを利用しました。電話で申込んで、仮審査の結果が出るまで約40分でした。その後、自動契約機で本審査後、カードが発行され、即日借入が出来たので、大変助かりました。

こちらの男性は、WEBではなく電話で申込んでも即日融資ができています。この口コミからは、申込方法が違っても同じように即日融資を受けられることがわかりますね。

これらの口コミからは、年齢・性別・年収・借入金額を問わず、いろいろな条件の方がプロミスで即日融資を受けていることが明らかになりました。

口コミを見て「自分もプロミスで即日融資を受けたい」と思った方には、本記事を参考にしてプロミスの審査に備えたうえで、できるだけ早くプロミスへの申込手続きに進むことをオススメします。

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プロミスで即日融資を受ける方法まとめ

プロミスのカードローンでは、郵送以外の申込方法なら、最短で当日中にお金を借りることができます。

ATMの営業時間だけでなく、インターネット振込の振込実施時間が長いのもうれしいポイントですね。金融機関によって、平日の日中だけでなく、平日夜間や土日祝日でも振込キャッシングを利用することができます。

ただし、当時中に審査を終わらせるためには、申込みのタイムリミットがあります。即日融資をご希望の方は、審査時間・営業時間・振込実施時間などをよく確認して、早めに申込むようにしてください。

松浦 絢子

専門家からの一言

弁護士 松浦 絢子

即日融資を希望している方は急にお金が必要な事情があることが多いと思いますが、急いでいるときほど利息を含めた契約条件の確認を忘れずにおこなうようにしましょう。

また、融資を申込む際の申告事項は、後からトラブルとなることを避けるためにも正確に申告する必要があります。

消費者金融によって審査の厳しさや利息、返済期間などといった融資の条件が異なります。

そのため、できるだけ比較検討した上で借入先を選ぶことが大切です。

<参考>
プロミス公式「金融機関一覧表(振込実施時間検索)」
アコム株式会社「DATA BOOK 2019年3月期決算(3月)」
SMBCコンシューマーファイナンス「月次営業指標2019年3月期(3月)」
即日融資に対応したカードローン|ドットマネー

松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。

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長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。

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