プロミスの借り方は全部で3種類!最短30分で今すぐお金を借りる方法を徹底解説!

アプリローンや無利息サービスなど、プロミスでは多彩なサービスを提供しています。また、その多彩さは借り方においても発揮されています。3種類の方法で融資を受けることができるのです。
本記事では、プロミスの3つの借入方法と借入れる手順、返済方法、プロミスならではのメリット・デメリットを解説します。
プロミスを検討している方やご利用中の方はぜひご覧ください。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年6.30〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜300万円
- 審査時間
- 最短25分
- 融資時間
- 最短25分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスの借り方は「振込・ATM・店頭窓口」の3種類
審査に通過し、契約を終えると、いよいよ借入れへと進みます。プロミスでは、振込・ATM・店頭窓口の3種類の借入方法があります。それぞれの方法について見ていきましょう。
借入方法 |
利用時間 |
メリット | デメリット |
---|---|---|---|
振込 | ・システムメンテナンスの時間を除く24時間365日 |
・即時借入が可能 ・手数料が不要
|
・現金を手にするためには口座からの引き出しが必要 |
ATM |
・プロミスATMは毎日7:00~24:00 ・提携ATMはそれぞれ異なる
|
・現金を手に入れることができる |
・三井住友銀行のATM以外の提携ATMで手数料がかかる |
店頭窓口 | ・平日10:00~18:00 |
・返済計画などをその場で相談することができる ・現金を手に入れることができる
|
・営業時間が短い ・大都市にしか店舗がない
|
1.振込で借りる
口座残高が少なく、クレジットカードや家賃の引き落としができないときは、口座に直接お金を振り込んでもらう振込融資が便利です。
普段の買い物にデビットカードを使っている方も、借入金を現金で受け取るよりも直接口座に振り込んでもらうほうが便利ですよね。プロミスは振込融資に対応していますので、口座に借入金を振り込んで欲しい方は利用しましょう。
また、プロミスでは借入を申込んでから最短10秒程度で口座に振り込む「瞬フリ」というサービスを実施しています。
瞬フリは三井住友銀行やイオン銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、横浜銀行などの金融機関で対応しており、以下のシステムメンテナンスの時間以外は、24時間265日いつでも即時振込が可能です。
システムメンテナンスの時間 | 振込が実施される時間 |
---|---|
・毎週月曜0:00~7:00 |
振込予約不可 |
・毎週月曜7:00~8:00 | 当日8:45~9:30ごろ |
・毎週土曜23:30~24:00 | 翌日8:45~9:30ごろ |
・毎週日曜0:00~4:00 | 当日8:45~9:30ごろ |
・毎週日曜18:50~24:00 | 翌日8:45~9:30ごろ |
・1月1日と1月2日の0:00~7:00 | 振込予約不可 |
・12月31日の18:50~24:00 ・1月1日と2日の7:00~24:00 ・1月3日の0:00~1月4日8:00
|
1月4日8:45以降 |
・5月2日の18:50~5月6日8:00 | 5月6日8:45以降 |
平日の14時までに依頼しないと即日振込不可というカードローンが多いですので、振込融資を頻繁に利用する方には、プロミスは使いやすいローン会社といえますね。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年6.30〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜300万円
- 審査時間
- 最短25分
- 融資時間
- 最短25分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
WEBから振込依頼をする
WEBで振込依頼する場合は、プロミスの会員ページから以下の手順に沿って手続きをしてください。
WEBで振込依頼をする手順
- 会員ページにログイン
- 振込キャッシングを選択
- 振込先の口座と借入金額を指定する
会員ページにログインし、振込キャッシングを選択して、振込先の口座と借入金額を指定しましょう。
なお、振込融資を受ける際の手数料は無料です。また、「深夜だから」、「祝日だから」など、振込依頼をするタイミングによって手数料が発生するようなこともありません。
電話で振込依頼をする
インターネットに接続できないときなどは、プロミスコールに電話をかけて振込依頼してください。通話料は無料、振込手数料も無料です。
ただし、自動応答で振込依頼をするときは、事前に振込先の口座を会員ページで登録しておく必要があります。
まだ振込先の口座を登録していないときは、自動応答ではなく「オペレーター応答」を選択してください。
電話番号 |
営業時間 |
---|---|
0120-24-0365 | 毎週月曜0:00~7:00と元日以外ならいつでも応答可 |
振込で借りる場合は郵送物に注意しよう
振込融資で借入れする場合は自宅に利用明細書が届くことがあるので、郵送物が送られるのを避けたい方は注意してください。
契約後に郵送物を受け取りたくない方は、会員ページの各種設定変更で「電子交付サービス」を選択しましょう。申込時に「書面の受取方法」の項目で「Web明細」を選択しておくと、最初から利用明細書の自宅郵送を回避できます。
ただし、どのような借入方法や設定を選んだとしても、返済に遅れたときの督促状を止めることはできません。自宅への郵便物を0にしたいのなら、返済は絶対に遅れないようにしてください。
2.ATMで借りる
- アプリローン
- プロミスATM
- 提携ATM
以下でそれぞれの借入方法について、詳しく見ていきましょう。
アプリローンでの借入方法
アプリローンを利用すると、プロミスカードがなくてもATMから直接現金を借入れることができます。
「プロミスカードは持ちたくないけれど、現金を直接引き出したい」という方は、次の手順でキャッシングしてください。
カードレスでATMキャッシングする方法(アプリローン)
- セブン銀行ATMが設置してある場所に行く
- アプリを開き、「スマホATM取引」をタップする
- セブン銀行ATMの画面で「スマートフォンでの取引」をタッチする
- アプリで「出金」をタップ
- セブン銀行ATMの画面に表示されたQRコードをアプリで読み取る
- スマートフォンに企業番号とワンタイムパスワードが表示される
- セブン銀行ATMの画面にそれぞれの数字を入力する
- セブン銀行ATMの画面にキャッシングしたい金額を入力
- 確認ボタンをタッチする
プロミスATMでの借入方法
プロミス直営のATMでは、手数料無料で借入れできます。一部のATMを除いて毎日7:00から24:00まで利用可能ですので、夜遅くてもキャッシングできますね。
ただし、スマホATMは利用できませんので、プロミスATMを利用したい方はかならずプロミスカードを発行しておきましょう。
提携ATMでの借入方法
提携ATM | CD |
---|---|
・三井住友銀行 ・ゆうちょ銀行 ・セブン銀行 ・ローソン銀行 ・三菱UFJ銀行 ・西日本シティ銀行 ・イオン銀行 ・横浜銀行 ・第三銀行 ・東京スター銀行 ・福岡銀行 ・熊本銀行 ・親和銀行 ・広島銀行 ・八十二銀行 ・イーネット |
・クレディセゾン |
もちろん、セブン銀行ATMは、プロミスカードを使っても借入れできますし、プロミスカードなしでもアプリ経由で借入れすることが可能です。
また、三井住友銀行は手数料無料で借入れすることができます。
ただし、その他の提携ATMは、1万円以下のキャッシングに関しては110円(税込)、1万円を超えるキャッシングに関しては220円(税込)の手数料がかかるので注意しましょう。
「手数料を支払いたくない…」という方は、手数料がかさまないように計画的に借入れするか、手数料不要のプロミスATMもしくは三井住友銀行ATMを重点的に利用するようにしてください。
3.プロミスの店頭窓口で借りる
お客様サービスプラザ店頭でも、借入れすることができます。プロミスカードか本人確認書類を持って、店頭窓口に行きましょう。
ただし、店頭窓口の営業時間は平日10:00~18:00と短いので注意してください。
窓口が閉まっているときは、サービスプラザに設置されているプロミスATMでお金を借りましょう。プロミスATMなら、曜日を問わず毎日7:00~24:00まで利用することが可能です。
ちなみに、お客様サービスプラザ店頭の場所は、プロミスの公式サイトで簡単に調べることができます。詳しくは公式サイトをご覧ください。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年6.30〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜300万円
- 審査時間
- 最短25分
- 融資時間
- 最短25分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスで初めてお金を借りるまでの流れ
お金を借りるまでの流れ
- 申込み
- 審査
- 契約
- 借入れ
以下では、それぞれの過程について詳しく解説します。
申込方法は全部で5種類!自分に合った方法で申込もう
プロミスには、以下のように合計で5つの申込方法があります。
- インターネット
- 電話
- 店頭
- 自動契約機
- 郵便
各方法によって利用できる時間が異なり、それぞれにメリット・デメリットがありますので、申込する時の状況に合わせて最適な方法を選んでください。
なお、カードレスで利用する予定の方は、インターネットで申込むようにしましょう。
また、なるべく早く融資を受けたい方は、郵便以外の方法で申込むようにしてください。審査の進み具合にもよりますが、郵便以外の方法で申込むと即日融資が可能です。
それでは、それぞれの申込方法の特徴や利用の流れについて見ていきましょう。
インターネット
普段忙しい方におすすめなのが、インターネットからの申込みです。スマホアプリや公式サイトから必要事項を入力するだけで、簡単に申込むことができます。
また、インターネットから申込む場合はカードレス契約が可能です。カードレス契約の場合、振込融資の手続きをすることでお金を借りることができます。
電話
申込みの手続きは電話でも可能です。電話で申込む場合は、氏名や住所などの必要事項を口頭で伝えることになるので、「申込みフォームで入力するのが苦手」という方にはおすすめの申込方法です。
ただし、電話で申込む場合は契約するのに来店、もしくは郵送で契約手続きをする必要があるので注意してください。電話だけで契約手続きを完結することはできません。
店頭
お近くにプロミスの店舗がある方は、店舗で直接申込むこともできます。
店舗の場合は実際にスタッフと相談しながら手続きを進められるので、借入れに不安がある方でも安心して利用できるのが特徴です。プロミスカード発行までの手続きもその場で完結することができます。
自動契約機
自動契約機では、タッチパネルの案内に従って手続きを進めることで、申込み〜プロミスカード発行までの手続きをおこなうことができます。
ただし自動契約機は、あくまでも申込み〜プロミスカード発行の手続きをおこなうための機械です。借入れはプロミスATMか提携ATM、振込のいずれかで実施してください。
なお、大抵の自動契約機のそばにはプロミスATMが併設されているので、自動契約機でプロミスカードを発行したあとは、そのカードをプロミスATMに挿入することですぐに借入れすることが可能です。
郵便
必要事項を記入した申込書と必要書類のコピーを郵送することで、申込みの手続きをおこなうこともできます。
無事審査に通過できれば、プロミスカードと契約書類が簡易書留郵便にて郵送されます。そのあとは、届いたプロミスカードを使って借入れすることが可能です。
なお、申込書はインターネット、または電話で問い合わせることで取り寄せることができます。店頭窓口にも設置されているので、自分に合った方法で入手しましょう。
プロミスで借入れるためには審査が必要
プロミスの審査で必要なもの
審査の際にかならず提出しなくてはいけないのが、運転免許証やパスポートなどの公的な本人確認書類です。顔写真付きの身分証を持っていない方は、健康保険証に住民票などの補助書類を添えて提出します。
ただし、以下のいずれかに該当する場合は、本人確認書類に加えて収入証明書類も提出しなくてはなりません。
収入証明書類が必要になるケース
- 50万円を超える金額を借りたいとき
- 他社借入金額とプロミスに希望する融資金額の合計が100万円を超えるとき
収入証明書類を提出する場合は、最新の源泉徴収票や確定申告書、住民税額通知書のいずれか1点を提出する、もしくは、直近2ヶ月分の給与明細書と1年分の賞与明細書をセットにして提出してください。
専門家からのコメント

消費者金融に限りませんが、融資を受ける場合には確実に返済してもらえるかを判断するため審査がおこなわれます。他社からの借入額などは自己申告が求められることもありますが、重要なのは嘘を書かないということです。
他社からの借入額などの情報は、消費者金融各社が加盟している信用情報機関に照会すればすぐにわかってしまうためです。
また、借入残高が年収の3分の1を超える場合には新規の融資ができないという総量規制があるため、収入の証明も重要なポイントとなります。
契約・カードの受け取り
Web完結を選ぶとプロミスカードは発行されませんが、その他の方法で契約するとプロミスカードを発行することになります。基本的には、以下のいずれかの方法で受け取ることが可能です。
- 郵送で受け取る
- 自動契約機で受け取る
- お客様サービスセンターで受け取る
なお、郵送物を受け取りたくない方は、かならずお客様サービスセンターか自動契約機でプロミスカードを発行するようにしてください。
そうしないと、自宅にプロミスカードが郵送されてしまいます。
プロミスに申し込んだその日のうちにお金を借りる「即日融資」の方法は?
プロミスでその日のうちにお金を借りたい人もいらっしゃいますよね。
プロミスの審査スピードは最短30分。その日のうちに審査を終わらせて、即日融資を受けることも可能です。
また、即日融資を受けたいなら、以下の理由からインターネットで申込むことをおすすめします。
インターネットからの申込みがおすすめな理由
- 自動契約機や店舗に来店する手間を省ける
- 24時間利用できる
- カードレスで利用できる
インターネットからの申込みなら、自動契約機や店舗窓口に来店する時間を節約することができるうえ、24時間利用できるので早朝に申込むことも可能です。
また、カードレスで利用できるのもメリットのひとつですが、カードを受け取ってATMでキャッシングしたい方は、インターネットから申込んだあとに自動契約機でカードを受け取ることもできますよ。
ただし、即日融資してほしいなら申込む時間帯には注意しましょう。プロミスの審査回答時間は、毎日9:00〜21:00。審査時間を逆算して、どんなに遅くても20:00までには申込んでおきたいところです。
余裕を持って早めの時間帯に申込むと、当日中に審査完了できる可能性も高くなりますよ。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年6.30〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜300万円
- 審査時間
- 最短25分
- 融資時間
- 最短25分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
もっと借りたい!プロミスで追加融資を受けることはできる?
カードローンは、限度額内で何度も借入・返済することができる便利な商品です。そのため、限度額内であれば追加融資を受けることができます。
「追加融資」と「増額」は混同されやすいですが、どちらも追加でお金を借りるという点は同じです。
追加融資は、決まった限度額のなかで追加でお金を借りること。対して、増額とは限度額(利用可能額)を引き上げて、追加でお金を借りるために借りられる金額を増やすことを指します。
そのため、「今の限度額では足りない」という方は、増額審査を受けるとよいでしょう。
今の限度額のなかでやり繰りできるという場合には、ATM・振込融資・店舗窓口で何度でも追加融資が可能ですよ。
専門家からのコメント

増額審査を受けることは、新たな借入れをするのと同じです。したがって、改めて審査がおこなわれることになります。
ただし、増額申請をする消費者金融に対してこれまで遅れることなく支払ってきたなどの実績があれば、審査において有利になることはあるでしょう。
増額審査や追加融資の場合にも、借入残高が増えることに変わりはないので必要最小限の金額にとどめておくことが大切です。
プロミスで借入れたお金の返済方法
返済方法 | 手数料(税込) | 利用可能時間 |
---|---|---|
口座振替 | 0円 | 毎月の返済期日 |
インターネット振込 | 0円 | 24時間365日 |
店頭窓口 | 0円 | 平日10時~18時 |
ATM |
・プロミスATM:0円 ・提携ATM:110円〜220円 |
・プロミスATM:7時〜24時(ATMにより営業時間、休日が異なる) ・提携ATM:ATMにより異なる |
コンビニのマルチメディア |
0円 |
原則24時間365日(日曜日23時10分〜月曜日7時までは利用不可) |
返済方法は合計で5つ。口座振替とインターネット振込、店頭窓口、ATM、コンビニのマルチメディアにて返済することができます。
なお、提携ATMから返済するときは110~220円(税込)の手数料がかかりますが、その他の方法で返済するときには手数料がかかりません。
自動契約機で返済することはできない点に注意
自動契約機では、返済手続きをすることはできません。
ただし、自動契約機のそばにプロミスATMが併設されていることが多いですので、プロミスATMを使って返済してください。

- お申込み~ご融資までのスピードが早い!
- 無担保でお借入れできる!
- 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能
- 実質年率
- 年6.30〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜300万円
- 審査時間
- 最短25分
- 融資時間
- 最短25分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスの借り方まとめ
プロミスは借入方法の選択肢が多く、状況に合わせた方法で便利にお金を借りることができます。
プロミスカードを発行してATMから借りることもできますが、スマホATMや振込融資などのカードを使わないでお金を借りる方法もあります。
しかし、便利に利用していると、借入額が増えすぎて返済に行き詰まることもあります。
借りるときはかならず毎月の返済額を公式サイトや会員ページでシミュレーションし、無理なく返済できる金額以上は借りないようにしてください。

専門家からの一言
消費者金融は少額をすぐに借りたいときに便利なのですが、一方で多くの場合に利息が高く、返済の負担が重くなりやすいため計画的に利用することが重要です。
そこで、家賃や光熱費などを支払っても返済する余裕があるかをあらかじめ計算しておく必要があります。
また、消費者金融からの借入れがあると住宅ローンを組む際の審査のハードルが上がるなどといったデメリットも十分に認識しておきましょう。
松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。
松浦 絢子の監修記事・プロフィール一覧へ投資信託・株式の運用歴20年以上。相続問題が発生したことを機に、ファイナンシャルプランナー2級とAFPの資格を取得。 大学や省庁で研究活動をおこないながら、2014年度からはマネーやファイナンス、医学関係の執筆活動を開始。 ライフマネープランニングやIPO投資、金融詐欺の見分け方、ローン・クレジットカードの使い方などを得意テーマとしている。 現在メインで利用しているカードはアメリカンエクスプレスのプラチナ。招待制から申込制に変わって、ちょっと残念に思う毎日。
林 泉の執筆記事・プロフィール一覧へ