プロミスで追加融資を受けたい人必見!追加融資の方法や注意点を詳しく解説 PR

プロミスで追加融資を受けたい人必見!追加融資の方法や注意点を詳しく解説

アコム、アイフルなどとともに大手消費者金融であるプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)は、TVCMなどでもおなじみのカードローンです。

プロミスを利用している人のなかには、「一度お金を借りたけど、追加で融資を受けたい」という方もいらっしゃることでしょう。

そこで、この記事ではプロミスで追加融資を受ける方法や注意点についてご説明します。

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プロミスの「追加融資」とは?

アコム、アイフルとともに大手消費者金融の一角をなすプロミスでは、一度お金を借りたら、それで終わりではありません。

「もっとお金を借りたい!」と思ったら、追加融資を受けることができます。

それでは、プロミスの追加融資とは、一体なんなのでしょうか?

追加で借入れるということは、プロミスで増額することと同じではないのでしょうか? 

まず最初に、「プロミスの追加融資とは?」、「審査は必要なの?」という点をご紹介します。

プロミスの限度額の範囲内で追加融資が可能

プロミスの追加融資とは、「融資限度額のなかで追加の借入をおこなうこと」です。

設定された融資限度額の範囲内であれば、いくらでも追加融資が可能です。

例えば、融資限度額が50万円の方が、初回の借入で20万円の融資を受けたとすれば、あと30万円は追加融資の余地が残っているということです。

また、毎月の返済をすることで借入残高は減っていくため、その分、融資可能額は広がることになります。融資可能額は「融資限度額-借入残高」となっているため、この融資可能額がある限りは追加融資を受けられます。

いざというときのためには、なるべく融資可能額を大きくとっておくのも賢いカードローンの使い方です。

プロミスの限度額について、下記の記事もご参照ください。

プロミスの限度額の決まり方を解説!増額審査に通過するための3つのコツも紹介

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

融資可能額というのは、利用者がその消費者金融から借入れをできる上限額です。クレジットカードの利用限度額と似た仕組みとなっています。

消費者金融への新規申込時には、融資可能額(借入限度額)が審査内容によって決定されます。このため、一度決められた融資可能額の範囲内であれば追加融資は無審査で利用できることが一般的です。

「プロミスであと何円借りられるか」を確認する方法

プロミスで追加融資を受けるためには、限度額や借入残高、融資可能額を確認しておく必要があります。なぜなら、融資可能額を把握しないと、思ったような金額を引き出せない場合もあるからです。

プロミスでこれらの情報を確認するためには、次のような方法があります。

融資可能額を確認する方法
  1. インターネットの会員ページで確認する
  2. SBI新生銀行カードローンATMで確認する
  3. フリーコールで確認する

一番便利なのは、スマホやパソコンなどでプロミスの公式サイトから会員ページにアクセスする方法です。

どこにも行かずにその場で確認をすることができます。融資可能額だけでなく、借入残高や融資限度額の確認もできます。しかも、そのまま、振込キャッシングの「インターネット振込」を申し込むことも可能です。

SBI新生銀行カードローンATMでは、融資可能額を確認するとともに、お金の引き出しも可能です。フリーコールで融資可能額を確認するときは、「0120-09-09-09」に問い合わせましょう。

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プロミスの追加融資では、改めて審査を受ける必要なし!

追加融資では、限度額内なら審査不要で借入できることを表す画像

プロミスで融資限度額の範囲内で追加融資を受けるときには、再び審査を受ける必要はありません。一度プロミスの審査を受けて通れば、追加融資のたびに審査を受ける必要はないのです。

対して、プロミスで増額する場合には、かならず増額審査を受ける必要が生じます。増額とは、「限度額を超えて追加でお金を借りたい」というときに、限度額を引き上げるためにおこなう手続きです。

限度額の範囲内とはいえ、審査なしで手軽に追加融資を受けられるのはうれしいですよね。「増額審査が不安」という方は、追加融資できる限度額のなかでやりくりすれば、審査に落ちてしまう心配もありません。

できる限り追加融資で対処して、それでもお金が足りないということであれば、増額審査を検討してみるとよいでしょう。

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

プロミスに限らず消費者金融からの借入れについては、一定の借入限度額が設けられ、その範囲内で借入れと返済が繰り返される仕組みが一般的です。

消費者金融の場合は、融資の目的を厳密に定めずに、小口の資金を気軽に借りたり返したりする利用方法が想定されているためです。

もっとも、借入限度額を増やす場合には、消費者金融にとっては貸付けをする上限額が増えるため当然ながら返済のハードルが上がります。このため、借入限度額を増やす場合には再度、審査が必要となります。

審査がないので、在籍確認もおこなわれない

プロミスで追加融資を受けるときには、審査不要でお金を借りることができます。そのため、審査の一環である在籍確認もおこなわれません。

在籍確認の際には、原則として勤務先に電話がかかってきます。「周囲に怪しまれるのでは?」と気にする方も多いようですが、追加融資では在籍確認がおこなわれないので、安心してお金を引き出すことができますね。

ただし、限度額を超えてお金を借りるためにプロミスの増額審査を受ける場合は、在籍確認の電話がかかってくる可能性があります。

プロミスで追加融資を受ける方法は4つ

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プロミスで追加融資を受けたいときは、次のような方法があります。

追加融資を受ける方法
  1. プロミスATMで追加融資
  2. プロミスの提携ATMで追加融資(手数料が発生)
  3. プロミスのインターネット振込で追加融資

プロミスで追加融資を受ける方法①プロミスATM

プロミスの直営ATMでは、無料で追加融資が受けることができます。

通常の借入と同じく、カードを挿入して画面を操作すれば、融資限度額の範囲内で追加融資を受けることができます。直営ATMの営業時間は下記のとおりです。

プロミスATMの営業時間
営業時間 7時~24時

直営ATMが24時まで営業しているのはうれしいですね!

ただし、設置場所や時期によって営業時間が異なる場合がありますので、その点にはご注意ください。

プロミスで追加融資を受ける方法②提携ATM

プロミスには、銀行やコンビニなどのATMとの提携があり、外出先などで手軽に追加融資を受けることができます。

基本的には、提携ATMを利用する場合には、利用手数料がかかります。利用手数料(税込)は、取引金額が1万円以下の場合は110円、1万円を超える場合には220円です。

ただし、親会社の三井住友銀行ATMでは、手数料無料での利用が可能です。

提携ATMで追加融資を受ける場合にも、営業時間の制約があります。コンビニの提携ATMの場合には、基本は24時間近く営業していますが、メンテナンスなどで利用ができない時間帯があるので注意してください。

ちなみに、セブン銀行とローソン銀行のATMの利用時間は、下表のようになっています。

コンビニ提携ATMは全国に6万台近くあるので、出先などでお金に困ったときにも便利に利用できます。

セブン銀行・ローソン銀行ATMの営業時間
平日(※)・土日・祝日 0時10分~23時50分

なお、設置場所や時期によって、営業時間が異なる場合があります。

また、提携銀行のATMは、銀行によってATM稼働時間が違っており、利用できるのはその稼働時間帯に限られます。

(※)月曜日の0時~7時まではメンテナンスのため利用できません

プロミスで追加融資を受ける方法③インターネット振込(振込キャッシング)

プロミスでは、振込キャッシングによる追加融資が可能です。「インターネット振込」と呼ばれる振込キャッシングは、原則として24時間365日最短10秒で指定した自身の銀行口座に融資金が振り込まれるサービスです。

ただし、利用したい金融機関によっては振込実施時間が異なるので、事前に確認しておく必要があります。

アコムやレイクでも原則24時間対応の振込キャッシングはありますが、最短10秒と振込スピードが最も速いのは、プロミスの「インターネット振込」です。対応している金融機関の多さも魅力的です。

自宅や会社からでも、スマホやパソコンで瞬時に追加融資を受けられる点が便利ですね。

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プロミスの限度額を超えて追加融資を受けたいときは「増額審査」!

プロミスで追加融資を受けようとしても、融資限度額いっぱいまで借りているために、追加融資を受けられない場合があります。急ぎでお金が必要なのに、融資限度額に余裕がないと困ってしまいますよね。

そのようなときには、プロミスで融資限度額の増額(増枠)申し込みをすることによって、追加融資を受けられる場合があります。

ただし、融資限度額を増やすためには、あらためてプロミスで増額審査を受けることが必要になります。

追加融資とは異なり、増額の場合には審査が必要

簡単にプロミスの増額審査について説明しましょう。

プロミスで融資限度額の増額をするためには、審査を受ける必要があります。ただし、契約書の書き換えは基本的にはありません。

とくに収入などが上がっていなくても、真面目に返済を続けてきたなら、その分の信用で限度額を引き上げられるかもしれません。

ただし、どんな人でも増額審査を通過できるわけではありません。増額審査の結果として限度額を減らされてしまうこともあるので、不安なら限度額の範囲内での追加融資にとどめておきましょう。

プロミスの増額審査は最短60秒で結果がわかる!申込方法や増額が難しい・落ちた場合の対処法も解説

プロミスで追加融資を受けたいときの注意点

プロミスで、追加融資を受けようとする場合には、いくつかの注意しておくべき点があります。

注意点
  • 限度額に余裕があっても、追加融資を受けられないことがある
  • 追加融資を受けると、返済額が変わることがある

限度額に余裕があっても、追加融資を受けられないことがある

プロミスで、「さあ追加融資を受けよう」というときに、融資限度額に余裕があったはずなのに融資を受けられない、というケースがあります。追加融資では、融資限度額に余裕があると思っていても融資が受けられない場合もあるのです。

融資限度額に余裕があっても追加融資が受けられないケースは次のような場合になります。

追加融資が受けられないケース
  • 何度も返済に遅れた場合
  • 延滞中の場合
  • 他者を含めた借入額が、年収の1/3を超えている場合
  • 属性の変化(転職などで年収が減っている場合)

このような場合には、利用停止や融資限度額の減額によって、追加融資できなくなっていることがあります。

他社での借入や延滞なども、信用情報を照会すれば分かってしまいます。借入額が年収の1/3を超える場合には総量規制に抵触するので、貸金業者であるプロミスから追加融資を受けることはできません。

したがって、「融資限度額に余裕があったはず」と決めてかかるのではなく、事前に会員ページなどで融資可能額を確認しておくことが必要です。

追加融資を受けると、返済額が変わることがある

プロミスで追加融資を受けた場合には、返済金額が変わる可能性があります

プロミスの返済方式は、(借入後)残高スライド元利定額返済方式になっており、以下のように融資残高によって返済金額が変わってきます。

仮に返済率は同じでも、借入残高が増えることによって、返済金額が変わる可能性があるのです。

プロミスの返済額の決め方
  • 返済金額=借入残高×返済一定率

すなわち、借入残高に返済の一定率をかけて返済金額が決まる方式であり、その一定率も借入残高によって変わってきます。

借入残高によって変動する返済一定率
30万円以下 借入後残高×3.61%
30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53%
100万円超 借入後残高×1.99%
(※)1,000円未満は切り上げ

例えば、融資限度額が50万円、借入残高が20万円で、20万円の追加融資を受けた場合には、追加融資を受けなかった場合に比べると次のような差が出ます。

追加融資あるなしの返済額の比較①
追加融資なし 20万円×3.61%=7,220円→8,000円
追加融資あり 40万円×2.53%=10,120円→11,000円

このように、返済額は、3,000円増えることになるのです。

反対に、追加融資を受けることで、返済金額が減少する場合もあります。借入残高が30万円で、5万円追加融資を受けた場合には、次のようになります。

追加融資あるなしの返済額の比較②
追加融資なし 30万円×3.61%=10,830円→11,000円
追加融資あり 35万円×2.53%=8,855円→9,000円

上記の例では、追加融資を受けたことで、返済金額が2,000円減る結果となりました。

追加融資を受けたあとで返済金額の変動に驚くことのないように、あらかじめ返済額がいくらになるのか、確認しておくようにしましょう。

返済のコツについて、下記の記事で詳しく解説しています。

プロミス返済の仕組みを解説!返済方法や分割の仕方、返済額を抑え方がわかる

プロミスの追加融資に関するQ&A

プロミスで追加融資を受ける場合には、いくつかの疑問も出てくる場合があります。それらの疑問について詳しくQ&A形式でお答えします。

プロミスの追加融資の疑問点
  • プロミスで追加融資を受けようとしたら、利用可能額が0円になっていた。なぜ?
  • プロミスの利用明細書、どこを見れば追加融資できる金額が分かる?
  • プロミスで追加融資できないけど、お金を借りたい!そんなときは?

プロミスで追加融資を受けようとしたら、利用可能額が0円になっていた。なぜ?

プロミスで追加融資をしようとしたところ、延滞もしていないのに、融資可能額が0円になっていることがあります。そのせいで、追加融資を受けられないという経験をした人もいるのではないでしょうか。

返済に遅れてもいないのに、融資可能額が0円になっている理由として考えられるのは、すでに限度額いっぱいまで借入れていることです。プロミスの公式サイトの会員ページなどで、限度額を確認してみましょう。

また他社での借入額が多くなっている場合には、総量規制によって、融資可能額が0円になることもあります。総量規制では、利用者の他社を含む借入総額が年収の1/3を超える場合、貸金業者はそれ以上お金を貸し付けてはいけないと定められています。

転職などで年収が減ったり、他社借入によって返済比率が上がったりした場合にも、限度額を減額されて融資可能額が0円になる場合があるので注意してください。

専門家からのコメント

松浦 絢子
弁護士
松浦 絢子

総量規制とは、年収の3分の1を超える貸付けを制限するもので、かつて多重債務が社会問題化した時期に定められたものです。

総量規制は他社からの借入額を含みます。したがって、ある消費者金融からの借入額が年収の3分の1に達していない場合でも、他社借入額によっては総量規制に抵触し、貸付が受けられないことがあります。

なお、総量規制の対象に銀行からのカードローンや住宅ローンなどは含まれません。

プロミスの利用明細書、どこを見れば追加融資できる金額が分かる?

プロミスでATMを利用した際には、基本的には利用明細書が発行されます。この利用明細書のどこをみれば、追加融資できる金額が分かるのでしょうか?

プロミスのATMを利用した際に出てくる利用明細書には、「ご利用可能額」という欄があります。この欄に印字されている金額が、現在追加融資を受けられる金額になりますよ。

ただし、ゆうちょ銀行の提携ATMで発行される利用明細書には、ご利用可能額の記載がありません。そのような場合には、プロミスの会員ページからWEB明細で見ることを登録しておく必要があります。

プロミスで追加融資できないけど、お金を借りたい!そんなときは?

プロミスの利用でトラブルがあったり、プロミスで延滞したことがあったりして、プロミスで追加融資できないこともあるでしょう。それでも急にお金が必要になって、どうしてもお金を借りたいときにはどうすればいいのかと悩んでいる方もいらっしゃいます。

そんなときには、他社の利用も視野に入れるとよいですよ。

長期延滞などで信用情報に重大なキズがついていると、ほかのカードローン審査にも落ちてしまう可能性があるので注意が必要です。

しかし、数日程度の遅れであれば、信用情報に記載が無い場合もあるので、「プロミスでは借りられないけど、他社なら借りられる」ということもあり得ます。

すでにプロミスを利用している方であれば、「他社借入がある」ことが審査にマイナスの影響を与える可能性もあります。銀行カードローンよりも、審査がゆるい傾向にある消費者金融がおすすめです。

アコム

アコムは、プロミスと同様、消費者金融の最大手の1つであり、三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下に入っていることで信頼度の高い会社です。

アコムのカードローンの商品概要は次のようになっています。

アコムの商品概要
融資限度額 800万円
融資金利 3.0%~18.0%

融資限度額は、プロミスの500万円に比べると800万円と高くなっています。しかし、実際には総量規制によって、消費者金融から年収の1/3以上の融資を受けることはできないので、500万円以上の大きな限度額を利用できるのは限られた人になります。

上限金利はプロミスの17.8%よりも0.2%高くなっていますが、それほど大きな差ではないでしょう。

したがって、プロミスで融資限度額がいっぱいになって、追加融資が受けられない場合には、アコムで新規の申し込みをするのも1つの方法になります。新規でカードローン審査に通れば、30日間の無利息期間があるので、プロミスで増額をするよりもお得になります。

アコム
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おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
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年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
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最短20分
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アイフル

アイフルは、プロミス、アコムと同様、消費者金融大手の一つです。アイフルのカードローンの商品概要は次のようになっています。

アイフルの商品概要
融資限度額 800万円
融資金利 3.0%~18.0%

アコムと同様、800万円までと限度額が大きいので、消費者金融で大型融資を受けたい方にもおすすめできるカードローンです。

アコムと同様、新規申込時に30日の無利息期間を利用することで、プロミスで増額審査を受ける場合よりもお得にお金を借りることができるでしょう。

ただし、アイフルの振込キャッシングでは、アコムやプロミスのように原則24時間対応で即時振込をおこなってはいません。振込キャッシングを頻繁に利用したい方は、少し不便に感じるかもしれませんね。

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プロミスの追加融資まとめ

プロミスでは、融資限度額の範囲内であれば、審査不要で何度でもお金を借りることが可能です。これを追加融資と呼びます。

追加融資では、新規で借りる場合と同様に、自社ATM・提携ATM・振込みキャッシングという方法でお金を借りることが可能です。

ただし、場合によっては追加融資を受けられないこともあります。事前に融資可能額を調べてから、追加融資を受けるようにしましょう。

また、融資限度額を超えて追加でお金を借りたい場合には、プロミスの増額審査も検討するとよいでしょう。

松浦 絢子

専門家からの一言

弁護士 松浦 絢子

消費者金融からの借入れは、小口資金を緊急に必要とする場合には便利なのですが、借入利率は高額です。このため、自分で思っていたよりも残債務額が増大していることもあるため、注意が必要です。

特に、毎月定額を返済するリボ払いなどに設定していると総債務額の増加に気付かないことがあります。

追加融資を受ける場合、追加融資により総債務額がどの程度膨らむのか、また、しっかり返済できるのかなど十分に検討しておくことが大切です。

松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。

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長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。

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