はじめてのアコムの借り方を解説!最短即日融資で誰でもお金を借りる方法はある?

「アコムでお金を借りるときの借り方を具体的に教えてほしい!」
「アコムで最短で即日融資できるのかを知りたい!」
この記事では、アコムの申し込みから返済まで、アコムでのお金の借り方を詳しく、徹底的に解説していきます。
アコムは賃金業者登録業者です。そのアコムで即日・最短でお金を借りる方法を知って、すぐにお金を借りて生活の足しにしましょう。

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短30分
- コンビニ
-
- 収入証明書
アコムのお金の借り方は4種類!急ぎの方はWEBか電話がおすすめ!
アコムの申込方法は4つあり、自分に合った申し込み方法で申し込むことができます。
申し込み方法
- インターネットからの借り方(振込融資)
- 店頭の窓口からの借り方
- アコムATMから借り方
- コンビニなどの提携ATMからの借り方
それぞれ申し込みの流れや注意点、即日融資の条件について各種方法ごとに解説していきます。
なお、アコムでの融資をお急ぎの方には、電話かWEBでの申込がおすすめです。
電話かWEBで申し込んで、審査が出るまでの間に自動契約機(むじんくん)を来店して、審査結果が出たら契約手続きに進むことで、契約機(むじんくん)での待ち時間を節約することができます。
インターネットからの借り方(振込融資)
インターネット環境があれば、スマホやパソコンを使って金融機関口座へ直接振り込んでもらえます。
利用限度額の範囲内であれば1万円単位で指定できるほか、24時間365日(※1)、手数料無料で利用できるというメリットがあります。
また、金融機関によっては振込依頼から最短10秒で口座へ反映されるので、光熱費などの支払いで口座残高が不足しているときには便利でしょう。
なお、アコム公式で明記されている金融機関ごとの振込実施までの目安は下記のとおりです。
(※1)メンテナンスにより利用できない時間帯もあります
金融機関 | 曜日 | 受付時間 | 振込実施の目安 |
---|---|---|---|
楽天銀行 | 月~日・祝日 | 0:10〜23:49 | 1分程度 |
ゆうちょ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
月 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
9:00〜23:49 | 1分程度 | ||
火~金 | 0:10〜23:49 | 1分程度 | |
土・日・祝日 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 | |
9:00〜19:59 | 1分程度 | ||
20:00〜23:49 | 翌日9:30頃 | ||
銀行・信用金庫 | 月~金 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
9:00〜14:29 | 1分程度 | ||
14:30〜23:49 | 翌営業日9:30頃 | ||
土・日・祝日 | 0:10〜23:49 | 翌営業日9:30頃 | |
振込実施時間拡大金融機関 | 月~金 | 0:10〜8:59 | 当日9:30頃 |
9:00〜17:29 | 1分程度 | ||
17:30〜23:49 | 翌営業日 9:30頃 | ||
土・日・祝日 | 0:10〜23:49 | 翌営業日 9:30頃 |
インターネット環境があれば、基本的にいつでもどこからでも好きなタイミングで振込依頼ができるので非常に便利です。
なお、振込融資は下記電話番号に電話することでも利用できるので、必要に応じて活用しましょう。
電話サービス | 利用時間 | 曜日 | 受付時間 | 振込実施の目安時間 |
---|---|---|---|---|
アコムプッシュホンサービス (音声自動応答) |
0:10〜23:50 | 平日 | 0:10〜9:00 | 当日正午頃 |
9:00〜14:00 | 当日15:00まで | |||
14:00〜23:50 | 翌営業日正午頃 | |||
土・日・祝日 | 0:10〜23:50 | 翌営業日正午頃 | ||
担当者受付 |
9:00〜18:00 | 平日 | 9:00〜14:00 | 当日15:00まで |
14:00〜18:00 | 翌営業日正午頃 | |||
土・日・祝日 | 9:00〜18:00 | 翌営業日正午頃 |
店頭窓口からの借り方
アコムの公式サイトでは、借入方法は「振込融資」と「ATM」の2つとしています。
しかし、自宅近くにアコムの店舗があれば店頭窓口で借入れができます。
店頭には担当者(店舗スタッフ)がいるので、利用にあたっての疑問点なども相談しながら借入れできるという点がメリットですね。
なお、2022年11月時点で利用できる店舗は下記の4箇所です。
店名 | 住所 | 営業時間(土日祝日は休み) |
西新宿支店 |
東京都新宿区西新宿1丁目3-1 新宿サンフラワービル2F |
09:30~18:00 |
川崎駅前支店 |
神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-3 KOWA川崎駅前ビル2F |
09:30~18:00 |
天王寺支店 |
大阪府大阪市天王寺区堀越町16-9 毎日シルバ-ビル4F |
09:30~18:00 |
梅田支店 |
大阪府大阪市北区小松原町1-7 ミスターりんビル2F |
09:30~18:00 |
アコムのATMからの借り方
アコムはATMから直接現金を借入れできますが、ATMの種類は大きく分けて「アコムのATM」と「提携ATM」があります。
アコムのATMとは、アコムが運営しているATMのことを指し、自動契約機(むじんくん)コーナーやアコム店舗に設置されています。
ATMは店舗ごとの営業時間帯内で利用できる場合と、24時間利用できる場合があります。
そのため、アコムのATMで借入れを検討している方は「店舗・ATM検索」から自宅近くの受付時間を確認しておきましょう。
基本的には午前9時から午後9時までが営業時間となっていますが、「24hATM」と表記がある店舗ではATMが24時間利用できます。
一部店舗では24時間ATMに対応していない場合もあるので注意しましょう。
自動契約機(むじんくん)で申し込みした場合の即日融資の条件
即日融資を受けたい場合は、遅くとも自動契約機(むじんくん)の営業終了時間の1時間前の20時までには申し込みの手続きを開始しましょう。
しかし、在籍確認が必要なため、できるだけ早い時間の方が安全です。遅い時間に手続きを開始する方は、その時間でも勤務先に電話がつながり、在籍確認ができる必要があります。
または、書類による在籍確認をアコムに認めてもらう必要があります。アコムに書類による在籍確認を認めてもらえるかはコールセンター(0120-07-1000)へ問い合わせて確認しておく必要があるでしょう。
コンビニなどの提携ATMからの借り方
アコムでは、提携先のコンビニもしくは銀行ATMからも借入れができます。
2022年11月時点、アコム公式で明記されている提携ATMは下記のとおりです。
提携ATM一覧
- 三菱UFJ銀行ATM
- セブン銀行ATM
- コンビニATME-net(※1)
- ローソン銀行ATM
- イオン銀行ATM
- 北海道銀行
- 北陸銀行
- 東京スター銀行
- 八十二銀行
- 三十三銀行
- 広島銀行
- 西日本シティ銀行
- 福岡銀行
- 十八親和銀行
- 熊本銀行
- クレディセゾン
(※1)E-netのマークがあるコンビニ等のATM(ファミリーマート・ポプラ・デイリーヤマザキ等)
コンビニATMはコンビニの営業時間帯であれば操作できるため、基本的に24時間365日利用できます。
ただし、下記の時間帯はメンテナンスのため操作できないので注意しましょう。
ATMの種類 |
利用停止時間帯 |
---|---|
すべてのATM共通(アコムサービスの定期点検のため) |
毎週月曜日1:00~5:00 |
セブン銀行のATM |
毎日23:50~0:10 |
イオン銀行のATM |
毎日23:45~0:10 |
また、提携ATMからの借入れでは、金額に応じて手数料が発生することも覚えておきましょう。
手数料は下記のとおりです。
- 1万円以下の借り入れの場合:110円
- 1万円超の借り入れの場合:220円

- 30日間金利0円サービス
- ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
- お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短30分
- コンビニ
-
- 収入証明書
アコムに恐ろしさはある?裏側の実情は?
アコムで借入れすることは「借金」です。
そのため、ドラマで見るような悪徳な取り立てをされるのではないかなどのネガティブなイメージがある方もいるのではないでしょうか。
結論からいうとアコムは安心・安全に利用できる消費者金融カードローンです。
どちらかといえば、アコム利用時に注意すべき点は、借りすぎや、返済の遅延といった利用者側の使い方です。
アコムの実情や、安心してアコムを利用するために心がけることとして、下記の点について紹介します。
気をつけるポイント
- 怖い人が家に取り立てにくることはない
- 運営会社が三菱UFJフィナンシャルグループで安心
- 借りやすいため必要以上に借りてしまうことも
- 返済を遅らせてしまい長期で返済が必要になるケースも
それぞれについてわかりやすく紹介するので、アコムに申し込む前にチェックしておきましょう。
怖い人が家に取り立てにくることはない
アコムは、貸金業法などの法律に基づいた営業をおこなっている、安心して利用できる消費者金融で、金融庁の登録貸金業者一覧にも記載されています。
貸金業法に基づいた上限金利を設定しているほか、貸金業法で禁止されている下記のような取り立てについてのルールも守って運営されています。
禁止されていること
- 正当な理由なく不適当な時間帯に電話、FAX、訪問しない
- 希望している時間帯以外の時間帯で、電話やFAX、訪問しない
- 正当な理由なく自宅以外の場所に電話、FAX、訪問しない
- 訪問時に退去の意思を示したら従う
- 借金や私生活に関する事実を第三者に明かさない
上記のほかにも、ドラマに出てくるヤミ金業者のような悪質な取り立て行為は一切おこなってはならないと貸金業法に定められています。
また、万が一不当な取り立て行為を受けたとしても、警察や金融庁などに相談すれば問題ありません。
アコムは後述しますが、大企業を親会社に持つ消費者金融の中でも大手であり、怖い人が家にくるなどの心配をする必要はないでしょう。
運営会社が三菱UFJフィナンシャルグループで安心
アコムは三菱UFJ銀行といった知名度の高い銀行を傘下においている三菱UFJフィナンシャルグループ(通称:MUFG)の子会社のひとつです。
MUFGのような上場企業を親会社に持つアコムが、利用者に対して不当な取り立てや法外な金利を設定していればニュースに取り上げられ大問題になるはずです。
そのため、聞き慣れない中小企業のカードローンを利用するよりも安心して利用できるでしょう。
借りやすいため必要以上に借りてしまうことも
アコムから安心して借入れするにあたって重要なのは、借り手側である利用者の方の心がけです。
アコムは紹介したとおり、基本的に24時間365日スマホアプリやパソコンから手軽に振込依頼ができるほか、コンビニATMなどからも簡単に借入れができるため、ついつい使いすぎてしまうこともあるかもしれません。
必要以上の借入れは、毎月の収支のバランスが崩れることにつながり、家計を圧迫する恐れがあります。
返済によって家計が圧迫されると、返済に間に合わせるためにさらにアコムやその他のカードローンから借入れをしてしまい、多重債務者となってしまう可能性もあります。
そのため、アコムを安心・安全に利用するためには事前に返済計画を立て、無理のない借入れを心がけることが大切です。
返済を遅らせてしまい長期で返済が必要になるケースも
アコムでは「借入残高(借入金額)×一定の割合」が返済額として毎月支払い金額になります。
「一定の割合」は審査によって設定された限度額(契約極度額)ごとに下記のとおりとなっています。
契約極度額 | 一定の割合 |
30万円以下の場合 | 借入金額の4.2% |
30万円超、100万円以下の場合 | 借入金額の3.0% |
100万円超の場合 | 借入金額の3.0%借入金額の2.5%借入金額の2.0%借入金額の1.5% |
上記のように、極度額が多くなるほど「一定の割合」は低くなっていきますが、その分完済までの期間が長くなってしまう可能性があります。
利息は基本的に返済までの期間が長くなるほど多くなっていくので注意しましょう。
また、期日を過ぎて返済を遅延すると「残高×遅延損害金年率÷365日×経過日数」の遅延損害金が発生する点にも注意が必要です。
アコムでは繰上げ返済に対応しているので、借入れした場合には遅延なく返済することを心がけるほか、余裕がある時には多めに返済することも大切です。
借り方と同時に「返済」の手順も確認! 6つの方法を解説!
アコムでの返済方法は以下の6つになります。
アコムの返済方法
- 店頭窓口
- インターネット
- アコムATM
- 提携ATM
- 振込
- 口座振替(自動引き落とし)
またアコムの返済期日について、口座振替以外は「35日ごと」か「毎月の指定日」で決めることができます。口座振替のみ毎月「6日」に引き落とされるようになっています。
「35日ごと」の場合は、「35日」以内であれば返済は自身の都合に合わせていつでも返済できるので、初めて利用する方にはおすすめです。
それでは、それぞれの返済方法について紹介していきます。
専門家からのコメント

借入れをした後は当然ですが返済をしなければなりません。このため、借入れをする段階でどのように返済していくのかを十分に検討しておくことが必要です。
収入の見込みとして例えば、給与がいつ振り込まれるのかを把握し、そこから必ず差し引かれる家賃や光熱費、食費などを見積もった上で、返済に回せる余剰資金がどの程度であるかを計算しておきましょう。
この計算をせずに、返済額が余剰資金以上となってしまうと、生活のためにまた新たな借入れをしなければならなくなり、将来的に支払が滞る原因となります。
アコムの店頭窓口での返済について
店頭窓口では、相談手数料は無料で専任スタッフと相談しながら返済することができます。
「1年間で返済するにはどうしたらよい」、「返済額の見直しはできるのか」など不安や疑問がある方にとってはおすすめになります。
受付時間は平日9:30〜18:00となっています。
アコムのインターネットでの返済について
アコムではPay-easy(ペイジー)を利用しており、インターネットからの手続きのみで返済ができるようになっております。利用手順は下記の通りになっております。
利用手順
- アコムの会員ログインをする
- インターネットでの返済をクリック
- 返済金額など必要情報を入力
- 返済内容を確認し実行ボタンを押し、「金融機関でお手続きを進める」ボタンを押す
- 金融機関の選択をしてログイン
- 決済口座を選択して実行
- 手続き完了
手続きの完了から通常30分以内で返済が完了します。
事前にアコムのインターネット返済が可能な金融機関にて「インターネットバンキング」のご契約が必要になります。
アコムATM・提携ATMでの返済について
借り入れ時同様にアコムATMでは手数料は無料です。
アコムATMは、1,000円未満の端数の入金はできなくなっており、端数の残高は無利息残高と呼ばれています。
端数分には利息はかからず返済の義務はありませんが、常に残高が残り続けるのでアコムの契約は残り続けたままになります。
また、提携ATMでの返済では借り入れ時同様、手数料はかかります。
提携ATMの手数料
- 1万円以下の返済の場合:110円
- 1万円超の返済の場合:220円
アコムの指定口座に振込で返済について
各種金融機関からアコムの指定銀行口座へ振込が可能になっています。
また、口座番号については、会員ごとによって番号が異なるため、会員ログインのうえ、会員メニューの「返済時の振込入金口座照会」より確認ができるようになっています。
「カードローンを借りていることを家族にばれたくない」という方は、明細書が送られてくる可能性があるので、会員ページから書面の受け取り方法を「アコムホームページで確認」を選択ください。
アコムの口座振替による返済について
口座振替を希望の方は、登録している金融機関より毎月6日に引き落としされます。6日が休業日の場合は翌営業日に引き落とされます。
アコムが毎月20日が締め日になっているので前月21日から当月20日までのご利用分が引き落とされます。
「引き落としの名義でカードローン借りているのがバレるかもしれない」と心配している方はご安心ください。引き落としの名義は下記のようになるのでバレることはありません。
利用金融機関 | 引き落とし名義 |
---|---|
ゆうちょ銀行 | SMBC自払 |
ゆうちょ銀行以外 | SMBC(ACサービス) |
最短時間でアコムからお金を借りるには?即日融資の方法を解説!
アコムの審査時間は最短30分。抜群の審査スピードが魅力的ですが、何時に申し込んでも即日融資が受けられるわけではありません。
即日融資を受けるためには、アコムの審査対応時間である9:00〜21:00の間に審査を完了させる必要があります。また、契約手続きやカードの受け取りに時間がかかってしまうこともありますよね。
「審査スピードが速いからゆっくり申し込んでも平気」というわけではなく、即日融資の可能性を上げたいなら、1日のうちのできるだけ早い時間帯でアコムに申し込むことをおすすめします。
最短でアコムからお金を借りるためのタイムリミット
即日融資のタイムリミットとしては、遅くとも20:00までに申し込みを完了させておく必要があるでしょう。
ただし、審査時間が長引く可能性もあります。午前中など、早めに審査完了できると安心できますね。
最短でアコムからお金を借りるために気をつけたいこと
アコムにはいくつかの申込方法がありますが、融資をお急ぎならWEBか電話での申し込みがおすすめです。
そのうえで自動契約機(むじんくん)を訪れることで、移動時間に審査が進行し、自動契約機(むじんくん)での待ち時間を節約することができます。
また、必要書類はかならず持参するようにしましょう。希望限度額が小額な場合でも、念のために収入証明書類も持参しておくと安心ですよ。
また、低めの限度額を希望することで、審査がスムーズに進む可能性があります。
なぜなら、高額な限度額を希望すると、その分審査が慎重におこなわれることがあるからです。

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- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短30分
- コンビニ
-
- 収入証明書
アコムでお金を借りるメリットは3つ!
説明してきた通り、アコムは初めての方でも安心して利用できるカードローンです。
これまでの説明にでてきた、アコムのメリットについて簡単にまとめてみました。
- 最短1分で借り入れ可能
- 30日の無利息期間
- 審査スピードが速い
最短1分で借り入れ可能!
「時間がなくてアコムのATMに行けない」「引き落としあるのに口座残高足りない」という不安を持った方にはアコムの口座振込サービスはとても便利です。
特に楽天銀行の口座をお持ちの方ですと、日にち関係なく24時間いつでも最短1分で振り込んでもらえるので大変便利です。
30日の無利息期間
アコムでは、初めてアコムを契約した方は30日間無利息でお金を借りることができます。
注意が必要で、契約日の翌日から30日間なので、お金を借りていなくても30日分が消費されていきます。
審査のスピードがとにかく早い!
CMなどで目にするように、アコムの審査時間は最短30分と、業界でもトップクラスの早さで審査が終わり、即日融資を受けることができます。
「お金をどうしても早く欲しい」という方にはアコムはおすすめです。
また「3秒診断」というものがあり、申し込む前に3秒で借り入れ可能か判断してくれます。そのため、時間を無駄にすることがありません。

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- 最短30分
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アコムでお金を借りるデメリットは2つ!
しかしメリットばかりではなく、デメリットもあります。
メリットだけでなくデメリットも理解したうえで契約の検討をしてください。
- 金利が高い
- 提携ATMでの手数料がかかる
アコムは金利が高め
アコムの金利は3.0〜18.0%に設定されています。
他の消費者金融とは大きな差がありませんが、銀行カードローンに比べると少し金利が高いです。
無利息期間で完済するという方にとってはお得かもしれませんが、少しでも利息を減らしたいという方は銀行カードローンの方がおすすめです。
提携ATMで手数料がかかる
アコムでは自社のATMでは手数料は無料ですが、提携ATMでは手数料がかかります。
しかし、振込での手数料はかからないので、事前に口座に振り込んでおけば手数料に困ることはないと思います。

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- 最短30分
- 融資時間
- 最短30分
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アコムでのお金の借り方まとめ
アコムでのお金の借り方について解説してきました。
消費者金融のカードローンということもあり、金利が高いところがネックではありますが、即日融資に対応していることや、30日間の無利息期間があることは大きなメリットです。
申込方法、借入方法、返済方法、それぞれの種類が豊富で個人のライフスタイルによって自由に選ぶことが出来ます。
このように利便性の高いカードローンは消費者金融ならではの利点と言えます。
はじめて借り入れをされる方は、何かと不安な点があるかと思われますが、上記の借り入れ方法や注意点をお読みいただくことで、スムーズに手続きを進められるのではないでしょうか?
ですが、消費者金融でお金を借りるということはどういうことかをよく理解した上で申し込むようにしましょう。安易に考え、返済不可能な額の借り入れをする事のないように注意しましょう。
専門家からのコメント

消費者金融からの借入れは、WEBや電話での申し込みや即日融資に対応しているなど利用しやすく工夫されていて、簡単に借りられる点に特徴があります。
その一方で、金利が高いことが多いため、返済計画をよく考えておかないと返済が苦しくなり生活を圧迫することがあります。
急ぎでお金が必要という場合であっても、自分の収入や生活費から返済に回すことのできる金額を把握してから余裕をもって借入れをすることが大切です。
松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。
松浦 絢子の監修記事・プロフィール一覧へ会計コンサルタントを経て、2017年よりライター・編集者として活動中。 得意なテーマは金融・ビジネスで、マネ会ではカードローン記事の執筆・編集を担当している。本を読むことが好きで、年間の読書量は100冊以上。 保有クレカはエムアイカード。使いすぎ防止で三菱UFJ-VISAデビットを愛用していたが、増税を契機にスマホ決済アプリへの関心を高め、現在は楽天Payを中心にLINE Pay・PayPay・d払い・メルペイを使い分けている。
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