PR
カードローンの審査に通る10のコツ!審査の内容や通らない 理由を解説
カードローンの審査に通るコツは、申し込み前に審査で重視されるポイントを理解し、適切な対策を行うことです。
この記事では、カードローン審査の内容や流れ、審査に通らない理由、審査通過率を高める10のコツをわかりやすく解説します。
中でも以下のカードローンは、雇用形態に関わらず安定した収入を得ていれば、申し込み可能と間口を広く設けています。
当日中の融資に対応しているため、急ぎでお金が必要な方にもおすすめです。
- カードローン審査を通過するために10のコツがある
- 審査が不安なら大手カードローンが設けている簡易診断をおすすめ
- 返済実績や勤続年数を積み上げていくと審査に通過しやすくなる
- すでに他社のカードローンで借入れがある場合、件数・金額をできる限り減らしておく
飲食業をはじめ多業種の財務経理、株式公開予定企業などの経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合運営管理を経て、2002年ファイナンシャル・プランナーとして独立。2005年株式会社くらしと家計のサポートセンター、NPO法人マネー・スプラウト設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えを基本に、「家計」「会計」「監査」の3領域を活用した家計相談、会計コンサル、監査関連業務、講師・講演、執筆など幅広く活動。
カードローン審査に通る10のコツ
それでは、さっそくカードローンの審査に通過するためのコツを見ていきましょう。
これらのコツを実践しているかしていないかでは、審査の通過率も大きく変わってきます。
「これからカードローンに申し込む予定」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、この記事では審査通過のコツを詳しく紹介しています。カードローンの審査基準や審査の流れについて知りたい方は、下記の記事をご参照ください。
1.希望借入額を年収の3分の1以内に抑える
希望額が年収に対して高すぎると、「返済能力に不安がある」と判断され、審査に落ちる原因になります。
そのため、借入希望額は必要最低限に抑えることが大切です。貸金業法の「総量規制」により、借入額は原則として年収の3分の1までに制限されています。
また、初めてカードローンを利用する場合は、高額な限度額が設定されるケースは多くありません。
審査に通る可能性を高めたい方は、借入希望額を50万円以内に設定するのがおすすめです。
2.信用情報の傷(過去の延滞履歴)を確認する
カードローンの審査では、申込者の信用情報が必ず確認されます。
信用情報とは、クレジットカードやローンの利用状況、返済履歴などが記録された情報のことです。
過去に長期延滞や債務整理などの履歴があると、審査に不利になる可能性があります。
不安な方は、事前に信用情報機関へ開示請求をして確認しておくとよいでしょう。なお、信用情報に傷がつく主な原因は以下のとおりです。
- クレジットカードやローンの長期延滞
- 携帯電話端末の分割払いの滞納
- 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
- 短期間に複数のローンへ申し込む
クレジットカードやカードローンだけでなく、携帯電話などの支払いの延滞も傷がついてしまう原因になるので気をつけてください。
また、もしも自分の信用情報に傷がついていないか不安なら、事前に自分で確認しておくのがおすすめです。信用情報を自分で確認する方法は、以下の記事を参考にしてください。
3.他社からの借入件数や借入残高を減らす
他社からの借入件数や借入金額が多いほど、審査では返済負担が大きいと判断されやすくなります。
そのため、現在他社から借入れがある方は、できるだけ借入件数や残高を減らしてから申し込むのがおすすめです。
例えば、2社から借入れている場合は、1社を完済して借入件数を減らすだけでも審査で有利になる可能性が高いです。
また、借入残高が多い方は、事前に返済を進めて残高を減らしておくと、審査に通過しやすくなることがあります。
4.雇用形態や勤続年数などの属性を正確に申告する
カードローンの審査では、勤務先や雇用形態、勤続年数、年収なども確認されます。
一般的に、長く働いている方や安定した収入がある方は、返済能力が高いと判断されやすく、審査でも有利になる傾向があります。
ただし、正社員でなければ審査に通らないわけではありません。
最近は、アルバイトやパートの方でも申し込みできるカードローンが増えています。毎月継続して安定した収入があれば、過度に心配する必要はないでしょう。
5.虚偽の申告をしない
カードローンに申し込む際は、勤務先や雇用形態、年収などを正確に申告することが大切です。
「アルバイトだけど正社員と申告しよう」「年収を多めに書こう」と考える方もいるかもしれませんが、虚偽の申告は避けましょう。
カードローン会社は、信用情報や提出書類などをもとに申込内容を確認しています。そのため、申告内容と実際の情報に違いがあると、審査で発覚する可能性があります。
虚偽の申告が判明すると、審査に通らなくなるだけでなく、今後の取引に影響するおそれもあります。審査に不安がある場合でも、必ず事実に基づいた正確な情報を申告しましょう。
6.懸念点があれば担当者に正直に相談する
在籍確認や収入に関して不安な点がある場合は、申し込み前にカードローン会社へ相談しておきましょう。
不安なことを抱えたまま審査を受けるよりも、事前に相談しておく方がスムーズに手続きが進みやすく、安心して申し込めます。
例えば、プロミスでは相談窓口が用意されており、審査や在籍確認に関する疑問を事前に相談できます。
また、女性の方には女性オペレーターが対応する「レディースキャッシング」も利用可能です。
プロミスは最短3分の即日融資に対応している点も魅力です。急ぎでお金が必要な方にも向いています。
- 審査が最短3分で、融資までのスピードも早い!
- 初回かつ無担保キャッシングローン契約者なら最大30日間利息が0円
- 無利息期間が契約日ではなく借入日からカウントされるので使いやすい!
- 実質年率
- 年2.50〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短3分
- 融資時間
- 最短3分
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
7.申込条件はよく確認する
すべてのカードローンには申込条件が設けられており、条件を満たしていない場合は審査に通ることができません。
例えば、年齢制限や「安定した収入があること」など、カードローンごとに利用条件は異なります。
そのため、申し込み前に利用条件を確認し、自分が対象になっているかチェックしておきましょう。
なお、レイクは満20歳以上70歳以下の方が申し込みできるため、幅広い年齢層が利用しやすいカードローンです。
また、年金収入のみの方も申し込み対象となっているため、他社で申し込みが難しい方でも利用できる可能性があります。
- 初回契約者はWeb申込みで365日間無利息(※)
- Webで24時間お申込み可能で、最短10分で融資可能
- 電話の在籍確認、郵送物がなし
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短10分融資も可能
- コンビニ
-
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
8.借入目的に気をつける
カードローンは原則として使い道が自由なため、生活費や旅行費用、急な出費などさまざまな用途に利用できます。
ただし、借入目的によっては「返済が難しくなるリスクが高い」と判断され、審査に影響することがあります。
特に、借入金を投資やギャンブルの資金に充てる場合などは、審査で慎重に判断される傾向があります。
具体的には、以下のような借入目的が挙げられます。
- ギャンブル
- 株・FXなどの投資
- 他社の借金返済
- 生活費
ギャンブルや投資、他社への借金返済や生活費といった借入目的を申告してしまうと「経済的に余裕がない、将来的に返済してもらえなくなる可能性がある」と判断されてしまい、審査に不利になる可能性があるので注意しましょう。
反対に、レジャーや冠婚葬祭の費用など、一時的に発生する資金需要であれば「一時的にお金が必要なだけで普段は困っていない、返済もしてもらえるだろう」と判断されやすく、審査への印象がよくなるとされています。
9.複数のカードローンへ同時に申し込まない
審査に不安があるからといって、複数のカードローンへ同時に申し込むのはおすすめできません。
カードローン会社は審査の際に信用情報を確認するため、他社への申込履歴も把握できます。短期間に何社も申し込んでいると、「お金に困っているのではないか」と判断され、審査に影響する可能性があります。
また、カードローンの申込履歴は信用情報機関に約6か月間記録されるため、他社への申し込みを隠すことはできません。
審査通過の可能性を高めるためにも、まずは条件に合った1社を選んで申し込むのがおすすめです。
どうしても不安な場合でも、同時に申し込むのは2社程度までに留めておくとよいでしょう。
10.過去にトラブルを起こしたカードローンには申し込まない
過去に利用していたカードローンで、長期延滞や強制解約などのトラブルを起こしたことがある場合は、その会社への再申し込みは避けた方がよいでしょう。
カードローン会社は過去の利用履歴を管理しているため、以前にトラブルがあると審査に影響する可能性があります。
また、銀行カードローンは別の銀行でも同じ保証会社が審査を担当していることがあります。
そのため、過去にトラブルがあったカードローンと同じ保証会社の商品へ申し込む場合も注意が必要です。
申し込み前に、カードローン会社や保証会社を確認しておくとよいでしょう。
専門家からのコメント
上記10のコツの中で最も重要なものは「信用情報に傷をつけない」です。
カードローンをはじめ、経済活動を行う様々な取引の中での相手方に対する「信用」は作り上げるには時間がかかりますが失うときは一瞬です。
この信用情報はみなさんの今までの行動(過去)の結果であり、カードローンを申込する時に決して変えられないものです。
カードローンの取引に限らず信用情報については日頃から意識しておくことが重要です。
審査が不安な人はカードローンの「簡易診断」を活用する
カードローン会社によっては、申し込み前に利用できる簡易診断を用意しています。
年収や他社借入額などを入力するだけで、融資を受けられる可能性があるかを手軽に確認できます。匿名で利用できるため、信用情報に記録されたり審査に影響したりすることもありません。
特に以下のアコムの「3秒診断」やプロミスの「お借入診断」、レイクの「1秒診断」、など、大手消費者金融では簡易診断を提供していることが多いため、審査に不安がある方は申し込み前に活用してみるとよいでしょう。
ただし、簡易診断はあくまで目安です。診断結果で「融資可能」と表示されても、実際の審査に必ず通るわけではないため、参考程度に活用してください。
ほとんどの大手消費者金融カードローンは簡易診断を設けている
大手消費者金融の多くは、公式サイトで「簡易診断」を提供しています。
年収や年齢、現在の借入状況などを入力するだけで、審査に通る可能性を手軽に確認できます。
審査に不安がある方は、申し込み前の目安として活用してみるとよいでしょう。以下は実際に「簡易診断」利用した方の口コミです。
独自のサービスのついては、私は3秒診断を利用いたしました。これは本当に簡単な診断ではございますが、私はこの診断結果を見てアコムで借りようと決めた一つの要因であることから、良いサービスであると感じます。
上記の口コミを寄せてくれた方は、簡易診断の結果を受けてアコムへ申込んだようです。やはり、審査を受ける前に融資可能かどうかを判断できるのは、審査に不安がある方にとっては嬉しいポイントですね。
独身でパート、しかも年収120万程度で借り入れが出来るのか不安でしたが、ホームページのお借入れシミュレーションで借り入れ可能という結果が出たので、そのままweb契約に進みました。
一方、こちらの口コミを寄せてくれた方は、プロミスを利用している方です。この方は、自分の年収に自信がないため、事前に簡易診断で融資可能かどうかを確認したようですね。
このように、事前に簡易診断を受けることによって審査の不安をある程度取り除くことができます。
簡易診断を受けるデメリットはとくにありませんので、消費者金融へ申込む際はまず簡易診断を受けてみましょう。
専門家からのコメント
簡易審査は「年収」「現在の借入金額」「年齢」などの個人を特定しない情報を基に「希望する金額で借入ができるかどうか?」「いくらまでなら借入ができるか?」などを簡便な方法で審査するのみであるため、簡易審査をされた方の信用情報に影響はありません。
もちろん本文中にもあったように簡易審査の結果が正式な審査とはなりませんので、借入を希望される場合には正式に申込をおこなっていただき、簡易審査以外の情報も含めた情報を基に借入ができるかどうかの審査をカードローン会社におこなっていただく必要があります。
審査通過の可能性を上げるカードローンの選び方
カードローンの審査に通るためには、審査に通るためのコツを把握しておくことも重要ですが、それよりも「どのカードローンを利用するか?」という商品選びがとくに重要になります。
審査に通るためのコツを把握して実践したとしても、審査が厳しいカードローンに申込んでしまっては、あまり意味がありません。
そのため、カードローンの審査が不安な方は、審査に比較的通過しやすい商品を選ぶようにしましょう。
カードローン審査が不安なら消費者金融がおすすめ
カードローンの商品は、主に銀行カードローンと消費者金融のカードローンの2つが存在するのですが、審査の難易度は銀行カードローンのほうが厳しい傾向があります。
なぜなら、銀行カードローンは金利が低い分、審査も厳格におこなっているためです。
残念ながら金利の安い銀行ローン、カードローンの審査が通らなかったため、アイフルの金利で納得し借り入れをしました。
上記の口コミからも分かるとおり「銀行カードローンの審査に落ちたけれど消費者金融ならとおった」というケースは多いです。
そのため、審査が不安な方は、まず消費者金融の利用を検討するようにしましょう。
消費者金融の代表格としては、TVCMでもよく見かけるアイフル・アコム・プロミスなどが挙げられます。いずれも即日融資も可能で、融資をお急ぎの方にもおすすめです。
審査通過率から見る!大手消費者金融カードローンの審査傾向
消費者金融と一言にいっても、消費者金融には多種多様な種類が存在するので「どの消費者金融が審査に通りやすいんだろう」と疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。
そんな方は、消費者金融が公開している「審査通過率」を目安にするのがおすすめです。審査通過率が高いかどうかで、審査の難易度をある程度把握することができます。
ちなみに、大手消費者金融の審査通過率は以下のとおり。審査通過率が高ければ高いほど、審査にも通りやすいと考えていいでしょう。
| 消費者金融 | 審査通過率 |
|---|---|
| アコム(※1) | 約42.0% |
| プロミス(※2) | 約35.8% |
| アイフル(※3) | 約35.8% |
(※2)出典:決算関連資料 | 財務情報 | ディスクロージャー | 株式会社SBI新生銀行
(※3)出典:月次データ|アイフルグループ
また、審査通過率は高いほどいいですが「あからさまに審査に通らないような人から、たくさん申込みがあった」などの理由で、審査通過率が下がることもあります。
そのため、審査通過率の数字はあくまで参考程度に留めておきましょう。
カードローン審査に落ちないための日常的な対策
カードローンの審査に通るためのコツを把握しておくことは大切ですが、それ以上に大切なのが「審査に通りやすい状況を作り上げておく」ということです。
審査に通りやすい状況を作り上げておけば、カードローンの審査を受ける際も審査落ちの心配をする必要がありません。
そして、審査に通りやすい状況は、あなたの日頃のちょっとした努力で作り上げることができます。どんな努力をすればいいのか、以下で具体的な内容を見ていきましょう。
カードローンやクレジットカードの支払い・返済実績を積み上げる
クレジットカードやカードローンなど、支払いや返済の実績を積み上げることで、信用情報の状態もよくなり、審査に通りやすい状態を作り上げることができます。
そのため、毎月の返済や支払いは忘れずにしっかり払いましょう。延滞をしてしまうと、せっかく積み上げた実績に傷をつけてしまうので、延滞だけはしないように心掛けてください。
なお、支払いや返済の実績はクレジットカードやカードローンだけでなく、携帯電話の本体料金の割賦払いでも積み上げることが可能です。
勤続年数を積み上げる
カードローンの審査ではあなたの勤続年数も重視します。勤続年数が長ければ長いほど審査にも通りやすくなる傾向があるのです。
しかし、これは勤続年数が短いと審査に不利になる可能性が上がってしまう、ということでもあります。そのため、転職したばかりの方や就職したばかりの方は、まずある程度の勤続年数を積み上げることを意識しましょう。
目安としては、勤続年数が最低でも半年~1年以上になってから申込むのが理想です。
カードローンの審査に通るコツまとめ
今回の記事では、カードローンの審査に通るコツや、自分に合った商品の選び方について解説しました。
カードローンの審査では、希望借入額を年収の3分の1以内に抑えることや、信用情報に問題がないこと、他社借入をできるだけ減らしておくことが重要です。
そして、審査に不安がある方は、各社が提供している簡易診断を活用し、借入の可能性を事前に確認してみるとよいでしょう。
もちろん、日頃から返済の延滞をしないなど、信用情報を良好に保つことも大切です。しっかり準備を整えたうえで、自分に合ったカードローンへ申し込みましょう。
専門家からの一言
カードローンの金利は住宅ローンや自動車ローンに比べて決して安くはありません。
しかし、緊急の資金調達が必要な場合には早ければ即日の借入が可能です。即日借入に対応する場合には、借入する側(みなさん)の情報の正確さと速やかな情報提供が必要となってきます。
急な資金が必要となる緊急事態に備えて日頃から信用情報に気を付けていただき、お金の管理(収入、支出)を継続しておこなっていただきたいと思います。
飲食業をはじめ多業種の財務経理、株式公開予定企業などの経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合運営管理を経て、2002年ファイナンシャル・プランナーとして独立。2005年株式会社くらしと家計のサポートセンター、NPO法人マネー・スプラウト設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えを基本に、「家計」「会計」「監査」の3領域を活用した家計相談、会計コンサル、監査関連業務、講師・講演、執筆など幅広く活動。
作曲・編曲などの仕事を経て、専業ライターに。音楽系の記事が得意と思われがちですが、金融・ビジネスに関するテーマが一番得意です。自身が経済的に苦労した経験を活かし、誰よりも分かりやすくお金の知識をお届けします。他にもプログラミング、webデザイン、VODなど様々なジャンルの記事を執筆しています。趣味はプログラミング・アニメ・旅行・ギターの演奏・ミルクティーの飲み比べ。投資にも興味があり、お金の上手な使い方を勉強中です。
<参考>
・アイフル株式会社「アイフル月次推移2019/4〜2020/3」
・SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2020年3月期」
・アコム株式会社「DATABOOK MONTHLY REPORT 2020年1月末」