アコム申し込みの流れは?最短で申し込む契約法・手順も分かりやすく解説!
消費者金融大手として名前がよく知られているアコムですが、初めて利用する方にとっては、どのように申し込みすればいいか、不安になることも多いでしょう。
この記事では、アコムの申し込み方法や契約の流れについて詳しくまとめています。
インターネット、電話、自動契約機「むじんくん」など、申し込み方法ごとの流れや必要書類などを事前にチェックしておきましょう。
- 申込から借入まで最短20分!
- WEB完結が可能で、勤務先へ電話での在籍確認、郵送物も原則なし
- 30日間利息0円サービス
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
- 収入証明書
アコムの申し込み方法は4つ
アコムの申し込み方法は、大きくわけて下記の4つになります。
- インターネット
- 電話
- 自動契約機「むじんくん」
- 郵送
アコムへ申し込むための条件は、「アコムの基準を満たす方」、「安定した収入と返済能力がある方」の2つ。アルバイトやパートでも、安定した収入があることを証明できれば申し込み可能です。
申し込みする前に、まずはアコム公式サイトに用意されている「3秒診断」を試してみましょう。あくまで仮の審査ですが、申し込みが可能かどうかの目安となります。
では次に、申し込み方法ごとの流れを確認していきましょう。
インターネット申し込みの流れ
アコムのインターネット申し込みは、24時間受付しています。PCやスマホを利用して、アコムホームページからいつでも申し込みが可能。
インターネットの場合、申し込みから借り入れまですべて完結できます。アコムの店舗へ行く必要もないので、時間が取れない方におすすめの申し込み方法です。
インターネットで申し込みする場合の流れは、下記の4ステップ。詳しく確認していきましょう。
1.PC・スマホ・携帯電話から申し込み
まずはアコムホームページにある「インターネットから簡単! お申し込み」ボタンを押しましょう。専用の入力フォームが表示されるので、氏名や住所、勤務先など、申し込みに必要な情報を入力していきます。
入力情報 | 詳細項目 | 注意事項 |
---|---|---|
お客様情報 |
・氏名 ・生年月日 ・性別 ・独身か既婚か ・メールアドレス |
間違いや虚偽の記載があると、審査がスムーズにいかなくなる可能性あり |
自宅情報 |
・郵便番号 ・自宅住所 ・電話番号 ・住居種類 ・入居年数 ・住居費用負担の有無 ・家族人数 |
間違いや虚偽の記載があると、審査がスムーズにいかなくなる可能性あり |
勤務先情報 |
・会社名 ・勤務先住所 ・勤務先電話番号 ・入社年月 ・勤務形態 ・職種 ・収入形態 ・年収 ・給料日 ・保険証の種類 ・保険証区分 |
この情報に間違いなどがあると、審査に大きく影響する可能性あり |
他社借入状況 |
・他社からの借入れ件数 ・借入総額 |
(※) |
希望限度額 | 希望する限度額(1万円~800万円) | (※) |
審査結果の希望連絡先 |
・携帯 ・自宅 ・勤務先 |
いずれかを選択 |
暗証番号について | 4桁の暗証番号(数字のみ) | 生年月日や電話番号、および「0000」「9999」は使用不可 |
2.メールで仮審査の結果が届く
申し込みが完了したら、9:00〜21:00の間に、仮審査の結果と必要書類の提出方法が書かれたメールが届きます。
なお、アコムの審査は最短20分。これは消費者金融のなかでもトップクラスの審査スピードです。
3. 必要書類の提出
仮審査結果のメールが届いたら、本人確認書類や収入証明書類など必要書類の提出を行います。収入証明書類は、アコムで50万円以上の借り入れを希望する場合や、他社との合計で100万円以上の借り入れを希望する場合に必要となります。
必要書類の提出方法は5つ。「PCよりアップロード」、「スマホアプリで送信」、「FAX」、「自動契約機(むじんくん)に持参」、「専用封筒にて郵送」のいずれかを利用して提出することができます。
必要な収入証明書類について、下記の動画も参考にしてみてください。
はじめてのアコムのてはじめ「収入証明書」編
4.契約内容の確認・契約完了
本人確認書類などを提出すると、アコムから契約内容確認のためのURLがメールで届きます。その契約内容に同意すると契約完了となります。この契約内容の同意は、メールが届いた当日の22時までにおこなってください。
アコムのインターネット申込みの流れについて、下記の動画も参考にしてみてください。
はじめてのアコムのてはじめ「ネット申込」編
- 申込から借入まで最短20分!
- WEB完結が可能で、勤務先へ電話での在籍確認、郵送物も原則なし
- 30日間利息0円サービス
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
- 収入証明書
電話申し込みの流れ
アコムの電話申し込みは、24時間年中無休で受付をしています。深夜でも申し込みができるので、とても便利ですね。
では、電話での申し込みの流れを確認しましょう。
1.フリーダイヤルへ電話(0120-07-1000)
フリーダイヤルに電話をすると、まず最初に音声ガイダンスが流れます。ガイダンスに従って操作すると、やがてオペレーターに繋がります。その後はオペレーターの指示に従ってください。
2.契約手続き
電話申し込みのあと、実際の契約手続きは「アコム店舗」、「FAX」、「郵送」、「インターネット」いずれかで行うことになります。もし店舗に出向いて契約すれば、その場でローンカード発行も可能です。
上記のなかでは、インターネットでの手続きがもっとも簡単でしょう。FAXの場合は、自宅もしくはコンビニなどを利用して、FAX専用の契約書類を送信することになります。
アコム自動契約機「むじんくん」での申し込みの流れ
アコムは、国内ではじめて自動契約機「むじんくん」を設置したことで有名です。「むじんくん」で申し込みができます。
「むじんくん」での申し込みの流れを確認しましょう。
1.アコム自動契約機のある場所を探す
本人確認書類など、申し込みのために必要な書類を用意したうえで、アコム自動契約機へ行きましょう。
申し込みができる「むじんくん」のある場所は、アコム公式ホームページで検索可能です。
2. 申し込みの手続きをする
アコム自動契約機「むじんくん」では、音声ガイダンスにしたがい、自分で機械を操作して申し込むことになります。もし途中で操作が分からなくなったり間違えたりした場合は、備えつけの電話でオペレーターに質問することもできます。
また、自動契約機は完全個室となっており、中に入るとドアが自動的にロックされる仕様になっています。そのため、申し込みの途中で人が入ってくることはありません。
3. 契約・カード発行
仮審査に通れば、契約手続きに移ります。契約が完了すれば、その場でローンカードが発行されます。
ローンカードが発行されれば、お近くのアコムATMや提携ATMですぐに借入れできるようになります。
「むじんくん」を使用する場合は、申し込みから借入れまでの手続きをその場で済ませることもできます。「とにかくスピード重視」という方にはおすすめの申し込み方法といえるでしょう。
専門家からのコメント
消費者金融からの借入れは、審査も早いため急に資金が必要になった場合に利用されることが多いようです。ただ、便利な反面、金利は他のローン商品と比較して高いため返済のシミュレーションをした上で契約をすることが重要です。
例えば、毎月の返済額を増やせば早く完済できるため、支払う利息の総額は少なくなります。契約時には急いでいるため返済のことを考えていないことが多いのですが、後から返済に苦しむことのないように最初によく確認しておくことが大切です。
郵送で申し込む場合の流れ
アコムは郵送での申し込みにも対応しています。しかし郵送の場合は、申し込み書類の取り寄せからスタートすることになるため、契約までに時間がかかります。もしお急ぎの場合は、ほかの方法も検討したほうがよいでしょう。
1.電話で申込書類を取り寄せ、返送する
郵送で申し込む場合、まずは電話で「申込書類」を取り寄せる必要があります。その後、申込書類に必要事項を記入し、本人確認書類など「必要書類」とあわせてアコムへ返送します。
2.審査結果の連絡が来る
申し込み書類を返送したのち、審査結果の連絡が来ます。審査の結果は電話で、アコムの営業時間(9:00~21:00)内に連絡があります。
3.契約手続き、カードの受け取り
審査に通過すれば、契約書類とローンカードが届きます。ただし、この時点ではまだカードが使えません。インターネット会員ページにログインするか、アコムに電話連絡をすることで、はじめて利用可能となります。その点はご注意ください。
おまとめローン(借換え専用ローン)手続きの流れ
アコムでは、複数のカードローン会社で借入れ分を1つにまとめる借換え専用ローンの申し込みができます。
この借換ローンを使うことで、毎月の返済金額と金利を軽減することができるのです。
1.ネットもしくは店舗で申し込む
ネット、もしくは店舗からの申し込みができます。
その際に、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)と収入証明書(源泉徴収票、給料明細など)の提出が求められるので、事前に準備をしておきましょう。
すでにアコムを利用中の方で借換ローンを利用されたい方は、申し込みの前にフリーコール0120-07-1000に電話が必要です。
2.契約・借入れ
審査通過の連絡がきます。これで契約完了です。
契約以降の他社への支払いは、アコムが利用者の名前で振込みをしてくれます。
アコムの申し込みで必要な書類
申し込みの際に提出する「必要書類」は、カードローン会社によって若干異なります。アコムでは、以下のような書類が利用可能です。
申し込みに必要な書類 | 具体例 |
---|---|
本人確認書類 |
・運転免許証 ・マイナンバーカード(ナンバーは塗りつぶす) ・健康保険証 ・在留カード ・特別永住者証明書 もし提出する書類に顔写真がない場合や、記載住所が異なる場合は、以下の書類も合わせて提出する必要があります。 ・住民票 ・公共料金の領収書(電気、ガス、固定電話など) ・納税証明書 |
収入証明書類 |
・源泉徴収票(最新のもの) ・給与明細書(直近2ヵ月分) ・税額決定通知書(最新年度のもの) ・所得証明書(最新年度のもの) |
もし提出書類に不備があったり、間違いがあったりすると、審査時間に影響が出る可能性があります。通常よりも時間がかかってしまったり、最悪の場合は審査に通らないケースも。
提出する前に内容をきちんと確認しておきましょう。
- 申込から借入まで最短20分!
- WEB完結が可能で、勤務先へ電話での在籍確認、郵送物も原則なし
- 30日間利息0円サービス
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
- 収入証明書
アコムに申し込み後、審査時間はどれくらい?
アコムの公式ホームページには、「審査時間 最短20分! 即日融資も可能です!」と明記されています。
早ければ30分〜1時間程度で審査から融資まで完了します。
しかし、なんらかの理由で審査の結果連絡が遅くなるケースもあります。次の項目では、審査結果が遅い理由について解説していきます。
アコムの審査結果が遅い理由
アコムの審査時間は最短20分とうたっていますが、実際に申し込んでみたらなかなか審査結果がこない…なんてことも。
ここでは、審査結果が遅い場合に考えられる理由について解説していきます。
アコムへの申し込み内容に、ウソや間違った情報が含まれていた
申し込み時に入力・記載した内容に間違いがあったり、ウソの情報であるとみなされた場合、事実確認のため審査時間が延びてしまう可能性があります。
たとえば、審査にとって重要な「勤務先」や「年収」などの項目がウソの情報であると判断された場合には、審査に落ちる可能性が高くなります。
「審査に通らないかもしれない」という気持ちから、年収や勤務先の内容を偽って申し込みしようと考えている方がいるかもしれませんが、それは絶対にやってはいけません。
専門家からのコメント
消費者金融の審査において勤務先は重要な情報です。万が一、返済が滞ったとしても勤務先を把握していれば、給与の差押えができるためです。このため、勤務先が正確であるかを確認するため在籍確認がおこなわれます。
したがって、虚偽の勤務先を申告したとしても意味はありません。審査に落ちる要因となりますので誤った申告はしないように気を付けましょう。
アコムへの申し込みが集中し、混み合っている
アコムの審査には、コンピューターによる「仮審査」と、人間の手で確認する「本審査」があります。
もしアコムへ申し込みする人が多いと審査が混み合い、対応が遅れて時間がかかる可能性もあります。
アコムへの申し込みが多い時期は、週末の夜や、お盆・ゴールデンウィーク・年末年始の直前など。飲み会や忘年会でお金が必要になるタイミングと、旅行のための費用を補てんする目的などが考えられます。
もし申し込みのスケジュールを調整できる場合は、なるべく上記のような混み合うタイミングを避けたほうがよいでしょう。
信用情報になんらかの問題があった
審査において重要なポイントが信用情報です。たとえば、「アコム以外も含めて複数のカードローンから借入がある」、「過去の履歴の中に、長期にわたる延滞など金融事故の記録がある」といったケースは要注意。
アコム側は「この人は返済できるのか? 融資しても大丈夫か?」を判断することになるので、審査に対して慎重になり、通常よりも多く時間がかかってしまいます。
もし延滞や複数のカードローンからの借入れがある方は、審査に通過する可能性が低くなると考えておいたほうがいいでしょう。
専門家からのコメント
金融機関は信用情報機関に加盟し、自社から借入れをしている人の情報を共有しています。これを信用情報といいます。信用情報にアクセスすると他社からの借入額や延滞や債務整理などの情報を取得できます。審査の際にはこの信用情報を確認されることになります。
延滞などの情報が掲載されていると審査に通ることは難しくなるでしょう。延滞などの事故が無いのになぜか審査に落ちるという場合には、信用情報機関に自分の信用情報を開示してもらうよう請求することもできます。
最速でアコムの融資を受け取る方法
急ぎで借入れをしたい!そんな方は、ネットでの申し込みがおすすめ。
お申し込み・必要書類提出(審査)と契約のたった2ステップで借入れができます。
その際、必ず必要書類を事前に準備しておきましょう。準備すべき書類に関してはこちらで解説しています。
また、アコムは土日祝日24時間受付可能なところもうれしいポイント。急遽、現金が必要になってしまった!なんてときにも借入れの申し込みがすぐできます。
アコムの借入れ限度額の増額の申込み方法
「追加で借入れしようと思ったら、融資限度額になってしまった」という人もいるかもしれませんね。そんなときは、限度額を増やす申し込みをしましょう。
限度額の増額を申込む方法は下記の3つです。
- アコムに電話して増額申請をする
- インターネット上の「アコム会員ページ」で申し込む
- 自動契約機(むじんくん)で申し込む
増額の申し込みで気をつけなければいけないポイントが2つあります。それは「審査」と「借入れ金額」です。
増額を申し込んだあとは、かならず審査がおこなわれます。もし、最初に申し込みした時点から年収や勤務先などが変わっている場合は、変更後の内容で審査が実施されると考えておいてください。
増額申し込みの審査は、新規で申し込んだときよりもハードルが高くなります。重要視される項目は、「他社からの借入れ件数、金額」と「アコムの利用履歴、返済実績」です。
もう1つの増額申し込みのポイントは、「借入れ金額の合計」です。もしアコムで借入れする金額が合計50万円超、あるいは他社借入れとの合計金額が100万円超になると、審査にあたって収入証明書類を提出する必要があります。
収入証明書類としては、「源泉徴収票」、「給与明細」、「所得証明書」などが挙げられます。
増額の審査に通過したとしても、安心してはいけません。今までより多く借入れできることで、必要以上にお金を使ってしまう方も多くいます。当然ながら、借りたお金はいずれ返さなければいけません。使いすぎにはくれぐれも注意し、なるべく早く返済するよう心がけましょう。
アコム「ACマスターカード」への申し込み方法は?
「ACマスターカード」とは、カードローン・キャッシング機能だけではなく、クレジット機能も付帯しているカードです。
ACマスターカード(カードローン付き)のカード利用上限は、「カードローン契約極度額」もしくは「クレジットご利用限度額」のいずれか高いほうの金額となります。限度額の範囲内でカードローンとクレジットカードの両方を利用することができるので、とても便利です。
ACマスターカードへの申し込み方法は、通常のアコムへの申し込み方法とほぼ同じです。ただし、すでにアコムのローンカードを持っている方は、ACマスターカードへ切り替える必要があります。その場合は、アコムの窓口に連絡するとよいでしょう。
ACマスターカードの詳細については、下記の記事もご参照ください。
アコムへ申し込みする方法まとめ
- 申込から借入まで最短20分!
- WEB完結が可能で、勤務先へ電話での在籍確認、郵送物も原則なし
- 30日間利息0円サービス
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短20分
- 融資時間
- 最短20分
- コンビニ
- 収入証明書
アコムへ申し込みする方法や流れについて解説してきました。
アコムはインターネット、電話、自動契約機「むじんくん」、郵送など、さまざまな方法で申し込むことができます。
はじめてカードローンへ申し込みする方にとっては不安もあるかと思いますが、必要書類や流れを事前に把握しておけば安心ですね。ただし、借入れしたあとはきちんと返済スケジュールを立てるなど、計画的に利用するようにしましょう。
専門家からの一言
消費者金融からの借入れをする際には、返済シミュレーションを立てておくことが重要です。消費者金融の場合には利息の負担が重いので、思っていた以上に完済に時間がかかることがあるためです。
毎月の返済額が少ない場合、利息だけを支払い続けていて元本がまったく減っていなかったということも実際によく見られます。
このため、消費者金融を利用する際には、どの程度の期間で完済できるのか、また利息の支払い総額がどの程度になるかを事前に計算しておくことをおすすめします。
松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。
ライター、編集者。カレンダーメーカーにて商品企画、制作ディレクションに携わった後、独立。エンタメ系中心に教育、自動車、ものづくり、健康などさまざまなwebメディアで企画、執筆、編集を行っています。