プロミスで即日融資を受けるなら何時まで?最短で借りられる方法やコツも解説
プロミスは、最短3分の即日融資に対応しているスピーディーなカードローンですが、こんなお悩みはありませんか?
「何時までに申込めばプロミスで即日融資を受けられる?」
「どのような申込方法だとプロミスの即日融資に間に合う?」
結論からいうと、プロミスの即日融資を受けたい方は20時までに申込む必要があります。
プロミスの申込みは、平日・土日祝日を問わず24時間対応しています。しかし、審査時間は9時~21時までに限られていますので、当日振込を希望する方は、時間に余裕を持って申込みましょう。
最短でお金を借りたいならWEB申込みがおすすめですが、必要書類や在籍確認などの手続きに備えると振込みまでの流れがスムーズになります。
そこで、本記事ではプロミスの即日融資を受けるための申込時間のタイムリミットやコツについて解説します。
プロミスで今すぐお金を借りたい方は、ぜひ参考にしてください。
- 審査が最短3分で、融資までのスピードも早い!
- 初回の方なら最大30日間利息が0円
- 電話の在籍確認、郵送物は原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜500万円
- 審査時間
- 最短3分
- 融資時間
- 最短3分
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
- プロミスは24時間申込み可能だが、審査時間は9時~21時のため、20時までには申込むことをおすすめ
- 土日祝日でも、審査時間最短3分の即日融資に対応している
- なるべく早くお金を借りたいならWeb完結の申込みがおすすめ
プロミスの即日融資を受けるなら20時までに申込みをしよう!
プロミスは即日融資に対応していますが、今すぐお金を借りたい方は何時までに申込めばいいのか気になるかと思います。
遅くても、夜間の20時までには申込むことをおすすめします。
プロミスの審査時間は最短3分とされていますが、審査時間は毎日9時〜21時に限られています。審査対応時間外に申込みをすると審査は翌日に持ち越しになりますので、ご注意ください。
ちなみに、21時まで受け付けているとはいえ、ギリギリの時間に申込むと混み合っている場合、間に合わなくなる可能性があります。即日融資を希望する際は、20時までには申込みを完了させましょう。
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- 審査時間
- 最短3分
- 融資時間
- 最短3分
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスは土日祝日も即日融資に対応している
プロミスでは、平日だけでなく土日祝日でも即日融資が可能です。
審査時間は9時〜21時に設定されていますが、土日祝日も休まずに審査がおこなわれています。
ただし、土日祝日には一部の金融機関でインターネット振込が対応していない場合や、振込実施時間が限られていることがあります。
即日で融資を受けたい方は、振込実施時間に間に合うように手続きを済ませるか、ATMを利用してキャッシングするようにしましょう。
プロミスで即日融資を受ける3つの方法
プロミスの即日融資を受けるには、主に3つの方法があります。
- Web申込み
- 電話(プロミスコール)で申込み
- 来店で申込み
どの申込方法でも基本的に即日融資が可能ですが、かならずしも実施されるというわけではありません。ATMや電話は営業時間が決まっており、利用できる時間帯が制限されています。
また、どの方法でも審査対応時間は21時まです。
即日融資を希望する方は、20時までを目途に早めの手続きをおこなってください。
Web申込み
プロミスのスマホやパソコンによるインターネット申込みなら、平日・土日祝日でも24時間対応可能です。
自宅にいながら手続きができるため、急ぎで融資を受けたい方にはおすすめの方法です。
ただし、審査時間が9時〜21時までなのは変わりませんので、ご注意ください。
Webで申込みをすると、電話などで本人確認のための連絡が入りますが、それ以外は一切オペレーターとの会話はありません。
最小限の会話で申込みを完了させたい方や、店舗で待つ時間を省略したい方におすすめの方法です。
電話(プロミスコール)で申込み
プロミスは、電話で申込むことができます。
その場合は、プロミスコール(0120-24-0365)かレディースコール(0120-86-2634)に連絡しましょう。Web申込みとは違い、どちらの問い合わせ先でも電話受付時間は9時〜21時です。
自動音声は土日祝日も対応していますが、プロミスコールのオペレーターによる対応は平日のみに限られますので、ご注意ください。
オペレーターと相談しながら申込みをしたい方は、平日に申込みすることをおすすめします。
来店で申込み
プロミスの自動契約機は、平日・土日祝日でも営業しています。
自動契約機での申込みは、その場でカードを発行したい方・電話やスキャナーが用意されている環境で申込みたい方におすすめの方法です。
ただし、自動契約機で申込む場合、審査に20分から1時間程度の待ち時間が発生するため、その点にはご注意ください。
ちなみに、自動契約機は申込みだけでなくカードの受け取りや増額申請などの手続きも可能です。
また、契約後、ATMでキャッシングを利用する際は、ローンカードを発行し、プロミスの直営ATMや提携ATMを操作することでお金を借りることができます。
セブン銀行ATMでは、カードレスでもスマホATM取引を利用して出金が可能です。
この場合、ローンカードを発行する必要がある場合は、自動契約機の営業時間が9時〜21時(※)までとなっているため、それまでに発行手続きを完了させる必要があります。
お近くのプロミス自動契約機を探したい方は、下記の一覧をご活用ください。
プロミスで即日融資を受けるならWeb申込みがおすすめ
プロミスでなるべく早くお金を借りたい方は、Web申込みがおすすめです。
ネット上ですべての手続きを完了できるため、店舗に行く必要がなく、時間や手間を大幅に省けます。
自宅のパソコンやスマホから24時間いつでも申込みが可能なので、忙しい方でも簡単に利用できます。
また、Web完結は、ローンカードを使用せずにインターネット上で借入れや返済ができる点もメリットです。
さらに、書類のやりとりもインターネット上でおこなうことから、自宅に郵送物が届く心配もありません。まわりの人にバレずにお金を借りたい方におすすめです。
プロミスで即日融資を受けるための流れ
プロミスの即日融資の方法として、「Web申込み」「電話(プロミスコール)で申込み」「来店で申込み」の3つを紹介しましたが、方法ごとに融資までの流れが異なります。
ここでは、各方法の手続きの手順を紹介します。
Web申込みの流れ
- 20時までにプロミスの公式HPから申込みを始める
- 必要情報を入力し、必要書類を提出する(Web上で提出可能)
- 審査結果が届き契約手続きに進む
- Web上か電話で振込申請をする
- 最短10秒で振込完了
ローンカードが発行されないため、インターネット振込みで対応してもらう運びとなります。
振込申請から振込完了まで、最短10秒で完了できるのが大きなメリットです。
電話(プロミスコール)申込みの流れ
- 20時までにプロミスコールに電話をかける
- 担当者の案内に従う
- 審査が開始され、審査結果の電話を待つ
- 本人確認書類をATMで提出
- プロミスのATMでカードを発行する
- 発行されたカードで即日融資
ローンカードを受け取る必要がある分、Web申込みよりもう少し時間がかかる可能性があります。
また、電話しつつATMでの作業も必要になる点はご注意ください。
来店申込みの流れ
- 20時までに来店をする
- 自動契約機で必要書類を提出する
- 契約手続き・ローンカードを発行する
- ATMでキャッシングする
手続きした後、その場ですぐにローンカードで振込申請ができるのがメリットです。
プロミスの即日融資に必要な書類は本人確認書類・収入証明書の2種類
プロミスで即日融資を受けるために必要な書類について解説します。
プロミスに申込む際は、「本人確認書類」が必要です。また、金額によっては「収入証明書」の書類が必要になります。
そのほか、在籍確認を書類でおこなうためにも、勤務先を証明する書類も必要です。
これらの書類が揃っていないとカードローンの申込み自体ができないので、必要な書類を事前に確認して準備することが大切です。
本人確認書類(必須) |
・運転免許証 ・パスポート ・在留カード ・特別永住者証明書 ・健康保険証+住民票など1点(来店契約の場合) |
---|---|
収入証明書類 (いずれも最新のもの) |
・源泉徴収票 ・確定申告書 ・税額通知書 ・所得証明書 ・給与明細書(直近2ヶ月分+賞与1年分) |
勤務先を証明する書類 |
・社員証 ・給与明細書 ・社会保険証(社名入り) ・雇用契約書 |
プロミスで即日融資は受けられるのか?編集部が検証
今回、プロミスで本当に即日融資が受けられるのかを検証するために、マネ会編集部が実際に申込みをしてみました。
結果は、本人確認書類を提出してから、25分後には審査完了のメールが届きました。
そして、今回の申込みでは勤務先への在籍確認の電話が一切なく、書類を提出するだけで在籍確認が完了しました。
また、審査結果のメールにはURLが記載されており、そのURLをクリックすると、審査結果とともに、利用できる限度額を確認することができます。
今回は、収入証明書類を提出していなかったため、利用限度額は50万円と設定されました。
プロミスで即日融資ができた人の口コミを紹介
プロミスで即日融資を受けた方々の口コミを紹介します。
利用者の声を見ても、「短時間で融資を受けられた」という点に高評価が集まっています。
多くの方が、スムーズな手続きと迅速な対応に満足している様子がうかがえます。
上記の口コミから、多くの方が即日で融資を受けていることがわかります。
プロミスは、急いでお金が必要な方にとって非常に頼りになる消費者金融といえるでしょう。
- 審査が最短3分で、融資までのスピードも早い!
- 初回の方なら最大30日間利息が0円
- 電話の在籍確認、郵送物は原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜17.80%
- 借入限度額
- 1万円〜500万円
- 審査時間
- 最短3分
- 融資時間
- 最短3分
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円まで原則不要
プロミスで即日融資を受けるコツ
プロミスで即日融資を受けるためのコツを解説します。スムーズに融資を受けるためには、以下の点に注意しましょう。
- 時間に余裕を持って申込みをする
- 必要な書類を事前に用意しておく
- 本人確認・在籍確認に対応する
- 希望する融資額を高額に設定しない
時間に余裕を持って申込みをする
プロミスの申込みは24時間いつでも受け付けていますが、審査がおこなわれる時間は9時〜21時に限られています。
即日で融資を希望する場合は、申込みの時間帯に注意が必要です。
21時に近い時間に申込みをおこなうと、審査が長引いた場合、その日のうちに融資を受けられない可能性があります。
そのため、できるだけ早い時間帯に申込みを済ませておくことが、即日融資を確実にするためのポイントとなります。
必要な書類を事前に用意しておく
プロミスで当日中にお金を借りるためには、本人確認書類や収入証明書類など、必要な書類を事前に用意しておくことが重要です。
書類を用意せずに手ぶらで自動契約機を訪れてしまうと、「書類がなくて融資を受けられない」という事態に陥る可能性があります。
特に、融資を急いでいる方は、書類をしっかりと準備してからプロミスに申込むことをおすすめします。
必要な書類については、以下の記事も参考にしていただけるとよいでしょう。
本人確認・在籍確認に対応する
プロミスの審査では、本人確認や在籍確認の電話がかかってくることがあります。これらの電話に対応しないと、審査が完了せず、結果としてお金を借りることができなくなる可能性があるため、注意してください。
本人確認の電話は、申込者の連絡先にかかってきます。面倒に感じたり、知らない番号だからと無視したりせず、きちんと対応できるように準備しておきましょう。
また、プロミスの在籍確認は、原則として書類でおこなわれます。電話での確認は実施していません。
しかし、万が一電話確認が必要と判断された場合は、職場に電話がかかってきます。
職場が休みの際などは在籍確認が難しくなるため、できるだけ書類による審査で済ませられるようにしましょう。申告内容に不備がないよう、しっかりと準備しておくことが大切です。
在籍確認に関する詳細については、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
専門家からのコメント
消費者金融の借入れにおいては、勤務先を確認するための在籍確認がおこなわれます。
勤務先があれば定期的な収入があり返済が滞るリスクが少ないと判断できるためです。
また、万が一返済が滞ったとしても勤務先が判明していれば給与を差し押さえることもできます。
従来、在籍確認は電話で勤務先に電話をする方法でおこなわれることが主流でしたが、最近は個人情報保護との関係で在籍確認に応じない企業も増えているため、社員証などの書類による在籍確認に対応している消費者金融がほとんどです。
希望する融資額を高額に設定しない
カードローンの審査では、一般的に限度額が高くなるほど慎重におこなわれる傾向があります。
そのため、今日中に融資を受けたい場合、審査が慎重に進んでしまうと時間がかかってしまい困ることもあります。
審査をスムーズに進めるためにも、最初は低めの限度額を希望することをおすすめします。
まずは今日中に必要な金額だけを借り、そのあとプロミスで増額審査を受けて限度額を引き上げることが可能です。
このように、急いでいるときには、限度額を低く設定しておくことで、審査がスピーディに進む可能性が高くなります。
専門家からのコメント
消費者金融としては、融資する金額が増えるほど返済してもらえない可能性が上がりますので、審査は慎重になります。
また、他社からの借入れを含めた借入残高が年収の3分の1を超える場合には新たな借入れができないという総量規制(※)があるため、年収に応じて融資できる上限額が決まっています。
借りる側としても、借りる金額が増えればその分返済は大変になりますので、必要最小限の金額にとどめておくことがポイントとなります。
プロミスで即日融資に失敗する人の特徴
プロミスの審査に落ちやすい人の特徴を解説します。
下記のような特徴に当てはまる人は、審査に落ちやすい傾向にあります。
- 信用情報に問題がある
- 他社借入件数が多い
- 総量規制に抵触する
- 申込みブラックになっている
それぞれ詳しく解説します。
信用情報に問題がある
信用情報に問題がある方は審査に落ちやすい傾向にあります。
例えば、他社のクレジットカードやローンの支払い・返済に遅れたことがあると、信用情報機関にその情報が登録されることがあります。
こうした金融事故の履歴がある場合、審査を通過することが難しくなってしまいます。
他社借入件数が多い
他社借入件数が多い方も、即日融資に限らず審査落ちの可能性があります。
複数の消費者金融から借入れしているということは、それだけ返済が大変になります。つまり、プロミス側としてはそれだけ貸し倒れのリスクが高まるということです。
この場合、プロミスとしては当然慎重にならざるを得ず、審査にマイナスの影響を与える可能性があるためご注意ください。
総量規制に抵触する
プロミスは貸金業者なので、総量規制(※)の対象です。
原則として、利用者の年収の1/3を超える金額を貸し付けることはできません。
プロミスの即日融資を受けたくても、借入希望額が年収の1/3を超えていると審査に落ちてしまいます。
また、この総量規制は他社も含めた合計借入額で判断されます。そのため、プロミスの借入希望額が年収の1/3を超えていなかったとしても審査に引っかかる場合がありますので、ご注意ください。
申込みブラックになっている
短期間で複数のカードローンに申込むと、「申込みブラック」と呼ばれる状態になり、審査落ちの原因となる可能性があります。
いくら融資を急いでいるといっても、同時に複数の審査に申込むのではなく、「審査に受かるかも」と期待を持てるカードローンに申込むとよいでしょう。
専門家からのコメント
信用情報は、消費者金融が信用情報機関であるCICやJICCなどに照会することで取得されます。
過去に他社も含めて返済が滞ったことがある場合や債務整理など金融事故の履歴がある場合には、やはり審査が不利になります。
ただ、信用情報はあくまでも参考情報に過ぎず、融資をするか否かを判断するのはあくまでも消費者金融です。したがって、ある会社では審査にとおらなかったが、ほかの会社では借りられたということもあります。
プロミスで即日融資に関するよくある質問
プロミスの即日融資に関するよくある質問に回答します。
プロミスの即日融資は夜間でも受けられる?
審査時間は21時までですが、申込者が多く混み合ってしまうと間に合わなくなる場合がありますので、できる限り早く申込みをおこなうことをおすすめします。
プロミスの審査は他社よりも厳しい?審査落ちで即日融資を受けられない可能性はある?
比較結果は以下のとおりで、各社でさほど差はありませんので、心配する必要はないでしょう。
消費者金融 | 審査通過(成約)率 |
---|---|
アイフル | 39.2% |
アコム |
42.3% |
プロミス | 40.9% |
(※2)出典:アコム株式会社「DATABOOK2024年3月期決算」
(※3)出典:SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2023年3月期」
プロミスで即日融資を受ける方法まとめ
プロミスは、最短3分で即日融資が可能な消費者金融です。
申込みは、平日・土日祝日を問わず24時間対応していますが、審査は9時〜21時の間に限られています。
当日に即日融資を受けたい方は、時間に余裕を持ち、遅くとも20時までに申込みを完了させることをおすすめします。
また、下記の消費者金融も即日融資に対応しています。プロミスで即日融資が難しい場合には、こちらもあわせて検討してみてください。
専門家からの一言
即日融資を希望している方は急にお金が必要な事情があることが多いと思いますが、急いでいるときほど利息を含めた契約条件の確認を忘れずにおこなうようにしましょう。
また、融資を申込む際の申告事項は、後からトラブルとなることを避けるためにも正確に申告する必要があります。
消費者金融によって審査の厳しさや利息、返済期間などといった融資の条件が異なります。
そのため、できるだけ比較検討した上で借入先を選ぶことが大切です。
<参考>
・プロミス公式「金融機関一覧表(振込実施時間検索)」
・即日融資に対応したカードローン|ドットマネー
松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法科大学院出身。企業法務系の法律事務所のパラリーガル(法律事務補助)として主にIT業界を担当した後、ロースクールに進学しました。弁護士資格取得後は法律事務所や不動産会社の法務部門に所属した経験もあります。法律事務所に在籍していた頃はちょうど東日本大震災後の不景気で、個人や事業者の方から銀行や消費者金融からの借金、クレジットカード利用に関するご相談を多くお受けする機会がありました。不動産会社の法務部に転じてからは、不動産購入時のローンや機関投資家の不動産投資におけるファイナンスに携わっていたため金融の仕組みについては人一倍興味があります。現在、不動産やIT分野を中心として、トラブル対応・新規事業に関する適法性検討・契約交渉に関するご相談などに取り組んでいます。その他、借金や資金繰りにお困りの個人や事業者の方からのご相談もお受けしております。休みの日は、たいてい近所の大きな公園で子供と遊んでいます。
長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。