プロミスとレイクを比較!成約率や融資時間で選ぶならどっちがいいのかを解説 PR

プロミスとレイクを比較!成約率や融資時間で選ぶならどっちがいいのかを解説

カードローンを選ぶ際に気になるのが成約率と融資スピードです。

結論からいうと、スピード重視なら最短3分審査・即日融資に対応するプロミス、無利息サービスを活用して利息を抑えたいならレイクがおすすめです。

プロミスは高い成約率と素早い融資で急ぎの借入に強く、レイクは初回利用者向けに60日間と365日間の無利息サービスがあり、短期利用に適しています。

本記事では両社の違いを徹底解説します。

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無利息
期間
初回借入翌日から30日
初回契約翌日から365日(※)
審査時間 最短3分 申込み後最短15秒
実質年率 年2.50〜18.00% 年4.50〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円 最小1万円〜最大500万円

プロミスとレイクを6つの項目で比較

プロミスとレイクの2社の比較項目は以下の6つです。

それぞれの要素を細かく比較していくことで、2社の違いやメリットなどがわかりやすくなります。詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。

1.プロミスとレイク、金利と限度額はどちらがおすすめ?

まずは、2社の金利と限度額を比べていきましょう。金利は返済に大きく関わる部分であり、借入れを検討しているのであれば、金利のチェックは必須です。まずは、以下の表を確認しましょう。

プロミスとレイクの最高限度額と金利
消費者金融 プロミス レイク
最高限度額 800万円 500万円
金利(年) 2.5%〜18.0% 4.5%~18.0%

プロミスは金利が年2.5%〜18.0%と下限金利が低く、高額を長期間借りるほど利息を抑えられる点が魅力です。

最大800万円まで借入可能で、将来的に増額を希望する方にも適しています。

一方のレイクは金利が年4.5%〜18.0%とやや高めですが、初回利用者向けに60日間と365日間の無利息サービスを用意しており、短期借入で利息を抑えたい人に便利です。

最大限度額は500万円で、少額を手軽に利用したいケースにも適しています。

まとめると、利息負担を軽減したい人や高額利用を考えるならプロミス、短期の無利息や利便性を重視するならレイクがおすすめです。

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無利息
期間
初回借入翌日から30日
初回契約翌日から365日(※)
審査時間 最短3分 申込み後最短15秒
実質年率 年2.50〜18.00% 年4.50〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円 最小1万円〜最大500万円

2.プロミスとレイクの申込み条件と審査難易度の違いは?

次に、プロミスとレイクの申込み条件について見ていきましょう。2社の申込み条件は共通する点が多くなっていますが、対象年齢の面に差が見られます。

申込み条件の違い
消費者金融 プロミス レイク
使用用途 生計費(※1) 生計費
対象年齢 満18歳~74歳 20歳以上70歳以下
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書(※2)
・本人確認書類
・収入証明書(※2)
そのほか 安定した収入がある方
安定した収入がある方
(※1)個人事業主の場合、事業費も可
(※2)50万円を超える借入れを希望する場合もしくは、他社との借入れ残高と希望借入れ額を合わせて100万円を超える場合

プロミスは18歳から申し込めますが、レイクは20歳からでないと利用できません。この年齢条件が両社の大きな違いです。

共通しているのは、高校生は申し込めないこと、そしてパートやアルバイト、自営業などでも安定した収入があれば利用できる点です。

そのため、18歳・19歳の方はプロミスのみ対象となり、レイクは20歳以上からの利用となります。

プロミス・レイクの成約率
消費者金融 新規契約者数 成約率
プロミス 93,748人 41.6%
レイク 35,900人 26.6%
プロミス:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標
レイク:四半期データブック2023年6月末(23ページ)

プロミスとレイクの成約率を比べると、プロミスが41.6%と高く、レイクは26.6%にとどまっています。

つまり、審査に通過できる可能性はプロミスの方が高く、より多くの人が利用しやすいカードローンといえます。

一方で、レイクは成約率が低めですが、その分独自の無利息サービスなどで差別化を図っており、条件に合う方には魅力的な選択肢となります。

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無利息
期間
初回借入翌日から30日
初回契約翌日から365日(※)
審査時間 最短3分 申込み後最短15秒
実質年率 年2.50〜18.00% 年4.50〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円 最小1万円〜最大500万円

3.プロミス・レイクの公式スマホアプリ機能を比較

プロミス・レイクでは、公式アプリを活用して借入れ・返済が可能です。

2社ともセブン銀行ATMであれば、カードレスで借入れ・返済ができるため、アプリを利用することで利便性が上がることも共通していえます。

では、そのほかのアプリ機能はどこが違うのか比べてみましょう。

アプリ機能の比較
消費者金融 プロミス レイク
会員ログイン
新規申込み
必要書類の提出
返済シミュレーション
店舗・ATM検索
よくある質問
生体認証サービス
アプリ利用特典 ×

アプリの機能を比較しても、ほぼ変わらないということがわかります。

しかし、「生体認証サービス」は、スマートフォン自体が生体認証に対応していれば使用できるレイクに対して、プロミスはAndroid端末にしか対応していません。

生体認証サービスとは、指紋や顔、声などを使ってアプリにログインする方法であり、セキュリティ強化にも役立つ機能です。

iPhone端末を使用している方は、セキュリティ面を重視する場合にはレイクへの申込みがおすすめです。

4.プロミスとレイクの提携ATMはどちらが多い?

次に、プロミスとレイクの提携ATMはどちらが多いのか比較していきましょう。以下の表にATM数をまとめました。

消費者金融 プロミス レイク
ATMの数 ・自社ATM:615台
・提携ATM:107,304台
・自社ATM:581台
・提携ATM:74,000台
プロミス:SMBCコンシューマーファイナンス会社概要
レイク:2023年度第1四半期データブック(17ページ)

プロミスは提携ATMの台数が多く、利便性が高いカードローンです。

消費者金融の中でも利用できるATM数が多いため、さまざまな場所でスムーズに取引できるのが大きなメリットです。

プロミス
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おすすめポイント
  • 審査が最短3分で、融資までのスピードも早い!
  • 初回の方なら最大30日間利息が0円
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実質年率
年2.50〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短3分
融資時間
最短3分
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
収入証明書
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5.プロミスとレイクの返済の仕方に違いはある?

プロミスの場合は、「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、借入れ残高に対し一定の割合を掛けることで最低返済額がわかるため、自分でも確認しやすいのが特徴です。

たとえば、借入れ残高が20万円である場合、200,000円×3.61%で7,220円、1,000円未満は切り上げになるため8,000円が最低返済額となります。

プロミスの最低返済額の割合(※)
借入れ残高 割合
30万円以下 3.61%
30万円超過100万円以下 2.53%
100万円超過 1.99%
(※)1,000円未満切り上げ

一方、レイクの場合は、「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」の2種類の返済方式があります。

元利定額リボルビング方式は、借入れ残高に左右されず月々の最低返済額は変わらない返済方式です。

たとえ返済を続け借入れ残高が減少したとしても、一度決まった最低返済額は変わらないため、ここでは「残高スライドリボルビング方式」に注目していきましょう。

レイク「残高スライドリボルビング方式」の最低返済額(※)
借入れ残高 最低返済額
10万円以下 4,000円
10万円超過20万円以下 8,000円
20万円超過30万円以下 12,000円
30万円超過40万円以下 13,000円
40万円超過50万円以下 14,000円
(※)金利が年18.0%の場合

「残高スライドリボルビング方式」は、新規で借入れをしたときの金額によって返済額が設定され、追加で借入れをした場合は、その都度借入れ残高に応じて最低返済額が再設定されます。

つまりプロミスと同じように、借入れ残高が減るにつれて最低返済額も減少していきます。

異なるポイントとしては、プロミスは借入れ残高を直接参照して最低返済額が決められるのに対し、レイクは借入れ残高が一定の範囲で区切られ、その範囲に応じて最低返済額が設定されています。

実際には、どのように最低返済額が変わるのか次の表を見ていきましょう。

プロミスとレイクの最低返済額の比較
借入れ残高 プロミス レイク(※)
10万円 4,000円 4,000円
30万円 11,000円 12,000円
50万円 13,000円
14,000円
(※)残高スライドリボルビング方式で計算

表に、借入れ残高に応じて返済額が変動するものの、プロミスとレイクでは算出の方法が違うため、借入れ残高によって最低返済額が異なります。

最低返済金額を抑え、できるだけ毎月出費を最低限にしたいという方は、プロミスを検討するのがおすすめです。

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実質年率
年2.50〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
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6.プロミスとレイクの借入れ・返済方法の利便性は?

借入れ・返済の方法については、両社にあまり差はありません。しかし、提供されるサービス内容を細かく確認することで、それぞれの強みが見えてきます。まずは以下の表を確認してみましょう。

プロミスとレイクの借入れ・返済方法の比較
消費者金融 プロミス レイク
借入れ方法 ・振込融資
・インターネット振込
・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・提携ATM
・振込融資
・提携ATM
返済方法 ・口座振替
・WEB返済
・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・提携ATM
・銀行振込み
・口座振替
・WEB返済
・提携ATM
・銀行振込み

表を見てもわかるように、基本的に借入れ・返済には振込みや引落し、ATMを利用したものの2種類に分かれます。そこで注目してほしいのが、プロミスの「インターネット振込」です。

インターネット振込はその名のとおり、振込融資の手続きから最短10秒で融資を受けることができる最短の融資方法です。

詳しくは後述の「最短10秒で振込融資を受けられるインターネット振込」で解説していくので、チェックしてください。

次に、借入れ・返済によって発生する手数料を比べていきましょう。

借入れ方法別利用手数料(※1)
借入れ方法 プロミス レイク
振込融資 無料 無料
自社ATM
無料(※2) -
提携ATM ・1万円以下:110円
・1万円超過:220円
・1万円以下:110円
・1万円超過:220円
(※1)金額はすべて税込
(※2)プロミス・三井住友銀行ATMの利用手数料

コンビニなど提携ATMでは、2社ともに手数料が発生します。自社ATMや振込融資であれば、手数料がかからずに融資を受けることが可能です。

また、返済をする場合にはその手段によって手数料の有無や一括返済への対応が変わります。以下の表を確認しましょう。

プロミスの返済手数料と一括返済方法(※)
返済方法 手数料 一括返済
口座振替 無料 ×
WEB返済 無料
プロミスATM 無料 ×
三井住友銀行ATM 無料 ×
提携ATM ・1万円以下:110円
・1万円超過:220円
×
銀行振込み 各金融機関の振込み手数料
(※)金額はすべて税込

レイクの返済手数料と一括返済方法(※)
返済方法 手数料 一括返済
口座振替 無料 ×
WEB返済 無料
提携ATM ・1万円以下:110円
・1万円超過:220円
×
銀行振込み 各銀行の振込み手数料
(※)金額はすべて税込

レイクでは、口座振替以外にも、WEB返済を利用することでも手数料無料で一括返済をすることができます。

借入れ・返済方法はカードローンを利用するうえで利便性に大きく関わります。

借入れのスピードや利用手数料など、自分が使う際に重視したい項目に注目して比較しましょう。

レイク
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おすすめポイント
  • 初回契約者はWeb申込みで365日間無利息(※)
  • WEBで24時間お申込み可能で、最短15分で融資可能
  • 電話の在籍確認、郵送物がなし
実質年率
年4.50〜18.00%
借入限度額
最小1万円〜最大500万円
審査時間
申込み後最短15秒
融資時間
Webで最短15分融資も可能
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 非対応
収入証明書
50万円を超える場合提出必要
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プロミスは最短10秒の即日融資「インターネット振込」が魅力

プロミスの大きな魅力は、最短10秒で口座にお金が振り込まれる「インターネット振込」です。

24時間365日利用できるため、夜間や土日祝日でもすぐにキャッシングが可能です。

急にお金が必要になったときでも、ATMに行かずに自分の口座へ直接振り込まれるので利便性が高く、時間を気にせず利用できる点が強みです。

プロミス
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おすすめポイント
  • 審査が最短3分で、融資までのスピードも早い!
  • 初回の方なら最大30日間利息が0円
  • 初めてのご契約で5,000円相当のVポイント贈呈、利息の返済にも使える!
実質年率
年2.50〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短3分
融資時間
最短3分
コンビニ
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プロミスで借りるとやばい?審査時間と安全性、注意点などメリットとデメリットを解説

最短10秒で振込融資を受けられる「インターネット振込」

プロミスは銀行口座への振込融資では最速ともいえるほど早い融資を受けることができる「インターネット振込」サービスを提供しています。インターネット振込は、振込融資の手続きを申込んでから最短10秒で振込みが完了するサービスです。

プロミスとレイクの振込融資対応時間
消費者金融 プロミスのインターネット振込 レイクの振込融資
融資までの時間 最短10秒 即日
申込受付時間 24時間365日(※1) ・月曜日:8時10分~23時50分
・火~土曜日:0時15分~23時50分
・日曜日:4時~18時50分
(※2)
(※1)メンテナンス時間をのぞく
(※2)新規申込者は平日・土曜日は21時まで、日曜日は18時まで

インターネット振込は365日24時間申込みを受け付けており、さらに手数料0円で利用可能です。また、初めて融資を受ける場合も、すぐに手続きができる点もメリットのひとつです。自宅にいながら、最短10秒で振込融資を受けられるのは、急な出費にも対応しやすくとても利便性が高いです。

レイクでも、手続きから融資までの時間は「即日」としていますが、最短10秒という振込融資の早さは業界全体で見ても非常にスピーディです。マネ会に寄せられた口コミのなかにも、「インターネット振込」の利便性を評価する口コミが見られます。

  • (40代 / 女性 / フリーター / 年収200万円未満 / 借入金額10万円~50万円未満)

    即時入金の「インターネット振込」がとても便利で気に入っています。「インターネット振込」の名の通り、借りたい金額を入力すると本当に数秒で入金されるので、初めは大変驚きました。

  • (20代 / 女性 / 会社員 / 年収200万円未満 / 借入金額50~100万円未満)

    対応時間内なら自分の口座にネット申し込みですぐに振り込んでくれる「インターネット振込」が便利です。通帳に振り込み記録は残りますが、わからないように実際の会社名での記載はありませんし、あとで自分がいついくら借りたのか通帳を確認すればわかるため、借りすぎになりにくい管理しやすいシステムだと思います。

インターネット振込は、口座に社名が残ることを不安に思う方もいますが、「パルセンター」という別名義で記帳されるなど、プライバシーにも配慮されています。

インターネット振込は全国約200の金融機関に対応していますが、振込実施時間は利用する金融機関によって異なります。手続きをおこなう前に、振込みを依頼する口座の対応時間を確認しておくのがおすすめです。

レイクは「365日間の無利息期間」と「最短15秒審査」が強み

レイクでは「Web申込みで365日間無利息サービス」や「申込み後から最短15秒審査」など新規申込み者に対するサービスが充実しています。

ここからは、レイクが持つふたつの特長について、詳しく解説していきます。

レイク
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おすすめポイント
  • 初回契約者はWeb申込みで365日間無利息(※)
  • WEBで24時間お申込み可能で、最短15分で融資可能
  • 電話の在籍確認、郵送物がなし
実質年率
年4.50〜18.00%
借入限度額
最小1万円〜最大500万円
審査時間
申込み後最短15秒
融資時間
Webで最短15分融資も可能
コンビニ
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ 非対応
収入証明書
50万円を超える場合提出必要
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レイクの審査は甘い?審査通過のコツや在籍確認の有無、落ちたときの対策法を解説

レイクでは365日間の無利息期間を提供している

レイクの最大の特長ともいえる「365日間の無利息期間」は、とても魅力的です。消費者金融の多くは、新規申込者に向けて30日間の無利息期間を設けています。

しかし、レイクではご契約金額によって無利息期間が365日間になります。

レイクの無利息期間
無利息期間 期間開始日 適用条件
60日間 契約日の翌日 ・WEB申込み者限定
・初回契約の方
・契約額が50万円未満の方
365日間 WEB申込み者限定
・初回契約の方
・契約額が50万円以上の方
・契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了している方

レイクの無利息サービスは、契約額によって無利息期間が適用されます。

初回契約の方でWebで申込み、契約額が50万円未満の方は60日間無利息、契約額が50万円以上の方は365日無利息となります。

では、実際にレイクと契約した方は、無利息期間をどのように活用しているのでしょうか。マネ会に寄せられた口コミを下記にまとめました。

  • (20代 / 女性 / 会社員 / 年収200~400万円未満 / 借入金額10~50万円未満)

    レイクさんの独自のサービスである、60日間分の金利がゼロになる話は他の消費者金融にはない素晴らしいサービスだと思いました。

  • (20代 / 男性 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    レイクALSAでは自動契約機に赴き申し込みを行いました。

    審査は必要書類を提出すると一時間以内にその結果が知らされ合格しましたし、金利に関しては10%をきっていたので非常に満足しました。

    自動契約機ではタッチパネルを使用して申し込みを行いその後にオペレーターと電話で完了するという方式だったのですが、その時のオペレーターの対応は非常に丁寧で分かりにくいところまで細かに説明してくれました。

    申し込みすべてペーパーレスだったので、非常に手間がかかりませんでしたし、普段からしようしているキャッシュカードで借り入れが行えるのでカードの発行の必要なく、無くす心配もありません。

無利息期間を活用することによって利息ゼロ円で完済できたという方も見られました。期間中であれば、借りた分だけ返せば完済となる無利息期間は、カードローン以外の金融商品全般を見ても、非常にお得なサービスとなっています。

レイクは審査結果が申込み後から最短15秒でわかる!

レイクは、申込み後から最短15秒審査を掲げており、急いで借入れをしたいという方にとっては、スピーディな審査体制は大きな長所となります。

プロミスとレイクの審査時間
消費者金融 プロミス レイク
審査時間 最短3分(※1) 申込み後から最短15秒
審査対応時間 9時~21時(※2) 日曜日:18時まで
その他:21時まで
(※1)お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
(※2)自動契約機からの申込みは9時~21時

最短30分審査回答を掲げる消費者金融他社と比べても、申込み後から最短15秒というレイクの審査時間は非常にスピーディです。

即日融資を受けたいという方にとって審査結果が早いことに越したことはなく、レイクと契約した方からは、「驚くほど審査結果が早かった」という口コミも数多く寄せられています。

そこで、マネ会が独自に収集したレイク利用者の口コミから、審査所要時間について触れている方の口コミを以下にまとめました。

  • (30代 / 女性 / 主婦 / 年収200~400万円未満 / 借入金額10~50万円未満)

    他にも借入があったにもかかわらず、本当に最短15秒で審査結果が表示がされた。

  • (30代 / 女性 / フリーター / 年収200~400万円未満 / 借入金額10万円以下)

    全体を通してスピーディー且つスムーズだった印象でした。最短で15秒で審査結果表示というサービスがあったので、仕事の合間にチェックできました。

申込み後から最短15秒で審査結果を確認できるので、仕事の合間やスキマ時間に申込むことができるのは、レイクの大きなメリットといえるでしょう。

ただし、申込内容や他社借入状況によっては、審査結果の回答に時間がかかる方もいるようです。

レイクは即日融資に定評があるものの、審査時間はあくまで目安なので、急いで融資を受けたいという場合には、早めの申込みをおすすめします。

プロミスとレイクに関するよくある質問

プロミスとレイクに関するよくある質問にお答えします。

プロミスとレイクどちらがおすすめですか?

プロミスは最短3分で即日融資が可能で、金利もわずかに低く審査通過率も高いため「すぐ借りたい人」におすすめです。

一方、レイクは60日間や契約額によっては365日間の無利息期間があり「利息をゼロにしたい人」に向いています。

つまり、スピード重視ならプロミス、無利息重視ならレイクを選ぶと良いでしょう。

この2社については記事内で詳しく比較しています。

プロミスとレイク審査はどちらが通りやすいですか?

成約率申込者における新規契約者の割合は、プロミスが41.6%、レイクが26.6%と、プロミスの方が高くなっています。

成約率だけで審査難易度を一概に論じることはできませんが、レイクのほうが成約率が低いため、審査に通りにくい可能性があります。

審査難易度について詳しくは記事内で解説しています。

審査時間が短いのはプロミスとレイクどっち?

レイクの方が審査結果表示までの時間が短く、最短15秒で表示されます。

記事内では実際にレイクの審査を受けた人の口コミも合わせて解説しています。

レイク、アコム、プロミスのどちらがいい?

結論からいうと、すぐにキャッシングしたいなら最短3分審査・即日融資に対応しているプロミスがおすすめです。

無利息期間を重視するなら、初回利用者向けに60日間と365日間の無利息サービスを用意しているレイクが有利です。

そして、大きな金額を借りたい方には、最大800万円まで対応可能なアコムが向いています。

利用目的に合わせて選ぶことで、自分に合ったカードローンを見つけやすくなります。
アコム・プロミス・レイクの比較!審査、独自サービス、金利の違いを解説

プロミスとレイクの比較まとめ

ここまで、プロミスとレイクのさまざまなスペックを比べてきました。

大手消費者金融のなかでも、サービスが充実しているとされるプロミスとレイクですが、細かく比較することで違いがわかっていただけたのではないでしょうか。

最後に、それぞれのメリットをまとめました。

プロミスの魅力
  • 上限金利が年18.0%とレイクと比べて低い
  • 利用できるATM数が多い
  • インターネット振込など借入れ方法が多彩かつ振込融資が早い
レイクの魅力
  • 審査結果が早い
  • 365日間の無利息期間サービス
  • 対象年齢がプロミスより高い

日々の利便性を求めるのであればプロミスを、無利息期間を上手に使って金利を節約したいという場合はレイクといったように、自分の目的にあった消費者金融を選びましょう。

ただ、プロミスとレイクはそれぞれに魅力的な部分が多く、そのため同時に申込んでしまう方もいます。しかし同時申込みは、申込みブラックにつながる可能性もあるため避けましょう。

自分にあった消費者金融はどちらなのか、返済方法などをふまえよく検討してから1社だけに申込むのがおすすめです。

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無利息
期間
初回借入翌日から30日
初回契約翌日から365日(※)
審査時間 最短3分 申込み後最短15秒
実質年率 年2.50〜18.00% 年4.50〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円 最小1万円〜最大500万円
この記事の執筆者
TAMAYAMA
クレジットカード カードローン

子供が大きくなったのを機に、2017年より本格的にWebライターとして始動。クレジットカードとカードローンを得意分野とし、恋愛・離婚・エンタメ系や商品紹介など、さまざまなメディアのライターを経験。誰もがわかりやすい記事を作成するのを信念に、自分の無知さや語彙力のなさに落胆しながらも、持ち前の探求心を武器に奮闘中。クレジットカードは、楽天カード・Yahooカード・地元のマイナーのカードを利用。キャッシュレスはPayPayとメルペイを利用し、家計を整理するのが目標。

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