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アイフルが利用停止?急に借りられない原因と解除・再開方法を専門家が解説
アイフルを利用していると、「急に借入ができなくなった!」という事態が生じることがあります。
まだまだ借りられると思っていたのに、突然アイフルを利用できなくなると困ってしまいますよね。また、「利用可能額には余裕があったのに…なぜ?」という場合もあることでしょう。
そこで、この記事ではアイフルで利用停止になった場合の原因と対処法を詳しく解説します。
長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。
- 利用停止の前に確認すべきこと(ATMメンテナンス、カード破損など)
- アイフルが利用停止になる主な原因(返済遅れ、総量規制など)
- 利用停止になった原因は、「返済遅れ」「規約違反」「総量規制の範囲を超えた」「途上与信に引っかかった」などがある
- 利用停止になった場合の解除・再開方法
- どうしてもお金が必要な場合の対処法
まだ利用停止とは限らない!アイフルで急に借りられない4つの原因
アイフルを利用していて、急に借入できなくなってしまった場合には、下記のような原因が考えられます。借入できないからといって、必ずしも利用停止になっているわけではありません。
- 限度額いっぱいまで借りた
- カードの破損、磁気不良
- ATMがメンテナンス中
- 利用停止になった
原因:利用限度額の上限に達している
アイフルを利用していて、融資限度額いっぱいまで借りてしまった場合には、追加融資を受けることができなくなります。
カードローンは、契約限度額内で何度でも借入・返済を繰り返すことができる商品です。しかし、限度額いっぱいまでお金を借りた場合には、それ以上の追加融資を受けることはできません。
そのため、普段から借入残高と融資限度額については、意識して会員ページやATMなどで確認するようにしておくとよいでしょう。
アプリの「使える金額」が0円になっていたり、「振込みで借りる」がグレーアウトしている場合は、限度額に達している可能性があります。
⇒現在の利用可能額を確認する方法はコチラ
また、増額の手続きをすれば、現在の利用可能額を増やすことも可能です。「アイフルでもっと借りたい」という方は、増額申請も検討してみましょう。
原因:ローンカードの破損・磁気不良が起きている
ATMにカードを挿入してキャッシングしようとしたが、カードが読み込めずお金を借りることができない。そんな場合には、カードの破損・磁気不良の疑いがあります。
アイフルを長期間利用している場合には、ローンカードが劣化して磁気不良になったり、折り曲がって破損したりする可能性があります。
その場合には、ローンカードでATMを利用することができなくなります。カードが使えない場合は、スマホアプリを使った「スマホATM」なら、セブン銀行やローソン銀行ATMからカードレスで借入が可能です。
カードを利用することができなくても、振込キャッシングは可能です。急ぎの場合には、会員ページから振込キャッシングを利用するといいでしょう。
また、ローンカードが使えなくなった場合には、アイフルに申告すれば再発行が可能です。
なお、アイフルカードの再発行について詳しく知りたい方は、下記の記事をご参照ください。
原因:ATMがメンテナンス中で利用できない
アイフルのコンビニの提携ATMは、基本的には24時間利用可能です。
しかし、定期的にメンテナンスがおこなわれているため、その時間には借入・返済ともに利用ができなくなります。例えば、毎週月曜日の0:00~7:00などは定期メンテナンスの時間帯です。
また、ATMの営業時間外という場合には、同様に借入・返済をおこなうことはできません。メンテナンス時間や営業時間を確認してATMを利用するようにしてください。
最新情報は公式サイトの障害・メンテナンス情報などで確認できます。
なお、ATMの営業時間について詳しく知りたい方は、下記の記事をご参照ください。
借入ができない原因④利用停止になった
アイフルの利用でなんらかの問題があった場合、利用停止の措置が講じられることがあります。
利用停止になっても、カードローンの返済をすることは可能ですが、追加融資を受けることはできなくなります。
また、放置していると強制解約になってしまうこともあるので、問題を解消できる場合には早めに対処したいところです。
それでは、アイフルを利用停止になってしまったときに考えられる原因について、次の章で詳しく説明していきます。
アイフルを利用停止になったときに考えられる原因
利用停止になると、アプリへのログインや会員サービスに制限がかかる場合があります。
アイフルで利用停止になった場合には、下記のような原因が考えられます。
- 原因① 返済の遅れ・滞納がある(最も多い原因)
- 規約違反など、アイフルの利用で問題があった
- 総量規制の枠を超えた
- 途上与信に引っかかった
それぞれの原因について、下記で詳しく説明していきます。
原因① 返済の遅れ・滞納がある(最も多い原因)
アイフルの返済に遅れたことがあったり、現在進行形で返済が遅れていたりする場合には、利用停止になってしまうことがあります。
これは、返済してくれない人に追加でお金を貸すと、貸し倒れるリスクがさらに高まってしまうので、追加融資をストップしていると考えられます。
1日の遅れでも利用停止になる可能性があるため、十分な注意が必要です。
返済遅れを放置していると、強制解約の措置を講じられたり、裁判や財産の差し押さえにまで発展したりする可能性もあります。早めの対応を心がけましょう。
また、カードローンの返済に遅れると、信用情報にキズがつくこともあります。
他社のカードローンやクレジットカードの利用にも影響が及ぶかもしれないので、返済に遅れることがないように気をつけたいものです。
なお、返済に遅れた場合の対処法については、下記の記事で詳しく解説しています。
原因② 登録情報の変更忘れなど規約違反があった
アイフルのカードローンを利用中に、規約違反などアイフルの利用で問題があった場合には、利用停止になる可能性があります。
規約違反とは、例えば、人にローンカードを貸したり、虚偽の情報を申告したりした場合などになります。
契約時にはアイフルの利用規約に目を通し、不明点があれば担当者に相談しておくことで、規約違反によって利用停止になってしまう事態は避けることができるでしょう。
電話番号・住所・勤務先などの登録情報に変更があるときはすぐに申告!
登録情報に変更があるのにアイフルに連絡していないと、「虚偽の情報を申告した」として、利用停止の一因になる可能性があります。
アイフルの利用者情報は会員ページから簡単に登録できるので忘れないように変更しておきましょう。
よくあるケースとしては、引越したあとで住所変更の連絡がおこなわれていないなどがあります。規約では変更があった場合の速やかな届出が義務付けられており、怠ると虚偽申告とみなされるリスクがあります。
このようなケースには、アイフルへの連絡も忘れないようにしたいですね。
また、勤務先が変更になった連絡を入れていない場合にも、「勤務情報の変更を隠蔽した」と見なされてしまう可能性がありますので、きちんと対応するようにしましょう。転職時の対応については、下記の記事で詳しく解説しています。
原因③ 収入証明書の提出依頼を無視している
アイフルの利用限度額が50万円を超える場合や、他社を含めた借入総額が100万円を超える場合、収入証明書の提出が求められます。
「収入証明書ご提出のお願い」といったSMSやメールが届いていないか確認しましょう。
提出を無視し続けると、利用停止になる可能性があります。
原因④ 他社借入が増え総量規制(年収の3分の1)を超えた
借入金額が総量規制の範囲を超えた場合には、アイフルで利用停止になってしまいます。
これは、貸金業法によって、貸金業者からの貸付が原則として年収の1/3を超えることがないように定められているからです。アイフルだけでなく、他社の消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠も合算される点に注意が必要です。
つまり、年収が300万円の方であれば、貸金業者からの借入額が100万円に達している場合には、アイフルで利用停止になってしまうということです。
アイフルの総量規制について、下記の記事で詳しく解説しています。
原因⑤ 途上与信で返済能力が低いと判断された
アイフルでは、定期的に途上与信をおこなっています。その途上与信で問題が生じた場合には、利用停止になる可能性があります。
途上与信とは、契約後も定期的に審査をおこない、与信枠に問題がないか確かめることを指します。
利用停止になるときは、他社借入金額・件数、信用情報、転職、年収減、退職・休職などが理由になりやすくなっています。例えば、審査通過時よりも年収が下がっていたり、仕事を失ったりしている場合には、利用停止になる可能性が高くなります。
つまり、限度額や借入額に対して、十分な返済能力がないと判断された場合には、利用停止になってしまうということです。
また、利用停止にまでは至らなくても、途上与信の結果として限度額を減額されてしまうこともあります。一度決まった限度額は、永遠に変わらないわけではないことを理解しておきましょう。
アイフルの利用停止を解除するには?原因別の対処法
アイフルで借入できなくなってしまっても、対応によっては利用停止が解除され、再度利用できるようになる可能性もあります。利用停止を放置すると強制解約になってしまう場合もあるので、できる限り早めに対応しておきたいですね。
この章では、利用停止を解除するための対処法についてご紹介します。まずはアイフルに問い合わせて、正確な理由を把握することが重要です。
まずはアイフルの会員専用ダイヤルに問い合わせる
利用停止の理由がわからない場合は、会員専用ダイヤルに問い合わせましょう。
電話番号:0120-109-437
受付時間:平日9:00~18:00
問い合わせ時には、「なぜ利用停止になったのか」「解除するにはどうすればよいか」を確認してください。
原因別!利用停止を解除するための具体的な手順
アイフルを利用停止になってしまった場合には、問題を解消すれば解除される可能性があります。
例えば、返済遅れが原因で利用停止になった場合には、返済遅れを解消する。(延滞分と遅延損害金をすぐに支払う)
総量規制に達していることが原因で利用停止になってしまった場合には、返済して借入額を減らす。(他社の借入も含めて残高を減らす)
信用情報・年収・勤続年数などの属性が原因で利用停止になってしまった場合には、問題となった属性を改善する。
このように、利用停止になった原因を解消することで、利用停止が解除される可能性があります。
ただし、複数の原因が複合的に組み合わさって利用停止になっていたり、すでにアイフルからの信用を失っていたりする場合には、上記の対応だけでは利用停止を解除してもらう事ができないかもしれません。
返済したらすぐに利用再開できる?
返済遅れが原因で利用停止になった場合でも、すでに返済を済ませた方であれば、「返済遅れを解消したから、すぐに利用停止は解消されるのだろうか」と思っている方もいるでしょう。
アイフルの返済で遅れが生じている場合には、急いで返済金額を入金すれば、利用停止が解除される可能性があります。
ただし、返済遅れによって信用が損なわれていたり、返済期間が長期化していた場合には、返済しても利用停止が解除されないケースもあるので注意が必要です。
使えない状態が解除される前に増額申請したらどうなる?
アイフルで増額申請をしたいと思っていたが、会員ページを確認すると利用停止になっていた、というケースもあり得ます。こんなとき、利用停止状態のままで増額申請をするとどうなるのでしょうか?
この疑問には、「利用停止が解除される前に増額申請をしても、審査通過は難しい」と回答できます。
なぜなら、利用停止になっているのは、返済遅れや属性の低下など、返済能力に問題があると判断されている場合が多いからです。増額審査の際には返済能力が重点的に審査されるので、増額できない可能性が高くなっています。
「アイフルで増額したい」と思っている方は、まずは利用停止の解除を待ち、継続的な返済などで十分に信頼を回復してから、増額申請をおこなうようにしましょう。
どうしてもお金が必要…利用再開が難しい場合の対処法
アイフルの利用再開には時間がかかる場合や、原因によっては解除されない場合もあります。
急な出費でどうしても現金が必要な場合は、他の選択肢も検討しましょう。
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| 無利息 期間 |
初回契約翌日から30日
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初回借入翌日から30日
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なし
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初回契約翌日から365日(※)
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| 審査時間 | 最短20分 | 最短3分 | 公式サイト参照 | 申込み後最短15秒 |
| 実質年率 | 年2.40〜17.90% | 年2.50〜18.00% | 年3.00〜18.00% | 年4.50〜18.00% |
| 借入 限度額 |
1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 最小1万円〜最大500万円 |
アイフルの利用停止に関するよくある質問
利用停止になる前に前兆はありますか?
利用停止されたら信用情報に傷はつきますか?
住所変更を忘れていただけでも利用停止になりますか?
また、重要なお知らせが届かないことでトラブルに発展するリスクもあります。
アイフルの利用停止まとめ
アイフルで突然借入ができなくなった場合には、まずは利用可能額を確認してみましょう。利用可能額いっぱいまで借りている方は、追加融資を受けることができません。
さらに、カードに破損や時期不良がないか、ATMがメンテナンス中でないかもチェックしておきましょう。どれにも当てはまらない場合には、アイフルの利用に問題があり、利用停止になっている可能性があります。
利用停止になっても、問題を解消できれば解除される可能性があり、再度利用することも可能です。ただし、利用停止になっても改善が見られない場合には、強制解約になることがあるので注意しましょう。
長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。