アイフルの解約方法と手順を解説!解約後の手続きや信用情報への影響も解説

アイフルの解約方法と手順を解説!解約後の手続きや信用情報への影響も解説

アイフルで借入金額を完済しても、自動的に解約となるわけではありません。

アイフルの解約手続きは電話チャットメールでおこなう必要があります。

また、解約せずに放置していると、今後のクレジットカードやローンの審査に悪影響を与えてしまうことも。

この記事ではアイフルの解約手続きの手順や、解約したほうがいいケースについて解説します。

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アイフルを解約する手順

アイフルを解約する手順は下記の3ステップです。

アイフルの解約方法
  1. アイフルに電話やチャット、メールで解約したい旨を伝える
  2. 契約書・完済証明書の要/不要を選択する
  3. アイフルカードを処分する

アイフルの解約は電話・チャット・メールで手続きをする必要があります。

1.アイフルに解約したい旨を伝える

解約を決めたら、まずは電話やチャット、またはメールでアイフルに解約の意思を伝えましょう。

解約手続きを進めるときの連絡先は、会員専用ダイヤル(0120-109-437)またはメール(poppo@aiful.co.jp)、オペレーターチャットです(平日9:00〜18:00)。会員番号や名前、生年月日などによって本人確認がおこなわれます。

本人確認が取れたら、次のステップに進みます。

2.契約書・完済証明書の要/不要を選択する

次は、契約書と完済証明書の要/不要を選択します。

契約書への対応方法をどうするかは、アイフル側から必ず聞かれる質問です。完済証明書については、こちらから希望しないと質問されない可能性があります。

下記で順番に説明していきます。

契約書を返却してもらうことができる

アイフルの解約は、契約書への対応が終わった時点で完了します。契約書への対応は、以下の2パターンから選ぶことができます。

契約書への対応方法
  • 自宅に郵送
  • アイフル側で破棄

契約書を手元で保管したい場合は、自宅に郵送してもらいましょう。

普通郵便で契約書が返却されますが、差出人は個人名が記されるため、家族にバレる心配も少なくなっています。

契約書が不要な場合は、アイフル側で破棄してもらえばOKです。

WEB完結で契約した場合は、そもそも書面の契約書がありません。そのため、返却してもらうことはできないことを覚えておきましょう。

完済証明書を発行してもらうことができる

完済証明書を受け取りたい方は、アイフルに希望を伝えましょう。こちらも、郵送で受け取ることができます。

完済証明書とは、借金を完済したことを示す書類です。完済証明書が必要になるのは、住宅ローンの審査を受けるときや、他社のおまとめローンでアイフルを完済した場合などです。

貰っておいて損はない書類なので、受け取りを希望することをオススメします。

完済証明書は、解約後でもアイフルの会員専用ダイヤル(0120-109-437/平日9:00〜18:00)に電話することで発行が可能になります。

3.アイフルカードを処分する

最後に、アイフルカードを処分しましょう。

解約後のアイフルカードは、利用不可となっています。ゴミ箱にそのまま入れるのではなく、念のためにハサミで裁断してから処分します。

これでアイフルの解約は完了します。滞りなく進めば、10分程度で手続きを終わらせることもできます。

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アイフルを解約するときのメリット・デメリット

アイフルを解約するにはメリットとデメリットがあります。

アイフルを解約するメリット・デメリットがどのような意味を持つかは、現在の経済状況や今後の人生設計によって一人ひとり異なります。

下記のメリットを読んで「自分に関係がある!」と思った方は、アイフルの解約を検討してください。

アイフルを解約するときのメリット

アイフルを解約するときには、以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 他社の審査に通りやすくなる可能性がある
  • すぐに借入をする習慣がなくなる

2つのメリットを、順番に解説していきます。

1.他社の審査に通りやすくなる可能性がある

アイフルを解約すると、他社の審査にプラスの影響を与えることがあります。

アイフルの利用状況は、信用情報に記録されています。信用情報とはクレジットカードやローンの利用状況を記録するもので、他社の審査でも参照されます。

クレジットカードやカードローンだけではなく、今後住宅ローンや自動車ローンを契約するときにも、信用情報がチェックされます。

そのときにアイフルと契約中のままであれば、すぐに借入を始めることができるという理由で審査にマイナスの影響を与えてしまう可能性があるのです。

アイフルを解約したあとに信用情報の保有期間が経過すれば、アイフルを利用していた記録も削除されます。信用情報をクリーンにしたければ、早めの解約がおすすめです。

2.すぐに借入をする習慣がなくなる

アイフルではすぐにお金を借りることができて便利ですが、その反面で安易に借入を繰り返してしまうことがあります。

少しの不足ですぐに借入れるようになると、どんどん借入額が増えていきます。返済できずに信用情報に傷がついたり、利息が高くなったりするリスクも伴います。

安易に借入れる習慣がついてしまった方は、一度解約してみることをオススメします。なぜなら、次にアイフルで借入れるためには再契約が必要になるため、安易な利用を抑止することができるからです。

アイフルを解約するときのデメリット

アイフルを解約するときには、以下のようなデメリットがあります。

デメリット
  • 再度アイフルを利用するときは審査が必要になる
  • 解約の手間がかかる

2つのデメリットを、順番に解説していきます。

1.再度アイフルを利用するときは審査が必要になる

アイフルを解約したあとに「また利用したい!」ということもありますよね。そのときは改めてアイフルに申込み、審査を受ける必要があります。

今までのように、必要になったら即座に借入れるということはできなくなります。アイフルの審査結果を待ち、審査に通過する必要があるのです。

審査の結果次第では、アイフルを利用できないこともあり得ます。近日中にアイフルを利用する可能性がある方は、完済したからといって必ず解約すべきとは限りません。

2.解約の手間がかかる

アイフルを解約するためには、所定の解約手続きが必要になります。面倒な手続きではありませんが、また利用を始める可能性が高い方にとっては必要のない作業かもしれません。

「せっかく解約したのにすぐに再契約した」という場合は解約の手間が無駄になってしまうので、今後もアイフルを利用したいか考えておくことが必要です。

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アイフルを解約したい3つのケース

アイフルの解約をおすすめしたいのは、以下のような場合です。

解約したほうがよいケース
  • 将来的にほかのローンに申込む予定がある
  • 今後アイフルを使う予定がない
  • カードローンを卒業したい

アイフルを解約したほうがよいのか、それとも契約したままがよいのか、判断に迷ったときは参考にしてください。

①将来的にほかのローンに申込む予定がある

例えば、家を買いたいときの住宅ローンや車を買いたいときの自動車ローンなど、将来的に大型のローンを組みたいとお考えの方もいますよね。

新しくローンを組むときは、信用情報がクリーンになっていたほうが審査に通りやすくなります。

アイフルと契約した状態よりも、解約している状態のほうが審査で有利になる可能性が高いです。

信用情報の保有期間が経過して、アイフルを利用していた情報が削除されるとさらに条件はよくなります。

今すぐではなくても将来的にローンを組みたい方は、アイフルを解約したほうがよいといえます。

②今後アイフルを使う予定がない

アイフルを今後も使う予定がないなら、契約を残しておく必要はありません。

契約したままにしておくと、信用情報にマイナスの影響を与える可能性があります。解約の手間はかかりますが、アイフルを利用することがないとわかっている場合には解約をオススメできます。

③カードローンを卒業したい

カードローンは便利ですが、返済するときには必ず利息を払わなくてはいけません。何度も利息を支払ううちに、そろそろカードローンを卒業したいと考える人もいるのではないでしょうか。

借入金額を完済できたときは、カードローンを卒業する絶好のタイミングです。完済後も契約したままにしていると、少しお財布がピンチになっただけですぐに借入れることができてしまいます。

カードローンの利用をやめたいと思っている人は、アイフルを解約したほうがよい人だということができます。

アイフルの解約前には「一括返済」がおすすめ

アイフルの解約前には一括返済で残りの返済額を完済するのがおすすめです。

毎月の返済だけで完済することも可能ですが、1日でも早く返済すればその分の利息を抑えることができるからです。

また、アイフルを解約するためには、すべての借入を完済している必要があります。返済額が残っているのに解約をするということはできません。

アイフルにおける一括返済の流れを表す画像

アイフルの一括返済は、次の方法でおこなうことができます。

一括返済の方法
  • 振込
  • 提携ATM

店頭窓口での一括返済であれば、完済したその場で解約手続きをすることも可能です。一括返済は、下記のような流れで進んでいきます。

一括返済の流れ
  • 返済予定日を決める
  • 最終返済金額を確認する
  • 最終返済金額を返済する

最終返済額は、返済予定日によって変わります。返済予定日を変更するときは、もう一度返済額を確認する必要があります。

ATMで一括返済したときの端数処理について

アイフルの提携ATMは硬貨非対応ですが、完済するときには1円単位で返済する必要があります。そのため、紙幣だけを返済すると返済できない端数が生じます。

例えば、最終返済金額が11,550円だとしたら、11,000円を返すと550円が残るということです。この端数は、無利息残高と呼ばれます。

無利息残高には支払い期限がなく、利息もかかりません。無利息残高は振込によって返済することができます。

急いで一括返済したい場合は、とりあえずATMから紙幣で払える金額を返済してもよいということです。

アイフルの一括返済について、もっと詳しく知りたい方は下記の記事をあわせてご覧ください。最終返済金額の確認方法や営業時間などを詳しく解説しています。

アイフルの一括返済で利息を減らす!利息の違いや3ステップの返済方法は?

アイフルを解約すると信用情報はどうなる?

アイフルを解約すると、「アイフルを解約した」という信用情報が記録されます。すべての信用情報機関に反映されるまでの時間は、数日〜数ヶ月を要することがあります。

ほかのローンに申込むためにアイフルを解約した方は、信用情報機関に開示請求をして解約の情報を確認してから申込むことをおすすめします。

アイフルを解約したからといって、アイフルを利用していた記録が直ちに削除されるわけではありません。

信用情報には、情報によって保有期間が決められています。例えば、延滞した記録は最長5年間保有されます。保有期間が経過しなければ、信用情報が削除されることはないのです。

解約後にアイフルで再契約したいときは

解約したあとでアイフル再契約したいと思ったときは改めてアイフルの審査を受ける必要があります。この審査には、過去のアイフルの利用状況がかかわってきます。

アイフルできちんと返済を続けていた人は、審査を通過しやすくなる可能性があります。

反対に、アイフルで延滞やトラブルがあった人は審査に落ちてしまうかもしれません。

一度アイフルを利用していたからといって、必ず審査に通るわけではない点にご注意ください。

アイフルの解約に関するよくある質問

アイフルの解約に関するよくある質問にお答えします。

アイフルの解約はメールやWEBからできる?

アイフルの解約は電話以外にチャットやメールでも手続きが可能です。

解約をしたいときは会員専用ダイヤル(0120-109-437)に電話、またはメール(poppo@aiful.co.jp)やチャットをしてください。営業時間は平日9:00〜18:00です。

アイフルの解約手続きはこちらで紹介しています。

自動的に解約になることはある?

アイフルを完済して何も取引がないまま5年間が経過した場合は、自動的に解約となることがアイフルの会員規約で定められています。

5年以上が経過した後に借入を思い立っても、再契約が必要になるということです。今後もアイフルを利用していきたい方は、完済から5年間という契約期限を意識しておくことをおすすめします。

いつでも解約は可能?

アイフルでの借入を完済していることが、解約の条件です。アイフルで完済した人は、すぐに解約できる状態になります。

ただし、手続き方法に関わらず、解約できるのはアイフルの営業時間内です。営業時間は平日9:00〜18:00です。土日祝日に解約することはできない点に注意しましょう。
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アイフルの解約まとめ

アイフルを解約すると、信用情報が変わることによって他社の審査に通りやすくなる可能性があります。

長い時間がかかることはないため、今後アイフルを利用しない人にはおすすめしたい手続きです。

解約後には、完済証明書を発行してもらうことができます。住宅ローン審査などで必要になることがあるため、持っておいたほうがよい書類です。

読者の皆様が、この記事をアイフルの解約に役立ててくださることを願っています。

会計コンサルタントを経て、2017年よりライター・編集者として活動中。 得意なテーマは金融・ビジネスで、マネ会ではカードローン記事の執筆・編集を担当している。本を読むことが好きで、年間の読書量は100冊以上。 保有クレカはエムアイカード。使いすぎ防止で三菱UFJ-VISAデビットを愛用していたが、増税を契機にスマホ決済アプリへの関心を高め、現在は楽天Payを中心にLINE Pay・PayPay・d払い・メルペイを使い分けている。

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