レイクの借り方を解説!申込み・審査・借入の流れも紹介!
レイクでは、振込・提携ATMという借り方をニーズに合わせて選ぶことができます。
それぞれ、利用できる時間が決まっており、その時間に合わせて借りる必要があります。
この記事では、レイクでお金を借りる方法を詳しく解説します。
申込んでから借入れるまでの流れや、借入れる前に確認したいメリット・デメリットなど、レイクの借り方に関するあらゆる疑問にお答えします。
レイクの借り方は2種類
レイクでは、下記から、自分のニーズに合った借り方を選ぶことができます。
- 振込
- 提携ATM
レイクで利用できる借入方法の利用可能時間と、即日融資の可否は下記のとおりです。
借入方法 | 利用可能時間 | 即日融資の可否 |
---|---|---|
振込 |
<月曜日> ・8時10分~23時50分 <火曜日~土曜日> ・0時15分~23時50分 <日曜日> ・4時~18時50分 |
○ |
提携ATM |
・提携先によって異なる |
○ |
どの借入方法でも、利用可能時間中に申込めば、即日融資が可能です!
それぞれの借り方について、下記で詳しく解説していきます。
振込
- WEBで手続きが完結する
- ほぼ24時間利用可能
- 金融口座の登録が必要
- 申込時間や金融機関によっては即日振込不可
レイクのカードローンでは、振込キャッシングでの借入れが可能です。
WEBの会員ページや電話で振込の依頼をすると、受付時間内であれば即座に自身の銀行口座に振り込んでもらえるのです。
即日振込みにおすすめなのは、WEBでの振込依頼です。下記、即日振込みの流れをご紹介します。
- アプリもしくは会員ページにアクセス
- 金融機関口座を登録する
- 「即日振込み」メニューから振込み依頼をする
- 指定の口座に振込み
振込みは、スマホ1つで融資を受けられるとても便利な借入方法です。
レイクで振込を利用できる時間帯
振込の受付時間を説明します。
レイクに振込キャッシングを利用するには、レイクの会員ページもしくはスマホアプリから、以下の受付時間内に振込依頼をしましょう。
月曜日 | 8時10分~23時50分まで |
---|---|
火曜日~土曜日 | 0時15分~23時50分まで |
日曜日 | 4時~18時50分まで |
レイクをはじめて利用する方は、申込みから契約手続完了までを21時(日曜日は18時)までに終わらせていれば即日振込が可能です。
即日振込サービスに対応していない金融機関の場合は、平日14時45分までに会員ページから申込むことで即日融資が可能です。
ただし、定期メンテナンス、年末年始、ゴールデンウィークなどのタイミングによっては即日融資ができない場合があるので注意しましょう。
提携ATM
- コンビニで利用できるので便利
- ほぼ24時間利用可能
- セブン銀行ATMであればカードレスで利用可能
- ATMがある場所までいく必要がある
- 手数料がかかる
提携ATMでの借入れは、最寄りのコンビニや銀行などで利用できるので、利便性の高さがメリットとなります。
それに対して、手数料がかかる点は注意したいデメリットといえるでしょう。
レイクで利用できる提携ATMは、下記のとおりです。
提携先業種 |
提携先(設置場所) |
---|---|
銀行 |
・三菱UFJ銀行 ・三井住友銀行 ・イオン銀行 ・広島銀行 ・西日本シティ銀行 ・福岡銀行 ・熊本銀行 |
コンビニ |
・セブン銀行(セブンイレブン) ・ローソン銀行(ローソン) ・イーネット(ファミリーマート、その他の中堅コンビニ) |
外出先のコンビニや銀行で借入れできる点がうれしいですね。
- ATMにカードを差込む
- メニュー画面から「お引出し」を選んで押す
- 暗証番号を入力する
- 希望の借入額を入力する
- 出金ボックスにお金が出てくるので受け取る
- カードを受け取る
なお、提携ATMの利用には手数料が110円〜220円(税込)かかります。また、セブン銀行の「スマホATM取引」であればカードレスでの取引も可能です。
利用できる提携コンビニATMの営業時間
提携コンビニATMは、営業時間が長い点が特長です。メンテナンス時間を除けば、ほぼ24時間利用できるコンビニATMもあるでしょう。
例として、セブン銀行の提携ATMの営業時間をご紹介します。
月曜日 | 5時00分~23時50分 |
---|---|
火曜日・水曜日 |
0時10分~23時50分 |
木曜日 |
1時30分~23時50分 |
金曜日・土曜日・日曜日 | 0時10分~23時50分 |
第三日曜日 | 0時10分~20時00分 |
月曜日と木曜日、第三日曜日以外であれば、23:50〜0:10までの20分間を除いては、ほぼ24時間利用できる点がうれしいですね。
セブン銀行ATMでは「スマホATM取引」というアプリを使ったカードレス取引ができるのも特徴的です。
日中に忙しかったり、お仕事で遅くなりやすかったりする方も、これだけ営業時間が長ければ安心ですね。
- はじめてならWeb申込で60日間特典(利息0円)も選べる!
- WEBで24時間お申込み可能で、最短25分で融資可能
- 電話の在籍確認、郵送物が原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短25分融資も可能
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
【最速版】即日融資までの流れ
レイクで申込んでから借入れるまでの流れは、以下のとおりです。
- インターネットで申込む
- 申込み後最短15秒で審査結果が表示される
- 必要書類を提出する
- インターネットか契約機で契約する
- お好みの借り方で融資を受ける
いずれの借り方でも融資は可能ですが、来店する時間を省略したいなら、即日振込での借入れが最速です。
レイクにはじめて申込む方は21時(日曜日は18時)までに契約手続きを完了することで、即日融資を受けることが可能です。
ただし、即日振込サービスに対応していない金融機関の場合は、平日14時45分まで手続きを完了する必要があります。自分が利用している金融機関の振込対応時間を確認しておきましょう。
また、公式サイトの「お振込み時間拡大金融機関一覧」から24時間振込ができる対象銀行になっているかも確認しておきましょう。
レイクは携帯電話・スマートフォンから申込OK!
レイクでは、下記の3通りの方法で申込むことができます。
- インターネット
- 自動契約機
- 電話
なかでも、24時間利用できるインターネット申込は、即日融資を考えている方におすすめの方法です。パソコンがなくても携帯電話やスマートフォンから申込みができます。
ちなみに、必要書類もインターネット上で提出することが可能です。
全員必須で必要なのは、本人確認書類です。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
また、レイクに50万円を超える金額を借りたい方と、他社借入とレイクへの希望融資額の合計が100万円を超える方は、収入証明書類も提出する必要があります。
借入審査をスムーズに進めるためにも、前もって書類を準備しておきましょう。
書類名 | 注意事項 |
---|---|
源泉徴収票 | ・公的年金や退職所得の源泉徴収票は除く |
住民税決定通知書 |
・毎年6月頃に勤務先に届く「特別徴収税額の決定・変更通知書」など |
納税通知書 |
・課税明細書の記載が必要確定申告書税務署の収受日付印があるもの ・もしくは電子申告の受付日時の記載があるもの |
所得(課税)証明書 | ・市区町村役場にて発行のもの |
給与明細書(直近の2ヵ月分) |
・記載内容が手書きの場合には、社判が必要 ・直近の賞与明細書もあわせて必要 |
借り方は「振込・ATM」のみ!自動契約機では借入れできない
自動契約機で借入れもできると思ってしまうかもしれませんが、レイクの自動契約機では、「申込み」はできますが「借入れ」はできないので注意しましょう。
自動契約機で申し込みを済ませたあとは、振込か提携ATMで借入れてください。
なお、提携ATMで即日融資を受けたい場合は、郵送ではなく自動契約機からカードを受取りましょう。
- はじめてならWeb申込で60日間特典(利息0円)も選べる!
- WEBで24時間お申込み可能で、最短25分で融資可能
- 電話の在籍確認、郵送物が原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短25分融資も可能
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
借入れる前にメリット・デメリットを確認しよう
レイクを利用して「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、レイクのメリット・デメリットをよく知っておきましょう。
まずは、レイクで借入れるときのメリットからご紹介します。
メリット
レイクには、下記のようなメリットがあります。
- 即日融資可能!
- 自動契約機の営業時間が長い!
- カードレス契約ならWEB完結も可能!
- 選べる無利息サービスが利用可能!
- 最低返済額が高めなので早期返済で利息を抑えやすい!
1.即日融資可能!
レイクのカードローン審査は、銀行カードローンに比べて審査時間が短くなっており、Web申込みでは最短25分での即日融資も可能です。
レイクのWeb申込みでは、お申込み後最短15秒で審査結果を知ることができます。レイクの審査スピードは、急ぎでお金が必要という方にとって大きなメリットとなります。
また、金融機関によっては、24時間365日即日振込みも可能です。
2.自動契約機の営業時間が長い!
金融機関名 | 営業時間 |
---|---|
レイク |
9時~21時 |
(※)Web24時間
レイクの自動契約機は、平日は21時まで営業しています。仕事終わりでも借入・返済することが可能なので、時間がない社会人の方でも利用しやすくなっています。
3.カードレス契約ならWEB完結も可能!
WEB完結での申込みの場合、WEB上で契約手続きまでおこなうことができるので、郵送物や来店の手間を省略可能です。
審査通過後、21時(日曜日は18時)までに契約手続きを完了すれば、当日中に振込してもらうことができます。
WEBで申込み手続きをしたあと、審査通過の連絡が来たら、そのまま契約手続きと振込依頼を進めましょう。
4.選べる無利息サービスが利用可能!
レイクをはじめて利用する方は、選べる無利息サービスが利用できます。
申込方法 (初回契約の方) |
無利息サービス |
---|---|
Web申込み (契約額1万〜200万の方) |
<下記のいずれかを選択可能> ・60日間全額無利息 ・5万円までは180日間無利息 |
Web申込み以外 (契約額1万〜200万の方) |
<下記のいずれかを選択可能> ・30日間全額無利息 ・5万円までは180日間無利息 |
申込方法問わず (契約額200万円超えの方) |
・30日間全額無利息 |
WEBからの申込みであれば最大60日間全額無利息になります。
無利息サービスは、はじめてレイクを利用する方限定のサービスなので、有効に活用しましょう。
特別な申込みや必要書類などはなく、初回利用者であればもれなく利用できるサービスです。
5.最低返済額が高めなので早期返済で利息を抑えやすい!
レイクでは最低返済額が高い傾向にあります。最低返済額は「毎月最低はこのくらい返済してください」という金額のことです。
利用残高 | 毎月の最低返済額 | 返済回数 |
---|---|---|
1~100,000円 | 4,000円 | 36回以内 |
100,001~200,000円 | 8,000円 | 36回以内 |
200,001~300,000円 | 12,000円 | 36回以内 |
上記の最低返済額は、大手カードローンのなかでは高めの水準です。
とくにメガバンクの銀行カードローンと比較すると、レイクのほうが毎月の返済額が高いので、最低返済額だけでの返済でも利息を抑えやすいという特長があります。
- はじめてならWeb申込で60日間特典(利息0円)も選べる!
- WEBで24時間お申込み可能で、最短25分で融資可能
- 電話の在籍確認、郵送物が原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短25分融資も可能
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
デメリット
レイクには、下記のようなデメリットがあります。
- レイクの金利は銀行カードローンよりも高い傾向にある
- 成約率が低め
1.金利は銀行カードローンよりも高い傾向にある
レイクの金利は、消費者金融としては一般的です。しかし、消費者金融は銀行カードローンよりも金利が高い傾向にあるため、銀行カードローンと比較すると金利面のデメリットが目立ちます。
レイクの融資金利を、銀行カードローンの金利と比較してみましょう。
カードローン | 融資金利 |
---|---|
レイク | 4.5%〜18.0%(※) |
三井住友銀行カードローン |
1.5%〜14.5% |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) |
1.8%~14.6% |
みずほ銀行カードローン |
2.0%~14.0% |
上記のように、レイクの上限金利は大手銀行カードローンの上限金利よりも3.4~4.0%高くなっています。そのため、計画的に利用することが大切です。
2.成約率が低め
各社が公表している審査通過率をもとにレイクと他の大手消費者金融を比べると、下記のような結果になります。
消費者金融 | 2019年12月 | 2019年8月 | 2019年4月 |
---|---|---|---|
アコム(※1)(※2) | 42.1% | 43.1% | 44.4% |
アイフル(※3) | 44.9% | 42.7% | 42.4% |
プロミス(※4) | 43.6% | 45.3% | 44.5% |
レイク(※5) | 29.4% | 29.8% | 30.2% |
(※2)出典:アコム株式会社「DATABOOK MONTHLY REPORT 2019年9月末」
(※3)出典:アイフル株式会社「アイフル月次推移2019/4~2020/3」
(※4)出典:SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2020年3月期」
(※5)出典:SBI新生銀行「2019年度第3四半期決算・ビジネスハイライト」
上記のようにレイクとそれ以外の消費者金融を比べると、レイクの成約率は低めですね。
選べる無利息サービスといった独自の特徴はあるものの、審査に自信がない方であれば、レイクへの申込みを少し不安に感じるのではないでしょうか。
もちろん、「成約率=審査難易度」と断定できるわけではありませんが、成約率の高い商品を検討したい方にとっては、アコム・アイフル・プロミスの40%台という数値を魅力的に感じるかもしれません。
これらのカードローンは、プロミスであれば審査時間最短3分、アイフルは審査時間最短18、アコムは審査時間最短20分で即日融資が可能です。無利息サービスも用意されているので、レイクとあわせて検討したい商品といえます。
専門家からのコメント
当然、返済期間が長くなるほど、支払利息は多くなります。
レイクは最低返済額が高い傾向であるということは、利用者にとっては返済の負担感が強くなるといったデメリットのように感じられる場合もあるかもしれませんね。
しかし、仕組みとして早く返済できるようになっているとも捉えることができますので、メリットとして考えていいかと思います。
利息の支払いはできるだけ抑えたいものです。さらに利息負担の軽減を図りたい場合には、返済方法に自動引き落しを選択する場合でも、コンビニATMなどで繰り上げ返済を積極的に活用するといいでしょう。
借入前に知っておきたい返済と利息の仕組み
レイクを計画的に利用するには、借入れをおこなう前に返済の仕組みや、利息の仕組みを理解しておくことは大切です。
レイクの初回返済日や返済日の日付、利息の計算方法について具体的に解説します。
いつから返済が始まる?
口座振替の場合の返済日は毎月14日もしくは27日です。
口座振替以外での返済方法の場合は返済日は自分で選ぶことができます。後で変更することも可能なので、たとえばお給料日の翌日などに指定すると計画的に返済しやすいでしょう。
初回の返済日は、借入日からその月の返済日までの期間が14日以上あるのであれば、その月の返済日が初回返済日になります。14日未満であれば、翌月になります。
翌月に全額返済したら利息はいくら?
初回に支払う利息額は、「借入金額×実質年率×借入日数÷365日(うるう年の場合は366日)」という計算式で割出すことができます。
たとえば、50万円を実質年率18.0%で借りた仮定して、借入れの翌月(1ヶ月)で完済したとします。そうすると、下記のような利息になります。
借入額 | 50万円 |
---|---|
実質年率 | 18.0% |
返済期間 | 1ヶ月間(借入れから30日後に返済) |
利息 | 7,397円 |
借入額に対する割合 | 1.4794% |
上記のように、返済までの期間が短ければ、高額な借入れでも利息はかなり低く抑えることができます。
また、はじめてレイクを利用する方であれば「選べる無利息サービス」が利用でき、60日間(もしくは30日間)全額無利息を選び無利息期間内に返済すれば利息0円になります。
返済期間が長期間になればなるほど利息は高くなりますが、短期間で返済するのであれ、利息はかなり安く抑えることができます。
専門家からのコメント
レイクはご自身の都合の良い日を返済日に設定することができます。例えば、返済日に慌てなくていいように給料日の翌日を返済日に設定するといった方法もとれます。
ただ、自動引き落としの場合には、引き落とし日は毎月14日か27日のいずれかで選択することになります。
自動引き落としをうっかり忘れないためにもできるだけ返済日を給料日の近い日に設定しておくといいでしょう。
うっかり忘れて延滞なんてことになると大変です。そのようなことにならないよう、返済が無理なく確実に実行できる仕組みを意識して作るようにしましょう。
借入れを後悔しないための注意点
- 必要最低限の金額だけ借りる
- 早めに元金を減らす
- 完済したら解約する
まず、レイクを利用する場合は、必要最低限の金額だけ借りるようにしましょう。
なぜなら、必要以上の借入額を希望すると審査で落ちる可能性も高くなりますし、金額が大きくなればなるほど利息も高額になりがちだからです
次に、利息を減らすためには、なるべく早く元金を減らすことが大切です。
返済期間が長期間になればなるほど、元金に対して利息が加算されていくので早期返済によって利息を抑えることができます。
最後に、借入額を完済したら、契約を解約しておきましょう。
使わないローンを整理することで、借り過ぎの予防になるだけでなく、信用情報がクリーンになる時期も早めることもできますよ。
専門家からのコメント
借入額完済後の契約の解約は大切ですね。カードローンに限った話ではないのですが、一度でもカードローンなどの利用をするとやはり心配なのは借りることに慣れてしまって借り過ぎに陥ることです。
借入額を完済した後、また借入れのための枠ができたような気持になり、カードローンでお金を用立てる発想が癖になってしまうこともあります。
完済後のお金の用立ては、少しでも手元の貯蓄からできるような癖をつけることも意識していただきたいと思います。
- はじめてならWeb申込で60日間特典(利息0円)も選べる!
- WEBで24時間お申込み可能で、最短25分で融資可能
- 電話の在籍確認、郵送物が原則なし
- 実質年率
- 年4.50〜18.00%
- 借入限度額
- 最小1万円〜最大500万円
- 審査時間
- 申込み後最短15秒
- 融資時間
- Webで最短25分融資も可能
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円を超える場合提出必要
レイクの借り方まとめ
本記事では、レイクの借り方をご紹介しました。
レイクでは、振込か提携ATMから借り方を選ぶことができます。
それぞれ利用できる時間や手数料が異なるので、借り方のごとの詳細を確認しておきましょう。
また、レイクで借入れる前には、記事内で説明したメリット・デメリットをしっかりと把握して、賢くカードローンを利用してくださいね。
専門家からのコメント
どのようなローン利用にも言えることですが、無事、お金を借りられた後は、しっかりとした返済が待っています。
利息負担のことも考慮に入れながら返済計画をしっかり立てた上でカードローンは上手に利用しましょう。
<参考>
・レイク公式「お振込み時間拡大金融機関一覧」
・アコム株式会社「DATABOOK MONTHLY REPORT 2020年2月末」
・アコム株式会社「DATABOOK MONTHLY REPORT 2019年9月末」
・アイフル株式会社「アイフル月次推移2019/4~2020/3」
・SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2020年3月期」
・SBI新生銀行「2019年度第3四半期決算・ビジネスハイライト」
お客様の財産を守り、育むお手伝いをすることを使命として2008年にファイナンシャルプランニングをメイン業務とした事務所をスタートさせました。 国際的に認められた適正なファイナンシャルプランニングの考え方に基づき、「ファイナンシャルプランニングは100人100様」をモットーに、一人ひとりに最適なライフプラン実行支援をしています。 お客様の大切な人生設計を家計のホームドクターとして大切に丁寧にサポートさせていただいています。
長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。