SMBCモビットの審査時間は最短何分?審査結果が遅れる4つの原因も解説

SMBCモビットに申込んだ際は、申込みから最短30分で審査結果を知ることが可能です。しかし、これはあくまで最短30分というだけで、実際には審査に30分以上かかるケースもあります。
とはいえ、審査にかかる時間はなるべく減らしたいですよね。とくに「借入れを急いでいる」などの事情がある方であれば尚更ではないでしょうか。
そこで本記事では、SMBCモビットから最速で融資を受ける方法や、審査が長引いてしまう原因・審査時間を短縮する方法について紹介します。
SMBCモビットの審査時間は最短30分
SMBCモビットの審査時間は最短30分です。これは、SMBCモビットの公式サイト内にある「よくある質問」のページでも明言されています。
Q.最短で申込からどれくらいで借入できますか?
A.審査は最短30分ほどで完了します。
※結果のご案内は、お申込の曜日や時間帯によって翌日以降となる場合があります。
※お借入に関しては受付状況により異なりますが、最短で即日のご利用が可能です。
もちろん「最短」で30分なので、確実に30分で審査結果が分かるわけではありませんが、いずれにせよ早い段階で審査結果を知ることができます。
また、平日・土日ともに即日融資に対応しているため、お急ぎの方にはおすすめの借入れ先です。
土日・祝日の審査時間
SMBCモビットが審査に対応している時間は9:00~21:00です。これは土日祝日でも平日でも変わらずに、同じ時間帯におこなわれています。
ただし、休日は審査が混雑する可能性があるので注意してください。審査が混在していると、その分自分の審査をすすめてもらうまでに時間がかかってしまい、結果的に融資してもらうタイミングも遅くなります。
そのため、急いでいる場合はなるべく審査が混雑しない平日などに申込むようにするとよいでしょう。
専門家からのコメント

休日の申込みは、混雑以外にも審査に時間のかかるケースがあるので注意が必要です。
SMBCモビットの「WEB完結」を除いて、基本的に審査では、勤務先に電話連絡して在籍確認をおこないます。したがって、会社が土日休みならば、月曜日まで在籍確認ができないために審査が遅れるかもしれません。
急ぎの融資が必要な場合は、土日、平日にかかわらず、すぐに対応しましょう。また、少しでも早く融資を受けたい方は、「WEB完結」を利用すれば、申込みがインターネットで完結するため、手続きの時間を短縮できます。
SMBCモビットから最速で融資を受ける手順と流れ
審査時間を気にする方の多くは、「できれば早めに融資してほしい」と考える方がほとんどなのではないでしょうか。
そこで、ここからはSMBCモビットから最速で融資を受ける手順を紹介します。結論、最速で融資を受ける手順は以下のとおりです。
最速で融資を受ける手順
- 必要書類を準備する
- ネットから申込む
- SMBCモビットのコールセンターへ電話する
- 入会手続きをする
- 融資を受ける
最速で融資を受けるからといって、とくに難しい手続きが必要になるわけではありません。以下で順番にそれぞれの手順を解説するので、融資をお急ぎの方はぜひ参考にしてみてください。
①必要書類を準備する
SMBCモビットに申込む際は、申込方法にかかわらず本人確認書類の提出が必要になります。
融資を急いでいる方は審査をスムーズにすすめるためにも、本人確認書類などの必要な書類は、事前に準備しておくとよいでしょう。なお、有効な本人確認書類の種類は以下のとおりです。
申込時に必要になる本人確認書類
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
いずれも有効期限内の書類である必要があるので、有効期限は事前に確認しておきましょう。また、運転免許証をお持ちの方は、運転免許証を優先的に提出するようにしてください。
ちなみに、場合によっては収入証明書類の提出が必要になる可能性もあります。もしも収入証明書類が必要になったときは、以下のいずれかの書類を提出しましょう。
有効な収入証明書類
- 源泉徴収票の写し
- 税額通知書の写し
- 所得証明書の写し
- 確定申告書の写し
- 直近2ヶ月分の給与明細書の写し(※)
②ネットから申込む
まずはSMBCモビットの公式サイトから申込みましょう。
ちなみに、ネットから申込む際は「カード申込」もしくは「WEB完結申込」の2つの申込方法のどちらかを選択して申込むことになります。それぞれの申込方法による違いは以下のとおりです。
申込方法 | カード申込 | WEB完結申込 |
カードの発行 | あり | なし |
在籍確認の方法 | 勤務先に電話 | 原則として勤務先への電話連絡なし |
審査時間 | 最短30分 | 最短30分 |
上記のとおり、申込方法によってカード発行の有無や在籍確認の方法が異なります。自分に合った申込方法を選ぶとよいでしょう。
専門家からのコメント

SMBCモビットの大きな特徴が、WEB完結申込なら基本的に勤務先への電話連絡がないことです。電話連絡をしないカードローン会社はほとんどないため、会社への連絡をどうしても避けたい人にとっては最適です。
また、WEB完結申込やそれ以外でも、審査は最短30分となっていますが、電話連絡がないのでWEB完結申込の方が審査の早い可能性があります。
ただし、申込み時に収入証明書類が必要であったり、カードの発行がなかったりなどのデメリットもあるので、メリット・デメリットを理解して利用しましょう。
③SMBCモビットのコールセンターへ電話する
ネットからの申込みが済んだら、SMBCモビットのコールセンター(0120-03-5000)へ連絡しましょう。オペレーターに審査を急いでほしいことを伝えることで、優先的に審査をすすめてもらえる可能性があります。
ただし、優先的に審査をすすめてもらえるかどうかは、審査の混雑状況などにもよって左右されるので注意してください。
ちなみに、コールセンターの営業時間は、土日祝日・平日ともに9:00~21:00です。申込みが完了した段階ですぐに連絡するとよいでしょう。
なお、コールセンターに連絡する際は、SMBCモビットのユーザーIDが必要になります。このユーザーIDはSMBCモビットの申込完了画面にて確認できるので、スクリーンショットするかメモするなどして、保管しておくことをおすすめします。
④入会手続きをする
無事に審査が終わると、審査完了のお知らせがメールで届きます。届いたメールに記載されているURLから審査結果照会ページへアクセスできるので、審査結果を確認し、入会手続きをすすめましょう。
ちなみに、審査完了のお知らせは、審査に落ちていた際もかならず送信されます。
もしもメールが届かない際は、通信環境の良い場所に移動する、コールセンターに問い合わせてみるなどして対応しましょう。
⑤融資を受ける
審査に通過してSMBCモビットへの会員登録手続きが終わると、入会完了メールが送信されます。このメールが届いた時点で融資を受けることが可能です。
ちなみに、借入れ方法は以下の2つのうちから選ぶことができます。
SMBCモビットの借入れ方法
- 提携ATMでカードを利用して借入れ
- 振込キャッシングで借入れ
提携ATMでカードを利用して借入れする場合は、ローン契約機に来店してカードを受け取る必要がある点に注意しましょう。
ちなみに、ローン契約機から申込む場合も審査は最短30分です。そのため、審査が完了するまでの時間ローン契約機で待機できる方は、最初からローン契約機で申込んでもよいでしょう。
一方、振込キャッシングなら、手続きをしてから最短3分で指定の口座へ振込融資をしてもらうことができます。ローン契約機に来店する手間もないので、とくにこだわりがない方にはおすすめの借入方法です。
なお、振込キャッシングの手続きは会員専用サービスの「Myモビ」、もしくは電話でおこなうことができます。

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審査時間が長すぎる?SMBCモビットの審査結果が遅れる4つの原因
SMBCモビットの審査時間は最短で30分です。しかし、以下の口コミからも分かるとおり、ときには30分以上かかる場合もあります。
審査は最短30分と広告がありましたが、私の場合は申込んで1時間以上経っても連絡がありませんでした。
審査は最短30分とのことだったが、およそ1時間程度だった。
それでは、どのようなときに審査が遅れてしまうのでしょうか。審査が長引く原因としてはさまざまありますが、とくに代表的な原因だといえるのが以下の4つです。
審査が長引く原因
- 申込んだ時間が遅い
- 借入希望額が高額
- 本人確認・在籍確認が取れない
- 申告情報や書類に不備がある
上記のどれかひとつにでも該当する場合は、審査が長引く可能性があるので注意しましょう。以下でそれぞれの原因について解説します。
①申込んだ時間が遅い
審査が長引く原因としてよくあるのが「申込む時間帯が遅かった」というものです。
申込む時間帯が遅いと、その日のうちに審査が終わらずに、審査結果が届くのが翌営業日になってしまう可能性があります。
また、SMBCモビットの審査時間は9:00~21:00ですが、かならずしもこの時間内に申込めば審査してもらえるわけではありません。
例えば、審査が混雑しているような状況では、申込む時間帯が遅いことが原因でその日のうちに審査をすすめてもらえないこともあるのです。
そのため、なるべく早く審査を終わらせたいのであれば、申込む時間帯に注意しましょう。
できれば午前中などの早い時間帯に申込んでおくのがおすすめです。
②借入希望額が高額
借入希望額が高額だと、審査に時間がかかってしまう可能性があります。なぜなら、借入希望額が高額だと、審査も慎重になる傾向があるためです。
また、借入希望額が高額な場合は収入証明書の提出が必要になる可能性もあるので、その分審査が長引く原因にもなります。
そのため、早めに融資をしてほしい方は、必要最低限のみの金額を申告するようにしましょう。
③本人確認・在籍確認が取れない
SMBCモビットに申込むと、かならず本人確認・在籍確認がおこなわれます。本人確認・在籍確認が終わらない限り、審査も終わらないので注意しましょう。
とくに、勤務先が休みの日に申込む際は注意が必要です。例えば「土日なので会社が休み」などの理由で在籍確認が取れない場合は、審査結果の通知が平日に回される可能性もあります。
そのため、融資を急いでいる方は勤務先が営業しているタイミングで申込むようにするとよいでしょう。
とはいえ、「勤務先が休みだけど、どうしても審査を今日中に終わらせたい…」という事情がある方もいるかと思います。
このような事情がある方は、勤務していることが分かる書類の提出で在籍確認を取ってくれないか、SMBCモビットに相談してみましょう。
また、WEB完結申込なら、書類の提出で在籍確認を取ってもらうことが可能です。WEB完結申込については、以下の記事を参考にしてみてください。
④申告情報や書類に不備がある
申込む際に入力した申告情報や提出した書類に不備がある場合は、審査が長引く原因となるので注意してください。
例えば、申告情報に記入ミスがある、画像が不鮮明で確認できないような場合です。
このように申告情報や提出した書類に不備がある場合は、申込内容の確認や書類の再送信などの手間がかかってしまい、その分審査の時間も長引きます。
そのため、申込む際は申告情報に誤りがないか、提出した書類に不備はないかどうか、しっかりと確認してから申込むようにしましょう。
SMBCモビットの審査時間を短縮する方法
SMBCモビットの審査時間は、少しの工夫で短縮することもできます。
審査時間を短縮する方法として、とくに有効な方法が以下の3つです。
審査時間を短縮する方法
- 平日の午前中に申込む
- 在籍確認に不安がある場合は事前にSMBCモビットに相談しておく
- 書類を準備してから申込む
上記の方法を実践することで、審査時間は減らせる可能性があります。以下でそれぞれ解説するので、融資をお急ぎの方はぜひ参考にしてみてください。
①平日の午前中に申込む
審査をスムーズにすすめたい方は、平日の午前中に申込むようにしましょう。なぜなら、審査を早く終わらせるためには、審査が混雑している時間帯を避けて申込む必要があるためです。
例えば、審査が混雑しやすい土日や夜の時間帯などに申込んでしまうと、審査が開始するまでに時間がかかってしまう可能性があります。
一方で、平日の午前中は比較的審査が混雑しておらず、スムーズに審査を受けられる可能性も高いです。
そのため、審査を早く終わらせたい方は、平日の午前中に申込むのがおすすめです。申込むのが早ければ早いほど、審査を早く完了できる可能性も上がります。
②在籍確認に不安がある場合は事前にSMBCモビットに相談しておく
人によっては、「勤務先に在籍確認されても、個人情報保護の観点から自分の在籍を証明できないかもしれない…」など、在籍確認に対して何かしらの不安を抱えている方もいるかと思います。
もしもこのような不安がある場合は、事前にSMBCモビットへ相談しておきましょう。そうすることで、ほかの在籍確認の方法を提案してくれる可能性があります。
また、なかには「相談することで、審査結果に悪い影響が出ないか心配…」と不安な方もいるかもしれませんが、在籍確認の相談をするだけで審査に悪い影響が出るとは考えにくいので、深刻に悩む必要はありません。
むしろ、在籍確認に不安があるのに相談せずにいると、在籍確認が完了できずに審査に落ちてしまう可能性もあります。そのため、何か不安な点があればぜひ相談しておくべきです。
③書類を準備してから申込む
SMBCモビットに申込む際は、本人確認書類など、申込時に必要になる書類は事前に用意しておきましょう。
そうすることでスムーズに書類を提出できるので、その分審査を早い段階ですすめてもらえる可能性が高まりますよ。
また、できれば本人確認書類だけでなく、収入証明書類も一緒に用意しておくことをおすすめします。

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- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
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- 10秒簡易審査
- 融資時間
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- コンビニ
-
- 収入証明書
- -
専門家からのコメント

上記の方法は、SMBCモビットの審査時間を短縮するのに有効ですが、審査で断られる場合や、何らかの理由で審査に時間がかかる場合もあります。
最も確実な方法は、事前にカードローンを申し込んで融資枠を確保しておくことです。事前に申し込んで融資が不要だと判明すれば、融資を受けなければいいだけのことです。
カードローンの利用が必要になるかもしれないと思った時点で申込みを済ませておけば、いざというとき慌てなくて済みます。また、融資が受けられない場合も、事前にほかの手段を考える余裕が生まれます。
意外と厳しい?SMBCモビットの審査難易度
消費者金融はほかの金融機関よりも審査時間が短いため、審査に通りやすいと思われがちです。
「審査の難易度が低そうだから」という理由で、SMBCモビットからの借入れを検討している方も多いのではないでしょうか。
しかし、消費者金融の審査は決して簡単に通るわけではありません。
審査の難易度が低くない事実は、大手消費者金融が公開している以下の審査通過率からも読み取ることができます。
消費者金融 | 2020年3月 | 2019年12月 | 2019年9月 |
---|---|---|---|
アコム(※1) | 43.6% | 44.2% | 44.6% |
アイフル(※2) | 44.5% | 44.9% | 43.7% |
プロミス(※3) |
42.3% |
43.6% | 46.3 % |
レイク(※4) | 30.6% | 29.4% | 29.8% |
(※2)出典:アイフル株式会社「アイフル月次推移2019/4~2020/3」
(※3)出典:SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2020年3月期」
(※4)出典:SBI新生銀行「決算・ビジネスハイライト2019年度通期決算」
上記のとおり、大手消費者金融の審査通過率は軒並み50%以下。簡単に審査に通過できるとはいえない数字ですね。
また、SMBCモビットの審査通過率は公開されていないものの、消費者金融としてとりわけ審査が柔軟なわけではありません。2人に1人以上は審査に落ちる可能性が高いと思っていいでしょう。
そのため、SMBCモビットに申込む際は、しっかりと対策をしたうえで審査に臨む必要があります。
SMBCモビットの審査に通りやすい人の特徴
SMBCモビットの審査の対策をするためには、審査に通りやすい人の特徴を把握しておくことが大切です。とくに、以下の4つに該当する方は審査に通過しやすい傾向があります。
審査に通りやすい人の特徴
- 信用情報に傷がない
- 他社借入件数が少ない
- 安定した収入がある
- 同時に複数の消費者金融へ申込んでいない
信用情報の状態が良い、他社からの借入れが少ない場合は、その分審査に通過する可能性も高くなります。自分の信用情報に自信がない方や、他社借入件数が多い方は、一度自分の状況を見直してみるとよいでしょう。
さらに、安定した収入があるかどうかも大切なポイントです。毎月一定の収入がある方は「安定した収入がある」とみなされやすくなるため、審査に通過しやすい傾向があります。
なお、同時に複数の消費者金融へ申込んでしまうと、「お金に相当困っている」と判断されてしまい、審査に通りにくくなる可能性があるので注意してください。
SMBCモビットに申込む際は、審査結果が出るまでほかの金融業者には申込まないようにするのがおすすめです。
SMBCモビットの審査時間まとめ
今回の記事では、SMBCモビットの審査時間や最速で融資を受ける方法、審査が長引いてしまう原因などについて紹介しました。
SMBCモビットの審査時間は最短30分ですが、あくまで最短です。そのため、申込む際は審査に30分以上かかる可能性もある、ということだけは覚えておいてください。
もしも「早く融資してくれないと困る」といった事情がある場合は、平日の午前中に申込むなど、審査時間を短縮するために何かしら工夫して申込むようにするとよいでしょう。
<参考>
・SMBCモビット公式「よくある質問」
・アコム株式会社「DATABOOK2020年3月期決算」
・アイフル株式会社「アイフル月次推移2019/4~2020/3」
・SMBCコンシューマーファイナンス「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標2020年3月期」
・SBI新生銀行「決算・ビジネスハイライト2019年度通期決算」

専門家からの一言
SMBCモビットの審査が最短30分で可能である理由は、勤務先への在籍確認、提出書類のチェックなどを除けば、審査が大幅にシステム化されているからです。
年齢や職業による可否判断や、年収や他社からの借入れ状況による融資限度額などの判断も、ある程度はシステムがやってくれます。
ただし、年収や融資希望額、他社借入れ状況などによっては、審査に時間がかかることもあります。
国内の生命保険会社に25年勤務した後、西岡社会保険労務士事務所を開業。現在は、社会保険労務士として活動するとともに、社労士会からの委託を受け日本年金機構・年金事務所にて週2日ほど勤務、また金融や労務を中心に記事を執筆・監修。 得意分野の公的年金や個人年金・生命保険は、長期的な観点から資産を形成しリスクに備えるもので、お金のことを考えるときに、基本となるものです。長期的な視野を見失うことなく、金融商品や税金に関する最新のお役立ち情報をお届けします。
西岡 秀泰の監修記事・プロフィール一覧へ作曲・編曲などの仕事を経て、専業ライターに。音楽系の記事が得意と思われがちですが、金融・ビジネスに関するテーマが一番得意です。自身が経済的に苦労した経験を活かし、誰よりも分かりやすくお金の知識をお届けします。他にもプログラミング、webデザイン、VODなど様々なジャンルの記事を執筆しています。趣味はプログラミング・アニメ・旅行・ギターの演奏・ミルクティーの飲み比べ。投資にも興味があり、お金の上手な使い方を勉強中です。
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