三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法について徹底解説
- 金利年1.4%~年14.6%!
- 最高800万円までご融資可能!
- 借入可能かお試し診断あり!
- 実質年率
- 年1.40〜14.60%
- 借入限度額
- 10万円〜800万円
- 審査時間
- 最短即日
- 融資時間
- 最短翌日
- コンビニ
- 収入証明書
- 公式サイト参照
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法が便利な3つの理由
- 借入方法はATMと振込の2種類から選べる!
- 三菱UFJ銀行ATM、提携コンビニATMの手数料はいつでも無料!
- 本人名義の口座に直接振込できる!
借入方法はATMと振込の2種類から選べる!
バンクイックの借入方法は、ローン用のカードをATMに挿入して必要なお金を引き出す方法と、ネットや電話から振込融資の手続きを行う方法の2つから選択可能です。
「外出先ではATMでお金を借りる」、「忙しいときは自宅で振込融資を受ける」など、都合に合わせて借入方法を選択できる点がうれしいですね。
なお、バンクイックではカードレス契約は実施していませんので、契約するとかならずローン用のカードを発行しなくてはなりません。
三菱UFJ銀行ATM、提携コンビニATMの手数料はいつでも無料!
バンクイックのローン用カードを使って借入するときは、三菱UFJ銀行のATMだけでなく提携コンビニATMを利用する場合も手数料はかかりません。
また、時間外手数料も不要ですので、ATMが利用できる時間帯ならいつでも手数料なしに借入できます。
バンクイックは、手数料を抑えてお得にお金を借りたい方におすすめのカードローンだといえるでしょう。
本人名義の口座に直接振込できる!
振込融資を利用すれば、自分の口座に直接お金を振り込んでもらうことができます。
例えば、口座引き落としで支払う必要がある公共料金などのためにお金を借りたい場合、ATMからお金を借りて口座に入金すると、手間と手数料が余分にかかってしまいますよね。
その点、振込融資なら口座に直接振り込んでくれるので利便性が高いです。
なお、振込でお金を借りる場合、振込先に指定できるのは契約者名義の普通口座のみです。本人以外の口座を振込先に指定することはできない点に注意しましょう(※)。
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三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法①ATM
では、それぞれの借入方法について見ていきましょう。最初はローン用のカードを使ってATM経由で借りる方法です。
三菱UFJ銀行口座がなくても利用できますので、バンクイックの契約をした方なら誰でもローン用のカードを使う方法でお金を借りられます。
ATMなら千円単位の借入が可能!
三菱UFJ銀行ATMや提携コンビニATMが千円札に対応している場合は、千円単位の借入が可能です。
借入は1万円単位でしかおこなえないカードローンなら、必要なお金が3千円であっても1万円を借りなくてはいけません。
しかしながら、バンクイックは千円単位の借入に対応していますので、必要な金額だけ借りることができる点がうれしいですね。なお、振込融資の場合は一万円単位の借入になるので、少額融資を受けたいときはATMの利用がオススメです。
利用できるATMは三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATM
バンクイックのカードを利用できるのは、三菱UFJ銀行のATMとセブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMです。
コンビニのATMならたいていは利用できますので、借入場所に困ることはないでしょう。なお、利用可能時間は以下の通りですが、ATMによっては異なることがありますのでご注意ください。
利用可能時間 |
0:10~23:50(※) |
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ATMで借りる3つのメリット
バンクイックはカードローンですから、もっとも基本的な借り方がローン用カードをATMに挿入して借り入れる方法です。
ローン用のカードを持っていないときはお金を借りられないというデメリットはあるものの、ATM経由でお金を借りることには次の3つのメリットがあります。
- 千円単位で借りられる
- 手数料がかからない
- 全国どこでも借りられる
千円単位で借りられる
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)では、ATMから千円単位でお金を借りられます。
必要な金額だけを借りられるので、無駄な借入を増やさなくて済むというメリットがあります。借入額を必要以上に増やさないということは、利息削減にもつながり、毎月の返済額を抑える効果もあります。
手数料がかからない
カードローンによっては、自社ATMは無料で利用できても提携しているATMは手数料がかかるということがあります。
しかし、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)では三菱UFJ銀行ATMも提携コンビニATMもいずれを利用しても、また、どのタイミングで利用しても手数料は不要です。
1回あたりの手数料は100円、200円程度でも、積み重なると高額な支出です。賢くお金を借りるためにも、借入・返済の手数料は無料にしておきたいものです。
全国どこでも借りられる
三菱UFJ銀行は都市銀行ですので、全国の主要駅や繁華街に数多くのATMが設置されています。
また、提携コンビニATMは主要駅やショッピングモール以外にも、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートといった全国展開のコンビニ内に設置されているため、出張先や旅行先でも借入することができるでしょう。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法②振込
ローン用のカードが手元にないときでも、振込を活用すれば三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)でお金を借りることができます。
ただし、振込先は契約者名義の普通預金口座に限られます(※)。
インターネット(パソコン・スマートフォン・アプリ)と電話の2通りで融資申込ができる
電話で振込融資の申込が可能な時間帯 |
・平日9:00~21:00 ・土日祝9:00~17:00 ・12/31~1/3は終日休業
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Eメールサービスへの事前登録が必要
振込サービスに申し込むには、Eメールサービスへの登録が必要です。
Eメールサービスに登録しておくと、返済期日の3営業日前と翌営業日にメールが届き、返済忘れを予防することもできます。
Eメールサービスはバンクイックの会員ページから簡単に申し込めますので、早めに登録しておきましょう。
バンクイックの返済用口座に借入金が振り込まれる
振込手続きをおこなうと、本人名義の銀行口座にお金が振り込まれます。
なお、バンクイックへの返済を三菱UFJ銀行口座からの引き落としに指定している場合は、振込指定口座と自動支払いによる返済口座は同一の口座となります(※)。
振込で借りる3つのメリット
ATM経由の借入方法では千円単位でお金を借りることができますが、振込では1万円単位でしか借りられないため、状況によっては借り過ぎになるというデメリットがあります。
しかしながら、借入方法として振込を選ぶことには、次の3つのメリットがあります。
- 外出しなくても借りられる
- ローンカードを持ち歩く必要がない
- 口座に入金する手間を省ける
外出しなくても借りられる
ATMを利用するためには、コンビニや銀行などのATMが設置されている場所に行かなくてはなりません。
出かける時間がないときや天候が優れないときには、少々面倒なものです。しかしながら、振込ならば電話やネットでどこでも入金指示を出せます。
ローンカードを持ち歩く必要がない
ATMで借入するためには、ローン用のカードが不可欠です。
バンクイックでお金を借りるときにはカードを持ち歩かなくてはいけませんし、持ち歩くと紛失の恐れも生じます。また、友人などに財布を見られてしまい、お金を借りていることがバレるのがいやな方もいることでしょう。
一方、振込で借入するなら、カードは不要です。自宅にカードを保管しておけますので、紛失の恐れもありません。
口座に入金する手間を省ける
公共料金やクレジットカードの引き落としのお金が足りないときは、バンクイックの振込融資を活用すれば、現金を振替用の口座に入金する手間を省けます。
ATMでお金を借りてしまうと、振替用の口座に入金しなくてはならず、手間がかかるだけでなく、ATMの種類や時間によっては手数料が発生することもあります。
- 金利年1.4%~年14.6%!
- 最高800万円までご融資可能!
- 借入可能かお試し診断あり!
- 実質年率
- 年1.40〜14.60%
- 借入限度額
- 10万円〜800万円
- 審査時間
- 最短即日
- 融資時間
- 最短翌日
- コンビニ
- 収入証明書
- 公式サイト参照
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)では即日融資を受けられない
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)では、どんなにスムーズに借入を進めても即日融資を受けることができません。
「今日中にお金を借りたいのに!」という方には、審査スピードが速い消費者金融がおすすめです。
例えばアイフルは審査最短20分。借入方法も返済方法もバンクイックより豊富なので、利便性の高いカードローンとして人気を集めいています。
- 審査は最短18分!融資も最短即日で可能
- 誰にも知られずWeb完結!電話での在籍確認、郵送物も原則なし
- 初めての方なら最大30日間利息0円
- 実質年率
- 年3.00〜18.00%
- 借入限度額
- 1万円〜800万円
- 審査時間
- 最短18分
- 融資時間
- 最短18分
- コンビニ
- 収入証明書
- 50万円を超える場合
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入できないときの対処法
すでに三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)に契約している場合でも、突然、借入できなくなってしまうことがあります。
借入できないときは、かならず何らかの理由があります。振込手続きもローン用のカードも使えなくなったときは、次の3つの方法で対処してみてください。
返済に遅れている場合は滞納を解消しよう
バンクイックへの返済が遅れていると、一時的に利用を制限されることがあります。
思い当たる方は返済して、滞納状態を解消してください。
ただし、滞納期間が長い場合は、解消してもすぐに利用が再開されるとは限りません。三菱UFJ銀行に電話をかけ、利用を再開してほしい旨を伝えましょう。
限度額まで借り入れている場合は任意返済しよう
利用限度額の上限まで借りていると、当然のことながら追加借入はできません。
バンクイックの会員ページで借入残高を確認し、限度額上限まで達しているときは任意返済して借入枠を作りましょう。
積極的に任意返済することで、返済期間を短縮して利息を抑えることも可能です。
滞納時とは異なり、三菱UFJ銀行から利用制限を受けているわけではありませんので、すぐに借りられるようになります。
また、限度額以上に借りたい方には増額もおすすめです。増額審査に通れば限度額を引き上げてもらえるうえ、限度額次第では金利が下がることもありますよ。
信用情報に問題があるときはトラブルの早期解決を目指そう
バンクイックでは、定期的に与信審査をおこなっています。
他社借入が増加したり、返済遅れなどで信用情報が悪化したりすると、借入を制限されてしまうことがあります。
思い当たる点がある方は、早めにトラブルを解消しましょう。
ただし、返済遅れなどで信用情報に傷がついた場合、問題が解消されたからといって、すぐに情報が削除されるわけではありません。
保有期間が過ぎるまでは情報が残ってしまうので、できるだけトラブルを起こさないようにしたいところです。
収入が減ったときは属性の改善を目指そう
収入が減った、転職した、退職したなど、属性の変化によってバンクイックで利用停止になってしまう可能性もあります。これは、属性が変わることで返済能力への懸念が生じるためです。
この場合は、利用停止になった属性を改善することで、バンクイックを再度利用できるようになる可能性があります。例えば、収入を増やす、転職後の勤続年数を長くする、再就職する、などの対処法が考えられます。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法Q&A
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法はATMと振込の2つです。
しかし、バンクイックを賢く使いこなすためには、もう少し深く知っておきたい部分もあります。借入方法に関するよくある質問とその答えをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
Q1:硬貨に対応しているATMなら千円未満の借入も可能?
Q2:バンクイックでの借入がほかのローンやクレジットカードの審査に影響を与える?
バンクイックからの借入があることで、利用者の返済能力(=毎月返済できる金額)が減ることは確かですから、ほかのローンやクレジットカードの審査に影響を与えます。
反対に、ほかのローンやクレジットカードでお金を借りている方は、バンクイックの審査で通過しにくくなることもあります。
Q3:バンクイックの利用をバレたくないときの注意点は?
バンクイックで利用できるATMは、いずれも三菱UFJ銀行などの銀行キャッシュカードが利用できるATMです。
そのため、ATM経由で借り入れるなら、遠目にはキャッシュカードでお金をおろしているように見えてバレにくいでしょう。
しかし、近くで見るとローン用のカードであることから、カードローンを利用していることがバレてしまいます。絶対にバレたくない方は、振込融資を利用するほうがよいでしょう。
また、ローンカードはかならず発行しなくてはならないので、自宅で受け取るようにすると家族にバレる恐れがあります。
家族バレの可能性を減らしたい方は、テレビ窓口でカードを受け取るようにしましょう。テレビ窓口を利用すると、自宅への郵便物も減らせます。
なお、バンクイックの審査の際に、勤務先に電話をかけて在籍確認をおこなうことがあります。
しかし、申込者本人以外に「バンクイック」とは名乗りませんので、勤務先の人にカードローンに申し込んだことがバレることは滅多にありません。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法まとめ
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法について、詳しく解説してきました。
バンクイックの借入方法には、ATMと振込融資の2種類があります。それぞれ、借りられる金額の最小単位や、利用できる時間帯、手続きなどが異なります。
これらの情報を知っておくことで、ケースバイケースでベストな借入方法を選択することができるでしょう。
この記事を参考に、バンクイックの便利な借入方法を最大限活用してください。
投資信託・株式の運用歴20年以上。相続問題が発生したことを機に、ファイナンシャルプランナー2級とAFPの資格を取得。 大学や省庁で研究活動をおこないながら、2014年度からはマネーやファイナンス、医学関係の執筆活動を開始。 ライフマネープランニングやIPO投資、金融詐欺の見分け方、ローン・クレジットカードの使い方などを得意テーマとしている。 現在メインで利用しているカードはアメリカンエクスプレスのプラチナ。招待制から申込制に変わって、ちょっと残念に思う毎日。