ライフカード(Ch)は審査落ち経験者も申し込める!メリットなどを徹底解説! PR

ライフカード(Ch)は審査落ち経験者も申し込める!メリットなどを徹底解説!

クレジットカードは審査に1度でも落ちてしまうと、一定期間再申し込みできなくなってしまうことがほとんど。

しかし、ライフカード(Ch)は通常のライフカードと異なる独自の審査基準を設けているため、他のカードで落ちた方でも審査に通る可能性があります。

この記事では、ライフカード(Ch)に申し込むべき理由や、審査が不安な方でも申し込める他のクレジットカードを紹介します。

審査落ちの不安が少ない! ライフカード(Ch)の概要

ライフカード(Ch)は審査落ちしたことがある人でも申込めるクレジットカードだと言われています。

ほかのクレジットカードとの違いはどんなところにあるのか、ライフカード(Ch)の概要について見ていきましょう。

ライフカードが提供するショッピング専用カード

ライフカード(Ch)はライフカード株式会社が発行するクレジットカード。

年会費がかかることから通常のライフカードと区別するために〝有料版ライフカード”と呼ばれることもあります。

ただし、家族カードやETCカードは年会費無料です。

キャッシングサービスのないショッピング専用カードであることも特徴のひとつです。また、Mastercard、VISA、JCBから選択できる通常版と違い、国際ブランドはMastercardのみとなっています。

スタンダード・ノワール・ゴールドの3種類から選べる

ライフカード(Ch)には、クレジットカードとしての機能をバランスよく満たしたスタンダード、スタンダードに手厚い保険をプラスしたノワール、さらに専用サービスを付加したゴールドと3種類のカードがあります。

必要とする機能やサービスに応じてカードの種類を選べるのはうれしいですね

ライフカード(Ch) スタンダード

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年会費(税込) 5,500円
保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
国内旅行傷害保険:最高1,000万円
シートベルト傷害保険:最高200万円
そのほかのサービス ・カード会員保証制度
・L-Mall(ポイント最大25倍のオンラインショッピング)
・LIFE DESK(日本語サービス)を利用可能
・会員限定の各種優待割引サービスあり

年会費無料のライフカードそのままの多彩な性能に加え、ライフカード(Ch)独自の旅行傷害保険などをプラスした使い勝手のいい1枚

3枚のなかでは年会費がいちばん低いので、年会費の負担をできるだけ減らしたい人にもおすすめです

ライフカード(Ch) ノワール

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年会費(税込) 11,000円
保険 海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
シートベルト傷害保険:最高200万円
ショッピングガード保険:最高200万円
そのほかのサービス ・L-Mall(ポイント最大25倍のオンラインショッピング)
・LIFE DESK(日本語サービス)を利用可能
・会員限定の各種優待割引サービスあり

旅行傷害保険の補償額を最高1億円にした手厚い保険が魅力のノワール。年会費は1万円とやや高めですが、旅行する機会が多い人なら保険料のことを考えれば、かえってお得に感じられるかもしれません。

ショッピングガード保険も自動付帯されるのもメリットのひとつです。

ライフカード(Ch) ゴールド

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年会費(税込) 11,000円
保険 海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
シートベルト傷害保険:最高200万円
ショッピングガード保険:最高200万円
そのほかのサービス ・主要空港ラウンジを無料で利用可能
・会員専用のダイヤルデスク(LIFE CARD GOLDデスク)を利用可能

ノワールと年会費が同じ11,000円(税込)でありながら、空港ラウンジの無料利用や会員専用のダイヤルデスク設置など特別なサービスをプラスしたのがライフカード(Ch)ゴールドです

通常のライフカードゴールドと券面デザインもサービス内容もほぼ同一のため、ゴールドカードとしてのステータスを存分に楽しめます。

ライフカード(Ch)は審査落ち経験者でも申込みOK

ライフカード(Ch)の申込み資格は、日本国内に住む18歳以上(高校生を除く・未成年は親権者の同意が必要)で電話連絡が可能な人。これは通常のライフカードとまったく同じです。

しかし当初、ライフカード(Ch)は通常のライフカードに審査落ちしてしまった人にだけ案内される特別なクレジットカードでした。

つまり発行元であるライフカードがライフカード(Ch)は審査落ちした人でも申し込めることを認めているともいえるのです。

また公式サイトでも「ライフカード独自の審査基準でカード発行」といった表現があり、審査に通りやすいクレジットカードであることを発行元が公言しています

ライフカード(Ch)のメリット

ライフカード(Ch)のおおまかな特徴がわかってきたところで、このカードならではのメリットをわかりやすくまとめてみました。

メリット
  • 独自の基準で審査に通りやすい
  • 通常のライフカードにもない独自のサービスや補償がある
  • 基本的な性能は通常のライフカードと変わらない
  • 券面デザインが通常のライフカードと同じで使いやすい

それではライフカード(Ch)のメリットをひとつずつチェックしていきましょう。

ライフカード(Ch)独自のスマート審査で審査に通りやすい

ライフカード(Ch)の最大のメリットは審査への通りやすさです。

通常のライフカードとも異なる独自の基準を設けており、一人ひとり個別に審査がおこなわれます。

また、公式サイトでは以下のような状況でも審査をすると明言しています。

審査対象になる方
  • 過去に延滞がある方
  • 初めてクレジットカードを作る方
  • 審査に不安のある方

クレジットカードの申込みに不安を抱えている人でも安心して申し込める1枚と言えるでしょう。

ライフカード(Ch)だけのサービスや補償が受けられる

審査に通りやすいと聞くと、ほかのクレジットカードよりも機能性で見劣りするのではないかと思われるかもしれませんが、ライフカード(Ch)に関しては心配無用です。

ライフカード(Ch)には通常のライフカードにもない手厚いサービスや補償があることもメリットのひとつ。具体的な内容を以下にまとめました。

国内外問わず最高1億円の旅行傷害保険が付帯

ライフカード(Ch) スタンダードは、海外旅行傷害保険が最高2,000万円、国内旅行傷害保険が最高1,000万円となっていますが、ライフカード(Ch) ノワールとゴールドには、国内外を問わず最高1億円の旅行傷害保険が付帯します

カード会員本人のほか、家族にも最高1,000万円の旅行傷害保険が適用されます。

さらにゴールドカードでは会員専用の空港ラウンジの利用も可能です。

また、ノワールとゴールドにはショッピングガード保険が最高200万円も付くので、いざというときにも安心です(スタンダードは通常のライフカードと同じカード会員補償制度になります)。

弁護士無料相談サービスが受けられる

ライフカード(Ch)には、クレジットカードに付帯するサービスとしては珍しい弁護士無料相談サービスもあります。

電話もしくは面談で1時間の法律相談を無料で受けられるという内容。ライフカードの提携先である弁護士事務所なので安心です。困ったときに頼れる相談相手ができるのは心強いですよね。

利用限度額を含む基本性能は通常のライフカードと同じ!

ライフカード(Ch)の基本性能は通常のライフカードと同じ。たとえば、10万円~最高200万円の範囲内で決定されるライフカードのショッピング利用限度額そのまま適用されます。

ほかにも、ライフカード(Ch)には以下のようなライフカードと同じ性能が備わっています。

ポイントを貯めてプレゼントと交換できる

ライフカードには独自のポイントプログラム、LIFEサンクスプレゼントがあります。ライフカード(Ch)でもまったく同じ条件でLIFEサンクスプレゼントを利用できます

1,000円の利用につき1ポイントが付与され、誕生月は3倍、カード入会初年度は常時1.5倍のポイントが貯まります。ポイントには2年の有効期限がありますが、毎年繰越手続きをすることで最長5年まで延長可能です。

貯まったポイントはギフト商品やクーポンへの交換、キャッシュバックなどに使えます。

対応する電子マネーが豊富!

キャッシュレス化が進む今、毎日の生活に欠かせない電子マネーにもライフカード(Ch)はしっかり対応

通常のライフカードと同じく、ライフカード(Ch)ではiD・楽天Edy・Suica・nanacoの4種の電子マネーが使えます。

上記の電子マネーを登録すれば、ApplePayやGooglePayでも利用OK。

クレジットカードがないために使える電子マネーが少なかった人も、ライフカード(Ch)を持つことでスマホ決済の可能性が広がるはずです。

あとからリボ・あとから分割が使える

急な出費が続いたときに便利なリボ払いも、ライフカード(Ch)では通常のライフカードと同じように使えます。支払い時にリボ払いを利用するのはもちろん、1回払いの利用後に「あとからリボ払い」へ変更することも可能です。

リボ払いのほか、支払い回数を指定できる分割払いにもショッピング後に変更することできます。

通常のライフカードと同じ券面デザイン

ライフカード(Ch)のスタンダードタイプは、通常のライフカードと券面デザインも色もまったく同じ。ノワールは黒色、ゴールドは金色ですが、いずれにせよ、券面デザインは同じものが採用されています。

一般的なライフカードのデザインであるため、他人からはライフカードなのかライフカード(Ch)なのかはわかりせん。人目を気にすることなく安心して使用できます。

ライフカード(Ch)のデメリット

審査に不安を感じる人にとってメリットいっぱいのライフカード(Ch)ですが、デメリットとなりうる特徴もいくつかあります。

デメリット
  • 最高1万円の年会費がかかる
  • 誰でも審査に通るわけではない
  • 審査時に在籍確認されることがある
  • キャッシングサービスを利用できない

ライフカード(Ch)のデメリットになりうる特徴について、以下に詳しく解説します。

ライフカード(Ch)は年会費がかかる

“有料版ライフカード”と呼ばれるとおり、ライフカード(Ch)には年会費が発生します。

しかもライフカード(Ch)の年会費はスタンダードで5,500円(税込)、ノワールとゴールドで11,000円(税込)と、クレジットカードの年会費としてはやや高額です。

年会費無料のクレジットカードも多いなかで、高額な年会費がかかることをデメリットに感じる人は少なくないでしょう。

ライフカード(Ch)の年会費を支払う方法

ライフカード(Ch)の年会費で、もうひとつ注意しておきたいのが支払い方法です。

クレジットカードの年会費は利用料金と一緒に口座引き落しされるのが一般的。ライフカード(Ch)の年会費も2年目以降は口座引き落しですが、初年度はカードが届いたときの代金引換のみとなります

つまりライフカード(Ch)は年会費を支払うことで手にすることができるのです。

審査基準に満たずに審査落ちするケースもある

ライフカード(Ch)が審査に通りやすいクレジットカードなのは間違いなさそうですが、誰でも必ず審査に通るというわけではないようです

料金延滞や審査落ちの経験があっても審査してもらえる事実を考えると、過去のトラブルは審査に大きく影響しないはずです。

そうなると、審査を左右するのは現在の状況、つまり現在安定した収入があるかどうかが重視されると考えられます

専業主婦や学生でも申し込めるライフカード(Ch)ですが、たとえば世帯主が無職で収入がない場合は審査落ちする可能性があります。

審査時に在籍確認される可能性がある

通常のライフカードはスピーディな審査で知られています。一方、ライフカード(Ch)は一人ひとりを個別に審査するため、より時間をかけた審査が行われているようです。

その審査方法のひとつとして、電話による在籍確認が積極的に行われているとの情報があります

ライフカード(Ch)の申込み資格である「電話連絡が可能な方」は、実は通常のライフカードにもあるのですが、ライフカード(Ch)の審査では個々の現状を把握する手段として採用されることが多いのかもしれませんね。

審査をパスしてもキャッシングは利用できない

通常のライフカードにはキャッシングサービスが付帯します。オンラインや電話で申し込めるほか、全国14万台以上のATMで利用できる便利なサービスですが、ライフカード(Ch)ではキャッシングサービスは利用できません

ショッピング以外にクレジットカードを使わない人にとっては関係のないサービスですが、現金が不足したときの不安を補いたい人にとっては大きなデメリットになるかもしれません。

ライフカード(Ch)の申込み方法

通常のライフカードと違い、ライフカード(Ch)は広く宣伝されているわけではありません。実際、以前はライフカードに審査落ちしてしまった人に向けたダイレクトメールを通じてのみ申し込めるカードでした。

しかし、現在はダイレクトメール以外にも、インターネットで申し込めるようになりました

申込み方法は通常のクレジットカードと同じ。名前や住所、引き落とし口座などを登録すればOKです。

審査に1~4日、審査後の郵送に3日ほどの日数がかかる

ライフカード(Ch)は審査に1~4日ほどかかることが多いと言われています。さらにカードの発送までの時間を考慮すると、申込んでから手元に届くまでに平均1週間前後かかるようです。

通常のライフカードが即日発行可能であることを考えると、すぐにでもクレジットカードを必要とする人にとって1週間は長いと感じられるかもしれません。

なお、ライフカード以外の即日発行可能なクレジットカードはこちらで詳しく解説しています。

年会費がかからなくて審査に通りやすいおすすめクレジットカード

審査への通りやすさで注目を集めるライフカード(Ch)ですが、なかには高額な年会費から申込みをためらう人もいるでしょう。

そこで、ライフカード(Ch)のように、審査への通りやすさを備えつつ、年会費が無料のクレジットカードを3つピックアップしてみました。

ぜひクレジットカード選びの参考にしてみてください。

また、そのほかに、審査に通りやすいクレジットカードについては下記の記事で詳しく説明していますので、合わせてご覧ください。

必ず審査が通るクレジットカードはどれ?審査がない・甘いクレジットカードはある?

セディナカードJiyu!da!

セディナカード jiyu!da!
セディナカード jiyu!da!の詳細
おすすめポイント
  • 年会費無料!
  • 毎月の支払額、お支払い方法も自由に決められる
  • 海外でのショッピングご利用でわくわくポイント3倍!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~10.0%
発行スピード 2~3週間程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
  • iD(アイディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

セディナカードJiyu!da!は三井住友フィナンシャルグループによるクレジットカード。

元々がOMCカードなど信販系3社によるカードで、若者や主婦でも申込みできることから、審査に通りやすいといわれています。

イオンやダイエー、セブンイレブンでの利用でポイントが通常の3倍
になるため、これらの店舗を利用する人に特におすすめの1枚。

旅行傷害保険はありませんが、海外での利用でもポイントが3倍になります。

年会費が無料で、最大の特徴はリボ払いに特化したクレジットカードということ

毎月の支払いを一定にしたい人にとって魅力あるカードですが、利用のたびに手数料がかかる点には注意が必要です。

セディナカードJiyu!da!はダイエーやイオンで還元率3倍!特徴や審査基準を徹底解説!

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
イオンカードセレクトの詳細
おすすめポイント
  • イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 1%
発行スピード 約2週間
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • WAON(ワオン)
  • iD(アイディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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イオンカードセレクトはイオンや系列店で利用するのにぴったりのクレジットカード。店舗で受けられる独自のポイントやサービスで定評があります。

主婦の利用が多いイオン系列店で使えるカードとあって、審査にも通りやすいようです。

通常のイオンカードで200円(税込)につき1ポイント貯まるところが、イオンカードセレクトならいつでも2倍!

さらに電子マネーWAONでの支払いでポイントの二重取りが可能になります。

毎月20日・30日は系列店での買い物が全品5%オフになるため、日用品をお得に買いたい人にも最適です。

さらにATM入出金手数料0円、銀行の振込手数料無料など銀行サービスも充実しています。

イオンカードセレクトならWAONオートチャージでポイント二重取り!預金金利の優遇も

エポスカード

エポスカード
エポスカードの詳細
おすすめポイント
  • 全国10,000店舗の優待つき!
  • 入会金・年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~5.0%
発行スピード 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度
国際ブランド
  • Visa
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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エポスカードはマルイが発行するクレジットカード。若い世代の利用が多いマルイによるカードとあって、審査はあまり厳しくないとされています。

マルイで年に4回、10%オフで利用できる特典があるので、マルイをよく利用する人には特におすすめ。

年会費無料、最短で即日発行が可能など、メリットの多い1枚。

海外旅行傷害保険が自動付帯するので、急な海外旅行で使いたい人にも支持されています。

エポスカードは年会費無料でお得なメリットや特典が豊富!デメリットはあるの?

ライフカード(Ch)に関するよくある質問

ライフカード(Ch)に関するよくある質問にお答えします。

ライフカード(Ch)は誰でも申し込める?

ライフカード(Ch)は18歳以上(高校生を除く)であれば誰でも申し込めます。

過去に延滞がある方やクレジットカードを初めて持つ方でも申し込めると明記されているので、審査基準は通りやすい可能性があります。

ライフカード(Ch)の申込みについてはこちらで紹介しています。

審査が甘いといわれるクレジットカードはある?

若者や主婦でも申し込める申込み審査が甘いといわれるクレジットカードは以下の3つです。全て年会費がかからないので、ランニングコストもかかりません。

・セディナカードJiyu!da!
・イオンカードセレクト
・エポスカード

3つのクレジットカードについてはこちらで詳しく紹介しています。

審査が心配な人におすすめ! ライフカード(Ch)のまとめ

ライフカード(Ch)は、審査落ちの有無を問わず、幅広い申込みを受け入れてくれるクレジットカードです。

年会費がかかる、即日発行できない、キャッシングが使えないといったデメリット要素はありますが、通常のクレジットカードにはないほどの手厚い保険やサービスなどが付帯した魅力ある1枚と言えるでしょう

クレジットカードは欲しいけれど申込みに不安を感じているなら、ぜひライフカード(Ch)の申込みを検討してみてください。

参考:クレジットカードはライフカード

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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