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PayPayカード(旧ヤフーカード)はポイント還元率が高くて年会費無料の高コスパカード!

PayPayカード(旧ヤフーカード)はポイント還元率が高くて年会費無料の高コスパカード!

PayPayカードは、PayPayやYahoo! ショッピングをおトクに使えるクレジットカードです。

PayPayポイントが貯めやすいというのも、このカードの特長です。貯めたポイントを使う楽しみも増えるので、Yahoo!ショッピングやLOHACOでよく買い物する人におすすめです。

PayPayポイントは、PayPayでの支払いが可能な店舗で利用できるので、普段からPayPayを使っている方にもおすすめしたいクレジットカードです。

PayPayカード
PayPayカードの詳細
Visa Mastercard® アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • PayPayカード利用で1%付与
  • Yahoo!ショッピングなら3%付与
  • 年会費永年無料
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1%
電子マネー
付帯サービス
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PayPayカード(旧ヤフーカード)ってどんなクレジットカード?

PayPayカード(旧ヤフーカード)はいろいろな人が作って持てることを表現したイラスト

PayPayカードを発行している会社はヤフー株式会社のグループ企業「PayPayカード株式会社」です。

年会費は無料で、JCB、VISA、Mastercardの世界3大ブランドからが選べます。審査基準も比較的ゆるやかなので、気軽につくれる1枚です。

そしてなんといっても、ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話を使っているユーザーなら、条件を満たせばポイント還元率が大幅にアップするので、ぜひ検討してほしいクレジットカードです。

年会費永年無料。維持コストもかからず、さまざまな人が持ちやすい

PayPayカードは、一度つくるとずっと年会費無料です。

「初年度だけ年会費が無料」としているクレジットカードも多いなか、PayPayカードの年会費無料には期限がないので、仮にカードを使わなかったとしても、持っていて損はありません。

入会金や事務手数料、再発行の手数料も無料です。維持費がほとんどかからないので管理がしやすく、初めてカードをつくる人にもおすすめです。主婦や学生の方も申し込みが可能で、多くの人が持てるクレジットカードです。

万が一、PayPayカードが不要になっても、解約手数料も無料です。

決済ブランドはJCB、VISA、Mastercard の3社

PayPayカードは支払いの決済会社を、JCBVISAMastercardの世界三大ブランドから選べます。国内の支払いで使うぶんには、どのブランドを選んでも使い勝手に大きな差はありません。

海外で利用する場合、JCBカードは他の2ブランドと比べると使える国や地域がやや限定されるのですが、日本人がよく訪れるハワイやグアム、韓国、台湾であれば、利用できるお店も充実しているので安心して使えます。

2枚目のクレジットカードとしてPayPayカードを持つなら、1枚目と重複しないブランドを選んでおくのがおすすめです。

支払いの口座振替に金融機関を幅広く網羅

PayPayカードの支払いは、国内500以上の金融機関で口座振り替えが可能です。

普通銀行やネット銀行のほか、信用金庫や農協、漁協などの協同組織金融機関も網羅しているので、近隣の金融機関やWeb上の店舗など、使い勝手のよい口座を選択できます。こうした点も、誰もが使いやすいクレジットカードである理由のひとつです。

ポイントを貯めるならPayPayカード(旧ヤフーカード)と楽天カードではどちらが得か?

もしかしたら、ポイントをたくさん貯められるカードということで、「楽天カード」と「PayPayカード」のどちらを選んだらいいか悩んでいませんか?

ポイント、電子マネーの視点から解説していきます。

PayPayカード
PayPayカードの詳細
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おすすめポイント
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毎日の生活でどんどん貯まる!ポイントで比較

ポイント還元率では、楽天カードもPayPayカードも基本は1.0%です。

もしも、携帯電話がソフトバンク、あるいは格安スマホのワイモバイルの利用者なら、PayPayカードを用いて、Yahoo!ショッピングやPayPayモールで買い物をする際、毎週日曜日など条件がそろえば、ポイントは最大10%相当還元となります。

対して、楽天カードも楽天市場での買い物でポイント還元率は最大16%が可能です。そのほか、楽天トラベルや携帯電話の楽天モバイルを使うことでも楽天のポイントは貯まります。

ここでひとつ注意したいことは、楽天ポイントの中には期間限定ポイントが含まれ、約1ヶ月(条件によって期間が異なる)の有効期限が設けられています。
対して、PayPayポイントには期限はありませんので、安心してポイントを貯めておくことができます。

年会費無料だから楽天カードとPayPayカード(旧ヤフーカード)両方持つという選択も!

また、PayPayカードも楽天カードも年会費無料のクレジットカードなので、両方のカードを持つという選択も良いでしょう

PayPayカードも楽天カードも複数の国際ブランドから選択することができるので、例えばPayPayカードはVISA、楽天カードはJCBといったように国際ブランドを別々に持てば、複数のクレジットカードをうまく使い分けることが可能です。

Yahoo!ショッピングも楽天市場もよく利用しているという方であれば、上記のように使い分けることで、さらに効率よくポイントを貯めることができますね。

楽天カードのメリットはポイント還元率だけじゃない!デメリットとキャンペーンも解説
楽天カード
楽天カードの詳細
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おすすめポイント
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ポイント還元率 1.0%~16.0%
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PayPayカード(旧ヤフーカード)のメリット

PayPayカードを使うメリットは、やはり「PayPayポイントが貯まりやすい」こと。

ポイントがいつもよりたくさんもらえる条件(Yahoo!ショッピングや、LOHACOを利用するなど)をふまえて、カードを利用するだけで、いつも以上にPayPayポイントが貯まります。

PayPayカード(旧ヤフーカード)のポイント還元率を1%以上にする方法はある?PayPayの活用術も解説

普段の買い物で!Yahoo! JAPANで!PayPayポイントがとにかく貯まる

PayPayカードでクレジット払いすると、もらえるPayPayポイントは100円につき1ポイントです。100円につき0.5ポイント還元のクレジットカードが多い中、1%の還元率があるPayPayカードは、おトク度の高いカードといえます。

PayPayポイントは、PayPayの支払いで1ポイント1円分として使えます。PayPayの加盟店は全国に300万カ所あるので、とても使い勝手のいいポイントです。

PayPay(ペイペイ)は使い方によって最大2.5%ポイント還元に!メリット・デメリットも紹介!

ソフトバンクユーザーならYahoo!ショッピングの買い物で還元率10%も可能

PayPayカードの力が最も発揮されるのは、ソフトバンクのユーザーです。なぜなら、ソフトバンクユーザーというだけで、PayPayポイントの還元率がアップするチャンスが増えるからです。

もしも、普段のネット通販をAmazonや楽天市場でしているのなら、一度、Yahoo!ショッピングを使ってみてください。多くのPayPayポイントが貯まることを実感できることでしょう。

その理由としては、ソフトバンクユーザーがYahoo!ショッピング、あるいはLOHACO(ロハコ)で買い物をすると、いつでもポイントが10%還元になるのです。

また、格安スマホで有名なワイモバイルのユーザーにも、同様に10%のポイントが獲得できます。

もしかすると、ここで「Yahoo!ショッピング?、LOHACO?それって何がいいの?普段はAmazonとか楽天を使っているから…」と思った人もいるのではないでしょうか?それぞれのサイトの特長は以下の通りです。

Yahoo!ショッピングとLOHACOのそれぞれの特長

  • Yahoo!ショッピング
    インターネットショッピングモールである「Yahoo!ショッピング」では買い物をするたびにTポイントが貯まります。販売している商品は、本から衣類ファッション、家電、スポーツ用品、食品まで1億点以上あると言われています。

    5のつく日だけでなく、21時から不定期でおこなわれる「ハッピー2アワー」もあります。この2時間は、5のつく日と同じく、ポイントが4%になりお得です。
  • LOHACO (ロハコ)
    「LOHACO」は、ヤフーとアスクルが提携して運営しているショッピングサイトでお水やお米、ティッシュペーパー、コスメ、文房具など主に日用雑貨を多く取り揃えるショッピングサイトです。なかにはお洒落なデザインが多いLOHACO限定の商品もあります。

    購入金額の合計が税込みで3,300円以上で送料無料になるため、まとめ買いに利用すると便利です。また、配送スピードについては、17時までに注文すると、最短で翌日に配送されるので、この点でもAmazon、楽天市場と比べまったく遜色ないでしょう。

ヤフオク!出品で面倒な本人確認が不要!

Yahoo! JAPANのインターネットオークションサービス「ヤフオク!」で売買する機会が多い人にとってもPayPayカードは必携です。

ヤフオク!に出品する際は、初回のみ「本人確認」や「モバイル確認」で暗証番号や認証コードを画面上に入力する必要がありますが、ヤフーカードユーザーの場合はPayPayカードに登録したYahoo! JAPAN IDでヤフオクを利用するので、本人確認の手間を省くことができます。

PayPayカード
PayPayカードの詳細
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PayPayカード(旧ヤフーカード)は、さまざまなライフスタイルにも適応する

ここでは、PayPayカードを利用するうえで知っておくと便利な機能を紹介します。デメリットの部分も十分理解し、自分にとって必要な機能を取捨選択して、PayPayカードを有効活用しましょう。

電子マネーにクレジットチャージできる

PayPayカードは電子マネークレジットチャージ機能もあります。交通系ではモバイルSuicaSMART ICOCA、モバイルPASMOの3種類です。

その他の電子マネーでは、国際ブランドがMastercardの場合にau WALLETにチャージできます。

残念ながらnanacoWAONTマネーはクレジットチャージ対象外です。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の機能をApple Payでスマホに一体化できる

PayPayカードはApple Payにも対応しているので、iPhoneやAppleWatchをおサイフ代わりにできます。お店の会計時や交通機関の乗降の際、専用端末にかざすだけで支払いOKです。

設定も簡単で、Wallet(ウォレット)アプリから、画面の指示に従って必要項目を入力していくだけです。

Apple Payは、iPhone 7、Apple Watch Series 2の場合は8枚まで、iPhone 8やApple Watch Series 3以降は12枚までカードを設定できるので、他のクレカなどと一緒にひとまとめにできます。

もちろんApple Payで支払っても、PayPayカードのクレジット利用分には、100円につき1ポイントが貯まります。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の家族カードは3枚まで年会費無料で作れる

PayPayカードには、一家で使える家族カードの機能もつけられます。本会員の家族がそれぞれPayPayカードを1枚ずつ所有でき、家族カードの利用代金は本会員カードの支払い口座から引き落とされるしくみです。

家族カードは、18歳以上(高校生不可)で本会員と同居する家族に限り、発行されます。

家族カードで支払いした分のPayPayポイントは、本会員のカードに集約されます。

うまく活用することで、一人でPayPayカードを使うより、早くそしてたくさんPayPayポイントが貯まる可能性がありますね。

JCBVISAMastercardのどれでもつくれ、黒と赤の2色のデザインから好みのタイプを選べます。発行できる枚数は1家族につき3枚までで、年会費・手数料はもちろん無料です。

PayPayカードを申し込む際に申請すると、本会員のカードと一緒に届きます。カード発行後でもYahoo! JAPANの「カード会員サービスメニュー」から申し込みできます。

ETCの支払いも年会費550円でPayPayカード(旧ヤフーカード)にひとまとめ

PayPayカードはETCの支払いもできます。ETC専用カードをつくる必要があり、1枚あたり550円(税込)の年会費がかかります。

PayPayカード1枚につき5枚まで発行できます。

ETCカードのクレジット利用料でも税込料金の1%分のPayPayポイントが貯まるので、高速道路の通行料を年間で54,000円以上クレジット払いすれば、年会費を実質無料にすることも可能です。

ETCカードを利用すると、PayPayポイントばかりでなく、有料道路の通行料として使える「ETCマイレージサービス」のポイントも貯まります(別途登録が必要)。

近場の移動で車を使う人にはメリットの少ないサービスですが、ひんぱんに遠出するなら、あると便利な機能です。

ETCカードの支払い方法は1回払いのみです。ETCカードで利用した分の料金は、PayPayカードの引き落とし日に一緒に引き落とされます。

PayPayカード(旧ヤフーカード)でPayPayポイントをオトクに貯めるには?

PayPayカードを買い物代金の支払いに使うと、クレジット利用ポイントとして1%分のPayPayポイントがつくことは前述のとおりです。

また、Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をすると、1%のクレジット利用ポイントのほか、ストアポイント1%がもらえます。

PayPayポイントが使えるサービスには、以下のようなものがあります。

PayPayポイントが使えるサービス

  • PayPayを導入している実店舗
  • Yahoo!ショッピング(2019年2月以降)
  • ヤフオク! (2019年2月以降)

ここでは、PayPayポイントを効率よく貯める方法をいくつか紹介します。

ソフトバンクユーザーはさらにおトク!ソフトバンクポイントをPayPayポイントに交換できる

ソフトバンクの携帯電話や端末を使っていれば、毎月の通話料と通信料に応じて1,000円(税抜)につき5ポイント(還元率0.5%)のソフトバンクポイントが付与されます。貯まったソフトバンクポイントはPayPayポイントに交換が可能です。

また、PayPayカードで利用料金を支払えば、さらに1%のクレジット利用ポイントもつくので、合計6ポイントが加算されることになり、おトクです。

このことからも、やはりPayPayカード(旧ヤフーカード)とソフトバンクユーザーでは、相性が良いと言えそうです。

なお、ワイモバイルの毎月の通話料金をヤフーカードで支払っても、1%の加算はなく、1,000円(税抜)につき5ポイントが貯まるのみです。

モバイルSuica、SMART ICOCAで1%のポイント還元率

電子マネーはヤフーカードでクレジットチャージすることで、Tポイントがもらえるものもあります。

交通系電子マネーでは、モバイルSuicaSMART ICOCAへのチャージで、1%分のクレジット利用ポイントがしっかり還元されます。

以下はクレジットチャージ可能な電子マネーの一覧表です。×マークがついているものは、チャージ非対応です。%表示されているものは、チャージ対応している電子マネーで、数字はポイントの還元率を表しています。

PayPayカードでクレジットチャージできる電子マネーとポイント還元率一覧
電子マネー JCB visa Mastercard
モバイルSuica 1% 1% 1%
SMART ICOCA 1% 1% 1%
PASMO × × ×
nanaco × × ×
WAON × × ×
au WALLET × × 1%
Tマネー × × ×

PayPayカード(旧ヤフーカード)のPayPayポイントはいつ獲得できる?

ところで、「PayPayカードのPayPayポイントっていつもらえるの?」と思った人もいるのではないでしょうか?

この点に関しては、当月の利用分は翌月の15日ごろにまとめてもらえるようです。

例えば、1月1日~31日に利用した分なら、2月の15日ごろにまとめて付与されるということです。

つまり、PayPayカードの利用分に関しては、買い物したその日にすぐにPayPayポイントがもらえるわけではないので、その点は注意していきたいですね。

PayPayポイントは使い方もいろいろ。お店で、ネットで!

PayPayポイントは基本、1ポイント1円と同等の価値で使えますPayPayポイントは使いみちが多く、利便性に優れています。

ソフトバンク利用料金の支払いにも使える

ソフトバンクの携帯電話や端末の利用料金にも、1ポイントあたり1円分として使えます。PayPayカードを使うたびにPayPayポイントも意外と貯まっていくものなので、毎月決まって出ていく通信料金にも活用できるのは大きなメリットです。

PayPay提携先のお店やサービスで使える

TポイントはTSUTAYA(ツタヤ)やファミリーマートなど、提携している実店舗での買い物にも使えます。なかにはポイントを貯めることはできても使えないお店もあるため、事前の確認が必要です。

Tポイントが使えるお店も、Tサイト内にある提携先一覧から調べることができます。提携先一覧は、画面上の「Tポイント情報」「探す」タブを選択すると表示されます。1ポイントがいくら分として使えるかも、ここで確認できます。

PayPayカード(旧ヤフーカード)で買い物したら…自分に合った支払い方法を決めよう

ここでは、PayPayカードの支払いについての基本事項を紹介します。

買い物をしたら当然その代金の支払いをしなければなりませんが、購入代金が引き落とされるまでは、カード会社にお金を借りていることになります。

もし、カード会社が指定日に代金を引き落とすことができないと、遅延分の利息が発生します。

そうならないためにも支払い時のルールを理解し、必要額を指定日までに入金しておくことを心がけましょう。

1回・2回払い、ボーナス1回払いは手数料無料

ほかのクレジットカードと同様、1回払いと2回払いの支払い手数料は無料です。ボーナス一括払いも手数料はかかりません

3回以上の分割払いやボーナス2回払い、リボ払いを選ぶ場合は一定の手数料や利息がかかります。

支払いの期日の27日までに指定口座へ入金されないと、カード会社では引き落としができません。その場合は、後日カード会社の指定口座へ請求額を振り込む必要があります。

ボーナス2回払いの手数料と支払い金額

ボーナス払いは、夏または冬の一定の時期にクレジット決済した利用額を、ボーナス時期に1回または2回で支払える方法です。利用日と支払い月の目安は以下のとおりです。

ボーナス払いの時期 利用日 支払月
夏ボーナス払い 2月1日~6月末日 6、7、8月
冬ボーナス払い 9月1日~11月末日
12、1月

ボーナス2回払いには3.5%の手数料(実質年率13.89%)がかかります(手数料の金額は加盟店によって変わる場合もあります)。

リボ払いの手数料と月々の支払い金額

リボ払いは利用代金や利用件数にかかわらず、毎月の支払い金額を調整できる支払い方法です。PayPayカードに設定したリボ払いコースの元金と、前月末のリボルビング残高に手数料率(実質年率18%)を乗じた金額が毎月の支払い額となります。

支払いの元金は、指定のない場合は5,000円に設定されていますが、利用残高が200,000円を超えると自動的に10,000円になります。

支払いの一例として「5月末にリボルビング残高が50,000円発生」している場合を想定してみましょう。リボ支払いコースの元金は5,000円とし、実質年率は18.0%で計算すると、以下のようになります。

支払回
(支払日)
初回
(6月27日)
2回目
(7月27日)
3回目以降
(毎月27日)
支払い元金 5,000円 5,000円 3回目以降の手数料も、2回目と同様の計算方法で算出
手数料 750円
(リボ残高50,000円×18.0%÷12ヶ月)
675円
(リボ残高45,000円×18.0%÷12ヶ月)
弁済金 5,750円 5,675円
ショッピングリボ払いをすると毎月の支払い日にいくら必要か説明した図

手数料を含めた月ごとの支払い金額は、カード会員サービスメニューでも確認できます。

支払いをリボ払いにしたい場合は、買い物の会計の時に指定します。買い物の後でもリボ払いに変更できる「後リボ」や「ボーナス1回払い後の『後リボ』」、普段からリボ払いに指定できる「自動リボ」もあります。

リボ払いで注意したいのは、元金以下の金額で利用しても手数料がかかるということです。そのためおサイフにゆとりができたら、次の支払日にまとめて支払いできる「リボ残高おまとめ払い」を利用するなど、なるべく手数料のかからない方法を選択するのが賢明です。

リボ残高おまとめ払いは、カード会員サービスメニューから手続きできます。

海外で買い物した場合の支払い

海外での支払いは、1回払いかリボ払いとなります。

会計時にとくに指定しなければ1回払いで手続きされますが、自動リボに登録している場合は、リボルビング払いとなります。リボ払いの手数料は国内利用分と同じです。

海外で利用する場合の事務手数料が別途かかります。その手数料は決済ブランドごとに異なり、Visa2.20Mastercard2.20JCB1.60%です。

海外利用の支払額で注意したいのが、交換レートがどの時点で反映されるのか、という点です。

Visa、Mastercardでの支払い金額には、各カードブランドの拠点に売上データが送付され、決済された時点の交換レートが反映されます。ここに所定の事務手数料を加えた金額が支払い金額となります。

JCBの場合は、 売上データを受領したJCBが加盟店に支払い処理をした時点の交換レートが反映されます。ここに所定の事務取扱手数料が加わります。

いずれも、支払い金額に反映されるのは会計時の交換レートではない、という点を心得ておきましょう。

利用明細はWebで確認

PayPayカードの利用明細ウェブ明細のみです。パソコンやスマートフォンなどの携帯端末を使い、画面上で確認します。

カード会員サービスメニューのトップにある「ご請求明細を見る」ボタンをクリックすれば、これからの支払い予定も過去の支払い金額もすべて確認できます。

通常はカード利用から数日で明細にデータが反映されますが、利用したお店の処理状況によって、反映のタイミングは変わります。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の締め日と支払い日

PayPayカードの締め日は月末締めです。そして支払日は、買い物した翌月の27日です。1か月分の利用代金を月末締めで合計した請求金額が指定の口座から引き落とされます。

例えば、1月1日~31日までに利用した金額は、2月27日に支払うということになります。

なお、27日が土、日、祝日の場合は翌営業日になります。

支払い日までに口座登録が完了しなかった場合にはコンビニ払いができる

PayPayカードを新規でつくった際に、利用金額を引き落とす銀行の口座登録を「預金口座振替依頼書」を使って依頼した場合、その登録が1ヶ月ほどかかる場合があります。

その間にカードを利用して、支払いが発生した場合には、PayPayカード株式会社から「振込依頼書」が送付されますので、それに従って銀行振込か、コンビニで支払うことになります。

なお、コンビニで支払う際には、手数料がかかります。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の利用額の支払いをコンビニでおこなう際の手数料
利用金額 手数料
10,000円未満 66円
10,000円以上50,000円未満 110円
50,000円以上 330円

もしも、そういったことは避けたいのであれば、ウェブ上から申込みをすることで比較的早く口座登録が完了し、このような手間を省けられる可能性がありますので、おすすめです。

利用可能枠を変更したいときは…

ウェブ明細と同じ画面上にある「カード会員サービスメニュー」から、利用可能枠の増枠を申請でき、審査が通れば利用枠を変更できます。

なお、新規でPayPayカードの利用開始から6ヶ月以内で利用可能枠に達している場合は増額の申込みはできないので、注意が必要です。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の口座振替に対応している銀行

PayPayカードは全国500以上の金融機関で口座振替に対応しています。普通銀行だけでなく、信用金庫や農協、漁協などの協同組織金融機関でも対応しています。

地域ごとの支払い口座は、PayPayカード公式サイトの「ご利用について」のページにある「お支払い口座」の一覧で調べることができます。

PayPayカード
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PayPayカード(旧ヤフーカード)でキャッシングするには

PayPayカードにはキャッシング機能もついています。

国内、海外で利用でき、支払い方法を「1回払い」と「リボ払い」から選択できます。キャッシングの融資枠はPayPayカードの申込み時に申請するか、PayPayカードの会員サービスメニューから申請します。

キャッシングに利用できるATMとCD

銀行やコンビニに設置してあるATMやCD(現金自動支払い機)にPayPayカードを入れ、暗証番号を入力すると現金を引き出せます。

キャッシングに利用できる国内ATMやCDは以下のとおりです。

コンビニエンスストア セブン銀行ATM
ゆうちょ銀行
イオン銀行
コンビニATM E・net
ローソンATM
BankTime(バンクタイム)
銀行・郵便局 三菱UFJ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行
セブン銀行
近畿大阪銀行
広島銀行
福岡銀行
親和銀行
西日本シティ銀行
熊本銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行

いずれも10,000円単位で利用できます。借り入れの都度、利用手数料がかかります。利用額が10,000円以下なら110円(税込)、10,000円を超える場合は220円(税込)です。

キャッシングの返済方法

キャッシングの返済方法は「口座引き落とし」、「ATM振り込み」、「ネット振り込み」から選択できます。返済額の支払日も、買い物利用の支払日と同様に毎月27日です。

1回払いで返済する

1回払いで支払う場合、キャッシングした利用額利息を合わせて支払います。返済期間は60日以内です。

たとえば、5月8日にキャッシングした100,000円を1回払いで支払う場合は、借入れした100,000円に2,465円の利息を加え、6月27日に合計金額の102,465円を支払います。

キャッシング1回払いの利息と利用代金をいつ支払うか説明した図

利息はキャッシングした利用額に実質年率18.0%と、キャッシングした日から支払日までの経過日数を掛け年間の日数で割った金額になります。

リボ払いで返済する

リボ払いで支払う場合は、PayPayカードに設定したリボ払いコースの元金利息を合わせた金額が毎月の支払額になります。

利息はリボルビング残高に実質年率18.0%経過日数を掛け年間の日数で割った金額になります。返済期間は5年以内です。

以下は、5月29日に200,000円を毎月10,000円のリボ払いでキャッシングした場合、支払日にいくら必要かを示した図です。

キャッシングリボ払いの支払い日と支払い金額を説明した図

1回目は、リボ支払額と200,000円の利息の合計12,860円を、6月27日に支払います。

2回目は、リボ支払額と残高190,000円の利息の合計12,810円を、7月27日に支払います。

3回目以降も同様に、リボ支払額と残高の利息を支払っていきます。

1回目、2回目にかかる利息の計算方法は、以下のようになります。

キャッシングリボ払いの1回目、2回目にかかる利息の説明図

キャッシングの返済が遅れた場合は、1回払い、リボ払いとも、遅延損害金として実質年率20.0%追加支払いが発生します。

ヤフーカードでキャッシングする際の融資枠は、審査で決まります。融資枠を増枠したい場合も審査は必要です。

海外でもキャッシングOK

PayPayカードなら世界約150ヶ国で現地通貨をキャッシングできます。手持ちのPayPayカードの決済ブランドのマークがついたATMから現金を引き出せます。

海外利用の場合、返済はリボ払いのみとなります。国内のリボ払いと同様に、実質年利18.0%、遅延損害金20.0%、原則5年以内、60回以内での返済期限です。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の申し込みと審査

PayPayカードをつくるには、PayPayカードの公式ページから申込みます。

PayPayカードは主婦や学生の方でも申し込みが可能で、審査に通る人の幅は比較的広めのようです。高校生を除く18歳以上の人で、安定した継続収入があることが、申込みの条件とされています。

Yahoo! JAPAN IDがない場合は、まずこのIDを取得し、申込みフォームに必要事項をを入力すると、早い人では2分程度で審査が完了します。その後、1週間程度でPayPayカードが到着します。

カードが手元に届いたらまず署名し、同封の案内に従って初回登録を済ませると、クレジットカードとして利用できます。

PayPayカード(旧ヤフーカード)の審査は甘い?審査時間や審査落ちの原因を調べてみました!

PayPayカード(旧ヤフーカード)の審査に通る人

審査結果のメールがすぐに届かない場合は、審査状況確認ページから確認できます。

審査に落ちてしまった場合、「収入額の基準を満たしていない」、「他のクレジットカードの借入れが残っている」、「信用情報に問題がある」などの理由が考えられます。カード会社にとってリスクがありそうな人と判断されてしまうと、審査は通りにくくなります。

もしも、「安定した収入がない」、「借入残高の返済がされていない」、「携帯電話の端末代、通信料の支払いがたびたび遅れてしまったことがある」という点に心当たりがあれば、これらの原因を解決してから、再び申請してみましょう。

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PayPayカード(旧ヤフーカード)の解約について

PayPayカードは年会費が無料なので、使用しなくてずっと持っていても何かお金がかかることはありません。

しかしながら、PayPayカードの解約方法を知っておけば、何かと安心でしょう。

PayPayカードを解約するときは、ウェブサイトではできず、必ず電話で解約する必要があります。以下の電話番号に連絡してください。

当然のことながら「解約手数料」などというものはありません。

なお、PayPayカードを解約すると、ETCカードおよび家族カードも自動的に解約されることを覚えておきましょう。

コンタクトセンター

  • カードが手元にある場合:0570-058200(自動音声サービス、24時間対応)
  • カードが手元にない場合:0570-068200(9:30~17:30)

PayPayカード(旧ヤフーカード)まとめ

PayPayカードはPayPayポイントを効率よく貯めたい人におすすめのクレジットカードです。

クレジットカードを利用するだけでも還元率1%のポイントがつくうえ、Yahoo!ショッピングLOHACOで買いものするだけで、常に3%のポイントがもらえます。貯めたPayPayポイントが使える提携先もかなり充実しています。

さらには、ソフトバンクユーザーなら最大で還元率10倍のポイントをもらうことも可能になります。

年会永年費無料で維持コストもかからないので、普段使いのカードとしてそろえておきたい1枚です。

北海道札幌市出身。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。約70枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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食品や雑貨商品などを扱うライター・編集を経て、マネ会を担当。クレジットカードのポイント還元や特典だけでなく、各カード会社の戦略やマーケティングにも興味あり。普段使っているクレジットカードはJALカードで、実家への帰省の際には、貯めたマイルを特典航空券に交換している。ヤフオクやヤフーショッピングで買い物をする際には、ヤフーカードも使用。体を動かすことが好きで、定期的にジムで筋トレ。機会あれば、山へハイキングに出かけ、帰りの温泉を楽しむ。

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