みずほ銀行カードローンの申込み方法
58%インターネット
店頭申込42%
この記事では、みずほ銀行カードローンの審査について解説していきます。
みずほ銀行カードローンは知名度が高く、安心して利用することができますよね。「その分、審査が厳しいのでは?」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。実際のところは、どのように審査がおこなわれているのでしょうか?
本記事では、審査に通るための必要条件や、審査を有利に進めるためのコツなどを紹介していきます。「みずほ銀行で借入をしたいけど、審査に通るか不安…」という方にぜひお読みいただきたい内容となっています。
みずほ銀行カードローンを利用するためには、みずほ銀行が定めた審査基準に達している必要があります。
みずほ銀行カードローンの審査基準は公開されていませんが、みずほ銀行カードローンの審査に申込むためには、最低でも下記の申込基準に当てはまっていないといけません。
みずほ銀行のカードローンは対象年齢が、満20歳以上満66歳未満となっているので、契約中に66歳になった際は追加の融資を申込むことができなくなっています。
そして、きっちり返済していくために安定した収入があることが必要条件となります。では、安定した収入とは、実際にどれくらいの収入があればいいのでしょうか?
安定した収入とは、毎月決まった金額の収入があることを指します。例にするなら、会社員の給与です。月々の給与に変動がなく、毎月決まった日に支給されます。
ただし、みずほ銀行カードローンの利用条件では雇用形態については明記されていません。
そのため、雇用形態にかかわらず、継続的な収入があり返済が滞らないことが重要視されている可能性が高いです。
専門家からのコメント
カードローンの審査では収入の額はあまり関係ありません。
「いくら」収入があるかより「どれくらい安定した収入があるか」ということが大切です。
つまり、借りたお金を毎月きちんと返し続けていける収入が継続してあるかということが重要視されるということなのですね。
アルバイトや日雇い労働者でも、継続的な収入があれば「安定した収入がある」とみなされます。
みずほ銀行カードローンにおける申込みから審査の流れは、下記のとおりです。
契約完了後、カードローン口座開設が完了したことを伝えるメールが送信され、自宅住所に「契約内容確認書」が郵送されます。そして、1~2週間ほどでカードローン専用カードが送付されるので、そのカードを利用して融資を受けることができます。
みずほ銀行のキャッシュカードをお持ちの方は、キャッシュカードをローンカードとして利用することもできるので、契約完了後すぐの利用開始が可能となっています。
みずほ銀行カードローンの申込方法は以下のとおりです。
パソコン・スマートフォンで申込む場合は、公式ホームページよりアクセスして必要事項を入力したあと、所定の方法で必要書類を提出します。
電話で申込む方法では、みずほ銀行専用ダイヤルに電話をして、必要事項を口頭で伝えます。
営業時間 |
平日9:00~20:00 |
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郵送の場合は、必要事項を記入する用紙を公式ホームページでダウンロードするか、店頭で入手する必要があります。
また、店頭で申込む方法もありますが、この方法を利用できるのは、みずほ銀行の営業時間内(平日9:00~15:00)に限られています。
みずほ銀行カードローンの審査申込みに必要な書類は、本人確認書類と収入証明書類になります。
本人確認書類は、みずほ銀行カードローンを利用したいすべての方に対して提出が求められます。本人確認書類の例は、以下のとおりです。
印鑑証明書を本人確認書類として提出する場合は、発行後3ヶ月以内のものを用意しましょう。
また、本人確認書類のほかに収入証明書類が必要となる場合があります。
収入証明書類の例は、以下のとおりです。
自営業や個人事業主の方は、源泉徴収票を入手することができないため、それ以外の書類を提出するとよいでしょう。
みずほ銀行カードローンで利用できる申込方法について、電話・店頭は平日のみの受付となりますが、インターネット・郵送は24時間受付可能です。
ただし、審査は平日のみ実施されているので、週末に申込みの手続きをした場合は、翌営業日に審査がおこなわれます。
この場合は、審査結果の連絡を受けるまでに時間を要することがあるのでご注意ください。審査を急がれる方は、平日以外の申込みは避けたほうがいいですね。
みずほ銀行は審査基準について一般に公表をしていないので、具体的な審査基準については不明です。
しかし、一般的に銀行カードローンの審査は、消費者金融よりも厳しい傾向にあります。なぜなら、消費者金融よりも銀行カードローンのほうが金利が低い傾向にあるため、その分審査も慎重におこなわれているからです。
そのため、「ほかのカードローンと比べて審査が甘い」ということはできないでしょう。
「銀行カードローンのなかでもみずほ銀行カードローンの審査が特段に厳しい」という口コミなどは見受けられないため、銀行カードローンとしては一般的な審査難易度である可能性が高いです。
では、実際にみずほ銀行カードローンの審査を通過した方の口コミを見ていきましょう。
審査自体については、難しい印象はありませんでした。 審査の内容は、消費者金融などと比べた時には厳しかったと思います。
実際に電話が会社の方まで来ましたので、在籍確認もあったかと思います。
また電話がきた際も個人情報を何点か確認され、金額も大きかったので、証明書の提出も求められました。
上記の口コミによると、やはり消費者金融よりも審査が厳しい傾向にあるようです。
上記2つの口コミでは、みずほ銀行カードローンの担当者の対応が好評です。
親切丁寧に説明してくれるようなので、分からないことは相談してみるとよいでしょう。
最後の口コミからは、年収200万円未満の方も審査に通過していることが分かります。自分と同程度の年収の方がどのくらいの金額を借入れているかを見ると、希望限度額の参考になるでしょう。
信用情報に問題があったり、カードローン審査に自信がなかったりする方は、銀行カードローンよりも審査が甘い傾向にある消費者金融を検討してみてもよいでしょう。
消費者金融は銀行カードローンよりも金利が高いですが、審査時間が短く即日融資も可能です。
低金利なカードローンをご希望の方は、このままみずほ銀行カードローンの検討を進めるとよいでしょう。
審査が不安な方や融資をお急ぎの方には、下記のような消費者金融がおすすめです。
では次に、こんな人はみずほ銀行カードローンの審査に落ちるかもしれないという特徴を解説していきます。
それぞれの特徴について、下記で順番に解説していきます。
信用情報とは、今までのカードローンやクレジットカードなどの利用履歴や支払状況を記録したもので、カードローンの審査の際にはかならず照会されます。
信用情報にはカードローンの利用履歴だけではなく、携帯電話料金の割賦支払などの情報も含まれます。
支払いの遅延などで信用情報に問題があると、みずほ銀行カードローンの審査に落ちる可能性が高くなります。
特に、金融事故がある場合には、審査に落ちる可能性が非常に高くなるでしょう。
では、金融事故とはどのようなものがあるのか、代表例を紹介していきます。
カードローンやクレジットカードなどの返済を2~3ヶ月以上延滞している場合には、長期延滞と信用情報に記録され、金融事故として取り扱われてしまいます。
1ヶ月など、短期間の延滞であれば金融事故にはならない可能性があります。ただし、複数回繰り返していると、短期間でも金融事故として取り扱われることがあります。
どちらにせよ、返済に遅れたことがある場合は、カードローン審査にマイナスの影響が及ぶためご注意ください。
債務整理とは、借金の問題を弁護士や司法書士に相談をして、利息の減額や支払期日に猶予を持たせるなど、借金による負担を減らすことです。
債務整理には、返済を全額免除することができる、自己破産も含まれます。
そのほかに、任意整理や個人再生なども債務整理となりますが、すべて金融事故として取り扱われます。
強制解約とは、カードローンやクレジットカードなどの利用で問題を起こし、契約自体を強制的に解約されることです。強制解約の場合は、支払いが免除になるわけではなく、支払いの義務は残ります。
強制解約後に支払いを済ませたとしても、金融事故としての履歴は一定期間消えることはないので、審査にマイナスの影響を及ぼします。
代位弁済とは、カードローンやクレジットカードの利用者が返済不能に陥ってしまい、保証会社や連帯保証人が返済をすることです。代位弁済の措置を受けた場合にも、金融事故として記録されます。
金融事故以外にも、他社での借入件数や借入金額など、信用情報にはさまざまな情報が記録されており、カードローン審査に影響を与えます。
専門家からのコメント
カードローンは、担保が必要ない無担保・無保証の信用貸付なので、利用者の信用が重要視されます。
「信用」とは、この人にお金を貸したら、きちんと約束した日に返してくれるのかということです。
「信用情報」は、お金を貸す側が、利用者の「信用」を判断するための大切な参考資料です。その中でも返済が遅れたり返済ができなかったりする「金融事故」があると、カードローンの審査が通らない可能性が高くなります。
審査の際に申告する、勤務先などの個人情報に虚偽があることが発覚した場合には、審査を通過できる可能性が著しく低くなります。
間違いなどがあった程度なら、みずほ銀行から確認の電話が入った際に間違いを修正しましょう。しかし、審査を有利に進めるために嘘をついて申告をしていたとなれば話は別です。
審査に落ちるだけではなく、詐欺罪や詐欺未遂として取り扱われる危険性もあります。カードローンの申込みでは、正しい情報であることを確認してから申告するようにしましょう。
収入が安定していない場合には、審査に落ちる可能性があります。
例えば、仕事を始めて1ヶ月程度という短期間であれば、仕事を辞めて収入がなくなってしまう可能性があるため、審査にマイナスの影響を与える可能性があります。
不定期に収入が入るような職業に就いている場合にも、「収入が安定していない」と判断されるかもしれません。また、収入に対する返済額の割合である返済比率が高い方も、審査に通りにくくなってしまうでしょう。
みずほ銀行カードローンの審査の際には、信用情報機関を通して、他社での借入額や借入件数なども確認がおこなわれます。
他社でも借入れているということは、その分の支払いが発生しているということです。そのため、同じ収入でも他社での借入が多いほうが、返済が滞る可能性が高いと判断されやすくなります。
借入先が増えると、返済管理も大変になりやすいです。既存の借入先で増額できそうな方は、まずは増額審査を受けてみることをおすすめします。
では、みずほ銀行カードローンの審査を有利に進めるためには、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?
審査に落ちないようにするためにできることを、次の項目で確認してください。
カードローンの利用限度額は、利用者の返済能力や年収によって定められます。
審査をスムーズに進めるためには、最小限の限度額を希望するとよいでしょう。なぜなら、返済能力がないにもかかわらず高い限度額を希望すると、審査に通らない可能性が高くなるからです。
まずは自身の返済能力を見極めて、「毎月これくらいなら返済ができる」という金額を想定しましょう。そのうえで、自分に見合った限度額で申請をするとよいでしょう。無理のない限度額を希望することによって、審査を通過する可能性が高くなるかもしれません。
限度額は、あとから引き上げを希望することもできます。みずほ銀行カードローンの増額について知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
自身の信用情報に問題があると、審査通過は非常に難しくなります。そして、その状態で申込みを繰り返してしまうと、申込ブラックとなりさらに審査に通りにくくなります。
まずは自身の信用情報を開示し、確認することが肝心です。もし携帯電話や家賃、クレジットカードなどの返済遅延があるなど、不安がある場合は信用情報機関に開示請求をするといいでしょう。
信用情報に問題がないことを確認してから申込むと、何度も審査に落ちて信用情報にキズをつけてしまう可能性が低くなります。
みずほ銀行でカードローンの申込みをすると「借りたお金の利用目的は?」と聞かれることがあります。
みずほ銀行カードローンでは、借りたお金を事業性資金として利用することができません。そのため、「経営している会社の資金にしたいです」などと答えると、審査落ちの原因となるでしょう。
また、「ほかのローンの返済額を支払いたい」などと回答すると、自転車操業でカードローンを返済しているという印象を与えてしまうかもしれません。借入件数が増えて後悔しないためにも、他社のカードローンを返済するためにみずほ銀行カードローンを利用することはおすすめしません。
みずほ銀行カードローンの審査結果は、基本的にメールか郵送で連絡されます。審査に申込んだら、結果が出るのが待ち遠しいですよね、
銀行カードローンの審査は消費者金融よりも時間がかかる傾向にあり、その日のうちに結果が出ることはありません。そして、審査結果が出るまでの時間は申込方法によって異なります。
みずほ銀行カードローンには、以下4通りの申込方法があります。
どの申込方法でも審査結果がでるのは2~3営業日後となります。
ただし、郵送で申込みをした場合は、申込書がみずほ銀行に届いてから2~3営業日後に審査結果がでることになるため、他の申込み方法よりも回答が遅くなります。
申込書を発送してからではなく、到着してから翌々営業日以降である点にご注意ください。
では次に、みずほ銀行から審査結果の連絡がなかなか来ない場合に考えられることを解説していきます。
メールで審査結果の連絡がくるときは、申込時に登録したメールアドレスが使用されます。このとき、メールアドレスの入力に誤りがあると、審査結果のメールも届かなくなってしまいます。
また、メールの設定状況によっては、迷惑メールフォルダに審査結果のメールが振り分けられている可能性もあります。なかなか審査結果がこないと感じたら、迷惑メールフォルダも確認してみましょう。
理由が思い当たらない方は、みずほ銀行に電話で問い合わせをしてみましょう。
みずほ銀行カードローンの審査結果は、設定された限度額とともに伝えられます。みずほ銀行の適応金利は、利用限度額によって異なるため、審査で決まる限度額によって金利が変動します。
下記の表を参照していただくと一目瞭然ですが、利用限度額が高いほど、適応金利が低くなります。
利用限度額 | 適応金利(年) |
---|---|
10万円以上100万円未満 | 14.0% |
100万円以上200万円未満 | 12.0% |
200万円以上300万円未満 | 9.0% |
300万円以上400万円未満 | 7.0% |
400万円以上500万円未満 | 6.0% |
500万円以上600万円未満 | 5.0% |
600万円以上800万円未満 | 4.5% |
800万円 | 2.0% |
みずほ銀行カードローンを初めて利用される場合は、低めの限度額が設定される可能性があります。審査で決まった初回の限度額に納得がいかない方は、あとから増額審査を受けるとよいでしょう。
もし、みずほ銀行カードローンの審査に落ちてしまったら、どうすればいいのでしょうか?
審査に落ちてしまっても、お金が必要な状況に変わりはありません。審査に落ちた場合の対処方法について解説していきます。
希望の利用限度額が自身の返済能力に見合わず、高すぎた場合には審査に通過することは難しいです。このような場合には、利用限度額を最低限まで下げて再度申込みをしてみましょう。
自身に見合った限度額であれば、審査通過の可能性があるかもしれません。
ただし、審査に落ちたあとすぐに再申込みをしたり、短い期間内に何度も申込みをしたりすると、「申込ブラック」となり審査に通らなくなる可能性があります。再度申込むまでには、最低でも半年以上の期間を空けるようにしましょう。
銀行カードローンでの審査通過が難しい場合には、消費者金融のカードローンがおすすめです。なぜなら、消費者金融のほうが銀行カードローンよりも審査がゆるい傾向にあるからです。
ただし、審査に落ちてからすぐに申込むと、こちらも「申込ブラック」になるリスクが生じます。短期間に複数のカードローンに申込まず、銀行カードローンの審査に自信がない方は消費者金融のカードローンから始めるとよいでしょう。
消費者金融のカードローンは金利が高いというデメリットがありますが、たくさんのメリットも持ち合わせています。では、消費者金融のカードローンをおすすめできる理由を説明していきます。
銀行カードローンの審査は、銀行の営業時間に影響を受け、平日のみしかおこなわれない場合がほとんどですが、一部の消費者金融では土日でも審査を実施しています。
大手の消費者金融は年末年始を除き、年中無休で営業している会社が多いので、土日にしか時間を取れない人にはありがたいサービスです。
一部の消費者金融では、申込みをしたその日に審査結果の連絡を受けることが可能です。
これは消費者金融ならではのサービスで、消費者金融の広告では度々「即日融資可能」とうたわれています。銀行カードローンの審査結果は翌日以降にしか分からないため、その日のうちに借入ができるスピード感はうれしいですね。
消費者金融では、無利息サービスが提供されていることがあります。これは、一定期間であれば無利息でお金を借りられるというサービスであり、銀行カードローンではほとんど提供されていません。
例えば「30日間無利息」というサービスを実施している消費者金融であれば、30日以内に返済をすれば利息が発生することはありません。
このサービスをうまく利用すれば、どこの銀行カードローンよりもお得にお金を借りることができます。
ただし、無利息期間を超えてからはしっかり利息が発生するので、返済計画を立ててから利用することをおすすめします。
下記の3つの消費者金融には、「土日も審査可能」、「即日融資OK」、「無利息期間がある」という消費者金融ならではのメリットがすべて備わっています。これらのメリットに魅力を感じる方は、ぜひ消費者金融のカードローンをご検討ください。
みずほ銀行カードローンの審査について解説してきましたが、審査に対する疑問や不安は解消されましたでしょうか?
みずほ銀行カードローンの審査は、消費者金融の審査よりも厳しい傾向にあります。しかし、その分金利が低く、お得に利用できるカードローンです。
みずほ銀行カードローンの審査を受けたい方は、本記事で説明した審査のポイントを押さえて、十分に準備をしてから審査を受けるようにしてくださいね。
専門家からの一言
みずほ銀行は皆さんもよく知っている大手銀行ですので、カードローンも安心して利用できそうですね。
みずほ銀行に口座がある人なら、インターネットの手続きで利用ができる場合があるので、手軽に利用を考える人もいるでしょう。
ただし、お金を貸す側の立場に立つと、信用ができる人かどうか、返済能力があるかどうかということは大切なことです。
お金を借りるのであれば、返済日にきちんと返すということをきちんと守って、上手にカードローンを利用したいですね。
安部智香ファイナンシャルプランニングオフィス代表。京都市在住の独立系ファイナンシャルプランナーです。短大卒業後、準大手証券会社に勤務し、在職中は約500名のお客様の資産運用のアドバイスを担当しました。結婚退職後は、証券会社在職中に得た知識を活かし投資による資産形成を行っていましたが、周りの主婦の中の大半は、投資の方法を知らないことに気づきました。そのため、「もっとお金のこと、家計のこと、資産運用のことを伝えたい」という思いで、ファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。現在は個人事務所を立ち上げ、個別相談、執筆業務、少人数制お茶会セミナー、マネーセミナー講師として日々活動しています。
2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。