イオン銀行カードローンの申込み方法
80%インターネット
店頭申込20%
イオン銀行は、日本の2大流通グループの一つであるイオングループが2006年に設立した新興の銀行です。
イオン銀行は基本的に店舗を持たず、ネットやイオングループの顧客を中心に展開しています。
イオングループでは、電子マネーのWAONやイオンカードと呼ばれるクレジットカードも発行しています。
本記事では、イオン銀行が展開する「イオン銀行カードローン」というサービスについて解説します。
通常の銀行カードローンとは一味違う、ネット銀行ならではのイオン銀行カードローンの魅力に迫っていきます。
イオン銀行のカードローンは、「イオン銀行カードローン」という1商品のみです。イオン銀行カードローンは、インターネットやイオンのカードを持っている方を中心に展開を図っています。
地方銀行などでは、インターネットを中心とした販売になっているとはいえ、営業エリア内対象や口座を持っている人を対象とした営業展開がほとんどです。
しかし、イオン銀行はイオン店舗が全国に展開していることもあり、特定エリアには関係なく全国どこからでも申込むことができます。
イオン銀行のカードローンは「イオン銀行カードローン」のみですが、収入の低い方には低い限度額を、収入の高い方には高い限度額を設定するといった、柔軟な審査がおこなわれています。
イオン銀行カードローンの商品概要は、同行の商品説明書によりますと、下表のようになっています。
申込み資格 |
20歳以上65歳未満で安定した継続的な収入がある方。 |
---|---|
融資限度額 |
10万円~800万円(10万円単位) |
融資金利 |
3.80%~13.80%(変動金利) |
保証会社 |
イオンクレジットサービス(株)、オリックス・クレジット(株) |
契約期間 |
1年(自動更新) |
融資方式 | 専用ローンカードでATMより借り入れ |
契約期間が1年といっても、「1年以内に借り入れ額を完済しなくてはならない」という意味ではありません。
カードローンの契約期間とは、利用者の信用度をチェックする周期とも言い換えることができます。イオン銀行カードローンでは、1年ごとに利用者の信用度がチェックされるということです。
イオン銀行には店舗がないため、借り入れは自行ATMか提携ATMからおこないます。
イオン銀行カードローンでは、20歳以上65歳未満で安定した継続的な収入のある方であれば、パートやアルバイトのような非正社員の方でも申込みが可能です。
イオン銀行カードローンの融資限度額は、最大800万円です。イオン銀行カードローンの融資限度額は、メガバンク並みの大きさということができます。
社会属性の高い方や、おまとめローンとして利用しようという方にとっては、イオン銀行カードローンは融資限度額の高さがうれしいですね。
イオン銀行カードローンの融資金利は、融資限度額に応じて適用されます。上限金利は13.80%と、14%台半ばがほとんどの銀行系カードローンと比較すると低い設定です。融資金利は下表のようになっています。
融資限度額 |
金利(実質年率) |
---|---|
10万円~90万円 |
11.8%~13.8% |
100万円~190万円 |
8.8%~13.8% |
200万円~290万円 |
5.8%~11.8% |
300万円~390万円 |
4.8%~8.8% |
400万円~490万円 |
3.8%~8.8% |
500万円~590万円 |
3.8%~7.8% |
600万円~790万円 |
3.8%~5.8% |
800万円 |
3.80% |
消費者金融に比べて銀行カードローンは軒並み金利が低い傾向がありますが、イオン銀行カードローンも例外ではありません。
法定の上限金利である18.0%を最高金利に設定するカードローンも多い中、最高金利13.8%のイオン銀行カードローンはかなりの低金利だということができます。
イオン銀行カードローンは、無担保無保証人のカードローンですが、その代わりに保証会社の保証が必要になります。
保証会社は、イオンクレジットサービスとオリックス・クレジットになっています。イオンクレジットサービスはイオンのグループ会社であり、オリックス・クレジットはオリックスグループのクレジットカード会社です。
とはいえ、利用者が保証会社と直接やり取りする必要はありません。イオン銀行カードローンを利用していれば、自動的に上記の保証会社が対応することになります。
イオン銀行カードローンには、大きく分けて以下の3つのメリットがあります。
地方銀行のカードローンは、ほとんどの場合においてエリアが営業地域に限られたり、自行に口座のある方に限られたりしています。
しかし、イオン銀行には店舗がないため、エリアというものがありません。そのため、全国どこからでもスマホやパソコンでインターネットを通じて申込むことができるのです。また、イオン銀行に口座がない場合でも申込むことができます。
住んでいる地域にかかわらず全国どこからでも申し込みができることは、イオン銀行カードローンが持つメリットの1つです。
イオン銀行カードローンの最高金利は13.8%です。これは、低金利な銀行カードローンの中でもかなり低金利だといえます。
下記の表は、3大メガバンクのカードローンとイオン銀行カードローンの金利を比べたものです。
カードローン |
金利(実質年率) |
---|---|
イオン銀行カードローン |
3.8%〜13.8% |
三井住友銀行カードローン |
1.5%〜14.5% |
みずほ銀行カードローン |
2.0%〜14.0%(※) |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) |
1.8%〜14.6% |
イオン銀行カードローンの金利は、3大メガバンクのカードローンと比べても最も低い金利です。低金利のカードローンを探している方には、自信を持ってイオン銀行カードローンをおすすめできます。
(※)みずほ銀行の住宅ローンをご利用している場合、基準金利から年0.5%金利を引き下げます
イオン銀行カードローンの融資限度額は800万円までです。メガバンクと比べても遜色のない限度額の高さだといえます。
下記の表は、3大メガバンクのカードローンとイオン銀行カードローンの融資限度額を比較したものです。
カードローン |
融資限度額 |
---|---|
イオン銀行カードローン |
800万円 |
三井住友銀行カードローン |
800万円 |
みずほ銀行カードローン |
800万円 |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) |
500万円 |
上記の表を見てもわかるように、イオン銀行カードローンの融資限度額は3大メガバンクと比べても同等以上です。社会属性の高い方やおまとめ希望者にとっては、メリットのあるカードローンと言えるでしょう。
イオン銀行カードローンには、以下の2つのデメリットがあります。
イオン銀行カードローンは、学生を利用対象外としています。パートやアルバイトで収入を得ていても、学生の方はイオン銀行カードローンを利用することができません。
学生でも利用できるカードローンについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をあわせてご参照ください。
イオン銀行カードローンの審査を通過すると、ローンカードが発送されます。この時、受取人確認サポートの手続きが必要になります。
受取人確認サポート(佐川急便)の手続きでは、運転免許証が必要です。運転免許証を持っていない場合は、イオン銀行にローンカードを返送して、改めて受取人確認サポートで発送されることになります。
そのため、運転免許証を持っていない方はカード受け取りまでに時間がかかってしまう点に注意しましょう。
イオン銀行カードローンの申込みは、スマホやパソコンでインターネットからWEB上でできます。
同行での口座の有無に関係なく、完全にWEB上で申込みから契約手続き、必要書類のアップロードまでできるようになっているのです。店舗がないために当然ともいえます。
イオン銀行カードローンは、ネット銀行などと同様、店舗がないことから、ネットに頼らざるを得ない面があります。
イオン銀行カードローンのネットからの申し込みは、利用者にとっても、直接イオン銀行の審査担当部署に届くため、審査にかかる時間を短縮できます。また、スマホやパソコンで24時間いつでもどこでも申込みができる点が便利です。
イオン銀行のホームページから必要項目を入力して申込みますと、審査が始まります。審査結果が出ますと、メールで結果連絡が届きます。審査に通りますと、WEB上で契約手続きに入るのです。
契約手続きは、イオン銀行に口座の有無に関わらず、WEB上で完結させることができます。
本人確認書類(運転免許証)なども、スマホのカメラなどで撮って、審査結果で送られてくるURLからアップロードして送れます。
すなわち、イオン銀行では、どなたでもすべてネットで完結できるのが特徴です。
契約が完了すれば、あとはカードが作成され、佐川急便の受取人確認サポートで郵送されます。
イオン銀行カードローンの必要書類は、本人確認書類を必ず用意する必要があります。本人確認書類としては、原則として運転免許証かパスポートになります。
また、審査結果によっては、次のような収入(年収)を証明する書類が必要になります。
収入証明書類は、どのような場合に必要になるのかは商品概要には具体的に記載されていません。
融資利用限度額の希望額が50万円を越える場合、または他社からの借入分もあわせて100万円を超える場合に収入証明書が必要になります。
イオン銀行カードローンの審査について、詳しくご説明します。イオン銀行カードローン審査は、その点も含めて見てみることにします。
申込みから審査結果が出るまでは、通常1~5日以内です。ただ、契約手続きやカード発行、カードの郵送などがあるため、最短でも契約後5日程度はかかります。したがって、申込みからカードが届くまでは、最短でも1週間程度です。
イオンカードのない方やイオン銀行の口座のない方の場合には、審査に時間がかかるため、それ以上の期間が必要になります。
急ぎの場合には、金利は多少高くなりますが、大手消費者金融系カードローンを申込むほうが早くカードを手にできます。
無人店の自動契約機であれば、1時間ほどでカード発行までできますし、審査に通る可能性も高いです。
イオン銀行の口座を持っている方はローンカード受け取り前でも、口座への振込による借り入れが可能です。その際、携帯電話などによる電話での本人確認が入ります。
また振込み融資を利用できるのは、最初の1回のみである点に注意しましょう。
もともと、日本の銀行は、古くから企業に対する融資をおこない、しかも担保融資に限られていました。
個人への無担保無保証人の融資は行っていなかったのです。したがって、銀行には無担保無保証人でおこなうカードローン融資の審査ノウハウが無いのです。
大手消費者金融会社には、40年以上の膨大な個人融資の貸付・返済とそれに関連した個人属性データがあります。
それらのデータと経験を用いて、スコアリングシステムという高度な審査システムを構築しており、精度の高い返済能力を持つ審査ノウハウを確立しているのです。
各銀行では、それぞれに審査基準を持っています。それが緩いか厳しいかは別にして、一般的に銀行自身が行う審査項目としては、次のようなものがあります。
それぞれの項目に対する審査基準は、各銀行の事情によって変わってきます。最低収入や勤続年数などについて、それぞれの銀行が独自に基準を持っているのです。
イオン銀行の審査においても、それぞれの項目に対する独自の基準が決まっています。
申込みがあると、個々の入力項目が審査基準を満たしているかどうかの審査がおこなわれます。パートやアルバイトでなど、収入が低くても審査に通る可能性はあります。
イオン銀行カードローンの審査では、以下のようなかたちで審査がおこなわれます。
在籍確認とは、申込みの際に申告した勤務先で本当に働いているか確認するために、勤務先に電話をかけて確認するものです。
カードローンの審査で必ずおこなわれ、一番に重視されるのは信用情報審査です。
信用情報とは、ローンやクレジットカードの利用履歴を記録した情報のことです。信用情報機関が管理しており、ローンやクレジットカードを審査するときには会社の垣根を超えて参照することができます。
審査では、他社での借入金残高や延滞の有無などがチェックされます。他社で多額の借り入れをしていたり、返済に何度も遅れたりしている人は、返済能力が低いと見なされ審査を通過することができません。
銀行の信用情報審査は、大手消費者金融会社やクレジットカード会社に比べると厳しくなっています。その理由として、次の2点を挙げることができます。
上記の理由から、ネット銀行であるイオン銀行の信用情報審査も厳しくなっているのです。
個人借入情報を登録・取得できる指定信用情報機関は、業界ごとにあります。
イオン銀行は、全国銀行信用情報センター(KSC)と日本信用情報機構(JICC)に加盟しています。
消費者金融会社は、JICCのみしか加盟できません。JICCの情報しか取得できないのです。
ただし、JICCはCICと情報交換できるように提携をしており、CICのキャッシング情報はとることができます。
クレジットカード会社は、主にJICCに加盟することが多いです。CICのキャッシング・ショッピング情報以外にも、JICCの借入情報も見ることが可能です。
銀行業界のKSCの全ての情報は見ることはできませんがCRIN(相互交流ネットワーク)により一部の情報は交流しています。
銀行は、JICC とCICに加えて、KSCの信用情報も参照することができます。広い範囲の情報によって、より詳しく個人信用情報を確認できるのです。そのため、銀行の信用情報審査は厳しい傾向にあるといえます。
銀行のカードローン審査では、延滞日数・回数・理由などはあまり考慮されません。1度でも延滞の記録があれば、審査に通ることが難しくなります。
上記の理由から、銀行の信用情報審査は他業界よりも厳しいということができます。
イオン銀行カードローン審査では、他の金融機関と同様に在籍確認が行われます。
カードローン審査において、勤務先の情報は収入を担保するための大切な要素です。この情報は、申込みをした方が継続して返済を続けることができるかの判断材料となります。
イオン銀行の審査担当者は、申告した勤務先に実際に勤務していることを確認するために、会社に電話して確認を取ります。これが在籍確認です。
在籍確認の際に、周囲に借り入れがバレてしまうことを心配する方もいるでしょう。
イオン銀行カードローンは社名は名乗らず、個人名で連絡が来ますがイオン銀行の判断により名乗る場合があります。あらかじめイオン銀行に確認をとるといいでしょう。
イオン銀行カードローンの保証会社は、グループ会社のイオンクレジットサービスとオリックス・クレジットです。
どちらもクレジット会社ですが、大手消費者金融会社のように古くからの個人融資実績はなく、データの蓄積もありません。
そのため、現状では精密なスコアリングシステムを構築はしていますが大手消費者金融に比べると、審査に時間がかかる傾向にあります。
イオン銀行は銀行カードローンであり、審査結果がその日のうちにわかることはありません。即日融資を受けることができるのは、アイフル、アコム、プロミスなどの消費者金融のみです。
そのため、すぐにカードローンを利用したい方は、これらの消費者金融を検討したほうが良いでしょう。
イオン銀行カードローンでの借り入れでは、契約の後に送られてくるローンカードを使って、同行のATMか提携先のATMからお金を引き出します。
イオン銀行の口座を持っている方でWEB完結の申込みで契約時に希望した方は、1回だけ振込み融資を受けることもできます。
ATMにカードを差し込むと、画面にメニューが示されます。画面の指示に従って操作すると、出金ボックスからお金が出てきます。
コンビニの提携ATMの利用は24時間可能です。一日当たりの引き出し可能額は最大50万円となっています。
イオン銀行カードローンでお金を引き出せるATMには、イオンモールなどに設置されている自行ATMと、提携金融機関とコンビニに設置している提携ATMがあります。すべてのATMにおいて、借り入れ・返済とも利用可能です。
銀行 |
ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行のATM |
---|---|
その他金融機関 |
ろうきん、信用金庫、信用組合の設置ATM |
ローソン銀行 |
ローソン |
イーネット | ファミリーマート、その他コンビニ |
セブン銀行のセブンイレブン設置ATMを利用することはできない点に注意しましょう。
イオン銀行カードローンでは、自行ATMとコンビニの提携ATMは手数料無料で利用できます。提携ATMの手数料無料は珍しいため、うれしいサービスですね。
ただし、提携金融機関のATMを利用する場合には、各提携金融機関の所定利用手数料や時間外手数料がかかります。
コンビニ設置の提携ATMは、24時間利用可能です。イオン銀行自身のATMは、イオンモールやジャスコなどの中に設置されているため、それぞれの店舗の営業時間に伴い利用できなくなる場合があります。
イオン銀行カードローンの返済方法は3通りで、契約時に選ぶことができます。
約定返済日は、毎月20日になっています。約定返済日の返済額は、前月末の借入残高にスライドして定期返済額が決まる残高スライド方式です。残高ごとの定期返済額は次の通りです。
借入残高 |
返済額 |
---|---|
3万円以下 |
1,000円 |
3万円超~5万円以下 |
2,000円 |
5万円超~10万円以下 |
3,000円 |
10万円超~20万円以下 |
5,000円 |
20万円超~50万円以下 |
10,000円 |
50万円超~100万円以下 |
15,000円 |
100万円超~150万円以下 |
25,000円 |
150万円超~200万円以下 |
30,000円 |
200万円超~300万円以下 |
35,000円 |
300万円超~500万円以下 |
40,000円 |
500万円超~600万円以下 |
50,000円 |
600万円超~700万円以下 |
60,000円 |
700万円超 |
70,000円 |
イオン銀行に普通預金口座のある方の場合は、キャッシュカード一体型にすることも可能です。その場合は、口座引き落としで預金残高が不足する場合には、限度枠内で自動借越の引き落としをすることもできます。
イオン銀行カードローンの返済では、毎月の定期返済以外にも同行のATMや提携ATMでの任意返済が可能になっています(ATMでの返済を選択していなくても可能です)。
任意返済をした場合でも、毎月定期返済はそのまま引き落としがおこなわれます。ATMでの返済を選択している場合には、定額返済額以上を入金すると定額返済額分を越える部分が任意返済となります。
小銭対応のないATMで完済しようとすると、端数の清算ができなくなってしまいます。完済したいときには、イオン銀行コールセンターローン専用ダイヤル(0120-48-1258/営業時間:9:00〜18:00)に連絡して精算方法を教えてもらいましょう。
マネ会に集まったイオン銀行カードローン利用者の口コミを見ると、多くの方が、借入のしやすさでイオン銀行カードローンを選んだことがわかります。
イオン銀行カードローンは、インターネットを通じて全国のどこからでも利用できる利便性の高さがメリットとなっていますが、その点がしっかり利用者にも評価されているんですね。
本記事では、イオン銀行カードローンの申し込みや審査の流れ、借り入れや返済の方法について詳しくご説明しました。
イオン銀行カードローンは、最高金利13.8%の低金利や、手数料無料の提携コンビニATMが魅力です。
ネット銀行のカードローンをお探しの方は、イオン銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか。
学生時代には月間1,000万PV規模のWebメディアでインターンを経験。 SI系のベンチャー企業での勤務を経て、2017年に株式会社サイバーエージェント入社ののち株式会社CyberSS(現:CyberOwl)に異動。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とJAL Global WALLET、キャッシュレスではLINE Payを愛用中。 釣りが趣味で船、陸問わず釣りに行く。どこかにマイルを使って南の島に釣りに行くのが目標。
融資額 | 貸付利率(実質年率) | 遅延損害金(利率) |
---|---|---|
公式サイト参照 | 公式サイト参照 | 年14.5% |
返済方式 | 返済期間・回数 | 担保・保証人 |
約定返済(残高スライド方式)/任意返済 | 1年(ローンカード発行日から1年後の応当月約定返済日まで)ごとの自動更新 | イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)が保証いたしますので、担保・保証人とも不要です。 |
返済期日 | お申し込み資格 | お試し審査 |
毎月20日 | 1、日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方。 2、ご契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方。 3、ご本人に安定かつ継続した収入の見込める方。 ※ パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方もお申込みいただけます。学生の方はお申込みいただけません。 4、イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方。 | なし |
必要書類 | ||
①運転免許証(変更事項がある方は両面) ②健康保険証 ③個人番号カード(通知カード除く) ④パスポート(お名前、生年月日、ご住所、有効期限、発行日、公印のあるページ) 【外国籍の方】(上記①~③の書類うち1通+下記のいずれか1通)※ 外国籍の方は永住許可を受けていることを確認するため、必要となります。 在留カード(変更事項がある方は両面) 特別永住者証明書(変更事項がある方は両面) ※ ご本人確認書類は氏名、住所および生年月日が記載されており、有効期限内のものに限ります。 * カードをお受取りの際は、在留カード・特別永住者証明書・運転免許証・個人番号カード(通知カード除く)のいずれか1つ、ご提示をお願いいたします。 |
商号 | 株式会社イオン銀行 |
---|---|
本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町3-22 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第633号 |
所属協会 | 日本証券業協会 |