みずほ銀行カードローンの口コミ・評判
- 総合評価
- 口コミ件数 : 45件
みずほ銀行カードローンの口コミ一覧
口コミ:45件
- 女性
- 愛知県
- 30代
- 派遣社員
- 年収:200万円未満
借入スピード | 5 |
---|---|
借入金利 | 4 |
借入限度額 | 4 |
借入のしやすさ | 5 |
返済のしやすさ | 5 |
サービスの質 | 5 |
スマホ利用 | 3 |
カードローンを借りた理由
私は、最近引っ越して実家から離れて暮らしていて、一人暮らしをしています。
銀行のお金は年金の支払いがあるので、なくなってしまうためなかなか使うことができません。
給料日の前に食費がなくなってしまって困りました。
借りることは初めてだったため迷いましたが、給料が支払われるまで一時的にお金を借りることとしました。
カードローンを利用した感想
審査は簡単にできたので楽でした。
金利については、少額の借入のほうが高いようでちょっと損してしまうと思ったのですが、しっかり開示しているのでわかりやすいと思いました。
返済は、ネットバンキングからできましたので非常に便利になったと思います。
スタッフの対応は、聞き取りやすい声量と活舌もよく親切で安心して利用ができました。
インターネットで調べたのですが、みずほ銀行はお客様満足度1位なんですね。
独自のサービスについては、「WEB完結申込」を利用しました。
初めての人と会うと非常に緊張してしまうと思うのですが、ネットだと対面を一切しなくてもいいし、自分の好きな時間に契約ができて忙しい人にも便利でいいと思います。
借りる前の金利・利息の計算について
私なりに借りる前に金利の計算をしてみましたが、あまり経験がないことでしたので多分まだわかっていないと思います。
最近気になって、金利の計算方法はネットで少し調べて勉強しましたが、少し数字が違ったりしてわからないのでやめてしまいました。
PCで検索して、簡単に計算してできたらいいのにと思います。
そんな機能開発してください。よろしくお願いします。
返済日について
返済日は忙しいと忘れそうになると思いますが、絶対に忘れてはいけません。
私は、手帳に毎日忘れないようメモ書きをしっかりするようにしています。
その手帳は毎日必ずカバンにいれて持ち運べる大きさのものを選び、手帳は自分の好みのもので、ペンも筆箱をカバンに入れておきます。
毎日手帳を見るようにすれば忘れることはありません。
周りにバレないための工夫
一人暮らしなので、周りにばれることは99%ないと思います。
私が気を付けていることは、これはパソコン教室で先生に教えていただいたことなのですが、必ず自分から確認してログアウトをすること。
そうしたら急な来客があって万一見られても何も問題がないと思います。
泥棒が入るといけないので、施錠をしっかりしていれば後は大丈夫ですよね。
借入時に聞かれたこと
会社の名前をきかれました。あれは全員に聞くのでしょうか?
何か悪いことをしているような気になってしまいます。
その会社で本当に働いているのかの確認なのかもしれないですが。
私はあまり気にしないほうですが、会社に確認されたら気分がいい人はあまりいないと思います。
審査がはやかったので、また機会がありましたら借りたいと思います。
- 女性
- 千葉県
- 20代
- 会社員
- 年収:200〜400万円未満
借入スピード | 4 |
---|---|
借入金利 | 2 |
借入限度額 | 3 |
借入のしやすさ | 4 |
返済のしやすさ | 4 |
サービスの質 | 4 |
スマホ利用 | 4 |
カードローンを借りた理由
社会人になりたての頃、収入が少ないものの、居住費用や生活費用、また新しくできた仲間との交際費、会社の付き合いでの交際費など気がつけば出費がかさむ月が増えました。ちょうど、みずほ銀行を給与口座として使用していたので、活用しやすいと考え、出費の特に多い月などは生活費用を賄うために借り入れをする様になりました。
カードローンを利用した感想
みずほ銀行のWEB完結申込は、会社員にとっては、すごく活用しやすいサービスだと感じました。仕事やプライベートの都合で銀行の空いている時間に行けない人は多くいると思います。通勤時間や、休憩時間を活用して借り入れをすることができるので、急な出費や、用立てが必要な際に便利でした。ホームページやアプリがわかりやすく、見やすいので、借り入れ金額の合計や、残りの返済額などの確認が容易でした。また、大手の銀行なので、対応ATMも多く、みずほ銀行のATMも設置数が多いです。そのため、返済したいタイミングで返済しやすい印象があります。使いやすさ、いつでもどこでもできる、返済しやすい、大手メガバンクの安心感を感じました。
借りる前の金利・利息の計算について
借り入れ当時、金利の計算をしませんでした。また、金利の計算方法を知りませんでした。ウェブ上で金利計算ができるサービスもあります。また、借り入れの際に、返済シュミレーションを出してくれるページがあるので活用することで、イメージができると思います。返済シュミレーション、返済計画を立てることは重要であると感じています。
返済日について
返済日を忘れることがありました。返済日と金額をカレンダーや、スマホのカレンダー機能にメモをすることをおこなっていました。他にも、返済日の、リマインドをしてくれるアプリケーションや、アラーム機能の活用も良いのでは無いかと思います。返済日から遅れた場合、みずほ銀行の担当者から電話がかかってくるので忘れることは無いと思います。
周りにバレないための工夫
一人暮らしのため、借り入れ詳細についての郵便物が届くことに問題はありませんでした。勤め先に電話がかかってくることもないので、工夫した点はこれといって見当たりません。ご家族のある場合、書類送付ではなく、ウェブやアプリから明細を確認できる様に設定すれば特に困ることは無いように感じます。その場合、ウェブ上での設定が必要になります。
借入時に聞かれたこと
年収について聞かれました。また、他の金融機関から借り入れを行なっているか、その場合、幾つの金融機関から借り入れを行なっており、それぞれの借り入れ金額はいくらか聞かれました。他にも、氏名、年齢、性別、住所、勤め先、勤続何年か、部署、役職など自身や会社についての基本情報に関する質問もあり、回答をしました。
- 男性
- 奈良県
- 30代
- 会社員
- 年収:200万円未満
借入スピード | 5 |
---|---|
借入金利 | 3 |
借入限度額 | 4 |
借入のしやすさ | 5 |
返済のしやすさ | 4 |
サービスの質 | 4 |
スマホ利用 | 3 |
カードローンを借りた理由
会社を転職して、貯金も全然なかったので、生活費が足りなくなり、やむを得ず借り入れを決意しました。
結婚していたので、貯金がなく収入が激減している状態では妻を養っていけないので、アルバイトなどを増やす事も考えましたが、時間的に急を要するので、仕方なく借り入れを考えました。
他社でも少し借りている状態だったので、借りては返し、返しては借りるの繰返しの状態でした。
カードローンを利用した感想
他社に比べて、銀行のカードローンということでなのか、審査はきっちりとされていたような印象を受けました。それでいて、従業員の方々の接客対応はフレンドリーとも言えるくらい、優しくて親切丁寧で、これからお金を借りるので大変だ、返す事はより大変だ、と緊張していた自分を落ち着かせていただき、落ち着いてしっかりと説明を聞かせていただくことが出来たと思います。
返済はATMを利用して便利だと思いましたが、それ以上に、やはりその時は借りやすいということのほうが自分にはありがたかったので、どうしてもその借りやすいというイメージのほうが強く脳裏に残っています。
独自のサービス、というものは特に覚えておらず、たぶん特別なサービスは利用していないはずです。
借りる前の金利・利息の計算について
正直言って、きっちりと計算はしませんでした。概算でしかなく、計算方法も知りませんでした。
借りる前は、とにかく早く借り入れないと、と気が焦っていた状態でしたので、計算などしておらず、手続きの際にいろいろ説明を受けて、借り入れを開始してから返すことを考える為に自分なりに計算はしたつもりでした。しかし、計算方法を知らないので、誤差はかなり生じていたと思います。
返済日について
返済を忘れた、ということはありませんが、他社からも借りていたので、こちらで借りて、むこうのに返して、と自転車操業的に借り入れと返済を繰返していたので、実質上きちんと返済出来ておらず、徐々に遅れが生じていっていました。
実際、管理が出来ていなかったので、管理するための工夫はありませんが、後に考えて、返済は借り入れた倍近くの金額を想定するくらいが良いかも、とは思いました。
周りにバレないための工夫
みずほ銀行の名前が書いてあるので、カードローンの存在を知らない人には、単なるみずほ銀行のキャッシュカードのように伝えて、カードローンの存在を知ってる人には一切カードも見せず、カード自体も見つからない場所に常時保管を徹底して、ばれないことはもちろんのこと、問い詰められるような状況をまずつくらないように努めました。
借入時に聞かれたこと
少し時間が経っているので、細かくは覚えていませんが、借り入れる金額、借りるに至った経緯や理由、借りたお金の使い道、生活費に使うのか、一時的なことなのか、仕事などに使うのか、などの借りることへの背景などをしっかり聞かれたように記憶しています。
もちろん、返済についてもお話させていただきましたが、返すことに至ってはやはりお客さまに不安を与えない為か、簡単に返せます、という印象でお話を聞かせていただいたように思います。
- 男性
- 東京都
- 40代
- 会社員
- 年収:800〜1,000万円未満
借入スピード | 5 |
---|---|
借入金利 | 5 |
借入限度額 | 5 |
借入のしやすさ | 5 |
返済のしやすさ | 5 |
サービスの質 | 5 |
スマホ利用 | 5 |
カードローンを借りた理由
カードローンを借りた理由ですが、一時期パチスロにのめりこんでしまって、パチスロの遊戯代を工面するためにメインバンクであるみずほ銀行のカードローンをよく利用していました。
比較的、首都圏内であれば、みずほ銀行のATMはどこにでもあるので、簡単にカードローンを組むことができます。
自転車操業のように借りていますが。
カードローンを利用した感想
「みずほ銀行 カードローン」を使ってみての感想です。
「審査」:比較的厳しいほうだと思います。年収500万以上ないと、審査に受からないかもしれません。
「金利」:年利2%から14%と借りる金額によって利率がわかってきます。上限額がおおきければおおきいほど、年利は下がってきます。
私の場合は、他社での借り入れがあったので、100万円が上限でした。年利は14%となっています。
「返済」:返済は通常の状態だと、8,000円程度が平均値となっています。通常の状態で返していくといつ完済するかわかりません。
「対応」:特に問題ないと感じています。
「独自のサービス」:他社と比較して突出する部分はないと思っています。
借りる前の金利・利息の計算について
借りる前に金利の計算はしませんでした。とにかく軽い気持ちでカードローンを作ろうと思っていました。
パチスロにのめりこんでいたので、とにかく早く遊戯費が欲しかったです。
金利の計算方法ですが、まったく知りませんでした。
ネットで調べていればすぐにわかったのかも知れませんが、借り入れ当時はまったく気にしていませんでした。
返済日について
返済日を忘れたことはあります。みずほ銀行の担当者から、登録している携帯電話に連絡がきたことがあります。
すぐに入金すれば、ブラックリストにのることはなく、再び借り入れが出来るようになっています。
管理するための工夫ですが、グーグルカレンダーに返済日を入れておくことで、返済が滞らないようにしています。
今は大丈夫です。
周りにバレないための工夫
「みずほ銀行 カードローン」を利用する際に周りにばれないための工夫ですが、とにかく家族には知られたくなかったので、郵送物だけは自宅に送らないように担当者に依頼しました。
担当者はだいぶしぶっていましたが、結局、郵送しなければダメだという結論になり、会社のほうに郵便物を送付するようにしました。
他社では郵送なしでも大丈夫でしたが。
借入時に聞かれたこと
借入時に聞かれたことですが、年収と勤務継続年数、勤務先を主立って聞かれました。
また他社での借り入れ額などをこまかく聞かれました。
以前は青天井でカードローンを作ることができたようですが、今は規制が入ったようで年収の何割かしか借り入れができないようです。
幸いにも多重債務者ではありましたが、みずほ銀行カードローンを作ることができました。
- 女性
- 東京都
- 20代
- 会社員
- 年収:200〜400万円未満
借入スピード | 4 |
---|---|
借入金利 | 3 |
借入限度額 | 4 |
借入のしやすさ | 4 |
返済のしやすさ | 4 |
サービスの質 | 5 |
スマホ利用 | 3 |
カードローンを借りた理由
会社からの給与支払いが遅れている中で、友人の海外での結婚式の渡航費用支払いとご祝儀やその他装飾品の支払いが重なり、且つボーナス前の時期だった為に一時期に利用しました。会社の給与支払いが遅れていた事から、大手の信頼出来る場所からお金を借りたいと強く思っていたので、長年利用しており、最古参銀行であるみずほ銀行にしようと決めました。
カードローンを利用した感想
初めての借入だった為、審査が早いのか遅いのかは分かりませんが、対応頂いた方に丁寧に説明頂いたので、あまり不安はありませんでした。web完結申込もありましたが、借入をする事について相談したい気持ちがあったので、店頭で相談しました。多少時間はかかるので、忙しい時はwebで完結出来るサービスがあるのは魅力的です。
金利についても説明頂きましたが、若かったこともあり、正直よく分からず、3ヶ月位で返すなら月いくら返済すればいいのかが分かればそれでいいのかなと思い聞き流していました。
実際、返済が始まると月々の生活費もあり、苦しいなと感じた期間でしたが、自分が決めた期間より返済期間を延ばすと利息が増えるのが嫌で必死に返しました。
借りる前の金利・利息の計算について
借りる前に金利の計算はしていません。大体この位で返すという期限を決めていたので、それを元に月何万円返せばいいのかを店頭で確認し、おおよその金額が分かったので満足していました。金利の計算方法を自分自身が知らなかったのですが、店頭で説明を受けた内容であれば間違いはないだろうと思い、その数字を元に返済スケジュールをたてました。
返済日について
返済日を忘れた事はありません。忘れて何かあると怖いと思ってるいたので、自分のスケジュール帳に返済日を記入して忘れないようにしました。また、まとまったお金を別途用意するのは大変だったので毎日いくらと決めてこつこつ貯金していたので、目標金額が貯まる=返済日が近付いているという事も目安になって、分かりやすく返済の管理が出来ました。
周りにバレないための工夫
店頭申込時に知り合いに会うと気まずいので、普段生活では使わないエリアの店舗に行き、申込をしました。また、共同生活をしている相手にばれる可能性があったので、日々のポストのチェックは自分で行い、何か書類が届けば即開封し、確認し次第写真を撮って必要情報が取れればすぐに細かく破って捨てるように努めていました。
借入時に聞かれたこと
勤め先の企業、雇用形態、勤続年数、年収、現在の他社の借入可否、借入がある場合は借入金額、日々の生活費の収支、配偶者の有無、配偶者がいる場合は配偶者の年収、配偶者の勤務先、配偶者の雇用形態、配偶者の勤続年数、希望借入金額、借入の目的、返済のおおよその期間(目安)を聞かれました。何年か前の話なので、うろ覚えの部分もあります。