国民年金を支払うおすすめクレジットカードの3選を徹底比較!支払い方法や前納割引も紹介 PR

国民年金を支払うおすすめクレジットカードの3選を徹底比較!支払い方法や前納割引も紹介

国民年金をクレジットカードで支払えるのは、ご存じでしょうか?

国民年金をクレジットカードで支払うことでポイントが付与されておトクになることがあります。さらに、2年前納を利用すれば現金払いよりも割引額が大きくなり、ダブルでおトクになります。

また、前納払いを選択すると割引適用になり最大で15,290円もおトクにすることができます。国民年金をクレジットカードで支払うときのメリットやデメリットを紹介していますので、自分に合ったおトクな支払方法を確認してみてください。

クレジットカードで国民年金を支払うときのメリット

国民年金をクレジットカードで支払うとお得になることがあります。メリットを知れば、国民年金の費用が抑えられるのでおすすめです。

メリット
  • ポイントがたまる
  • 支払い忘れを防止できる
  • 支払期限の猶予が少し伸びる
  • 明細確認が簡単になり時間を有効に使えるようになる

メリット①現金払いにはないポイント還元がある

国民年金が支払えるクレジットカードは日本年金機構の「クレジットカードでのお支払い」で案内されている、国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書が指定している21種類です(2024年8月現在)。

さまざまなクレジットカードが国民年金の支払い対象カードに指定されているので、新たに作り直す必要はないかもしれません。

対象クレジットカード
  1. アメリカン・エキスプレス
  2. イオンクレジット
  3. NC日商連
  4. OC
  5. オリコカード
  6. JCB
  7. ジャックスカード
  8. セゾンカード
  9. セディナカード
  10. ダイナース
  11. 東急カード
  12. トヨタファイナンス
  13. 日専連
  14. 三井住友カード
  15. 三菱UFJニコス
  16. ライフカード
  17. 楽天カード
  18. UCS
  19. UCカード
  20. VISA
  21. Mastercard

国民年金の支払いができるクレジットカードすべてのカードで、ポイントがつくわけではないので、国民年金の支払いをよりおトクにするためにはポイントがたまるクレジットカードを選ぶことが必要になります!

せっかくおトクに国民年金を支払うためにクレジットカード払いにしたのに、実はポイントが付与されないクレジットカードだった!ということがないように…。

ポイントが付与されるおすすめのカードを最後に紹介しているので、参考にしてみてください。

メリット②:社会保険料控除で所得税や住民税が安くなる

クレジットカードで支払った国民年金保険料は、全額が「社会保険料控除」の対象になります。

年末調整や確定申告で申告することで、所得税や住民税の負担を軽減できるため、実質的な支払額を抑えることができます。

メリット③:2年前納で最大約1.5万円の割引が適用される

国民年金をクレジットカードで支払いをする場合、前納することが可能です。

令和6年度の場合、2年前納を選択すると15,290円の割引が適用されます。

事前の申込みが必要になりますが、国民年金の金額が割引適用になるので、検討してもいいかもしれません。

少しお金に余裕があるという方におすすめなのは、2年前納払いでいちばん割引率が高く、お得な支払方法です。

前納の期間
  • 6カ月前納払い(4月分~9月分、10月分~翌年3月分)
  • 1年前納払い(4月分~翌年3月分)
  • 2年前納払い(4月分~翌々年3月分)

メリット④:支払い忘れ防止と家計管理の効率化

国民年金をクレジットカード支払いにすると納付漏れがなくなります。

また、利用明細で家計を一元管理できるため、毎月の収支確認がスムーズになります。

うっかり忘れてしまったり、納付書を紛失してしまい納付期限をすぎてしまうと延滞金が付加される危険性があるため、クレジットカード払いが便利なのです。

気づいたら払っていなかった!ということをなくすためにも、クレジットカード払いを検討してみてください。もともとは支払う必要がないはずのお金を払うのは絶対に避けなくてはなりません。

クレジットカードで国民年金を支払うときのデメリット

国民年金をクレジットカードで支払うデメリットもあります。メリットばかりでなく、デメリットを確認したうえで、クレジットカード払いにすることが大切です。

デメリット
  • 書類準備や手続きに時間がかかる
  • 分割払いやリボ払いが使用できない
  • 一部の使えないクレジットカードがある

デメリット①:反映までに約1ヶ月の時間がかかる

国民年金をクレジットカード支払いをするとき、必要な書類の準備をしたり、申請書を提出が必要なため、少し時間がかかります。

国民年金をおトクに支払いたいと思っても、忙しい方は、書類を準備したり申出書を記入したりと少しめんどくさい手続きが発生しますので、躊躇してしまうかもしれません。

必要な書類
  • 国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書
  • 基礎年金番号のわかるもの(年金手帳や納付書など)
  • 国民年金保険料クレジットカード納付に関する同意書(被保険者とカード名義人が異なる場合)
  • 利用するクレジットカード

デメリット②:ポイント還元対象外や還元率が低いカードがある

国民年金の支払をクレジットカード払いに変更するとき、利用する予定のクレジットカードが国民年金が支払可能かを調べる必要があります。

リボ払い専用のカードや、国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書に記載のないクレジットカードを利用しようと思っている方は、他のクレジットカードでの支払いを検討することが必要になるかもしれません。

特に、楽天カード(500円で1ポイント=0.2%還元)や三井住友カード(ポイント付与対象外)など、人気カードでも年金支払いは還元の対象外や減額となる場合があるため注意が必要です。

国民年金のクレジットカード払い手続きと最新の割引額

国民年金をクレジットカードで支払う方法は4種類あり、自分に合った支払方法を選択することができます。おすすめのポイントは自分のライフスタイルに合わせて支払う方法を選択をすることです。

国民年金をおトクに支払いたいからといって、安易にいちばんお得な方法を選択するのはやや危険です。割引適用でいえば、2年前納払いがいちばんお得な支払方法ですが、自分のライフスタイルを無視して選ぶことはしないほうが無難です。

月払いで割引適用がない場合でもクレジットカードのポイントはたまっているので、その分得していることになります。

支払方法と割引適用額
  • 月払い
  • 6ヶ月前納払い:830円割引適用
  • 1年前納払い:3,620円割引適用
  • 2年前納払い:15,290円割引適用(令和6年度)

クレジットカードで前納を選択した場合、最大で15,290円の割引が適用されることになります。お金に余裕のある方におすすめは2年前納払いです。

【最新】クレジットカード払いの申請期限と手続き方法

クレジットカードで国民年金を支払うとき、「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」の提出が必要になり、年度ごとに提出期限があるので確認が必要です。

申出書提出手順
  • 申出書を作成して提出
  • クレジットカードの有効性審査
  • 申請手続き完了を確認

①申出書を作成して提出

国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書を用意して必要事項を記入します。

日本年金機構のHPから、国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書は、簡単にダウンロードができます。スムーズに記入するために、年金手帳や利用するクレジットカードを用意しておくと便利です。

申出書が作成できたら、近くにある年金事務所へ提出します。忙しかったり、近くに年金事務所がない場合は、郵送でも受付けているので郵送をする方法がおすすめです。

また、マイナポータル(ねんきんネット)を利用すれば、スマートフォンやパソコンからオンラインで申請手続きが可能です。

クレジットカード払いにするための申出書提出時期について

クレジットカードで国民年金を支払うときに確認しなくてはならないことがあります。それは、国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書を提出する提出期限です。

支払方法によって締め切りの期日が異なります。特に前納を考えている方は年度ごとに締切日が決められているので確認してください。申請期限が過ぎてしまうと、クレジットカードで支払う時期が遅くなることになります。

クレジットカードでの支払いが遅くなることで、ポイント付与も遅れてしまうことになるので申出書提出のスケジュールのチェックは必要です。

申出書の提出期限
  • 月払い:随時
  • 6ヶ月前納(4月分~9月):納付する年度の2月末まで
  • 6ヶ月前納(10月分~翌年3月分):納付する年度の8月末まで
  • 1年前納(4月分~翌年3月分):納付する年度の2月末まで
  • 2年前納(4月分~翌々年3月分):納付する年度の2月末まで

②クレジットカードの有効性審査

国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書の提出が終わると、日本年金機構によるクレジットカードの有効性審査があります。

クレジットカードの有効性審査では、クレジットカードの利用限度額や有効期限などを確認されており日本年金機構で、クレジットカードの有効性が認められない場合、クレジットカード払いができなくなってしまうことになります。

利用したいクレジットカードが決まったらカード情報を確認しておくことが必要です。

チェックポイント
  • 利用限度額が十分にあるか
  • 有効期限が残っているか
  • クレジットカード情報の変更がないか

その他で注意しなければならないことは、2年前納払いを選択した場合です。2年後にうっかりしてしまうとクレジットカード払いができなくなってしまうことがあります。

その場合は、納付書での支払いになってしまい、せっかくのお得な支払方法ができなくなってしまいますので、慎重になったほうがいいかもしれません。

③申請手続き完了を確認する

国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書を提出してから、約1ヶ月後に、はがきで国民年金保険料クレジットカード納付開始(変更)通知書の連絡が届きます。

このお知らせが届くまでは、納付書での支払いになるため注意が必要です。このお知らせが届いたことで、クレジットカード払いが始まると覚えておきましょう。

国民年金の支払いでポイントが貯まるおすすめカード3選

国民年金をクレジットカード払いにするとき、どんなクレジットカードを選べばいいのかわからないという方のために、ポイント還元率が多いクレジットカード3種類を紹介します。

おすすめクレジットカード
  1. JCB CARD W
  2. リクルートカード
  3. 三井住友カード ゴールド(NL)

①JCB CARD W(39歳以下なら高還元)

JCB CARD W
総合評価
4.5
口コミ件数 : 10件
JCB CARD Wの詳細
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度
無料
年会費2年目〜
無料
ポイント還元率
1 〜 10.5%
発行スピード
モバ即入会で最短5分(※)
ETC年会費
無料
海外旅行保険
あり
家族カード
あり
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
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このカードのここがすごい
  • 本人も家族も年会費無料
  • ポイントは常に2倍
  • 入会キャンペーンが魅力的

JCB CARD Wは、39歳以下限定・WEB限定で申し込みができるほか、JCBスタンダードカードのなかでもいちばんポイント還元率が高いクレジットカードです。

2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)までは、カード申し込み時に所定の設定とカード利用・条件クリアで、最大15,000円のキャッシュバックを実施しています。

J.D. パワーが発表した2019年クレジットカード顧客満足調査によると年会費無料部門では、顧客満足度No1を獲得しておりユーザーからの信頼も厚い、クレジットカードです。

②リクルートカード(1.2%の高還元で年金も対象)

リクルートカード
総合評価
0.0
口コミ件数 : 件
リクルートカードの詳細
おすすめポイント
  • どこで使ってもポイント高還元!驚異の1.2%!
  • リクルートのネットサービスをご利用でさらにポイント還元!
  • 「じゃらんnet」「ホットペッパービューティー」などのリクルートサービスご利用分が最大3.2%
年会費初年度
無料
年会費2年目〜
無料
ポイント還元率
1.2%~4.2%
発行スピード
最短即日
ETC年会費
無料
海外旅行保険
あり
家族カード
あり
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • SMART ICOCA
【PR】Sponsored by 株式会社リクルート
このカードのここがすごい
  • 年会費が永年無料
  • ポイント還元率が1%
  • 楽天市場で使うとポイント還元率3%以上
  • カードを使うたびに有効期限が1年ずつ延長!実質的に無期限

リクルートカードは、年会費永年無料で基本還元率が1.2%と非常に高いのが特徴です。国民年金の支払いでも満額の1.2%が還元されるため、楽天カード(0.2%還元)などと比較しても圧倒的にポイントが貯まります。

貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換できるため、使い勝手も抜群です。

さらに、クレジットカードのセキュリティ機能も高く安心して使用することができるクレジットカードです。

(※)楽天カードは公共料金や税金の支払いで還元率が0.2%に低下するため注意が必要です。

③三井住友カード ゴールド(NL)(100万円修行に最適)

三井住友カード ゴールド
総合評価
4.1
口コミ件数 : 11件
三井住友カード ゴールドの詳細
おすすめポイント
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間300万円までのお買物安心保険
  • 空港ラウンジサービスあり
年会費初年度
11,000円(税込)
年会費2年目〜
11,000円(税込)
ポイント還元率
0.5%~5%
発行スピード
最短3営業日
ETC年会費
550円(税込)
海外旅行保険
あり
家族カード
あり
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
このカードのここがすごい
  • 年会費が永年無料
  • 入会後6ヶ月はポイント還元率が2%
  • リアルタイムでポイント交換が可能
  • 電子マネーiD/QUICPayがダブルで搭載

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。国民年金の支払いもこの「100万円修行」のカウント対象となるため、実質的に年会費無料でゴールドカードを持つチャンスです。

ETCカードが無料で発行できたり、家族カードも18歳以上なら3名まで(高校生は不可)は無料で発行できます。ポイントもためることができるおトクなクレジットカードです。

クレカ以外の選択肢!スマホアプリ納付と電子マネー比較

国民年金は電子マネーでも支払うことができます。ポイント還元率が高いnanacoの紹介です。

クレジットカードと電子マネーを組み合わせることでおトクにポイントがたまり、クレジットカード納付申出書を申請しなくても簡単に使うことができるため、今すぐにでも支払えます。

また、2023年からはPayPayや楽天ペイなどの「スマホアプリ納付」も開始されました。自宅にいながら請求書のバーコードを読み取るだけで支払いが完了し、ポイント還元を受けられる場合もあります。

nanaco

「nanaco」はセブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズなどのセブン&アイホールディングスグループで使用することができる電子マネーです。

クレジットカードでオートチャージをするとおトクにポイントをためることができます。使用できるクレジットカードの種類は限定されており「セブンカード・プラス」のみ連携できます。

nanacoで得するクレジットカード

セブンカード・プラス
総合評価
0.0
口コミ件数 : 件
セブンカード・プラス
おすすめポイント
  • 毎月8のつく日は、イトーヨーカドーでのお買い物がほとんど全品5%OFF
  • ショッピングガード保険(海外)
  • 電子マネーnanacoへのチャージでもポイントがたまる
年会費初年度
無料
年会費2年目〜
無料
ポイント還元率
0.5%~10.0%
発行スピード
通常1週間程度
ETC年会費
無料
海外旅行保険
なし
家族カード
あり
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • nanaco
  • QUICPay(クイックペイ)
【PR】Sponsored by 株式会社セブン・カードサービス
このカードのここがすごい
  • 入会後に、nanacoポイントがもらえる
  • セブンカード・プラスからのオートチャージでポイントがたまる
  • クレジットカードでのチャージ手数料は無料
  • ポイント還元率は0.5%

nanacoで唯一オートチャージができるのは「セブンカード・プラス」です。セブン&アイグループで使用するとnanacoポイントがたまり、新規入会キャンペーンでは、1,000nanacoポイントがプレゼントされます。

毎日のお買い物でポイントがたまるので、セブン&アイグループをよく使う方にはお勧
すすめです。また毎月8のつく日にイトーヨーカドーでお買い物をすると商品が5%オフになります。

まとめ

国民年金をクレジットカードで支払う方法のメリットやデメリットは理解できましたでしょうか?国民年金をクレジットカードで支払うための知識をみにつけると、不要な出費をなくすだけでなくクレジットカードのポイントなどで得をすることも可能です。

最後に、これまで紹介したメリットやデメリットをおさらいしてみましょう。

メリット
  • ポイントがたまる
  • 社会保険料控除で税金が安くなる
  • 2年前納で最大約1.5万円の割引
  • 支払い忘れ防止と家計管理の効率化
デメリット
  • 反映までに約1ヶ月の時間がかかる
  • ポイント還元対象外や還元率が低いカードがある

その他、電子マネー「nanaco」とクレジットカードを組み合わせてポイントを獲得する方法は、クレジットカード納付申出書の申請をしなくてもいいため便利です。

この機会に国民年金をクレジットカードや電子マネーで、支払ってみてはいかがでしょうか。この記事をぜひ活用してみてください。

参考:日本年金機構公式サイト

この記事の執筆者
小田中
マネ会編集部
クレジットカード

元金融機関勤務。資産運用を行う部署で、数年ほど投資関連の仕事にたずさわっていました。ライターとしては、旅行や、グルメなどを中心としたおでかけジャンルを数年間程担当後、マネ会へ参加。海外在住経験もあり、それを機に旅好きになりました。そのため、現在は航空系クレジットカードを愛用中。少ないクレジットカード枚数で、コツコツとマイルやポイントを貯めるのが楽しみ。最近はまりだした節約やお得な資産運用術も楽しみながら実践中です。

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