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ACマスターカードの審査に落ちたときの対処法は?審査落ちした原因も紹介

ACマスターカードの審査に落ちたときの対処法は?審査落ちした原因も紹介

大手消費者金融のアコムが発行する「ACマスターカード」は、比較的審査に通過しやすいクレジットカードのひとつとして、たびたび名前が挙がります。

しかし、ACマスターカードの申込みをしてみたが審査に落ちてしまったという人もいますよね。

ACマスターカードの審査で落ちてしまった人は何が原因で落ちたのか、ACマスターカードに落ちてしまったが、何かほかの方法でカードを持つことができないかと考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで、本記事では、ACマスターカードの審査で落ちてしまった人の原因や、ほかの方法でクレジットカードを持つ手段を紹介していきます。

これからACマスターカードに申込みを考えている人にとっても役立つ情報を紹介しているので、ACマスターカードの申込みを検討している人も参考にしてください。

ACマスターカード
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ACマスターカードの審査に落ちたのはなぜ?

ACマスターカードは、比較的審査に通りやすいといわれるクレジットカードですが、当然、審査を通らない場合もあって、その原因が気になりますよね。

ここでは、ACマスターカードの審査に落ちてしまった主な原因と、ACマスターカードの審査で知っておきたい情報を紹介します。

ACマスターカードの審査は大手消費者金融会社アコムがおこなう

クレジットカードは、申込みをするクレジットカードのランクやカード会社によって審査が異なります。

ACマスターカードの場合、カードの発行元が大手消費者金融会社のアコムですので、審査もアコムがおこなうことになります。

ですので、過去にアコムで何かしらのトラブルを起こしてしまっている人は、審査に通過することが難しくなってしまいます。

また、ACマスターカードの特徴としては、クレジットカードというよりは、カードローンに近いということを覚えておくとよいでしょう。

というのも、一般的なクレジットカードは、ショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシング枠に関しては、申込みの際に顧客側が設定するかどうかを選択できます。

しかし、ACマスターカードは、基本的にカードローン機能が備わっているクレジットカードですので、カードローン機能を付帯させるかどうかを顧客側が選択できません。

つまり、クレジットカードの審査というよりは、カードローンの審査に通過できるかどうかがポイントになります。

ちなみに、ACマスターカードの申込み条件を確認すると、「年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方」となっています。

一般的なクレジットカードの多くは、収入に関する条件が明記されていないことも珍しくありませんが、ACマスターカードは、「本人に安定した収入があること」が条件に入っているのがわかります。

この点を考えても、ACマスターカードは、一般的なクレジットカードとは異なった審査基準になっていることがわかりますよね。

当然ですが、「本人に安定した収入があること」が条件ですので、パート、アルバイトなどをしていない専業主婦や無職の人はACマスターカードを作ることができません。

ACマスターカードで審査落ちする7つの原因

ACマスターカードは、「大手消費者金融会社のアコムが審査をおこなうこと」、「カードローンに近いクレジットカードであること」を説明しました。

しかし、実際にACマスターカードに申込みをして、審査に落ちてしまった人は、何が原因で審査に落ちたのか気になりますよね。

ここでは、ACマスターカードの審査に落ちてしまう主な原因について紹介していきます。

審査落ちの原因①借入れ総額が年収の3分の1を超えていた

ACマスターカードは、アコムが発行するカードローン機能つきのクレジットカードなので、貸金業法という法律が適用されます。

貸金業法には、総量規制といって、「借入れ総額が年収の3分の1まで」という年収に対する借入れ総額の規制があります。

総量規制が適用となる商品の利用によって、借入れ総額が年収の3分の1程度になってしまっている場合は、ACマスターカードの審査で落ちてしまいます。

ちなみに、総量規制の対象となる主な商品は、下記のようになります。

総量規制の対象になる商品

  • 消費者金融会社のカードローン(※)
  • クレジットカードのキャッシング枠
(※)銀行、信用金庫、労金のカードローンは対象外


上記のように、総量規制の対象となるのは、カードローンだけでなく、クレジットカードのキャッシング枠も含まれるので、覚えておくとよいでしょう。

審査落ちの原因②クレヒス状態が悪かった

ACマスターカードに限らずですが、クレジットカードの審査では、信用情報機関で顧客の信用履歴、クレヒス(クレジットヒストリー)の照会をおこないます。

クレヒスの状態が悪い人や信用履歴に傷がある人は、審査で不利になる可能性が高くなります。

また、過去に債務整理の経験や支払いに対する長期期間の遅滞がある人は、信用情報機関に名前が載ってしまい、いわゆるブラックと呼ばれる状態になっている可能性があります。

ブラックの状態になってしまうと、下記の期間は信用情報機関に名前が載ってしまい、審査で落ちる可能性も高くなるので要注意。

金融事故の種類と、信用情報機関に名前が載る期間は以下です。

金融事故 日本信用情報機構
(JICC)
シーアイシー
(CIC)
全国銀行個人信用情報センター
(JBA)
3ヶ月以上の遅延 5年 5年 5年
強制解約 5年 5年
債務整理 5年 5年 5年
自己破産 5年 5年 10年

自分の信用情報については、各信用情報機関に問い合わせをおこなえば開示してもらうことが可能です。

ACマスターカードの審査に落ちてしまい、「もしかしたらブラックかもしれない」と感じた人は、ほかのクレジットカードなどの申込みにも影響するので、確認しておくことをおすすめします。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説

審査落ちの原因③複数社から借入れをしていた

ACマスターカードは総量規制があることを紹介しましたが、総量規制の範囲内でも、複数社から借入れをおこなっている場合は、多重債務者となり審査に落ちる可能性があります。

一般的に、複数以上のカードローンやクレジットカードのキャッシングの利用がある場合は多重債務者となるので、目安として覚えておくとよいでしょう。

審査落ちの原因④在籍確認ができなかった

ACマスターカードの審査は、基本的に在籍確認がおこなわれます。在籍確認がとれない場合は、審査に通るのは難しくなります。

ただ、申込みの際に在籍確認を避けたい旨をアコムに伝えれば、在籍確認が免除されることもあるので、今後、ACマスターカードの申込みを考えている人は、参考にしてください。

ちなみに、在籍確認が免除される場合は、代わりに所定の書類の提出が必要になるので、アコムの指示に従うようにしてください。

審査落ちの原因⑤申込内容に虚偽の情報があった

ACマスターカードの審査で落ちてしまった人は、申込内容に虚偽の情報があった可能性も考えられます。

仮に、意図しない間違いであっても虚偽の情報と判断される可能性が高いので、申込内容はしっかりと確認するようにしてください。とくに、住所や電話番号は間違えやすい項目なので、注意が必要です。

審査落ちの原因⑥複数のクレジットカードに同時申込みをしていた

ACマスターカードの審査に落ちてしまった原因のひとつとして、複数のクレジットカードに同時に申込みをしてしまい、多重申込者となってしまっていた可能性が考えられます。

先に紹介した信用情報機関では、カードの申込情報も6ヶ月間記録されています。

カードの申込情報が消える前に複数のクレジットカードに申込みをしてしまうと、「何かしらの問題がある人なのでは?」と考えられてしまうため、審査に落ちる可能性が高くなります。

一般的に、多重申込者の目安は、「6ヶ月以内に複数の申込み」となるので、これからACマスターカードの申込みを考えている人は注意してください。

審査落ちの原因⑦属性に問題があった

ACマスターカードの審査に落ちてしまう主な原因について紹介してきましたが、今まで紹介してきた内容はすべて問題ないという場合、属性に問題がある可能性が考えられます。

アコムではスコアリング審査といって、申込者の職業や勤続年数などの属性を点数化して、一定の点数を超えた場合のみ審査に通過できるという方法を採用しています。

点数に関してはブラックボックスとなっているので、明確に答えることは難しいのですが、勤続年数が短い人、アフィリエイトで生計を立てている人、フリーランスの人などは信用が低くなってしまう傾向があります。

スコアリング審査の対象は、基本的にACマスターカードの申込みの際に記入した情報がすべて対象となるので、覚えておくとよいでしょう。

ACマスターカードの再申込みは可能?

ACマスターカードの審査に落ちてしまった人のなかには、再申込みが可能なのかが気になる人もいるのではないでしょうか。

結論を先にいうと、再申込みは可能です。ただ、再申込みをおこなう場合は、注意点があります。

先に触れましたが、クレジットカードの申込情報は信用情報機関に6ヶ月間記録されます。

つまり、ACマスターカードの審査に落ちてしまった人の場合は「以前、ACマスターカードに申込んだ」という情報が6ヶ月間残ることになるため、すぐに再申込みをおこなっても再度審査で落ちてしまう可能性が高くなります。

ですので、ACマスターカードの再申込みをおこなう場合は、最低でも6ヶ月以上の期間を空けてから再申込みをするようにしてください。

また、再申込みをおこなうにしても、前回と同じ状態で審査を受けてしまっては、再度審査で落ちてしまう可能性が高いので、審査落ちの原因で改善できることがあれば改善するようにしてください。

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ACマスターカードの審査に落ちたけど、すぐにカードが必要なときの対処法は?

ACマスターカードの審査に落ちてしまったけど、すぐにクレジットカードもしくは、クレジットカードの代わりになるカードが必要という人もいますよね。

そのような場合は、家族カードやデビットカードなど、自分が審査を受けなくてもつくれるカードを利用する方法があります。

ここでは、ACマスターカードの審査に落ちてしまった場合の代替案をいくつか紹介しておきます。

家族カードをつくる

ACマスターカードの審査に落ちてしまった人でクレジットカードが必要な人は、家族カードに申込むという方法があります。

家族カードの審査は本会員が対象となるため、ACマスターカードの審査に落ちたことで不利になることはありません。

また、本会員と同等のサービスを受けることができるケースも珍しくないのでおすすめです。

ただ、家族カードを作るためには、家族内にクレジットカードを持っている人がいることが条件となることやクレヒスを積むことができないというデメリットもあります。

デビットカードに申込む

ACマスターカードの利用目的にもよりますが、単純にキャッシュレスで買い物をしたいということであれば、デビットカードに申込むという手段もおすすめです。

デビットカードは、基本的に口座を持っていれば審査なしで作成することができるので、ACマスターカードの審査に落ちたからといって不利になることは一切ありません。

また、カードで使用できる金額は口座に入っている分のみとなるため、クレジットカードのように使い過ぎてしまうということもなく、計画的に買い物ができます。

ちなみに、デビットカードは、家族カード同様にクレヒスを積むことができないので、その点は覚えておいてくださいね。

イオングループの対象店舗でポイント2倍!「イオン銀行キャッシュ+デビット」

イオン銀行キャッシュ+デビット
イオン銀行キャッシュ+デビット
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おすすめポイント
  • 15歳(中学生は除く)からお申込みいただけます。
  • 使ったその場で引落し。現金感覚で使えます。
  • イオンはもちろん、世界中のJCB加盟店で利用可能。
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5 〜 1%
電子マネー
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ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

普段デビットカードの作成を検討する人は、「イオン銀行キャッシュ+デビット」がおすすめです。

「イオン銀行キャッシュ+デビット」は、年会費がかかりませんし、クレジットカードのように利用金額に応じて0.5%のポイント還元を受けることができます。

ポイント還元率は、イオングループの対象店舗で利用すれば、いつでも2倍になるので、
からイオングループで買い物をする人におすすめのデビットカードとなっています。

また、ショッピング保険などの付帯はありませんが、紛失盗難補償が無料付帯となっているので、万が一、カードの盗難に遭ってしまい不正利用されたときも安心できます。

国内・海外問わず利用可能!「三菱UFJ-VISAデビット」

三菱UFJ-VISAデビット
三菱UFJ-VISAデビットの詳細
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  • 国内・海外・ネットショッピングもこれ1枚 !
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  • ショッピングのご利用金額に応じて、自動キャッシュバック
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SMART ICOCA
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国内や海外旅行でカードを利用したい人には、「三菱UFJ-VISAデビット」がおすすめです。

「三菱UFJ-VISAデビット」は、ポイントによる還元サービスがない代わりに、毎月の利用金額の0.2%を自動でキャッシュバックするサービスがあります。

国際ブランドは、世界シェアNo1のVISAですので、国内、海外問わずクレジットカードを利用できる店舗で使えることも魅力的です。

また、最高100万円のショッピング保険と紛失盗難補償が付帯されているので、安心して利用することができます。

ただ、24歳以上の人は、「2年目以降1,000円(税別)の年会費がかかってしまう」ことに注意が必要です。

年会費に関しては、年間10万円以上の利用で翌年も無料となりますが、条件をクリアしないと年会費がかかってしまうので、この点はデメリットになってしまいます。

ACマスターカードの審査に落ちた人におすすめのカード

クレジットカードの審査はカード会社によって基準がことなるので、ACマスターカードの審査に落ちたからといって、ほかのクレジットカードの審査に通過できないということはありません。

ただ、必ず審査を通過できるわけではないので、家族カードやデビットカードに比べると確実性という面では劣ってしまいます。

ちなみに、ほかのクレジットカードへの申込みを検討する場合は、クレジットカードのキャッシング枠を設定しないことをおすすめします。

先に触れていますが、キャッシング枠はカードローン同様に総量規制の対象となるため、キャッシング枠を設定してしまうと審査のハードルが上がってしまうことは覚えておいてください。

ポイントサービスが魅力的なクレジットカード!「ライフカード」

ライフカード
ライフカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 初年度はもちろん、次年度以降も年会費は無料!
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • お誕生月のご利用は基本ポイント3倍
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5%~1.5%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
nanaco
ID(アイディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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ACマスターカードの審査に落ちてしまい、ほかのクレジットカードに申込みを検討している人には、ポイントサービスに魅力のある「ライフカード」がおすすめです。

ライフカードは、年会費無料で発行可能なクレジットカードです。

基本となるポイント還元率0.5%とそれほど高いわけではありませんが、入会後1年間は1.5倍、誕生日月の利用は3倍など、ポイント還元率が上がるサービスをおこなっているのが特徴です。

また、ポイント有効期限は5年間と長めの設定になっているので、ポイント失効の心配をする必要がないことも魅力的なクレジットカードです。

ちなみに、年会費無料で利用できるライフカードには付帯保険がありませんが、年会費1,250円(税別)を支払えば、旅行傷害保険などを付帯させることができます。

ですので、ライフカードを利用するときは、利用目的に沿った種類のカードに申込みをおこなうのがおすすめとなっています。

ACマスターカードに落ちたときの対処法のまとめ

ACマスターカードの審査に落ちてしまった原因と落ちたときの対処法について紹介してきました。

ACマスターカードは、カードローン機能が付帯されているクレジットカードなので、審査の基準が一般的なクレジットカードと若干異なります。

ACマスターカードの審査で落ちてしまい再申込みを考えている人や、これから申込みを検討している人は、審査落ちする原因を確認しておくようにしてください。

また、ACマスターカードの審査に落ちてしまい、すぐに何かしらのカードが欲しい人は、代替案を参考にしてみてください。

とくに、家族カードやデビットカードは、すぐに作成できる可能性が高くおすすめです。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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