池田泉州銀行カードローンの申込み方法
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池田泉州銀行カードローンの口コミ・評判
池田泉州銀行カードローンを実際に利用された方々の口コミ・評判を紹介します。
口コミの収集方法や「PickUp口コミ」の選定基準については口コミ・評判一覧のページ下部に記載しています。
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- 総合評価
- 口コミ件数 : 1件
口コミによる池田泉州銀行カードローンの項目別の評価
池田泉州銀行カードローンを選ぶ際に重視した点
池田泉州銀行カードローンの申込み方法
池田泉州銀行カードローンの口コミ一覧
口コミ：1件
- 男性
- 大阪府
- 20代
- 会社員
- 年収：400〜600万円未満
| 借入スピード | 5 |
|---|---|
| 借入金利 | 5 |
| 借入限度額 | 5 |
| 借入のしやすさ | 5 |
| 返済のしやすさ | 5 |
| サービスの質 | 5 |
| スマホ利用 | 3 |
カードローンを借りた理由
もともと夫婦共働きで世帯収入は一般に比べて多い方だと思います。お互いに性格上あまり貯金するような計画などなく、頻繁にレジャーや有名テーマパークにプランを組んで遊びに行ってました。子供を授かり、妻が仕事を休業して収入が減ってもライフスタイルを変える気は起こりませんでした。産休から育休へ移り、給付金も0になったあたりで少し焦りだしましたが、使ったお金は返ってはこないので少ししんどいながらも支払いをがんばってました。どうしても資金繰りが回らなくなり、ボーナスまであと少しというところでカードローンを利用しようと決めました。
カードローンを利用した感想
同銀行で住宅ローンの契約をしていたため、審査時間はゼロでATMにていつでもすぐに100万円まで借入できる状況でした。誰とも顔を合わせず、いつでもどこでも借りれるATMは大変便利だと思います。返済もATMでできるので、借入から返済まで誰とも顔を合わさないのは魅力的です。金利は一見14.5%と高いですが、私の場合はボーナス支給までの1ヶ月の繋ぎと割り切っていたので、1ヶ月だと金利も1000円少々で済みますのでそれほど抵抗に感じなかったです。逆に1度ATMでカードローンを借入れてしまうと、少しでも家計がしんどくなってきた際に、すぐに頭にカードローンが過ぎるようになりました。非常に便利なのですが、付き合い方をしっかり考えないと怖いと思いました。
借りる前の金利・利息の計算について
金利の計算などはインターネットであらかじめ調べてから借入れを行いました。実際に調べる前は14.5%という数字に驚いておりましたが、実際には年利の計算に当たるため、短期の借入れならば金利はそんなに大きい額にはならないということも知りました。私の場合はボーナス支給までの1ヶ月間のしのぎ目的での借入れであったため、きちんと計算してから金利といまの境遇を天秤にかけて、それでカードローンの借入をきめました。
返済日について
私の場合は、カードローンの借入自体は1回のみで、それも今後ともカードローンに頼り続けようという気はなかったので、しっかり返済のシミュレーションをしました。返済を忘れてしまうと金利だけがどんどん膨らんでしまうので絶対に忘れないように冷蔵庫に貼ってあるカレンダーに返済予定日に印をつけました。人によっては手帳であったり、スマホのスケジュール管理アプリなど普段から触るものを使用すると忘れる可能性は低くなるのではないでしょうか。忘れる人はどういう風に管理してるのか逆に疑問です。複数箇所から借入すると管理が大変なのはわかります。
周りにバレないための工夫
カードローンの借入れに関してはそこまで周りの目は気にしなかったです。ATMで借入から返済まで一貫して作業が完遂できるので、周りから見れば預金しているのか、預金を引き出しているのか、カードローンを借入れてるのかなんていうのは分からないとおもいます。友人や同僚との飲み会や遊びにいく機会はかなり減らしましたが、子供ができたという事実があるので、付き合いが悪くなったとは言われなかったので、これもバレにくい状況にあったのではないでしょうか。ATMだと土日に限っては開いているATMに限りがあるので平日に休みを取ったりなどはしました。
借入時に聞かれたこと
ATMにて借入れから返済まで完遂できるので、ATMから何かを聞かれるということはありませんでした。借入れてからも銀行から借入理由などの問い合わせなどは一切ありませんでした。おそらく住宅ローンを同銀行で契約していることが理由かと思いますが、何も聞かれず、誰とも顔を合わせず、審査時間もゼロで、即時に現金が手に入るカードローンはとても便利で魅力的です。もし、借入理由を聞かれた場合は「出産育児に関して、少しまとまった資金が必要になった。」と回答すると思います。子供を育てるにあたり必要になるものの数は多いので実際にまとまったお金は必要でした。