りそな銀行カードローンは低金利?審査の厳しさ、在籍確認、返済方法も解説
りそな銀行のりそなカードローンは、上限金利が13.5%と通常の銀行系カードローンと比べて低いことから人気のあるカードローンです。
本記事内では、りそなカードローンと他のメガバンクの上限金利をわかりやすく一覧表で比較。りそなカードローンの魅力を徹底解説します。
しかし一方で銀行系カードローンは、審査が厳しく審査期間もかかると敬遠する方もいます。
そこで今回は、りそなカードローンの審査難易度について詳しく解説。
審査項目や在籍確認方法、また万が一審査に落ちてしまった場合の対処法についても説明しています。
合わせてりそなカードローンを利用する前に知っておきたい、メリットとデメリットについても説明しています。
カードローンの利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
- りそなカードローンとほかメガバンクの上限金利と融資限度額を比較
- りそなカードローンの審査難易度と審査落ちした時の対処法
- りそなカードローンを利用するメリットとデメリット
- お申込み~ご契約までWEBで完結
- 金利(変動金利)は年3.5%~13.5%
- ご利用限度額は最大800万円まで。
- 実質年率
- 年1.99〜13.50%
- 借入限度額
- 10万円〜最大800万円
- 審査時間
- 公式サイト参照
- 融資時間
- 公式サイト参照
- コンビニ
- 収入証明書
- 公式サイト参照
りそな銀行カードローンの商品概要
まず、りそな銀行のりそなカードローンがどのような特徴があるのかを見てみます。
簡単な商品概要は次のようになっています。
申込資格 | 20歳以上66歳未満で継続的な収入がある方 |
---|---|
融資限度額 | 10万円~800万円 |
融資金利 | 3.5%~13.5% |
保証会社 | りそなカード(株)またはオリックス・クレジット(株) |
最近までは、りそな銀行には、「りそなプレミアムカードローン」と収入の少ない方向けの「りそなクイックカードローン」に分かれていましたが、現在では、りそなカードローンとして一本化されています。
審査は厳しい?落ちる場合の対処法や在籍確認も解説
りそなカードローンの審査には、仮審査と本審査があります。
仮審査は、申込み基準に合致しているかという点と、他社借入状況などの信用情報中心の審査です。
また、勤務先などへの在籍確認もおこなわれます。実際の本格的な本審査は仮審査に通った方にのみおこなわれます。
りそなカードローンの本審査の手順
りそなカードローンの本審査は基本的に二段階になっています。
まず、りそな銀行自身の審査が行われ、それに通れば、保証会社に保証審査を依頼します。
りそなカードローンの本審査の基準
りそなカードローンは、キャッシュカード一体型のカードローンであることからわかるように、基本的には自行に口座を持っている方が優先されます。
その中でも、長く付き合いがある方で、住宅ローンを利用していたり、給与の振込先になっていたり、公共料金などの引き落としがされている場合には審査は優遇されます。
審査項目はどんなものがある?
審査項目としては、仮申込み時点で入力された個人の属性情報が中心になります。借入をしても返済ができるのか(返済能力)を審査します。
個人属性情報というのは、収入や勤務先などの社会的な位置付けを行う情報です。その他に、雇用形態(正社員か非正社員か)、勤続年数、居住形態(持ち家か賃貸)、居住年数などがあります。基本的には収入とそれを支える勤務先が中心になります。
また、不動産や金融資産の所有状況も調べられ、系列のりそなカードの保証で高額の融資が可能になる場合があります。
信用の審査
仮審査段階では、個人の信用情報(他社の借入残高や返済状況)が確認されます。
銀行系カードローンの信用調査は、非常に厳しくなっています。
個人の信用情報機関は、銀行業界のKSC(全国銀行信用情報センター)、クレジットカード業界のCIC(CERDIT INFORMAITION CENTER)、消費者金融業界のJICC(日本信用情報機構)の3つです。
銀行はそのすべてに加盟しており、それぞれから情報を得ることができるのです。
クレジットカード会社は、CICとJICCから情報をとれますが、KSCの情報は取れません。
消費者金融会社は、JICCの情報のみになります。(ただし、JICCはCICと提携し、キャッシング情報の交流が行われています)
したがって、銀行はすべての借入情報を確認でき、そのなかで延滞があったり、借入残高が年収の1/3に近い場合には審査には通づらくなります。
保証会社の審査
りそなカードローンの銀行審査を通りますと、今度は保証会社の審査が行われます。保証会社の審査も基本的には銀行と同じように個人属性情報に基づいておこなわれます。
審査のポイントは以下の通りです。
- 収入は一定で安定しているか(職業、勤務先規模、雇用形態、年収など)
- 他社の借入が年収の1/3を越えていないか
- 他社の借入で延滞、金融事故(長期延滞、自己破産など)がないか
- 短期に申込みを何件もしていないか(1ヶ月4回以上)
- 虚偽記載はないか
カードローンの申込み実績は、信用情報機関に登録されており、何度も申込んでいる場合には、家計が苦しいと判断されて審査には通りません。
また、嘘の申込がなされた場合にも審査にも通りません。
審査に落ちた場合の対処法
りそなカードローンの審査は、他社の借入が多額あったり、延滞がある場合にはまず通りませんし、社会属性でも年収が少ない場合には通るのは難しいと言えます。
信用情報機関には、延滞に関する情報が5年間登録されていますので、その間はどこでも審査には通りません。
特に、自己破産については、銀行業界のKSCの場合、10年間登録が残りますので、10年間は銀行系カードローンには申込みできません。
それ以外の要因で審査に通らない場合は、個人属性が銀行の基準に達していないことになります。
その場合には、大手消費者金融系カードローンなどに申込むようにしてください。
りそなカードローンの審査に通るためにできること
基本的にりそなカードローンは、りそな銀行に口座を持ち、普段からよく利用している方を優遇しています。
従って、りそなカードローンを持つためには、まずりそな銀行に口座を作って、給与の振込先に指定したり、公共料金、クレジットカードなどの定期的な支払口座に指定して、取引実績を蓄積していくことが大切です。
その実績が1年程度経てば、信用力は大きく上がって、審査に通る可能性は格段に高まります。
在籍確認はある?
りそなカードローンに限らず、カードローン審査では、在籍確認がどの金融機関でもおこなわれます。勤務先に電話で確認がおこなわれるのです。
申込みをされる方の中には、「会社や会社の同僚に借入申込みをしていることがわかってしまうのではないか」と不安を感じる方もいらっしゃいますが心配無用です。
在籍確認では、担当者はりそな銀行とは名乗らず、個人名でおこなうので、職場の同僚などにカードローンを申込んでいると気づかれる心配はありません。
りそなカードローンの融資限度額と金利をご紹介
融資限度額は、メガバンクの融資限度額と変わらない800万円までになっており、最高額の場合には金利も最低利率の3.5%になります。
融資金額は、次のように決まっており、それぞれに金利も決まっています。限度額が大きくなれば、金利も低くなる形になっています。
限度額(極度額) | 金利(年) |
---|---|
10万円 | 13.5% |
30万円 | 13.5% |
50万円 | 13.5% |
70万円 | 13.5% |
100万円 | 13.5% |
150万円 | 10.0% |
200万円 | 10.0% |
300万円 | 7.0% |
400万円 | 5.5% |
500万円 | 4.9% |
600万円 | 4.5% |
700万円 | 4.0% |
800万円 | 3.5% |
なお、融資金利については、りそな銀行の住宅ローンを借りていたり、給与振込の指定口座になっている場合には、上記金利からさらに0.5%低くなるので、お得です。
融資極度額ってなに?
融資極度額は、申込みをされた方の現在の信用力から判断して、貸し出せる最高利用可能額のことを指します。
銀行系カードローンの場合、極度額に利用可能額を一致させて、契約期間内は限度額の引き上げや金利の引き下げはおこなわれない契約になっていることがあります。
しかし、りそなカードローンは契約期間が1年となっているため、返済に遅れがなければ、その後、増枠やそれに伴う金利引き下げなどをおこなうことが可能となります。
りそなカードローンの申込み対象者について
りそなカードローンの申込み対象者は、年齢は20歳以上、66歳未満とほぼ大手銀行の対象者と同じになっています。
特に金額が大きくなる場合には、年齢上限は厳しくなり、60歳以上は難しくなります。また、保証会社がクレジットカード会社になっているおり、下限年齢は20歳以上となっています。
そして対象者として一番重要なのは、一定の安定した収入があることです。
パート、アルバイトのように年収が少なく、安定性がない場合には審査に通る可能性は低くなります。
さらに、専業主婦についても保証会社の審査が通らないため、事実上申込みできません。
りそなカードローンの融資方式と融資期間
りそなカードローンの融資方式は、りそな銀行のキャッシュカードで口座借り越し契約(極度額契約)を結ぶ形になります。
そのため、りそな銀行に口座が無ければ、カードローンを利用するために新たに口座を作る必要があります。
前述したとおり融資期間は1年となっていますが、融資期間は1年経過する前に更新審査がおこなわれ、返済に遅れがなく他社での借入も急増していなければ自動更新されます。
りそなカードローンは総量規制の対象
りそなカードローンには、保証会社の保証が融資条件になっており、保証が得られなければ、カードローンは発行されません。
りそなカードローンの保証会社は、系列のりそなカード(株)かオリックス・クレジット(株)になっており、通常はオリックス・クレジットです。両社ともに貸金業法の規制対象になっています。
そのため、りそな銀行と関連のないオリックス・クレジットは、基本的に貸金業法の規制を越えた保証はできません。
貸金業法では、総量規制として、個人に対する無担保無保証人の融資は年収の1/3までと規制されており、それ以上の保証はできないのです。
また、専業主婦などの収入のない人の保証もできません。
りそなカードローンは総量規制を越えた融資もある?
総量規制の関係から、本来は、利用可能額が800万円のカードローンの場合には、年収が2,400万円以上なければ保証はできません。
しかし、現実には、そこまでの年収が無くても高額カードローンが発行されています。
りそなカードローンのメリットとデメリットをご紹介
りそな銀行のカードローンは、大手銀行のステータスと金利の安さというメリットがありますが、それだけに審査には慎重で、なかなか審査に通らないのがデメリットです。
りそな銀行のカードローンのメリット、デメリットを詳しく見てみましょう。
りそなカードローンのメリットは金利の低さと利用方式
りそなカードローンは上限金利が13.5%と、大手の銀行系カードローンの中では若干低くとなっていますので、この点は大きなメリットといえます。
なお、メガバンクや代表的な地方銀行の上限金利と融資限度額は下記のようになっています。
カードローン名 | 金利(年) | 融資限度額 |
---|---|---|
三井住友銀行 カードローン |
1.5%〜14.5% | 800万円 |
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) |
1.8%〜14.6% | 500万円 |
みずほ銀行カードローン |
2.0%〜14.0%(※) | 800万円 |
横浜銀行カードローン |
1.5%〜14.6% | 1,000万円 |
ちばぎんカードローン |
1.4%〜14.8% | 800万円 |
常陽銀行カードローン |
1.5%〜14.8% | 800万円 |
横浜銀行の例からも分かるように、地方銀行でも14%台の上限金利がほとんどで、りそな銀行の大きなメリットです。
また、りそなカードローンの契約期間は1年であり、増枠、金利低下のチャンスが他の銀行系カードローンに比べて早いというのもメリットとなります。
それだけに、審査に通れば、大手銀行で利用可能額も大きく、しかもキャッシュカードの借り越し方式になっているため、コンビニなどで引き出しても預金から引き出しているとしか見られません。
そのため、借入を他の方に知られたくない方にとっては、非常にメリットの大きいカードローンです。
りそな銀行カードローンのデメリット
りそなカードローンは、大手銀行の中でも融資条件が良いだけに、その審査は厳しくなっている点がデメリットと言えます。
りそなカードローンの保証会社は、系列のりそなカードとオリックス・クレジットです。
どちらも専門の消費者金融会社ではなく、大手消費者金融会社が持っている自社の統計データに基づいたスコアリングシステムは持っておらず、審査には慎重で、時間もかかります。
大手銀行の中でも、三井住友銀行は傘下に大手消費者金融会社のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)を持っていますし、三菱UFJ銀行はアコムを傘下に持っているため、比較的審査は銀行系カードローンの中では通りやすく、審査期間も短くなっています。
りそな銀行カードローン申込とその手順
りそなカードローンはいろいろな経路から申込むことができます。住宅ローンを借りているなど、りそな銀行との取引が普段から大きければ、支店窓口で相談しながらできます。
しかし、それ以外の普段からそれほどの取引がない場合には、窓口に行かなくても、パソコンやスマホからりそな銀行の公式ページから申込むことができますし、電話などで申込書を送ってもらって郵送で申込むこともできます。
おすすめなのはWEB申込み窓口
申込みが多いのは、やはりインターネットを通してWEB上で申込む形です。借入をするのに、銀行に行くのは気恥ずかしいという方も多く、支店で知り合いに顔を合わせる可能性もあり、借入はなるべく他の方には知られたくないのが普通の心情です。
そのため、WEB を通して申込む方が多くなっています。WEBの場合には、必要書類などもWEB 上で運転免許証や源泉徴収票の写真を取り込めるようになっており、申込みを完結させることができます。
申込みに必要な書類
基本的には、本人確認書類である運転免許証かパスポートなどは必ず必要です。
また、申込み金額が50万円を越えていたり、他社での借入残高と申込み金額の合計が100万円を越えている場合には、収入証明書類が必要になります。
収入証明書類は、勤務先から発行された源泉徴収票や直近3ヶ月の給与明細などです。
また、りそな銀行に口座がある場合には支店名や口座番号がわかるようにしておく必要があります。
りそなカードローンの申込み手順
りそなカードローンの申込み手順について、一番多いWEBでの手続きをご紹介します。
りそなカードローンの申込みは、WEBから申込み画面に入力して送信すれば、仮申込みを完結することができます。あとは仮審査結果がメールで届くのを待つことになります。
仮審査に通れば、同じくWEBから本審査に申込みです。
「WEB手続き」というページにある「本申込み専用ページ」から本申込みをします。
すでに本人情報は入力していますので、借入意思などの確認が中心になります。
この際には、本人確認書類(運転免許証など)を、写真に撮って「本申込み専用ページ」から画像を取り込んで送ることになります。
また、申込み金額が50万円を越えている場合には、収入証明書(源泉徴収票など)も写真に撮って送ります。
これで本審査に進むことができます。契約手続きは休日でも可能です。
りそなカードローンの審査にはどれくらい時間かかるの?
仮審査の場合には、通常翌日になります。その日のうちに結果が来る場合には、審査に落ちている場合が多いです。
仮審査に落ちる場合は、年齢や収入が基準に達していなかったり、他社借入金額が多すぎたり(年収の1/3を越えている)、返済状況に延滞がある場合です。
本審査は、数日かかり、本審査に通って手元にカードが来るまでには、数日から1週間程度かかります。
そのため、りそなカードローンに即日融資はありません。
急ぎの場合には、以下のような大手消費者金融系カードローンに申込むことをおすすめいたします。
りそな銀行カードローンの借り入れ方法
りそなカードローンの審査に通り、手元にカードが届けば、いよいよカードで借入です。りそなカードローンで借りる場合には、一番多い借り入れ方法は、銀行内のATMやコンビニなどにある提携ATMからお金を引き出すことです。
りそな銀行の口座の借り越し契約になっていますので、基本的には、口座にお金が無くなった時に、引き出す形になります。
また、口座に残高が少ない場合に支払の引き落としがある場合には、自動的にオートチャージ(自動融資)されて、引き落としができないため、遅延になるということがなくなります。
ATMによる借入
カードが届けば、りそな銀行とその系列銀行のATMや主要コンビニの提携ATMからお金を引き出すことが可能になります。
預金残高を残して、お金を引き出したい場合には、ATMからの引き出しになります。
ATMでは、カードを差し込み口に差し込めば、あとは画面の案内に従って操作すれば、お金を借り入れることができるので便利です。
りそな銀行カードローンの返済方法について
りそなカードローンの返済方法は、変動型の定額リボ払いであり、借入残高に応じて毎月の返済金額が決まっています。利用金額が50万円以下の場合は、毎月の返済額は1万円からになります。
基本的には、りそなカードローンは、自身のりそな銀行キャッシュカードの口座借り越し契約になるため、毎月5日の支払日には口座から返済金が引き落としされます。
しかし、キャッシュカードを使って、りそな銀行や提携ATM から入金することもできます。
りそなカードローンのATMからの返済
毎月の口座からの引き落とし以外に、りそな銀行のATMや提携ATMから追加の返済ができます。
ただし、提携ATMでの返済にはATM手数料がかかりますし、りそな銀行のATMから入金する場合にも時間外の場合には手数料がかかりますので、注意が必要です。
りそなカードローンの利用できる提携ATM
りそなカードローンのキャッシュカードが使える提携ATMには以下があります。
- グループ銀行:近畿大阪銀行、関西アーバン銀行、みなと銀行
- その他銀行:ゆうちょ銀行を始め、全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫等
- コンビニ:ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン等
それぞれの提携先で、ATM手数料やATM稼働時間は違っていますので、確認して利用するようにしてください。
- お申込み~ご契約までWEBで完結
- 金利(変動金利)は年3.5%~13.5%
- ご利用限度額は最大800万円まで。
- 実質年率
- 年1.99〜13.50%
- 借入限度額
- 10万円〜最大800万円
- 審査時間
- 公式サイト参照
- 融資時間
- 公式サイト参照
- コンビニ
- 収入証明書
- 公式サイト参照
りそな銀行カードローンのまとめ
りそな銀行のりそなカードローンは、大手銀行のステータスがあるとともに、金利もメガバングに比べて低く、いつでもどこでも利用できるため、非常に人気の高いカードローンです。
ただし、金利が低いだけに審査も厳しいといえます。
このりそなカードローンの審査を中心に、商品の特徴、申込方法、借入方法、返済方法などについてご紹介しました。
審査は厳しいですが、基本的にキャッシュカード一体型のカードローンであり、りそな銀行に口座のある方が優遇されます。
したがって、りそな銀行をメイン銀行として給与振込口座に指定したり、公共料金の引き落としなど取引を行えば、審査には通りやすくなります。
うまく審査に通って、便利に使ってください。
学生時代には月間1,000万PV規模のWebメディアでインターンを経験。 SI系のベンチャー企業での勤務を経て、2017年に株式会社サイバーエージェント入社ののち株式会社CyberSS(現:CyberOwl)に異動。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とJAL Global WALLET、キャッシュレスではLINE Payを愛用中。 釣りが趣味で船、陸問わず釣りに行く。どこかにマイルを使って南の島に釣りに行くのが目標。