更新日:

豊和銀行カードローンのメリット・デメリット、借入・返済方法まで徹底解説!

豊和銀行カードローンのメリット・デメリット、借入・返済方法まで徹底解説!

急にお金が必要になった方の中には、豊和銀行のカードローンを利用しようと考えている方もいるかもしれません。

そんな方のために、この記事では豊和銀行カードローンについて、どんなカードローンなのか、他のカードローンとはどう違うのかを詳しく解説していきたいと思います。

豊和銀行のカードローンの利用を考えている人、あるいはどのカードローンを利用しようか迷っている方はぜひ目を通していってください。

豊和銀行カードローンと大手カードローンの違いを表にして解説!

豊和銀行カードローンの特徴について見ていくにあたって、他の大手カードローン、プロミス、アコムなどと比較するのが最もわかりやすい方法でしょう。

そこで、ここではそんな大手カードローンと豊和銀行のカードローンを表にして比較し、その違いについて解説していきたいと思います。

商品名・会社名 金利(年) 限度額 最低返済額 提携ATM利用手数料(税込)
ほうわSmartカードローン 4.5%~14.0% 10万円~500万円 5,000円 平日8:45~18:00:無料
その他:110円
ほうわHigh Classカードローン 3.5~4.0% 510~1,000万円 5,000円 平日8:45~18:00:無料
その他:110円
カードローンプラス 6.5~13.5% 50~300万円 5,000円 平日8:45~18:00:無料
その他:110円
ほうわレディースカードローン 9.8% 10~100万円 5,000円 平日8:45~18:00:無料
その他:110円
プロミス 4,5%~17.8% 1万円~500万円 1,000円 取引額1万円以下:110円
取引額1万円以上:220円
アコム 3.0%~18.0% 800万円 1,000円 取引額1万円以下:110円
取引額1万円以上:220円
アイフル 3.0%~18.0% 800万円 4,000円 取引額1万円以下:110円
取引額1万円以上:220円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10~800万円 10,000円 110円or220円or無料
三井住友銀行 カードローン 1.5%~14.5% 800万円 2,000円 無料
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6% 10万円~500万円 1,000円 無料

上の表は、豊和銀行カードローンと他の大手カードローンを金利、限度額、最低返済額、提携ATM利用手数料という4つの項目で比較したものです。

豊和銀行では4つのカードローンが用意されているため、そのすべてをそれぞれわけて表記しています。

豊和銀行カードローンの4つに共通しているのは最低返済額、そして提携ATM利用手数料です。

最低返済額は5,000円と、そこまで高い値でもなく平均の範疇といえるでしょう。

そして注意が必要なのは提携ATM利用手数料で、豊和銀行カードローンでは平日の8:45~18:00の間は無料で提携ATMを利用することができますが、土日や祝日、あるいは規定時間外では110円(税込)の手数料が発生します。

110円(税込)の提携ATM利用手数料は他のカードローンと比べてそれほど高いわけではありませんが、少しでも手数料を節約したい人は留意しておいた方がいいかもしれません。

金利、借入れ限度額についてはタイプごとに違いがあるため、一概には言えませんが、条件の良いほうわHigh Classカードローンでは、どちらも表の中で条件のよい水準となっています。

豊和銀行カードローン、気になるメリットとデメリットは?

豊和銀行カードローンを利用する場合、他のカードローンと比べてメリットとデメリットがあります。

そこで、ここからは豊和銀行カードローンを利用することのメリットとデメリットについて詳しく解説していきたいと思います。

豊和銀行カードローンのメリット

まずは、豊和銀行カードローンのメリットについて見ていきましょう。

自分に合ったタイプのカードローンを選ぶことができる

豊和銀行カードローンだけで4つのローン商品があるため、その中から自分に適したカードローンを選ぶことができます。

カードローンごとに金利や借入れ限度額だけでなく、申込み条件も細かく定められているため、自分の状況と照らし合わせることでそれほど悩まずとも最適なカードローンを選ぶことができるでしょう。

キャッシュカードをローンカードとして使うことができる

豊和銀行カードローンでは、専用のローンカードの発行をおこなっておらず、豊和銀行のキャッシュカードをローンカードとして使う形式になっています。

そのため、豊和銀行のキャッシュカードをすでに持っている人にとっては、余計なカードを発行する必要がなく、その分カードの管理が容易となるメリットがあります。

平日の日中は提携ATM利用手数料が無料

豊和銀行銀行カードローンでは、平日の8:45~18:00の間は提携ATMの利用が完全に無料となっています。

そのため、提携ATMの利用料が発生するカードローンと比べて、豊和銀行カードローンでは日中にATMを利用することで利用料を節約することができます。

返済が口座からの自動引き落としのため手間が要らない

豊和銀行カードローンでは、毎月豊和銀行の口座から自動で返済額が引き落とされるため、基本的には口座に残金があれば返済に手間は一切必要ありません。

また、普段から豊和銀行の口座を利用している方であれば、収入と支出がひとつの口座で確認できるという点もメリットでしょう。

ほうわHigh Classカードローンでは金利が低く借入れ限度額が高い

豊和銀行カードローンの4つのタイプの内、ほうわHigh Classカードローンというローンでは、金利が年3.5%~4.0%と低く、なおかつ借入れ限度額も最大で1,000万円のお金を借りることができます。

また、これは、他のカードローンと比べても非常に優れた条件となっています。

最低借入れ額が510万円、申込み条件が厳しいなどの問題もありますが、申込み条件を満たしており、なおかつ多くの金額を低金利で借りたい人にとっては豊和銀行カードローンは魅力的な選択肢といえるでしょう。

豊和銀行カードローンのデメリット

今度は、反対に豊和銀行カードローンのデメリットを見ていきましょう。

契約の際には窓口に足を運ぶ必要がある

銀行カードローンの中には、インターネットや郵送で手続きを完了することのできるものも多いですが、豊和銀行カードローンでは契約を結ぶためには店舗窓口に直接足を運んで手続きをおこなう必要があります。

そのため、豊和銀行の店舗が近くにない方など、店舗まで足を運ぶのが難しい方にとっては手続きの手間が負担になるかもしれません。

振込キャッシングサービスはおこなっていない

豊和銀行カードローンでは、融資を受ける時に口座に直接振込をおこなってくれる振込キャッシングサービスは実施されていません。

そのため、借入れをおこなうためには、その度に自らATMまで足を運んで手続きをおこなう必要があります。

臨時返済では豊和銀行のATMか窓口のみしか利用できない

豊和銀行カードローンでは、臨時の返済方法として豊和銀行のATMを利用しての返済か、店舗窓口を通しての返済以外を認めていません。

他のカードローンでは、提携ATMからの返済を認めているところが多いため、この点は特に注意しておくべきポイントであるといえるでしょう。

即日での融資は受けられない

豊和銀行カードローンでは、審査をおこなった即日での融資を受けることはできません。

これは銀行カードローンが総量規制に準じた自主規制をおこなっているため、豊和銀行カードローンに限った問題ではありませんが、消費者金融カードローンでは即日で融資をおこなっているところもあるため、それと比較するとデメリットであるといえるでしょう。

豊和銀行の口座を開設する必要がある

豊和銀行カードローンでの利用には、豊和銀行の口座が必須となっています。

そのため、豊和銀行の口座を持っている人にとっては問題はありませんが、そうでない人の場合、銀行口座を開設する手間がかかってしまい、その分融資までにかかる時間も余分にかかってしまうことになります。

豊和銀行カードローンが向いている人

まず、豊和銀行カードローンが向いている人の特徴は、大きくわけて4つあります。

向いている人
  • 豊和銀行の口座を持っている人
  • 手数料を払わずに提携ATMを利用したい人
  • 毎月の返済手続きの手間を省きたい人
  • ほうわHigh Classカードローンの申込み条件を満たしている人

豊和銀行カードローンの利用には豊和銀行の口座の開設が必須となっていますが、すでに口座を持っている人にとっては当然ながら開設の手間は必要ありません。

また、豊和銀行のキャッシュカードをローンカードとして使用することができるなど、返済の管理に関しても容易となっています。

また、時間帯さえ選べば提携ATMの利用料も無料となっているため、手数料を節約したい人にとっても向いているといえるでしょう。

基本の返済に関しては、口座からの自動引き落としとなっており、毎月ATMや店舗に足を運んで返済をするのが面倒だという方、返済を忘れるのが不安だという方にとっては嬉しい返済方式です。

そして、豊和銀行カードローンの中で最も金利や借入れ限度額などの条件の良いほうわHigh Classカードローンの申込み条件を満たしている人にとっては、他のカードローンより低金利で多くの金額を借りられる可能性があるため、豊和銀行カードローンの利用はメリットが大きいといえるでしょう。

豊和銀行カードローンが向いていない人

反対に、豊和銀行カードローンに向いていない人の特徴としては以下があります。

向いていない人
  • 豊和銀行の口座を持っておらず、口座を開設したくない人
  • 即日融資を受けたい人
  • 提携ATMから臨時返済をおこないたい人
  • 契約をインターネットで完結させたい人

豊和銀行カードローンの利用に必要な豊和銀行の口座の開設が面倒な人、余計な口座を作ってお金の管理の手間を増やしたくない人などにとっては、豊和銀行の口座が必須である豊和銀行カードローンは適しているとはいえません。

また、即日融資を受け付けていないことから、今すぐにお金が必要だという方の場合は消費者金融カードローンなどを利用した方がいいかもしれません。

豊和銀行のATMや店舗が通いやすい場所にない人にとっては、返済の度に余分な移動が必要になってしまうというのも難点でしょう。

そして、豊和銀行カードローンは契約の際に必ず店舗に足を運んで手続きをおこなう必要があるため、スマホやパソコンなどから手軽に手続きを済ませたいという人にとってもあまり適しているとはいえないかもしれません。

豊和銀行カードローンの審査について徹底解説!

ここまで、主に豊和銀行カードローンを利用した場合の特徴について説明してきましたが、カードローンを利用するには、まずは審査を受け、それに通過する必要があります。

そこで、ここでは豊和銀行カードローンの審査とその実際の流れについて詳しく見ていきたいと思います。

豊和銀行カードローンにおける審査の流れ

豊和銀行カードローンの審査は、大きくわけて仮審査と店舗での正式手続きにわかれています。

まず仮審査の手順ですが、スマホかPCから豊和銀行の公式ホームページにアクセスし、仮審査に必要な申込み情報を入力します。

この際、個人情報の取扱同意書への同意も同時におこないます。

申込み情報を送信した後は、豊和銀行側で審査が実施され、その結果についての連絡が送られてきます。

無事に仮審査に通っていた場合、必要書類を持参して豊和銀行の店舗に足を運び、そこで契約書への記入をおこなうことになります。

豊和銀行の口座を持っていない場合は、この時に口座の開設を済ませる必要があります。

店舗での手続きが完了した後、最短で翌営業日にキャッシュカードへとカードローン機能が付加されるため、その時点でATMを利用して融資を受けることが可能となります。

豊和銀行カードローンにおける審査での必要書類

豊和銀行カードローンでの審査では、店頭での正式手続きの際に必要書類を提示する必要があります。

必要書類は大きく分けて2つ、本人確認書類収入証明書類があります。

本人確認書類として使用可能なものは、運転免許証、住民基本台帳カード、パスポートなどの顔写真付き本人確認資料となっています。

また、年収確認用の書類として使用可能なものは、源泉徴収票、確定申告書、住民税決定通知書、課税証明書のうちいずれか一点です。

ただし、収入証明書類については、基本的には希望借入額が50万円を超えた場合は必要になります。

手続きをおこなうため店舗に足を運ぶ前に確認しておくといいでしょう。

豊和銀行カードローンで実際に借入れをおこなう方法とは?

豊和銀行カードローンの審査に通った後は、いよいよ実際に借入れをおこなうことが可能となります。

豊和銀行カードローンでの借入れは豊和銀行の店舗、ATM、あるいは提携ATMに足を運んでの手続きを通しておこないます。

この際、使用するカードは豊和銀行のキャッシュカードであり、専用のローンカードは存在しません。

豊和銀行カードローンではどのように返済をおこなう?

ここまで豊和銀行カードローンでの借入れ方法について見てきましたが、ここからはそれまでに借りたお金を返済する方法について説明していきたいと思います。

基本的には、豊和銀行カードローンの返済は口座引き落としの形を取っており、毎月12日に豊和銀行の口座から自動で返済がおこなわれるため、口座にその分の金額が残っていれば特別な手続きを取る必要はありません。

ただし、豊和銀行カードローンでは、毎月の自動返済に加えて、より早く返済を済ませたい場合などのために臨時での返済も受け付けています。

この臨時返済を利用する場合、豊和銀行の窓口かATMへと足を運び、返済手続きをおこなうことになります。

その際、気をつけておくべきポイントとして、臨時返済に使用できるのは豊和銀行の窓口とATMだけであり、提携ATMでは返済をおこなうことができないため、注意が必要です。

豊和銀行カードローンまとめ

この記事では、豊和銀行カードローンの特徴やメリット、デメリット、そして審査や借入れ、返済の手順について説明してきました。

豊和銀行カードローンは複数のタイプにわかれているカードローンであり、自分に合ったローンを選んで申込みをおこなうことができます。

また、利用には豊和銀行の口座が必要なため、口座開設の手続きをおこなうことに抵抗のない方、あるいは元々豊和銀行の口座を持っている方に適したカードローンといえるでしょう。

ただし、気になる点としては、豊和銀行カードローンには臨時の返済に提携ATMを使うことができず、豊和銀行の窓口かATMを利用する必要があるという特徴があるため、近くにそれらがない場合には臨時返済の手間がかかってしまうかもしれません。

豊和銀行の店舗では取り扱っているカードローンについての説明を受けることもできるため、気になった方は一度店舗に足を運んでみるのもいいでしょう。

学生時代には月間1,000万PV規模のWebメディアでインターンを経験。 SI系のベンチャー企業での勤務を経て、2017年に株式会社サイバーエージェント入社ののち株式会社CyberSS(現:CyberOwl)に異動。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とJAL Global WALLET、キャッシュレスではLINE Payを愛用中。 釣りが趣味で船、陸問わず釣りに行く。どこかにマイルを使って南の島に釣りに行くのが目標。

梶原 健介の執筆記事・プロフィール一覧へ

豊和銀行"ほうわSmartカードローン"の融資条件

融資額 貸付利率(実質年率) 遅延損害金(利率)
公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照
返済方式 返済期間・回数 担保・保証人
約定返済(残額スライド方式) 1年、原則として審査のうえ自動更新) ※満72歳の誕生月の月末を超えて新たなお借入れはできません。※アイフル株式会社保証の場合、満71歳の誕生日以降、最初に到来する契約期限日で新たなお借入れはできません。 不要
返済期日 お申し込み資格 お試し審査
毎月12日 以下のすべての条件を満たす個人の方 ・満20歳以上満70歳(アイフル株式会社保証の場合満69歳)以下で安定した収入のある方 ※パート、アルバイト、年金受給者、専業主婦(配偶者が給与所得者の場合に限る)の方も  お申込みできます。 ・居住家屋に電話、または携帯電話のある方 ・お勤め先またはお住まいが取扱店の営業区域内にある方 ・過去に信用事故のない方 ・当行所定の保証会社の保証が得られる方 なし
必要書類
・本人が確認できる書類(運転免許証、パスポート等) ・収入を確認する資料(お借入極度額が50万円を超える場合)

豊和銀行"ほうわSmartカードローン"の会社情報

商号株式会社豊和銀行
本社所在地大分市王子中町4番10号
登録番号九州財務局長(登金)第7号
所属協会日本証券業協会

関連記事