中国銀行カードローンの口コミ・評判

中国銀行カードローンを実際に利用された方々の口コミ・評判を紹介します。
口コミの収集方法や「PickUp口コミ」の選定基準については口コミ・評判一覧のページ下部に記載しています。
総合評価
4.0
口コミ件数 : 4件

口コミによる中国銀行カードローンの項目別の評価

中国銀行カードローンを選ぶ際に重視した点

中国銀行カードローンの申込み方法

50インターネット
店頭申込50

中国銀行カードローンの口コミ一覧

口コミ:4件
4.0
  • 女性
  • 岡山県
  • 40代
  • 会社員
  • 年収:200〜400万円未満
借入スピード 4
借入金利 3
借入限度額 3
借入のしやすさ 4
返済のしやすさ 5
サービスの質 5
スマホ利用 3
カードローンを借りた理由
当時、シングルマザーの私は息子と実家で暮らしていました。仕事はしているものの給料は安く、実家も貧乏だったこともあり、生活費や教育費がとても家計を圧迫していました。息子が大学受験の際、やはり費用面が不安になり、中国銀行のカードローンを利用させて頂くことにしました。岡山では中国銀行がもっともなじみがあり、その安心感から利用を決心しました。

カードローンを利用した感想
審査につきましては、シングルマザーの私が通るのかどうか不安な面が大きかったのですが、中国銀行さんが懇切丁寧に説明もしてくださり不安は軽減しました。給料の振込先が中国銀行だったこともあり、審査には加点になったのではないかと思います。また月々の返済につきましても給料振り込みの口座を使用することで、面倒な作業はありませんでした。対応につきましては皆さんがとても親切で、偉そうなことを言われたりすることもまったくありません。分からないことは、何度も説明をしてくださるし笑顔で対応してくださいました。雰囲気もよく、緊張せずにすみました。しかし、お忙しいので書類の受付や確認など、かなりの待ち時間がありました。ネット申し込みのほうが早いかもしれません。

借りる前の金利・利息の計算について
当時、借りる前に金利の計算は全く行いませんでした。ざっくりと融資利率が4.8%~14%ほどであることをネットや広告でみて知ってはいました。しかしいまいちよくは分かっていません。受付を行う際、銀行に出向き金利の話もしてくださいました。しかし、やはり聞きなれない単語も多く、お任せするよりほかはありませんでした。

返済日について
返済日を忘れたことはありません。毎月の返済日は、8日になっています。中国銀行の口座から引き落としていただいています。手数料もかかりませんし、面倒もありませんでした。また私の給料日が毎月5日で、その3日後なのでついうっかり忘れたということはありません。やはり給料振込口座からの引き落としが、忘れないためにはよいかもしれません。

周りにバレないための工夫
私はシングルマザーなので、保証人もいません。中国銀行のカードローンとはいえ、職場で堂々とローンを組んだとは言いにくく、少し悩みました。気になるのは在籍確認のための電話でした。個人名でかけてこられるため、とても怪しい感じが否めないからです。そのため、事前に職場に新しくカードを作ったので確認のため、個人名で電話がかかるであろうと伝えておきました。

借入時に聞かれたこと
シングルマザーであること、両親の経済状況や持ち家の残ローンの状況など聞かれました。申し込み時に提出する書類と同様の質問がほとんどでした。あとは息子の受験費用のためということで、受験をする大学の事なども多少聞かれました。私の仕事に関する事柄も聞かれたように思います。在籍期間や職種など、やはり重複する内容が多かったようです。
借入回数: 5回 | 申込み方法: 店頭申込 | 重視した点: 安心感 | 借入金額: 50〜100万円未満 | 借入金利(年): 10% | 審査までの時間: 12時間 | 借入までの時間: 24時間 | 借入用途: 生活費 | 返済期間: 3年以上
3.0
  • 女性
  • 岡山県
  • 30代
  • 会社員
  • 年収:400〜600万円未満
借入スピード 5
借入金利 2
借入限度額 4
借入のしやすさ 5
返済のしやすさ 5
サービスの質 4
スマホ利用 3
カードローンを借りた理由
ATMカードローンを使っています。中国銀行は会社の給料振込みのため口座を持っており、先方からすすめられて申し込みました。当初は使うつもりはなかったのですが、恋人の車購入や引っ越しなどで現金が必要になり、50万くらい借りました。手元にまとまったお金が無かったためです。その後も必要な時に数万ずつ何度か借りています。用途としては車などの趣味のためと、生活費の足しにしています。 最近は東京に引っ越し、近くにATMもないため、利用頻度は減っています。転職で収入が減ってしまったので、またこれから使うかもしれません。必要な額を少しずつ借りられるため、便利です。少しずつ借りて少しずつ返しているため、その繰り返しになっています。

カードローンを利用した感想
電話で案内され、契約内容の説明も電話でした。電話対応は良く、質問すると詳しく教えてくれました。審査は1・2日だったと思います。先方からオススメされたこともあり、すぐに審査結果が出た印象です。あとはATMで手続きを済ませて、すぐに借り入れできました。金利は14.5%と高いですが、保証料込みなので仕方ないかなと思っています。借入額によって毎月決まった額を返していきますが、まとめての返済もATMでできます。 ATMカードローンなので、契約手続きも借入・返済も全てATMで行なえて便利です。ただ、今は東京に引っ越したので中国銀行のATMが近くにないのが不便です。誰にも会わずに申し込みから借入まで済ませられるので、気持ちは楽ですし、借りやすいです。

借りる前の金利・利息の計算について
金利の計算方法がよくわからず、計算しませんでした。なんとなく、金利が高いというのは理解していました。そして実際に使ってからは、返しても返してもなかなか返済が終わらない印象です。借りる前にきちんと計算すれば良かったです。また、お金に余裕のある時にまとめて返済しておけば良かったと反省しています。毎月ほとんど金利分を払っているように感じてしまいます。無担保・保証人なしで契約できるので、仕方ないとは思っています。

返済日について
返済日を忘れたことが一度だけありました。口座から決まった日に引き落としなのですが、口座にお金が入っておらず、引き落としができませんでした。自覚がなかったため、督促状が届くまで気付かず、慌てて連絡しました。すぐに入金し、返済しました。数日遅れただけだったので、遅延金もあまりかからなかったです。 引っ越して関東に来たため、ATMに入金するのを忘れがちなので、1ヶ月に1回、給料日に必要な額を引き出して口座に入金すると決めています。大型連休・年末年始など、銀行が休みになるときは早めに入金するように気をつけています。

周りにバレないための工夫
ATMで全てが完結するため、もともとら「周りにバレないだろう」と思っていました。強いて言うなら、電話の内容を他人に聞かれないようにする・自分から喋らないといった点には気をつけました。また、きちんと返済しないと家族に連絡がいくかもしれないので、毎月きちんと返済しています。 一人暮らしなので郵便物も私しか見ないため、問題ありません。ご家族と暮らしている方は、郵便物に気をつけた方がいいかもしれません。また、職場に在籍確認の電話がかかってくるのであれば、念の為、気をつけた方がいいです。ただ、私の場合は在籍確認もなかったです。

借入時に聞かれたこと
月給・ボーナス額など、収入を聞かれました。また会社名や会社の規模など聞かれたと思います。会社の給料振込みで使っていたため、あまり詳しくは聞かれませんでした。あとは本人確認のために生年月日・住所などの個人情報の確認がありました。電話で全て確認され、内容はシンプルですぐに終わりました。 収入については営業職・ボーナスになしで業績によって月給が変わるため、その旨を説明しました。担当の方がだいたいの平均を出してくれて、その額で審査になりました。ほかのカードローンのことを知らないのでなんとも言えませんが、案内があってから審査通過するまでのスピードは早かったです。
借入回数: 10回以上 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 借入スピード | 借入金額: 50〜100万円未満 | 借入金利(年): 14.5% | 審査までの時間: 2日 | 借入までの時間: 30分以内 | 借入用途: 趣味・娯楽 | 返済期間: 3年以上
5.0
  • 男性
  • 岡山県
  • 30代
  • 会社員
  • 年収:400〜600万円未満
借入スピード 5
借入金利 4
借入限度額 5
借入のしやすさ 5
返済のしやすさ 5
サービスの質 5
スマホ利用 3
カードローンを借りた理由
中国銀行カードローンの「コ・レ・カ」を利用しています。 当時は社会人になって3年目くらいで、遊びを中心に浪費を重ねていました。 給与をもらった分使っていたので、もちろん貯金はできないですし、しようともしていませんでした。 そんな時に車の左側をガードレールで擦ってしまい、地味な傷ができてしまいました。 貯金もないのでその修理代を捻出するために、カードローンを探すことにしました。 修理代は25万円くらいの見積もりだったので、30万円くらい借りられればいいかと考えました。 いろいろと探している中で、中国銀行は給与の振込先にしている銀行で利便性が良く、岡山県に住んでいると中国銀行は一番メジャーな銀行でもあるため、安心感を感じて中国銀行のコレカで申し込むことにしました。

カードローンを利用した感想
・審査 コレカはWEBで申し込みが行えるので、WEBで行いました。 2日後に電話で連絡がきました。事前審査は通過したようで、必要書類を送るとのことでした。提出書類は郵送か持参か選択でき、自分は近くに支店があるので持参しました。 支店に書類を提出しに行った時点で審査はほぼ通過していたような状態でした。 あとは借りられる限度額の提示を受けて、自分がその枠内で契約時の限度額を決めるかたちでした。 ・金利 最初に希望していた限度額30万円の場合は14.5%でしたが、実際には限度額200万円で契約したので、11.0%でした。 他社との比較では普通くらいだと思います。 ・返済 コレカの返済日は毎月8日です。(銀行窓口休業日の場合は翌銀行窓口営業日) 給与口座なので、お金を動かす必要がないのでとても楽です。 ・対応 電話での対応も書類持参時の対応も親切に分かりやすく説明していただきました。 ・独自のサービス コレカは中国銀行で住宅ローンを利用している場合に、金利が優遇されます。 例えば、限度額50万円だと14.5%⇒8.0%、200万円だと11.0%⇒8.0%、400万円だと7.0%⇒6.5%といった具合です。

借りる前の金利・利息の計算について
30万円の借入を想定していましたので、借入額30万円の場合の返済額である6千円を毎月返済すればいいと思っていました。 なので、14.5%の金利がかかるという情報は知っていましたが、金利のシュミレーションまではしていませんでした。 また、ボーナスで一括返済できると考え、金利のことは全く気にしていませんでした。今思えば、きちんと金利のシュミレーションをしておけばよかったと思うことはあります。 金利の計算方法も全く気にしていなかったので、知りませんでした。

返済日について
返済日を忘れたことはありません。それは、給与の振込先を中国銀行の口座にしているため、お金を動かすことなく毎月8日に返済されているからです。中国銀行のコレカを選んだ理由の一つが、返済日を忘れるのを防ぐためです。 自分と同じように返済用の口座を選べるなら、給与が振り込まれる口座にしておくと楽です。 また、それができない場合でも、給与の口座として契約している銀行に自動振込の機能があれば、給与日(無駄遣いする前に)とかに返済用の口座へ自動で振り込むことができ、返済日を気にしなくてすみます。

周りにバレないための工夫
一人暮らしなので周りにばれることは想定していませんでした。 ただ、振り返ってみると仮に家族と同居していてもばれるタイミングはあまりなかったと思います。 それは、申し込み後の連絡は携帯にありますし、提出書類も郵送か持参なので家族と銀行側の接点が生まれないからです。 ばれる可能性があるとすれば、契約書類や契約更新時(自動更新)の書類が郵送で送られてくる時です。表紙でそれがカードローンの関係書類だということは分かりませんが、勝手に内容を見られるとばれます。

借入時に聞かれたこと
契約書類に記載している内容を一つ一つ聞かれました。記載に間違えがないか確認のためだと思われます。 その中でも、使用目的と限度額については詳細に聞かれました。 使用目的は、当時は車の修理以外にはなかったですが、他のことにも使用し借入が増えると返済が大変いなるという注意も受けました。 少しでも他に使用したいことがあるなら、それも教えてほしいと聞かれたと思います。 限度額については、自分の希望は30万円でしたが、200万円までなら10万円区切りでどの額でも契約可能なので、どの限度額で契約するか聞かれました。 必要な額が少ないなら、低い額で契約しておいたほうが良いと提案されました。
借入回数: 10回以上 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 返済のしやすさ | 借入金額: 10〜50万円未満 | 借入金利(年): 14.5% | 審査までの時間: 1週間 | 借入までの時間: 1週間 | 借入用途: 一時的な利用 | 返済期間: 3年以上
4.0
  • 男性
  • 岡山県
  • 30代
  • 会社員
  • 年収:400〜600万円未満
借入スピード 3
借入金利 3
借入限度額 3
借入のしやすさ 4
返済のしやすさ 3
サービスの質 3
スマホ利用 3
カードローンを借りた理由
当時はお金に多少の余裕があったのですが、TVのCMなどで頻繁にカードローンについて目にすることがあったので、どんな商品なのか気になって調べていました。他社の同様のカードローンの利用も検討しましたが、50万円程度の利用枠ですと、10%を超える金利の商品が多かったので、決めかねていました。そんな中、中国銀行のコレカでは住宅ローン契約者に金利の優遇が受けられることを知りました。同行で住宅ローンを組んでいたので、金利の優遇が決め手となり、手続きを進めることに決めました。もしもの時の転ばぬ先の杖として利用できるかなと思ったことと、個人の信用の向上のためにも契約してみるのも良いかと思い、軽い気持ちで契約をしました。

カードローンを利用した感想
インターネットで申し込みを行い、審査は2、3日程度だったかと思います。あまり待たされた記憶はありません。金利の優遇を受けられたので、50万円の限度額で8%の金利でした。返済額は毎月1万円となりました。その後、利用枠の拡大の提案があり、100万円までの利用限度額を設定できる提案もありましたが、毎月の返済金額が2万円になるとのことで、少額の利用に対して返済の比率が大きくなることが心配になりやめました。対応は柔軟で、当初は口座のある支店での契約の予定でしたが、仕事の都合で、出先に近い支店での対応を希望したところ、対応していただけました。独自のサービスとしては、「住宅ローン契約者の金利優遇」がよかったです。

借りる前の金利・利息の計算について
金利の計算は正直に申し上げますと、全くしませんでした。月に1万円の定額返済ということだけを頭に入れていたので、単純に50万円借りると50回と数回余分に返済するくらいにしか考えていませんでした。しかし、それではあまりにもアバウトすぎるなと思い、ローンシュミレーションで計算をしました。自力で計算方法は今がによくわかりませんが、金利分の支払いは相当は余分な支出になることは把握できたので、安易な利用には気をつけたいと思いました。

返済日について
返済日を忘れたことは数回あります。しかし、口座に残高があったため、無事に返済を済ませることができました。給料日と他の返済とは近くで手中しているのですが、カードローンの返済日は少し間が空いています。なるべく余分に口座残高を残しておくことが、最も効果的な対策だと思いますが、それができないほどひっ迫してしまった場合には、スマホやカレンダーでのリマインド機能を使うなどして、返済日を把握できるような自助努力が必要になると考えています。

周りにバレないための工夫
特に工夫をすることは考えたことはありません。ごく自然にATMで預金を引き出しているような仕草で利用できるので、パッと見てカードローンの利用なのか、預金の引き出しなのか他人にわかることの方が少ないのではないかと思います。もちろん、カードを利用して引き出すので、カードローン用のカードをチラつかせてATMを利用していれば、カードローンを利用しているとバレることがあるかもしれませんが、よっぽど凝視して注意してみていない限りはわからないでしょう。

借入時に聞かれたこと
カードローンの契約の際には、担当職員と1対1で窓口越しに契約書の作成をしていました。どういった理由での借り入れを予定しているのかを担当者から確認されたのを覚えています。当時は、生活に困った時に利用させてもらいたいということで伝えたところ、担当者からは特に話を広げるようなコメントもなく、淡々と事務手続きをされました。その後はカードの発行まで待つように言われた程度で、注意事項や重要事項の説明がされただけでした。あまり多くのことは聞かれなかったので、こちらも最低限の事務対応で済んでよかったと思っています。
借入回数: 5回 | 申込み方法: 店頭申込 | 重視した点: 金利 | 借入金額: 10〜50万円未満 | 借入金利(年): 8% | 審査までの時間: 2日 | 借入までの時間: 30分以内 | 借入用途: 生活費 | 返済期間: 12ヵ月