三井住友カードの作り方や選び方を徹底解説!初心者でもすぐに作成可能! PR

三井住友カードの作り方や選び方を徹底解説!初心者でもすぐに作成可能!

テレビCMでもその名前をよく耳にする三井住友カードは、クレジットカードの中でも非常に有名なカードのひとつです。

実際、三井住友カードは長年の実績を持っており、信頼性と優秀なサービスを兼ね備えた非常に高水準なクレジットカードです。

今回は、そんな三井住友カードについて、作り方を中心に、細かい種類やその特徴などについて説明しようと思います!

おすすめの三井住友カード

三井住友カード(NL)
三井住友カードの詳細
三井住友カード
三井住友カード ゴールドの詳細
三井住友カード ゴールド
年会費
無料
1,375円(税込)
11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 7% 0.5 〜 20% 0.5 〜 7%
発行期間 最短10秒(※) 最短3営業日 最短3営業日

三井住友カードの作り方、手順を解説

では早速、三井住友カードの作り方を実際の手順に沿って説明していきます。

インターネット申込みだけで作成可能なので、ネット環境があれば自宅からも作成することができます。

また、三井住友カードは即日発行ができません。発行には最短で3営業日ほどかかる場合が多いようですので、すぐにカードが欲しいという方は注意しましょう。

①自分に合ったカードを選ぶ

三井住友カードは非常に多くの種類があり、作成方法は一緒ですが、その申込み条件はカードによってさまざまです。

まずはどの三井住友カードを作成するかを決めましょう。

自分の年収や、欲しい特典、年会費などを基準に最適なカードを選ぶのですが、具体的にどのように選べばよいのか、それぞれの基準を考えながら見ていきましょう。

旅行傷害保険が必要か

旅行傷害保険については、ご自身がどのくらい旅行に行くかが重要となってきます。

旅行好きの方であれば、優秀な旅行傷害保険が付帯している三井住友カード ゴールドがおすすめです。

海外旅行保険と国内旅行保険があるため、海外旅行に多く行くのか、国内旅行中心なのかで決めることも重要です。

また、保障される金額も重要視するのであれば、それも加味して考える必要があるでしょう。

また、代表的なカードに付帯している旅行傷害保険を比較すると、以下のようになります。

三井住友カード
三井住友カードの詳細
おすすめポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • カード紛失盗難の際も安心のサポートサービス
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SMART ICOCA
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カードは、最大2500万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯しており、年会費も旅行傷害保険付きのカードの中では安めの1,375円(税込)です。

三井住友カード株式会社が発行するカードのなかでもっともスタンダードなクレジットカードです。

付帯保険もついていて、年会費も抑えられているので、どのカードにするか迷っている方はこちらのカードがおすすめです。

三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールドの詳細
おすすめポイント
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間300万円までのお買物安心保険
  • 空港ラウンジサービスあり
年会費初年度 11,000円(税込)
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~5%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カード ゴールドの年会費は11,000円(税込)です。

三井住友カード ゴールドの海外旅行傷害保険には、最高5,000万円の補償額が設定されています。海外旅行中に起こるケガや病気などのアクシデントに対して、これだけ高額な補償が受けられるのはうれしいですよね。

ゴールドカードとしては平均的な年会費となっていますが、補償内容はかなり充実していることがわかります。

三井住友カード プラチナ
三井住友カード プラチナの詳細
おすすめポイント
  • 国内外を問わず、航空券やホテルの手配、話題のレストラン予約もお任せください。
  • 美食の名店でのお得なプランや、一流ソムリエが厳選したワインのご案内
  • 海外空港のラウンジをご利用いただける「プライオリティ・パス」
年会費初年度 55,000円(税込)
年会費2年目〜 55,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

最上位の三井住友カード プラチナは最上位のカードで、海外旅行傷害保険の補償額は最大1億円です。

さらに三井住友カード プラチナは海外だけでなく、国内の旅行傷害保険も最大1億円の補償となっています。そのほかショッピング補償も最大500万円と、付帯保険は大変充実しています。

その分年会費も高く、55,000円(税込)となります。

不正利用に対する保障額はどのくらい必要か

クレジットカードを落としてしまい、不正利用されてしまうのはクレジットカードを持つ人にとって常にリスクとして存在します。

そんな時に安心なのが。不正利用での損失を補償してくれるサービスです。

人によってどこまで不正利用対策をするかは異なるでしょうが、補償額もカードによって異なるため、自分に合ったカードを選ぶとよいでしょう。

補償額についても、代表的なカードごとに比較をしてみました。

三井住友カード
三井住友カードの詳細
おすすめポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • カード紛失盗難の際も安心のサポートサービス
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SMART ICOCA
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カードは、年間100万円までのショッピング補償がついており、他の特典と合わせても使いやすいカードといえます。

三井住友VISAバーチャルカード
三井住友VISAバーチャルカード
おすすめポイント
  • インターネット入会で初年度年会費無料!
  • 悪用された額を補償
  • オンライン決済が可能
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 330円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 10%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
電子マネー
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友バーチャルカードは、年間100万円のショッピング補償が付いており、年会費も300円とかなり安めに設定されています。インターネット決済に特化したカードです。

自分の収入はどのくらいか

最後は収入です。

収入はクレジットカードの審査において重要視される項目であり、審査に落ちないためにも自分に最適なカードはどれかをしっかり判断したうえで申込むべきだといえます。

それぞれの代表的なクレジットカードのターゲット層の年収に関しては、具体的な年収の審査基準が公開されていないため、口コミなどを参考にすることになります。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200万円未満)

これは確か、私が最初に作ったクレジットカードでした。

選んだ理由のひとつはデザイン性が良かったことです。見た目がメタリックで色使いもシンプルですし、財布から出しても恥ずかしくないだろうなと思い選びました。

そして三井住友という名前に信頼感があったことも、選んだ理由のひとつです。

クレジットカードは何枚も持つ派ではないので、まずシンプルで信頼できるものを選びました。

一般的なカードである三井住友カードは、年収200万未満の方でも審査に通るケースがあるようです。

三井住友カード
三井住友カードの詳細
おすすめポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • カード紛失盗難の際も安心のサポートサービス
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SMART ICOCA
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

②実際に三井住友カードを申込む

作成するカードが決まったら、実際に三井住友カードの作成を申込みましょう。

三井住友カードは、上述した通りどのカードでも申込みの手順は同じです。

では、申込みの手順について順を追って解説していきます。

申込みには、現在三井住友カードの公式Webサイトからのネット申込みが主流です。

三井住友カードの作成を申込むにあたり、以下の書類、情報が必要です。

発行に必要となる書類・情報
  • 本人確認書類
  • 住所
  • メールアドレス
  • 電話番号

本人確認書類は、免許証や保険証、パスポートを用意すれば問題ありません。

また、人によってはキャッシング枠をつけたいという人もいるかと思います。

そのような場合は、上記必要書類に加え、収入証明書類が必要になる場合があるので、注意しましょう。

ただし、キャッシング枠を申請すると審査が少し厳しくなるといわれていますので、審査に通るか不安な場合はキャッシング枠を希望しないほうが無難といえます。

クレジットカードの作り方や発行の流れ|申込みに必要なものや初心者におすすめ5選

③三井住友カードにて審査がおこなわれる

ネットでの申込みが完了すると、三井住友カードにて審査がおこなわれます。

審査の結果自体は最短で即日に判明しますが、カードが手元に届くまでは1週間ほどかかる場合が多いようです。

また、届いたカードを受け取る際には本人確認書類が必要となりますので、あらかじめ用意しておきましょう。

また、この時の本人確認書類は、カードの申込みをした時の本人確認書類と必ずしも同じものでなくても問題ありません。

ネット申込みだと入会申込書が郵送される場合も

ちなみに、三井住友カードの口座振替設定の項目を郵送で行うとしていると、自宅宛てに入会申込書が届きます。

この入会申込書に記入し、返送することで口座の設定が完了します。

ただ、入会申込書が届いた時点では審査に通過したわけではないことが多く、審査の合格通知と間違えてしまう方も多いので、気をつけましょう。

三井住友カードのETCカードの作り方について

以上が三井住友カードの作成方法になります。

ここからは、三井住友カードが発行しているその他のカードについて説明していきます。

まずは、車を運転する人にとってもはや必須のアイテムである、ETCカードです。

三井住友カードのETCカードは、三井住友カードを所有していれば誰でも発行可能であり、年会費についても年1回以上ETCカードを使用していれば無料となるので、非常にお得なサービスとなっています。

では、実際にETCカードを発行するにはどうすればいいのか、その手順を説明していきます。

ETCカードを作る方法は何通りかありますが、最もメジャーで簡単なのはVpassサービスを使用することです。

Vpassとは三井住友カード会員専用のWebサイトで、このサイトで手続きをすることで簡単にETCカードを作成することが可能です。

また、申込んだETCカードは通常約2週間で郵送されます。

三井住友カードの家族カードの作り方について

続いて、家族カードの作成方法について説明します。

家族カードとは、家族の誰かが三井住友カードの会員であった場合、その家族が所有するカードと同じ特典、サービスを受けられるカードです。

1人目の家族カードは初年度の年会費が無料になり、さらに2年目以降も条件によっては年会費無料なので、三井住友カードを所有している家族がいる場合、ぜひ家族カードを作っておくことをおすすめします。

申込み手順としては、ETCカードと同じく、Vpassサービスを使用しての作成がメジャーです。

すべての三井住友カードに家族カードがあるわけではありませんが、三井住友カード ゴールドや、最上位カードである三井住友カード プラチナでも家族カードが作成可能なのは嬉しい点であるといえるでしょう。

三井住友カードの基本情報

三井住友カードは、テレビCMでもよく見かけるように、非常に知名度の高いカードです。

三井住友フィナンシャルグループを親会社に持つ、三井住友カードが発行しているクレジットカードであり、他のクレジットカードと比較しても信頼性やステータスは非常に高いといえるでしょう。

実は、三井住友カードは日本で初めて発行されたVisaカードであり、その長年の実績も信頼性を裏付けるものとなります。

また、三井住友カードの長年の運営実績により形成された良質なサービスも魅力のひとつです。

そんな三井住友カードですが、なんと日本人の5人にひとりが持っているというのですから驚きです。

持っているだけでさまざまな特典も受けられるので、持っていない人はぜひとも作っておくべきではないでしょうか。

今回の記事では、三井住友カードの作り方を中心として、さまざまな種類がある三井住友カードのそれぞれの特徴などについて紹介していきます。

三井住友カードは全部で13種類ある

三井住友カードには、学生用クレジットカードも合わせると実に13種類ものカードがあります。

それぞれ、特典や年会費などが違うので、ご自身の欲しい特典や年収に合わせてカードを選ぶことができます。

以下は代表的な4種類の三井住友カードになります。

三井住友カード

三井住友カードの詳細
年会費 : 1,375円(税込)
ポイント還元率 : 0.5%~7%

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールドの詳細
年会費 : 11,000円(税込)
ポイント還元率 : 0.5%~5%

三井住友カードの申込み条件は?

三井住友カードの申込み条件の特徴として、さまざまなカードがあることから、ご自身の年収や、どのような特典、サービスが欲しいかといったニーズに合わせて柔軟にカードを選べるという点があります。

年会費だけ見ても、無料のものから50,000円以上のカードまで幅広く、さまざまな客層に対応していることがうかがえます。

おすすめの三井住友カード

ここではおすすめの三井住友カードを5枚紹介します。

ぜひ、自分のライフスタイルに合わせて選んでください。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒(※)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

三井住友カード(NL)は、2021年に登場したばかりの新しいカード。

通常の三井住友カードと異なり、年会費は永年無料です。

名前の通り、券面にはカード番号が記載されないため、安全性も高く、安心して利用できます。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニやファーストフード、ファミレスなどではカードのスマホ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7.0%となります。

普段コンビニなどの対象店舗をよく利用する方に大変おすすめのカードです。

三井住友カード

三井住友カード
三井住友カードの詳細
おすすめポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • カード紛失盗難の際も安心のサポートサービス
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SMART ICOCA
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

もっともスタンダードな機能を持つ三井住友カード。

年会費は通常1,375円(税込)ですが、WEB明細書サービスとマイ・ペイすリボへの登録をすれば年会費無料で使用することができます。

また、年会費無料にできるにもかかわらず海外旅行保険が充実しており、海外旅行傷害保険は最高2,000万円の補償が付帯しています。

保険による安心と、年会費の安さを実現できるカードといえるでしょう。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールドの詳細
おすすめポイント
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間300万円までのお買物安心保険
  • 空港ラウンジサービスあり
年会費初年度 11,000円(税込)
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~5%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カード ゴールドは、30代以上の方を対象にしたゴールドカードになります。

三井住友カード ゴールドのメリットとしては、通常のカードにはないステータス性と、豊富な特典が利用できることです。

また、社会的な信頼感を得られるという方もいるようです。

旅行傷害保険や家族特約、お買物安心保険など各種の充実した保険。ドクターコール24による健康相談や、リラックスできる空港ラウンジサービスなど。

審査の基準はやや厳しいといわれており、30歳以上で安定した収入のある方が審査の対象となります。

年会費が11,000円(税込)と高額ですが、WEB明細書サービスの利用とマイ・ペイすリボに登録してクレジットカードを利用すれば、半額の5,500円(税込)まで年会費を下げることができます。

三井住友カードの作り方まとめ

さて、今回は三井住友カードの発行の仕方を中心に、三井住友カードの特徴について紹介しました。

三井住友カードは幅広い客層に対応しており、なおかつし信頼性、使いやすさなどが高水準であることがわかっていただけたかと思います。

皆さんも、ご自身にあった三井住友カードを1枚持ってみてはいかがでしょうか。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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