三井住友カードを年会費無料で持つ方法や割引する方法について徹底解説! PR

三井住友カードを年会費無料で持つ方法や割引する方法について徹底解説!

三井住友カードは年会費が安く、多くの人に評価され、利用されているクレジットカードですが、工夫次第でその年会費を無料にすることができます。

三井住友カードは国際的にもステータスが高いため数十年にわたって持つ人も多く、毎年の年会費を安くできれば、長年にわたってまとまったお金を節約できることになります。

本記事では、三井住友カードを年会費無料で持つ方法について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

三井住友カード(NL)
三井住友カードの詳細
三井住友カード
年会費
無料
1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 7% 0.5 〜 20%
発行期間 最短10秒(※) 最短3営業日

三井住友カードの種類と年会費をまとめて解説

三井住友カードはたくさんの種類があり、それぞれのカードによって年会費が違います。

三井住友カードは、大きく分けて「一般カード」と「ハイクラスカード」に分けることができます。

三井住友カードは、様々なニーズに対応できるよう、カードの種類も豊富なので、自分にあったカードを選ぶことが大切です。

三井住友カードの年会費

三井住友カードの一般カードは2種類あり、一番スタンダードなカードのため年会費も安く設定されているのが特徴です。

クレジットカードを始めて持つ場合は「まず三井住友カードの一般カードから」という人も多く、人気のシリーズとなっています。

カード名 初年度年会費(税込) 2年目以降年会費(税込)
三井住友カード(NL) 無料 無料
三井住友カード 1,375円 1,375円

2021年2月に登場した三井住友カード(NL)は年会費が永年無料ですが、そのほかの三井住友カードの年会費は1,375円です。カードの特徴によって「どの三井住友カードにするのか」を決めると良いでしょう。

それぞれのカードの特徴は以下のようになっています。

カード名 特徴
三井住友カード(NL) ナンバーレスの三井住友カード。永年無料ながら、旅行傷害保険が付帯し、対象のコンビニなどでのスマホタッチ決済でポイント還元率は最大で7.0%と高還元。
三井住友カード 利用可能枠が低めに設定されており、使いすぎを防ぐことができます。一番スタンダードなカード。

ハイクラスの三井住友カードの年会費

三井住友カードの中でも特にステータスが高く、ハイクラスなカードがあります。

更に上位カードとしては年会費55,000円(税込)の三井住友カード プラチナがありますが、初年度の年会費は無料とならないため、ここでは割愛しています。

カード名 初年度年会費(税込) 2年目以降年会費(税込)
三井住友カード ゴールド 11,000円 11,000円

「ゴールド」カードはステータス性があり、持っているだけで満足感が高い1枚となっています。

三井住友カードの年会費を無料や割引にする2つの方法

三井住友カードの年会費は比較的安く、利用しやすいことがメリットです。

しかし、「年会費を無料や割引にする方法」を利用すると、よりお金がかからない、負担がない状態で三井住友カードを持つことができます

三井住友カードの年会費を無料や割引にする2つの方法を紹介しますので、ぜひ活用してください。

①マイ・ペイすリボの登録と利用による割引

毎月の支払いをリボ払いにする「マイ・ペイすリボ」へ登録すると年会費が無料、もしくは半額になります。

カード名 マイ・ペイすリボ利用時の年会費(税込)
三井住友カード 無料
三井住友カード ゴールド 半額(5,250円)

リボ払いに抵抗があるという人でも、毎月の支払額を多めに設定しておけば「実質一回払い」にすることができるので、支払い額がたまってしまうこともありません。

また、「リボ払い手数料を支払った月は、Vポイントが3倍になる」というお得な仕組みもあり、リボ払いを利用する人にとってメリットが多くなるように工夫されています。

②利用代金WEBサービスの利用で割引

クレジットカードの利用明細の郵送を行わない「WEB明細サービス」を利用すると、カードの年会費を割り引くことができます。

カード名 WEB明細書サービス登録後の年会費(税込)
三井住友カード 825円(550円割引)
三井住友カード ゴールド 9,900円(1,100円割引)

WEB明細サービスを利用すると、カードの支払い金額のお知らせが毎月メールで届き、24時間いつでもWEBで利用明細を確認することができます。

また、自宅にクレジットカードの利用明細が届かないため、他の人に見られる心配もありません。

このように、WEB明細サービスに登録すると、より便利に三井住友カードを利用することができます。

ただし、利用額の条件のハードルは高くなっていますので、「マイ・ペイすリボ登録」や「利用明細サービス」を利用した方が、より簡単に年会費を安くすることができるためおすすめです。

三井住友カードの割引後の年会費を種類別に紹介

三井住友カードは今まで説明してきたように、様々な条件をクリアすることによって、年会費が割引される仕組みとなっています。

特に年会費が無料になる場合は、コストがゼロでカードを持ち続けることができるため、大きなメリットとなります。

ここでは、初年度の年会費を無料にすることができるカードや、2年目以降の年会費を無料にできるカードを紹介します。

「三井住友カードを作ったとしても、あまりカードを使う機会がないので年会費がもったいない」と感じる人であっても、年会費が無料であれば気軽にカードを作ることができますね。

2年目以降の年会費を無料にできる三井住友カードの種類を紹介

初年度の年会費が無料であっても、次年度からの年会費負担が大きいと、カードを気軽に持つことができません。

しかし、三井住友カードのスタンダードな「一般カード」の場合は、マイ・ペイすリボ登録をしているだけで、次年度以降もずっと年会費が無料になるというお得な仕組みとなっています。

カード名 マイ・ペイすリボ利用時の年会費
三井住友カード 無料

三井住友カード

三井住友カードの詳細
年会費 : 1,375円(税込)
ポイント還元率 : 0.5%~7%

三井住友カードの家族カードやETCカードの年会費を無料にする方法

三井住友カードでは、家族カードやETCカードを作ることができ、それらの年会費を無料にする方法も簡単です。

家族カードの年会費の割引条件は以下のようになっており、1枚目は年3回以上の利用があれば、年会費を支払うことなく家族カードを持つことができます。

しかし、2枚目以降は割引条件が設定されていませんので、それぞれのカードに応じた家族カード料金を支払う必要があります。

家族カード(1枚目) 家族カード(2枚目以降)
初年度 次年度以降 初年度 次年度
無料 前年度の家族カードの利用が3回以上の場合は無料 有料 有料

三井住友カードごとの家族カードの年会費は以下のようになっています。

カード名 家族カードの年会費(税込)
三井住友カード 440円
三井住友カード ゴールド 1,100円

本カードの年会費を安くしても、家族カードの年会費がかかってしまうとお得度が半減してしまいます。

1枚目の家族カードの年会費を無料にする条件は難しくありませんので、節約のためにもしっかりと条件をクリアして無料にしておくようにしましょう。

また、ETCカードの年会費は550円(税込)となっていますが、1年間の間にETC利用が1回以上あれば無料になりますので、ほぼ実質無料で利用することができます。

三井住友カードの年会費を無料にしてリボ払いを避ける方法

三井住友カードの年会費を無料もしくは割引にするには、「マイ・ペイすリボ」への登録をすることが、一番割引率が高く、節約効果があります。

しかし、リボ払いには高い手数料がかかるという大きなデメリットがあります。

また、買い物をしすぎてしまった月であっても支払い額は一定のため、気付かないうちにリボ払いの残高が大きくなり、完済まで長期間を要してしまう場合もあります。

このようなことから、リボ払いは気軽に利用すべきではありません。

しかし、三井住友カードではマイ・ペイすリボの登録をして年会費を節約しつつ、リボ払いのデメリットを回避できる方法がありますので、ぜひ活用していきましょう。

三井住友カードのマイ・ペイすリボの仕組み

三井住友カードのマイ・ペイすリボは、一般的なクレジットカードのリボ払いと同じで、「事前に設定した支払額を超えた利用分の支払いを次月以降に持ち越すことができる」という仕組みになっています。

例えば、マイ・ペイすリボの設定額を「3万円」に設定し、10万円買い物をした場合は、次回の請求額は「3万円」となり、残りの7万の支払いが次月以降に持ち越される仕組みとなっています。

このとき、支払いを持ち越している残りの7万円は「三井住友カードから借りている」ということになるため、リボ払いの手数料が利息としてかかってくることになります。

マイ・ペイすリボを利用すると、ついつい買い物をしすぎてしまうというリスクはあり、一般的におすすめできる方法とは言えません。

しかし、マイ・ペイすリボにはいくつかのメリットもあります。

1つめのメリットは、毎月の支払額を事前に決めておけるため、毎月の支払いがしやすいという点です。

カード利用代金の支払いを延滞すると信用情報に記録されてしまい、今後のローンや新しいクレジットカードを申し込む際に悪影響を及ぼす場合があります。

しかし、マイ・ペイすリボでは毎月の請求額が一定で、想定外の額が請求される恐れがないため、そういった事態を防ぐことができます。

2つめのメリットは、毎月のカードの支払額が一定のため、お金の管理がしやすくなるという点です。

毎月のカードの支払いが一定であれば、毎月の家計管理がしやすくなり、節約計画も立てやすくなります。

3つめのメリットは、カード支払いの際に「リボ払いで」と言わずに済むことです。

マイ・ペイすリボに登録しておくと、支払い時に「一括払い」と言ったとしても、自動的にリボ払いとなります。

リボ払いにしたいけれど、店員さんに言うのは抵抗がある、ストレスになるという人にとっても「マイ・ペイすリボ」は役に立つ仕組みと言えます。

このように、マイ・ペイすリボにはメリット・デメリットの両方がありますので、しっかりと理解しておくようにしましょう。

三井住友カードのマイ・ペイすリボの登録方法

三井住友カードの年会費を無料もしくは割引にするための「マイ・ペイすリボの登録」は、会員サイトである「Vpass」から以下の操作で簡単におこなえます。

登録方法
  1. ①Vpassにログインする(初めての場合は登録作業を行う)
  2. ②「リボ払い&キャッシング」からマイ・ペイすリボを選択
  3. ③「マイ・ペイすリボのお申し込み」をクリック

リボ払いを避けるための月々支払い変更方法

マイ・ペイすリボの設定をしつつ、リボ払いを避けるためには「リボ払いの毎月の支払額」を高く設定する必要があります。

マイ・ペイすリボの支払い金額を高く設定すると、実質一括払いと同じとなり、リボ払いの残高が貯まっていく心配がありません。

例えば、月々の支払額が数万円だとします。

この場合、マイ・ペイすリボの毎月の支払額を20万円に設定しておけば、20万円以下の支払いはすべて一括で支払うことになり、支払いが蓄積していくことがありません。

毎月の支払額を次月以降に持ち越さないようにすれば、リボ払いの手数料がかかることもなく、「気付いたら支払い残高が膨れ上がっていた」ということもありませんので、安心して利用することができます。

マイ・ペイすリボの支払い金額は、カード限度額まで設定することができますので、絶対にリボ払いにしたくない場合は、限度額いっぱいの金額に設定しておくようにしましょう。

支払金額の変更も、Vpassの「マイ・ペイすリボ」から行うことができます。

支払い金額は1万円以上、1万円単位で設定することができますので、自分の希望額に変更しておくようにしましょう。

おすすめの三井住友カード5選

三井住友カードには様々な種類があり、どれを選ぼうか迷ってしまう人も多いかと思います。

ここではおすすめの三井住友カードを紹介しますので、あなたに最適なカードを選んでみてください。

年会費永年無料!三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒(※)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

三井住友カード(NL)は、2021年に登場したばかりの新しいカードです。

通常の三井住友カードと異なり、年会費は永年無料です。

三井住友カードが発行するクレジットカードは、条件を満たさないと無料にならないものや年会費がかかるものが多いので、条件無しで無料になる点が嬉しいポイントです。

名前の通り、券面にはカード番号が記載されないため、安全性も高く、安心して利用できます。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニやファーストフード、ファミレスなどでスマホのVisaのタッチ決済かMastercard®タッチ決済を使って支払うと、ポイントの還元率は7.0%となります!

普段コンビニなどの対象店舗をよく利用する方であれば、ポイントがどんどん貯まるので、大変おすすめです。

三井住友カードは初めてクレジットカードを持つ方におすすめ

三井住友カード
三井住友カードの詳細
おすすめポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • カード紛失盗難の際も安心のサポートサービス
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~7%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • SMART ICOCA
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カードは一番スタンダードなクレジットカードです。

三井住友という信頼性だけでなく、海外旅行傷害保険も最高2,000万円と補償が充実しているので、初めてクレジットカードを持つ方でも安心して利用することができます。

年会費は1,375円(税込)かかりますが、マイ・ペイすリボに登録すれば、翌年以降も年会費が無料となります。保険による安心と、年会費の安さを実現したバランスのとれたカードといえるでしょう。

リボスタイルは年会費永年無料でポイント3倍!

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)
三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)の詳細
おすすめポイント
  • 年会費無料
  • Vポイントが+0.5%還元!(リボ払い手数料のご請求がある場合)
  • 計画的なお支払いができる「マイ・ペイすリボ」
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~5.0%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

リボスタイルは、リボ払い専用のカードで、無条件で年会費が永年無料という点が魅力です。

しかし、リボ払いはついつい買いものをしすぎてしまい、気付かないうちにリボ残高が貯まってしまうというデメリットがありますので、リボ払いを利用するときは慎重にする必要があります。

ただ、リボスタイルもマイ・ペイすリボと同様に、毎月の支払金額を自由に設定できるため、支払い金額を高めに設定しておけば「実質一回払い」のカードとして利用することが可能です。

リボ払いにした場合は、リボ払いの手数料がかかりますが、請求額に対してポイントが3倍貯まるなどのメリットもあります。

手続きなしで年会費無料のカードを希望する場合は、「リボスタイル」を選び、毎月の支払金額を高めに設定して利用するようにしましょう。

三井住友カード ゴールドは年会費が半額以下に!長く持てるステータスカード

三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールドの詳細
おすすめポイント
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間300万円までのお買物安心保険
  • 空港ラウンジサービスあり
年会費初年度 11,000円(税込)
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~5%
発行スピード 最短3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • WAON(ワオン)
  • PiTaPa(ピタパ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険

三井住友カードゴールドは、日本ではもちろんのこと、海外でも信頼性が高く、何歳になっても自信をもってカードを出せるような「高いステータス性」が魅力となっています。

三井住友カードゴールドの年会費は11,000円(税込)となっていますが、マイ・ペイすリボの登録とWEB明細サービスの登録を行うことで、年会費を半額以下の「年4,400円(税込)」まで下げることが可能です。

一般的なゴールドカードでは年会費が10,000円以上かかるため、どうしてもカードを保有するコストが高くなってしまいます。

しかし、この2点の条件をクリアすると半額以下の年会費でカードを保有することができます。

「世界のどこへいっても通用し、社会的信用度の高い三井住友カード ゴールド」を安い年会費で持つことができるという点が、大きな魅力のひとつとなっています。

この他にも、ゴールドカードには最高5,000万円までの旅行傷害保険が付帯していたり、空港ラウンジが利用できたりと、ゴールドカードにふさわしい優待が付帯しており、長くつきあっていけるおすすめのカードとなっています。

三井住友カードの年会費がかかるタイミングを解説

三井住友カードの年会費がかかるタイミングは「カードの有効期限の月の次月」となっています。

例えば「10/22」と記載されている場合は、2022年の9月末が有効期限となっており、9月中に解約した場合は年会費がかかりません。

年会費が請求される月は支払日と入会日によって変わります。

支払日が10日で入会日が1~15日の場合は入会月の翌月、入会日が16日~末日の場合は入会月の翌々月、支払日が26日の場合は入会月の翌月に年会費の請求がくる仕組みとなっています。

年会費の請求の通知が来てから解約手続きをしても遅いので「カードに記載されている月の前月が終わるまでに解約する」と覚えておきましょう。

三井住友カードの年会費まとめ

三井住友カードでは年会費が安くなる仕組みが整えられているため、年会費を無料にしたり割引を受けたりすることで、コストを抑えながらカードを持ち続けることができます。

三井住友カードは日本国内でも海外でも知名度が高く、どこへ行っても問題なく使うことができるクレジットカードです。

三井住友カードはラインナップが豊富で、色々なカードの中から自分にあった一枚を見つけることができます。

利便性や信頼性が高い三井住友カードを一枚保有してみてはいかがでしょうか。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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