VISAとMastercardはどっちがいい?違いを比較!選び方や2枚持ちにおすすめのカードも解説 PR

VISAとMastercardはどっちがいい?違いを比較!選び方や2枚持ちにおすすめのカードも解説

この記事の結論
  • VISAとMastercardはどちらもシェア率が高く世界加盟店舗数が7,000万店で利便性の高い国際ブランド
  • 初めてクレジットカードを作る、オリンピック観戦を予定しているならVISAがおすすめ
  • グルメやエンタメ関連の特典を楽しみたい、コストコを利用するならMastercardを選ぶ
  • VISAとMastercardでどっちを選ぶか迷ったら両方発行するのがおすすめ
  • 三井住友カード(NL)はVISAとMastercardの2枚をお得に発行できる

VISAMastercardは、どちらもクレジットカードの国際ブランドです。

クレジットカードを発行する際には「VISAとMastercardどっちを選べばいい?」と悩まれる方が少なくありません。

結論からいうと初めてカードを発行する場合や、オリンピック観戦の予定がある方はVISAがおすすめです。

一方、2枚目のカードを作る場合やコストコユーザー、エンタメ・グルメ好きの方にはMastercardをおすすめします。

この記事では、VISAとMastercardの特徴や違いを比較して解説。

それぞれおすすめのクレジットカードや2枚持ちについても紹介するので、国際ブランド選びの参考にしてください。

目 次 更新日:
  1. VISAのおすすめクレジットカード
  2. Mastercardのおすすめクレジットカード
  3. VISAとMastercardはどっちがいい?違いを比較
  4. クレジットカードを初めて作る人にはVISAがおすすめ
  5. 外食好き・コストコユーザーにはMastercardがおすすめ
  6. VISAカードとは?特徴やメリット・デメリット
  7. シェア率が高く特にアメリカでの利用に強い
  8. 提携クレジットカードの種類が多い
  9. 旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
  10. コンタクトレス決済(VISAタッチ)が使える
  11. 国際ブランドのなかで唯一オリンピックチケットの決済や会場利用ができる
  12. プロパーカードがない
  13. 一部のカードはApple Payに非対応
  14. Mastercardとは?特徴やメリット・デメリット
  15. VISAに次ぐシェア率で特にヨーロッパでの利用に強い
  16. その他の国際ブランドに比べ為替レートがお得
  17. 「ダイニング by 招待日和」でお得に外食できる
  18. エンタメ・イベントなどの優待サービスが豊富
  19. Mastercardコンタクトレスが使える
  20. 国際ブランドのなかで唯一コストコで使える
  21. プロパーカードはない
  22. そもそもクレジットカードの国際ブランドとは?
  23. 6大国際ブランドのシェア率の違い
  24. VISAの代表的なクレジットカード3選
  25. 三井住友カード(NL) | 対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元
  26. イオンカードセレクト|イオン系列で割引・ポイントアップ
  27. 三菱UFJカード|対象のコンビニ・飲食店で最大5.5%還元
  28. Mastercardの代表的なクレジットカード3選
  29. 三菱UFJカード VIASOカード | 対象の携帯代・ETC料金の支払いでポイント2倍
  30. ACマスターカード|他社カードの審査に落ちた人でも発行できる可能性あり
  31. セゾンカードインターナショナル|西友・LIVIN・サニーでの買い物がお得
  32. VISAとMastercardで迷ったら2枚持ちがおすすめ
  33. 三井住友カード(NL)の「デュアル発行」ならVISAとMastercardの2枚持ちがお得
  34. VISAとMastercardの両方を選べるクレジットカードおすすめ4選
  35. 楽天カードは楽天市場で常に還元率3.0%
  36. ライフカードは毎年の誕生月にポイント3倍
  37. リクルートカードは通常の還元率が1.2%
  38. PayPayカードはソフトバンクユーザー向き
  39. 国内利用ならJCBとの2枚持ちもおすすめ!
  40. 楽天、イオン、リクルート、PayPayカードはJCBも選べる
  41. VISAとMastercardに関するよくある質問
  42. プロパーカードと提携カードの違いは?
  43. 決済カードブランドとT&Eカードブランドの違いは?
  44. VISAとMastercardの違いは?選び方は?
  45. VISAはMastercardどっちが使える?
  46. タッチ決済はVISAとMastercardのどっちがいい?違いは?
  47. VISAとMastercardは両方作れる?
  48. VISAと比較してMastercardは不便?
  49. VISAが使えてMastercardが使えない店は?
  50. 楽天カードはvisaとマスターどっちがいい?
  51. 三井住友カード(NL)はVISAとマスターどっちがいい?2枚持ちはあり?
  52. VISAとMastercardの違いまとめ

VISAのおすすめクレジットカード

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • スマホのタッチ決済(※)でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】三井住友カード株式会社
メリット
  • 対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済で還元率が最大7%

⇒代表的なVISAカード「三井住友カード(NL)」について先に見る!

⇒VISAとMastercardの2枚持ちができる三井住友カード(NL)のデュアル発行についてはこちら

Mastercardのおすすめクレジットカード

三菱UFJカード VIASOカード
三菱UFJニコス VIASOの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • ポイントは自動で現金還元!手続き不要で、用途の制限や無駄がなし!
  • 海外旅行傷害保険サービスが付帯
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 1%
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • Mastercard®
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • nanaco
  • SMART ICOCA
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 三菱UFJニコス株式会社
メリット
  • 対象の携帯代・ETC料金の支払いがポイント2倍
  • POINT名人.com経由のネットショッピングで最大10%のボーナスポイント付与

⇒人気のマスターカード「三菱UFJカード VIASOカード」について先に見る!

VISAとMastercardはどっちがいい?違いを比較

VISAとMastercardはいずれも知名度の高い国際ブランドであるため、クレジットカードを作る際に「どっちを選べばいい?」と悩む方は少なくありません。

VISAとMastercardの違いを比較すると、次のとおりです。

ロゴ
国際ブランド名 VISA(ビザ) Mastercard(マスターカード)
世界加盟店舗数 約7,000万店 約7,000万店
世界のシェア 世界1位(約40%)
世界2位(約25%)
発祥国 アメリカ アメリカ
シェアの多いエリア アメリカ圏 ヨーロッパ圏
タッチ決済 VISAタッチ決済 Mastercardコンタクトレス
海外キャッシング対応のATM数
約300万台 約270万台
特徴 アメリカでの加盟店が多い
旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
オリンピックチケットの決済や会場での支払いに使える
ヨーロッパでの加盟店が多い
グルメ・エンタメ関連の特典が豊富
コストコで使える
主な特典・優待 ・エクスペディア特別優待
・アゴダ特別優待
・Booking.com特別優待
・eラーニング特別優待
・Priceless Cities(プライスレス・シティ)
・MastercardTaste of Premium®ダイニング by 招待日和
こんな人におすすめ クレジットカードをはじめて作る
アメリカへの旅行・出張が多い
コストコユーザー
外食・エンタメが好き
ヨーロッパへの旅行・出張が多い
代表的なカード 三井住友カード (NL)
エポスカード
三菱UFJカード VIASOカード
オリコカード THE POINT

VISAとMastercardを比較する際、シェア率はVISAのほうが高いものの、世界加盟店舗数はどちらも7,000万店にのぼるため、日本国内だけでなく海外でも大体の店舗・サービスで利用可能です。

海外利用で考えた場合、VISAはアメリカでの利用に強く、Mastercardはヨーロッパでの利用に強いといわれていましたが、現在ではその差が縮まっているため、過度の心配は不要です。

VISAとMastercardの違いや、JCBとの比較が気になる方はこちらもご覧ください。

ここからはVISAカードが向いている人、Mastercardが向いている人についてそれぞれ解説します。

クレジットカードを初めて作る人にはVISAがおすすめ

VISAブランドのクレジットカードがおすすめの人は、次のとおりです。

VISAがおすすめの人
  • 初めてクレジットカードを作る
  • クレジットカードは最低限1枚あればいい
  • 海外旅行や出張でアメリカ方面へ行くことが多い
  • オリンピック観戦を予定している

VISAは世界で最もシェア率が高く、国内外で使えるお店・サービスが多いため、1枚持ってさえいれば支払いで困ることはほとんどありません。

初めてクレジットカードを持つ方や、旅行・出張でアメリカ方面へよく行く方が安心して使えるのはもちろん、カードはかさばるから1枚あればいいという方にもおすすめです。

また、VISAはオリンピックチケットの購入や会場での支払いができる唯一の国際ブランドでもあるため、観戦予定がある方であれば1枚は発行しておきたいクレジットカードです。

VISAカードの特徴やメリットはこちらで詳しく解説しています。

外食好き・コストコユーザーにはMastercardがおすすめ

Mastercardブランドのクレジットカードがおすすめの人は、次のとおりです。

おすすめの人
  • エンタメや外食が好き
  • コストコユーザー
  • 海外旅行・出張でヨーロッパ方面へ行くことが多い

Mastercardも世界中で使える場所が増えていますが、VISAと比べるとシェア率は劣るため、サブカードとして選ぶといいかもしれません。

もしヨーロッパ旅行に行く場合は、VISAが使えなかったときに備えてMastercardのクレジットカードを作っておくと安心です。

また、エンタメ・グルメ関連の特典・優待サービスを受けたい方にもMastercardがおすすめ。

国内で唯一コストコで決済できる国際ブランドでもあるため、ヘビーユーザーなら作っておきたいクレジットカードです。

Mastercardの特徴やメリットはこちらで解説しています。

VISAカードとは?特徴やメリット・デメリット

1958年にアメリカで創業したVISA(ビザ)は、日本でも知名度の高い国際ブランドのひとつ。

世界1位のシェア率を誇るVISAは、誰でも1枚は作っておきたいクレジットカードです。

VISAの特徴・メリットは以下の通り。

VISAのメリット
  • シェア率が高く特にアメリカでの利用に強い
  • 提携カードの種類が多い
  • 旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
  • コンタクトレス決済(VISAタッチ)が使える
  • 国際ブランドのなかで唯一オリンピックチケットの決済や会場利用ができる
VISAのデメリット
  • プロパーカードがない
  • 一部のカードはApple Payに非対応

ここからはVISAカードの特徴・メリットについて解説します。

シェア率が高く特にアメリカでの利用に強い

VISAは会員数が20億以上にのぼり、世界200ヶ国以上で使用できる最もポピュラーな国際ブランドです。

世界シェア率・日本シェア率がそれぞれ1位のため、大体の店舗やサービスで決済ができます。

マネ会がおこなったアンケートでも、VISAが半数以上を占める結果となりました。

マネ会の国際ブランドのシェア率アンケート結果

なお、海外においては、アメリカ圏での利用に強いとされているのがVISAです。

海外キャッシングを利用する際には次のマークが付いたATMをお探しください。

  • VISA
  • Plus

提携クレジットカードの種類が多い

日本国内にはVISAとライセンス契約をしているカード会社が多いため、発行されるクレジットカードの種類も多いのが特徴です。

種類が多いということは、自分の希望に合ったクレジットカードを選べるということになります。

例えば、以下のような選び方ができます。

選び方
  • 銀行系や信販系などの系統から選ぶ
  • ポイント還元率の高さや特典の豊富さで選ぶ
  • 仕事かプライベートか利用目的で選ぶ

旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い

旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多いのもVISAカードの強みです。

たとえば国内・海外の宿泊が8%OFFになる「エクスペディア特別優待」や「アゴダ特別優待」など、国内外問わず宿泊する機会が多い人にとってお得に感じられるサービスが充実しています。

以下の表に特典の内容をまとめました。

特典名 内容
エクスペディア特別優待 ・海外/国内ホテルの宿泊料金が8%OFF
・海外/国内航空券+ホテルの料金が2,500円OFF
(※)5万円以上(税・手数料等抜)の利用の場合
アゴダ特別優待 ・Visaカード決済で国内/海外での宿泊が最大8%OFF
IHG®ホテルズ&リゾーツ特別優待 ・東南アジア、韓国、日本、ミクロネシア、オーストリア、ニュージーランド、南太平洋諸島での宿泊が20%OFF
・東南アジアと韓国のIHG® ホテルズ&リゾーツでの食事が20%OFF
Klook旅行手配割引 ・Visaのクレジットカードで海外レンタカーが10%OFF
・ ツアーも10%OFF
Booking.com特別優待 ・Booking.comの利用で宿泊予約最大10%ポイントバック
・Visaカードで予約すると、宿泊後にポイントバックの特典を受け取れる
ホテルズドットコム特別優待 ・国内/海外ホテル予約が8%OFF
JALABC空港宅配サービス 特別優待 ・JALエービーシーの空港宅配サービス公示料金から15%OFF
(※)出典:VISA優待・特典(VISA公式HP)

さらには次のような空港宅配サービスや海外Wi-Fiレンタルの特典も受けられるのもVISAブランドのメリットです。

  • JALABC空港宅配サービス特別優待:15%OFF
  • 海外Wi-Fiレンタル優待:全プラン3%OFF(特別キャンペーン期間中は5%OFF)

このように、旅行や出張の際に利用できる特典が多いため、トータルの旅費が安く済む点はVISAカードの大きなメリットといえるでしょう。

コンタクトレス決済(VISAタッチ)が使える

世界中のVISA加盟店で使える人気のサービス「VISAのタッチ決済」を使えば、サインや暗証番号なしで支払いができます(※)。

対象はタッチ決済機能のあるカードに限られますが、近年では三井住友カードやイオンカードセレクトなどタッチ決済の対象カードが増え、マクドナルドやローソン、TSUTAYAなど使える場所も拡大中です。

(※)支払額が一定を超える場合は、暗証番号の入力やサインが必要となることもあります

国際ブランドのなかで唯一オリンピックチケットの決済や会場利用ができる

VISAは、さまざまなイベントのスポンサー企業としての顔も持っていますが、特に有名なのが、1986年以来努めているオリンピックの公式スポンサー。

1986年以来ずっと、オリンピックで唯一の国際ブランドとして決済サービスを提供しています。

チケットの取得や会場での支払いなど、オリンピック関連のクレジットカード決済ができるのはVISAだけです。

プロパーカードがない

VISAカードにはプロパーカードがありません。

しかし提携カードの種類が多いため、自分にあったクレジットカードを選ぶことができます。

一部のカードはApple Payに非対応

一部、Apple Payに対応していないカードがある点がVISAカードのデメリットです。

Apple Payに完全対応していなVISAカードでは、Suicaへの直接チャージや、オンライン、アプリでの支払いなど一部の機能が利用できないため、カード発行前に確認しておきましょう。

Mastercardとは?特徴やメリット・デメリット

VISAに次いで世界第2位のシェアを誇るのがMastercard(マスターカード)です。

Mastercardの特徴・メリットは以下の通り。

マスターカードのメリット
  • VISAに次ぐシェア率で特にヨーロッパでの利用に強い
  • その他の国際ブランドに比べ為替レートがお得
  • 「ダイニング by 招待日和」でお得に外食できる
  • エンタメ・イベントなどの優待サービスが豊富
  • Mastercardコンタクトレスが使える
  • 国際ブランドのなかで唯一コストコで使える
デメリット
  • プロパーカードはない

ここからはマスターカードの特徴・メリットについて解説します。

VISAに次ぐシェア率で特にヨーロッパでの利用に強い

Mastercardは、VISAに次いで高いシェア率を誇る国際ブランドです。

会員数は10億とVISAには劣るものの、加盟店舗数はVISAと同列の7,000万店以上にのぼり、1枚発行しておけば国内外のほとんどの店舗・サービスで利用できるでしょう。

なおMastercardはこれまでヨーロッパ発のクレジットカード会社などと提携や合併を繰り返してきたため、特にヨーロッパ圏での利用に強いとされてきました。

もしヨーロッパ圏へ訪れる際は、Mastercardのクレジットカードを持って行ったほうが、使える場所が多く安心して支払いができるでしょう。

ただし近年はVISAとの差が埋まり、極端な優劣がなくなってきているため、過度の心配は不要といえそうです。

Mastercardを利用して海外キャッシングをする際は、次のマークが付いたATMをお探しください。

  • Mastercard
  • Maestro
  • Cirrus

その他の国際ブランドに比べ為替レートがお得

ほかの国際ブランドと比べて為替レートがお得な傾向にあるのも、Mastercardのよい点です。

海外利用をお得にしたい方には、Mastercardが向いています。

ただし、為替レートは常に変動しているため一概にはいえません。

Mastercardはその日の為替レートを元にした基準レートを公表しているので、公式サイトにて都度確認するとよいでしょう。

「ダイニング by 招待日和」でお得に外食できる

ビジネスプラチナ、ビジネスゴールドのカード会員が対象ですが、厳選された国内外有名レストラン約250店舗を利用できる特典「MastercardTaste of Premium® ダイニング by 招待日和」が利用できるのも、Mastercardブランドの魅力です。

2名様以上で利用する場合は、コース代金1名様分が無料になります。

1ヶ月あたり2回まで利用できるため、旅先での特別な日の食事にもいいでしょう。

現時点でのプログラム参加国は、以下の通りです。

対象国
  • 日本
  • シンガポール
  • 香港
  • ベトナム:ダナン、ハノイ、ホーチミン
  • タイ:バンコク、プーケット
  • マレーシア:クアラルンプール
  • インドネシア:ジャカルタ、バリ
  • インド:バンガロール、ムンバイ、ニューデリー
  • フィリピン:マニラ
  • 台湾:台北
  • オーストラリア:シドニーおよびメルボルン
  • ニュージーランド:オークランドおよびクライストチャーチ
(※)出典:Mastercard公式HP

エンタメ・イベントなどの優待サービスが豊富

プライスレス・シティとは、世界主要都市で開催される特別イベントへの参加や優待サービスを受けられるMastercard会員むけの特典です。

主要都市は以下の通り。

対象の主要都市
  • ニューヨーク
  • ロンドン
  • ホノルル
  • 北京
  • 香港
  • シドニー

また、日本国内で利用できる「プライスレス・ジャパン」という特典もあり、ショッピング、旅行、飲食、エンターテインメントの4つのジャンルで特別な体験や優待サービスを受けられます。

Mastercardコンタクトレスが使える

サインや暗証番号を使わずに決済できるMastercardコンタクトレスの機能が使えるのもMastercardのメリットです。

VISAのタッチ決済との大きな違いは、クレジットカード以外にもiPhoneなどのデバイスで利用できること。

ApplePayに追加すれば、カードを持ち歩く必要がなくなります。2017年からは海外でも日本のiPhoneでApplePayを使えるようになり、ますます便利になりました。

日本ではiDQUICPayを通じて、海外ではMastercardコンタクトレスを通じて、ApplePayによるスマートな決済を楽しめます。

また、Mastercardの強みはキャッシュレス化への取り組み。

国内外問わず、さまざまな企業や最新テクノロジーを積極的に取り入れ、キャッシュレスの分野を拡大してきた実績があります。

キャッシュレス生活をはじめるなら、Mastercardがおすすめです。

国際ブランドのなかで唯一コストコで使える

VISAとMastercardは日本で使える店舗数がほぼ同じですが、国内のコストコで使えるクレジットカードはMastercardのみです。

お支払いが高くなりがちなコストコでカード払いしたいなら、Mastercardを保有しておく必要があります。

ポイント還元率の高いMastercardを作れば、コストコ以外でもよりお得にお買い物ができるでしょう。

コストコで使えるおすすめのクレジットカードについてはこちらを参考にしてください。

プロパーカードはない

VISAと同様、Mastercardにプロパーカードは存在しません。

しかし提携しているクレジットカード会社が多いため、自分の希望や目的に合う特典が付帯するカードを選べます。

そもそもクレジットカードの国際ブランドとは?

6大国際ブランドの特徴

クレジットカードの国際ブランドとは、世界中で利用できる「カード決済のシステム」や「ライセンス」をカード発行会社に提供しているブランドのことです。

なかでもVISA、JCB、Mastercardは「3大国際ブランド」として高い知名度を誇ります。

そこへさらにAmerican Express(アメックス)、Diners Club(ダイナース)を加えた「5大国際ブランド」、銀聯(ぎんれん)、Discoverを加えた「7大国際ブランド」も有名です。

国際ブランドはそれぞれ決済できる店舗やサービスに違いがあるため、クレジットカードを発行する際は自分が利用しやすい国際ブランドを選びましょう。

6大国際ブランドのシェア率の違い

6大国際ブランドのシェア率は次のとおりです。

国際ブランド名 世界市場シェア率(※1) 日本市場シェア率(※2)
VISA 40.0% 55.0%
Union Pay(銀聯) 32.0% 1.0%未満
Mastercard 24.0% 12.0%
JCB その他4%に含まれる 30.0%
American Express(アメリカン・エキスプレス) その他4%に含まれる 2.0%
Diners Club(ダイナースクラブ) その他4%に含まれる 1.0%
(※1)参考:カードおよびモバイル決済業界の統計|チャートとグラフのニルソンレポートアーカイブ
(※2)参考:Add Proposal Title Here (Initial Caps, Arial, 28pt)

日本・海外ともに高いシェア率を誇るのがVISA、次いで2位がMasterCardです。

国内外でシェア率が高いということは、利用できる店舗やサービスが世界中にあるということを意味します。


したがって、初めてクレジットカードを作る際はVISAかMasterCardを選ぶとよいでしょう。

なお、Union Pay(銀聯)は世界シェア率のみで比較するとVISAに次ぐ2位ですが、日本でのシェア率が極端に低く国内では利用できない場面が多いため、あまりおすすめできません。

海外旅行・出張の予定がなく、国内利用だけで構わないという方ならJCBを選んでもよいでしょう。

VISAの代表的なクレジットカード3選

VISAブランドのなかでも代表的なクレジットカードは次のとおりです。

ここからはそれぞれの特徴やおすすめポイントを解説します。

三井住友カード(NL) | 対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • スマホのタッチ決済(※)でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】三井住友カード株式会社
おすすめポイント
  • 飲食店やコンビニなど対象店舗でのスマホタッチ決済で還元率が最大7%
  • 最短10秒でアプリ上にデジタルカード番号を発行(※)
  • ナンバーレスデザインでカード情報の盗み見を防ぐ

三井住友カード(NL)は年会費無料でポイントアッププログラムが豊富なことで人気のクレジットカードです。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象のコンビニや飲食チェーン店などでスマホタッチ決済をおこなうと、還元率が最大7%にアップします。

対象店舗の一例は次のとおり。

コンビニ セブン-イレブン、ローソン
飲食チェーン店 マクドナルド、ガスト、バーミヤン、サイゼリヤ
カフェチェーン店 ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ

新規発行への申し込み後、審査に通過すると最短10秒で専用アプリ「Vpass」上にデジタルカードの番号が発行されるのも三井住友カード(NL)の強みです(※)。

カード番号をApple PayやGoogle Payに登録すれば、インターネット通販にはもちろん、スーパーやコンビニなどスマホ決済対応の店舗ですぐに利用できます。

後日郵送されるクレジットカードの現物はナンバーレスデザインで、カード情報の盗み見による不正利用を防止します。

実際に三井住友カード(NL)を使っている人の口コミ

実際に三井住友カード(NL)を発行した方の口コミを紹介します。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    三井住友カード(NL)を利用していて良いと感じている点は、スマホタッチ決済を利用することでポイント還元率がとても高くなるところです。

    三井住友カード(NL)は、基本還元率は「0.5%」と他のクレジットカードと比べても低めなのですが、自分のよく利用するコンビニやマクドナルドで決済すると「+2%」が還元され、Visaのタッチ決済もしくはMastercardのコンタクトレスを利用することで「+2.5%」、さらにそれらをスマホタッチ決済で行うことで「+2%」のポイント還元をしてもらうことができます。

    合計「+7%」も還元してくれるようになるので、他のクレジットカードよりも何倍もお得にポイ活することができています。

  • (女性 / 40代 / 主婦 / 年収200万円未満)

    対象になってるコンビニや、ファーストフード店などで三井住友カード(NL)でタッチ決済するとVポイント還元率が通常より高くなるのでタッチ決済で支払いを済ませます。

    スマホ料金やサブスクの月々の支払いにもカード払いを使用しています。

    貯まったポイントは期限が短いものもあるのでカード支払いに充当したり、Gポイントに替えてからANAマイルに交換したりしています。

    ポイントが貯まりやすいクレジットカードで、更にアプリで逐一現在のポイント数を確認できるのもズボラな私には助かっており、よりポイントが貯まりやすくなっています。

こちらの方は電子マネー・タッチ決済対応のクレジットカードのなかでも、ポイントの貯まりやすさと使いやすさを重視して三井住友カード(NL)を選んだそうです。

三井住友カード(NL)はポイントアップ加入店が多く、対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済では最大7%の高還元です。

普段で外食に行く機会が多いという方にとってはお得に感じられるクレジットカードといえます。

貯まったポイントは買い物やネットショッピングに使えるだけでなく、カードの支払いに充てたり三井住友銀行の振込手数料として使えたりするため、使い道に困りません。

ポイントの使い道が限られたクレジットカードでは、せっかく貯めたポイントを無駄にしてしまうことがあるため、クレカ選びの際は三井住友カード(NL)のようにポイントが使いやすいカードを選ぶとよいでしょう。

(※)即時発行できない場合があります。

三井住友カード(NL)

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 7%
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イオンカードセレクト|イオン系列で割引・ポイントアップ

イオンカードセレクト
イオンカードセレクトの詳細
おすすめポイント
  • イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 1%
発行スピード 約2週間
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • WAON(ワオン)
  • iD(アイディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
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おすすめポイント
  • イオングループ各店のお客様感謝デーでお買い物が5%OFFになる
  • イオングループでの支払いでポイント還元率が0.5%から1.0%にアップ
  • イオンシネマでお得に映画鑑賞できる

クレジットカードにイオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONの機能をプラスしたイオンカードセレクト

イオングループ各店で開催されるお客様感謝デーです。毎月20日、30日は、イオンカードセレクトでの買い物が5%OFFになることで人気のクレジットカードです。

イオングループでの支払いに利用するだけで通常0.5%のポイント還元率が1.0%にアップするので、5%OFFとあわせるとかなりお得に買い物できます。

また、カード会員が55歳以上であれば、毎月15日のG.G感謝デーにも5%OFFとポイント2倍の特典が受けられます。

さらに、イオンシネマのチケット割引もあり、通常のチケット購入でチケット1枚につき300円の割引が受けられるほか、毎月20日、30日のお客様感謝デーには通常チケット(一般)を一律1,100円で購入できます。

実際にイオンカードセレクトを使っている人の口コミ

実際にイオンカードセレクトを発行した方の口コミを紹介します。

  • (男性 / 20代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    やはり、一番お得に感じることはCMでもある、毎月20、30日が5%OFFになることだと思います。

    イオン店舗に行くことが多いため、月に2回もお得になる日があるとその日にいつもより多くの商品を買おうという気になるため、今後も利用していきたいと思っています。

    また、銀行・ATMにおける手続きの際、入出金手数料・振込手数料が0円になることは、とても便利でお得なサービスだと感じました。

    実際に他行のカードを使うときに毎回手数料がかかっていたため、解約した経験があったので、イオンカードにしてよかったと感じています。

  • (女性 / 30代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    毎月のお客様感謝デー、お得デーなどイオンカード利用で5%~10%オフになりますが、それとは別で入会後から定期的にハガキにて、お買い得日を自分で設定出来るお知らせが届きます。

    衣料品や化粧品、電化製品などが最大で20%オフになります。

    自分で1日設定出来るので買い逃しが減りました!

    たまにですが、イオンカードの利用が多ければ多いほどポイントアップになるイベントが開催されます。

    新学期シーズンや引越シーズン時によくやってるイメージなので、その時を狙って買い物すれば思った以上のクレジットポイントがもらえます。

    もらえるポイントはそのまま金券(イオンの金券なのでおつりがもらえるものもあります。)に交換でき、それを使うときもさらにポイント付与してもらえ、本当にお得です。

  • (男性 / 30代 / フリーター / 年収200万円未満)

    イオンカードをセレクトを申し込んでお得だったのはイオン銀行に電子マネー機能が付いており、更にはオートチャージ機能も搭載されていたので今までは必要金額に不足すると現金でチャージしなきゃいけなかったのですが、オートチャージを追加することによって手間を省けるようになって非常に嬉しいと感じました。

イオン系列店舗では毎月決まった日にポイントアップ・割引のサービスを実施しているため、その日を狙ってイオンカードセレクトを使うことでお得感を得られているという口コミが多く見受けられます。

オートチャージ対応、決済時はサイン不要なので、混雑時でもスピーディーにレジ会計を終えられる点も好評です。

また、イオンカードセレクトはキャッシュカードとしての機能を備えており、イオン銀行ATMの利用はいつでも無料なので急に現金が必要になったときにも便利です。

近所にイオン系列店がある方なら、発行して損はないクレジットカードといえるでしょう。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 1%
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三菱UFJカード|対象のコンビニ・飲食店で最大5.5%還元

三菱UFJカード
三菱UFJカードの詳細
おすすめポイント
  • 翌年度以降、前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料!
  • 使うほどにポイント還元率アップ
  • 不正被害を全額補償
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 19%
発行スピード 最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 三菱UFJニコス株式会社
おすすめポイント
  • セブン-イレブンとローソンで5.5%相当のポイント還元
  • 入会から3ヵ月は最大1.6%相当のポイント還元
  • 安心のセキュリティ対策

三菱UFJカードは初年度年会費無料で、年1回の利用で翌年度も無料になる人気のクレジットカードです。

入会から3ヶ月はポイント還元率が1.6%にアップするため、引っ越しや家具の買い替えなど高額な支払いの予定がある方はこの期間に決済すると効率よくポイントを貯められます。

セブン-イレブンやローソンでの利用で5.5%相当のポイント還元が受けられるのも三菱UFJカードのメリットです。

そのほか、登録型リボ「楽Pay」への登録でさらに5.0%相当の還元が受けられます。

ナンバーレスデザインでカード番号や有効期限などのカード情報は裏面化されており、カード利用は24時間365日モニタリングされるなど、セキュリティ対策が万全なクレジットカードです。

三菱UFJカード

三菱UFJカードの詳細
初年度 : 無料 / 次年度 : 1,375円(税込)
ポイント還元率 : 0.5 〜 19%
【PR】Sponsored by 三菱UFJニコス株式会社

⇒おすすめのVISAカードをもっと見る!

Mastercardの代表的なクレジットカード3選

マスターカードブランドのなかでも代表的なクレジットカードは次のとおりです。

ここからはそれぞれの特徴やおすすめポイントを解説します。

三菱UFJカード VIASOカード | 対象の携帯代・ETC料金の支払いでポイント2倍

三菱UFJカード VIASOカード
三菱UFJニコス VIASOの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • ポイントは自動で現金還元!手続き不要で、用途の制限や無駄がなし!
  • 海外旅行傷害保険サービスが付帯
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 1%
発行スピード 最短翌営業日
国際ブランド
  • Mastercard®
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • nanaco
  • SMART ICOCA
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 三菱UFJニコス株式会社
メリット
  • 対象の携帯代やETC料金の支払いでポイント2倍
  • POINT名人.comを経由したネットショッピングで最大10%のボーナスポイント付与
  • 年間100万円までのショッピング保険、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
  • 貯まったポイントは自動でキャッシュバックされる

三菱UFJカード VIASOカードは年会費無料のクレジットカードです。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、特定の携帯キャリアの料金やインターネット料金、ETCの利用料金がポイント還元率2倍になります(※)。

ポイントプログラムによって利用金額に応じたポイントも獲得できるのも三菱UFJカードのVIASOカードのメリットです。

POINT名人.comを経由したネットショッピングでは通常ポイントとは別に最大10%のボーナスポイントがもらえます。

貯めたポイントは1ポイント=1円として指定口座に振り込まれるため、ポイントの使い味を考えることが苦手な方にも向いています。

年間100万円までのショッピング保険がつくのも三菱UFJカードのVIASOカードのよい点です。

さらに最大2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯なので、海外旅行や出張の機会がある方にもおすすめします。

実際に三菱UFJカード VIASOカードを使っている人の口コミ

実際に三菱UFJカード VIASOカードを発行した方の口コミを紹介します。

  • (女性 / 40代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    通常のポイント還元率は1,000円で5ポイントとなり、0.5%となっていますが、提携加盟店を利用することでポイント還元率を10%まであげることができます。

    また、楽天市場やYahooショッピングなどよく利用するECサイトでも、VIASO eショップ(現在はPOINT名人.com)を経由して、そちらのリンクから、ECサイトに飛ぶだけでポイントをアップできます。

    楽天市場やYahooショッピングの他にも、amazonやオンワードクローゼット、じゃらんなど、多くのサイトが利用可能です。

    また、インターネットプロバイダー料金や、ETC利用料金、携帯電話利用料金は常にポイント2倍となっているので、自動引き落とし等で決済しているものは、三菱UFJニコス VIASOカードを利用したカード決済に変更するとポイントが貯まりやすいです。

    貯まったポイントは、オートキャッシュバックされるので便利です。

  • (男性 / 40代 / 会社員 / 年収600~800万円未満)

    VIASOポイントプログラムで一番良いと思ったのは、やはりオートキャッシュバック機能です。

    以前のポイント交換では、ポイントの端数が残り、手続きを怠ったことにより失効してしまうことがまれにありました。この時の悔しさと言ったらなんとも表現できません。

    オートキャッシュバック機能では、取得したポイントが引き落とし時にキャッシュバックされるため、ポイントの失効ということが発生しません。

    これは私にとって素晴らしい機能だと思います。

  • (女性 / 20代 / 学生 / 収入なし)

    海外へ旅行に行ったり留学に多く行く私にとって、しっかり海外旅行傷害保険サービスシステムがあった三菱UFJニコスのVIASOカードはとても便利だった為、主に海外で利用してました。

    あまり特典やポイント優遇サービスなどを気にしないで利用してましたが、保険もしっかりあり、国際ブランドのカードなので高価なものを海外で買うときは全部三菱UFJニコスのVIASOカードを使っていました。

    また、楽天のオンラインでショッピングすることが時々あった為、そこでもポイント(楽天のポイントなどは重視します)が貯まるとホームページに書いてあったので、楽天で買い物しカード決済する時は、ニコスを使ってました。

このように、三菱UFJカード VIASOカードを使ってよかった点としては、オートキャッシュバック機能がついていることや年会費無料のクレジットカードでありながら海外旅行傷害保険が付帯することなどが挙げられています。

クレジットカードの利用で貯めたポイントの使い道を考えるのが面倒な方、年会費をかけずに海外旅行傷害保険付帯のカードが欲しい方にとって三菱UFJカード VIASOカードは使い勝手のよいカードと言えるでしょう。

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJニコス VIASOの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 1%
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ACマスターカード|他社カードの審査に落ちた人でも発行できる可能性あり

ACマスターカード
ACマスターカードの詳細
おすすめポイント
  • Mastercard®のクレジット機能がついても、もちろん年会費無料!
  • 最短即日カード発行可能!
  • 自動でキャッシュバックを適用!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.25%
発行スピード 最短即日
国際ブランド
  • Mastercard®
電子マネー
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by アコム株式会社

ACマスターカードはアコムが発行する消費者金融系クレジットカードです。

一般的なクレジットカードとは異なる独自の審査基準を設けているため、他社のクレジットカードの審査に落ちた人でもACマスターカードなら審査に通過できる可能性があります。

「消費者金融」と聞くと怖い、やばいなどのネガティブなイメージを持つ方がいらっしゃいますが、アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの正規の金融会社であるため、安全性・信頼性に関して心配する点はないでしょう。

あらかじめキャッシング機能が付帯するのがACマスターカードの特徴です。

一般のクレジットカードにあるようなポイント還元はありませんが、かわりにすべてのショッピング利用額に0.25%のキャッシュバックが適用されるメリットがあります。

ポイントの使い道を考えるのが手間と感じる方、審査に不安がある方におすすめのクレジットカードです。

実際にACマスターカードを使っている人の口コミ

実際にACマスターカードを発行した方の口コミを紹介します。

  • (女性 / 20代 / 学生 / 年収200万円未満)

    どうしてもショッピングでお金が足りないと思った際に、即日発行のクレジットカードを探していたら、このACクレジットカードに出会いました。

    わたしは免許証を持っていなかったので、審査などに時間がかかるかと思いましたが、無事即日発行していただけてその日から利用することができました。

    やはり、即日発行という点が一番の決め手でした。

  • (男性 / 30代 / フリーター / 年収200~400万円未満)

    このカードを選んだ一番の理由は、すぐに発行できるという点とフリーターでも収入があれば申し込みができると言う点です。

    また主要な駅の近くには必ずと言っていいほどATMがあり、とても利便性が高い点も選んだ大きな理由の一つです。

    カードのデザインもひと目では消費者金融のカードとはわからないようなデザインだったので、人の目を気にせずに使える点も選んだ理由の一つです。

  • (女性 / 20代 / 派遣社員 / 年収200~400万円未満)

    それまでクレカは持っておらず、数ヶ月後に海外旅行に行く予定が控えていたのでとあるクレカを申し込みました。

    なぜか審査に通らなく、他のクレカも審査したところ通らなく、なぜだ!?と思ったら、1回審査に落ちたら6ヶ月の間は他のカードも落ちやすいとの事でショックを受けました。

    でも旅行に一緒に行く友人にクレジットカードが持てない人だと思われたくなかったし、現地の現金なんて見た瞬間そのコインが何円かもわからないし、支払いで焦るのやだなぁと思い、持てるクレジットカードを調べてみました。

    そして、ACマスターカードにダメ元で申込みしたところ、見事審査に通り、カードを作成することができました!

口コミにもあるとおり、ACマスターカードは即日発行・即日受け取りに対応するクレジットカードです。

審査が最短20分で完了するため、お急ぎの方に向いています。

提携ATMの数が多いこともACマスターカードの強みです。

借り入れ・返済はアプリからもおこなえますが、ATMを使いたい方にとってATMが多い点は便利でしょう。

なお、ACマスターカードはリボ払い専用のクレジットカードです。

リボ払い手数料を払いたくない場合は、以下の方法で手数料を0円にできます。

リボ払い手数料を0円にする方法
  • 毎月の利用額を指定した支払い金額よりも低くする
  • 毎月20日までの利用金額を翌月6日以内に支払う

リボ払いの手数料が気になる方は、上記の方法でACマスターカードを活用するとよいでしょう。

ACマスターカード

ACマスターカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.25%
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セゾンカードインターナショナル|西友・LIVIN・サニーでの買い物がお得

セゾンカードインターナショナル
セゾンカードインターナショナルの詳細
おすすめポイント
  • 入会金・年会費永久無料
  • ポイントは有効期限なしで、永久不滅!
  • 最短5分で!デジタル発行も
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短即日発行~3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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セゾンカードインターナショナルは、毎月第一・第三土曜日に西友・LIVIN・サニーでの買い物が5%offになるクレジットカードです。

決済利用で貯まる永久不滅ポイントには有効期限がないため、ポイントをコツコツと貯めて好きなアイテムと交換したい方に向いています。

なお、セゾンカードインターナショナルはデジタルカードの発行と店頭での即日受け取りができるクレジットカードです。

デジタルカード
を希望する場合、審査後すぐに専用アプリ「セゾンPortal」にクレジットカード番号が表示されるため、すぐにネット通販やスマホ決済の利用ができます。

カードの現物を最短即日で受け取るにはWEBから申し込み、審査通過後に最寄りのセゾンカウンターにてカードの受け取りをしましょう。

また、セゾンカードインターナショナルはETCカードの即日発行にも対応します。

一般的に、ETCカードの発行・受け取りには1週間以上かかるので、近日中に高速道路に乗る予定がある方にもおすすめです。

実際にセゾンカードインターナショナルを使っている人の口コミ

実際にセゾンカードインターナショナルを発行した方の口コミを紹介します。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    とにかく買い物したポイントがずっと消えないという「永久不滅ポイント」制度がお得だと感じました。

    普段はクレジットカードで買い物をあまりせず、長期休暇の際の海外旅行でのみクレジットカードを使うので、なかなか他のポイントだとたまらず、有効期限が切れてしまいますが、有効期限がないため、ちょっとずつためて何年かたつと、ちょっとしたポイント数になっていてうれしいです。

    また、タイなどのアジア圏ではお得な割引を使えるところがあり、安くサービスを受けられるところもお得です。

    また、家の近くにある西友で、たまにセゾンカードを使うと5%引きという特典をやっているので、そのときはカードで支払いをしてお得にお買い物をしています。

  • (女性 / 30代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    セブンイレブンでカードを使用すると、ポイントの還元率が1.5%になるので、普段定価で購入するコンビニをすこし割安で利用できている優越感に浸ることができます(事前に登録をする必要があります)。

    なんといっても、西友のサインレスで作ったカードですが、特定の日には5%OFFでお買い物が出来ることに驚きました。

    割引があることを知らず、とてもお得な気持ちになっています。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    (セゾンカードインターナショナルを使っていてよかったと思うのは)やはり5%割引の日です。

    西友には家電など結構色々なものが売っていまして、しかも結構お手頃な価格になっています。

    そこからさらに5%引きですから、安いなという実感があります。

    特に大型家電やスーツを買った時には割引額が大きいなと感じます。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    貯まったポイントはさまざまなものに交換できるので、日常の買い物をしながらポイントを貯めることを楽しめる点が魅力です。

    また、amazonギフト券やTポイントにも変えられるので、インターネットショッピングをよく利用する人にはとても良いと思います。

    カード利用額が2万円の場合は100ポイントが貯まり、その100ポイントをTポイントへと交換すると450ポイントにもなるのでとてもお得です。

    利用金額によっては、amazonギフト券へもお得に交換できます。

セゾンカードインターナショナルのメリットは、ポイントに有効期限がないため「いつのまにかポイントが失効していた!」という事態を避けられることです。

ポイント還元率は通常0.5%と高くはないため、日常の買い物でポイントを積極的に貯めたい方には向かず、あくまでクレジットカードやETCカードの発行を急いでいる方におすすめのカードです。

ただし、ネットショッピングであればポイントサイト経由で還元率がアップするため、日頃から通販利用の多い方であればお得感を得られるかもしれません。

また口コミでは事前登録でセブン-イレブンでの決済時にポイント還元率が1.5%になったという嬉しい声も。

貯めたポイントはカードの支払いに充てられるほか、家具家電やゲーム、お米や肉・海鮮などのグルメなどと交換したり、他社ポイントやマイルへ交換したりと使い道が豊富です。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%
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VISAとMastercardで迷ったら2枚持ちがおすすめ

これまで見てきたとおり、加盟店数やシェアでみるとVISAとMastercardにはそれほど大きな違いがありません。

サービスや特典などどちらも決め手に欠けるなら、両方作って2枚持ちにするのもおすすめです。

海外に行く機会が多い方なら、アメリカ圏ではVISA、ヨーロッパ圏ではMastercardと、行き先で使い分けるといいでしょう。

なお、三井住友カード(NL)なら、デュアル発行でVISAとMastercardを両方作ることができます。

三井住友カード(NL)の「デュアル発行」ならVISAとMastercardの2枚持ちがお得

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • スマホのタッチ決済(※)でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】三井住友カード株式会社
デュアル発行のメリット
  • 2枚の利用限度額はカード1枚分
  • ポイントは合算される
  • 引き落とし口座は分けられる

一般的に同じ会社のカードを2枚発行することはできませんが、三井住友カードは、「デュアル発行」という独自のサービスを提供しており、VISAとMastercardを1枚ずつ、計2枚同時に発行することができます。

三井住友カードにはいくつか種類がありますが、デュアル発行をするならおすすめは三井住友カード(NL)です。

一般カードであれば、年会費が1枚目1,375円(税込)、2枚目は275円(税込)かかってしまいます。

しかし三井住友カード(NL)なら年会費が無料なので、2枚持ちでも年会費は0円。一般カードでデュアル発行するよりも年間1,650円(税込)お得になります。

なお、基本的にクレジットカードはカードごとに利用限度額が定められますが、デュアル発行されたクレジットカードは、2枚で1枚分の利用限度額しか使えません。

50万円の利用限度額だからと2枚で100万円にはならないので注意しましょう。

ただし、カードによって引き落とし口座を変えられるので、利用用途に応じてカードを使い分けるなどの使い方は可能です。なお、ポイントは合算されます。

三井住友カード(NL)

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 7%
【PR】三井住友カード株式会社

VISAとMastercardの両方を選べるクレジットカードおすすめ4選

VISAとMastercard、どちらかを手に入れたいと考えている人のために、どちらも選べるクレジットカードとして以下の4枚を厳選して比較・紹介します。

VISAとMastercard両方の発行に対応するクレジットカード

発行会社や種類によってクレジットカードの特徴はさまざま。それぞれの特徴をしっかり確認して選びましょう。

楽天カードは楽天市場で常に還元率3.0%

楽天カード
楽天カードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1~3%
発行スピード 7営業日程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 楽天カード株式会社
おすすめポイント
  • 1枚目がVISAであれば、異なる国際ブランドとの2枚持ちが可能(※)
  • 高還元率でポイントがどんどんたまる

楽天カードは、年会費無料や高ポイント還元率といったメリットに加え、オンラインで簡単に申し込めることなどから、幅広い年齢層から支持されています。

カードの種類により付帯できる国際ブランドは異なりますが、1枚目がスタンダードな楽天VISAカードの場合のみ、Mastercard、JCB、アメックスと、異なる国際ブランドの2枚持ちも可能です(※)。

また、楽天カードの最大のメリットは楽天ポイントの高還元率。

一般的にクレジットカードのポイントは0.5%程度であることが多いですが、楽天カードはポイント還元率が通常でも1.0%です。

楽天市場の支払いに使うとポイントが3倍になるので、楽天市場を使う方には特におすすめ。

楽天ポイントは1ポイント=1円として使うことができ、ポイント支払いにもポイントが付与されるので、使うほどにポイントがどんどん貯まります。

(※)VISA以外のカードや楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードなどは対象外なので、注意しましょう。どうしても申し込みたいときには解約後に再申し込みする必要があります

実際に楽天カードを使っている人の口コミ

実際に楽天カードを発行した方の口コミを紹介します。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    お得なのはやはり楽天ポイントが2倍から13倍ほど貯まることです。

    楽天市場の買い物でクレジット決済をして貯まる他、ホテルや高速バスを予約しても貯まるため、お得感が強いです。

    楽天ポイントはRポイントと紐付けてマクドナルドや大丸での買い物でも貯まりますし、楽天証券でポイントを使って運用することも可能です。

    お買い物で貯まったポイントは有効期限もないため、自分の好きなタイミングで使用でき、ポイントをクレジットカードの支払いに当てることも可能です。

  • (女性 / 30代 / 個人事業主・自営業 / 年収200~400万円未満)

    私は主にネットショッピングにしか楽天カードを利用していませんが、まず楽天サイトで買い物をすると1%、支払いにカードを使うと2%、計3%のポイント還元が受けられるのも魅力です。

    このポイントも定期的に行われるポイントアップキャンペーンで最大で15倍になるという太っ腹ぶりで、気がついたらあっという間に数百円単位で貯まっています。

  • (男性 / 30代 / 個人事業主・自営業 / 年収600~800万円未満)

    楽天カードに入会してお得だなと感じたことは、楽天グループの他のサービスの会員になるだけでポイントがたくさん貰えるのはお得だなと感じました。

    楽天銀行、楽天証券、楽天ブックス、楽天ウェブ検索などポイントを大量にゲットできるキャンペーンをやっています。

    あと毎日参加できてポイントが貰えるラッキーくじも楽しみの一つです。

  • (男性 / 40代 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

    年会費が無料と言うのはお得だと思います。他のカードだったら普通に1000円とかそれ以上かかるもんなので。

    あとはやはり楽天市場の買い物で楽天カード利用で払うだけでポイントが数倍付くのは魅力的だと思います。

    場合によっては、例えばスーパーセールなどのイベントの時は使わないと絶対に損だと思いスーパーセールがいつから始まるかわかった瞬間から買う物を夜な夜なピックアップしています。

    あとはガソリンスタンドでも楽天カードを利用するようにしています。

    出光のスタンドだとポイントカードが使えて尚且つ貯まるし、もちろん料金に応じてクレジットカード利用のポイントも着くのでガソリンは出光で楽天カードと決めています。

    不便な点は見当たりません。

このように、楽天カードユーザーの多くは楽天市場でのポイント還元率の高さを評価していました。

なかにはCMを見て好感を持ったという口コミもあり、クレジットカードを選ぶにあたって知名度や信頼性を重視する方にも楽天カードをおすすめします。

楽天カード

楽天カードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1~3%
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ライフカードは毎年の誕生月にポイント3倍

ライフカード
ライフカードの詳細
おすすめポイント
  • 初年度はもちろん、次年度以降も年会費は無料!
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • お誕生月のご利用は基本ポイント3倍
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行スピード 最短2営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by ライフカード株式会社
おすすめポイント
  • カード入会後1年間はポイント1.5倍
  • 誕生日のある月はポイント3倍
  • 年間の利用額に応じて還元率アップ

ライフカードは年会費無料のクレジットカードです。

入会初年度はポイント1.5倍で、誕生月は毎年ポイントが3倍となるため、この期間に決済することでポイントを効率よく貯められます。

また、会員専用サイト「L-Mall(エルモール)」を経由したネットショッピングでは加盟店での決済でポイントが最大25倍になるのもライフカードの強みです。

加盟店の一例

日頃ネット通販をよくする方にとってはお得感の得られやすいクレジットカードです。

実際にライフカードを使っている人の口コミ

実際にライフカードを発行した方の口コミを紹介します。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200万円未満)

    1番このカードを使用していて気に入っている所は、ポイントが様々な商品と交換出来るところです。

    今まで2回ほどポイントで商品交換をさせて頂きました。

    その中でも5kgのお米と交換できるのは非常に主婦としては有難いです。

    家賃支払いのみでの利用でしたので、ポイントが貯まるのはあまり早くなかったですが、上手に活用するとすぐポイントも貯まり、たくさんの商品の中から好きな物が選べるので、ポイントを貯める目標や楽しみが見つかると思います。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収400~600万円未満)

    年会費が永久無料で、入会後1年はポイントが1.5倍、誕生月の利用で3倍になるので、なるべくライフカードで支払うようにしています。

    新規入会キャンペーンで3,000ポイントもらえるのでとてもお得だと思います。

    その他にも友達紹介キャンペーンなど毎月さまざまなキャンペーンを行っています。

    ポイントは最大5年間貯めることができ、貯めたポイントは食品や商品に交換したり、現金でキャッシュバックしたりすることができるので、必ず利用できるような仕組みになっているのもユーザーとしては有り難いです

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収400~600万円未満)

    やはりお得なのはポイント還元率につきます。

    特に誕生日月のポイント3倍特典がとにかく凄すぎますね。

     誕生月以外でもプレミアムステージになればポイント還元率が2倍と充分すぎるほど還元率が高いのですが、誕生月にはお得過ぎてついつい余計な買い物をしてしまうほどです。

    あとは利用したことはないですが、盗難保険つきなのも嬉しいですね。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収400~600万円未満)

    誕生日月はポイントが3倍なので、誕生日月にドカッと買い物することにより、かなり多くのポイントを貯める事が可能です。

    貯まったポイントは色んな種類の商品に交換できるので、自分の欲しい物があればその商品と交換しますが、欲しい物が無い場合は全国共通のギフト券と交換します。

    ギフト券と交換すると、百貨店やスーパーなどでギフト券を利用して自分の欲しい物が購入出来るので便利です。

口コミにもあるとおり、ライフカードで貯めたポイントはAmazonギフト券やJCBギフトカード、また好きなグッズへの交換ができます。

毎年の誕生日月にはポイント還元率が3倍になるため、その月に集中してライフカードを使う、という方もいるようです。

ライフカードは年会費無料なので発行するだけしておき、普段は通常の還元率が高いクレジットカードを使って、誕生月にだけライフカードを活用すると、ポイントを効率よく貯められます。

ライフカード

ライフカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%~1.5%
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リクルートカードは通常の還元率が1.2%

リクルートカード
リクルートカードの詳細
おすすめポイント
  • どこで使ってもポイント高還元!驚異の1.2%!
  • リクルートのネットサービスをご利用でさらにポイント還元!
  • 「じゃらんnet」「ポンパレモール」などのリクルートサービスご利用分が最大4.2%
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1.2%~4.2%
発行スピード 最短即日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • SMART ICOCA
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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おすすめポイント
  • 常時1.2%の高いポイント還元率
  • リクルート関連のサービス利用でポイント還元率最大4.2%
  • ためたリクルートポイントはPontaポイントに交換可能

リクルートカードは、年会費無料で驚異の1.2%という高いポイント還元率が魅力。

利用店舗の指定はないので、普通に使うだけでほかのクレジットカードよりもポイントが貯まります。

また、じゃらんNetやHot Pepper Beauty、ポンパレモールといったリクルートの関連サービスの利用で、ポイント還元率が最大4.2%になります!

なお、リクルートカードで貯めたリクルートポイントは、ポンパレモールなどのリクルート関連サービスで利用することもできますが、おすすめはPontaポイントへの交換。

ネットで手続きするだけで、1リクルートポイント=1Pontaポイントとして即時交換でき、交換したポイントはPonta提携店ですぐに使えます。

交換したPontaポイントは、さらにdポイントに交換することもできるので、dポイント提携店舗でもポイントを利用できます。

リクルートカード

リクルートカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1.2%~4.2%
【PR】Sponsored by 株式会社リクルート

PayPayカードはソフトバンクユーザー向き

PayPayカード
PayPayカードの詳細
おすすめポイント
  • 利用金額200円(税込)ごとに1%のポイント付与
  • Yahoo!ショッピングなら3%付与
  • 年会費永年無料
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1%
発行スピード 申し込み&審査で最短5分で使える
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by PayPayカード株式会社
おすすめポイント
  • PayPayにチャージできる
  • 新規入会後、最大5000円相当のPayPayポイントがもらえる

PayPayカードはPayPayにチャージができるクレジットカード

PayPayポイントをお得に貯めたい人やPayPayをよく利用するなら、大変便利なカードです。

また、PayPayカードは新規入会で2,000円相当のPayPayポイントがもらえます。

さらに、新規入会後に3回利用すると、最大5,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンも実施中。

期限付きのキャンペーンなので、早めの申込みがおすすめです。

PayPayカード

PayPayカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1%
【PR】Sponsored by PayPayカード株式会社

国内利用ならJCBとの2枚持ちもおすすめ!

クレジットカードを2枚持ちするなら、国際ブランドを重複させず、それぞれのブランドの強みを活用するといいでしょう。

国内利用であれば、使い勝手の似たVISAとMastercardを1枚ずつにするより、JCBをプラスするのがおすすめです。

JCBは日本発の国際ブランド。

高いシェアを誇るVISAやMastercardに取引額は及びませんが、日本人向けのサービスや特典が充実しています。

JCBならではのサービスとしては、世界各地に約60カ所あるJCBプラザやJCBプラザラウンジが有名です。

日本人をバックアップしてくれる窓口として、海外旅行での頼れる存在として定評があります。

そのほか、日本語対応のスタッフが24時間対応してくれるJCBプラザコールセンターも便利。ハワイではワイキキ・トロリーに無料で乗車できます。

楽天、イオン、リクルート、PayPayカードはJCBも選べる

先ほど紹介したカードのうち、楽天カード、イオンカードセレクト、リクルートカード、PayPayカードの4枚は、VISA、Mastercardのほか、JCBも選択できます。

それぞれに魅力あるカードばかりですので、クレジットカードを2枚以上持つ予定ならJCBもぜひ検討してみてください。

楽天カードの場合は、VISAを1枚目につくれば「カードの追加」の手続きをするだけで、クレジットカードの2枚持ちが可能です。

1枚目の国際ブランドがVISAであることが前提ですが、年会費無料で2つの異なる国際ブランドを持てるのはかなり魅力的。

JCBを含めた2枚持ちなら楽天カードがおすすめです。

楽天カード

楽天カードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1~3%
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イオンカードセレクト

イオンカードセレクトの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 1%
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リクルートカード

リクルートカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1.2%~4.2%
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PayPayカード

PayPayカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1%
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VISAとMastercardに関するよくある質問

VISAとMastercardに関するよくある質問にお答えします。

  • プロパーカードと提携カードの違いは?
  • 決済カードブランドとT&Eカードブランドの違いは?
  • VISAとMastercardの違いは?選び方は?
  • VISAはMastercardはどっちがおすすめ?
  • タッチ決済はVISAとMastercardのどっちがいい?違いは?
  • VISAとMastercardは両方作れる?
  • VISAと比較してMastercardは不便?
  • VISAが使えてMastercardが使えない店は?
  • 楽天カードはvisaとマスターどっちがいい?
  • 三井住友カード(NL)はマスターどっちがいい?2枚持ちはあり?

似たような疑問をお持ちの方は参考にしてください。

プロパーカードと提携カードの違いは?

プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行するクレジットカードのことを指し、旅行や娯楽に関連する豪華な特典が付帯します。

また、ゴールドカードプラチナカードブラックカードなどといったランクの高いカードがあるため、ステータス性にこだわる方におすすめです。

一方、提携カードとは国際ブランドがクレジットカード会社と契約して発行するカードのことをいいます。

ステータス面ではプロパーカードに劣るものの、割引やポイントアッププログラムなど提携先独自の特典が受けられるメリットがあります。

ただし、提携先との契約が切れた際にサービス停止になる可能性があるのが提携カードの難点です。

決済カードブランドとT&Eカードブランドの違いは?

国際ブランドにはさらに決済カードブランドとT&Eカードブランドといった2種類があります。

決済カードブランドは決済に特化したもので、T&Eカードブランドは旅行・娯楽などの特典が付帯されているといった違いがあります。

決済カードブランドに当てはまるのはVISAやMastercard、一方のT&Eカードブランドに当てはまるのはAmerican Expressやダイナースです。

なお、JCBはどちらの特徴も兼ねる国際ブランドです。

VISAとMastercardの違いは?選び方は?

VISAとMastercardは、どちらもクレジットカードの国際ブランドです。

どちらも世界加盟店舗数が約7,000万店と、シェアでみると大きな違いはありません。

使える特典内容や機能は一部異なるため、選び方について詳しくはこちらをご確認ください。

VISAはMastercardどっちが使える?

VISAとMastercardは、いずれも加盟店舗数が約7,000万店のため、基本的には使い勝手は変わりません。

強いていうなら、アメリカに行くならVISA、ヨーロッパに行くならMastercardがおすすめです。

ただし、近年ではVISAとMastercardの差分が埋まりつつあるため、必ずしも「アメリカならVISAを使うべき」「ヨーロッパならマスターを使うべき」というわけではありません。

なお、Mastercardは、為替レートがVISAよりお得な傾向にあります。

少しでもお得にクレジットカードを利用したい方にも、Mastercardはおすすめです。

一方VISAは、旅行や出張がお得になる特典が多数用意されています。

ホテルの割引優待を重視する方は、VISAを選ぶのがおすすめです。

また、VISAはオリンピックチケットの決済や会場での支払いに使える唯一の国際ブランドなので、オリンピック観戦を予定している場合はVISAを選ぶと良いでしょう。

VISAのおすすめクレジットカードはこちらで解説しています。

なお、コストコユーザーの場合、Mastercardが向いています。

Mastercardはコストコで使える唯一のクレジットカードだからです。

おすすめのMastercardはこちらで解説しています。

タッチ決済はVISAとMastercardのどっちがいい?違いは?

VISAのタッチ決済とMastercardのコンタクトレスはそれぞれ、非接触ICを用いた決済方法です。

店舗に設置された読み取り機にクレジットカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了します。

VISAのタッチ決済とMastercardコンタクトレスは呼び名が異なるだけで使い方に違いはありません。

ただし、VISAのタッチ決済に比べるとMastercardコンタクトレスのほうが対応店舗が少ないため、利便性の高さはVISAに軍配が上がるでしょう。

VISAとMastercardは両方作れる?

三井住友カード(NL)のデュアル発行なら、VISAとMastercard両方のクレジットカードを作ることができます。

デュアル発行について詳しくはこちらで紹介しています。

海外に行く機会が多い方は、アメリカ圏ではVISA、ヨーロッパ圏ではMastercardなどと使い分けるのもいいでしょう。

三井住友カード(NL)

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 7%
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また、国内利用が多いのであれば、1枚目はVISAかMastercardのどちらかに、2枚目はJCBを選んでもよいでしょう。

JCBのおすすめクレジットカードはこちらで解説しています。

VISAと比較してMastercardは不便?

VISAとMastercardは世界加盟店舗がほぼ同じなため、使い勝手に大きな差はありません。

しかし、利用可能な店舗数を世界規模で考えると、やはり多少VISAに劣るともいわれています。

日本での加盟店舗数は、VISAのほうが若干多い程度です。

Mastercardしか持っていなくても、さほど不便に感じないでしょう。

なお、コストコはMastercardにしか対応していないため、コストコを利用する方にはMastercardをおすすめします。

Mastercardしか持っていなくて不便に感じる方は、VISAとの2枚持ちにするのがおすすめです。

より幅広い店舗をカバーできるようになるため、クレジットカードが使用できずに困る場面が少なくなります。

VISAが使えてMastercardが使えない店は?

VISAが使えてMastercardが使えない店はほぼありませんが、オリンピックは例外です。

オリンピックの公式スポンサーはVISAのため、チケット購入・会場での支払いともにVISAしか利用できません。

日本国内の店舗で考えた場合、VISAが使えてMastercardが使えないケースは滅多にありません。

クレジットカード会社は、店舗と契約する際、VISAとMastercardをセットにしていることが多いからです。

海外の店舗の場合、アメリカはVISAが強いといわれているため、アメリカに行くのであればVISAを検討してもよいでしょう。

楽天カードはvisaとマスターどっちがいい?

楽天カードは国際ブランドをJCB・VISA・Mastercard・American Expressから選べます。

ただし「どの国際ブランドを選ぶべき」という基準やおすすめはありません。

クレジットカードによっては、特定の国際ブランドを選んだ場合のみ年会費が無料になる、ETC発行手数料がかからないというケースがありますが、楽天カードの場合はどの国際ブランドを選んでも違いはないためです。

したがって楽天カードを発行する際は、国際ブランドそれぞれのメリット・デメリットを比較したうえで、自分にあった国際ブランドを選びましょう。

楽天カード
楽天カードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1~3%
発行スピード 7営業日程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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三井住友カード(NL)はVISAとマスターどっちがいい?2枚持ちはあり?

三井住友カード(NL)は国際ブランドをVISAとMastercardから選べます。

ただし「どっち国際ブランドを選ぶべき」という基準やおすすめはありません。

クレジットカードによっては、特定の国際ブランドを選んだ場合にのみ年会費やETCカードの発行手数料などが無料になるケースがありますが、三井住友カード(NL)の場合はどちら国際ブランドを選んでも特典に違いはないためです。

したがって三井住友カード(NL)を発行する際は、国際ブランドそれぞれのメリット・デメリットを比較したうえで、自分にあったほうを選びましょう。

なお、三井住友カード(NL)はデュアル発行に対応するため、VISAとMastercardの2枚持ちが可能です。

三井住友カード(NL)のデュアル発行について詳しくはこちらを参考にしてください。

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • スマホのタッチ決済(※)でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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VISAとMastercardの違いまとめ

国際ブランドの2トップとして世界中で利用されているVISAとMastercard。

信頼性の高さや先端技術による決済サービスの提供など共通する特徴が多く、どちらを選んでも失敗することはないでしょう。

特典などの特徴を比較して自分のライフスタイルに合ったものカードを作り、アメリカ圏ではVISA、ヨーロッパ圏ではMastercardと使い分けるのもおすすめです。

また、複数枚のカードを所有するなら、VISAやMastercardとは異なる特徴を持つJCBのカードを組み合わせるのいいですね。

クレジットカードの利用価値をさらに高めたいなら、発行会社だけではなく、国際ブランドにも注目して選ぶといいでしょう。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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国際ブランドとは?VISA、Mastercard、JCBなどクレジットカードの7大国際ブランドを解説!

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