VisaとJCBの違いは?どっちがいい?比較と選び方、おすすめカードまで徹底解説 PR

VisaとJCBの違いは?どっちがいい?比較と選び方、おすすめカードまで徹底解説

この記事の結論
  • 初めてクレジットカードを作るなら世界シェア率No.1でどこでも使えるVisaがおすすめ
  • 国内利用中心でポイントアップ・割引優待を重視するならJCBがおすすめ
  • どちらか1枚に絞りきれない場合はVisaとJCBの2枚持ちも選択肢に

クレジットカードを作る際、VisaとJCBのどちらを選べばよいか迷っていませんか?

本記事では、それぞれのブランドの違いや特徴、メリット・デメリットを徹底比較し、あなたに合った選び方やおすすめカードをわかりやすく紹介。

クレジットカード初心者の方でも迷わず選べるよう、VisaとJCBの具体的な違いや初心者向け診断チャート、よくある質問まで網羅的に解説します。

目 次 更新日:
  1. VisaとJCBはどっちがおすすめ?初心者向け診断チャート
    1. 初めてカードを作る、1枚で十分ならVisa
    2. 国内利用がメイン、ディズニー好きならJCB
  2. VisaとJCBの違いは?徹底比較
    1. 発祥国・シェア率・加盟店舗数の違い
    2. プロパーカードの有無の違い
    3. タッチ決済の違い
    4. 海外キャッシングの違い
    5. 特典・サービスの違い
    6. 安全面・セキュリティの違い
    7. 審査難易度の違い
  3. Visaのおすすめクレジットカード7選
    1. 三井住友カード (NL)
    2. イオンカードセレクト
    3. エポスカード
    4. ライフカード
    5. PayPayカード
    6. セゾンカードインターナショナル
    7. 三菱UFJカード
  4. JCBのおすすめクレジットカード7選
    1. JCB CARD W
    2. JCBカード S
    3. JCB CARD W plus L
    4. 楽天カード
    5. リクルートカード
    6. JCBゴールド
    7. JCBプラチナ
  5. Visaの特徴やメリット・デメリット
    1. 世界シェア率No.1で国内外問わず使いやすい
    2. 旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
    3. オリンピックチケットの決済や会場利用ができる
    4. プロパーカードがない
    5. Apple Payに一部非対応のカードがある
  6. JCBの特徴やメリット・デメリット
    1. 国内での加盟店舗数が多くポイント優待や割引サービスが豊富
    2. 加盟店でのネットショッピングでポイントアップ
    3. 海外ではハワイやアジアで加盟店が増えている
    4. カードによってディズニー・ユニバ関連の特典が受けられる
    5. ステータス性の高いプロパーカードが存在する
    6. 加盟店舗数がVisaの半数以下で海外利用に弱い
  7. VisaとJCBの選び方
    1. 初めてクレジットカードを作るならVisaを選ぶ
    2. メインで利用する場所が国内ならJCBを選ぶ
    3. 特典・サービスの違いで選ぶ
  8. VisaとJCBで迷ったら2枚持ちがおすすめ
  9. VisaとJCBの違いに関するよくある質問
    1. 国際ブランドとは何ですか?
    2. クレジットカードのプロパーカードとは?
    3. VisaとJCBは何が違う?
    4. JCBとVisaはどっちがおすすめ?
    5. VisaとJCBは使える場所に差がある?
    6. JCBが使えないお店はどんなところですか?
    7. 国内ではVisaとJCBどっちが使いやすい?
    8. 海外ではVisaとJCBどっちが使いやすい?
    9. VisaとJCBは審査難易度に違いはある?
    10. VisaとJCBのタッチ決済に違いはありますか?
    11. スマホ決済や電子マネーで違いはありますか?
    12. 初めてのクレジットカードはVisaとJCBどちらがおすすめ?
    13. JCBとVisaを2枚持ちするメリットはありますか?
    14. Visa・JCB・Mastercardはどれがいい?違いは?
  10. JCBとVisaの比較まとめ

VisaとJCBはどっちがおすすめ?初心者向け診断チャート

3つの質問にYes/Noで答えるだけで、VisaとJCBどちらがおすすめか簡単に診断できます。

さっそくチェックしてみましょう。

【質問1】クレジットカードを初めて作りますか? 
  • YesVisaがおすすめ!誰でも1枚持っておけば安心の人気ブランドです
  • No:次の質問へ
【質問2】海外でカードを利用する機会は多いですか?
  • YesVisaがおすすめ!世界シェア率No.1で海外でも使えるお店が多く旅行先でも安心です
  • No:次の質問へ
【質問3】ポイント優待や特典を重視したいですか?
  • YesJCBがおすすめ!国内加盟店でのポイントプログラムや優待が豊富で、ディズニー特典も魅力です
  • NoVisaがおすすめ!これさえあればクレジットカード決済には困りません

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(※1)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元
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VisaとJCBの違いは?徹底比較

VisaとJCBはクレジットカードの国際ブランドです。

それぞれの違いを違いを比較してみましょう。

ロゴ
設立年 1961年 1958年
発祥 日本 アメリカ
特徴・サービス ・国内の加盟店舗数が多く、優待店が豊富
・ディズニーランド、シーの公式国際ブランド
・ハワイやアジアで加盟店が増えている
・シェア率No.1で世界中どこでも使える
・旅行や出張がお得かつ便利になる優待特典が多い
・オリンピックのチケット購入、会場利用が可能
世界加盟店舗数 約5,300万店(2024年9月時点) 約1億5,500万店(※1)
会員数(カード発行枚数) 16,400万人以上(※2) 46億枚(※3)
国内シェア率 30.0%(※4) 55.0%(※4)
海外シェア率 4.0%以下(※5) 40.0%(※5)
プロパーカード
スマホ決済・タッチ決済
海外キャッシング
本人認証サービス(3Dセキュア) J/Secure Visa Secure
おすすめな人 ・国内利用がメイン
・ディズニー好き
・ポイントアップ特典を重視する
・初めてカードを作る
・カードを1枚に絞りたい
・海外へ行く
・オリンピック観戦をする
(※1)2024年6月現在。参考:https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/features-benefits/acceptance.html
(※2)2024年9月現在。参考:会社概要 | JCB グローバルサイト
(※3)2024年9月現在。Visa「Visa Fact Sheet」
(※4)参考:Add Proposal Title Here (Initial Caps, Arial, 28pt)
(※5)参考:カードおよびモバイル決済業界の統計|チャートとグラフのニルソンレポートアーカイブ

日本国内での使い勝手に大きな差はありませんが、JCBはVisaに比べて加盟店舗数や会員数、シェア率が劣るため、海外では使えない場合があります。

その反面、JCBは日本発の国際ブランドであるため、国内加盟店でのポイントアップ特典や優待サービスが豊富です。

ここからはVisaとJCBの違いを以下の項目に分けて解説します。

VisaとJCBの違い比較項目
  • 発祥国・シェア率・加盟店舗数
  • プロパーカードの有無
  • タッチ決済
  • 海外キャッシング
  • 特典・サービス
  • 安全面・セキュリティ
  • 審査難易度

それぞれの違いを理解したうえで自分に合った国際ブランドを選びましょう。

発祥国・シェア率・加盟店舗数の違い

Visaはアメリカ発祥、JCBは日本発祥の国際ブランドです。

VisaとJCBの大きな違いは会員数(カード発行枚数)とシェア率、加盟店舗数にあります。

VISAは会員数が46億人以上にのぼる世界シェア率1位の国際ブランドで、世界加盟店舗数がおよそ1億5,500万店あるため(※)、日本国内だけでなく海外でもほとんどの店舗・サービスで利用可能です。

当サイトがおこなった「あなたのメインカードの国際ブランドは何ですか?」アンケートではVisaが半数以上を占める結果となり、圧倒的な人気を示しました。

あなたが選んだ国際ブランドはなんですか?調査結果

JCBはVisaと比べると会員数(カード発行枚数)や加盟店舗数が少ないため、一部の店舗やサービスでは使えないことがあります。

しかし国内で使う分には不便がなく、実際に国内のシェア率はVISAに次ぐ2位です。

とはいえ海外へ旅行や出張へ行く場合や海外のオンラインショップを利用したい場合、JCBは不向きといえます。

近年、JCBはハワイやアジアで加盟店舗数を増やしていますが、それでもVISAには及びません。

クレジットカードを初めて作る方や、クレジットカードを1枚に絞りたい方には世界中どこに行ってもだいたい使えるVisaをおすすめします。

⇒VISAならではの特徴やメリット・デメリットについてもっと詳しく!

プロパーカードの有無の違い

クレジットカードにはプロパーカードと提携カードが存在します。

プロパーカードとは国際ブランドが直接発行するクレジットカードのことで、提携カードとは国際ブランドが他企業と提携して発行するクレジットカードのことです。

JCBには自社で発行するプロパーカードがあります
が、Visaには自社発行のカードは存在せず、すべて提携カードになります。

たとえば三井住友カード(NL)は、Visaと三井住友カード株式会社が提携して発行している代表的な提携カードのひとつです。

プロパーカードと提携カードの違いを比較しましょう。

カードの種類 プロパーカード 提携カード
カードの例 JCB CARD W
JCBカード S
JCBゴールド
三井住友カード(NL)
エポスカード
楽天カード
ステータス性 高め 普通〜やや低め(ゴールドやプラチナなら高い場合も)
提供されるサービスの例 一般的な補償中心(ショッピング・盗難補償など) 一般的なサービス+提携企業独自の特典
メリット ・自社発行で信頼性が高い
・ゴールドやプラチナへのアップグレード可能
・海外での信頼性が高いケースも
・提携会社独自の特典が得られる
・提携先によっては審査に通過しやすい可能性がある
デメリット ・提携カードと比べて特典が少ない傾向にある
・申し込みに年齢制限があることが多い
・提携先との契約切れでサービスが停止になるリスクがある
・海外でステータスがやや低く見られることも

プロパーカードと提携カードは、決済機能に違いはありません。

しかしステータス性の面やサービスなどからプロパーカードを希望する方はJCBを選びましょう。

⇒JCBならではの特徴やメリット・デメリットについてもっと詳しく!

タッチ決済の違い

VisaとJCBはどちらもスマホ決済(Apple Pay・Google Pay)とタッチ決済に対応するため、ブランド間で大差はありません。

【国際ブランド別】タッチ決済の名称
  • VISA:Visaのタッチ決済
  • JCB:JCBコンタクトレス

ただし、タッチ決済が使えるお店の数や対応エリアには違いがあります。

Visaは世界中で普及しているNFC(Type-A/B)方式を採用しており、国内外問わず使える店舗数はJCBよりも多めです。

一方、JCBも主要チェーンやターミナル駅周辺などでは十分に対応していますが、特に海外では使えるお店が限られる点には注意が必要です。

また、カード会社によってはスマホ決済・タッチ決済利用時にポイントアップ特典を設けている場合があります。

たとえばVisaブランドを選択できる三井住友カード(NL)はセブン-イレブンやガストなど対象のコンビニやチェーン店でスマホのタッチ決済をすると7%還元、その他のポイントアッププログラムと組み合わせると最大20%還元です。

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  • セブン-イレブンやガストなど対象店舗でのスマホタッチ決済で還元率最大7%、その他プログラムと組み合わせて最大20%(※1)
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  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済は最大7%還元
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(※1)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元
・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
(※2)即時発行とならない場合があります

海外キャッシングの違い

VisaとJCBはどちらも海外キャッシングに対応し、機能に大きな違いはありません。

ただし国際ブランドによって使えるATMが異なり、台数にも差があります。

Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドで、対応ATM数がJCBより圧倒的に多いため、海外ではVisaの方が探しやすく、利用できる場面が多いのが特徴です。

  • VISA:「VISA」か「Plus」マーク付き
  • JCB:「JCB」か「Cirrus」マーク付き

特典・サービスの違い

国際ブランドはそれぞれ独自の特典やサービスを用意しているため、自身のニーズによって選ぶのもよいでしょう。

たとえばVisaには旅行や出張に役立つチケット・ホテル予約サービスや割引特典があります。

またオリンピックと唯一スポンサーシップ契約を結んでいるため、チケット購入や会場での決済利用が可能です。

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JCBは国内唯一の国際ブランドということもあり、国内の水族館や映画館などの施設、グルメデリバリーなどのエンタメ・グルメに関連する優待特典が豊富です。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーでもあるため、独自のキャンペーンが用意されていたり貯めたポイントをパークチケットへ交換できたりします。

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安全面・セキュリティの違い

VisaとJCBは、どちらも安全性の高いクレジットカードブランドです。

それぞれ本人認証サービス(3Dセキュア)を導入しており、オンライン決済時の不正使用のリスクを軽減する仕組みが整っています。

  • VISA:Visa Secure
  • JCB:J/Secure

名称は異なりますが、いずれも決済時に本人確認を行うことで第三者の不正利用を防ぐためで、セキュリティの面で大きな差はありません。

また、万が一不正利用の被害にあった場合に備えた損害補償制度(盗難補償)は、国際ブランドではなく、カード発行会社によって提供されます。

そのため、セキュリティ対策の観点で国際ブランドを選ぶ必要はあまりなく、Visa・JCBどちらを選んでも安心して使えます。

審査難易度の違い

VisaとJCBの審査難易度に大きな違いはありません。

というのも、クレジットカードの審査は国際ブランドではなく、三井住友カードやJCB、楽天などカード発行会社をが行うためです。

そのため、同じVisaブランドでも発行会社によって審査基準は異なります。

たとえば、エポスカードや楽天カードなどに代表される流通系カードは比較的審査に通りやすいとされ、初心者にも人気です。

また、一般的にプロパーカードよりも提携カードのほうが審査難易度は低い傾向にあります。

同じJCBブランドでも、JCBが自社で発行するJCB CARD Wなどのプロパーカードに比べて、楽天カード(JCBブランド選択可)のような提携カードのほうが審査に通りやすいといわれています。

エポスカード

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Visaのおすすめクレジットカード7選

Visaブランドを選択できるクレジットカードのおすすめは次の7選です。

Visaのおすすめクレジットカード
  • 三井住友カード (NL)
  • イオンカードセレクト
  • エポスカード
  • ライフカード
  • PayPayカード
  • セゾンカードインターナショナル
  • 三菱UFJカード
三井住友カード(NL)
イオンカードセレクトの詳細
イオンカードセレクト
エポスカードの詳細
エポスカード
ライフカードの詳細
ライフカード
PayPayカードの詳細
PayPayカード
セゾンカードインターナショナルの詳細
セゾンカードインターナショナル
三菱UFJカードの詳細
三菱UFJカード
年会費
無料
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ポイント還元率 0.5 〜 7% 0.5 〜 1% 0.5% 0.5 〜 1.5% 1 〜 5% 0.1 〜 3% 0.5 〜 15%
発行期間 最短10秒(※) 最短5分 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度 最短2営業日 最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了 最短即日発行~3営業日 最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)

それぞれのカードについて、特徴やおすすめの理由、実際の利用者の口コミを紹介します。

三井住友カード (NL)

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒(※)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
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三井住友カード(NL)の魅力
  • セブン-イレブンやガストなど対象店舗でのスマホタッチ決済で還元率最大7%、その他プログラムと組み合わせて最大20%(※1)
  • 最短10秒でアプリ上にデジタルカード番号発行(※2)
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済は最大7%還元
  • 完全ナンバーレスカード
  • 「選べる無料保険」でスマホ安心プランや旅行安心プランなど自分に合った保険を選択可
(※1)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元
・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
(※2)即時発行とならない場合があります

三井住友カード (NL)は、カードの表と裏にカード情報が記載されない完全ナンバーレスカードです。
番号の盗み見を防ぎ、不正利用のリスクを抑えます。

最短10秒でのデジタルカード発行に対応するため、申し込んだその日のうちにスマホ決済やオンラインショッピングを利用可能です(※1)。

通常の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニやチェーン店などでスマホのタッチ決済を利用すれば、ポイント還元率が最大7%に、組み合わせ次第では最大20%にまでアップするのが強み(※2)。

対象店舗の一例は次のとおりです。

Vポイントアッププログラム対象店舗例
  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • マクドナルド
  • すき家
  • ガスト
  • サイゼリヤ
  • ドトール
  • エクセルシオール
  • はま寿司
(※1)即時発行とならない場合があります
(※2)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元
・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%

実際に三井住友カード(NL)を使っている人の口コミ

  • (女性 / 40代 / 主婦 / 年収200万円未満)

    Vポイントが対象のコンビニなどでタッチ決済するとポイント還元率が7%になることが、よくコンビニを使用する私にとっては非常に使い勝手がよくお得だと感じています。

    Vポイントをカードの支払いに充当する際もアプリ上で手続きが完了するので時間に縛られないのも便利です。

    毎月の支払明細もアプリで見ることが出来、デザインもシンプルで見易く気に入っています。アプリから現在開催中のキャンペーンもすぐ見ることができてお得情報を見逃さずに済むこともとても便利です。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    複数あるクレジットカードの中から三井住友カード(NL)を選んだ理由は、「発行スピードがとても速い」からです。

    なるべく早く新しいクレジットカードが欲しいと思っていたので、申し込み日の19:30までに審査が完了することができればその日のうちに利用することができたので、三井住友カード(NL)を選んで申し込みしました。

    三井住友カード(NL)を利用していて良いと感じている点は、スマホタッチ決済を利用することでポイント還元率がとても高くなるところです。

    三井住友カード(NL)は、基本還元率は「0.5%」と他のクレジットカードと比べても低めなのですが、自分のよく利用するコンビニやマクドナルドで決済すると「+2%」が還元され、Visaのタッチ決済もしくはMastercardのコンタクトレスを利用することで「+2.5%」、さらにそれらをスマホタッチ決済で行うことで「+2%」のポイント還元をしてもらうことができます。

    合計「+7%」も還元してくれるようになるので、他のクレジットカードよりも何倍もお得にポイ活することができています。


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三井住友カード(NL)

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イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
イオンカードセレクトの詳細
おすすめポイント
  • イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 1%
発行スピード 最短5分
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • WAON(ワオン)
  • iD(アイディ)
付帯サービス
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イオンカードセレクトの魅力
  • イオングループでの利用でポイント2倍
  • イオンやマックスバリューの「お客様感謝デー」で5%割引
  • イオン銀行のATM利用料金が24時間365日無料
  • イオンシネマを割引料金で楽しめる

イオンカードセレクトはクレジット機能とイオン銀行キャッシュカード、電子マネーWAONの機能が一体となったクレジットカードです。

イオングループの対象店舗ではポイントがいつでも2倍で、毎月20日・30日に開催される「お客様感謝デー」では買い物代金が5%割引されるメリットがあります。

イオン銀行のATM利用料金が24時間365日無料、振込手数料も同行宛が無料、他行宛でも最大月5回までの無料なのもイオンカードセレクトの強みです。

イオングループをよく利用する方におすすめします。

実際にイオンカードセレクトを使っている人の口コミ

  • (女性 / 30代 / 主婦 / 収入なし)

    現在イオンモールとイオン直営店でクレジットカードを利用し、時々電子マネーを利用することもあります。

    イオン直営店と一部のイオンモールのテナントでは毎月20日と30日はお客様感謝デーということで5%割引があります。

    食料品や日用雑貨などよく使うものでも割引になるということで、いつもその2日間は積極的に買い物をするようにしています。

    さらに年に数回と自分の誕生日月にはパスポートが届き、1日のみ最大で20%の割引が受けられるという特典があることから持っていてかなりお得なカードだと思いました。

    またそれまでは電子マネーのカードは持っていたのですが、新たにイオンセレクトカードを所有したことでまとめて1つのカードにすることができて所有するカードを1つ減らすことができたのも良かったと思います。

  • (男性 / 30代 / フリーター / 年収200万円未満)

    イオンカードをセレクトを申し込んでお得だったのはイオン銀行に電子マネー機能が付いており、更にはオートチャージ機能も搭載されていたので今までは必要金額に不足すると現金でチャージしなきゃいけなかったのですが、オートチャージを追加することによって手間を省けるようになって非常に嬉しいと感じました。

    更にイオン銀行もポイントがステージに分かれており、各種料金の振込みや給料の点数に応じて点数が大きくなればなるほど、waonのボーナスポイントがどんどん追加されるのでこれはとても便利なカードだと思いました。

    中でも点数が高くなれば、今の一般カードからゴールドカードに切替が出来るなど優れているところも魅力的だと思いました。

  • (男性 / 50代 / 年金受給者 / 年収200万円未満)

    コーヨー、ダイエー、マックスバリューが自宅近くにあるため週に数回はどこかで必ず買い物をします。 このイオンカードセレクトを使うことで煩雑な現金のやり取りをする必要もなく、また銀行口座からの引き落としで済みますので電子マネーをチャージする手間も省けます。

    このイオンカードセレクトで買い物をすれば20日や30日が全商品が5%オフになります。

    200円に1ポイント加算されますし、5のつく日がポイントが5倍ついたり、お得な日が月に何回も設定されているのが嬉しいです。

    その他クーポンが配られた日はその週の度の土日が5%オフになったり、知らない内にポイントが増えていきます。 1ポイント1円でイオングループ内なら何処でもポイントが使えますので便利です。

  • (女性 / 30代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    毎月のお客様感謝デー、お得デーなどイオンカード利用で5%~10%オフになりますが、それとは別で入会後から定期的にハガキにて、お買い得日を自分で設定出来るお知らせが届きます。

    衣料品や化粧品、電化製品などが最大で20%オフになります。自分で1日設定出来るので買い逃しが減りました!

    たまにですが、イオンカードの利用が多ければ多いほどポイントアップになるイベントが開催されます。

    新学期シーズンや引越シーズン時によくやってるイメージなので、その時を狙って買い物すれば思った以上のクレジットポイントがもらえます。

    もらえるポイントはそのまま金券(イオンの金券なのでおつりがもらえるものもあります。)に交換でき、それを使うときもさらにポイント付与してもらえ、本当にお得です。

  • (女性 / 30代 / 主婦 / 年収200万円未満)

    イオンセレクトカードはポイントの二重取りができます。というのも、イオン銀行も開設していると自動的にイオンセレクトカードのWAONカードのほうに入金をすることができます。

    いちいち自分で入金する手間がないし残金がなかったということもないので、いつでもつかえます。

    また割引のはがきなど自宅に届くので割引価格で商品が変えます!

    あとは銀行の金利がよくなるので普通に銀行に預金するよりもはるかに金利がいいです。 少額のお買い物をするときはWAONカードの機能をつかって、高額のお買い物をするときはカード払いにすると使い方をわけることができるのでいいです。

    最近はコンビニでもWAON払いができるのでいつもポイントがつきます。


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イオンカードセレクト

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  • Visa
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • Suica(スイカ)
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】Sponsored by 株式会社エポスカード
エポスカードの魅力
  • 最短即日発行・即日受取可能
  • 全国1万店舗以上のエンタメ・グルメ店舗で割引・優待特典が使える
  • マルイ・モディ・マルイ通販での買い物がお得

エポスカードはマルイとマルイ通販、モディでのお買い物がお得になるクレジットカードです。

「マルコとマルオの7日間」期間中は、対象の店舗でカード払いをおこなうととで、会計から10%割引されます。

そのほか居酒屋やカラオケ、映画館や水族館、遊園地など全国のおよそ10,000店舗で割引や優待サービスが受けられるのも魅力です。

エポスカードは最短5分でのデジタルカード発行に対応するほか、最短即日発行・受け取りにも対応します。

Web申し込み後、審査が当日中に完了すれば全国のマルイ・モディ店舗などに設置されているエポスカードセンターにてカードの現物を受け取り可能です。

実際にエポスカードを使っている人の口コミ

  • (女性 / 20代 / 主婦 / 年収200万円未満)

    なんといっても、マルコとマルオの七日間です。必ず使うとわかっている日々の化粧品などの消耗品でマルイで買えるものはマルコとマルオ七日間の期間中に貯め買いすることが多いです。

    また、エポスカードの特典なども最近友人に教えてもらい使ったりもしています。まず、なかなかチケットを取ることが出来ない大相撲のチケットの抽選販売も大変嬉しかったです。

    大相撲の公式ページや、その他チケット会社でも即チケット完売の中エポスカードを持っているだけで抽選に参加でき、お得な気がしました。

    あとは、友人とカラオケや居酒屋などを訪れた際に提示するだけでディスカウントを受けることが出来る点もよく大変重宝しています。

    まだ使った事はないですがレンタカーや温泉施設などでも使えるようのでどんどん使っていきたいです。

  • (女性 / 20代 / フリーター / 年収200万円未満)

    私は普段スターバックスに行くことが多いのですが、スターバックスカードにオンライン入金でエポスポイント2倍という優待を知った時はお得だあと思いました。

    どうせ行くのならポイントが貯まった方がいいので、便利です。今は、楽だというのもあるから、スターバックスを利用する回数が増えました。

     あと、福岡に住んでて地元に帰った時に、レンタカーがないと不便なのでいつもレンタカーを借りていたのですが、エポスカードを使うと、タイムズカーレンタルが通常レンタカー料金から15%オフだそうで、知った時には早く知りたかったーと後悔しました。

    そのように、日々使っていたものを、このたった一枚のカードの特典で一気にお得感が増しました。

  • (男性 / 20代 / 学生 / 年収200万円未満)

    (エポスカードの魅力は)ショッピングのたびにポイントがどんどんたまり、それが丸井などで手軽にポイント利用できるところ。

     またポイント交換制度としてギフト券や食事券、マイルが簡単に貯まるところ。

    定期的にエポスカードを利用するため自然とポイントが貯まり、またそれが簡単に現金や商品に変えられるため使いやすい。

    丸井全店舗で使えてかつ、ポイントが貯まるのでセールの時にはとても頼りになる。丸井の中にエポスカードATMも入っているため、もし引き落としが遅れて払えなかったとしてもATMから気軽に支払うことができる点はとても助かる。

    またATMが丸井の中だけではなく、たくさんのところに存在するのでとても嬉しい。


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エポスカード

エポスカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%~5.0%
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ライフカード

ライフカード
ライフカードの詳細
おすすめポイント
  • 初年度はもちろん、次年度以降も年会費は無料!
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • お誕生月のご利用は基本ポイント3倍
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行スピード 最短2営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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ライフカードの魅力
  • 誕生日月はポイント3倍、入会後1年間は1.5倍
  • 年間利用金額に応じてポイント1.5倍、1.8倍、2倍となるステージ制プログラムを用意
  • L-Mall(エルモール)」経由のネットショッピングでポイント最大25倍
  • 海外旅行をサポートする「海外アシスタンスサービス」付き

ライフカードは当記事で紹介しているカードの中でも審査難易度が低めとされる消費者金融系カードです。

入会初年度のポイント還元率が1.5倍で、さらに誕生月は毎年3倍になるため、引っ越しや高額な買い物を控える方はこのタイミングを狙うことで効率よくポイントを貯められます。

年間利用金額に応じて還元率が通常の1倍から1.5倍、1.8倍、2倍となるステージ制プログラムが用意されているため、カード利用額が高額になればなるほどお得です。

会員専用サイト「L-Mall」を経由したオンラインショッピングではポイントが最大25倍になるため、ネットショッピングの頻度が高い方にもおすすめします。

「L-Mall」加盟店の例
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • エクスペディア
  • 一休.com

実際にライフカードを使っている人の口コミ

  • (30代 / 女性 / 会社員 / 年収400~600万円)

    年会費が永久無料で、入会後1年はポイントが1.5倍、誕生月の利用で3倍になるので、なるべくライフカードで支払うようにしています。

    新規入会キャンペーンで3,000ポイントもらえるのでとてもお得だと思います。その他にも友達紹介キャンペーンなど毎月さまざまなキャンペーンを行っています。

    ポイントは最大5年間貯めることができ、貯めたポイントは食品や商品に交換したり、現金でキャッシュバックしたりすることができるので、必ず利用できるような仕組みになっているのもユーザーとしては有り難いです。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

    一番の決め手は、当時行われていたポイントプレゼントキャンペーンで選びました。他にも誕生日特典など盛りだくさんだと聞いていましたので。

    さらにファミリーカードも特典がつくので妻の分を発行しました。

    年会費が無く、審査も簡単と聞いていたので気軽に申し込むことができました。 

    やはりお得なのはポイント還元率につきます。特に誕生日月のポイント3倍特典がとにかく凄すぎますね。

    誕生月以外でもプレミアムステージになればポイント還元率が2倍と充分すぎるほど還元率が高いのですが、誕生月にはお得過ぎてついつい余計な買い物をしてしまうほどです。

    あとは利用したことはないですが、盗難保険つきなのも嬉しいですね。

  • (女性 / 30代 / 主婦 / 収入なし)

    ライフカードを使用して貯まったサンクスポイントはAmazonギフト券やJCBギフトカードなどに交換ができるので、Amazonサイトでのお買い物や街のお買い物に利用できてすごくお得だと思います。

  • (40代 / 女性 / 会社員 / 年収400~600万円)

    それまでに何枚かクレジットカードを所有していたので、与信枠を考えるとライフカードが口コミサイトなどで審査がやや甘い印象を受けました。

    他のクレジットカードは限度額いっぱい利用していたので、なるべく審査の可決がいただけそうなカードとして選択した記憶があります。

    また、ETCカードも同時申し込み可能でもあったこともあります。


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ライフカード

ライフカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%~1.5%
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ライフカードの審査は甘い?厳しい?口コミや審査時間、通過のコツ、落ちた理由も解説

PayPayカード

PayPayカード
PayPayカードの詳細
おすすめポイント
  • 利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のポイント付与
  • Yahoo!ショッピングなら5%付与
  • 年会費永年無料
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1 〜 5%
発行スピード 最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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PayPayカードの魅力
  • PayPayへチャージができる唯一のカード
  • ソフトバンクやワイモバイルの利用者は、Yahoo!ショッピングやPayPayモールでポイント10倍
  • SoftBankとY!mobileの通信料の支払いでポイントが貯まる
  • 「PayPayステップ」特典でポイント還元率が最大2.5%アップ
  • ブラック・ラベンダー・ブルー・ピンクの4つのカラーから選べる

PayPayカードはポイント還元率がいつでも1.0%と高く、PayPayへのチャージができる唯一のカードです。

ソフトバンクやワイモバイルの利用者は通信料の支払いでポイントが貯まるだけでなく、Yahoo!ショッピングやPayPayモールで決済すると最大10%還元となります。

カードデザインをブラック・ラベンダー・ブルー・ピンクの4つから選べるようになったのもPayPayカードの魅力です。

国際ブランドはVisa・JCBのほかにMastercardも選択できますが、PayPayアプリ経由での入会においてプラスチック製のカードへ同時申し込みをしなかった場合、国際ブランドは自動的にJCBになる点に注意が必要です。

実際にPayPayカードを使っている人の口コミ


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PayPayカード

PayPayカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1 〜 5%
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セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル
セゾンカードインターナショナルの詳細
おすすめポイント
  • 入会金・年会費永久無料
  • ポイントは有効期限なしで、永久不滅!
  • 最短5分で!デジタル発行も
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短即日発行~3営業日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • PASMO(パスモ)
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】Sponsored by 株式会社クレディセゾン
セゾンカードインターナショナルの魅力
  • 毎月第一・第三土曜日は西友・LIVIN・サニーでの買い物が5%オフ
  • 最短5分でのデジタルカード発行&リアルカードの即日発行・受け取りが可能
  • ETCカードの即日発行にも対応

セゾンカードインターナショナルは、毎月第一・第三土曜日に西友・LIVIN・サニーでの買い物が5%オフになるカードです。

貯まる永久不滅ポイントには有効期限がないので、ポイントをコツコツと長期間ためて好きなアイテムと交換したい方などにおすすめ。

最短5分でのデジタルカードの発行と店頭での即日発行・受け取りが可能で、クレジットカードのなかでは珍しくETCカードの即日発行にも対応します。

カードの現物を最短即日で受け取りたい場合はWEBから申し込み、審査通過後に最寄りの「セゾンカウンター」に行ってカードを受け取りましょう。

実際にセゾンカードインターナショナルを使っている人の口コミ

  • (女性 / 40代 / その他 / 年収200万円未満)

    最近、ポイントは返済にも使えるので、とても良いと思います。交換商品も沢山あるので、永久不滅ポイントなので、ずっと貯めてポイントの高いものにも交換できる店は魅力的だと思います。

    請求書と一緒に送られてくる、セゾンカードの優待で取れるチケットの紹介もあるので、オススメです。

  • (女性 / 40代 / 主婦 / 収入なし)

    カード利用で得たポイントの期間が永久で、交換先が豊富なことが利点だと思っています。

    期間限定で交換率がUPされることがあるので、それを待って交換しています。また、カード利用の他に、アンケートに答えたり、動画を見たり、レシート送信&アンケート回答してもアクションポイント(アクションポイント100pt=永久不滅ポイント1pt)が貯まるので、お得だと思いました。

    amazonや楽天・yahooなどネットショッピングの際に、カードのWEBサイトを経由して買い物を行うとポイント還元率が4倍~とUPするので、ネットショッピングを頻繁に行う場合はお得だと思います。

    ポイント交換手数料もほとんど無料なことも利点だと思います。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    ポイントを貯めたいのと財布を軽くしたいという気持ちがあるので、あらゆる支払いをセゾンカードインターナショナルで行っているという感じです。

    もちろん自分なりの活用術はありまして、例えば5%割引の日に飲料や日持ちのする加工品をまとめて購入します。すると数百円はお得に買い物が出来ることになります。

    またエアコンなどの大型家電も一応は他店と比較はしますが、やはり西友で5%割引で買うことが多いですね。この時の割引幅も大きいです。

    また優待施設も多いので、まず優待の有無で遊びに行くところを決めている感じがあります。キャンプなど大人数で遊びに行く時はレンタカーを借りることが多いのですが、その時も優待価格で利用しています。


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セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%
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三菱UFJカード

三菱UFJカード
三菱UFJカードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 使うほどにポイント還元率アップ!
  • 不正被害を全額補償
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 15%
発行スピード 最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
  • QUICPay(クイックペイ)
  • Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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三菱UFJカードの魅力
  • メガバンクが発行しているからこその安心感
  • 対象のコンビニやスーパーなどで15.0%相当のポイント還元
  • 楽Pay」への登録で5.0%相当還元
  • そのほかPOINT名人.com経由でのネットショッピングで最大12.5%還元

三菱UFJカードは、ポイントアッププログラムが豊富なカードです。

登録型リボ「楽Pay」への登録で5.0%相当が還元されたり、対象店舗での利用で15.0%相当のポイント還元が受けられたりします。

ポイントアップ対象店舗
  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • スシロー
  • くら寿司
  • 松屋・マイカリー食堂
  • オーケー
  • オオゼキ
  • 肉のハナマサ
  • ピザハット

そのほかPOINT名人.com経由でのネットショッピングでは最大12.5%のポイント還元が受けられます。

また発行元が三菱UFJ銀行というメガバンクならではの安心感も魅力のひとつです。


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三菱UFJカード

三菱UFJカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 15%
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JCBのおすすめクレジットカード7選

JCBブランドを選択できるクレジットカードのおすすめは次の7選です。

JCBのおすすめクレジットカード
  • JCB CARD W
  • JCBカード S
  • JCB CARD W plus L
  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • JCBゴールド
  • JCBプラチナ
JCB CARD Wの詳細
JCB CARD W
JCBカード S
JCB CARD W plusLの詳細
JCB CARD W plus L
楽天カードの詳細
楽天カード
リクルートカードの詳細
リクルートカード
JCBゴールドの詳細
JCBゴールド
JCBプラチナの詳細
JCBプラチナ
年会費
無料
無料
無料
無料
無料
初年度 : 無料
次年度 : 11,000円(税込)
27,500円(税込)
ポイント還元率 1 〜 10.5% 0.5 〜 10% 1 〜 10.5% 1 〜 3% 1.2 〜 3.2% 0.5 〜 10% 0.5 〜 10%
発行期間 モバ即入会で最短5分(※) モバ即入会で最短5分(※) モバ即入会で最短5分(※) 7営業日程度 最短即日 1週間 1週間程度

それぞれのカードについて、特徴やおすすめの理由、実際の利用者の口コミを紹介します。

JCB CARD W

JCB CARD W
JCB CARD Wの詳細
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1 〜 10.5%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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JCB CARD Wの魅力
  • 通常時もポイント還元率が1.0%と高い
  • Amazon利用でポイント還元率4倍(※1)
  • スターバックスカードへのオンラインチャージ、eGift購入で還元率最大21倍(※2)
  • 最短5分でデジタルカード発行
  • 完全ナンバーレスカードを選択できる

JCB CARD Wは還元率がいつでも1.0%と高く、普段使いするだけでもポイントが貯まりやすいJCBのプロパーカードです。

JCB original seriesパートナー」加盟店での利用ではさらにポイント還元率がアップします(※)。

「JCB original seriesパートナー」加盟店とポイントアップ倍率の例(※1)
  • スターバックス:21倍(※2)
  • Amazon:4倍
  • セブン-イレブン:4倍
  • 楽天市場:2倍
  • ビックカメラ:2倍

スターバックスはスターバックスへのオンライン入金・オートチャージ限定ですが、通常の倍率が10倍のところJCB CARD W限定特典で21倍にアップします(※1)。

(※1)事前のポイントアップ登録が必要
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍

申し込み後、審査に通ると最短5分でデジタルカード番号が発行されます。

後日郵送されるカードの現物は完全ナンバーレスタイプを選択できるためカード情報の盗み見や不正利用を防げるのもJCB CARD Wの強みです。

ただし、JCB CARD Wは申し込み対象が高校生を除く18~39歳の方に限定されます。

対象年齢外の方は次に紹介するJCBカードSを検討してみてください。

実際にJCB CARD Wを使っている人の口コミ

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    普段から週一回はスターバックスコーヒーを利用するので、スターバックスコーヒーカードに入金をするだけでポイント加算が追加されることを知り、これは使わない手はないとすぐに利用しました。

    ほかにもセブンイレブンやアマゾン、ガソリンスタンドなど普段から利用する場所でもポイント加算があり、とてもお得だなぁと感じています。

    また、インターネットショッピングをするときはokidokiサイトを経由して買い物をするようにしています。これだけで、普段の買い物にさらにポイントが加算されるので、お得なポイント制度だなぁと思います。

  • (女性 / 20代 / 学生 / 年収200万円未満)

    海外旅行保険がついているのが非常に便利です。日本から海外にいくとき、毎回空港で保険屋さんに行って契約を結び、支払ったりしていたので、お金も時間も取られていましたが、今はそのまますっと行けて楽チンです。

    実は以前、海外旅行中にちょっとしたトラブルがあったのですが、電話をして解決してくださったので、思った以上にサービスがしっかりしているなと思いました。

    あとは、日頃のお買い物などで大きい金額のものは必ずカード払いにしてポイントをため、ギフトカードをこまめにゲットして毎日のお買い物を楽しんだり、逆に親にプレゼントしたりしています。

    公共料金代はとくに大きな金額になるのでよくカードから支払っています。

  • (女性 / 40代 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

    私は海外旅行や、自然が豊富にある沖縄などによく旅行するので、JALによく乗って移動します。

    チケットを購入するときに「JCB CARD W」カードを使用すると見る見るうちにポイントがたまってきて、3年に1度の割合でタダで旅行に行けるくらいのポイントがたまり、購入するときにはこれが欠かせないです。

    ショッピングでも使える場所が豊富で、空港のお土産屋さんではほとんど使えていますし、食品を購入するときにも使えます。

    特にイオンモールさんで使うときにポイント5倍の日にはいつもはあまり手の出ない洋服や、スポーツのクラブなどを購入してポイント重視して使用しています。

  • ポイントが2倍貯まるというのは、かなりお得です。

    気づいたときにはかなりポイントが貯まっています。以前とは比べものになりません。

    Amazonショッピングやセブンイレブンでのお買い物、昭和シェル石油、スターバックスなどは更にお得なので、JCB CARD Wを持っていると色々な場面でお得を感じることができます。

     入会するときは、やはり年会費が気になりますがJCB CARD Wは年会費無料です。これはかなり安心ですし、とても嬉しいポイントでした。長く使っていきたいので、年会費無料というのは私にとっては必須でした。とてもありがたかったです。

    親もJCB CARD Wにしたいと言っていましたが、39歳以下の人しか入会できないので残念がっていました。


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JCB CARD W

JCB CARD Wの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1 〜 10.5%
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JCBカード S

JCBカード S
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 国内外で使える!充実の割引・サービス
  • パートナー店で利用するとポイント最大20倍アップ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 10%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
JCBカード Sの魅力
  • JCBスマートフォン保険が付帯
  • 限定の優待サービス「クラブオフ」で国内20万ヶ所以上のグルメ・エンタメ施設が最大80%割引
  • セブン-イレブンやAmazon利用がポイント3倍(※1)
  • スターバックスギフトカードへのチャージ、eGift購入でポイント20倍(※2)
  • ディズニーデザインが選べる
(※1)事前のポイントアップ登録が必要。
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍

JCB CARD Wの対象年齢外の方や、ステータスが高いゴールドカード・プラチナカードの発行を目指している方にはJCBカード Sがおすすめです。

JCB CARD Wと比べると基本のポイント還元率は高くありませんが、限定の優待サービス「クラブオフ」が利用できたりスマートフォン保険が付帯したりするメリットがあります。

主な違いは次のとおりです。

カード名 JCB カード S JCB CARD W
年会費 永年無料 永年無料
申し込み条件 18歳以上 18歳〜39歳
ポイント還元率 0.5%〜10.0% 1.0%〜10.5%
ポイントアップ特典 Amazonやスターバックスなど優待店利用で最大20倍
ポイント還元率は最大10%(※1)
Amazonやスターバックスなど優待店利用で最大21倍
ポイント還元率は最大10.5%(※2)
優待サービス JCBカード S 優待 クラブオフ -
ショッピングガード保険 年間最高100万円 年間最高100万円
旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
最高2,000万円(利用付帯)
その他の保険 JCBスマートフォン保険(※) -
選べるデザイン ディズニー
バイオマス
-
(※1)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍

「クラブオフ」は国内外20万ヶ所の店舗やサービスで利用金額が最大80%オフになる、JCBカード S限定の優待サービスです。

クラブオフ対象店例
  • 上島珈琲店
  • ビックエコー
  • ビックカメラ
  • JINS
  • コスモ石油
  • オリックスレンタカー
  • TOHOシネマズ
  • 横浜・八景島シーパラダイス

またJCBカード SはJCB CARD Wと異なりディズニーデザインも選べるため、ディズニー好きもにおすすめします。


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JCBカード S

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 10%

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L
JCB CARD W plusLの詳細
おすすめポイント
  • 年会費 永年無料
  • いつでもポイント2倍!
  • 安全・安心セキュリティー
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1 〜 10.5%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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JCB CARD W plus Lの魅力
  • JCB CARD Wに女性向け特典・保険がプラス
  • いつでも還元率1.0%で毎日の買い物だけでもポイントが貯まりやすい
  • Amazonやセブン-イレブンなどの加盟店利用でポイント最大21倍(※)
  • 選べるデザイン3種類
(※)一部対象とならない店舗があります。事前にポイントアップ登録が必要です。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍。パートナー店により特典・条件等が異なるため、最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください

JCB CARD Wの女性向けカードがJCB CARD W plus Lです。

基本のスペックやポイント還元率は同じで、独自特典として次のような内容が用意されています。

独自の特典
  • 女性特有の疾病にかかる入院・手術費用などを格安な保険料でサポート
  • LINDAリーグ」でビューティー関連の特別な優待・割引特典が得られる
  • デザインを「ピンク」「ホワイト」「M / mikaninagawaコラボ」から選べる

またJCBブランド独自のメリットとして、JCBトラベルで使える目録やペア映画鑑賞券が当たるプレゼント企画が実施されたり、東京ディズニーリゾート関連の特典が用意されていたりもします。

年会費無料でありながら高還元かつここまで特典・サービスが充実しているカードはめったにありません。

実際にJCB CARD W plus Lを使っている人の口コミ

  • 「JCB LINDA」という女性の美に対してお得な情報やキャンペーン、プレゼントを受け取ることができます。

    通常この「JCB LINDA」はデータ維持料として100円が毎月かかるが、Plus Lのカードなら無料で利用することができる。

    今月は@cosmeから厳選コスメボックスのプレゼントやTOHOシネマズ映画鑑賞券プレゼントがある。また、JCBトラベルで使える旅行代金1万円分など、高額当選のプレゼントもある。

    ネットショッピングをするときは必ず「OkiDokiランド」を経由して、よりポイントがたくさん貯まるようにしている。

    OkiDokiポイントはJCBギフトカードやAmazonポイントに変えられるので、再度ショッピングに使うことができる。

    特に私が頻繁に利用するAmazonではポイントが2%還元で、これはAmazonが発行するカードと同じ水準ですがAmazonが発行するカードは年会費がかかるので、Plus Lの方がお得だと言える。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収200〜400万円未満)

    どの年会費無料タイプのクレジットカードをメインカードとすべきか迷っていた時に、ネットで「JCB W」がよいとの口コミを多数見かけたため、このカードを選びました。

    それまでは地銀のクレジットカードを使っていたのですが、銀行口座を廃止しても使えるように、クレジットカード会社のものを作ろうと思いました。普通のでもプラスエルでもどちらでもよかったのですが、ピンク色がかわいいなと思ったのでプラスエルを選びました。

(※)犯罪被害補償は終了しています


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JCB CARD W plus L

JCB CARD W plusLの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1 〜 10.5%
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楽天カード

楽天カード
楽天カードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1~3%
発行スピード 7営業日程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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楽天カードの魅力
  • ポイント還元率がいつでも1.0%と高め
  • 楽天市場ではポイント3倍
  • 楽天ペイでチャージ払い(楽天キャッシュ払い)をすると還元率最大1.5%

楽天カード年会費無料ながら基本還元率が1.0%と高いクレジットカードです。

コンビニやドラッグストア、飲食店など、日々の生活でクレジットカード決済を利用するだけで、ポイントがどんどん貯まります。

メリットは、楽天市場で利用すると還元率が常に3倍以上になること、楽天モバイルや楽天証券といった関連サービスを利用している場合、最大16倍になることです。

国際ブランドはVisaとJCBのほかに、MastercardやAmerican Expressも選べますが、JCBを選択するとディズニーデザインを選択できます。

実際に楽天カードを使っている人の口コミ


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楽天カード

楽天カードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 1~3%
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リクルートカード

リクルートカード
リクルートカードの詳細
おすすめポイント
  • どこで使ってもポイント高還元!驚異の1.2%!
  • リクルートのネットサービスをご利用でさらにポイント還元!
  • 「じゃらんnet」「ホットペッパービューティー」などのリクルートサービスご利用分が最大3.2%
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1.2%~4.2%
発行スピード 最短即日
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
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  • 楽天Edy(エディ)
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  • QUICPay(クイックペイ)
  • SMART ICOCA
付帯サービス
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リクルートカードの魅力
  • ポイント還元率がいつでも1.2%と高水準
  • ホットペッパービューティーとじゃらんnet利用で還元率3.2%にアップ
  • ポンパレモール経由のオンラインショッピングは還元率最大4.2%

リクルートカード基本の還元率が1.2%と高く、ホットペッパービューティじゃらんnetの予約とカード決済では3.2%還元にアップします。

ポンパレモール経由のネットショッピングで最大4.2%還元に、ホットペッパーグルメ利用では通常のポイント還元に加え、人数×50ポイントが付与されるのも魅力です。

国際ブランドはVisaやJCBのほかにMastercardも選択できますが、JCBを選択した場合の限定特典として新規入会時に6,000円相当分のポイントがもらえたり、スマリボ登録&利用で20,000円相当のキャッシュバックが適用されたりします。


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リクルートカード

リクルートカードの詳細
年会費 : 無料
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JCBゴールド

JCBゴールド
JCBゴールドの詳細
おすすめポイント
  • ゴールドカードならではの充実した海外旅行傷害保険 最高1億円!(利用付帯)
  • 空港ラウンジサービス(国内・海外)等、サービスが充実!
  • ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へご招待のチャンス!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~10.0%
発行スピード 1週間
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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JCBゴールドの魅力
  • ゴールドランクながら年会費が初年度無料
  • JCBカード Sの特典・サービスや保険の内容がグレードアップ
  • 空港ラウンジサービス付帯
  • 条件達成でJCBゴールド ザ・プレミアへの招待が届く

JCBゴールドはJCBのプロパーゴールドカードです。

初年度の年会費は無料で、2年目以降は11,000円(税込)かかりますが、空港ラウンジサービスやゴルフサービスなど、ゴールドカードならではの特典が付帯します。

JCBカード Sと同様、Amazonやスターバックスなど優待店利用で最大20倍、ポイント還元率は最大10%にアップするのがJCBゴールドの魅(※1)。

また、ゴールドカードとしては珍しく最短5分でのデジタルカード発行に対応し(※2)、リアルカードはセキュリティ性の高い完全ナンバーレスカードも選択可能です。

プライオリティ・パスが付帯し、JCBプレミアムステイプランなどを利用できる「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も可能なので、ハイステータスカードをお求めの方におすすめします(※3)。

(※1)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍
(※2)(※)モバ即入会条件
【1】9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
(※3)JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件
・2年間連続で100万円(税込)以上ご利用の方
集計期間:2022年12月16日(金)~2023年12月15日(金)、2023年12月16日(土)~2024年12月15日(日)
または(2)1年間で200万円(税込)以上ご利用の方集計期間:2023年12月16日(土)~2024年12月15日(日)

実際にJCBゴールドを使っている人の口コミ

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

    海外旅行をする際に、一般的なカードに付帯している保険と比べ、JCBゴールドカードは保証されている金額が非常に高く、旅行中の安心感があったように感じる。

    また、okidokiポイントを交換するときに専用のサイトがあり、交換する楽しみもあった。海外旅行でのショッピングで沢山のポイントが貯まった。

    また、関西国際空港を利用したが、無料で利用できるラウンジがあり、JCBゴールドカードを持っているとお得だと感じる特典だった。

  • (女性 / 50代 / 主婦 / 年収1,000万円以上)

    (JCBゴールドを選んだ理由は)某有名テーマパークが好きでよく出かけるのですが、JCBはスポンサーだからです。ハワイ旅行が多く、JCBカードラウンジを利用したいからです。 特典が多く何かと便利だからです。

    有名なテーマパークの施設入場券とのポイント交換はかなり嬉しいです。

    海外旅行の際に、現地でクレジットカードを利用すると、割り引きやプレゼントがあるのは嬉しいです。

    また、現地で利用したことで、キャッシュバックキャンペーンで抽選ではありますが、チャンスがあるのも魅力的です。

    やはり、空港をよく利用するので、ゴールドカードだということだけで、空港ラウンジサービスを無料で利用出来るのはかなり魅力的ですね。

  • (女性 / 30代 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

    お得だと感じた事はまず海外旅行へよく行くので空港のラウンジが無料で使えることと、海外旅行の傷害保険がしっかりしていることや、航空機遅延補償などもついていることでほかの高い保険に入る必要性もなくなりお得に使わせてもらっていると思います。

  • (女性 / 30代 / 主婦 / 年収200万円未満)

    申込みしてからすぐに審査が通り手元に届くのがとてもスピーディーで良かったです。

    申込みするとJCBギフトカードプレゼントなどもやっていて試しに申込みしてみても、損はないと思います。他の方を紹介してもギフトカードが貰えるのでお得かと思います。

    私は今専業主婦ですが、専業主婦でも審査が通るのでとても助かります。

  • (女性 / 40代 / 会社員 / 年収1,000万円以上)

    ゴールドで年会費が10000円、家族は1000円追加でゴールドカードが持てるのはお得だと思います。

    旅行障害も最高1億円と充実していますし、犯罪被害障害保険等などの補償もあって、保険・補償等が他よりも充実している点がとてもお得だと思います。

    2年連続して100万以上の利用をすると、ワンランク上のカードであるJCBゴールド・ザ・プレミアムの入会案内も届きます。

    セブンイレブン、イトーヨーカドーでポイントが3倍(還元率は1.5%)、スタバでは1000円以上(税込)の利用で5倍(還元率2.5%)とポイントが思いのほか貯まるので、貯まるとさまざまな商品に変えることができるので、個人的にとても気に入っています。


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JCBゴールド

JCBゴールドの詳細
初年度 : 無料 / 次年度 : 11,000円(税込)
ポイント還元率 : 0.5%~10.0%
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JCBプラチナ

JCBプラチナ
JCBプラチナの詳細
おすすめポイント
  • 24時間・365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」
  • 国内の厳選したレストランで1名様が無料に「グルメ・ベネフィット」
  • 世界の空港ラウンジが利用可能「プライオリティ・パス」
年会費初年度 27,500円(税込)
年会費2年目〜 27,500円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 10%
発行スピード 1週間程度
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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JCBプラチナの魅力
  • JCBゴールドの特典やサービス、保険内容をグレードアップ
  • グルメ・ベネフィットやJCBスター・ダイニングby OMAKASEなど高級グルメ好きに向けたサービスが充実
  • JCBプレミアムステイ・プランなど旅行や出張に役立つサービス付き
  • プラチナ・コンシェルジュデスク、デジタルコンシェルジュを利用可能

JCBプラチナはJCBのプロパープラチナカードです。

JCBゴールドの特典・保険がさらにグレードアップし、「グルメ・ベネフィット」や「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」などが使えます。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジやパートナーラウンジが利用できるのもJCBプラチナ独自のサービスです。

もちろんコンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなど、プラチナカードならではの特典も目白押し。

プラチナカードとしては珍しく最短5分でのデジタルカード発行に対応し、カードの現物は完全ナンバーレスデザインを選択可能でセキュリティ面でも安心です。

実際にJCBプラチナを使っている人の口コミ

  • (男性 / 20代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

    こちらのJCBプラチナを発行した決め手でもあった24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスクサービスが大変便利です。

    電話一本するだけで現地の送迎バスを手配してくださいますし、日本人の添乗員を派遣してくれるサービスもあるので、慣れない国でも不安に感じるようなことなく旅行を楽しむことが出来ています。

    また、現地から国際電話でもこちらのサービスを利用できるので、急な予定変更にもしっかり対応してくださるのでこの点も安心です。

    また、こちらのコンシェルジュは送迎の手配だけではなく、おすすめの観光地やレストランなども紹介してくださるので、海外旅行が以前に増して一層楽しくなりました。

    海外旅行のハードルを下げることができるクレジットだと思います。

  • (男性 / 30代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

    お得だと感じたサービスとしては、まずは某テーマパークのJCBラウンジの利用が挙げられます。
    家族旅行で利用させていただいたのですが、プラチナカード以上の保有者でなければ利用することができないため、ラウンジにはほぼ人がおらず、とてもリラックスすることができました。特に子供がまだ小さかったので人目を気にせず、かつ広い空間でもあったので大変助かりました。

    2つ目は、グルメベネフィットになります。これは有名レストランのコースメニューを2名様以上で予約すると、1名分の料金が無料となる大変ありがたいサービスです。

    レストランも厳選されており、大人の空間を演出する落ち着いた雰囲気の高級感あふれるところなので、毎年妻の誕生日に利用させていただいています。実質コース料理が半額でいただけるので大変満足しています。

    また、仕事で急に必要となった用事でも電話すれば早急に対応してくれます。

    もともとJCBのコンシェルジュデスクは丁寧で迅速な対応で評判が高いのですが、実際に利用していて最も印象に感じたのは、JCBという国内ブランドならではのブランド力、そこから得られる情報網の広さです。

    少々無理難題でもJCBの力でかなえてくれることも多いので、今では本当に自分の秘書として活躍してくれています。

  • (女性 / 20代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

    JCBプラチナクレジットカードを所有している方だけが利用できる会員専用のデスクを24時間利用することができるような仕様となっています。これが本当に便利に感じています。

    年会費無料のクレジットカードにも同じような優待サービスが付帯しているものがありましたが、混みあって使うことができませんでした。

    私は旅の手配は効率よく短期間で行いたいと考えているタイプの人間なので、このように待たされることには慣れていませんでした。

    その点、JCBプラチナクレジットカードはそのようなことが一度もないので、非常に優遇されている気がします。

    年会費がプラチナ故にちょっと高いですが、ストレスフリーで利用できるので問題ありません。

  • (女性 / 40代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

    JCBプラチナは、とにかく私にとっては利用価値が大きいです。海外旅行に年に2、3回行くので、そのたびにこのカードを使っています。

    まずは海外旅行のホテルはほとんどカード決済ですので、これでポイント還元されるのはかなりお得感があります。

    それから、海外旅行の保険やショッピング補償なども充実しているので、あえて別の海外旅行保険に入ることもないので、それもかなり活用できています。

    ラグジュアリープランでいいホテルの割引価格などのもあるのがいいですね。


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JCBプラチナ

JCBプラチナの詳細
年会費 : 27,500円(税込)
ポイント還元率 : 0.5 〜 10%
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Visaの特徴やメリット・デメリット

★★当サイト人気No.1のVISAカードはコレ★★ 

三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒(※)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

Visaブランドならではの特徴やメリット・デメリットは次のとおり。

Visaブランドのメリット
  • 世界シェア率No.1で国内外問わず使いやすい
  • 旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
  • オリンピックチケットの決済や会場利用ができる
Visaブランドのデメリット
  • プロパーカードがない
  • Apple Payに一部非対応のカードがある

それぞれ解説します。

世界シェア率No.1で国内外問わず使いやすい

Visaは会員数(カード発行枚数)・世界シェア率・日本シェア率がそれぞれ1位の最もポピュラーな国際ブランドとして世界中どこでも大体の店舗・サービスで決済利用可能です。

アメリカ発祥のため、海外では特にアメリカでの利用に強いとされていますが、国際ブランドの中でもトップクラス加盟店舗数を誇るため、ヨーロッパやアジアなど地域を問わず使えます。

したがって、海外へ行く機会が多い方にはもちろん、初めてクレジットカードを作る方に最適なのがVisaです。

また「クレジットカードを複数持っていて1枚に絞りたい」という方にもVisaブランドのカードを残すことをおすすめします。

旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い

旅行や出張の際に利用できる便利な特典が多く、トータルの旅費が安く済む点もVisaカードのメリットといえます。

ホテル予約特典の例を挙げると、次のとおり。

ホテル予約特典例 内容
アゴダ特別優待 VISAカード決済で最大8%OFF
IHG® ホテルズ&リゾーツ特別優待 ・東南アジア、韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋諸島での滞在が15%OFF
・東南アジアと韓国のIHG® ホテルズ&リゾーツでの食事代20%OFF
エクスペディア特別優待 ・国内外ホテル宿泊料金が8%OFF
・国内外航空券+ホテル料金が2,500円OFF(※1)
Booking.com特別優待 Booking.comの利用で宿泊予約最大10%ポイントバック
ホテルズドットコム特別優待 ・国内外ホテル予約で4%OFF&リワードスタンプが貯まる
・リワードスタンプを貯めない場合は8%OFF
(※1)利用額が5万円以上(税抜)の場合
(※2)VISAカードでの予約が必要
(※3)リワードスタンプ:10泊貯めると1泊ボーナス

上記に加え、次のような空港宅配サービス海外Wi-Fiレンタルの特典も受けられます。

  • JALABC空港宅配サービス特別優待:15%OFF
  • 海外Wi-Fiレンタル優待:全プラン3%OFF(特別キャンペーン期間中は5%OFF)

またゴールドランク以上のカードをお持ちの場合は、VISAの空港ラウンジを無料で利用可能です。

三井住友カード(NL)

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 7%
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三井住友カード(NL)の魅力
  • セブン-イレブンやガストなど対象店舗でのスマホタッチ決済で還元率最大7%、その他プログラムと組み合わせて最大20%(※1)
  • 最短10秒でアプリ上にデジタルカード番号発行(※2)
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済は最大7%還元
  • 完全ナンバーレスカード
  • 「選べる無料保険」でスマホ安心プランや旅行安心プランなど自分に合った保険を選択可

⇒三井住友カード(NL)の特徴やメリットについてもっと詳しく!

(※1)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元
・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
(※2)即時発行とならない場合があります

オリンピックチケットの決済や会場利用ができる

VISAは1986年以来オリンピックで唯一の国際ブランドとして決済サービスを提供している国際ブランドです。

チケットの取得や会場での支払いなど、オリンピック関連のクレジットカード決済ができるのはVISAだけなので、観戦予定がある方はVISAカードを作っておくとよいでしょう。

プロパーカードがない

VISAカードにはプロパーカードがありません。

ただし提携カードが多く、自分にあったクレジットカードを選ぶことができます。

Apple Payに一部非対応のカードがある

Apple Payに一部対応していないカードがある点がVISAカードのデメリットです。

Apple Pay非対応のVISAカードの例
  • KIPS VISAカード
  • KIPSコモンズVISAカード
  • ツーリストKIPSカード

Apple Payに完全対応していなVISAカードでは、Suicaへの直接チャージやオンライン・アプリでの支払いなど一部の機能が利用できないため、カード発行前に確認しておくとよいでしょう。

ただし、上記のとおりApple Payに一部非対応のVISAカードはマイナーなものが多いです。

当記事で紹介しているVISAブランドのカードはいずれもApple Pay完全対応なのでご安心ください。

JCBの特徴やメリット・デメリット

★★当サイト人気No.1のJCBカードはコレ★★ 

JCB CARD W
JCB CARD Wの詳細
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1 〜 10.5%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー

JCBブランドならではの特徴やメリット・デメリットは次のとおり。

JCBブランドのメリット
  • 国内での加盟店舗数が多くポイント優待や割引サービスが豊富
  • 加盟店でのネットショッピングでポイントアップ
  • 海外ではハワイやアジアで加盟店が増えている
  • カードによってディズニー・ユニバ関連の特典が受けられる
  • ステータス性の高いプロパーカードが存在する
JCBブランドのデメリット
  • 加盟店舗数がVisaの半数以下で海外利用に弱い

それぞれ解説します。

国内での加盟店舗数が多くポイント優待や割引サービスが豊富

JCBは日本国内で唯一の国際ブランドです。

国内多くの店舗・サービスが「JCB original seriesパートナー」に加盟しており、対象店舗でJCBブランドのクレジットカードを使うとポイントアップします(※1)。

JCB original seriesパートナー加盟店とポイントアップ倍率例
  • スターバックス:10〜21倍(※2)
  • タクシーアプリ『GO』、『S.RIDE』:10倍
  • ポプラ:5倍
  • 高島屋:3倍
  • セブン-イレブン:3〜4倍(※3)
(※1)事前のポイントアップ登録が必要。
(※2)スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージのみ。プレミアム会員は20倍。非会員は10倍。JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE会員は21倍
(※3)通常3倍。4倍はJCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE限定

そのほかにも次のようなサービスが用意されているのがJCBブランドのメリットです。

  • 旅行の手配や現地サポートに役立つトラベルサービス
  • イベント・コンサートなどのチケットを会員価格で購入できる「チケットJCB」

JCBカード S限定の優待サービス「クラブオフ」では、国内外20万ヶ所で利用金額が最大80%オフになります。

クラブオフ対象店舗例
  • 上島珈琲店
  • ビックエコー
  • ビックカメラ
  • JINS
  • コスモ石油
  • オリックスレンタカー
  • TOHOシネマズ
  • 横浜・八景島シーパラダイス


▼▼今ならお得なキャンペーン中!詳細はこちら▼▼

JCBカード S
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 国内外で使える!充実の割引・サービス
  • パートナー店で利用するとポイント最大20倍アップ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 10%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
JCBカード Sの魅力
  • 年会費永年無料でスマートフォン保険付帯
  • 限定の優待サービス「クラブオフ」を利用できる
  • Amazon利用でポイント3倍(※1)
  • スターバックスカードへのチャージ、eGift購入でポイント最大20倍(※2)
  • ディズニーデザインが選べる

⇒JCBカード Sの特徴やメリットについてもっと詳しく!

(※1)事前のポイントアップ登録が必要
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍

加盟店でのネットショッピングでポイントアップ

「JCB original seriesパートナー」にはオンラインショップも加盟しており、「OkiDokiランド」経由のネットショッピングでポイントアップ特典が受けられるのもJCBブランドのメリットです(※1)。

「OkiDokiランド」経由でポイントアップする通販サイトとポイントアップ倍率の例
  • Amazon:2〜4倍(※2)
  • Amazonふるさと納税:2倍
  • メルカリ:2倍
  • 成城石井オンラインショップ:2倍
(※1)事前のポイントアップ登録が必要
(※2)JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE限定

海外ではハワイやアジアで加盟店が増えている

JCBはVISAやに比べると会員数(カード発行枚数)やシェア率、加盟店舗数が劣りますが、アジア圏やハワイなど、日本人から人気の高い国での加盟店舗数が増えています。

また、こうした国での旅行特典が豊富なのもJCBの強みです。

たとえば、ハワイ旅行でトロリーバスを利用する際、JCBカードを見せるだけで乗車賃が無料になります。

グアム・台湾・香港などでもさまざまな優待特典が受けられるため、お得に海外旅行を楽しみたい人にはおすすめです。

なお、海外旅行の際にはサービス窓口「JCB PLAZA」にて日本語でのサポートを受けられるのもJCBならではの魅力です。

一部主要都市には、JCB会員専用の「JCBプラザラウンジ」が設置されているため、対象のJCBカードを持っていれば無料で利用できます。

JCBの空港ラウンジを無料で利用できるカード例

カードによってディズニー・ユニバ関連の特典が受けられる

JCBは東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーでもあるため、JCBならではのディズニー情報を配信する「ディズニーインフォメーション」を受け取れます。

またカードによっては東京ディズニーリゾートのペアチケットが当たるキャンペーンやイベント招待などの特典が用意されていたり、ディズニーデザインを選べたりします。

貯めたポイントはパークチケットへ交換できるのもJCBブランドのメリットです。

Oki Dokiポイントと交換できるディズニー特典
  • パークチケット2枚…3,200ポイント
  • ディズニーアンバサダーホテル ペア食事券…5,100ポイント
  • ホテルミラコスタ スーペリアルーム宿泊券…19,000ポイント
  • QUOカード3,000円分(キャラクターデザイン)…850ポイント
  • ショッピングバッグ(ミッキー)…350ポイント
  • 電気ケトル(ミッキー&ミニー)…900ポイント

JCBカード Sの場合はディズニーデザインを選択できるのも魅力です。

JCBカード S

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 10%

⇒JCBカード Sの特徴やメリットについてもっと詳しく!

またカードによってはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの利用でポイントアップしたり(※)、施設内のラウンジを無料で利用できたりもします。

ディズニー・ユニバ好きにとってはまず候補となる国際ブランドといえるでしょう。

(※)JCB CARDW、JCB CARD W plus Lは対象外

ステータス性の高いプロパーカードが存在する

Visaと異なり、JCBにはゴールドやプラチナなど、ステータスの高いプロパーカードが存在するため、カードのランクやサービスの内容・質にこだわる人におすすめです。

一般的にクレジットカードはランクが高ければ高いほど付帯保険やサービスの内容がグレードアップします。

JCBの場合、プロパーカードを年間で一定額以上利用すると「JCB STAR MEMBERS」に自動で入会でき、ポイントアップやキャンペーン時の抽選口数アップなどの特典を得られるのもメリットです。

ランクアップするごとにポイントが貯まりやすくなるため、ポイントを重視する人は活用するとよいでしょう。

加盟店舗数がVisaの半数以下で海外利用に弱い

JCBのデメリットとしてはVisaに比べると世界加盟店舗数が少なく、海外利用や海外サイトでの決済利用がしづらい点が挙げられます。

ただし、JCBはアメリカの国際ブランドであるDiscoverと提携しているため、利用できる店舗は増えつつあります。

実際に当サイトへ寄せられた口コミでも、「意外と海外でも使える」との評価でした。

(男性 / 30代 / 会社員 / 年収600〜800万円未満)

海外ではVISAの方が使いやすいイメージがあったが、旅行先のニューヨークではJCBゴールドカードは意外と使える店が多く、どこでも使いやすく、海外でもポイントが貯まりやすいクレジットカードであると感じた。

またJCBは前述のとおり、アジア圏やハワイなど日本人に人気の海外旅行先では加盟店舗数が多く、独自の特典が用意されているメリットもあります。

VisaとJCBの選び方

クレジットカードを作る際にVisaかJCBのどちらを選ぶか悩む際は次の基準で判断をしましょう。

VisaとJCBで迷った際の選び方
  • 初めてクレジットカードを作るならVisaを選ぶ
  • メインで利用する場所が国内ならJCBを選ぶ
  • 特典・サービスの違いで選ぶ

それぞれ解説します。

初めてクレジットカードを作るならVisaを選ぶ

おすすめの国際ブランドは、クレジットカードをすでに所持している場合と、新規発行する場合で異なります。

初めてカードを作る場合は、国内外ともに加盟店舗数の多いVisaがよいでしょう。

Visaブランドであればほとんどのお店・サービスで利用できるため、どこに行っても不便に感じることが少ないからです。

すでにVisaを持っている人は、2枚目以降にJCBブランドを選んでもよいでしょう。

JCBはVisaとに比べると海外利用において不便な場合がありますが、国内ではポイントアップしたり割引優待が使える加盟店が多く、Visaで決済するよりお得になる場合があるためです。

メインで利用する場所が国内ならJCBを選ぶ

国際ブランドを選ぶ際は、利用する主な場所が国内か海外かによって比較するのも重要です。

国内での利用がメイン方には、国内加盟店舗数が多くポイントアップ特典や優待サービスが豊富なJCBがおすすめ。

一方、海外サイトでのオンラインショッピングの頻度が高い方や、海外旅行・出張での利用がメインになる方の場合は、海外でも加盟店が多いVisaを選ぶと便利です。

特典・サービスの違いで選ぶ

国際ブランドを選ぶ際は、特典・サービスが自分に合うものかチェックしておきましょう。

せっかくお得・便利な特典やサービスが付帯していても、活用できないなら無駄になるためです。

以下に、VisaとJCBの独自サービス・特典の一例を挙げました。

国際ブランド Visa JCB
独自サービス・特典の例 ・オリンピックチケット購入ができる
・国内外ホテルの宿泊料金割引
・海外Wi-Fiレンタル優待
・ポイントアップする国内加盟店が多い
・ハワイのトロリーバス無料
・ディズニー関連サービスあり

自分にとって魅力的なサービス・特典がある国際ブランドを選びましょう。

VisaとJCBで迷ったら2枚持ちがおすすめ

VisaとJCBでどちらにするか迷った場合は、2枚持ちするのがおすすめです。

それぞれのブランドを持っておくことで、次のようなメリットがあります。

VisaとJCBを2枚持ちするメリット
  • 使えるお店の幅が広がる
     →海外旅行先などでJCBが使えない場合でも、Visaがあれば安心。国内特典はJCB、決済汎用性はVisaで補完できる
  • キャンペーンやポイントの取りこぼしが減る
     →ブランドごとに異なる優待やキャンペーンに参加できるため、お得度アップ

またクレジットカードの複数枚持ちは、カードの紛失や磁気不良などの際にも役立ちます。

一般社団法人日本クレジット協会の調査では、クレジットカードの平均保有枚数が3枚、平均携帯枚数が2枚であると発表されているため、VisaとJCBの併せ持ちも検討してみてください。

当サイトがおすすめする最強の組み合わせはJCB CARD W三井住友カード(NL)の2枚持ちです。

カード名 JCB CARD W 三井住友カード(NL)
国際ブランド JCB Visa
年会費 永年無料 永年無料
ポイント還元率 1 〜 10.5%(※1) 0.5〜7%(※2)
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円(利用付帯) 海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 ショッピングガード保険(海外のみ、最高100万円) -
その他の保険 - 「選べる無料保険」にてスマホ安心プラン(動産総合保険)や弁護士安心プラン(弁護士保険)などへ切り替え可能
この組み合わせの強み
  • 加盟店舗数の少ないJCBブランドの難点を世界シェア率No.1のVISAブランドがカバーする
  • コンビニや飲食チェーン、大手通販サイトなど普段使いしやすいお店でのポイントアップ特典が多い
  • いずれも年会費永年無料でETCカード・家族カードの発行手数料・年会費も無料
  • 海外旅行傷害保険と海外ショッピングガード保険が付帯、さらに無料保険が選べる

よりおすすめなのは、三井住友カード(NL)をゴールドカードにアップグレードすること。

三井住友カード ゴールド(NL)には最高2,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯し、空港ラウンジサービスを利用できます。

さらに国内・海外利用を問わず最高300万円のショッピング保険も付帯し、万が一に備えられます。

年会費は初年度無料、翌年度以降の年会費は年間100万円の利用で永年無料です。

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
おすすめポイント
  • 年100万円利用で1万ポイント還元(※)
  • 対象店舗でスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレス、即時発行(※)
年会費初年度 5,500円(税込)
年会費2年目〜 5,500円(税込)
ポイント還元率 0.5 〜 7%
発行スピード 最短10秒(※)
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
電子マネー
  • iD(アイディ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
【PR】三井住友カード株式会社

そのほかにおすすめのクレジットカードの組み合わせについては以下の記事を参考にしてください。

JCB、VISA、Mastercardはどれがいい?違いや選び方、メリット・デメリットを徹底解説

VisaとJCBの違いに関するよくある質問

JCBとVisaの違いに関するよくある質問にお答えします。

VisaとJCBの違いに関するQ&A
  • 国際ブランドとは何ですか?
  • クレジットカードのプロパーカードとは?
  • VisaとJCBは何が違う?
  • JCBとVisaはどっちがおすすめ?
  • VisaとJCBは使える場所に差がある?
  • JCBが使えないお店はどんなところですか?
  • 国内ではVisaとJCBどっちが使いやすい?
  • 海外ではVisaとJCBどっちが使いやすい?
  • VisaとJCBは審査難易度に違いはある?
  • VisaとJCBのタッチ決済に違いはありますか?
  • スマホ決済や電子マネーで違いはありますか?
  • 初めてのクレジットカードはVisaとJCBどちらがおすすめ?
  • JCBとVisaを2枚持ちするメリットはありますか?
  • Visa・JCB・Mastercardはどれがいい?違いは?

似たような疑問をお持ちの方は参考にしてください。

国際ブランドとは何ですか?

クレジットカードの国際ブランドとは、VisaやJCBのように、決済ネットワークの提供や加盟店との接続を担っている企業のことです。

クレジットカードでの支払いがスムーズに行われるのは、この国際ブランドがお店・カード会社・銀行などの間をつなぐ「決済の仕組み」を提供しているため。

また、世界中で使える店舗の数や対応している地域の広さも国際ブランドごとに異なります。

よくある勘違いとして、VisaやJCBがカードを発行していると思われがちですが、実際の審査や発行はクレジットカードの発行会社(例:楽天カード、三井住友カードなど)がおこなっています。

クレジットカードのプロパーカードとは?

プロパーカードとは、国際ブランド自身が直接発行するクレジットカードのことです。

JCBには自社発行のプロパーカード(JCB CARD Wなど)がありますが、Visaは三井住友カードなどの提携会社が発行しており、自社での発行はしていません。

VisaとJCBは何が違う?

主な違いは「使える店舗の数」と「提供している特典の内容」です。

Visaは世界シェアNo.1で、国内外問わず利便性が高いのがメリット。

JCBは日本国内でのポイントアップ特典や優待・サービスが豊富で、ディズニー特典などがあるのが特徴です。

⇒おすすめのVisaカードを比較する!

⇒おすすめのJCBカードを比較する!

JCBとVisaはどっちがおすすめ?

国内中心の利用や特典・優待を重視するならJCB、海外旅行や海外通販を頻繁に利用するならVisaがおすすめ。

用途によって選ぶのがポイントです。

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⇒おすすめのJCBカードを比較する!

VisaとJCBは使える場所に差がある?

はい、あります。

Visaは世界シェアNo.1で加盟店数が非常に多く、ほとんどの国や地域で使えます。

一方、JCBは日本国内では使える場所が多いものの、海外では一部地域を除き使えないお店もあります。

JCBが使えないお店はどんなところですか?

主に海外の小規模店舗やローカルなショップでは、JCBが使えないことがあります。

北米やヨーロッパではVisaやMastercardに対応している店舗が多く、JCBは使えない場合があるため注意が必要です。

国内ではVisaとJCBどっちが使いやすい?

日本国内での利用であれば、JCBもVisaもほとんどの場所で問題なく使えます。

ただし一部の地方店舗や新興決済システムではVisaの方が対応範囲が広いケースもあります。

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海外ではVisaとJCBどっちが使いやすい?

海外ではVisaの方が圧倒的に使いやすいです。

Visaはほぼ全世界で利用できるのに対し、JCBはハワイやアジアの一部地域を除いて利用できる店舗が限られます。

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VisaとJCBは審査難易度に違いはある?

国際ブランドによる審査は行われないため、VisaとJCBに直接的な審査難易度の差はありません。

審査はカードを発行する会社によって異なります。

VisaとJCBのタッチ決済に違いはありますか?

どちらも非接触IC(NFC)に対応しており、大きな違いはありません。

ただし、Visaの方が国内外でタッチ決済に対応している店舗数が多く、使える場所が広い傾向があります。

スマホ決済や電子マネーで違いはありますか?

どちらのブランドもApple PayやGoogle Payに対応していますが、発行会社やカードの種類によっては一部非対応の場合もあります。

Visaの方が汎用性はやや高い傾向です。

初めてのクレジットカードはVisaとJCBどちらがおすすめ?

海外でも使いやすく、対応店舗数が多いVisaがおすすめです。

ただし、国内利用メインでポイントや特典を重視したい方はJCBも選択肢になります。

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JCBとVisaを2枚持ちするメリットはありますか?

はい、あります。

2枚持ちすることで、利用できる店舗が広がり、ブランドごとの優待やポイント制度を最大限活用できます。特に海外旅行や出張がある方にはおすすめです。

Visa・JCB・Mastercardはどれがいい?違いは?

Visaは海外対応力、JCBは国内特典、Mastercardはその中間といった特徴があります。

頻繁に海外に行くならVisa、国内でポイントや優待を重視するならJCB、どちらもバランスよく使いたいならMastercardがおすすめです。

JCB、VISA、Mastercardはどれがいい?違いや選び方、メリット・デメリットを徹底解説

JCBとVisaの比較まとめ

本記事ではJCBとVisaの違いを始め、それぞれのおすすめクレジットカードについて紹介しました。

JCBとVisaはどちらも優れた国際ブランドですが、国内外での加盟店数の数や、サービスの充実度など、さまざまな面で違いがあり、一長一短であるといえます。

改めて下記にそれぞれの特徴をまとめてみました。

JCBとVisaの特徴比較表
国際ブランド メリット デメリット
JCB ・ポイントサービスが優秀
・カードによって割引優待あり
・ディズニー特典あり
・海外普及率がイマイチ
Visa ・加盟店数が世界トップクラス
・世界シェアNo.1
・プロパーカードがない

海外旅行や出張によく行くのか、行先は海外の主要都市なのか、国内ではどのようなサービスを利用することが多いかといった要素によって、VisaかJCBが決定されるかと思います。

さらに、おすすめのクレジットカードはポイント還元率を重視するのか、上位カードを目指したいのか、発行会社の関連サービスに着目するのかによって変わってきます。

ゆえに、どのクレジットカードが合うかは人それぞれですので、ここまでで紹介したクレジットカードのなかから、自分の生活スタイルに合った1枚を選ぶのがよいでしょう。

【JCBのおすすめクレジットカード】

JCB CARD Wの詳細
JCB CARD W
JCB CARD W plusLの詳細
JCB CARD W plus L
JCB一般カードの詳細
JCB一般カード
JCBゴールドの詳細
JCBゴールド
年会費
無料
無料
初年度 : 無料
次年度 : 1,375円(税込)
初年度 : 無料
次年度 : 11,000円(税込)
ポイント還元率 1 〜 10.5% 1 〜 10.5% 0.1 〜 2% 0.5 〜 10%
発行期間 モバ即入会で最短5分(※) モバ即入会で最短5分(※) 1週間 1週間

【Visaのおすすめクレジットカード】

三井住友カード(NL)
イオンカードセレクトの詳細
イオンカードセレクト
三菱UFJカードの詳細
三菱UFJカード
エポスカードの詳細
エポスカード
年会費
無料
無料
無料
無料
ポイント還元率 0.5 〜 7% 0.5 〜 1% 0.5 〜 15% 0.5%
発行期間 最短10秒(※) 最短5分 最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ) 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度

皆さんにとってベストなクレジットカードが見つかることを祈っております。

食品や雑貨商品などを扱うライター・編集を経て、マネ会を担当。クレジットカードのポイント還元や特典だけでなく、各カード会社の戦略やマーケティングにも興味あり。普段使っているクレジットカードはJALカードで、実家への帰省の際には、貯めたマイルを特典航空券に交換している。ヤフオクやヤフーショッピングで買い物をする際には、ヤフーカードも使用。体を動かすことが好きで、定期的にジムで筋トレ。機会あれば、山へハイキングに出かけ、帰りの温泉を楽しむ。

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