
VISA、JCB、Mastercardはどれが良い?違いや特徴を徹底比較!選び方も解説
- VISA、JCB、Mastercardの大きな違いはシェア率と加盟店舗数
- VISAは世界シェア率・加盟店舗数がNo.1で初めての1枚におすすめ
- JCBは国内利用に強く、加盟店でのポイントアップ特典や優待サービスが豊富
- MastercardはVISAに次ぐシェア率・加盟店舗数を誇り、コストコで使える唯一の国際ブランド
- メインカードはVISAかMastercardを選択し、サブカードとしてJCBを選ぶのが無難
VISA・JCB・Mastercardは、クレジットカードの国際ブランドです。
「どのブランドを選べばいいのか?」は、初めてカードを作る際に誰もが悩むポイントですよね。
結論からいうと、初めてカードを発行する人や海外での利用も検討している場合は、国内外でシェア率の高いVISAブランドかMastercardブランドがおすすめです。
国内での利用がメインの方や、2枚目以降にはJCBブランドを選んでもよいでしょう。
この記事ではVISA・JCB・Mastercardの違いや特徴を比較し、メリット・デメリットを解説。
国際ブランド別におすすめのクレジットカードを、当サイトに寄せられた口コミとともに紹介します。
「VISA、JCB、Mastercardは何が違う?どれがいい?」とお悩みの方は、国際ブランド選びの参考にしてください。
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- クレジットカードの国際ブランドとは?
- VISA、JCB、Mastercardはどれがいい?違いがひと目で分かる比較表
- VISAならではの特徴やメリット・デメリット
- JCBならではの特徴やメリット・デメリット
- Mastercardならではの特徴やメリット・デメリット
- 国際ブランドの選び方!VISA、JCB、Mastercardから1つ選ぶなら?
- 【国際ブランド別】おすすめクレジットカードと口コミ
- 国際ブランドをVISA・JCB・Mastercardから選べるおすすめクレジットカード
- カードごとのJCB・VISA・Mastercardの選び方
- VISA、JCB、Mastercardどれを選ぶか迷ったら2枚持ち・3枚持ちがおすすめ
-
JCB、VISA、Mastercardに関するよくある質問
- VISA、JCB 、Mastercardの違いは?初心者向けのおすすめは?
- JCBは海外で使えますか?VISA・Mastercardとの違いは?
- クレジットカードの国際ブランドは後から変更できますか?
- VISAタッチ決済・MastercardコンタクトレスはJCBと何が違う?
- VISAとMastercardはどっちが使える?違いは?
- jcbとマスターカードはどっちがいい?
- JCBとVISAはどちらが良い?
- JCB、VISA、Mastercardで審査に通りやすいのは?
- JCB、VISA、Mastercardでデビットカードに違いはある?
- 国内で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
- 海外で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
- JCB、VISA、Mastercardの違い比較まとめ
クレジットカードの国際ブランドとは?
クレジットカードの国際ブランドとは、世界中で利用できる「カード決済のシステム」や「ライセンス」をカード発行会社に提供しているブランドのことです。
なかでもVISA、JCB、Mastercardは「3大国際ブランド」として高い知名度を誇りますが、さらに3種類を加えて「6大国際ブランド」と呼ぶこともあります。
- VISA(ビザ)
- JCB(ジェーシービー)
- Mastercard(マスターカード)
- American Express(アメリカン・エキスプレス)
- Diners Club(ダイナースクラブ)
- Union Pay(銀聯)
国際ブランドはそれぞれ決済できる店舗やサービスに違いがあるため、クレジットカードを発行する際は自分が利用しやすい国際ブランドを選びましょう。
6大国際ブランドのシェアと特徴を比較!JCB・VISA・Mastercardの違いとは?
クレジットカードのシェア率とは、特定の国際ブランドや発行会社の利用率を示す指標です。
シェア率が高いブランドは加盟店も多く、国内外で使いやすい傾向があるため、国際ブランド選びの参考になります。
6大国際ブランドのシェア率は次のとおりです。
国際ブランド名 | 世界市場シェア率(※1) | 日本市場シェア率(※2) |
---|---|---|
VISA | 40.0% | 50.8% |
Union Pay(銀聯) |
32.0% |
その他4%に含まれる |
Mastercard |
24.0% |
17.8% |
JCB | その他4%に含まれる |
28.0% |
American Express(アメリカン・エキスプレス) | その他4%に含まれる |
その他4%に含まれる |
Diners Club(ダイナースクラブ) | その他4%に含まれる | その他4%に含まれる |
(※2)参考:イプソス株式会社「2020年キャッシュレス決済大規模調調査」
日本・海外ともに高いシェア率を誇るのがVISA、次いで2位がMastercardです。
国内外でシェア率が高いということは、利用できる店舗やサービスが世界中にあるということを意味します。
したがって、初めてクレジットカードを作る際はVISAかMastercardを選ぶとよいでしょう。
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Union Pay(銀聯)は世界シェア率のみで比較するとVISAに次ぐ2位ですが、日本でのシェア率が極端に低く国内では利用できない場面が多いため、あまりおすすめできません。
海外旅行・出張の予定がなく、国内利用だけで構わないという方ならJCBを選んでもよいでしょう。
ステータス性を重視する方なら、アメックスやダイナースも選択肢になります。
アメックスやダイナースは旅行に関するサービスや保険が充実しており、プラチナ・ゴールドカードなどの上位カードにはラグジュアリーな特典が用意されているためです。
しかし年会費が比較的高く、国内では使えない店舗もあるため、メインカードとしてはJCB・VISA・Mastercardのほうが使いやすいでしょう。
専門家からのコメント

国際ブランドには旅行やエンターテインメントのサービスが豊富なトラベル&エンターテインメント(T&E)カードのAmerican ExpressやDiners Clubのほか、アメリカのDiscoverや中国の銀聯(ぎんれん)も挙げられます。
それぞれに特徴があるので、ご自身の使い方を踏まえて選んで下さい。
複数のカードを持つなら、複数の国際ブランドを組み合わせて使える「デュアル発行」を利用するのも良いでしょう。
VISA、JCB、Mastercardはどれがいい?違いがひと目で分かる比較表
VISA、JCB、Mastercardの違いを比較すると、次のとおりです。
国際ブランド | VISA | JCB | Mastercard |
発祥国 | アメリカ | 日本 | アメリカ |
加盟店舗数 | 約1億5,500万店(※1) | 約5,300万店(※2) | 約1億5,500万店(※1) |
会員数(カード発行枚数) | 46億枚(※3) | 16,400万人以上(※2) | 31億人(※4) |
国内シェア率 | 55.0%(※5) | 30.0%(※5) | 12.0%(※5) |
海外シェア率 | 40.0%(※6) | 4.0%以下(※6) | 24.0%(※6) |
プロパーカード | ✕ | ◯ | ✕ |
スマホ決済・タッチ決済 | ◯ | ◯ | ◯ |
海外キャッシング | ◯ | ◯ | ◯ |
本人認証サービス(3Dセキュア) | Visa Secure | J/Secure | Mastercard ID Check |
特徴・サービス |
・世界シェア率No.1 ・旅行や出張がお得かつ便利になる優待特典が多い ・オリンピックのチケット購入、会場利用が可能 |
・国内の加盟店舗数が多く、優待店店が豊富 ・ディズニーランド、シーの公式国際ブランド ・ハワイやアジアで加盟店が増えている |
・VISAに次ぐシェア率 ・グルメやエンタメ関連の特典が豊富 ・コストコで使える唯一の国際ブランド |
おすすめカード |
三井住友カード (NL) |
JCB CARD W |
三菱UFJカード VIASOカード |
(※2)2024年9月現在。参考:会社概要 | JCB グローバルサイト
(※3)2024年9月現在。Visa「Visa Fact Sheet」
(※4)2023年6月時点。Mastercard launches global plan to recycle credit cards | Reuters
(※5)参考:Add Proposal Title Here (Initial Caps, Arial, 28pt)
(※6)参考:カードおよびモバイル決済業界の統計|チャートとグラフのニルソンレポートアーカイブ
これらの特徴から、VISA・JCB・Mastercardはそれぞれ次の方におすすめです。
- VISA:初めてクレジットカードを作る、カードを1枚に絞りたい
- JCB:国内・アジア・ハワイでの利用がメイン、ディズニー好き
- Mastercard:エンタメ・グルメ好き、コストコユーザー
ここからはVISA・JCB・Mastercardの違いについて詳しく解説します。
発祥国・会員数(カード発行)・シェア率・加盟店舗数の違い
VISAとMastercardはアメリカ発祥、一方JCBは日本発祥の国際ブランドです。
これら3つの国際ブランドの大きな違いは会員数(カード発行枚数)とシェア率、加盟店舗数にあります。
VISAは会員数が46億人以上にのぼる世界シェア率1位の国際ブランドで、世界加盟店舗数がおよそ1億5,500万店あるため(※)、日本国内だけでなく海外でもほとんどの店舗・サービスで利用可能です。
当サイトがおこなった「あなたのメインカードの国際ブランドは何ですか?」アンケートではVISAが半数以上を占める結果となり、圧倒的な人気を示しました。

⇒VISAならではの特徴やメリット・デメリットについてもっと詳しく!
専門家からのコメント

国際ブランドのトップであるVISAは、日本国内でトップシェアなのはもとより、世界的にも利用できる国や店舗数がトップシェアなので、初めて持つカードとしてVISAは間違いのない選択です。
また、VISAはアメリカでのシェアが高いので、アメリカに行く機会の多い方にもおすすめです。
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・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
一方、Mastercardの会員数は31億人とVISAには劣るものの、加盟店舗数はVISAと同じく1億5,500万店にのぼるため(※)、使い勝手に大きな違いはありません。
⇒Mastercardならではの特徴やメリット・デメリットについてもっと詳しく!
JCBはVISA・Mastercardと比べると会員数(カード発行枚数)や加盟店舗数が少ないため、一部の店舗やサービスでは使えないことがあります。
しかし国内で使う分には不便がなく、実際に国内のシェア率はVISAに次ぐ2位です。
とはいえ海外へ旅行や出張へ行く場合や海外のオンラインショップを利用したい場合、JCBは不向きといえます。
近年、JCBはハワイやアジアで加盟店舗数を増やしていますが、それでもVISA・Mastercardには及びません。
クレジットカードを初めて作る方や、クレジットカードを1枚に絞りたい方には世界中どこに行ってもだいたい使えるVISAかMastercardをおすすめします。
プロパーカードの有無の違い
クレジットカードにはプロパーカードと提携カードが存在します。
プロパーカードとは国際ブランドが直接発行するクレジットカードのことで、提携カードとは国際ブランドが他企業と提携して発行するクレジットカードのことです。
JCBにはプロパーカードがありますが、VISAとMastercardには提携カードしかありません。
それぞれの違いを比較しましょう。
カードの種類 | プロパーカード | 提携カード |
ステータス性 | 高い | やや低い(種類によっては高いものもあり) |
提供されるサービスの例 | ショッピング補償や盗難補償など、一般的なクレジットカードのサービス |
一般的なクレジットカードのサービスに加え、提携会社独自のサービス |
メリット |
・ゴールドやプラチナなどランクの高いカードがある ・サービス停止のリスクが低い ・海外旅行の際に身分証明書代わりとして使えることも |
・提携会社独自の特典が得られる ・提携先によっては審査に通過しやすい可能性がある |
デメリット |
・提携カードと比べて特典が少ない傾向にある ・申し込みに年齢制限があることが多い |
・提携先との契約切れでサービスが停止になるリスクがある ・海外ではステータスが低く見られがち |
プロパーカードと提携カードは、決済機能に違いはありません。
しかしステータス性の面やサービスなどからプロパーカードを希望する方はJCBを選びましょう。
⇒JCBならではの特徴やメリット・デメリットについてもっと詳しく!
専門家からのコメント

JCBは国内唯一の国際ブランドなので、海外には行かず日本国内で使用する方や、海外でも日本語でのサポートを受けたいという方に向いています。
また、いまはクレジットカードを複数持つ方も少なくないので、そんな時、アメリカに強いVISAやヨーロッパに強いMastercardと併用する1枚にJCBを選ぶと、それぞれの長所を活かせるでしょう。
なお、アメリカの国際ブランド「Discover」と提携しているので、Discoverの加盟店でJCBを使用できます。
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ポイント還元率 | 1 〜 10.5% |
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- Amazonやスターバックスなどの優待店を利用するとポイント最大21倍(※1)
- モバ即入会なら最短5分でデジタルカード番号を発行(※2)
(※2)即時判定(最短5分)の受付時間は、9:00AM~8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日の受付扱い。申し込み後、カードの到着前にカードを利用する場合は、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
スマホ決済・タッチ決済の違い
VISA、JCB、Mastercardはそれぞれスマホ決済(Apple Pay・Google Pay)とタッチ決済に対応するため、ブランド間で大差はありません。
- VISA:Visaのタッチ決済
- JCB:JCBコンタクトレス
- Mastercard:Mastercard®コンタクトレス
ただし、カード会社によってはスマホ決済・タッチ決済利用時にポイントアップ特典を設けている場合があります。
たとえば三井住友カード(NL)はセブン-イレブンやガストなど対象のコンビニやチェーン店でスマホのタッチ決済をすると7%還元、その他のポイントアッププログラムと組み合わせると最大20%還元です。
三井住友カード(NL)は国際ブランドをVISAかMastercardから選択できるので、どちらかを検討している方におすすめします。
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海外キャッシングの違い
JCB、VISA、Mastercardはそれぞれ海外キャッシングに対応するため、機能に大きな違いはありません。
ただし国際ブランドによって使えるATMが異なる点に注意しましょう。
- VISA:「VISA」か「Plus」マーク付き
- JCB:「JCB」か「Cirrus」マーク付き
- Mastercard:「Mastercard」か「Cirrus」マーク付き
独自の特典・サービスの違い
国際ブランドはそれぞれ独自の特典やサービスを用意しているため、自身のニーズによって選ぶのもよいでしょう。
たとえばVISAには旅行や出張に役立つチケット・ホテル予約サービスや割引特典があります。
またオリンピックと唯一スポンサーシップ契約を結んでいるため、チケット購入や会場での決済利用が可能です。
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JCBは国内唯一の国際ブランドということもあり、国内の水族館や映画館などの施設、グルメデリバリーなどのサービスに関連する優待特典が豊富。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーでもあるため、独自のキャンペーンが用意されていたり貯めたポイントをパークチケットへ交換できたりします。
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Mastercardには国内外で利用できるエンタメ・グルメ関連の優待特典が多く用意されているため、限定イベントや予約困難店での食事に興味がある方におすすめ。
また、Mastercardはコストコで使える唯一の国際ブランドでもあるため、コストコユーザーなら1枚は持っておきたいクレジットカードです。
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安全面・セキュリティの違い
VISA、JCB、Mastercardにはそれぞれ本人認証サービス(3Dセキュア)が備わっており、安全面・セキュリティに大きな違いはありません。
「本人認証サービス(3Dセキュア)」とは、インターネットショッピングの際、クレジットカード情報だけでなく本人認証パスワードによりご本人様確認を行うことで、不正使用を未然に防止するサービスです。
以下のとおり、名称は異なりますがそれぞれ不正使用を防ぐシステムが備わっているため、どの国際ブランドを選んでも安心です。
- VISA:Visa Secure
- JCB:J/Secure
- Mastercard:Mastercard ID Check
また、クレジットカードの不正利用の被害にあった際に損害補償制度によって対応するのは国際ブランドではなくカード会社なので、国際ブランドによる違いはありません。
VISAならではの特徴やメリット・デメリット
VISAブランドならではの特徴やメリット・デメリットは次のとおり。
- シェア率世界No.1、海外なら特にアメリカでの利用に強い
- 旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
- オリンピックチケットの購入や会場での決済が可能
- プロパーカードがない
- Apple Payに一部非対応のカードがある
それぞれ解説します。
シェア率が高く特にアメリカでの利用に強い
VISAは最もポピュラーな国際ブランドです。
会員数(カード発行枚数)・世界シェア率・日本シェア率がそれぞれ1位でトップクラスの加盟店舗数を誇るため、大体の店舗やサービスで決済ができます。
アメリカ発祥なだけあり、海外ではアメリカでの利用に強いとされています。
海外へ行く機会が多い人はもちろん、初めてクレジットカードを作る人にとってもおすすめなのがVISAです。
「すでにクレジットカードを複数持っていて1枚に集約したい」という方にもVISAブランドのカードを残すことをおすすめします。
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旅行や出張がお得・便利になる優待特典が多い
旅行や出張の際に利用できる特典が多く、トータルの旅費が安く済む点もVISAカードのメリットといえます。
ホテル予約で例を挙げると、次のような特典が用意されています。
特典の例 |
内容 |
---|---|
アゴダ特別優待 |
VISAカード決済で最大8%OFF |
IHG® ホテルズ&リゾーツ特別優待 |
・東南アジア、韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋諸島での滞在が15%OFF ・東南アジアと韓国のIHG® ホテルズ&リゾーツでの食事代20%OFF |
エクスペディア特別優待 |
・国内外ホテル宿泊料金が8%OFF ・国内外航空券+ホテル料金が2,500円OFF(※1) |
Booking.com特別優待 | Booking.comの利用で宿泊予約最大10%ポイントバック |
ホテルズドットコム特別優待 |
・国内外ホテル予約で4%OFF&リワードスタンプが貯まる ・リワードスタンプを貯めない場合は8%OFF |
(※2)VISAカードでの予約が必要
(※3)リワードスタンプ:10泊貯めると1泊ボーナス
上記に加え、次のような空港宅配サービスや海外Wi-Fiレンタルの特典も受けられます。
- JALABC空港宅配サービス特別優待:15%OFF
- 海外Wi-Fiレンタル優待:全プラン3%OFF(特別キャンペーン期間中は5%OFF)
またゴールドランク以上のカードをお持ちの場合は、VISAの空港ラウンジを無料で利用可能です。
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オリンピックチケットの決済や会場利用ができる
VISAは1986年以来オリンピックで唯一の国際ブランドとして決済サービスを提供している国際ブランドです。
チケットの取得や会場での支払いなど、オリンピック関連のクレジットカード決済ができるのはVISAだけなので、観戦予定がある方はVISAカードを作っておくとよいでしょう。
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・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
(※2)即時発行とならない場合があります
プロパーカードがない
VISAカードにはプロパーカードがありません。
ただし提携カードが多く、自分にあったクレジットカードを選ぶことができます。
Apple Payに一部非対応のカードがある
Apple Payに一部対応していないカードがある点がVISAカードのデメリットです。
- KIPS VISAカード
- KIPSコモンズVISAカード
- ツーリストKIPSカード
Apple Payに完全対応していなVISAカードでは、Suicaへの直接チャージやオンライン・アプリでの支払いなど一部の機能が利用できないため、カード発行前に確認しておくとよいでしょう。
ただし、上記のとおりApple Payに一部非対応のVISAカードはマイナーなものが多いです。
当記事で紹介しているVISAブランドのカードはいずれもApple Pay完全対応なのでご安心ください。
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JCBならではの特徴やメリット・デメリット
JCBブランドならではの特徴やメリット・デメリットは次のとおり。
- 国内での加盟店舗数が多くポイント優待や割引サービスが豊富
- 加盟店でのネットショッピングでポイントアップ
- 海外ではハワイやアジアで加盟店が増えている
- カードによってディズニー関連の特典が受けられる
- ステータスの高いプロパーカードが存在する
- 加盟店舗数がVISAやMastercardの半数以下で海外利用に弱い
それぞれ解説します。
国内での加盟店舗数が多くポイント優待や割引サービスが豊富
JCBは日本国内で唯一の国際ブランドです。
国内多くの店舗・サービスが「JCB original seriesパートナー」に加盟しており、対象店舗でJCBブランドのクレジットカードを使うとポイントアップします(※1)。
- スターバックス:10〜21倍(※2)
- タクシーアプリ『GO』、『S.RIDE』:10倍
- ポプラ:5倍
- 高島屋:3倍
- セブン-イレブン:3〜4倍(※3)
(※2)スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージのみ。プレミアム会員は20倍。非会員は10倍。JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE会員は21倍
(※3)通常3倍。4倍はJCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE限定
そのほかにも次のようなサービスが用意されているのがJCBブランドのメリットです。
- 旅行の手配や現地サポートに役立つトラベルサービス
- イベント・コンサートなどのチケットを会員価格で購入できる「チケットJCB」
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さらにJCBブランドのなかでもJCBカードSを選ぶと優待サービス「クラブオフ」を利用でき、国内外20万ヶ所で利用金額が最大80%オフになります。
- 上島珈琲店
- ビックエコー
- ビックカメラ
- JINS
- コスモ石油
- オリックスレンタカー
- TOHOシネマズ
- 横浜・八景島シーパラダイス

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- 年会費永年無料でスマートフォン保険付帯
- 限定の優待サービス「クラブオフ」が利用できる
- Amazon利用でポイント3倍(※1)
- スターバックスカードへのチャージ、eGift購入でポイント最大20倍(※2)
- ディズニーデザインが選べる
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍
加盟店でのネットショッピングでポイントアップ
「JCB original seriesパートナー」にはオンラインショップも加盟しており、「OkiDokiランド」経由のネットショッピングでポイントアップ特典が受けられるのもJCBブランドのメリットです(※1)。
- Amazon:2〜4倍(※2)
- Amazonふるさと納税:2倍
- メルカリ:2倍
- 成城石井オンラインショップ:2倍
(※2)JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD ONE限定
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海外ではハワイやアジアで加盟店が増えている
JCBブランドはVISAやMastercardに比べると加盟店舗数が劣りますが、アジア圏やハワイなど、日本人から人気の高い国での加盟店舗数が増えています。
また、こうした国での旅行特典が豊富なのもJCBの利点です。
たとえば、ハワイ旅行でトロリーバスを利用する際、JCBカードを見せるだけで乗車賃が無料になります。
グアム・台湾・香港などでもさまざまな優待特典が受けられるため、お得に海外旅行を楽しみたい人にはおすすめです。
なお、海外旅行の際にはサービス窓口「JCBプラザ」にて日本語でのサポートを受けられるのもJCBならではの強みです。
一部主要都市には、JCB会員専用の「JCBプラザラウンジ」も設置されているため、対象のJCBカードを持っていれば無料で利用できます。
- JCBザ・クラス
- JCBプラチナ
- JCBゴールド ザ・プレミア
- JCBゴールド
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カードによってディズニー関連の特典が受けられる
JCBは東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーでもあるため、JCBならではのディズニー情報を配信する「ディズニーインフォメーション」を受け取れます。
またカードによっては東京ディズニーリゾートのペアチケットが当たるキャンペーンやイベント招待などの特典が用意されていたり、ディズニーデザインを選べたりします。
貯めたポイントはパークチケットへ交換できるのもJCBブランドのメリットです。
- パークチケット2枚…3,200ポイント
- ディズニーアンバサダーホテル ペア食事券…5,100ポイント
- ホテルミラコスタ スーペリアルーム宿泊券…19,000ポイント
- QUOカード3,000円分(キャラクターデザイン)…850ポイント
- ショッピングバッグ(ミッキー)…350ポイント
- 電気ケトル(ミッキー&ミニー)…900ポイント
ディズニー好きの方にとってはまず候補となる国際ブランドといえるでしょう。
⇒ディズニーデザインが選べるJCBカード Sの特徴やメリットを詳しく!
ステータスの高いプロパーカードが存在する
VISAやMastercardと異なり、JCBブランドにはゴールドやプラチナなど、ステータスの高いプロパーカードが存在するため、カードのランクにこだわる人に向いています。
プロパーカードを年間で一定額以上利用すると「JCB STAR MEMBERS」に自動で入会でき、ポイントアップやキャンペーン時の抽選口数アップなどの特典を得られるのもJCBのメリットです。
ランクアップするごとにポイントが貯まりやすくなるため、ポイントを重視する人は活用するとよいでしょう。
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- 最短5分でデジタルカード発行
- 通常時もポイント還元率が1.0%と高い
- Amazon利用でポイント還元率4倍(※1)
- スターバックスカードへのオンラインチャージ、eGift購入で還元率最大21倍(※2)
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍
加盟店舗数がVISAやMastercardの半数以下で海外利用に弱い
JCBのデメリットとしてはVISAやMastercardに比べると加盟店舗数が少なく、海外利用や海外サイトでの利用がしづらい点が挙げられます。
ただし、JCBはアメリカの国際ブランドであるDiscoverと提携しているため、利用できる店舗は増えつつあります。
また前述のとおり、アジア圏やハワイなど日本人に人気の海外旅行先では加盟店舗数が多く、独自の特典が用意されているメリットもあります。
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Mastercardならではの特徴やメリット・デメリット
Mastercardブランドの特徴やメリット・デメリットは次のとおり。
- VISAに次ぐシェア率で海外ならヨーロッパでの利用に強い
- その他の国際ブランドに比べ為替レートがお得とされる
- グルメやエンタメ関連の体験・割引などの特典プログラムが豊富
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専門家からのコメント

アメリカに強いVISAに対し、Mastercardはヨーロッパで強いといわれてきましたが、近年差が縮まり両社に極端な優劣は無くなってきています。
そのような中、Mastercardの強みの一つが海外決済手数料がVISAよりも低いといわれていること。
あと、最近出店が進むコストコで使用できるのもMastercardだけなので、コストコで一度に大量買いする人におすすめです。
VISAに次ぐシェア率で海外ならヨーロッパでの利用に強い
Mastercardは、加盟店舗数がトップクラスの国際ブランドです。
会員数(カード発行枚数)は31億人とVISAには劣るものの、加盟店舗数はVISAと同列の約1億5,500万店にのぼり、国内外のほとんどの店舗・サービスで利用できます。
これまでMastercardはヨーロッパでの利用に強いとされ、それ以外ではやや使いにくいとされていました。
しかし近年ではアメリカでの利用に強いVISAとの差が縮まり、極端な優劣がなくなってきているため、過度の心配は不要です。
またMastercardにはVISAやJCBと同様にカードラウンジが用意されており、ゴールドランク以上のカードがあれば無料で利用できます。
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その他の国際ブランドに比べ為替レートがお得とされる
ほかの国際ブランドと比べて為替レートがお得な傾向にあるのもMastercardのメリットです。
たとえばVisaとMastercardでは適用レートが若干異なり、過去の傾向ではMastercardの方が円換算レートが有利(円安になりにくい)と言われています。
ただしその差は数十銭程度です。また為替レートは常に変動するため、一概にはいえません。
Mastercardは、その日の為替レートをもとにした基準レートを公表しているので、その都度確認しておきましょう。
Mastercardの基準レート確認はこちら
グルメやエンタメ関連の体験・割引などの特典プログラムが豊富
国内外で利用可能な特典プログラムが多数ある点も、Mastercardの強みです。
「Priceless Cities(プライスレス・シティ)」では優待サービスが受けられたり、海外の主要都市でのイベントに参加できたりします。
2015年からはプライスレス・ジャパンもスタートしており、日本国内でも特典を受けることが可能です。
たとえば、スパや酒蔵ツアーの体験特典など、グルメやエンタメ関連のサービスが用意されています。
さらに、外食をお得に楽しみたい方向けには「Mastercard One Diners Free Program」が用意されています。
Mastercardで支払いを済ませることで、1名分のコース料金が無料になるお得な特典です。
利用可能人数は2~6名で、日本・香港・マレーシア・シンガポールなど、さまざまな国で利用できます。
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コストコで使える唯一の国際ブランドである
国内のコストコで使えるクレジットカードはMastercardブランドだけなので、コストコのヘビーユーザーなら1枚は作っておくと便利です。
またポイント還元率の高いMastercardを発行すれば、コストコ以外でもよりお得にお買い物ができるでしょう。
★★Mastercardの一押しクレジットカードはコレ★★

- 年会費無料!
- ポイントは自動で現金還元!手続き不要で、用途の制限や無駄がなし!
- 海外旅行傷害保険サービスが利用付帯
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5 〜 1% |
発行スピード | 最短翌営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 最短翌日発行
- 対象の携帯代やETC料金の支払いでポイント2倍
- 貯まったポイントは自動でキャッシュバックされる
プロパーカードはない
Mastercardにプロパーカードは存在しませんが、提携しているクレジットカード会社が多いため、自分の希望に合う特典が付いたカードを選べます。
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国際ブランドの選び方!VISA、JCB、Mastercardから1つ選ぶなら?
国際ブランドを選ぶ際には、次の3点をチェックしましょう。
- すでにクレジットカードを持っているか、新規発行か
- メインで利用する場所は国内、海外のどちらか
- 特典やサービスは自分に合っているか
それぞれ詳しく解説します。
すでにクレジットカードを持っているか、新規発行か
おすすめの国際ブランドは、クレジットカードをすでに所持している場合と、新規発行する場合で異なります。
初めてカードを作る場合は、国内外ともに加盟店舗数の多いVISAかMastercardがよいでしょう。
これら2つの国際ブランドであればほとんどのお店・サービスで利用できるため、不便に感じることが少ないからです。
すでにVISAまたはMastercardを所持している人は、2枚目以降にJCBを選んでもよいでしょう。
JCBはVISAやMastercardに比べると海外利用において不便な場合がありますが、国内ではポイントアップする加盟店が多く、VISAやMastercardで決済するよりお得になる場合があるためです。
メインで利用する場所は国内、海外のどちらか
国際ブランドを選ぶ際は、利用する主な場所が国内か海外かによって比較するのも重要です。
国内での利用がメイン方には、国内加盟店舗数が多くポイントアップ特典や優待サービスが豊富なJCBがおすすめです。
一方、海外サイトでのオンラインショッピングの頻度が高い方や、海外旅行・出張での利用がメインになる方の場合は、海外でも加盟店が多いVISAかMastercardが向いています。
特典やサービスは自分に合っているか
国際ブランドを選ぶ際は、特典・サービスが自分に合うものかチェックしておきましょう。
せっかくお得・便利な特典やサービスが付帯していても、活用できないなら無駄になるためです。
以下に、当記事で紹介している各ブランドの独自サービス・特典の一例を挙げました。
国際ブランド名 | VISA | JCB | Mastercard |
独自サービス・特典の例 |
・オリンピックチケット購入ができる ・国内外ホテルの宿泊料金割引 ・海外Wi-Fiレンタル優待 |
・ポイントアップする国内加盟店が多い ・ハワイのトロリーバス無料 ・ディズニー関連サービスあり |
・国内外でグルメやエンタメ関連の特典が受けられる ・対象レストランの利用で1名分のコース料理が無料 ・コストコで使える |
自分にとって魅力的なサービス・特典がある国際ブランドを選びましょう。
「VISAとMastercardはどっちがいい?」とお悩みの方は以下の記事も参考にしてください。
【国際ブランド別】おすすめクレジットカードと口コミ
ここからはVISA、JCB、Mastercardの国際ブランド別におすすめのクレジットカードを紹介します。
- 三井住友カード(NL)(※Mastercardも選択可)
- エポスカード
- JCB CARD W
- JCBカードS
- 三菱UFJカード VIASOカード
- オリコカード THE POINT
それぞれのクレジットカードについて、特徴やおすすめの理由、実際の利用者の口コミを紹介します。
【VISAブランド】三井住友カード (NL)(※マスターも選択可)

- 年会費永年無料!
- 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
- ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5 〜 7% |
発行スピード | 最短10秒(※) |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 対象店舗でのスマホタッチ決済で還元率最大7%、その他プログラムと組み合わせて最大20%(※1)
- 最短10秒でアプリ上にデジタルカード番号発行(※2)
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済は最大7%還元
- 「選べる無料保険」でスマホ安心プランや旅行安心プランなど自分に合った保険を選択可
三井住友カード(NL)は通常の還元率が0.5%ですが、ポイントアッププログラムが豊富なことで人気のクレジットカードです。
対象のコンビニやチェーン店などでスマホのタッチ決済を利用すれば、ポイント還元率が最大7%に、組み合わせ次第では最大20%にまでアップします(※1)。
対象店舗の一例は次のとおりです。
コンビニ |
セブン-イレブン、ローソン |
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飲食チェーン店 |
マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン |
カフェチェーン店 |
ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ |
審査は最短10秒!
即日で専用アプリ「Vpass」上にデジタルカード番号が発行されるのも三井住友カード(NL)のメリットです(※2)。

カード番号をApple PayやGoogle Payに登録すればネット通販にはもちろん、スーパーやコンビニなどスマホ決済対応の店舗でなら即日で利用できます。
後日郵送されるクレジットカードの現物はナンバーレスデザインで、カード番号の盗み見による不正利用を防止します。
また「選べる無料保険」により付帯保険を選べるのが三井住友カード(NL)ならではの強みです。
ライフスタイルに応じ、次の7プランから自分に合う保険を選べます。
- ゴルフ安心プラン(ゴルファー保険)
- 弁護士安心プラン(弁護士保険)
- スマホ安心プラン(動産総合保険)
- 日常生活安心プラン
- ケガ安心プラン(交通事故限定の入院保険)
- 持ち物安心プラン(携行品損害保険)
- 旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)
なお三井住友カード(NL)はMastercardで発行することも可能なので、マスターカードブランドを検討中の方も選択肢に入れるとよいでしょう。
(※1)対象のコンビニ・飲食店でのご利用の際、通常のポイントに加え下記を3点を組み合わせると最大20%ポイント還元・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
(※2)即時発行とならない場合があります
実際に三井住友カード(NL)を使っている人の口コミ
実際に三井住友カード(NL)を発行した方の口コミを紹介します。
このように三井住友カード(NL)を選んだ方は、対象店舗でのスマホタッチ決済でポイント還元率が7.0%になる点を評価しています。
また、即日発行できることが理由で三井住友カード(NL)を選んだという声も。
三井住友カード(NL)は申し込みから審査に通ると最短10秒で専用アプリ「Vpass」上にデジタルカードを発行できるため「今日中にカード決済がしたい!」という方にもおすすめ(※)。
また、アプリの使い勝手のよさも三井住友カード(NL)の魅力のようです。
クレジットカードの利用状況や溜まったポイントは日々確認したいもの。使いやすいアプリなら、毎日の利用が苦になりません。
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【VISAブランド】エポスカード

- 全国10,000店舗の優待つき!
- 入会金・年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
発行スピード | 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 最短即日発行・即日受取可能
- 全国1万店舗以上で割引・優待特典が使える
- マルイ・モディ・マルイ通販でのお買い物がお得
エポスカードは年会費無料で最短即日発行可能なクレジットカードです。
当日中に審査が完了すれば、全国のマルイ・モディ店舗などに設置されている「エポスカードセンター」にてカードを受け取り、その日のうちにカードを使い始められます。
マルイ(実店舗・通販)とモディでのお買い物がお得なのも、エポスカードのよい点です。
定期開催されている「マルコとマルオの7日間」期間中は、対象店舗でカード払いをおこなうと、会計が10%割引になります。
そのほか、居酒屋やカラオケ、映画館など全国10,000店舗で割引優待が受けられるのもエポスカードのメリットです。
対象店舗には水族館や遊園地などのレジャー施設も含まれるため、エンタメ好きな方におすすめします。
実際にエポスカードを使っている人の口コミ
実際にエポスカードを発行した方の口コミを紹介します。
実際にエポスカードを使っている方の口コミで多いのは、様々なお店やサービスで割引が受けられたりポイントアップしたりしてお得であるという内容です。
マルイ・モディでの買い物がお得なのはもちろんですが、たとえばカラオケ・ビックエコーのルーム料金やタイムズカーレンタル料金が15%割引になるなどの特典があります。
また、エポスカードは海外旅行時に心強いという声も。
海外旅行保険が利用付帯で、現地でのトラブル時にエポスカードのサポートに電話すると無償で対応してくれた、帰国後の治療費を賄ってくれたなどの体験談が寄せられています。
さらに、「エポスポイントUPサイト(旧たまるマーケット)」経由のネットショッピングでポイントアップする点も好評です。
外食やショッピングをお得にしたい、海外に行く機会が多い方は発行しておいて損のないクレジットカードといえるでしょう。
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【JCBブランド】JCB CARD W

- 年会費、永年無料
- いつでもポイント2倍
- 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1 〜 10.5% |
発行スピード | モバ即入会で最短5分(※) |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 最短5分でデジタルカード発行
- 通常時もポイント還元率が1.0%と高い
- Amazon利用でポイント還元率4倍(※1)
- スターバックスカードへのオンラインチャージ、eGift購入で還元率最大21倍(※2)
JCB CARD Wは年会費無料ながら通常の還元率が1.0%と高く、普段使いするだけでもポイントが貯まりやすいクレジットカードです。
さらに「JCB original seriesパートナー」加盟店を利用すれば、さらにポイント還元率がアップします(※)。
- スターバックス:21倍(※2)
- Amazon:4倍
- セブン-イレブン:4倍
- 楽天市場:2倍
- ビックカメラ:2倍
スターバックスはスターバックスへのオンライン入金・オートチャージ限定ですが、通常の倍率が10倍のところJCB CARD W限定特典で21倍にアップします(※1)。
(※1)事前のポイントアップ登録が必要(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍
申し込み後、審査に通ると最短5分でデジタルカード番号が発行されるため、オンライン決済はもちろん、スマホ決済に対応するスーパーやコンビニなどで即日利用ができます。
後日郵送されるカード本体はナンバーレスタイプで、番号を盗み見される心配がありません。
注意点として、JCB CARD Wは申し込み対象が高校生を除く18~39歳の方に限定されます。
対象年齢外の方は次に紹介するJCBカードSを検討してみてください。
実際にJCB CARD Wを使っている人の口コミ
実際にJCB CARD Wを発行した方の口コミを紹介します。
このように、JCB CARD Wは常にポイント還元率が1.0%と高還元ですが、セブン-イレブンやスターバックス(※)、昭和シェル石油など街のお店でさらにポイントアップする点が評価されています。
(※)(※2)事前のポイントアップ登録が必要。スターバックスはStarbucks eGiftの購入で21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍
「OkiDokiランド」を経由すれば、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショッピングサイトでもポイントアップし、還元率が最大20倍にもなるため、通販利用が多い方にもおすすめ。
また、JCB CARD Wは海外旅行傷害保険が利用付帯なので、旅行や出張で海外へ行く方にも向いています。
実際の利用者はJCBブランドの特典でハワイのラウンジで休めたり、ABCストアでマグカップなどのグッズをもらえたりしています。
現地でのトラブル時には電話でのサポートで解決してもらえたという声もあります。
前述のとおり、VISA・Mastercardに比べると海外利用の利便性は劣りますが、ハワイやアジア圏へ行くことが多い方にはおすすめのクレジットカードです。
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【JCBブランド】JCBカードS

- インターネットからのご入会で初年度年会費無料!条件により翌年の年会費も無料(※)!
- いつものお買い物や海外でのご利用でOki Dokiポイントがどんどん貯まる!
- 充実の旅行傷害保険(海外/国内) 最高3,000万円!(利用付帯)
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 1,375円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
発行スピード | 1週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- JCBスマートフォン保険が付帯
- 限定の優待サービス「クラブオフ」で国内20万ヶ所以上のグルメ・エンタメ施設が割引
- セブン-イレブンやAmazon利用がポイント3倍(※1)
- スターバックスギフトカードへのチャージ、eGift購入でポイント20倍(※2)
- ディズニーデザインが選べる
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は20倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは10倍
JCB CARD Wの対象年齢外の方や、ステータスが高いゴールドカード・プラチナカードの発行を目指している方にはJCBカード Sがおすすめです。
JCB CARD Wと比べると基本のポイント還元率は高くありませんが、限定の優待サービス「クラブオフ」が利用できたりスマートフォン保険が付帯したりするメリットがあります。
主な違いは次のとおりです。
カード名 | JCB カード S | JCB CARD W |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
申し込み条件 | 18歳以上 |
18歳〜39歳 |
ポイント還元率 | 0.5%〜10.0% | 1.0%〜10.5% |
ポイントアップ特典 |
Amazonやスターバックスなど優待店利用で最大20倍 ポイント還元率は最大10%(※1) |
Amazonやスターバックスなど優待店利用で最大21倍 ポイント還元率は最大10.5%(※2) |
優待サービス | JCBカード S 優待 クラブオフ | - |
ショッピングガード保険 | 年間最高100万円 | 年間最高100万円 |
旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
その他の保険 | JCBスマートフォン保険(※) | - |
選べるデザイン |
ディズニー バイオマス |
- |
(※2)事前のポイントアップ登録が必要。Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍
「クラブオフ」は国内外20万ヶ所の店舗やサービスで利用金額が最大80%オフになる、JCBカード S限定の優待サービスです。
- 上島珈琲店
- ビックエコー
- ビックカメラ
- JINS
- コスモ石油
- オリックスレンタカー
- TOHOシネマズ
- 横浜・八景島シーパラダイス
またJCBカード SはJCB CARD Wと異なりディズニーデザインも選べるため、ディズニー好きもにおすすめします。
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【Mastercardブランド】三菱UFJカード VIASOカード

- 年会費無料!
- ポイントは自動で現金還元!手続き不要で、用途の制限や無駄がなし!
- 海外旅行傷害保険サービスが利用付帯
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5 〜 1% |
発行スピード | 最短翌営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 最短翌日発行
- 対象の携帯代やETC料金の支払いでポイント2倍
- 貯まったポイントは自動でキャッシュバックされる
三菱UFJカード VIASOカードは、特定の携帯キャリアの料金やインターネット料金、ETCの利用料金がポイント還元率2倍になるクレジットカードです(※)。
基本の還元率は0.5%ですが、公共料金など固定費の支払い用に持っておくとお得でしょう。
貯まったポイントは1年に1度、自動的にキャッシュバックされるため「ポイントの使い道を考えたり交換したりするのが面倒」という方にもおすすめです。
カードの発行は最短で翌日にできるため、クレカ発行を急いでいる方は申し込みを検討するとよいでしょう。
実際に三菱UFJカード VIASOカードを使っている人の口コミ
実際に三菱UFJカード VIASOカードを発行した方の口コミを紹介します。
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【Mastercardブランド】オリコカード THE POINT

- 還元率は常に1.0%以上!100円で1オリコポイントがたまる!
- 入会後6ヵ月間は還元率が2.0%にアップ!
- 年会費は無料!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~2.0% |
発行スピード | 最短8営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 入会後6ヶ月間は還元率2倍
- オリコモールの利用で還元率最大15倍
オリコカード THE POINTは、入会から半年間のポイント還元率が2.0%になるクレジットカードです。
年会費無料ながらポイント還元率2.0%にのぼるクレジットカードはなかなかありません。
たとえば引っ越しや家具の買い替えなど、高額を使うタイミングで発行しておけば、ポイントをザクザク貯められる可能性があります。
「オリコモール」を経由して提携先のネットショップでお買い物をすればボーナスポイントがもらえるのもオリコカード THE POINTのよい点です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ネットショップが加盟しており、ポイント還元率が最大15倍にもなるため、ネット通販をよく利用する方にもおすすめします。
実際にオリコカード THE POINTを使っている人の口コミ
実際にオリコカード THE POINTを発行した方の口コミを紹介します。
オリコカード THE POINTを選んだ理由として多数挙がっているのが、オートキャッシュバック機能の利便性の高さです。
一般的なクレジットカードの場合、利用分に対して規定のポイントが還元されるため、使い道を考える必要があります。
ポイントには有効期限が決められていることがほとんどで、うっかりポイントを使い忘れて失効してしまうことも。
しかし、オリコカード THE POINTなら利用分のポイントが自動でキャッシュバックされるため、ポイントの使い道を考える必要がなく、いつのまにか失効してしまったという事態に陥ることもありません。
なかには「POINT名人.com」経由のネットショッピングや特定の公共料金、ETC利用でポイントアップする点を評価する口コミもあります。
クレジットカードを固定費の支払いに使いたい方や通販利用が多い方、ポイントのキャッシュバック機能を利用したい方にはオリコカード THE POINTがおすすめです。
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国際ブランドをVISA・JCB・Mastercardから選べるおすすめクレジットカード
楽天カードやPayPayカード、セゾンカードインターナショナルを発行する際は、国際ブランドをVISA・JCB・Mastercardから自由に選択できます。
初めてクレジットカードを発行する場合は、国内外問わず加盟店舗数の多い、VISAまたはMastercardがおすすめです。
しかし、国内でしか利用しないのであれば、JCBでも問題ないでしょう。
2枚目のクレジットカードを選ぶ際は、手持ちの国際ブランドとは別のブランドを利用目的にあわせて選択するのがおすすめです。
ここからは国際ブランドを選べる楽天カード、PayPayカード、セゾンカードインターナショナルの特徴・メリットを紹介します。
楽天カードは楽天市場ユーザー向けの高還元カード

- 年会費永年無料
- 新規入会&利用でポイントがもらえる
- 安心のセキュリティ
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1~3% |
発行スピード | 7営業日程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 基本の還元率が1.0%と高い
- 楽天市場での還元率が常に3倍以上
- 楽天サービスの利用でさらに還元率アップ
楽天カードは年会費無料ながら基本還元率が1.0%と高いクレジットカードです。
コンビニやドラッグストア、飲食店など、日々の生活でクレジットカード決済を利用するだけで、ポイントがどんどん貯まります。
楽天カードのメリットは、楽天市場で利用すると還元率が常に3倍以上になることです。
楽天モバイルや楽天ひかり、楽天証券といった関連サービスを利用している場合、還元率は最大16倍になります。
貯まったポイントは楽天市場で利用できるだけでなく、カード利用分の支払いや楽天ペイでの支払いにも利用可能です。
楽天のサービスをよく利用する方におすすめします。
実際に楽天カードを使っている人の口コミ
実際に楽天カードを発行した方の口コミを紹介します。
このように、楽天カードを発行された方は楽天市場でのポイント還元率の高さを評価しています。
CMを見て好感を持ったという口コミもあり、クレジットカードを選ぶにあたり知名度や信頼性を重視する方にも楽天カードがおすすめです。
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PayPayカードはPayPayにチャージできる唯一のカード

- 利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のポイント付与
- Yahoo!ショッピングなら5%付与
- 年会費永年無料
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1 〜 5% |
発行スピード | 最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- PayPayへのチャージができる唯一のカード
- Yahoo!ショッピング・LOHACOでポイント還元率3.0%
- 「PayPayステップ」特典でポイント還元率が最大2.5%アップ
- ヤフオクで出品する場合に本人確認が不要になる
PayPayカードは唯一スマホ決済アプリ「PayPay」への残高チャージに対応しているカードです。
ナンバーレスのカードを採用しており、セキュリティ面が気になる人でも安心。
縦型デザインのものも選択可能なので、スタイリッシュなカードを求めている方にもおすすめです。
審査完了からカード番号発行までが最短7分なのも、PayPayカードの魅力。
Yahoo!ショッピングやLOHACOで決済すると最大3.0%のポイントが還元されるのもPayPayカードのメリットです。
そのほか、PayPay支払いや対象サービスの利用やYahoo!プレミアム会員への登録、PayPayとYahoo!アカウント連携などの条件を達成することでポイント還元率が最大2.5%アップする「PayPayステップ」という特典もあります。
年会費は永年無料なので、頻繁に通販を利用する方は持っていて損がないクレジットカードといえるでしょう。
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セゾンカードインターナショナルはポイント有効期限のないカード

- 入会金・年会費永久無料
- ポイントは有効期限なしで、永久不滅!
- 最短5分で!デジタル発行も
年会費初年度 | 無料 |
---|---|
年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
発行スピード | 最短即日発行~3営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
- 最短即日発行・即日受取可能
- 最短5分でアプリ上にデジタルカード発行
- ポイント有効期限は無期限
セゾンカードインターナショナルはポイント有効期限のないクレジットカードです。
最短即日発行可能で、審査が完了すれば最短5分デジタルカードが発行され、すぐにネットショッピングやスマホ決済に利用できます。
全国のセゾンカウンターではカードの受け取りができるので、近くに窓口がある場合にはカードの現物を当日中に受け取ることも可能です。
ただし、セゾンカウンターの店舗数は多くないため、窓口での受け取りを検討する前に場所の確認しておくとよいでしょう。
急ぎでクレジットカードを発行したい人や、ポイントの有効期限を気にしたくない人におすすめします。
実際にセゾンカードインターナショナルを使っている人の口コミ
実際にセゾンカードインターナショナルを発行した方の口コミを紹介します。
実際にセゾンカードインターナショナルを利用している方の口コミとして多いのは、永久不滅ポイントがありがたいという内容です。
ポイントの有効期限がないため「いつのまにか使っていないポイントが消えていた」という残念な事態を回避できます。
またセゾンポイントモールを経由するとAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトでポイントアップする点、セブン-イレブンや西友などといった街のお店でポイントアップ・割引特典が受けられる点を評価する声も。
ただし、通常のポイント還元率は0.5%と低めなのがセゾンカードインターナショナルのデメリットです。
しかし、クレジットカードの現物を即日発行・受け取りできるメリットがあるため、何らかの理由で「今日中にクレジットカードを手に入れたい!」という方には向いています。
▼▼セゾンカードインターナショナル詳細はこちら▼▼
カードごとのJCB・VISA・Mastercardの選び方
楽天カードやPaypayカードは複数の国際ブランドを選択できるクレジットカードです。
国際ブランド選びで迷ったら、次の選び方を参考にしてください。
- 楽天カード:ディズニーデザインを選びたいならJCBを選ぶ
- PayPayカード:国際ブランドの違いを比較して選ぶ
それぞれ解説します。
楽天カードのJCB・VISA・Mastercardの違いは?おすすめの選び方
楽天カードは国際ブランドをJCB・VISA・Mastercard・American Expressから選べますが、JCBを選択するとディズニーデザインを選択できます。
ディズニーデザインに興味がない場合、「どの国際ブランドを選ぶべき」という基準やおすすめはありません。
クレジットカードによっては「特定の国際ブランドを選んだ場合のみ年会費が無料になる」「ETC発行手数料がかからない」などのサービスが用意されていることがりますが、楽天カードの場合はどの国際ブランドを選んでも同じです。
したがって楽天カードの国際ブランドを選ぶ際は、あくまでも国際ブランドごとのサービスの違いを比較し選択するのがよいでしょう。
JCB・VISA・Mastercardの違いはこちらで比較できます。
PayPayカードのJCBとVISAの違いは?メリット・デメリットを比較
PayPayカードは国際ブランドをJCB・VISA・Mastercardから選べますが、「どの国際ブランドを選ぶべき」という基準やおすすめはありません。
楽天カードと同様に、どの国際ブランドを選んでも特典やサービスに違いがないためです。
したがってPayPayカードに申し込む際は国際ブランドそれぞれのメリット・デメリットを比較したうえで、自分にあった国際ブランドを選ぶとよいでしょう。
ただし、PayPayアプリ経由での入会においてプラスチック製のカードへ同時申し込みをしなかった場合、国際ブランドは自動的にJCBになる点に注意が必要です。
VISA・JCB・Mastercardの違いはこちらで比較してください。
VISA、JCB、Mastercardどれを選ぶか迷ったら2枚持ち・3枚持ちがおすすめ
どの国際ブランドにするか迷った場合は、VISA・JCB・Mastercardの併せ持ちがおすすめ。
なぜなら日本国内であっても、VISAしか使えない・Mastercardしか使えないなどのケースが、ごくまれにあるからです。
たとえば1枚目のカードをVISAにして2枚目をMastercardにすれば、国内外のほとんどの店舗・サービスでカード決済ができるようになります。
2枚目にJCBを選べば、ポイントアップ特典を受けられる店舗・サービスが増えてお得でしょう。
またクレジットカードの複数枚持ちは、カードの紛失や磁気不良などの際にも役立ちます。
一般社団法人日本クレジット協会の調査では、クレジットカードの平均保有枚数が3枚、平均携帯枚数が2枚であると発表されているため、VISA・JCB・Mastercardの併せ持ちも検討してみてください。
当サイトがおすすめする最強の組み合わせはJCB CARD Wと三井住友カード(NL)の2枚持ちです。
![]() JCB CARD W
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![]() 三井住友カード(NL)
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年会費 |
無料
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無料
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ポイント還元率 | 1 〜 10.5% | 0.5 〜 7% |
発行期間 | モバ即入会で最短5分(※) | 最短10秒(※) |
- 加盟店舗数の少ないJCBブランドの難点を世界シェア率No.1のVISAブランドがカバーする
- コンビニや飲食チェーン、大手通販サイトなど普段使いしやすいお店でのポイントアップ特典が多い
- いずれも年会費永年無料でETCカード・家族カードの発行手数料・年会費も無料
- 海外旅行傷害保険と海外ショッピングガード保険が付帯、さらに無料保険が選べる
そのほかにおすすめのクレジットカードの組み合わせについては以下の記事を参考にしてください。
「デュアル発行」なら同じクレジットカードを異なる国際ブランドでお得に持てる
クレジットカードを複数枚持ちたい方には「デュアル発行」をおこなうのもおすすめです。
デュアル発行とは、同じ種類のクレジットカードを異なる国際ブランドで2枚発行することを指します。
デュアル発行のメリットは次のとおりです。
- クレジットカードの審査が一度で済む
- 2枚目のカードは年会費が割引される
- ポイントが合算される
たとえば本記事で紹介している三井住友カード(NL)はデュアル発行に対応しています。
クレジットカード発行の手間やコストを最小限に抑えたい方は、デュアル発行も検討してみてください。

- 年会費永年無料!
- 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
- ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 | 無料 |
---|---|
年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5 〜 7% |
発行スピード | 最短10秒(※) |
国際ブランド |
|
電子マネー |
|
- 付帯サービス
- セブン-イレブンやマクドナルドなど対象コンビニ・チェーンでのスマホタッチ決済でポイント還元率最大20%(※1)
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済は最大7%還元
- 「選べる無料保険」でスマホ安心プランや旅行安心プランなど自分に合った保険を選択可
・スマホのVisaのタッチ決済、Mastercard®タッチ決済で支払うと、利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%
・家族ポイント最大+5%
・Vポイントアッププログラム最大+8%
⇒★当サイト一番人気★三井住友カード(NL)の特徴やメリットについてもっと詳しく!
JCB、VISA、Mastercardに関するよくある質問
JCB、VISA、Mastercardに関するよくある質問にお答えします。
- VISA、JCB 、Mastercardの違いは?初心者向けのおすすめは?
- JCBは海外で使えますか?VISA・Mastercardとの違いは?
- クレジットカードの国際ブランドは後から変更できますか?
- VISAタッチ決済・MastercardコンタクトレスはJCBと何が違う?
- VISAとMastercardはどっちが使える?違いは?
- jcbとマスターカードはどっちが良い?
- JCBとVISAはどちらが良い?
- JCB、VISA、Mastercardで審査に通りやすいのは?
- JCB、VISA、Mastercardでデビットカードに違いはある?
- 国内で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
- 海外で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
似たような疑問をお持ちの方は参考にしてください。
VISA、JCB 、Mastercardの違いは?初心者向けのおすすめは?
クレジットカードを初めて作る人にはVISAかMastercardがおすすめです。
特にVISAは会員数(カード発行枚数)・加盟店舗数・国内外シェア率がNo.1なので、日本だけでなく世界中どこに行っても大体の店舗やサービスで使えます。
Mastercardはコストコで唯一使える国際ブランドでもあるため、コストコユーザーなら選んで損はないです。
海外に行く予定がない方なら、国内でのポイントアップ特典や優待サービスが多いJCBを選んでもよいでしょう。
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JCBは海外で使えますか?VISA・Mastercardとの違いは?
JCBは海外でも使えます。しかしVISAやMastercardと比べて加盟店舗数が少ないため、使える店舗やサービスが限られてしまいます。
国際ブランド | JCB | VISA | Mastercard |
加盟店舗数 | 約5,300万店(※1) | 約1億5,500万店(※2) | 約1億5,500万店(※2) |
したがって海外ではJCBよりもVISAかMastercardを持っていた方が安心です。
ただし近年、JCBはハワイやアジアなど日本人に人気の旅行先で加盟店舗数を増やしています。
またハワイでトロリーバスを利用する際はJCBカードを見せるだけで乗車賃が無料になる特典があるなど、旅行先によってはJCBで得をすることもあります。
(※2)2024年9月現在。参考:会社概要 | JCB グローバルサイト
クレジットカードの国際ブランドは後から変更できますか?
クレジットカードの国際ブランドは後から変更可能ですが、多くの場合はこれまで使っていたカード番号が使えなくなります。
なぜなら国際ブランドを変更したい場合は一度カードを解約し、新たに希望する国際ブランドを選択してカードを新規発行する必要があるためです。
実際に三井住友カードの公式サイトには次のように記載されています。
国際ブランドの(VISA/Master/JCB)変更は、お電話にて承ります。
ただし、カード番号が変更となります。ご注意ください。
楽天カードの公式サイトでは「国際ブランドは後から変更できない」として、カードの解約と新規申し込みを促しています。
弊社ではカードのブランド変更はうけたまわっておりません。
現在お持ちの楽天カードをご解約のうえ、再度新規にてお申し込みいただく必要がございます。
VISAタッチ決済・MastercardコンタクトレスはJCBと何が違う?
VISAタッチ決済とMastercardコンタクトレス®、JCBコンタクトレスは名称が異なるだけで、決済機能自体に違いはありません。
いずれも決済端末にカードをかざすだけで支払いが完了する仕組みです。
ただし加盟店舗数が異なるため、使える店舗に違いがあります。
VISA・Mastercardの世界加盟店舗数は1億5,500万店舗、JCBは5,300万店です。
より多くの店舗でタッチ決済・コンタクトレス決済を利用したい方は、VISAかMastercardを選びましょう。
VISAとMastercardはどっちが使える?違いは?
VISAとMastercardは加盟店舗数が約1億5,500万店のため、基本的には使い勝手は変わりませんが、強いていうならアメリカに行くならVISA、ヨーロッパに行くならMastercardがおすすめです。
また、Mastercardは為替レートがVISAよりお得な傾向にあります。
その差は数十銭程度ですが、少しでもお得にクレジットカードを利用したい方にはMastercardがおすすめです。
VISAとMastercardの大きな違いは、特典やサービスの内容にあります。
VISAには旅行や出張がお得になる割引優待が多数あり、オリンピックのチケット購入や会場での決済利用ができる唯一の国際ブランドでもあります。
一方、Mastercardにはエンタメ・グルメ系の体験や割引などのプログラムが用意されており、コストコで唯一使える国際ブランドです。
jcbとマスターカードはどっちがいい?
JCBとマスターカードのうちどちらがよいかは、クレジットカードの利用場所や目的によって異なります。
国内利用がメインでなるべく多くのポイント還元を受けたいならJCBがおすすめ。
JCBはMastercardより加盟店舗数が少ないため海外利用には向きませんが、スターバックスやAmazon、セブン-イレブンなどといった馴染みのサービスでポイント還元率がアップするメリットがあります。
一方、海外旅行や出張へ行く方で、エンタメ・グルメがお好きな方、コストコユーザーにはMastercardがおすすめです。
Mastercardは加盟店舗数が1億5,500万店とトップクラスの数を誇り、世界中どこに行ってもだいたい使えます。
またエンタメやグルメ系の優待サービスが豊富で、唯一コストコで使える国際ブランドです。
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JCBとVISAはどちらが良い?
JCBとVISAのうちどちらがよいかは、クレジットカードの利用場所や目的によって異なりますが、カードを初めて作る場合や1枚に絞りたい方にはVISAがおすすめです。
VISAは加盟店舗数が1億5,500万店と多く、世界中どこに行ってもほとんどの店舗やサービスで使えるため、1枚持っておくと不便しません。
一方、JCBの加盟店舗数は5,300万店と少ないため、日本を出ると使えないことが多いです。
ただし海外に行く予定がなく、より多くのポイント還元を受けたいならJCBがおすすめ。
スターバックスやAmazon、セブン-イレブンなどといった普段使いするお店やサービスでポイント還元率がアップする特典があるためです。
JCB、VISA、Mastercardで審査に通りやすいのは?
JCB、VISA、Mastercardの審査難易度に違いはありません。
クレジットカードの審査を行うのは国際ブランドではなくカード発行会社だからです。
とはいえ、なるべく確実に審査に通過したいという方は、審査難易度が低いとされる流通系カードを選ぶとよいでしょう。
たとえばエポスカードや楽天カードなどがその例です。
またクレジットカードはプロパーカードよりも提携カードのほうが審査難易度が低いと言われています。
同じJCBでも、JCB CARD WのようにJCBが直接発行するプロパーカードではなく、たとえば楽天カードのような提携カードでJCBブランドを選択するほうが審査に通りやすいと考えられています。
JCB、VISA、Mastercardでデビットカードに違いはある?
JCB、VISA、Mastercardのデビットカードは、デビットカードとして機能に違いはありません。
しかし、加盟店舗数の違いにより使える店舗やサービスが異なります。
- VISA・Mastercard:1億5,500万店舗
- JCB:5,300万店舗
世界中、より多くの店舗やサービスでデビットカードを利用したい場合はVISAかMastercardを選択しましょう。
国内で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
国内でクレジットカードを使うなら、国内唯一の国際ブランドであるJCBがおすすめです。
JCBは国内加盟店舗数が多く、ポイントが貯まりやすいというメリットがあります。
特典例を次に挙げました。
- 加盟店利用でポイントアップ:スターバックスやセブン-イレブン、Amazon利用などで還元率がアップ
- チケットJCB:チケットの先行受付・割引などのサービスを受けられる
- ディズニー関連特典:カードによって東京ディズニーリゾートのペアチケットが当たるキャンペーンに応募可、ディズニーデザインが選べるなど
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海外で使うならJCB、VISA、Mastercardどれがいい?
海外でクレジットカードを使うなら、VISAかMastercardがおすすめです。
どちらも世界加盟店舗数が約1億5,500万店にのぼるため、海外でもほとんどの店舗・サービスで使えます。
また海外の通販サイトを使用する際にも選択できるため便利です。
一方、JCBの世界加盟店舗数は約5,300万店とVISAやMastercardに劣るため、海外では使用できない店舗・サービスが多いです。
しかし近年ではハワイやアジアなど、日本人から人気のある海外旅行先で加盟店が増えているため、そのエリアへ行く分には困らないかもしれません。
JCB、VISA、Mastercardの違い比較まとめ
クレジットカードの有名国際ブランドである、VISA・JCB・Mastercardは、それぞれ特長が異なります。
どのブランドにするか悩んだときは、お持ちのカード枚数やメインで利用する場所、特典サービスの内容で決めましょう。
初めてカードを発行する場合や、海外での利用を検討している場合は、加盟店舗数の多いVISAまたはMastercardがおすすめです。
2枚目のカードとして選ぶ場合や、国内での利用がメインならJCBがよいでしょう。
JCBは国内での利用に強く、特定店舗でのポイントアップや、チケットの先行受付・割引などの特典が受けられるためです。
各ブランドのおすすめカードも紹介しているので、ぜひ自分にとって理想の1枚を見つけてください。

専門家からの一言
クレジットカードは調べれば調べるほど国際ブランドごとにサービスや特典が違うので、目移りしたり、たくさん加入したくなるかもしれません。
使うアテが無いのにとりあえず加入してしまうと、カードの紛失や返済漏れといったトラブルのリスクが増え、住宅ローン等の審査で不利になることもあります。
クレジットカードの加入に当たっては、目的や使用頻度をしっかり考えるようにして下さい。
建設業界歴20年以上の建築に精通した住宅専門ファイナンシャルプランナー。住宅購入者の味方として、資金計画・住宅ローン、物件・住宅会社選びや建物検査、さらに入居後のライフプランまで一貫して、マイホーム購入を成功に導く専門家。1000組を超す住宅取得や家計改善を診たノウハウを、「マイホーム予算診断」など独自に体系化している。「本当の意味で住宅購入者の味方でありたい」との想いから、住宅や保険、ローンなどの商品を売らないファイナンシャルプランナーとして家計とマイホーム相談室を設立。年100組以上の相談を受け、500万円のコスト削減を達成、「安心してお得に理想の家が実現した」と喜びの声が多数寄せられる。現在、住宅専門誌への執筆ほか、大学や自治体、住宅金融支援機構などで年100回以上講演し、「とても分かりやすい」と好評を博す。売り手主導で"クレーム産業"と呼ばれる住宅・不動産業界の体質を変え、買い手主導の家づくりを世に広めるべく、奮闘中。
2019年に株式会社サイバーエージェントに入社。 クレジットカード、キャッシュレス、カードローンの記事作成を担当。 愛用クレジットカードは楽天ゴールドカードでネットショッピングでは楽天市場を利用するようにしている。楽天ペイ、楽天Edyも使っており、楽天のダイヤモンド会員を維持している。最近はスマホを楽天モバイルに変えるか悩んでいる。 ヤフーカードやPayPay、Kyashなども利用しており、お得にポイントを貯めることが趣味。