海外旅行におすすめのクレジットカード12選!保険(自動付帯)や持つメリットも紹介

厚生労働省が2023年4月29日に新型コロナウイルス感染症による水際対策を終了したことで海外旅行がしやすくなったのではないでしょうか。
久しぶりの海外旅行を検討している方は、何から準備するべきか不安な気持ちもあるでしょう。
海外旅行するなら、両替やチップが不要になったり、多額の現金を持ち歩かなくてもいいようにクレジットカードを持っていく方が安心です。
結論、海外旅行に持っていくクレジットカードはVISAのエポスカードがおすすめです。
海外で使えるお店がもっとも多く、年会費無料で海外旅行傷害保険がつくカードがあるからです。
本記事では70ヶ国以上を旅し、地球の歩き方WEBサイトで『世界イケメンハンター』を連載するトラベルライターの窪咲子さんの経験談を踏まえ、海外旅行におすすめのクレジットカードについてお伝えしていきます。

- 全国10,000店舗の優待つき!
- 入会金・年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度 | 無料 |
---|---|
年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
発行スピード | 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
海外旅行でクレジットカードを持っていくべき理由
クレジットカードを海外旅行で持っていったほうがよい理由は次の5つです。
海外旅行にクレジットカードが必要な理由
- 多額の現金を持ち歩かなくて安全
- 両替やチップが不要
- 海外旅行傷害保険が付帯する
- クレジットカード限定のサービスがある
- 買い物保険が付帯しているクレジットカードがある
それでは海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットを詳しく解説していきたいと思います。
①多額の現金を持ち歩かなくて安全
日本で長く生活していると実感がわかないかもしれませんが、海外では日本と比較して盗難のリスクが高い国がほとんどです。
そのため、多額の現金を財布に入れて持ち歩くのは避けた方がよいでしょう。
しかし、手持ちが少ないといざというときにお金が払えなくなる可能性があります。
クレジットカードがあれば手元にお金がなくても支払いが可能です。
万が一、旅行先でクレジットカードを盗難、紛失してしまった場合は、クレジットカードを止めることができるので被害を最小限にすることができます。
また、旅行先で現金が必要になった場合でも、キャッシングを利用すれば現地の通貨を調達することができます。
現金を持ち歩くリスクを回避し支払いにも困らないので、不安を持たずに充実した海外旅行をするためにもクレジットカードは持ち歩いた方がよいでしょう。
これまで70ヵ国以上に訪れたトラベルライターの窪咲子さんはクレジットカードを使用するメリットについて次のように話しています。

私は海外旅行に行く際には現金を持ち歩きたくないので、支払いの際はクレジットカードを利用しています。
海外では日本よりも盗難のリスクが高いです。多額の現金を持ち歩いていた場合に盗難にあってもお金は返ってきません。
クレジットカードの盗難にあっても、クレジットカード会社に連絡することによってカードの利用を停止する事ができます。不正利用された場合にお金が返ってくることもあります。
海外では現金をあまり持ち歩かず、クレジットカードを利用するようにしましょう。
クレジットカードの利用は現金を持ち歩くリスクを回避する手段になるといえるでしょう。
②両替やチップの支払いの手間が不要
両替やチップなどの問題をスムーズに解決することができる点もメリットです。
現金を持ち歩く場合、外貨に両替をする必要がありますが、手数料と手間がかかってしまいます。
また、日本で暮らしていると馴染みのない風習かもしれませんが、アメリカをはじめとする国では通常のサービスに15%ほど上乗せして支払うチップが存在します。
お店によってもチップを支払うべきかどうかは異なりますし、システムも異なりますので、海外旅行の経験が少ない日本人旅行者ほどチップの支払いには困る人が多いです。
現金での支払いは慣れない通貨を使うことや、チップの支払いのことを考えると非常に手間と時間がかかってしまいお店に迷惑をかけてしまうかもしれません。
クレジットカードがあれば両替の必要はありませんし、チップの支払いの手間もありません。
チップを支払う必要があればサービス料金に加えてチップも同時に支払うことができるからです。
もちろん、多少は外貨を両替しておいたほうがよいですが、基本的にクレジットカードが使えるのであれば支払いの手間をなくすことができるので使うことをおすすめします。

海外に行く際に両替が面倒くさいので、海外で現金が必要になる場合はクレジットカードの海外キャッシングを利用しています。とくにアジアで多いのですが、両替所でお金を抜かれるというケースがあります。
しかしキャッシングならそんな心配はいりません。ただし、海外ATMではスキミングされる場合があるので、銀行内にあるATMなど、きちんと管理が行き届いているATMでキャッシングすることをおすすめします。
また、現地の通貨は支払いの時にはチップのことを考え、もたつきがちになりますが、クレジットカードだとスムーズに支払いができます。
さらに、旅行先ではマイルが貯められるカードで支払うことで、マイルを貯めることができ、貯めたマイルでまた旅行へ行けます。
クレジットカードによっては利用すればするほどポイントの代わりにマイルが溜まるクレジットカードがあります。
マイルを貯めれば航空券と交換できるので、次の旅行の節約にも繋がります。
③海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードがある

海外旅行をする場合に万が一のために入っておきたいのが海外旅行傷害保険です。
しかし、海外旅行のたびに保険に加入するのはお金と手間がかかるのではないかと思います。
保険会社の海外旅行傷害保険に加入する場合、たとえば4日間の韓国旅行なら保険料は1人あたり1,500~6,000円程度が相場になります。
しかし、クレジットカードの多くには海外旅行傷害保険が付帯しています。
クレジットカードを持つだけで現金を持ち歩く手間や両替の手間に加えて、保険に加入する手間も省くことができます。
VISAのエポスカードは年会費無料で、海外旅行傷害保険が自動付帯しています。
海外旅行をする際は、海外旅行傷害保険が付帯したクレジットカードを持ち歩くとよいでしょう。
クレジットカードでまかなえる海外旅行保険の種類と適応されるシーンを下記にまとめました。
保険の種類 | 保険が適応されるシーン |
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傷害死亡・後遺傷害 | 事故による死亡やケガによって後遺障害が残った場合 |
傷害治療費用 | ケガが原因で医者の診察を受診した時や入院してしまった時 |
疾病治療費用 | 病気が原因で医者の診察を受信した時や入院してしまった時 |
賠償責任 | 他人にケガをさせてしまったり、モノを壊してしまった時 |
救援者費用 | 捜索費や緊急時の家族が渡航した時 |
携行品損害 | 携行品の盗難や破損が起こった時 |
実際に使う可能性が高い海外旅行保険は「傷害治療費用」「疾病治療費用」「携行品損害」の3つです。
クレジットカードの海外旅行保険を検討する際にはこの3つの保険項目の金額をしっかり確認し、万が一に備えましょう。

カード付帯の海外旅行保険で、現地で熱を出し訪れた病院の代金を補償でまかなえたことがあります。
海外では救急車の料金が10万円越えや初診料の料金が1万円超えになるケースは少なくありません。
旅行に行く際に海外旅行保険の付帯しているクレジットカードを持っていれば、もしものことがあっても安心です。
④クレジットカードを持っていないと利用できないサービスがある
年会費が有料のクレジットカードには海外旅行傷害保険だけではなく、独自のサービスがあります。
たとえば下記のようなサービスです。

年会費有料のクレジットカードを利用すると、空港ラウンジを無料で利用することができます。
また、行きは自宅から空港、帰りは空港から自宅に荷物を配達する手荷物宅配サービスもあります。
暖かい国に旅行をする場合はコートが不要になることもあるので、コートを旅行中空港で預かってもらえるサービスもあります。
また、ゴールドカードやプラチナカードには旅行中に起きた問題を相談することができるコンシェルジュデスクを利用することができます。
このようにクレジットカードを持っていないと利用できない海外旅行に役立つサービスがあるので、クレジットカードを持つことでより海外旅行を充実したものにすることができます。
クレジットカードの付帯サービスについて窪咲子さんは次のように話しています。

クレジットカードによっては持っているだけで、空港ラウンジが無料になるケースがあります。ラウンジではその国ならではの食べ物などがあり、毎回空港へ行くのが楽しみになります。
また、クレジットカードによってはさまざまなお得なサービスを受けることができます。
例えばハワイで特定のクレジットカードを見せると、アウトレットのクーポンがもらえる、バスに無料で乗れる、プチギフトをもらえるなどのお得なサービスを受けることができます。
空港ラウンジが無料になるのはもちろん、クレジットカードを見せるだけでさまざまなサービスが受けられるのは魅力的ですね。
また、月に一度の海外旅行を楽しむマイレージブロガーのHirokoさんは下記のように話しています。

航空会社と提携しているカードなら旅の特典がいっぱいです。
特にゴールドカードはビジネスクラスのカウンターでチェックインできるので行列知らず。ボーナスマイルがついたり免税店で10%オフなどメリットが盛りだくさん!
付帯しているサービスはクレジットカードによって異なるので、付帯サービスからクレジットカードを選ぶのもよいかもしれません。
⑤買い物保険が付帯しているクレジットカードがある
クレジットカードのなかには、カード決済で購入した商品が破損や盗難などの被害に遭った際に補償を受けられる買い物保険が付帯しているものもあります。
名称や補償金額などはクレジットカードによって異なりますが、買い物保険が付帯していれば、万が一購入した商品が破損や盗難などの被害に遭っても商品購入代金が無駄になることがありません。
国内の買い物保険が付帯しているカードはそれほど多くありませんが、海外の買い物保険が付帯しているカードは意外と多いですので、クレジットカードの申込みをおこなう際は確認するようにしましょう。
海外旅行におすすめのクレジットカード12選
海外旅行でおすすめのクレジットカードを12枚ピックアップしました。
保証サービスが手厚い、ポイントがお得に貯まるなど、海外で使いやすく安心できるメリットがたくさん付帯しているクレジットカード一覧です。
エポスカード|海外使いやすいVISAカードならエポスカード

- 全国10,000店舗の優待つき!
- 入会金・年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
発行スピード | 店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
エポスカードは安心のVISA、年会費はずっと無料、なのに海外旅行傷害保険が自動付帯というまさに文句なし、海外旅行におすすめのクレジットカードです。
キャッシングの金利は初回であれば30日間無料。また国内提携ATMの手数料も無料で、繰上返済にも便利です。
さらに、ネットで申込み、マルイの店舗でカードの受け取りができれば即日発行も可能です。
ポイント還元率は0.5%~と高くないものの、全国10,000店舗以上で使える優待サービスが付帯し、年4回の「マルコとマルオの7日間」期間中はマルイの買物が10%オフになるなどお得な制度が盛りだくさん。
続いて、エポスカードを利用している人の口コミを紹介します。
エポスカードには公式アプリがあり会員サイトである「エポスNet」の機能をスマホから利用できるので非常に便利ですね。
海外旅行だけでなく、日本国内でも使い勝手のいいカードなので持っていおくことをおすすめします。
海外旅行の際は、本当に助かりました。アプリへの反映がとても速く、現地で確認することができ、レート表示など分かりやすかったので、次回の海外旅行の際にも必ずエポスカードを使いたいと思いました。
楽天カード|安心の海外アシスタンスサービス付き

- 年会費永年無料
- 新規入会&利用でポイントがもらえる
- 安心のセキュリティ
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~16.0% |
発行スピード | 7営業日程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
楽天カードは、Mastercard、VISA、JCB、American Expressの4つの国際ブランドが選べ、年会費はずっと無料のクレジットカードです。
クレジットカードの利用で楽天ポイントが貯まります。
楽天カードはポイントがよく貯まるカードという印象が強いですが、海外旅行の際におすすめできるカードでもあります。
利用付帯にはなりますが、最高2,000万円の旅行傷害保険がついています。
そのほかにも、病気やケガにあったときに電話で日本語対応してくれる「海外アシスタンスサービス」や、海外で紛失・盗難にあったときに24時間対応してくれる「紛失盗難専用ダイヤル」を設けるなど、旅行傷害保険以外にも心強いサービスを利用することができます。
また、上述した複数の国際ブランドが選べるのことも海外旅行におすすめな理由となります。
メインとなるクレジットカードがほかにある場合、楽天カードを2枚目のカードとして、メインのカードと異なる国際ブランドを選ぶことで、メインカードが利用できなかった際の保険となります。
次に、楽天カードを利用している人の口コミを紹介します。
海外旅行へ行く際、海外旅行保険などの付帯サービスも(トラブルがなかったので保険の利用はありませんでしたが)手軽に申し込みできたのでとても便利でした。
最高2,000万円の補償がある海外旅行保険の申込みもスムーズにおこなえるようです。
年会費も永年無料となっているので、1枚持っておいて欲しいカードです。
ちなみに、楽天カードは、一般的に手元に届くまで1週間程度かかるとされていますので、早めに申込みをしておくとよいでしょう。
三井住友カード(NL)|海外旅行でキャッシングができるカード

- 年会費永年無料!
- タッチ決済(※)でポイント最大5%還元
- ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5 〜 5% |
発行スピード | 最短30秒※ |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
海外キャッシュサービス機能を活用するなら、三井住友カード(NL)がおすすめです。年会費永年無料のナンバーレスのカードで、カードに番号明記がないので海外渡航にも安心でしょう。
海外旅行傷害保険も最高2,000万円が利用付帯サービスとしてあるので、海外旅行の際に便利でしょう。
三井住友カード(NL)での海外キャッシング利用は、事前に利用枠の設定が必要です。日本を出国する前に設定を忘れないようにしましょう。
JALカード navi(学生専用)|学生の海外旅行におすすめ

- 在学期間中は年会費が無料!
- 旅行保険が自動付帯!
- ツアープレミアム 区間マイルが100%たまる
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~2.0% |
発行スピード | 約2~3週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
留学や海外旅行など、学生に向けておすすめしたいのがJALカード navi。
このクレジットカードは、海外旅行保険が自動付帯しており、最高で1,000万円の保証付き。
さらに入会特典では、2,000マイルを獲得できるのでお得に還元されます。
そのほか特典として国内・海外JALパッケージツアーや空港免税店での利用が割引になるなど嬉しいサービスが充実しているのも嬉しいポイント。
在学中は年会費無料。さらに在学期間中は、マイルの有効期限が無期限です。
JCB CRAD W|コスパ抜群!年会費無料で旅行保険が付帯

- 年会費、永年無料
- いつでもポイント2倍
- 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 無料 |
ポイント還元率 | 1 〜 5.5% |
発行スピード | 1週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
JCB CARD Wは、39歳以下が申込み可能なWEB入会限定のクレジットカードです。
年会費は永年無料にもかかわらず、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。
また、海外でのショッピングのみとなりますが、最高100万円のショッピングガード保険(買い物保険)が付帯しています。
また、JCBカードを持っている方は、海外旅行中のトラブルなどに対して24時間365日対応してくれる「JCBプラザコールセンター」を利用できますので、万が一、急なトラブルなどがあったときも安心です。
以下のように、JCB CARD Wについて寄せられた口コミには、満足度が高いという内容が多く見られました。
海外旅行保険がついているのが非常に便利です。日本から海外にいくとき、毎回空港で保険屋さんに行って契約を結び、支払ったりしていたので、お金も時間も取られていましたが、今はそのまますっと行けて楽チンです。
実は以前、海外旅行中にちょっとしたトラブルがあったのですが、電話をして解決してくださったので、思った以上にサービスがしっかりしているなと思いました。
年会費無料で海外旅行傷害保険や買い物保険が充実しているクレジットカードはそれほど多くないので、入会条件を満たしている方は申込みを検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、JCBカードは、インターネット申込みであれば1週間程度でカードが手元に届きますので、カードの申込みを検討する方は覚えておきましょう。
JCBゴールドカード|海外旅行傷害保険が最大1億円!

- ゴールドカードならではの充実した海外旅行傷害保険 最高1億円!(一部利用付帯)
- 空港ラウンジサービス(国内・海外)やグルメ優待サービス等、サービスが充実!
- ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へご招待のチャンス!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
発行スピード | 1週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
JCBゴールドカードは初年度は年会費無料で、2年目以降から年会費11,000円(税込)がかかるJCBのクレジットカードです。
JCBゴールドカードの一番の特徴は海外旅行傷害保険の補償額が最大1億円であることです。
国内旅行傷害保険も最大で5,000万円の補償がついております。
ショッピング保険も最大で500万円まで補償してくれるので、補償額が非常に充実しています。
その上で、空港ラウンジサービスや、グルメ優待サービスなど充実したサービスを受けることができます。
また、JCBゴールドカードの利用者は保険について下記のような口コミが寄せられています。
海外旅行をする際に、一般的なカードに付帯している保険と比べ、JCBゴールドカードは保証されている金額が非常に高く、旅行中の安心感があったように感じる。
付帯保険の補償額で選ぶならJCBゴールドカードがよいでしょう。
カードが発行されて実際に手元に届くまでの期間は、インターネット申込みで1週間程度になりますので、入会を検討する方は、余裕を持って申込みをおこなってください。
三井住友カード ゴールド|家族も補償対象の海外旅行傷害保険付き

- インターネット入会で初年度年会費無料
- 旅行保険やショッピング補償が充実
- 空港ラウンジサービスあり
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5%~5% |
発行スピード | 最短3営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
三井住友カード ゴールドは日本で初めてVISAを発行した(※)三井住友カードのゴールドカードで、年会費は11,000円(税込)です。
ゴールドカードは発行まである程度の日数が必要なイメージを持っている方もいると思いますが、三井住友カード ゴールドは最短翌日発行が可能です。
国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険の2つが付帯しており、補償額はどちららも最大5,000万円となっております。
旅行傷害保険は契約者本人の家族も最大1,000万円の補償を受けることができるので、家族旅行の際も安心して利用することができます。
また、ショッピング保険も付帯しており、こちらの補償額は最大300万円です。
ここまで充実した保険が付帯しているにもかかわらず、年会費11,000円(税込)とコスパがよいのもおすすめの理由になります。
さらに、インターネットで入会した場合は初年度のみ年会費が無料になります。
また、WEB明細とマイ・ペイすリボの利用で年会費が4,400円(税込)になるなどさらにコスパを良くする方法が多くあります。
続いて、三井住友カード ゴールドの補償について下記のような口コミが寄せられています。
もし事故や盗難に遭ってしまったら、とても不安で、その時は絶望を感じてしまうほどだと思います。
そんな時に、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、お買物安心保険で保険金が少しでももらえるというのは、とても心強いことです。
三井住友VISAゴールドカードの場合は補償限度額も一般のカードより高くなっていますので、もしもの時を考えると、年会費は安いものです。
海外旅行保険に自分で加入する額や手間などを考えると、三井住友カード ゴールドは非常にコスパがよいといえるでしょう。
三井住友カード ゴールドは付帯保険が充実していてコスパのよいクレジットカードを求めている人におすすめです。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード|最高5,000万円の海外旅行傷害保険

- プライオリティ・パス(通常年会費429米ドル/プレステージ会員)に優遇年会費(11,000円/税込)※別途登録必要
- 新規ご入会・ご利用で永久不滅ポイント最大8,000円相当をプレゼント
- ショッピング安心保険年間最高200万円
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.75% |
発行スピード | 最短3営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、Amaerican Expressのブランドのゴールドカードで、最短3営業日の発行が可能です。年会費は初年度無料でそれ以降は11,000円(税込)になります。
最高5,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯します。その上でショッピング保険も付帯しているので保険が充実しています。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの魅力は利用すれば利用するほどコスパが良くなる点にあります。
海外で利用するとポイントが2倍貯まるので、海外利用で非常にお得になります。
ポイントは永久不滅ポイントなので、有効期限を気にする必要がありません。
続いて、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの口コミを紹介します。
海外・国内旅行中の事故について最高5,000万円まで保障してくれる「海外・国内旅行傷害保険」と、海外・国内空港のラウンジが無料で利用できる権利が付帯していること、復路の手荷物無料宅配サービスがついていること、の3つの特典が非常に便利なので、旅行・出張時には携帯しておくだけでも通常の年会費以上の価値を感じます。
保険だけではなく、付帯サービスも非常に充実しているようです。
付帯保険の充実とポイント還元の両方を取るのであれば、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードがおすすめです。
楽天プレミアムカード|うれしいプライオリティ・パスが付帯!

- 楽天市場でお買い物をするとポイント5倍!!
- 国内・海外旅行保険は最大5000万円!
- VIP空港ラウンジ プライオリティパスへの無料登録可能
年会費初年度 | 11,000円(税込) |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 1%~5% |
発行スピード | 約一週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
楽天プレミアムカードは楽天カードのランクアップカードで年会費が11,000円(税込)かかります。
楽天プレミアムカードの発行には1週間程度必要といわれていますが、プライオリティ・パスが付帯しているので、海外の空港ラウンジを利用できるようなるメリットがあります。
プライオリティ・パスを持っていると、世界140カ国、1,200カ所以上の空港にある会員専用のVIPラウンジで搭乗までの時間を優雅に過ごすことができます。
海外旅行によく行く人で空港までの待ち時間を充実したものにしたい人におすすめのサービスとなっています。
プライオリティ・パスがついているクレジットカードのなかでも楽天プレミアムカードがおすすめな理由はコスパにあります。
通常、プライオリティ・パスがつくクレジットカードの年会費は20,000円以上かかるものが多いです。
しかし、楽天プレミアムカードは年会費11,000円なので、非常にお得であるといえます。
次に、楽天プレミアムカードの口コミを紹介します。
プライオリティパスが無料で付帯される特典があったので楽天プレミアムカードを選びました。
海外に行く予定が今年は何度もあり、その時にラウンジを使えれば年会費の元を取れると考えました。
またシャワーなどを利用したいと考えるとプライオリティパスがあると便利です。
コスパが良く、プライオリティ・パスを利用できるクレジットカードを選ぶなら楽天プレミアムカードを選びましょう。
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード|空港ラウンジは同伴者も1名まで無料

- プライオリティ・パス(通常年会費429米ドル/プレステージ会員)に優遇年会費(11,000円/税込)※別途登録必要
- 新規ご入会・ご利用で永久不滅ポイント最大8,000円相当をプレゼント
- ショッピング安心保険年間最高200万円
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.75% |
発行スピード | 最短3営業日 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは年会費31,900円(税込)のステータス性の高い、サービスや特典が充実したクレジットカードです。一般的に発行までは1週間程度必要とされていますので、早めの申込みをおすすめします。
特典には、国内外問わず1,300以上の空港ラウンジを利用することができるプライオリティ・パスが付帯し、空港ラウンジは本人だけでなく同伴者1人まで無料で利用することができます。
年会費は高いですが、サービスが非常に充実しておりステータス性も高いので信用を得るためにも必要な1枚になるのではないでしょうか?
また、海外旅行傷害保険の補償額も最大1億円なので保険も充実しています。
次に、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード付帯サービスの利用方法について実際の利用者から聞いてみました。
出張時、まず飛行機を使うことがあればラウンジに入り飛行機を待ちます。
宿泊先では、その宿泊先に優待、特典があるかを確認し、あればラウンジバー等でお酒を嗜んだり、レストランで割引が受けられる場合には利用します。
空港ラウンジはもちろん、宿泊先でも優待、特典が受けられるのは嬉しいですね。
年会費が高くても上質なサービスを受けたいと考えている人にアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードはおすすめです。

アメックスはたびたびポイントを貰える入会キャンペーンを行っています。大きなキャンペーンを見つけたら入会のチャンス。ポイントをマイルに交換して、香港くらいにはペアで余裕で行けますよ。
ダイナースクラブカード|世界中にあるトラベルデスクで旅をサポート!

- 利用限度額に一律の制限なし!
- 国内外1,300ヶ所以上の空港ラウンジが無料!
- 最高1億円の旅行保険が付いているから安心!
年会費初年度 | 24,200円(税込) |
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年会費2年目〜 | 24,200円(税込) |
ポイント還元率 | 1% |
発行スピード | カード到着まで2~3週間ほど |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
ダイナースクラブカードは年会費24,200円(税込)で、国際ブランドダイナースクラブのクレジットカードです。
世界の富裕層に信頼されているカードであり、クレジットカードの利用限度額に一律の制限がないことが特徴となっています。
ダイナースクラブカードはトラベルデスク(コンシェルジュデスク)によるサービスが充実しているのが特徴です。
トラベルデスクは旅行中のホテルやレストランの手配や、トラブルが起きた際にも相談することができます。
また、空港から自宅に荷物を届ける手荷物宅配サービスも利用することができます。
続いて、ダイナースクラブカードの口コミを紹介します。
ダイナースクラブの年会費は22,000円と家族会員5000円だけですが、使う事によって得る情報や安心感は完ぺきなものがあると思います。
信頼が一番なのでそのための金額としては安いと思いますし、ポイントなどのサービスも付いているので実質無料と同じ感じだと思います。
サービスが手厚く、利用限度額がないので、ダイナースクラブカードは快適に利用することができるクレジットカードといえるでしょう。
ちなみに、ダイナースクラブカードの発送は、支払い口座の設定と本人確認書類の提出の両方をオンラインで手続きした場合が最短7営業日、それ以外だと最短12営業日となっています。
手続きの方法でカードが手元に届くまでの期間が変わりますので、覚えておきましょう。
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード|ゴールドカード並みのリッチな特典

- 26歳になるまで年会費無料
- さまざまなお店・サービスの優待 が充実
- 国内・海外旅行の優待・サービス
年会費初年度 | 無料 |
---|---|
年会費2年目〜 | 3,300円(税込) |
ポイント還元率 | 0.7% |
発行スピード | 最短3営業日 |
国際ブランド |
|
電子マネー |
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- 付帯サービス
25歳まで年会費無料のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、学生の方におすすめ。
年間費無料とは思えないほどの旅行先でのサポートが手厚く、旅行傷害保険は最高で3,000万円(※)まで補償。さらに海外旅行の手荷物無料配送など、うれしいサービスが充実しています。
さらに通常の買い物では、アメリカン・エキスプレス・カードの会員限定の優待特典アメリカン・エキスプレス・コネクトが付与されるなどお得な特典も。
26歳以上の方は初年度年会費無料、新規入会・利用で最大8,000円相当のポイントされます。
海外旅行傷害保険が最大3,000万円と高水準で付帯していることは"これはお得だ!"と思い、実際に海外旅行でも使用しました。帰りに空港から自宅までスーツケースをひとつ無料で配送してくれるサービスがあるのも良かったです。おみやげを購入するので帰りの方が荷物は多いですし、すごく助けられました。
海外旅行にはクレジットカードを2枚持っていくのが安心
海外旅行に行くなら、クレジットカードは最低でも2枚以上持っていくことをおすすめします。
何故ならお店によっては特定の1つの国際ブランドしか使用できない店もあり、2つ以上のブランドを持つことによって利用できるお店が広がるからです。
国際ブランドとは、国際的に流通しているクレジットカードのブランドのこと。「VISA」、「Mastercard」、「JCB」、「American Express」、「Diners Club」など、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。これらが国際ブランドにあたります。
国際的に流通しているとは言っても、お店や国、地域によって使える国際ブランドは異なります。
クレジットカードの国際ブランドは、旅行先でちゃんと使えるかを確認して選ぶことが大切です。
以下に主な国際ブランドの特徴をまとめてみました。
ロゴ | 国際ブランド | 特長 |
---|---|---|
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VISA(ビザ) |
・世界シェア№1(※)で使い勝手抜群 ・海外旅行に持って行くならこれ! |
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Mastercard(マスターカード) |
・世界シェア№2(※) ・ヨーロッパ圏に強いと言われている |
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American Express(アメリカンエキスプレス) |
・通称アメックス ・ステータスが高いブランドと言われている ・キャッシングはできない |
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Diners Club(ダイナースクラブ) | ・アメックス同様、富裕層に人気のブランド |
![]() |
JCB(ジェーシービー) |
・日本生まれのブランド ・日本国内の加盟店は多い ・ハワイでの特典が豊富 |
![]() |
UnionPay・銀聯(ぎんれん) |
・中国生まれのブランド ・中国の経済発展に伴って成長著しい |
クレジットカードの2枚持ちは窪咲子さんも強く推奨しています。

クレジットカードは複数枚持っていくと安心です。VISAしか使えない、Mastercardしか使えないといった場所はよくあります。
ですので、国際ブランドの違う複数のクレジットカードを持っていくと良いでしょう。
また、1枚紛失しても、もう1枚あれば、支払い等に困ることはないでしょう。私はエチオピアで1枚紛失した経験があるので、紛失や盗難のリスクに備えて複数枚持っていくことをおすすめします。
海外旅行でのクレジットカードの選び方

お伝えしたとおり特定のブランドしか使えないお店があることや、紛失の危険性があることを考えるとクレジットカードは2枚持っておく方がよいでしょう。
2枚めのクレジットカードはそれぞれの旅のスタイルに応じて選ぶことをおすすめします。
2枚め以降のクレジットカードの選び方は主に2つあります。
クレジットカードの選び方
- 付帯保険で選ぶ
- 特典・サービスで選ぶ
海外では日本の保険を使うことはできず、保険に加入していない場合はすべて自己負担となってしまいます。
保険会社から加入することもできますが、旅行のたびに加入するのはお金と手間がかかります。
そのため、クレジットカードの付帯保険で2枚めのクレジットカードを選ぶことは重要であるといえます。
また、クレジットカードには付帯保険だけではなく、魅力的な特典・サービスが受けられるカードもあります。
空港ラウンジを無料で利用したり、手荷物を自宅から空港まで送ってもらったり、利用方法次第では年会費以上にお得に利用できるかもしれません。
クレジットカードの申込みは期間にゆとりを持っておこなおう
クレジットカードを作るためには審査が必要です。カード会社やカードの種類によっては、審査に時間がかかる場合があり、カードの発行までに1週間以上の期間が必要になることもあります。
そのため、クレジットカードの発行を検討する場合は、ある程度期間に余裕を持って申込みをおこないましょう。
ちなみに、クレジットカードによっては、即日発行ができるものもあります。海外旅行までの期間に余裕がない方は、即日発行が可能なクレジットカードを検討するのもよいでしょう。
急な海外旅行でクレジットカードが必要になった方はこちらの記事も合わせてお読みください。
海外でクレジットカードを利用する際の注意点
海外でクレジットカードを使う際は、日本で使用する時よりも注意が必要です。
ここでは海外旅行で気をつけたい、クレジットカード利用時の注意点を解説します。
カードの紛失に備えておく
慣れない旅先でカードを紛失してしまった!なんてトラブルも少なくない話。
そんな緊急事態に備え、迅速にカードの利用停止手続きができるような状態にしておきましょう。
予めカード会社の緊急連絡先とカード番号を控えておくことをおすすめします。
また、その際は国際電話となるので、電話のかけ方なども予め把握しておくとトラブルにスムーズに対応できます。
支払いの際、必ず明細を確認する
支払いの際、必ず明細を確認するようにしましょう。
身に覚えのない金額が追加されていないか、チップは含まれているのかいないのか、しっかり目を通してからサインをすることが大切です。
特に海外はチップ文化でもあるので、どのようにしてチップを払うのかはお店によってさまざまです。
レシートに自ら金額を記入するところも多くあります。
お店のレギュレーションに従い、自分がどのくらいの金額を払っているのか把握するようにしましょう。
限度額を把握し利用明細を確認する
クレジットカードの限度額を把握しておくことも大切な事前準備の1つです。
旅行先の国によっては、支払いがカード中心になることも。
日本ではあまりカードを使わない方は、限度額を低めに設定していることもあるので事前に利用限度額をチェックしておきましょう。
また、利用明細を都度チェックしておくことも重要です。
旅先での不正利用のトラブルを防止をするためにも、明細をこまめに確認してください。
覚えのない支払いなどが発生していたら、すぐにカード会社に連絡するようにしましょう。
現地通貨と日本円では現地通貨を選ぶべき
海外で支払いをする時に現地通貨と日本円、どちらにするかと聞かれることがあります。
その際、特別な理由がない限りは現地通貨を選ぶようにしましょう。
日本円を選ぶと換算レートで処理手数料が上乗せされてしまうケースがよくあります。
損をしないためにも迷った場合は、現地通貨を選ぶようにしましょう。
海外旅行におすすめなクレジットカードに関するよくある質問
海外旅行におすすめなクレジットカードに関するよくある質問にお答えします。
海外旅行にクレジットカードは必要?
・多額の現金を持ち歩かなくて安全
・両替やチップが不要
・海外旅行傷害保険が付帯する
・クレジットカード限定のサービスがある
・買い物保険が付帯しているクレジットカードがある
海外旅行にクレジットカードが必要な理由はこちらで詳しく紹介しています。
海外旅行保険付帯のおすすめクレジットカードはどれ?
・エポスカード
・楽天カード
・JCB CRAD W
・三井住友カード ゴールド
・JCBゴールドカード
・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
三井住友カード ゴールドは家族も旅行傷害保険の対象となります。
おすすめクレジットカードはこちらで詳しく紹介しています。
海外旅行では何枚クレジットカードを持つのがおすすめ?
お店によっては、国際ブランドのみしか使えないケースもあります。
また、紛失などのトラブルが起きてしまった際、予備としてもう1枚クレジットカードがあるといざという時も安心です。
海外旅行におすすめなクレジットカードまとめ
海外旅行におすすめのクレジットカードについて理解していただけたでしょうか?
海外旅行のためのクレジットカード選びにおいてとくに大事なポイントは、以下の3点になります。
- 海外旅行にクレジットカードは必須
- 1枚目のカードはVISA
- 付帯保険と特典を確認する
記事を参考にあなたに合った最強のクレジットカードを手に入れて、海外旅行を満喫してくださいね!
編集者・旅行ライター。アイドル誌編集を経て、1年8か月の世界一周の旅へ。これまでに訪れた国は76か国。地球の歩き方WEBサイトにて世界各国で出会ったイケメンのストリートスナップを集めた『世界イケメンハンター』を連載。旅の記録を収めたブログ『恋する咲ログ』では、世界一周ブログランキング1位を獲得、Amebaトップブロガーに認定。著書に『GIRL'S TRAVEL』、『恋する世界一周』。
Twitter:@sakiko0812
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Amebaブログ:世界一周 恋する咲ログ
地球の歩き方WEBサイト:世界イケメンハンター
普段は会社員で企業のグローバル人材獲得の支援やキャリアコンサルタントとして活躍しながら月一海外旅行を楽しむ。学生の頃より英語、海外文化に興味を持ち、海外旅行を重ね、ボストンへの留学やNYでの駐在も経験。2016年から航空会社の上級会員ステータスを取るマイレージ修行をしながらブログやFacebookで情報発信を始める。 現在は培ったノウハウをシェアする勉強会や旅の楽しさを伝えるセミナーを開催。
Hirokoの監修記事・プロフィール一覧へ2016年から活動を開始したフリーライター。マネ会では「クレジットカード」「キャッシュレス」を担当。株式投資、投資信託、不動産投資、住宅ローン、カードローンなどの金融全般の記事を幅広く執筆している。ガジェット、ゲームの紹介記事の執筆経験もあり。常日頃からクレジットカードとキャッシュレスの利用を勧めている。趣味はテレビゲームとアクアリウムと投資、最近は楽天スーパーポイントを使った元手0の投資信託への投資を実践中。
7%の甘味料の執筆記事・プロフィール一覧へ