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海外旅行保険が自動付帯クレジットカードのおすすめ6選!メリットや注意点も解説

海外旅行保険が自動付帯クレジットカードのおすすめ6選!メリットや注意点も解説

「海外旅行中に起こるケガや盗難などのトラブルに備えるための海外旅行保険が付帯のクレジットカードが欲しい」と思っている方は多いのではないでしょうか。

クレジットカードには保険が「自動付帯」のものと「利用付帯」のものがありますが、自動付帯とは名前の通り、クレジットカードを所有しているだけで海外旅行保険が自動的に付帯されることです。利用付帯とは、旅行の費用などをクレジットカードで支払うことが条件となり達成すると保険が適応されます。

自動付帯であれば保有しているだけで保険が適応されるのでおすすめです。

自動付帯のクレジットカードでおすすめなのが、年会費が無料のエポスカードや、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード、年会費は有料なものの家族にも保険が適応されるセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードです。

この記事では、おすすめのクレジットカードを紹介するとともに、海外旅行保険自動付帯クレジットカードのメリットや注意点についても紹介します。

おすすめの保険自動付帯クレジットカード

エポスカード

エポスカードの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5%~5.0%
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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの詳細
初年度 : 無料 / 次年度 : 3,300円(税込)
ポイント還元率 : 0.7%
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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの詳細
初年度 : 無料 / 次年度 : 11,000円(税込)
ポイント還元率 : 0.75%
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保険自動付帯のおすすめクレジットカード6選

さっそく海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードのおすすめを紹介していきます。

さきほど簡単に3枚のカードを紹介しましたが、ここでは以下の6枚のクレジットカードを紹介します。

年会費無料クレジットカード

  1. エポスカード
  2. セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  3. REXカード

年会費有料クレジットカード

  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • 楽天プレミアムカード
  • JCBゴールド

それぞれ詳しく解説していきます。

①年会費無料で即日発行可能!「エポスカード」

エポスカード
エポスカードの詳細
VISA MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 全国10,000店舗の優待つき!
  • 入会金・年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~5.0%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺傷害 500万円
傷害治療 200万円
疾病治療 270万円
賠償責任 2,000万円
救援者 100万円
携行品損害
20万円

海外旅行に行くまでに時間がなく、年会費無料で今すぐにクレジットカードが欲しい方におすすめなのが、エポスカードです。

年会費無料、即日発行可能でありながら傷害治療費保険が最高200万円、疾病治療保険が最高270万円までとなっています。

エポスカードについての口コミ・体験談を、一部ご紹介します。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

一番のお得は、特典の多さです。特に海外旅行に行く人は必ず持っていて損なクレジットカードではありません。

よく、海外旅行保険付きのカードはたくさんありますが、年会費が無料のクレジットカードは少ないです。

そんななか、このエポスカードは年会費無料の上海外旅行保険がついているので安心して旅行にいける最適なカードです。

(20代 / 女性 / 主婦 / 年収200~400万円未満)

海外旅行に行く際にも「エポスカード」は必携で海外旅行保険が自動付帯されており、疾病治療費の保険金最高270万円、携行品損害の保険金最高20万円など、短期の旅行であれば、大手の海外旅行保険に加入した場合と比べても劣らない安心で充実の保証内容で、海外旅行保険加入金が別途かからない点も知っておくべきポイントです。

このように口コミを見ると、年会費が無料でありながら保険が付帯していることに惹かれて選んだ方が多いことがわかります。

②26歳になるまで年会費無料!「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 26歳になるまで年会費無料
  • さまざまなお店・サービスの優待 が充実
  • 国内・海外旅行の優待・サービス
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 3,300円(税込)
ポイント還元率 0.7%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺障害 3,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
賠償責任
2,000万円
救援者 200万円
携行品損害
30万円

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、26歳になるまで年会費が無料であるため海外に行く学生におすすめのカードです。

海外での利用で永久不滅ポイントは2倍になるため、海外旅行で頻繁にクレジットカードを利用する方にはおすすめです。

それでは、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの口コミ・体験談をみていきましょう。

(20代 / 男性 / 学生 / 年収200万円未満)

海外旅行によく行く人であれば、「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」に付帯している海外旅行傷害保険、保障枠最大3,000万円を最大限生かすのが王道だと思います。やっぱり安心感が格段に違います。

さらに、手荷物無料宅配サービスという、帰りに空港から自宅までスーツケースをひとつ無料で配送してくれるサービスがあるので、疲労でくたくた、かつおみやげを購入して荷物が重い帰り道はとても助かります。

加えて、永久不滅ポイントが海外では2倍貯まるのも大変うれしい仕組みです。

このように、口コミを見ると、傷害死亡・後遺障害保険が最高3,000万円という保険金額の高さとサービスの充実さに惹かれていることがわかります。

手荷物無料宅配サービスコートお預かりサービス優待といった旅行の際に便利なサービスが豊富であることも魅力です。

③年会費無料で高還元率!「REX CARD」

保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
賠償責任 2,000万円
救援者 200万円
携行品損害
20万円
REX CARD
REX CARDの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ネットショッピングなら最高レベルの還元率1.75%以上!
  • 年会費無料!
  • ネットショッピング以外でも最高レベルの還元率1.25%!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1.75 〜 13.25%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

REX CARDは、年会費が無料でありながら通常還元率が1.25%である高還元率のクレジットカードです。

先ほど紹介したエポスカードと比較すると、疾病治療保険が劣りますが、救援者保険は最高200万円、傷害死亡・後遺障害保険は最高2,000万円と上回っています。

海外旅行保険の内容が有料クレジットカード並の内容となっており、海外に行く方におすすめのカードといえます。

④家族特約付き!「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • プライオリティ・パス(通常年会費429米ドル/プレステージ会員)に優遇年会費(11,000円/税込)※別途登録必要
  • 新規ご入会・ご利用で永久不滅ポイント最大8,000円相当をプレゼント
  • ショッピング安心保険年間最高200万円
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.75%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社クレディセゾン
保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
賠償責任 3,000万円
救援者 200万円
携行品損害
30万円

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、家族特約付きのステータスカードです。

そのため、本会員のクレジットカードだけで家族も海外旅行保険が適応されます。

また、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの機能に加えて国内の主要空港のラウンジホノルル国際空港のラウンジ無料で使用することができます。

それでは、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの口コミ・体験談をみていきましょう。

(30代 / 女性 / 主婦 / 年収:収入なし)

海外旅行中に子供が熱を出した時にも、カード保有者の子供に対してもカード付帯の旅行傷害保険を適用してもらえるので、現地の病院でスムーズに診療してもらえました。まだ遭ったことはありませんが、盗難やもしもの際の事故などにも対応してもらえるとのことで、安心して旅行を楽しめます。

口コミをみてみると、家族特約によって傷害保険を使用できたことが分かります。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの上位カードであるため、空港での手荷物無料宅配サービスなども付いています。それに加えて様々な優待サービスが付帯しており魅力的なカードです。

⑤プライオリティパスが無料で付いてくる「楽天プレミアムカード」

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 楽天市場でお買い物をするとポイント5倍!!
  • 国内・海外旅行保険は最大5000万円!
  • VIP空港ラウンジ プライオリティパスへの無料登録可能
年会費初年度 11,000円(税込)
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 1%~5%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 楽天カード株式会社
保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺傷害 4,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
賠償責任 3,000万円
救援者 200万円
携行品損害
30万円

楽天プレミアムカードは、傷害治療・疾病治療保険がともに最高額300万円となっており、年会費無料の一般クレジットカードと比べると高く設定されており安心できます。

また、楽天プレミアムカードの最大の魅力は、プライオリティパスが無料で付いてくることです。

楽天プレミアムカードのプライオリティパスの会員ランクは、「プレステージ会員」となっており、世界148カ国600以上の都市や地域で、1,300カ所以上の空港ラウンジが何度でも無料で使用することができます。

年会費は11,000円(税込)となりますが、プライオリティパスのプレステージ会員の通常の年会費は429ドル(約47,000円)のため、空港ラウンジを頻繁に使用したい方には大変お得で便利なカードと言えます。

さらに楽天市場で買い物をするとポイント還元率が5倍になります。

それでは、楽天プレミアムカードの口コミ・体験談をみていきましょう。

(20代 / 男性 / 学生 / 年収200万円未満)

プライオリティパスが無料で付帯される特典があったので楽天プレミアムカードを選びました。

海外に行く予定が今年は何度もあり、その時にラウンジを使えれば年会費の元を取れると考えました。またシャワーなどを利用したいと考えるとプライオリティパスがあると便利です。

また元から楽天市場で買い物をすることもあったので、ポイントが多く貰える点も魅力的に映りました。

楽天プレミアムカードは、海外旅行に行く予定が何度もあり、充実した海外旅行保険が付帯していて、ラウンジも利用したい方には大変おすすめのカードであることが口コミから分かると思います。

⑥補償が手厚い「JCBゴールド」

JCBゴールド
JCBゴールドの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ゴールドカードならではの充実した海外旅行傷害保険 最高1億円!
  • 空港ラウンジサービス(国内・海外)やグルメ優待サービス等、サービスが充実!
  • ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へご招待のチャンス!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%~5.0%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー
保険項目 最高金額
傷害死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
賠償責任 1億円
救援者 400万円
携行品損害
50万円

JCBゴールドは、海外旅行保険が手厚いことに加えて空港ラウンジサービス、グルメ優待サービスなどといった特典も豊富なカードです。

賠償責任保険の最高額が1億円、傷害死亡・後遺障害保険の最高額が5,000万円となっており、最高クラスの補償額と言えます。

それでは、JCBゴールドの口コミ・体験談をみていきましょう。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収600~800万円未満)

現地で怪我や病気をしてしまった際の保険に加入することも合わせて検討していたが、一般カードよりも補償が手厚いJCBゴールドカードが良いと思い、ポイント還元の高さも含めて加入となった。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収200~400万円未満)

空港ラウンジを利用できることやゴルフ場の予約、海外旅行の手厚い保険サービスも魅力を感じました。

年会費は高いですが、また飛行機の遅延による、補償も充実しているので飛行機を何度も利用するので好感が持てました。

やはり、海外旅行保険の補償手厚さとサービスの充実さに惹かれていることが口コミから分かります。

また、対象店舗での飲食代金の割引特典が付いている「JCBゴールドグルメ優待サービス」、ゴルフを趣味とされている方におすすめのゴルフ場を手配できる「ゴルフサービス」なども魅力と言えるでしょう。

海外旅行保険が「自動付帯」と「利用付帯」の違い

あらためて、海外旅行保険の「利用付帯」と「自動付帯」の違いについて説明します。

自動付帯とは、名前の通り、クレジットカードを所有しているだけで海外旅行保険が自動的に付帯されることです。


利用保険は、旅行の費用などをクレジットカードで支払うことが条件となり達成すると海外旅行保険が適応されます。

自動付帯 クレジットカードを所有しているだけで海外旅行保険が自動的に付帯される。
利用付帯 海外旅行の費用などをクレジットカードで支払うことが条件となっている。

自動付帯にはメリット・デメリットがそれぞれありますので、後ほど紹介します。

クレジットカードでまかなえる海外旅行保険の項目は?

クレジットカードでまかなえる海外旅行保険にはどのような項目があるのでしょうか。

海外旅行保険の種類とどのような場合に保険金が支払われるかを下記にまとめました。

保険の種類 保険が適応されるシーン
傷害死亡・後遺傷害 事故による死亡やケガによって後遺障害が残った場合
傷害治療費用 ケガが原因で医者の診察を受診した時や入院してしまった時
疾病治療費用 病気が原因で医者の診察を受信した時や入院してしまった時
賠償責任 他人にケガをさせてしまったり、モノを壊してしまった時
救援者費用 捜索費や緊急時の家族が渡航した時
携行品損害 携行品の盗難や破損が起こった時

上記通り、主に「傷害死亡・後遺障害」「傷害治療費用」「疾病治療費用」「賠償責任」「救援者費用」「携行品損害」の6種類に分けることができす。

どれも重要な保険であることが理解できるかと思います。

実際に使う可能性が高い保険は?

実際に使う可能性が高い海外旅行保険は「傷害治療費用」「疾病治療費用」「携行品損害」の3つです。

日本と比べて高額な医療費がかかってしまう海外では、「治療費用」は必須と言えるでしょう。

アメリカを例に見てみましょう。

アメリカで救急車を呼ぶと、場所や時間帯によって変動しますが、20万円程度かかると言われています。風邪などによる診察でさえ数万円かかってしまう可能性があるため、しっかりと「治療費用」の補償金額を確認する必要があります。

また、手荷物やカメラなどの破損・盗難を補償する「携行品損害」も重要です。

クレジットカードの海外旅行保険を検討する際にはこの3つの保険項目の金額をしっかり確認し、万が一に備えましょう。

専門家からのコメント

大岡 美紀
大岡 美紀

海外で高額な医療費がかかった場合、帰国後にご加入の健康保険で自己負担額を超える部分を給付してもらえる制度(※1)がありますが、支給額は日本で受診した場合の金額を基準としているため、実際に海外でかかった金額に満たないことがあります。

例えば、ハワイで盲腸の手術をして入院し256万円かかった(※2)としても、支給額は日本での平均的な治療費40万円程度(※3)を基準としているため、差額の216万円は給付の対象外です。

この差額をクレジットカードに自動付帯の海外旅行保険で補えるのはありがたいですね。

(※1)全国健康保険協会「海外で急な病気にかかって治療を受けた時」
(※2)日本損害保険協会「海外では治療費が高額になる場合があるとのことですが、治療費の水準と海外旅行傷害保険における対応を教えてください」
(※3)日本損害保険協会「海外旅行傷害保険は、どのような保険ですか」

保険自動付帯クレジットカードのメリット

海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカードにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここではメリットを2つ紹介します。

メリット
  • 所有しているだけで保険が適応される
  • 家族にも保険が適応される場合がある

それぞれ詳しくみていきましょう。

①所有しているだけで保険が適応される

海外旅行保険自動付帯クレジットカードの最大のメリットは、カードを所有しているだけで保険に加入できることです。

旅行に行くたびに保険に加入する必要がなく、何度でも繰り返し利用できます。そのため保険会社などの海外旅行保険を申込む手間がかかりません。

②家族にも保険が適応される場合がある

家族特約とは、クレジットカードの本会員のカードのみで家族にも海外旅行保険が適応される特典のことです。

家族特約付きクレジットカードを所有することで、家族もわざわざ海外旅行保険に加入する手間を省くことができます。

専門家からのコメント

大岡 美紀
大岡 美紀

所有しているだけで保険が適応されるので、準備などで慌ただしい旅行前に手間が省けるうえ、未加入を防ぐこともできて安心ですね。

家族特約を利用する場合は、対象となる家族の条件を確認しておきましょう。親子であっても生計をともにしていない場合(例えば、独立したお子様)は対象外となる場合があります。

また補償額も本会員と家族では異なります。家族の補償内容も必ず確認してください。

保険自動付帯クレジットカードの注意点

次に、海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカードのデメリットを紹介していきます。

主なデメリットは次の2つです。

注意点
  • 補償期間が決められている
  • 補償額と補償範囲が少ない傾向にある

それぞれ詳しくみていきましょう。

①補償期間が決められている

多くの海外旅行保険が自動付帯であるクレジットカードでは、保険の補償期間が決められています。

一般的に補償期間は旅行開始日から90日間であることが多く、補償期間は延長することができないため事前に確認しておきましょう。

一般的な海外旅行であれば十分な補償期間ですが、補償期間を超えるような日程の海外旅行を考えている方は保険会社などの保険を検討する必要があります。

②補償額と補償範囲が少ない傾向にある

海外旅行保険自動付帯クレジットカードだけでは補償額と補償範囲が少ない傾向にあります。

検討しているクレジットカードの補償額と補償範囲で充分であるかを事前に把握する必要があります。

海外旅行保険自動付帯のクレジットカードの中にも、自動付帯分の補償内容が5,000万円、利用付帯分の補償内容が5,000万円というものもあります。

つまり、保有しているだけだと5,000万円分しか補償を受けられませんが、旅行代金などをクレジットカードで支払うなど、カードごとの条件を満たせば自動付帯分と利用付帯分あわせて1億円分の補償を受けることができます。

まとめ

本記事では、海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカードについてやメリット・デメリット、おすすめのクレジットカードを紹介しました。

本記事の重要ポイントをまとめましたのでご覧ください。

まとめ
  • 「自動付帯」とは、クレジットカードを所有しているだけで海外旅行保険が自動的に付帯されること
  • クレジットカードでまかなえる海外旅行保険の項目は6種類ある
  • メリットは「所有しているだけで保険が適応されること」と「家族にも保険が適応される場合があること」
  • デメリットは「保証期間が決められていること」と「補償額と補償範囲が少ない傾向にあること」

さらに、マネ会に集まった口コミ・体験談からおすすめできる海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを紹介しました。

クレジットカードによって保険項目や補償額・補償範囲が異なるため、自分のニーズは何なのかを考え検討する必要があります。本記事がその支えになれば幸いです。

大岡 美紀

専門家からの一言

大岡 美紀

クレジットカードに自動付帯の海外旅行保険は、6種類もの項目を補償してくれますが、もし補償が足りないと感じる方は、フリープラン(バラ掛け)の海外旅行保険を利用し、補償額や補償項目を増やすといいですね。

満足する補償内容で出発すると、現地で安心して過ごすことができます(ただし、フリープランは家族用がない場合があるので、補償内容を確認するようにしましょう)。

必要な補償は旅行の目的や期間等によって変わります。旅行の度に補償が足りているか確認してください。

大学卒業後、旅行会社に就職。現在はキッズ・マネー・ステーション認定講師として、楽しみながらお金について学ぶ親子マネーセミナーを開催。放課後教室やPTA主催のセミナー講師も務める。一方、執筆や大人向けのマネーセミナーでは、日常生活や老後に役立つお金の情報をわかりやすく伝え、子どもとママのためのファイナンシャルプランナーとして活動中。得意分野はキャッシュレス決済(大人向け・子ども向け)、クレジットカード、など。

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2019年に株式会社サイバーエージェントに入社。 クレジットカード、キャッシュレス、カードローンの記事作成を担当。 愛用クレジットカードは楽天ゴールドカードでネットショッピングでは楽天市場を利用するようにしている。楽天ペイ、楽天Edyも使っており、楽天のダイヤモンド会員を維持している。最近はスマホを楽天モバイルに変えるか悩んでいる。 ヤフーカードやPayPay、Kyashなども利用しており、お得にポイントを貯めることが趣味。

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