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10代におすすめの転職エージェント・転職サイト13選!選び方や成功のポイントも紹介

10代におすすめの転職エージェント・転職サイト13選!選び方や成功のポイントも紹介

10代で転職を検討する場合、どういったことを基準にして転職先を選ぶべきかの判断は、なかなか難しいものです。

そんな時に頼りになるのが、転職エージェントです。

転職エージェントの種類は非常に多く、それぞれで特徴や強みが異なります。

この記事では、10代での転職について詳しく説明すると同時に、10代におすすめの転職エージェントを紹介します。

おすすめの転職エージェント27選を徹底比較!選び方も解説

10代におすすめの転職エージェントを選ぶ基準

転職エージェントを選ぶ基準のイメージ

転職エージェントの種類は非常に多いので、どういった点を踏まえて利用するエージェントを決めればよいかの基準を、きちんと持っておく必要があります。

10代の方が転職エージェントを選ぶ際に考慮しておくべき基準について説明します。

若年層の転職実績で選ぶ

転職エージェントを利用するからには、転職をきちんと成功させたいところです。

ただ、転職エージェントは幅広い世代の方が利用するもので、どういった世代の転職サポートに強みを持っているかは、エージェントによって異なります。

そのため、10代や20代といった若年層の転職実績が豊富なエージェントを選ぶということは、重要な観点のひとつです。

若年層の転職実績に関しては、各エージェントが「利用者層」や「就職実績」などとして掲げているデータを確認することで、把握できます。

保有求人数で選ぶ

保有している求人数も転職エージェント選びでは重要です。

保有求人の数が多ければ多いほど選択肢が多くなるため、自分が希望している条件に近い求人を見つけやすくなるでしょう。

とくに10代の場合は、今後のキャリアパスをこれから存分に考えられるため、さまざまな選択肢が用意されていることで、新たな業界へ飛び込むきっかけにもなります。

サポート内容で選ぶ

転職希望者に対してさまざまなサポートをしてもらえるのも、転職エージェントを利用するメリットのひとつです。

カウンセリングによって自分の強みを明確にできたり、履歴書作成や面接のアドバイスをもらえたりと、多くの恩恵を享受することができます。

自分に必要なサポートが受けられる転職エージェントを選ぶことで、転職活動を効率よく進められるでしょう。

女性特化や専門特化などもおすすめ

転職エージェントには、女性の転職に特化したところや、特定の業界への転職に特化しているようなところもあります。

専門性のある転職エージェントはすべての転職希望者におすすめというわけではありませんが、うまく条件が合致すれば、非常に心強い後ろ盾になることは間違いありません。

転職エージェントは複数登録することが可能です。

転職エージェントに複数登録する場合は、その中のひとつを特化型のエージェントにしておくことを検討しましょう。

10代やフリーターにおすすめの転職エージェント

転職エージェントの数は非常に多いですが、その中でも10代やフリーターの方におすすめのエージェントとしては、以下の10社が挙げられます。

おすすめのエージェント
  • ハタラクティブ
  • 就職Shop
  • 第二新卒エージェントneo
  • DYM就職
  • Meets Company
  • JAIC
  • UZUZ
  • リクらく
  • キャリアスタート
  • GEEK JOB

それぞれのエージェントの特徴や強みを、説明します。

ハタラクティブ

ハタラクティブは、10代や20代といった若年層や、未経験者に特化したサポートを強みとしています。

転職者の経歴や状況に合わせて、「今転職すべきかどうか」といった点まで踏まえてアドバイスをおこなってもらえます。

適性を踏まえて、向いていると思われる可能性が高い仕事を中心に紹介してもらえるので、納得のいく転職ができるでしょう。

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就職Shop

就職shopは、登録企業数が10,000社を突破しているエージェントなので、幅広い企業の中から転職先を検討することができます。

利用者の9割が20代と、若年層から支持されている点も、10代の方におすすめできる理由として挙げられます。

就職shopの担当者の方が実際に足を運んで取材した企業しか取り扱っていないという点も、大きな安心材料です。

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第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは、転職者一人ひとりにしっかりとしたサポート体制を敷いているので、不安をなくした状態で転職活動をおこなえます。

未経験OKの正社員の求人なども数多く取り扱っており、10代で転職を検討している方には、非常に頼りになる存在です。

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DYM就職

DYM就職では、実際に転職できるまでエージェントが二人三脚でサポートしてくれます。

非公開求人も多数取り扱っているので、本当に自分に合った企業で働ける可能性が高いです。

内定を獲得した後も、入社手続きや今の職場の退職手続きの相談に応じてもらえるなど、アフターフォローも万全です。

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Meets Company

Meets Companyでは、座談会形式の合同説明会を開催しています。

企業の社長や人事の方と近い距離で話ができるので、企業のことをしっかりと理解したうえで、転職活動に臨むことができます。

合同説明会ではありますが、その場で直接内定をもらえることがあるというのも、非常に大きなメリットです。

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JAIC

JAICは、就職成功率が81.1%(※1)、入社後定着率が91.5%(※2)と、高い数字となっているのが特徴で、安心して働き続けられる転職先を見つけることができます。

未経験から正社員就職の支援をおこなう「就職カレッジ」、女性に特化した支援をおこなう「女子カレッジ」、20代の大学・大学院中退者を専門に支援する「セカンドカレッジ」と、さまざまな就職サービスを提供しています。

就職カレッジの利用者は、入社後も専門スタッフによる新入社員向け無料講座や、専任アドバイザーに対する悩み相談といった、充実のサポートを受けられるということも見逃せません。

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(※1)2018/2/1~2018/7/31の研修参加者の就職決定者の割合
(※2)2019/2/1~2020/1/31に入社した方の3ヶ月定着率

UZUZ

UZUZでは、転職希望者それぞれの個性に合わせた就業サポートを提供しています。

就職内定率および入社後定着率がともに高い数字(就職内定率:86.0%入社後定着率:96.8%)となっています(※)。

これは、オーダーメイド型の就業サポートのおかげで、自分に合った企業に転職できているからと考えられます。

キャリアアドバイザーも、就活で挫折したり短期離職を経験したりしている方なので、転職希望者の悩みに対して真摯に向き合ってくれることでしょう。

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(※)2021年度実績

リクらく

リクらくでは、エージェントが実際に訪問して確認した企業の求人しか取り扱っていません。

実際に訪問して確認しているため、取り扱っている求人の社内環境や内部事情まで詳しく知っているので、転職希望者も安心して転職先を探すことができます。

非公開求人を含めて多数の求人を取り扱っているため、納得のいく転職先を見つけることができるでしょう。

履歴書の添削や面接練習をはじめとした、すべてのサービスが完全無料で受けられるという点も、利用者にとっては嬉しいポイントです。

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キャリアスタート

キャリアスタートは、若年層の転職支援に特化したサービスなので、キャリアパスがまだはっきりしていない若者特有の悩みも踏まえたうえで、サポートしてもらえます。

転職中の方、転職が決まった方、転職後の方が参加する「転職交流会」では、同世代の方との横のつながりを築くこともできます。

転職に伴い引っ越しする必要がある場合は、転居サポートを利用することも可能です。

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GEEK JOB

GEEK JOBは、エンジニアとしての基礎を学ぶことができるプログラミング学習サービスで、転職活動のサポートもおこなっています。

キャリアサポートのカウンセリングでは、求人紹介だけでなく、個性や特性を踏まえたアドバイスも受けられます。

プログラマーやシステムエンジニアといった職種の需要は非常に高いので、手に職を付けたいと考えている方には非常におすすめです。

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10代の転職は難しい!転職前に心得ること

10代が転職する際に気をつけることをイメージした画像

10代での転職は、転職する側としてもまだ今後のキャリアパスがきちんと定まっていなかったり、企業としても転職者が戦力になり得るかの判断しにくかったりと、一筋縄ではいかない要素が多々あります。

ここからは10代での転職を検討している方が転職前に心得ておくべきことについて説明します。

転職する際の注意点
  • ライバルは大卒者
  • 学歴不問や高卒可の求人が少ない
  • 離職率が高いというイメージを持たれている
  • 短い期間の転職は印象が悪い
  • フリーター歴は長くなるほど転職は不利になる

ライバルは大卒者

企業は、求職者すべてを同じように判断するのではなく、ある程度カテゴライズしたうえで判断します。

そのため、10代の方が転職を希望する場合、内定という席を争うライバルは世代の近い大卒や短大などの卒業生や、卒業予定者ということになります。

そういった相手と争っているという認識を持たなければ、転職活動をうまく成功させることは難しいでしょう。

学歴不問や高卒可の求人が少ない

納得のいく転職活動ができるかどうかは、応募できる求人の数が大きく関わってきます。

学歴不問や高卒可という求人は、まったくないわけではありませんが、求人全体から見ると比較的少数であることは間違いありません。

応募できる求人の数が少ないという点において、10代の方は転職市場において少々厳しい立場に立たされているということを、認識しておく必要があります。

離職率が高いというイメージを持たれている

10代で転職を検討しているということは、少なくとも前の職場は比較的すぐ辞めている人が多いでしょう。

そのため、「10代での転職者=離職率が高く定着しにくい」と思われてしまう可能性があります。

前職を辞めざるを得なかった真っ当な理由がある場合は、面接などで理由をしっかりと伝えてください。

なお、転職エージェントを利用する場合は、キャリアアドバイザーにも、前職を辞めることになった理由を伝える必要があります。

短い期間の転職は印象が悪い

短い期間に何度も職を変える方は、企業の人事担当からの印象は決してよくはありません。

企業としてもコストをかけて人を採用している以上、採用した人材には長く働き続けてほしいと考えるのが当然だからです。

短い間に複数回転職している場合も、面接などでなぜそのような経緯に至ったのかを、きちんと説明できることが望ましいです。

フリーター歴は長くなるほど転職は不利になる

10代で転職を検討する場合、間にフリーターとしての期間が一定期間含まれることもあるでしょう。

フリーターとして過ごしていた期間があると、面接で「この期間は何をしていたの?」「もっと早く転職しようとは思わなかったの?」という質問をされる可能性が高いです。

そのため、面接官の納得できる答えを返せなければ内定は得られません。

フリーター歴が長くなるほど、転職活動では不利になると考えて下さい。

転職に失敗する10代の特徴

10代での転職は難しいとよくいわれますが、10代であっても納得のいく転職活動ができる方は数多くいます。

そのため、転職活動が難しい要因は「10代」という年代にあるのではなく、個人にあると考えられるでしょう。

失敗する人の特徴
  • 短期で離職を繰り返している
  • 自己分析が足りていない
  • 業界研究が足りず安易に転職先を決める

転職に失敗してしまう10代の特徴について、以下で詳しく説明します。

短期で離職を繰り返している

短期で離職を繰り返している場合、自分に合った職場をきちんと見つけられていない可能性があります。

しっかりと自己分析をおこない、自分に合った職場を見つけられるようにしなければ、この先も離職を繰り返す結果になりかねません。

また、短期で離職を繰り返すことは、人事担当からの印象がよくないということも、転職に失敗してしまう要因のひとつとして考えられるでしょう。

自己分析が足りていない

自己分析ができていなければ、面接での自己アピールなどが曖昧になります。

転職活動が決められた席を多くの人で奪い合うものである以上、自分のパフォーマンスを100%発揮できなければ、内定は遠ざかります。

自己分析に関しては書籍も数多く出版されていますし、セミナーも開催されているので、転職時は入念に自己分析をしましょう。

業界研究が足りず安易に転職先を決める

転職が失敗する理由としては、転職先の業界とのミスマッチが考えられます。

ミスマッチを防ぐためには業界研究が欠かせません。

そのため、業界研究を怠り、待遇などのみで転職先を決めると、失敗する可能性が高くなります。

自己分析と同じように、セミナーなどに参加して業界への理解を深めておきましょう。

10代やフリーターが厳しい転職を勝ち抜く方法

10代が転職を成功させるコツ

10代の方やフリーターの方は、決して転職市場で強い立場ではありません。

そのため、厳しい転職活動を余儀なくされることが多いですが、その中で結果を残す必要があります。

10代の方やフリーターの方が厳しい転職を勝ち抜くための方法について以下で説明します。

転職を成功させるコツ
  • 成長意欲の高さや熱意をアピール
  • 協調性や素直さを見せる
  • 転職エージェントを上手に活用する
  • フリーターだった理由を準備する

成長意欲の高さや熱意をアピール

10代の方やフリーターの方が不利とはいっても、決定的な差があるわけではありません。ちょっとした要素で十分好印象を与えることが可能です。

経験という点でアピールすることはなかなか難しいため、成長意欲の高さや熱意をアピールするのがおすすめです。

たとえば、「知識はまだ半人前かもしれませんが、それを補うために日々の業務で吸収できることをすべて吸収します!」といった具合です。

若さゆえの前向きな姿勢を、全面的に押し出していきましょう。

協調性や素直さを見せる

成長意欲の高さや熱意と同様に、10代の方やフリーターの方のアピールポイントとなり得るのが、協調性や素直さです。

協調性のある方はほかの従業員と協力し合いながら仕事を進められますし、素直な方は仕事の飲み込みが早いです。

面接で伝える場合は、「指示や指導をいただいた部分は自分で必ず試してみたうえで、それでも分からない点があれば質問させていただきます」といったような形で伝えるとよいでしょう。

採用された場合、職場でうまく機能できる点をしっかりとアピールしましょう。

転職エージェントを上手に活用する

転職エージェントは、若い方が転職をする際の心強い味方です。

転職活動に必要な自己分析や業界研究、履歴書の添削などを幅広くサポートしてくれるので、万全の状態で転職活動を進められます。

転職エージェントごとに特徴や強みが異なるので、自分に合った転職エージェントを選ぶことで、転職先がすんなりと決まる可能性も高くなるでしょう。

フリーターだった理由を準備する

フリーター期間がある場合は面接でその理由を聞かれることが多いです。

フリーターの期間を無計画に過ごしていたと思われてしまうのは、面接での印象がマイナスになるので避けなければなりません。

「資格を取るための勉強を短期集中でおこなっていました」など、面接官の方が納得できる理由を説明できるようにしておきましょう。

10代が転職エージェントを利用するメリット

「転職エージェントなんて利用しなくても転職できるから大丈夫」と考えている10代の方も多いと思われます。

しかし、転職エージェントを利用することには多くのメリットがあります。

そのため、利用することで転職活動をより有利に進められるようになることは間違いありません。

ここからは10代が転職エージェントを利用するメリットについて説明します。

メリット
  • 書類添削や面接対策をしてくれる
  • 求人を紹介してくれる
  • 自己分析の方法などを教えてくれる
  • 長期的なキャリアプランを一緒に考えてくれる
  • 企業に推薦状を出してくれることもある

書類添削や面接対策をしてくれる

履歴書の作成や面接の練習などを自分だけでおこなおうとすると、どれだけ完璧だと思っても限界があります。

転職エージェントでは、履歴書などの書類の添削や面接対策をしてくれるところが多いです。

そのため、書類の内容や面接での受け答えなどをより洗練させたうえで、転職活動に臨むことができるでしょう。

求人を紹介してくれる

就職情報誌や就職サイトなどを見れば、自分でも求人を探すことはできます。

しかし就職エージェントでは、転職希望者の個性や特性を踏まえたうえで求人を紹介してくれるので、自分に合った職場を見つけられる可能性が高まります。

非公開求人も取り扱っているため、自分で求人を探すよりも選択の幅が広がるという点も見逃せません。

自己分析の方法などを教えてくれる

自己分析の方法は書籍も多数販売されていますが、数が多すぎるがゆえに、どれを読めばよいのかで悩んでしまう可能性があります。

転職エージェントを利用すれば、自己分析の方法も教えてくれるので迷わずに済むでしょう。

転職活動に必要なさまざまなノウハウを吸収できるのは、転職エージェントを利用する大きなメリットです。

長期的なキャリアプランを一緒に考えてくれる

将来的にどのような道に進みたいかがきちんと決まっていることは、転職先を選ぶうえで重要なことですが、10代ではまだそこまでしっかりと考えられていない方も多いでしょう。

転職エージェントを利用すれば、担当者の方と相談しながら長期的なキャリアプランを一緒に考えられます。

キャリアプランを踏まえたうえで転職先を吟味することになるため、結果的に納得のいく転職活動になることが多いです。

企業に推薦状を出してくれることもある

転職エージェントを利用して企業に応募する場合、エージェントがその企業に推薦状を出してくれる場合もあります。

推薦状には、求職者の経歴やスキルといった基本的な情報をはじめ、担当者から見た求職者の印象などがまとめられています。

求職者自身が提出した履歴書と、エージェントから提出された推薦状の両方をもとに選考がおこなわれることになるので、ほかの求職者と比べて有利になる可能性が高いです。

10代が転職エージェントを利用するコツ

転職エージェントは転職を有利に進めるために便利なサービスではありますが、利用しさえすればすべてがうまくいく、というわけではありません。

10代が転職エージェントを利用するコツについて説明します。

転職エージェントは複数利用する

転職エージェントごとに保有している求人の種類は異なりますし、受けられるサポートも異なります。

そのため、複数の転職エージェントを利用することで、自分に合った求人に出会える可能性が高くなりますし、幅広いサポートを受けることもできます。

得意分野が異なる転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

連絡は無視せず早めに返信する

転職エージェントから求人の紹介などで連絡が来ることもありますが、そのような場合は早めに返信するように心がけましょう。

求人案内の連絡だった場合、連絡が遅ければほかの転職希望者にその求人が案内される可能性もあります。

納得のいく転職をするためにも、【返信不要】というような枕詞がない連絡に関しては、きちんと返信すべきです。

合わないと感じた担当者は変更する

転職エージェントを利用すると担当者が付きますが、その担当者との相性があまりよくないケースも考えられます。

相性がよくない担当者と二人三脚で転職活動を継続することは難しいため、合わないと感じた場合はその旨を素直に伝えて、担当者を変更してもらいましょう。

自分自身の人生に関わることなので遠慮する必要はありません。

同じ求人に別のエージェントから応募するのはNG

「同じ求人に複数のエージェントから応募すれば、推薦状もそれぞれのエージェントから送られるので内定につながりやすいのでは?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、これはNGです。

転職エージェントと利用者の関係は信頼で成り立っていますが、重複応募をしてしまうとその関係にヒビが入りかねません。

今後、よい求人を紹介してもらえなくなる可能性もあります。

自分で業界研究や企業研究をおこなう

転職エージェントは転職希望者のサポートをしてくれますが、肝心の転職希望者自身にやる気がなければ、サポートも功を奏しません。

業界研究や企業研究、転職活動に臨むための準備を入念におこなうことで、サポートの恩恵を100%享受することができます。

転職活動の主体は、あくまでも自分自身であるとしっかり意識しましょう。

10代の転職に使えるおすすめサイト

10代の方が転職サイトで求人を探す場合、10代でも応募可能な求人が多数掲載されているサイトを利用する必要があります。

10代の方が求人を探すのにおすすめなサイトとしては、以下のようなところが挙げられます。

おすすめの転職サイト
  • 転職会議
  • OpenWork
  • ミイダス

それぞれの特徴や強みについて説明します。

転職会議

転職会議では、企業の評判を口コミという形で確認することができると同時に、求人に対して応募することもできます。

ほかの転職媒体と提携することで、他媒体に掲載されている求人もまとめて確認できるのは、大きなメリットです。

転職先として何か譲れない条件がある方は、その内容に関わる口コミを中心にチェックすることで、納得のいく転職先を見つけやすいでしょう。

OpenWork

OpenWorkでは、「待遇面の満足度」「風通しの良さ」などの8つの項目で企業がスコアリングされています。

すべての企業が同じ項目で評価されているので、企業同士の比較が簡単にできます。

OpenWorkから求人に申し込めるだけでなく、OpenWorkに「web履歴書」を登録しておけば、企業からスカウトを受けられる可能性もあります。

公式サイトはこちら

ミイダス

ミイダスの最大の特徴は、登録することで自分の市場価値を把握できる点です。

自分の価値を過小評価したり、背伸びした求人に応募したりといったことは、転職活動における失敗の要因となりますが、市場価値を適切に把握することでこのようなミスが少なくなります。

企業からオファーを受けた場合、すでに書類選考をクリアしたうえで送られてきているものなので、スムーズに面接までたどり着けるというのも魅力のひとつです。

公式サイトはこちら

10代の転職エージェントの利用でよくある質問

10代で転職を検討する場合、不安な点や疑問に思うことは多々あって当然です。

そこで、10代の転職エージェント利用においてよくある質問とそれに対する回答を以下でいくつかまとめました。

転職に不安や疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。

10代でも転職しやすい業界や職種は?

10代でも転職しやすい業界や職種の要件は、「専門的な知識を必要としない」ことが考えられます。

代表的な業界はサービス業や介護・福祉業、代表的な職種は営業職や販売職などが挙げられるでしょう。

このような業界や職種は求人の数も多いので、転職先に迷った場合はこれらの業界・職種の求人を中心に検討するのがおすすめです。

フリーターで働くのはあり?

フリーターで働くことには、メリットもあればデメリットもあります。

メリットとしては、さまざまな仕事を経験できるので、その中で将来的にどのような仕事に就きたいかが明確になることなどが挙げられます。

その反面、雇用や収入が安定しないということは、やはりデメリットとして挙げられるでしょう。

将来を見据えていろいろな経験を積んでおきたいという意味でフリーターとして働くのは、十分ありな選択肢だと言えます。

10代でも優良企業に入れる?

何をもって優良とするかの判断は人それぞれ異なりますが、「待遇が優れている」という意味であれば、10代でも優良企業に就職することは十分可能です。

「優良企業=大手企業」というイメージが先行しがちですが、大手以外にも待遇のよい企業は多数あるので、そういった企業を中心に検討するのがよいでしょう。

転職エージェント経由で応募できる企業にも優良企業は多いため、優良企業と出会いやすくなるという意味でも、転職エージェントの利用はおすすめです。

まとめ|10代でも転職エージェントを積極的に利用しよう

10代で転職する場合、どのように転職活動を進めるべきか悩んでしまうケースもあるでしょう。

そのような場合は、転職に関してさまざまな角度からのサポートを受けられる、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

履歴書を添削してもらえる、面接対策をおこなってもらえる、非公開求人に応募できるなど、転職エージェントを利用することによるメリットはさまざまです。

本記事で紹介したおすすめの転職エージェントを参考にして、ぜひ転職を成功させて下さい。

不動産広告の営業マンを経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。 クレジットカードやカードローンに関する知識を、公平な視点で分かりやすく伝えることを目指しています。 私生活でもいろいろなクレジットカードを使い分けながら、自分にとって最適な使い方を模索中。毎月貯まっていくポイントを見ながらその使い方を考えるのが、ひそかな楽しみ。 自分の実体験や気付きをもとにした、オリジナリティのある記事をお届けしたいと思っています。

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