UCカードのプロパーカードからおすすめ提携カードまで徹底解説!

UCカードのプロパーカードからおすすめ提携カードまで徹底解説!

UCカードはみずほ銀行系のクレジットカードです。支払いに利用することで、セゾンカードとの共通ポイント「永久不滅ポイント」をためて使える利点があります。

鉄道会社や航空会社、旅行会社、専門店、学校や団体などと提携したカードも種類豊富にそろい、これらがあればUCカードのネームバリューやサービスに加え、提携先の特典も受けられます。

決済ブランドはMastercardかVISAのいずれかひとつから選べます。

目 次 更新日:
  1. UCカードはみずほ銀行系のクレジットカードだから安心
  2. UCカードを使えば、こんなメリットがある!
    1. 永久不滅ポイントをためて使える!セゾンのポイントとも合算できる!
    2. UCポイントはANAマイルや人気アイテムと交換できる
    3. セブン-イレブンの支払いでnancoポイントを二重取り!
    4. オンライン・プロテクションを装備し、不正使用の損害を補償
    5. セゾン・UCカード優待ショップで会員限定の優待が受けられる
    6. イープラスの人気チケットを先行予約できる、優待割引を受けられる
    7. UCカード会員限定の旅行情報サイト、セゾントラベルで優待を受けられる
  3. UCカードのその他の機能
    1. UC ETCカードを年会費無料でつくれる!
    2. 一家でUCカードを携帯できる家族カード。支払いはひとまとめに
    3. 「UC QUICPay」でおサイフケータイに対応
    4. 楽天Edyやnanco、おさいふPontaにもチャージ可能
  4. 普通に使うと還元率0.5%の永久不滅ポイントを効率よく貯める方法
    1. セゾンポイントモールの支払いで使うとポイント最大30倍!
    2. 公共料金など、毎月の決まった支払いでポイントを貯める
    3. 家族の永久不滅ポイントを移行し、合算して貯める
    4. アンケート、レシート、CM視聴でもポイントが貯まる
  5. 支払い分に充当、ポイント投資も!永久不滅ポイントの使い方
    1. 「ポイントdeお買物サービス」でショッピング利用のクレジット代金に交換!
    2. 旅行券やマイルに交換!お得に旅を楽しめる
    3. 他サービスのポイントやギフト券に交換すれば用途も広がる
    4. 永久不滅ポイントは、運用でも増やせる!
  6. UCカードに申込む際に注意しておきたいこと
    1. 年会費のかかるカードが多い
    2. セゾンカードと混同しがち
  7. UCカードのプロパーカード全5種類を紹介!
    1. UCカード(一般カード)
    2. UCカードセレクト
    3. UCカード ゴールド
    4. UCカード ヤングゴールド
    5. FreeBO!(フリーボ!)
  8. 多種多様なUCカードの提携カードをご紹介
    1. 交通系ICカードや旅行会社と提携したUCカード
    2. マイルが貯まる航空系UCカード
    3. みずほ銀行のキャッシュカードを兼ねたUCカード
    4. カーライフを充実させるUCカード
    5. 家電量販店のポイントを貯めやすいUCカード
    6. 特定のお店の買い物に強いUCカード
    7. ガス会社の支払いでポイントがお得に貯まるUCカード
    8. 地球環境保全活動に貢献できるUCカード
    9. ファンクラブや製品愛用者の会員証を兼ねたUCカード
    10. 出身大学や在学校、所属団体の活動と連動したUCカード
  9. 特定企業・団体職員向け「UCカードプライズ」とは
  10. UCいつでもキャッシュイン・サービスなら、必要額の入金まで最短十数秒
    1. 申込み時間と振り込み時間
    2. キャッシングの融資額と手数料、返済方法
  11. UCカードの支払い方法
  12. UCカードの申込みと審査基準
  13. 解約は退会窓口へ電話を。繋がりにくいことも覚悟しておこう
  14. UCカードのまとめ

UCカードはみずほ銀行系のクレジットカードだから安心

UCカードは、みずほフィナンシャルグループのユーシーカード株式会社が提供するクレジットカードです。年会費をかけてまでUCカードを持つ理由は「UCのネームバリューが得られる」から。こうしたユーザーが多いことにも納得できるブランド力が、UCカードにはあるのです。

ユーシーカード株式会社の創業は1969年。ユニオンクレジット株式会社として設立したのち、1994年に現在の社名に商号を変更、2002年に富士銀行クレジット、第一勧銀カード、興銀カードサービスと統合し、新ユーシーカード株式会社となりました。

クレジット決済の国際ブランドとも積極的に提携を進め、1972年にはMastercardに、1988年にはVisaに加盟。現在もこれら2つのブランドのクレジットカードを発行しています。

2011年には中国の決済ブランド銀聯(ぎんれん)と業務提携を開始し、翌年、銀聯カードで支払いできる日本国内のお店を4万店に増やしました。

こうした変遷からも、長い期間をかけて信頼と安心のブランド力を築き上げてきた企業であることがうかがえます。大学や社会貢献系団体、航空会社など多様な提携先とのカードが40種類以上あるのも、UCのブランド力があってこそのものといえるでしょう。

UCカードを使えば、こんなメリットがある!

ここでは、ポイントや特典、安全性に配慮した補償サービスなど、UCカードならではのメリットについてご紹介します。

永久不滅ポイントをためて使える!セゾンのポイントとも合算できる!

永久不滅ポイントは、株式会社クレディセゾンがサービス提供する共通ポイントプログラムです。その名のとおり有効期限はありません。もともとはセゾンカード特有のサービスでしたが、両社が合併したことにより、UCカードのポイントにも採用されるようになりました。

現在はセゾンとUCで区別されることなく貯めたり使えたりできますが、以前はUCカードでためたポイントは「UC永久不滅ポイント」という名でセゾンカードのポイントと区別され、ポイントを使って利用できるサービスも分けられていました。

ですが、2017年11月から新システムへ移行したことにより、UCとセゾン、それぞれのカードで貯めていた永久不滅ポイントは、コーポレートカードや法人カードなど一部のカードを除いて合算できるように変更されています。これによって用途の幅も広がり、さらに使い勝手がよくなりました。

永久不滅ポイントは、カード利用1,000円につき1ポイントが加算されます。1ポイントあたりの価値はほぼ5円とされているので、0.5%のポイント還元率になります。

UCポイントはANAマイルや人気アイテムと交換できる

UCカードは、カードにより永久不滅ポイントではなく「UCポイント<にこにこプレゼント>」というポイントが獲得できるものもあります。利用明細書の合計金額1,000円につき1ポイントが貯まるしくみです。

交換可能なアイテムは、UCポイント<にこにこプレゼント>のサイトに掲載されています。キッチン家電やホテル・名宿の食事券、スイーツや飲料、食材、ギフト券など、などの人気アイテムがそろっています。また、航空会社発行のマイル電子マネーなどにポイントを移行することもできます。

これらの<にこにこプレゼント>と交換できるのは200ポイントからです。ポイントは獲得した年度の次年度まで有効です。

セブン-イレブンの支払いでnancoポイントを二重取り!

セブン-イレブンの支払いにUCカードを利用すれば、nancoカードを持ち歩くことなしにnanacoポイントが貯まります。もちろん永久不滅ポイントも同時にたまるので、2つのカードを持ち歩くことも、クレジットチャージする手間も省けます。

たとえば、セブン-イレブンで1,500円分の買い物をする場合。このサービスの登録をしていないと、UCカードかnanacoカードのどちらか一方で支払いすることになります。すると、ポイントの貯まり方は以下の図のように支払いに利用した方の利用分しか貯まりません。

ですが、サービス登録をすると支払いはUCカード1枚で済み、ポイントは両方のカード支払い分をゲットすることができるのです。

ポイントの貯まり方は以下の図のとおりです。

UCカードでnanacoポイントを二重取りする場合のポイントの貯まり方を解説したイラスト

ポイントを二重取りするには、UCカードの会員サイト「アットユーネット!」の「各種お申し込み」から「UCカードで『nanacoポイント』が貯まる」サービスへの事前登録が必要です。

なお、一部のUCカードはこのサービスの対象外となっています。対象カードは会員サイトで調べることができます。

オンライン・プロテクションを装備し、不正使用の損害を補償

オンライン・プロテクションは、ネットショッピングの際に、ネット上のなりすましや不正使用をされた際の損害を補償するサービスです。

ネットショッピングの支払いでこの機能を装備したクレジットカードを使っていれば、万が一にも不正利用があった場合、カード会社で調査のうえ、請求額を取り消す措置をとってもらうことができます。

不正利用があった場合は、該当日から60日以内に連絡を入れる必要があります。60日以上経過してしまった不正利用は、連絡を入れなかった利用者側の過失とみなされ、補償の対象外にされてしまうこともあります。そのためにも、毎月届く明細には必ず目を通しておきましょう。

この機能は、UCのプロパーカード(提携カードではない、スタンダードタイプのUCカード)では、一般カード、UCカードセレクト、ゴールド、ヤングゴールドに標準装備されています。

セゾン・UCカード優待ショップで会員限定の優待が受けられる

特定の優待ショップの支払いをUCカードでクレジット払いすると、カード会員限定価格でサービスを利用できます。優待が受けられるショップやその利用方法などは、公式サイト「セゾンカード・UCカード優待ショップ」で確認できます。

優待を受けられるショップは全国に1万か所以上。グルメやトラベル、レジャー、ショッピング、ビューティ・マッサージ、カルチャーなどのジャンルがそろっており、飲食代や宿泊代、入館料、買い物代金などの割引きが受けられたり、プレゼントがもらえたりします。

優待を受けるには、画面だけ見せればOKという場合もあれば、プリントアウトが必要な場合、クーポン番号を入力しなければならならい場合もあります。また、セゾンカード会員限定の優待も混在しているので、条件を指定して選別し、事前に内容をしっかり確認しておきましょう。

イープラスの人気チケットを先行予約できる、優待割引を受けられる

セゾンカードやUCカードのユーザーは、プレイガイド「イープラス」の「セゾン・UC会員限定チケット」を利用できます。

イープラスには、ぴあやローソンチケットのような有料会員制度がないので、観劇やコンサート通いを趣味にしている人なら、UCカードを1枚つくっておくのもよいかもしれません。

会員限定チケットは、ネットから申込めます。「セゾンカード・UCカード優待ショップ」サイトの「チケット」からイープラスの会員限定チケットサイトに入り。申込みます。その際、イープラスの会員登録も必要になります。会員登録は無料です。

UCカード会員限定の旅行情報サイト、セゾントラベルで優待を受けられる

セゾンカード・UCカード会員限定の国内・海外のパッケージツアーをそろえた「セゾントラベル」のサービスを利用できます。会員価格ツアーはセゾントラベルの公式サイトにある、以下の3つのサービスを通して利用できます。

tabiデスク」は、約40の有名ブランドの割引メニューがそろっています。海外・国内パッケージツアーやクルーズツアーが最大8%オフになります。ツアーの申込みは電話とウェブで受け付けています。

H.I.S.セゾン・UCデスク」は、この予約サイト通して申し込むことで、H.I.S.の海外ツアーが2%オフになります。予約画面にクーポンコードを入力することで割引が受けられます。

クラブツーリズム」では、永久不滅ポイントまたはUCポイント<にこにこプレゼント>200ポイントを旅行代金900円分として利用できます。たとえば、バス旅行10,000円の旅行代金にUCポイント1,000ポイント(4,500円分)を利用する場合、残りの代金5,500円をUCカードで支払うだけでOKです。

UCカードのその他の機能

UCカードはほかのクレジットカードと同様に、ETCカードや家族カード、おサイフケータイ、クレジットチャージなどの機能にも対応しています。

UC ETCカードを年会費無料でつくれる!

UCカードのETCカード「UC ETCカード」は年会費がなんと永久無料です。

他社のクレジットカードで作ろうとすると、クレジットカード自体の年会費は無料でも、ETCカードに年会費がかかるものもあるので、有料道路をよく利用する人に限定されますが、この点は他社カードと比較しても引けをとらないメリットといえます。

ETC利用料はUCカードでのクレジット払いになるので、この利用分にもポイントが付与されます(1,000円につき1ポイント)。

UC ETCカードへの入会は、UCカードのインターネットサービス「アットユーネット!」、またはUC音声応答センター(0120-668-620、24時間・年中無休)から申込めます。カードが到着するのは申込みから最短2営業日後です。利用にはETC車載器を別途用意する必要があります。

一家でUCカードを携帯できる家族カード。支払いはひとまとめに

UCカードで家族カードをつくれば、一家のカード支払いを本人会員の支払い口座にまとめられます。家族が利用した分の永久不滅ポイントもまとめてたまるので、便利でお得です。

家族カードは以下のように年会費がかかるものもありますが、どのカードも本人会員の1/3程度と、かなり低めに設定されています。

本人会員と家族会員の年会費
カードの種類 本人会員の年会費 家族会員の年会費
UCカード(一般カード) 1,375円(税込) 1名につき440円(税込)
UCカード セレクト
1,925円(税込、学生は在学中無料) 1名につき715円(税込)
UCカード ヤングゴールド 3,300円(税込) 無料(配偶者に限る)
UCカード ゴールド 11,000円(税込) 無料

UCカード(一般カード)1名につき440円(税込)UCカードセレクト1名につき715円(税込)。ゴールドカードの場合は年会費無料です。

家族会員の入会基準は、本人会員と生計を同一にする配偶者、親子で同姓かつ18歳以上の人に限ります。また本人会員がUCカード ヤングゴールド会員と年金受給者の場合は配偶者に限り、パートやアルバイト、学生、無収入の場合は、家族会員の指定はできません。

提携カードにも家族カードの機能が付帯されているものがあります。年会費や入会基準はカードごとに異なります。

「UC QUICPay」でおサイフケータイに対応

UCカード会員は、おサイフケータイをお店の読み取り機にかざすだけで支払えるUC QUICPayを利用できます。事前のチャージは不要でUCカードから支払われます。入会金、年会費は永年無料。ポイントもしっかりたまります。

UC QUICPayには、UCカードの会員サイト「アットユーネット!」の「ケータイクレジットのお申し込み」から申込めます。

申込み完了から1週間ほどで、UC QUICPayアプリのIDとパスワードが郵送で届きます。手元のおサイフケータイに専用アプリとカード情報をダウンロードすると利用可能になります。UC QUICPayでの支払いは1回払いのみです。

UC QUICPayには有効期限があるので、更新の必要があります。期限月の前月下旬から有効期限月の上旬に案内が届くので、その際は更新手続きを忘れないようにしましょう。

楽天Edyやnanco、おさいふPontaにもチャージ可能

UCカードは楽天Edy、nanaco、おさいふPontaなど、電子マネーへのクレジットチャージにも使えます。しかし残念ながら、永久不滅ポイントやUCポイントの付与対象とはなりません。

そのため還元率を重視する人には、ポイントがしっかりと付く別のカードでチャージすることをおすすめします。

普通に使うと還元率0.5%の永久不滅ポイントを効率よく貯める方法

UCカードのクレジット利用で貯まる永久不滅ポイントは、普通に使えば1,000円につき1ポイントが加算されます。ですが、同じ金額でポイントを数倍多く獲得できたり、カード払いせずにポイントを増やしたりすることも可能です。

セゾンポイントモールの支払いで使うとポイント最大30倍!

ネットショッピングの代金をUCカードで支払うなら、セゾンポイントモールを経由して購入すると、通常の2倍から最大30倍もの永久不滅ポイントがもらえます。

セゾンポイントモールには500以上の有名サイトがあり、300,000以上のショップが出店しています。人気のサイトではamazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ベルメゾンネット、オムニ7などがあり、普段の買い物の大部分をここでまかなうことも可能です。

セゾンポイントモールで付与されるポイント倍率は「4~5倍」、「7~8倍」というように表示されています。これはUCカードやセゾンカード以外の支払いでも買い物ができるためで、UCカードやセゾンカードのユーザーは右側の倍率で、それ以外は左側の倍率でポイントがもらえます。

セゾンポイントモールのポイント倍率説明のイラスト

スマホでネットショッピングする場合は、セゾン ポイントモールアプリを使えば、さらに便利にポイントが貯まります。アプリから検索サイトに入り、欲しいものを検索。対象ショップの商品であれば、自動でポイント倍率が適用されます。

公共料金など、毎月の決まった支払いでポイントを貯める

毎月かならず支払う必要がある公共料金利用料金などをUCカード払いにしても、ポイントが貯まります。電気、ガス、水道、放送、携帯電話、電話料金が対象になります。

そのほか新聞購読料、プロバイダー利用料、国民年金保険料、ふるさと納税、軽自動車税、家賃もポイント付与の対象になるものがあります(詳細はUCカード公式サイトの「各種料金のお支払い」で調べることができます)。

毎月の公共料金や利用料金をUCカードで支払うと、1年間でどのくらいポイントが貯まるか計算してみましょう。毎月かならずかかる支出が33,000円だとすると、ポイントは1年間で39ポイント貯まります。

公共料金の支払いで1年間に貯まる永久不滅ポイントを説明したイラスト

これらの料金をUCカード払いにするには、各サービス機関への申込みが必要です。

家族の永久不滅ポイントを移行し、合算して貯める

永久不滅ポイントは、家族間で移行してまとめる「ファミリー合算」という方法で貯めることもできます。ただしこの方法をとれるのは、同一住所・同姓の家族のUCカードに貯めた永久不滅ポイントのみです。

ポイントは100ポイント以上100ポイント単位で移行、合算できます。ポイント移行手続きの際は、ポイント移行元のカード会員がポイント移行先カードの番号を指定する必要があります。UCコミュニケーションセンターポイントデスクへ電話連絡し、手続きの申込みをします。

ちなみに家族カードに貯めた永久不滅ポイントは、ファミリー合算の対象外です。家族カードのポイントは本人会員カードのみに合算が可能です。

アンケート、レシート、CM視聴でもポイントが貯まる

永久不滅ポイントは、買い物をせずに貯める方法もあります。

前述のセゾンポイントモールの「サービスで貯める」というページにある企画で「リサーチポイント」や「アクションポイント」を獲得し、それらを永久不滅ポイントに交換するというものです。どちらのポイントも、100ポイントにつき、永久不滅ポイント1ポイントと交換できます。

以下は、リサーチポイントやアクションポイントが貯まるサービスの一例です。

アクション、リサーチポイントが貯まるサービスの一例
サービス名 アクション、またはリサーチする内容 貯まるポイント数の目安
3分アンケートで貯める すき間時間にできる簡単なアンケートに回答 5~300アクションポイント
レシートで貯める レシートをスマホやデジカメで撮影し、送信 10~1,000アクションポイント
CMをみて貯める CM動画を見るだけ! 最大40アクションポイント
チラシで貯める スーパーやドラッグストアのチラシを見るだけ! 最大40アクションポイント
アンケートで貯める(永久不滅リサーチ) モニター登録後に届くアンケートから好きなものを選んで回答 1~10,000リサーチポイント

他にも、ゲームで遊ぶ、パソコンのツールバーに格納した「永久不滅プラス(セゾンポイントモールをお得に便利にするツール)」の新着アンケートをクリックするなどでポイントを獲得できるサービスなどがそろっています。

支払い分に充当、ポイント投資も!永久不滅ポイントの使い方

永久不滅ポイントは、1ポイントあたり5円相当のアイテムと交換できます。

アイテムの品ぞろえは300種類以上。ロングセラーの日用品や厳選された味わい商品、話題の生活家電のほか、利便性の高いギフト券への交換やポイント移行サービスなどがそろい、充実度の高いラインアップとなっています。

ポイントをアイテムと交換するには、UCカードのWeb窓口「アットユーネット!」にログインし、必要事項を入力して申込み手続きを行います。

「UC音声応答センター」に電話連絡してもポイント交換を申込めます。その際、カード番号と暗証番号が必要になります。ポイント交換の数量を入力する場合は、ポイント数ではなく交換個数(交換口数)を入力する必要があるので注意しましょう。

数ある交換アイテムの中でもおすすめのアイテムやサービスを、以下に詳しくご紹介します。

「ポイントdeお買物サービス」でショッピング利用のクレジット代金に交換!

永久不滅ポイントの交換アイテムとして一番におすすめできるのは、用途の幅を広く持たせた「ポイントdeお買物サービス」です。

このサービスを利用すれば、UCカードの利用料金に貯めたポイントを充てることができます。「このお店で使わなくてはいけない」「この商品にしか使えない」といった用途のしばりもないので、UCカードユーザーにとっては大きなメリットです。

サービス利用の際は、前述のUCカードのWeb窓口「アットユーネット!」から申込みます。電話の場合はUC音声応答センターではなく「UCコミュニケーションセンター」へ連絡のうえオペレーターに手続きをしてもらいます。対応時間は9:00~17:00です(元日はお休み)。

毎月14日までに手続きができれば、翌月5日請求分に永久不滅ポイントが充当されます。アットユーネット!から申込んだ場合は14日の23:30まで交換が可能です。1口200ポイント単位(900円)から利用料金に充当でき、1回の交換可能口数は最大99口までです。

旅行券やマイルに交換!お得に旅を楽しめる

永久不滅ポイントは、航空会社のマイルや旅行会社の代金への充当など、旅の費用として利用することもできます。

旅の交換アイテムに必要なポイント数
交換アイテム 交換に必要な永久不滅ポイント数
JAL500マイル 200ポイント
ANA600マイル 200ポイント
tabiデスク900円分 200ポイント
クラブツーリズム旅行代金充当900円分 200ポイント
ナイストリップ(JTB旅行券)5,000円分 1,000ポイント

上記以外にも「オーロラ観測を楽しむ」8日間の旅2名分を300,000ポイントで、ゴルフの聖地で夢のラウンドを体験できる「セントアンドリュース」7日間の旅2名分を400,000ポイントで、プライベートジェットで行くハワイ10日間の旅4名分を10,000,000ポイントで交換できます。

他サービスのポイントやギフト券に交換すれば用途も広がる

永久不滅ポイントは、ケータイキャリアのポイントやnanacoなどの電子マネー、ショッピングや飲食に使えるギフト券などにも交換できます。交換先は以下のようにたくさん用意されているので、ポイントを塩漬けにする心配もありません。

他ポイントや電子マネーの移行に必要なポイント数
移行可能なポイント、電子マネー 移行に必要な永久不滅ポイント数
nanacoポイント920ポイント 200ポイント
WebMoney1,000円分 200ポイント
dポイント1,000ポイント 200ポイント
auWALLET1,000ポイント 200ポイント
ベルメゾン・ポイント1,000ポイント 200ポイント
ビックポイント1,000ポイント 200ポイント
永久不滅ウォレット450円分 100ポイント
Tポイント450ポイント 100ポイント
交換できるギフト券と必要なポイント数
交換できるアイテム 交換に必要な永久不滅ポイント数
AppStore &iTunesコード5,000円分 1,100ポイント
出光キャッシュプリカ5,000円分 1,000ポイント
ベルメゾンお買い物券5,000円分 1,000ポイント
TOHOシネマズ映画鑑賞引換券2枚 600ポイント
SEIYUショッピングカード2,000円分 500ポイント
UCギフトカード2,000円分 500ポイント
プリンスチケット2,000円分 400ポイント
モスカード2,000円分 400ポイント
すかいらーくご優待券1,000円分 200ポイント
Amazonギフト券1,000円分 200ポイント
スターバックスカードへのチャージ450円分 100ポイント

永久不滅ポイントは、運用でも増やせる!

永久不滅ポイントは運用することも可能です。永久不滅ポイント運用」に入会し、「投資信託コース」、「株式コース」から好みの方法を選んで運用できます。

手持ちの永久不滅ポイントでコースを買付けし、値上がりしたら売却することで、ポイントを増やせます。逆に減らしてしまっても、そもそもクレジット利用で得たポイントなので、手持ちの資金を運用することに比べれば、それほど大きな傷みを伴うこともないでしょう。

株式コースでは実際の株価に連動して値が動くので、日々のニュースで得た情報などもポイント運用に役立てることができます。運用したポイントが1株分の価値になったら、実際の株式に交換してもOKです。株式コースで運用するには、Stock Point株式会社への登録も必要になります。

運用中のポイントは、好きなときに運用口座から戻して別の用途に利用することも可能です。口座から戻す際の手数料は無料です。

証券口座を開設することなく、手持ちのポイントのみで投資を疑似体験できるサービスなので、これから投資をはじめてみたい人にもおすすめです。

UCカードに申込む際に注意しておきたいこと

UCカードの特性をよく理解しておかないと、せっかくつくったカードを解約することにもなりかねません。そこで、ここではカードを申込む前に心得ておきたい注意事項をご紹介します。

年会費のかかるカードが多い

UCカードのほとんどは、年会費がかかります。提携カードも含めると2018年12月の時点で約50種類がラインアップされていますが、その中で年会費無料のカードは11種類しかありません。スタンダードなプロパーカードは、リボ払い専用カードのみが年会費無料です。

そのため、先にご紹介した機能やメリットが年会費に見合う、と思える人にはおすすめできるクレジットカードです。

「年会費をかけたくない」という方は下記の記事をご覧ください。年会費無料のおすすめクレジットカードをまとめています。

【2024】年会費無料クレジットカードおすすめ25選を比較!永年無料のお得なカードを解説

セゾンカードと混同しがち

「永久不滅ポイントといえばセゾンカード」というイメージに引っ張られ、UCカードのユーザーもセゾンカードのサービスを受けられるという意識が働いてしまいがちですが、セゾンカードとUCカードは別モノです。

永久不滅ポイントの交換アイテムなどで、一部共通するものもありますが、まったく同じサービスは受けられない、ということを理解しておきましょう。

UCカードのプロパーカード全5種類を紹介!

ここでは、UCカードのスタンダードな機能をそなえたプロパーカード5種類をご紹介します。

UCカード(一般カード)

UCカードの中でも標準的なカードです。年会費1,375円(税込)で持つことができます。家族会員は440円(税込)の年会費がかかります。主婦や学生も申込みOKです。

券面画像
決済ブランド Mastercard、またはVISA
年会費 ・本人会員:1,375円(税込)
・家族会員:440円(税込)
付帯サービス ・ETCカードの同時申込み
・ケータイクレジット(UCQUICPay)
・ICチップ付き
申込み資格 専業主婦、満18歳以上の学生も申込み可能
※高校生不可

UCカードセレクト

旅行や買い物に安心のカード。最大2,000万円までの海外旅行傷害保険最大1,000万円までの国内旅行傷害保険年間100万円までのショッピング補償保険が付いています。学生は在学中の年会費がなんと無料です。

券面画像
決済ブランド Mastercard、VISA
年会費 ・本人会員:1,925円(税込)
・学生:在学中無料
・家族会員:715円(税込)
付帯サービス ・ETCカードの同時申込み
・ケータイクレジット(UC QUICPay)
・ICチップ付き
付帯保険 ・海外旅行傷害保険:最大2,000万円まで
・国内旅行傷害保険:最大1,000万円まで
・ショッピング補償保険:年間100万円まで
申込み資格 専業主婦、満18歳以上の学生も申込み可能
※高校生不可

UCカード ゴールド

プロパーカードの中でも充実のサービスをそなえたカード。満25歳以上、年収500万円以上の人が対象です。最大5,000万円までの海外・国内旅行傷害保険年間300万円までのショッピング補償保険が付くほか、全国の宿泊施設や空港で優待が受けられます。

券面画像
決済ブランド Mastercard、またはVISA
年会費 ・本人会員:11,000円(税込)
・家族会員:無料
付帯サービス ・ETCカードの同時申込み
・ケータイクレジット(UC QUICPay)
・ICチップ付き
付帯保険 ・海外、国内旅行傷害保険:いずれも最大5,000万円まで
・ショッピング補償保険:年間300万円まで
申込み資格 原則として満25歳以上で年収500万円以上の人

UCカード ヤングゴールド

ヤングエグゼクティブのためのゴールドカードです。満20歳以上、30歳未満の人が申込み対象で、旅行やショッピングでワンランク上のサービスを受けたい人におすすめです。ホテルやレストランの特別優待プランや専用の空港ラウンジを利用できる特典も受けられます。

券面画像
決済ブランド Mastercard、VISA
年会費 ・本人会員:3,300円(税込)
・家族会員:無料(配偶者に限る)
付帯サービス ・ETCカードの同時申込み
・ケータイクレジット(UC QUICPay)
・ICチップ付き
付帯保険 ・海外、国内旅行傷害保険:いずれも最大3,000万円まで
・ショッピング補償保険:年間200万円まで
申込み資格 原則として満20歳以上、30歳未満で勤め先がある人

FreeBO!(フリーボ!)

年会費無料リボ払い専用カードです。永久不滅ポイントが通常の2倍(1,000円ごとに2ポイント)貯まります。基本の支払いかたは元金5,000円+手数料の「毎月払い」。手持ちの資金に余裕があれば、追加で支払いできる「いつでも払い」を併用できます。

券面画像
決済ブランド Mastercard、VISA
年会費 本人、家族会員とも永久無料
付帯サービス ・ETCカードの同時申込み
・ケータイクレジット(UC QUICPay)
付帯保険 ショッピング補償保険:年間100万円まで
申込み資格 専業主婦、満18歳以上の学生も申込み可能
※高校生不可

多種多様なUCカードの提携カードをご紹介

UCカードの提携カードは、2018年12月の時点で40種類以上。それぞれが提携先のサービスに特化した機能をそなえ、特別なサービスが受けられるものが多くそろっています。ここでは、これらの提携カードを一挙にご紹介します。

交通系ICカードや旅行会社と提携したUCカード

鉄道乗車に使える交通系ICカードと一体になったものや、旅行会社と提携したUCカードがあります。

  • KIPS UCカード
    近畿グループホールディングスとの提携カードで、PiTaPaとKIPSポイントカードの機能を一体化。近鉄グループの割引、優待も受けられます。年会費は2年目以降1,375円(税込)です。
  • 京急プレミアポイント シルバー
    京浜急行電鉄との提携カード。京急プレミアポイントカードにPASMOの機能を持たせています。年会費永久無料。
  • Tokyo Metro To Me CARD
    東京地下鉄と提携したカード。PASMOオートチャージに対応しています。年会費永年無料。ゴールドカードの機能を持たせたTokyo Metro To Me CARDゴールドカードは年会費11,000円(税込)で、メトロポイントも一度にたくさん獲得できます。
  • 日通旅行たびかセレクトカード
    日本通運との提携カード。日通旅行でのクレジット利用が10万円を超えるごとに、1,000円分の旅行利用券がもらえます。年会費は2年目以降1,375円(税込)。ゴールドカードの機能を持たせた日通旅行たびかゴールドカードは、年会費11,000円(税込)です。

マイルが貯まる航空系UCカード

クレジット払いでマイレージが貯まる、航空会社と提携したUCカードです。アシアナ航空、ユナイテッド航空会社のカードがあります。

  • アシアナUCカード
    アシアナ航空との提携カード。貯まったマイル数に応じて特典航空券と交換できます。旅行と買い物の保険も付帯します。一般・学生向けは年会費1,650円(税込)、保険機能をつけたセレクトカードは年会費6,600円(税込)、ゴールドカード機能のあるアシアナUCゴールドカードは、年会費15,400円(税込)です。
  • MileagePlus UCカード
    ユナイテッド航空会社との提携カード。マイレージプラス会員専用のモールサイトで買い物すると、マイルが効率よく貯まります。年会費は1,650円(税込)。MileagePlusUCカードの2倍のマイルが貯まるMileagePlus UCゴールドカードは年会費19,800円(税込)です。

みずほ銀行のキャッシュカードを兼ねたUCカード

みずほ銀行と提携したクレジットカードです。みずほ銀行のICキャッシュカードを兼ねているので、普通預金口座を持っている人を対象としています。

  • みずほマイレージクラブカード
    年会費無料、永久不滅ポイントが貯まります。みずほ銀行とイオン銀行のATM時間外手数料が無料、コンビニATMの利用手数料と時間外手数料も月4回まで無料になります。ゴールドカード機能を持つみずほマイレージクラブカードゴールドは、年会費11,000円(税込)です。
  • みずほマイレージクラブカード/ANA
    クレジット利用で貯めた永久不滅ポイントを100ポイント単位でANAマイルに交換できる特典を持つカード。年会費は無料です。

カーライフを充実させるUCカード

会員になると主なロードサービスが無料になるJAFの会員証をかねた提携カードと、ホンダオーナー必携のクレジットカードも、UCの提携カードにラインアップされています。

  • JAF・UCカード
    日本自動車連盟(JAF)との提携カード。貯めた永久不滅ポイント400ポイントをJAF年会費に交換できる特典がついています。カードの年会費は無料。JAF・UCゴールドカードは、ロードサービス未使用で永久不滅ポイントを100ポイントもらえます。カード年会費11,000円(税込)の中にJAFの年会費も含まれています。
  • Honda Cカード
    本田技研工業との提携カード。Hondaキャッシュポイントが貯まり、車検の費用やバイク、車の購入、楽天Edyへのキャッシュバックに使えます。年会費は1,650円(税込)です。ゴールドカードの機能を持たせたHonda Cカードゴールドカードは、年会費11,000円(税込)です。

家電量販店のポイントを貯めやすいUCカード

家電店との提携カード。ビックカメラとの提携カードはビックポイントをひたすら貯めたい人に、ヤマダ電機との提携カードは、永久不滅ポイントも一緒に貯めたい人におすすめです。

  • ビックカードインターナショナル
    ビックカメラで利用すると9%の還元率でビックポイントが貯まります。他店で利用しても1%のポイントが付きます。年会費は無料です。
  • ヤマダLABIカード
    ヤマダ電機で利用すると、10%の還元率でヤマダポイントが、他店で利用すると永久不滅ポイントが貯まるクレジットカードです。2年目以降、550円(税込)の年会費がかかります。ヤマダポイントの還元率が11%になるヤマダLABIゴールドカードは年会費11,000円(税込)です。

特定のお店の買い物に強いUCカード

特定のお店のメンバーズカードを兼ねたUCカード。お店の優待や割引が受けられることに加え、永久不滅ポイントも貯まります。

DAIBA Seaside-PASSカードのオモテ面画像
DAIBA Seaside-PASS Edyカードのオモテ面画像
  • DAIBA Seaside-PASS
    お台場エリアに住まい、または勤務先がある人限定。Edyカードとのセットで、どちらかの提示で割引や優待が受けられます。年会費は無料です。
  • 丸善アカデミックカード
    丸善書店で使うと、洋書や外国雑誌、文具などが5%引きになります。年会費は1,375円(税込)です。

ガス会社の支払いでポイントがお得に貯まるUCカード

公共料金の支払いに使うと得する提携カードもラインアップされています。

  • プラスハッピーUCカード
    東京ガスとの提携カード。月々のガス料金の支払いで、3~11月検針分の永久不滅ポイントが2倍、使用量の多くなる12~2月が3倍になります。Edy機能付き、年会費は永久無料です。

地球環境保全活動に貢献できるUCカード

WWF(世界自然保護基金)との提携カード。支払いに利用することで地球環境保全活動を支援できます。

  • WWFカード(一般)
    利用額の0.5%がWWFに寄付されるクレジットカード。カード利用で永久不滅ポイントが貯まります。年会費は2年目から1,375円(税込)かかります。保険機能を持たせたWWFカード(セレクト)は、2年目以降の年会費が1,925円(税込)、ゴールドカードの機能を持つWWFカード(ゴールド)は、年会費11,000円(税込)です。

ファンクラブや製品愛用者の会員証を兼ねたUCカード

スポーツ団体やアーティストのファンクラブ、楽器会社と提携したUCカードもあります。

  • LPGA CULBカード
    一般社団法人日本女子プロゴルフ協会「LPGA」オフィシャルファンクラブのメンバーズカードを兼ねた、ゴールドカードのサービスを受けられるUCカード。オリジナルグッズの割引や提携ゴルフ場を優待価格で利用できる特典があります。年会費18,600円(税込)。
  • GOSMANIAUC Mastercard
    男性ボーカルグループ「ゴスペラーズ」のオフィシャルファンクラブ会員専用UCカード。ファンクラブ年会費4,000円(税込)の支払いで永久不滅ポイントが2倍になります。ファンクラブ在籍中はUCカードの年会費が無料です。
  • ヤマハミュージックメンバーズプレミアム-UCカード
    ヤマハの製品や音楽教室などのサービス愛用者のためのカード。コンサートの優待や特別イベントに参加できる特典などが用意されています。カード利用でヤマハのスマイルポイントもたまります。年会費は2,695円(税込)です。

出身大学や在学校、所属団体の活動と連動したUCカード

大学との提携カードも多くそろっています。カード利用額の一部は学校の活動資金に活用されます。商工会議所会員のためのカードもあります。

  • 赤門カード
    東京大学の卒業生や教職員に向けたUCカード。カード利用代金の一部が奨学寄附金として東大に納付され、会員の所属していた運動部に直接還元されます。永久不滅ポイントも貯まります。年会費は1,375円(税込)。ゴールドカード機能を持つ赤門カード(ゴールド)は、年会費11,000円(税込)です。
  • 慶應カード
    慶應義塾大学の卒業生や教職員とその家族に向けた一般カードと、学生と大学院生に向けた学生カードがあります。年会費は一般カードが1,375円(税込)、学生カードは無料です。ゴールドカードは年会費11,000円(税込)、30歳未満の卒業生に向けたヤングゴールドカードは年会費3,300円(税込)で、いずれも早慶戦やオーケストラの定期演奏会への招待、演劇や展覧会チケットの優待などが受けられ、永久不滅ポイントも貯まります。
  • ソフィアンズカード
    上智大学の卒業生や教職員向けのUCカード。利用代金の一部が上智大学卒業生の同窓会「ソフィア会」に還元され、学生への奨学金や奨励金へと活用されます。年会費は1,375円(税込)。ゴールドカードの年会費は11,000円(税込)です。いずれも永久不滅ポイントが貯まります。
  • 東海大学同窓会カード
    東海大学学園校友会の会員向けUCカード。大学独自の特典もついています。カード利用代金の一部は同窓会から大学に還元され、大学の活動資金となります。年会費は2年目以降1,375円(税込)、ゴールドカードは2年目以降11,000円(税込)です。永久不滅ポイントも貯まります。
  • 北海道大学カード
    北海道大学の卒業生、在校生の父母、教職員向けのUCカード。図書館や植物園など大学内の施設の入館証としても使えます。年会費は一般カードが永久無料、ゴールドカードは11,000円(税込)。いずれも永久不滅ポイントが貯まります。
  • 明治大学カード
    明治大学の卒業生、大学院生、在学生の父母に向けたUCカード。キャンパスの図書館を利用できるほか、大学が展開する「リバティアカデミー」講座の割引受講、協力店での割引や優待が受けられます。年会費は1,375円(税込)、学生カードは在学中の年会費が無料。ゴールドカードは年会費11,000円(税込)です。
  • 早稲田カード
    早稲田大学の卒業生や教職員向けのAlumniカードと学生向けのStudentsカードがあります。どちらも年会費は無料です。大学図書館や大隈記念タワー最上階のサロンを利用できるほか、早稲田スポーツの招待や講座受講料の割引を受けられる特典があります。ゴールドカードは年会費11,000円(税込)です。
  • チェンバーズカード
    商工会議所会員のために、独自の特典をプラスしたカード。会員企業の社用経費決済向け事業所カードと会員事業所の役員や従業員に向けた個人カードがあります。年会費は、事業所カードが使用者1名につき年会費275円(税込)、個人カードは1,375円(税込)です。ゴールドカード事業所カード個人カードがあり、年会費はどちらも11,000円(税込)で、いずれも永久不滅ポイントが貯まります。

特定企業・団体職員向け「UCカードプライズ」とは

UCカードプライズは、特定の企業や団体の職員に向けたクレジットカードです。団体向けのクレジットカードとなっているため、最初から利用可能枠が高めに設定されています。また、年会費も永久無料で、一般のゴールドカードと同等のサービスを受けられます。家族カードは1枚まで無料、2枚目以降は1,100円(税込)で発行可能です。

基本的なサービスはUCカード ゴールドと同じとなり、UCゴールドラウンジやUCカード Club Offなどの特典を利用できます。

また、他のUCカードと同様に永久不滅ポイントが1,000円につき1P貯まり、セゾンポイントモールも利用可能です。

UCいつでもキャッシュイン・サービスなら、必要額の入金まで最短十数秒

UCカードでキャッシングしたい場合は、UCカードと暗証番号があれば銀行やコンビニのATMやCDで現金を引き出せます。引き出せるのは10,000円以上10,000円単位、返済で入金できるのは1,000円以上1,000円単位で、ATM・CD利用手数料10,000円以下なら110円(税込)10,001円以上なら220円(税込)です。

「ATMへ行く時間がない」という場合は「UCいつでもキャッシュイン・サービス」を利用することもできます。ネットか携帯電話で申込むと、最短数十秒でカード利用代金支払い口座にお金が振り込まれます。口座への振込手数料はUCカード負担で、24時間申込みが可能です。

申込み時間と振り込み時間

UCいつでもキャッシュイン・サービスに平日14:30までに申込むと、希望の金額が最短数十秒でUCカードの引き落とし口座へ振り込まれます。その他の振り込みスケジュールは以下のとおりです。

申込時間 振込時間
平日 0:00~9:00 当日9:00以降
9:00~14:30 最短数十秒
14:30~24:00 翌営業日9:00以降
土日祝日 0:00~24:00 翌営業日9:00以降

キャッシングの融資額と手数料、返済方法

UCカードでキャッシングする際の貸付条件は以下のとおりです。

融資額 1~300万円
実質年率 15.0~18.0%
返済回数および期間 1~160回・1~160ヵ月
返済方法 一括返済方式・元金定額返済方式
遅延損害金 年率 20.0%

キャッシング利用可能枠増枠の申込みは、コンタクトセンターに電話連絡する必要があります。返済方法は1回払いかリボ払いのみです。リボ払いの場合は、毎月一定額をATMから支払います。千円単位の繰上げ返済も可能です。

UCカードの支払い方法

他のクレジットカードと同様に、UCカードも1回払い、2回払い、ボーナス一括払いは金利手数料が無料です。3回以上の分割払い、ショッピングリボの支払いには一定の手数料がかかります。

利用額は毎月10日締め、指定の口座から翌月5日引き落としです。利用明細書は支払い月の前月25日頃に郵送されます。

会員専用サイト「アットユーネット!」に登録すると、利用明細は自動的にWeb明細に変更されます。その場合、明細書の郵送はされません。Web明細を解除するには「Web明細お申し込み・解除」から変更できます。

UCカードの申込みと審査基準

UCカードをつくる場合は、インターネットから申込めます。一般カードと、旅行や買い物の保険機能を付帯したセレクトカードは専業主婦や学生も申込みが可能です。学生の場合は高校生を除く満18歳以上が条件です。

ゴールドカードは機能やサービスが手厚いぶん、申込み基準は厳しくなり、年齢や年収にも制限がかかります。

審査に通る基準は他のカードと同様、一定以上の収入があるとよいとされています。専業主婦や学生の場合は、同居する家族に収入があり、借入金の返済を滞らせているなどの問題がない限りは、審査を通過できるでしょう。

審査を通過すれば、最短5営業日でUCカードが発送されてきます。口座振替依頼書も送られてくるので、必要事項を記入して返送しましょう。

解約は退会窓口へ電話を。繋がりにくいことも覚悟しておこう

引越しや転職など、ライフスタイルの変化に合わせてクレジットカードを新たにつくると、メインで利用するカードでもない限り、なるべく年会費などの維持費はかけたくない、と考えるのが人の心理です。

UCカードも年会費がかかります。一般カードの年会費は税込だと1,375円で、ちょっといいランチ1回分ほど。この金額がもったいないと感じるくらいに利用頻度が落ちているなら、いさぎよく解約するほうがよいかもしれません。

UCカードは種類によって退会の方法が異なるので、カード裏面に記載されているカード会社にまず問い合わせてみましょう。電話が繋がるまでにかなり時間がかかる場合もあるので、時間にゆとりをもって連絡することをおすすめします。

電話が繋がったら、自動音声の案内に従って解約の番号を選びます。カード番号と暗証番号を入力後、オペレーターに繋がったら、解約の意思と電話番号や住所などの必要事項を伝えることで、手続きを進めてもらえます。

退会後にあわてることのないように、以下の準備しておくことをおすすめします。

  • 公共料金や携帯電話の利用料金など、毎月の支払いにUCカードを利用している場合は、支払い先を別のクレジットカードに変更しておく
  • 永久不滅ポイントやUCポイントの残高を確認し、合算できるカードがあればそちらを残す。または使い切る
  • Web明細を利用している場合は、過去の利用明細をアットユーネット!からダウンロードしておくか、印刷しておく

退会後しばらくすると、アットユーネット!にログインできなくなってしまうので、カードの解約を決めたら早めに作業を進めておくことを心がけましょう。

UCカードのまとめ

UCカードは一般カードでも年会費が必要なクレジットカードですが「年会費をかけてでも、一定の信頼を得るために持っておきたい」というユーザーから広く支持されています。

カードで支払うことで、1,000円につき1ポイント(1ポイントあたり約5円)の永久不滅ポイントまたはUCポイントが貯まり、セゾンポイントモールを経由して買い物すれば、最大で30倍のポイントを獲得することもできます。ポイント運用できる点も魅力です。

貯めたり増やしたりしたポイントは、ショッピング代金として使えるという汎用性の高さもあります。また、ANAマイルなどと交換できるUCポイントも、毎月の合計利用金額1,000円につき1ポイント獲得できるカードもあります。

信頼も得られるうえ、ポイントでも得するUCカードは、提携カードの中からうまく選べば年会費をかけずに所有することもできるので、新しいカードをつくる際は、ぜひ選択肢のひとつに加えてみてください。

北海道札幌市出身。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。約70枚のクレジットカードを保有し、約130万円の年会費を支払っている。 一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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