更新日:

UCカードのポイントを貯める4つのコツを解説!最大でポイントが30倍貯まる方法も紹介

UCカードのポイントを貯める4つのコツを解説!最大でポイントが30倍貯まる方法も紹介

UCカードは利用することで「永久不滅ポイント」という有効期限のないポイントが貯まるクレジットカードです。

普段のお買い物以外でもポイントをどんどん貯める方法があり、貯まったポイントの活用方法も多岐にわたります。

提携カードの種類も豊富で、カードを利用することで永久不滅ポイントと提携先のポイントをダブルで貯めることができたり、提携先で利用すると通常の数倍のポイントを獲得できたりします。

本記事では、UCカードのポイントの効率的な貯め方や活用法を詳しく解説していきます。

UCカード(一般カード)

UCカード(一般カード)
年会費 : 1,375円(税込)

UCカードのポイントは永久不滅!6つのメリットをご紹介

UCカードは2006年にクレディセゾンと合併したことにより、UCカードのサービスに加えてセゾンカードのサービスも受けられます。また、交通系ICカードや航空会社との提携カードが多いのもこのカードの特徴です。

本項目ではまず、UCカードのメリットについて解説していきます。UCカードには次の6つのメリットがあります。

6つのメリット
  • 貯まるポイントは永久不滅
  • 貯まったポイントはマイルにも交換可能
  • ネットショッピングも安心!オンライン・プロテクション
  • パッケージツアーが最大8%割引
  • チケットが先行予約でき、優待価格で買える
  • 対応している電子マネーの種類が豊富

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

①貯まるポイントは永久不滅

カードの利用金額に応じて貯まる「永久不滅ポイント」はポイントの有効期限がないため、一定期間ポイントの確認を忘れていても、期限が切れて消滅してしまう心配がありません。

ポイントの還元率は0.5~1.0%で、1,000円の利用で1ポイント貯まります。1ポイントは5円相当です。

普段のお買い物以外でもポイントを効率的に貯める方法がありますので、あとの項目で詳しく解説します。

②貯まったポイントはマイルにも交換可能

永久不滅ポイントには有効期限がないので、大きなポイントを貯められます。貯めた永久不滅ポイントはANAマイルにもJALマイルにも交換可能です。

また、UCカードにはアシアナ航空やユナイテッド航空と提携したカードもあるため、よく利用する方は提携カードを利用して効率的に、直接マイルを貯められます。

③ネットショッピングも安心!オンライン・プロテクション

じつは実店舗よりも、セゾンモールを経由してネットショッピングを利用した方が、ポイントが貯まりやすくお得なUCカード。

しかし、ネットショッピングで心配なのはカードの不正利用です。ネット上でカード情報を入力して買い物することに抵抗があるという人も少なくありません。

UCカードでは、カードの不正利用が見つかった場合に、損害が補償される「オンライン・プロテクション」があるため、安心してネットショッピングを楽しめます。

④パッケージツアーが最大8%割引

UCカードではカード会員限定で国内・海外のパッケージツアーが最大で8%OFFで利用できたり、海外レンタカーが割引になったりするなどの旅行の時に役立つサービスが整っています。

UCカードのサービス「tabiデスク」の旅行代金をポイントでの支払うこともできます。200ポイントで900円分の支払いが可能です。

旅行中のトラベルサポートも充実していて、海外旅行の必需品WiFiルーターのレンタルが割引価格で利用できたり、出発7日前までの事前レストラン予約ができたりします。

また現地での観光案内や各種予約、トラブル時に日本語で対応してくれる「海外アシスタントデスク」が海外51都市にあるため、安心して海外旅行を楽しめます。

⑤チケットが先行予約でき、優待価格で買える

UCカードの提供するサービス「イープラス」から、コンサート・演劇・ミュージカル・バレエ・スポーツ・イベントなどの幅広いジャンルから人気のチケットを優待価格で先行予約することができます。

チケットの予約、購入もオンラインで簡単にできます。

⑥対応しているスマホ決済の種類が豊富

最近では、財布を持ち歩かずスマホだけで決済するという人も増えてきています。UCカードはそのように私たちの生活に浸透してきている電子マネーにも対応しています。

iPhoneとAndroidがそれぞれに対応しているスマホ決済の種類は以下です。

iPhone Apple Pay・PayPay・Amazon pay・モバイルSuica
Android
Google Pay・PayPay・Amazon pay・UC QUICPay・UCカードiD・モバイルSuica

対応している電子マネーの種類も豊富なので、利便性の面でもUCカードにはメリットがあります。

UCカードのポイントを効率よく貯める4つのコツ

普段のお買い物だけではなかなかポイントが貯まらないと感じていませんか。

UCカードには普段のお買い物以外でも効率的にポイントを貯める方法があります。

ここではポイントを効率的に貯める4つの方法を解説していきます。

①セゾンモールを経由することでポイントが最大30倍!

普段のお買い物だと1,000円で1ポイント貯めることができるUCカードですが、じつはセゾンモールを経由するだけで通常の2倍から最大30倍のポイントを貯めることができます。

ポイントの獲得倍率は利用する店舗によって異なります。

実店舗でお買い物をした場合と、セゾンモールを経由してポイント30倍のショップでお買い物をした場合の獲得ポイントを表にして比べてみました。

実店舗 利用金額:10,000円
獲得ポイント:10ポイント(50円相当)
セゾンモール経由
ポイント30倍のショップで
ネットショッピング
利用金額:10,000円
獲得ポイント:300ポイント(1,500円相当)

セゾンモールには500以上のショッピングサイト、300,000以上のショップが出店しています。

人気サイトのAmazon、楽天、Yahoo、ベルメゾンなどでもお買い物が可能です。

しかも、UC永久不滅ポイントだけでなく、Amazonポイントや楽天ポイントなどの通販サイトのポイントも二重取りできて、ダブルでポイントが貯まります。

ポイントを効率よく貯めたい人はセゾンモールを活用しない手はありません。

②セゾンモールをさらに活用!お買い物以外でもポイントが貯まる

ポイントを効率よく貯めるためにはセゾンモールをさらに活用しましょう。

セゾンモールの「サービスで貯める」というページから「リサーチポイント」や「アクションポイント」を獲得して、100ポイントにつき永久不滅ポイント1ポイントと交換できるようになっています。

例えば、「3分アンケートで貯める」ではアンケートに答えることで5~300アクションポイントを獲得できます。

ほかにも「ゲームで貯める」、「レシートで貯める」、「CMをみて貯める」、「チラシで貯める」、「アンケートで貯める(永久不滅リサーチ)」といったさまざまなサービスがあります。

これらのサービスを活用してコツコツとポイントを貯めていくことも可能です。

③公共料金や携帯電話料金の支払いでどんどんポイントが貯まる!

毎月まとまった額になる公共料金、電話料金、携帯電話料金、放送料金の支払いでも永久不滅ポイントが貯まります。

ほかにもプロバイダー料金、新聞料金、国民年金保険料、ふるさと納税、軽自動車税、家賃、各種国税の支払いでもポイントが貯まります。

せっかく支出するのであれば、もれなくポイントを貯めていきたいものです。

以下にこれらの支払いをUCカードで支払うことでどれくらいのポイントが貯まるのかを表にしました。

1ヵ月 12ヵ月 獲得ポイント
50,000円 600,000円 600ポイント(3,000円相当)
100,000円 1,200,000円 1,200ポイント(6,000円相当)
150,000円 1,800,000円 1,800ポイント(9,000円相当)

必ず発生する月々のお支払いをクレジット払いにするだけで、毎年数千円分のポイントを獲得することになります。

④家族で一緒にポイントが貯められる!

UCカードには家族で合算してポイントを貯められる「ファミリー合算」というシステムがあります。

原則、同一住所かつ同姓の家族名義のカードとの合算、移行が可能です。

合算は100ポイント以上、100ポイント単位で可能です。

合算、移行の手続きはUCコミュニケーションセンターポイントデスクに電話をしておこないます。

手続きは、ポイントの移行元のカード会員がポイント移行先カードの番号を指定するだけです。

注意点として、セゾンカードの永久不滅ポイントとは合算できません。クレディセゾンが発行しているUCカードのみが対象となります。

また、「ファミリー合算」の対象ではありませんが、家族カードを利用して貯まったポイントは本人カードのポイントと合算されます。

家族がそれぞれの名義のクレジットカードを使っていても、家族カードを使っていても家族でUCカードを使ってお買い物をすることで、効率よくポイントを貯めることができます。

こんなにある!永久不滅ポイントの活用法

ポイントを効率よく貯めたら、つぎはそれを自分にとって一番お得な方法で活用しましょう。

永久不滅ポイントにはさまざまなポイントの活用法があります。

ここでは6つのポイントの活用法をご紹介します。

①ポイント活用派におすすめ!各種ポイントに交換

永久不滅ポイントを貯めたら、普段よくお買い物をするお店や通販サイトのポイントに交換して、お買い物する時のお支払いに活用することもできます。

以下に各種ポイントへの交換レートを表にしました。

ポイント名
永久不滅ポイント
交換先ポイント 還元率
Tポイント 100ポイント
450ポイント 0.45%
dポイント 200ポイント
1,000ポイント 0.50%
auWALLET 200ポイント
1,000ポイント 0.50%
ベルメゾンポイント
200ポイント 1,000ポイント 0.50%
自治体ポイント 200ポイント
900ポイント
0.45%

②旅行好きにおすすめ!貯めたポイントを各種マイルに交換

旅行好きという人は貯めたポイントを各種マイルに交換して、貯めたポイントで旅行を楽しむという活用法もあります。

マイルへの交換レートは以下の通りです。

マイル名 永久不滅ポイント
交換先マイル 還元率
ANAマイル 200ポイント 600マイル 0.30%
JALマイル 200ポイント
500マイル 0.25%

③ネットショッピング好きにおすすめ!貯めたポイントをオンラインクーポンに交換

普段からネットでお買い物をすることが多いという人はオンラインクーポンに交換して、貯めたポイントでお得にお買い物を楽しむこともできます。

各種オンラインクーポンへの交換レートは以下のようになります。

クーポン名 永久不滅ポイント
交換先金額 還元率
Amazonギフト券 200ポイント
1,000円
0.50%
WebMoney 200ポイント
1,000円 0.50%
AppStore&iTunes 1,100ポイント
5,000円 0.45%

④プレゼントにも便利!商品券に交換

貯めたポイントを各種商品券と交換して、自分へのご褒美を買ったり、ほかの人へのプレゼントにしたりして活用することができます。

各種商品券への交換レートは以下のようになります。

券名 永久不滅ポイント
交換先金額 還元率
UCギフトカード 200ポイント 1,000円 0.40%
モスカード 200ポイント
1,000円
0.50%
すかいらーくご優待券 200ポイント
1,000円 0.50%
TOHOシネマズ
映画観賞券
700ポイント 2枚(3,600円相当)
0.50%
SEIYU
ショッピングカード
500ポイント
2,000円 0.40%
スターバックスカードへチャージ 100ポイント 450円 0.45%

⑤特定の商品を選ぶ手間がない!ポイントdeお買い物サービス

特定の商品やサービスを選ぶのが面倒だという人におすすめの活用法は、UCカードの利用料金をポイントで支払える「ポイントdeお買い物サービス」です。

1口200ポイントで900円分のお支払いに充てられます。1回の交換で1口から最大99口まで申し込めます。

UCカードにWeb窓口「アットユーネット!」から簡単に申し込めます。電話で申し込みたい場合は、「UCコミュニケーションセンター」に電話して、手続きをしてもらうこともできます。

毎月14日までに申し込むことで翌月5日の請求分に充当されます。

⑥投資好きは必見!ポイント運用もできる

投資が好きな人は貯めたポイントを運用して増やすという方法もあります。また、これから投資を始めてみたいという人も、クレジットカードの利用で得たポイントで気軽に投資を試してみることができます。

永久不滅ポイント運」に入会し、「投資信託コース」「株式コース」から選んで運用をスタートしましょう。

株式コースでポイント運用する場合は、「Stock Point株式会社」への登録が必要になります。

貯めたポイントでコースを買付けし、値上がりしたら売却することでポイントを増やせます。ポイントが1株分の価値になったら、実際の株式に交換することも可能です。

運用中のポイントは好きなタイミングで運用口座から戻して、ほかの商品との交換に使うこともできます。

デメリットも知っておきたい!UCカードの注意点は?

メリットも多く、ポイントの活用の幅が広いUCカードですが、デメリットも知っておきたいものです。

ここではUCカードの5つの注意点をお伝えしていきます。

①年会費がかかるカードが多い

約50種類あるUCカードの中で、年会費無料のカードは11種類のみです。

ブランド力も高く、サービスも充実しているUCカードですが、年会費無料にこだわる人には向いていないといえるでしょう。

年会費を払ってでもUCカードの機能やメリットを活用したい人におすすめのカードです。

②セゾンカードの特典は受けられない

永久不滅ポイントやセゾンモールなどのクレディセゾンが提供するサービスを共有しているUCカードですが、セゾンカードの特典が受けられないというデメリットがあります。

セゾンカードを提示すると毎月第1、第3土曜日は西友とリヴァンの利用で5%の割引が受けられますが、UCカードにはその特典がありません。

そのため、普段から西友やリヴァンでよくお買い物をするという人は注意が必要です。

③セゾンの永久不滅ポイントとの合算はできない

UCカードもセゾンカードも「永久不滅ポイント」が貯まります。

しかし、UC永久不滅ポイントとセゾン永久不滅ポイントの合算はできません。

家族がセゾンカードで永久不滅ポイントを貯めていても、UCカードの永久不滅ポイントとファミリー合算することはできないので注意しましょう。

④カード利用でのボーナスポイントや割引がない

多くのカードで「お誕生月はポイント〇倍」、「毎月〇日にお買い物するとボーナスポイント」、「毎月〇日は〇割引」などの特典があります。

しかし、UCカードにはボーナスポイントや割引がないというデメリットがあります。

⑤付帯保険の補償額が低い

多くのカードでは一般カードでも国内旅行保険、海外旅行保険、ショッピング補償保険などが付帯していますが、UCカードの一般カードにはこれらの保険は付帯していません。

年会費11,000円(税込)のゴールドカードには国内旅行保険、海外旅行保険、ショッピング補償保険のすべてが付帯していますが、補償額は平均を下回っています。

例えば、海外旅行保険で一番利用率の高い「傷害疾病治療費」は平均300万円~500万円のところが、UCゴールドカードの補償額は200万円です。

そのため、カード付帯の保険だけでは心細いという人は、別で保険をつける必要がでてきます。

人気のカードはこれだ!プロパータイプのUCカード

同じUCカードでもカードによってポイントの還元率や付帯している保険の内容などが異なります。

ここでは人気のスタンダードタイプのUCカードを4種類ご紹介します。

ポイント還元率0.5%!UCカード 一般カード

UCカード(一般カード)
UCカード(一般カード)
Visa Mastercard® アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 期限の無いポイント、永久不滅ポイント
  • ご家族全員でポイントを貯められます。
  • さらにUCカードならではの多彩な特典をご用意
年会費初年度 1,375円(税込)
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.1%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

UCカードはもともと銀行系のカードということで、どこで使用する時も堂々と提示できるネームバリューが魅力の一枚です。

プロパーカードでありながら、年会費は1,375円(税込)と格安で持てるうえに、UCカードのクオリティを保ちながら、永久不滅ポイントサービスを受けられるのも魅力のひとつです。

UCカードの基本情報については、以下の記事で詳しく解説しています。興味のある方はご一読ください。

UCカードのプロパーカードからおすすめ提携カードまで徹底解説!

ゴールドカードならではの充実したサービス!UCカード ゴールド

UCカード ゴールド
UCカード ゴールド
Visa Mastercard® アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 家族カードが年会費無料
  • 安心の付帯保険
  • ゴールド会員専用空港ラウンジ
年会費初年度 11,000円(税込)
年会費2年目〜 11,000円(税込)
ポイント還元率 0.1%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

UCカード ゴールドは国内屈指の高いステータスを誇るゴールドカードです。

人気ホテルの優待が付帯します。

国内の主要空港とホノルル空港のラウンジサービスや宿泊・レジャー施設の優待が受けられます。

また、人気のホテルやレストランを優待価格で利用することも可能です。

充実補償!UCカードセレクト

券面
年会費(税込) 1,925円(※)
 
国際ブランド VISA、Mastercard
家族カード(税込) 715円
ETCカード 無料
ポイントプログラム UC永久不滅ポイント
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 海外旅行保険:最大2,000万円(家族特約付き)
国内旅行保険:最大1,000万円
ショッピング補償保険:年間100万円まで
申込資格 18歳以上で安定した収入がある人
専業主婦や学生も発行可能(高校生除く)
備考 ICチップ付き
(※)学生は在学中無料


UCカードのネームバリューを持ちながら、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング補償保険も付帯している充実補償のカード。

しかも、一般ランクのカードでありながら海外旅行保険には家族特約も付いているというのがこのカードの魅力です。

ポイント還元率1.0%!FreeBO! (フリーボ!)

FreeBO!
FreeBO!
Visa Mastercard® アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費永久無料
  • 永久不滅ポイントがいつでも2倍!
  • 自分のペースで支払える、自由な支払いスタイル
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.1 〜 0.2%
電子マネー
ID(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

UCカードの特典も受けられる年会費無料のカードです。永久不滅ポイントがいつでも通常の2倍、1,000円で2ポイント貯まります。

しかも、ショッピング補償保険も年間100万円までついているという特典もあります。

このカードはリボ払い専用のカードです。お支払いは「毎月払い(自動引き落とし)」+「いつでも払い(初回手数料無料)」の組み合わせでいつでも好きな時に好きなだけ返せる自由払い型になっています。

「いつでも払い」とは、いつでもお好きな時に銀行ATMやコンビニATMからの入金で返済するという方法です。

豊富な提携先!人気の提携カードをご紹介

UCカードの魅力のひとつに提携カードの豊富さがあります。

交通系、家電量販店系、銀行系などさまざまな会社と提携したカードを発行しているので、自分の生活や趣味に合ったカードを選ぶことで効率的にポイントを貯めていくことができます。

ここではとくに人気のある4種類の提携カードをご紹介します。

①Tokyo Metro To Me CARD 一般/ゴールド

Tokyo Metro To Me CARDは一般カードとゴールドカードの2種類があります。

東京メトロと提携したカードで、PASMOのオートチャージに対応しています。貯まったメトロポイントや永久不滅ポイントはPASMOをチャージする際に使うことも可能です。

東京メトロやPASMOを普段からよく利用する人におすすめのカードです。

②家電好き必携!ビックインターナショナル

家電が好きという人にはビックカメラと提携したカード「ビックインターナショナル」がおすすめです。

年会費無料で、ビックカメラでのお支払いでは還元率9%のポイントが貯まります。

例えば、10,000円の買い物をした場合は、900円相当のポイントがつくことになり、通常の18倍のポイントがもらえる計算になります。

しかも、ビックカメラ以外の店舗での利用でも通常の2倍、還元率1%のポイントが貯まります。

③みずほ銀行ユーザー必携!みずほマイレージクラブカード/ANA

みずほ銀行と提携したカードで、みずほ銀行のICキャッシュカードも兼ねています。そのため、みずほ銀行に普通口座を持っている人のみが申込可能です。

年会費は無料です。みずほ銀行とイオン銀行のATM時間外手数料が無料、コンビニATMの利用手数料と時間外手数料も月4回まで無料という特典も魅力的です。

貯まった永久不滅ポイントは100ポイント単位でANAマイル350マイルと交換できます。

ほかのUCカードは200ポイントでANAマイル600マイルと交換ですから、マイルの交換レートもこのカードの方が優れています。

ANAマイルを貯めている人やみずほ銀行をいつも利用する人は持っていて損のないカードです。

④韓国好きに大人気!アシアナUCカード

アシアナ航空を使ってよく韓国に旅行に行くという人は持っておくとよいのが、アシアナ航空とUCカードが提携した「アシアナUCカード」です。

一般/学生向けカードは年会費1,650円(税込)、旅行保険がついたセレクトカードは年会費6,600円(税込)、ゴールドカードは年会費15,400円(税込)です。

クレジット払いでアシアナ航空のマイレージが貯まります。普段の買い物では100円で1マイル、アシアナ航空の搭乗で最大1.5倍のマイルが貯まります。貯まったマイルに応じて特典航空券と交換が可能です。

韓国旅行が好きで、アシアナ航空をよく利用するという人は、このカードでマイルを効率的に貯められます。

UCカードの解約方法について

UCカードを持ってみたものの、あまりメリットを感じられなかったという場合は解約するという選択肢もあります。

どのように解約手続きを進めればよいのでしょうか。

解約の手順をご説明いたします。

解約前に!まずやっておきたい事前確認

実際に解約手続きに取りかかる前に、まずはいくつかの事前確認をおこないましょう。

解約前に確認しておくこと

  • 短期間(半年以内)での解約ではないか
  • リボ払いや分割払いの残高は残っていないか
  • 未使用のポイントは使い切ったか
  • 公共料金などの支払先は変更したか

これらの準備ができていないと解約手続きに時間がかかったり、そもそも解約ができなかったりする場合があります。

スムーズな解約手続きのためにこれらの点をクリアしておくようにしましょう。

事前確認が済んだら!実際の解約の流れ

事前確認が済んだら、いよいよ解約の手続きに入ります。

解約の手続きは以下のような流れになります。

手続きの流れ

  1. カードの裏面に記載されているカード会社の電話番号に電話
  2. カード番号をプッシュ
  3. 暗証番号をプッシュ
  4. オペレーターにつながった後は、解約したい旨を伝える
  5. 退会手続き完了といわれたらUCカードの解約完了

解約が完了したらカードをハサミで切って処分しましょう。

注意!退会するとポイントも失効してしまう

未使用のポイントは、退会すると失効してしまうので注意が必要です。解約前にすべてのポイントを使い切るようにしましょう。

持っているポイント数は「アットユーネット!」で確認することができます。退会前に保有しているポイント数を確認するのを忘れないようにしましょう。

UCカードのポイントまとめ

UCカードを利用すると有効期限がない「永久不滅ポイント」が貯まります。

通常は還元率0.5%ですが、カードの種類によってはもっと還元率のよいカードもあります。

また、セゾンポイントモールを経由してネットショッピングをすると最大で30倍のポイントが貯まります。

ポイントを効率的に貯めるには、ほかにもセゾンポイントモールのサービスを利用して貯める方法、公共料金などの月々の支払いをUCカード払いにする方法、家族のポイントを合算する方法などがあります。

ポイントの活用法も幅広く、各種ポイント、マイル、オンラインクーポン、商品券などと交換したり、UCカードのお支払に充てたり、運用したりする方法などがあります。

永久不滅ポイントだけでなく、提携先のポイントもダブルで効率よく貯められる提携カードの豊富さもUCカードの魅力です。

ご自分の生活や趣味に合った1枚を見つけてみてはいかがでしょうか。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

元吉 裕俊の執筆記事・プロフィール一覧へ