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転職エージェントが使えない?対処法や有効な使い方を併せて紹介!

転職エージェントが使えない?対処法や有効な使い方を併せて紹介!

「使えない転職エージェントの特徴って?」

「転職エージェントが使えないと感じる理由って?」

「使える転職エージェントってどこ?」

こんな悩みを抱えてはいませんか?

この記事では、使えない転職エージェントの特徴や対処法を紹介しています。

おすすめの転職エージェントも参考にして、ストレス少なく転職活動を進めましょう。

おすすめの転職エージェント25選を徹底比較!選び方も解説

転職エージェントは使えない?

転職エージェントは、求職者の転職により売上が発生するビジネスモデルで、求人企業から成果報酬をもらうシステムです。

そのため、求職者の希望条件、経歴、スキルによっては求人の紹介ができない場合があります。

転職エージェント視点から見ると「求人紹介ができない」になりますが、求職者視点から見ると「求人紹介してくれない」になってしまい、このギャップが「転職エージェントは使えない」になっている原因の1つです。

経歴やスキルなどで求人を紹介してくれない

転職エージェントが求人を紹介してくれない状況は、企業が求めているスキルや経歴が合っていないケースが考えられます。

たとえば、十分にスキルや経歴がある場合でも、企業が若手を募集している場合とマネジメント経験豊富な人材を募集している場合でも変わります。

また、経歴やスキル以外にも通勤時間や最低希望年収など、求職者の譲れない条件が転職エージェントの保有案件に該当しない場合、求人の紹介を受けられないケースがあります。

使えない転職エージェントの特徴

求職者から使えないと感じられる転職エージェントは、「求職者のためになっていない」行動を取る転職エージェントです。

具体的に使えない転職エージェントの特徴を見ていきましょう。

対応が事務的で冷たい

対応が事務的な転職エージェントは、転職に対する希望条件や紹介する理由などの説明もなく、メールやチャットツールで求人紹介だけをしてくるなどの対応が挙げられます。

アドバイスも少なく、サポートがまったくないのは使えない転職エージェントの特徴の1つです。

希望と違う求人を紹介してくる

面談で話した内容や希望する企業規模や想定年収、勤務地などが違う求人を紹介してくる場合、使えない転職エージェントかもしれません。

希望と違う求人を紹介してくる理由は、居住地や年齢、経験職種などでフィルターをかけているためです。

つまり、求職者1人ひとりに向き合っておらず、メールの一斉送信をおこなっている可能性が高く、使えない転職エージェントに該当します。

ひたすら求人紹介をしてくる

ひたすら求人紹介をしてくる転職エージェントも要注意です。

本来、転職エージェントの役割は求職者のキャリアの棚卸をおこない、強みや弱み、適性などを考慮して求人紹介をして内定、入社までのサポートをすることです。

「求人だけを紹介する機能しか持たない」転職エージェントは、使えないと言わざるを得ません。

連絡が遅い

使えない転職エージェントの特徴に、連絡のレスポンスの遅さが挙げられます。

連絡が遅い場合、次に取るアクションが分からない、進捗状況が分からないなどの不都合が発生します。

連絡が遅い転職エージェントが担当の場合は、事前に連絡を取る日程を決めておくなど対策しておくのをおすすめします。

連絡がしつこく急かしてくる

連絡が遅い転職エージェントもいれば、しつこい連絡で決断を急かしてくるエージェントもいます。

しつこい連絡は転職エージェント側の都合による部分が多く、求職者の都合や状況を考えない意味では、使えない転職エージェントに該当します。

ただ、連絡の内容が求人の募集状況などによる場合もあるため、連絡の内容によって判断しましょう。

上から目線で態度が横柄

転職エージェントのなかには、常に求職者を見下すような態度を取るなど、上から目線で接してくる転職エージェントもいます。

上から目線で話をされた場合、信頼できなくなってしまうのは当然かもしれません。

高圧的、威圧的な態度を感じる転職エージェントには注意をしましょう。

人脈やキャリアを自慢してくる

「〇〇株式会社の部長と知り合いで~」「〇〇のプロジェクトを手掛けたときは~」など、人脈やキャリアの自慢をしてくる転職エージェントがいます。

求職者に関係のある話の場合とよいのですが、実際はそれほど知り合いでもなかったり、プロジェクトチームに在籍していただけだったりする場合もあります。

何かと自慢話が多い転職エージェントには注意しましょう。

対応が電話のみ

対応が電話のみの場合、転職エージェントとの相性や人柄なども判断しづらいため、電話のみで対応を済ませようとする転職エージェントは使えない可能性が高いです。

直接顔を合わせられるWebでの面談を希望するなど、できるだけお互いの顔が見える関係性を築こうとしてくれる転職エージェントを選びましょう。

勝手に求人に応募する

求職者の承諾を得ず勝手に求人へ応募する転職エージェントは論外で、とても危険です。

なぜなら転職エージェントの複数利用などで、求人への応募がダブルブッキングしてしまう可能性があるためです。

たとば、A社とB社の転職エージェントを利用していて、A社で申し込んだ求人にB社が勝手に応募をしてしまった場合、求人企業への2重応募になります。

2重応募になると、求人企業から連絡や報告ができない求職者と見られてしまったり、転職エージェントに不信感を抱かれたりする場合があります。

求職者の承諾を得ずに、勝手に求人へ応募をしているのが分かった時点で転職エージェントは変更するのをおすすめします。

予想ばかりをいう

事実ではなく予想ばかりを言ってくる転職エージェントは使えません。

たとえば、「あなたの経歴なら選考通過の可能性が高いと思いますよ」「おそらく仕事内容は希望に沿っていると思います」などです。

転職はライフイベントでも大きな意思決定の1つになるため、予想ばかり言ってくる転職エージェントは注意が必要です。

紹介文がひどい

転職エージェントは求職者を企業に推薦する際に、紹介文を添付するのが一般的です。

紹介文は推薦状とも呼ばれ、求職者の人柄や経験業務の補足など、経歴書だけではわからないことを盛り込みます。

しかし、転職エージェントによっては紹介文の内容が経歴書に沿っているだけだったり、ひどい場合は推薦する候補者全員の紹介文が同じだったりするケースもあるそうです。

転職エージェントを通して企業に応募をする際は、紹介文の内容を自身でも確認するようにしましょう。

転職エージェントを使えないと感じる理由

本項目では転職エージェントが使えないと感じる理由を見ていきましょう。

前段の使えない転職エージェントの特徴にも付随しますが、多くの場合、使えないと理由には「転職エージェントの都合が優先」になっているものが多いです。

転職エージェントの利益が企業からの紹介料だから

転職エージェントは、求人企業へ転職者の入職が決定すると売上が発生する報酬形態です。

そのため、求人企業側の意見が強くなってしまう側面があります

求職者側の希望が通らないわけではありませんが、優先度は求人企業側の方が高くなりがちなのを覚えておきましょう。

エージェントが成果報酬制で厳しいノルマもあるから

エージェントには、月間、年間の売上ノルマが課せられているケースがあります。

月末や年度末などにノルマが達成できていないエージェントは、しつこく連絡をしてきたり、決断を急かしたりしてくることもあるでしょう。

1人のエージェントが複数の転職希望者を担当しているから

転職エージェントは、1人の求職者だけを担当することはなく、常に複数の求職者を担当していまます。

エージェント企業によって人数は変わりますが、多くの場合1人のエージェントに対して20名~30名の求職者を担当するケースが多いです。

そのため、求職者の状況、スキル、経歴によって優先順位が変わるため、求職者によっては連絡がまったくこない、求人を紹介されないなどのケースが出てきます。

希望が正しく伝わっていないから

転職エージェントを正しく使うには、希望を正しく伝える必要があります。

たとえば年収よりも仕事内容を重視したいのに、年収面だけを重視した求人ばかりだと求職者の希望が正しく伝わっているといえません。逆もまた然りです。

転職の可能性が低いと思われているから

エージェントから転職の可能性が低いと思われると、積極的な求人紹介を受けられず使えないと感じる場合があります。

転職の可能性が低いと思われる例は、転職希望時期が半年以上先、連絡のレスポンスが悪いなどが挙げられます。

特別な事情がない限り、転職の希望時期は早め(目安3ヶ月以内)に設定するのと、連絡はできる限り24時間以内に反応するようにしましょう。

得意分野が違う転職エージェントを利用しているから

転職エージェントにはそれぞれ得意分野がありますが、転職の希望条件とエージェントの得意分野が違う場合、エージェントが使えないと感じるでしょう。

また、エージェントの担当者によっても得意分野が変わるため、初回面談などでエージェントの得意業界や職種の確認をしておきましょう。

転職市場が自分とエージェントで違うから

得意業界や職種と関連しますが、エージェントと求職者の転職市場での認識が違う場合、エージェントが使えないと感じます。

たとえば、求職者が年収700万円以上の価値があると自身で思っていても、エージェントが求職者の市場価値が500万円と見積もって500万円の求人紹介ばかりになってしまう場合です。

求人内容や転職市場の価値が見合っていないと感じた場合、転職エージェントに理由を聞いてみるのがよいでしょう。

エージェント自身の能力が低い

新人や経験の浅いエージェントが担当になった場合、エージェントの能力が低くサポートを不満に感じて使えないと感じてしまう場合があります。

後述しますが転職エージェントの担当者は変更できるため、エージェントの能力が低いと感じる場合は、担当者の変更を打診しましょう。

転職エージェントが使えないときの対処法

繰り返しになりますが、転職はライフイベントのなかでも大きな出来事の1つです。エージェントに合わせず、自分の転職に合わせましょう。

担当者が使えるか使えないかは、運による部分も多く自分でコントロールできない部分です。本項目では転職エージェントが使えないときの対処法を紹介します。

自分の希望をもう一度しっかりと伝える

エージェントとの関係性を1回の面談で構築するのは難しく、話す回数を増やすことでお互いの理解が深まるケースがあります。

お互いの人間性や考え方、価値観などを理解できれば精度の高い求人紹介を受けられるだけでなく、アドバイスなどのサポートも受けやすくなります。

希望を伝えるのは1度だけでなく、確認も踏まえて複数回伝えるようにしましょう。

酷い場合は担当者を変更する

転職エージェントには複数の担当者が在籍しているケースが多いため、求人内容やサポート体制が改善されない場合は、担当者の変更をお願いしましょう。

担当者の変更をお願いしたからといって、転職エージェントから求人紹介を受けられなくなることはありません。

心配な場合は、「いろいろな意見を聞きたい」と伝えれば印象が悪くなることもないでしょう。

転職エージェントの断り方と注意点は?ケース別の例文も併せて紹介!

転職エージェントそのものを変更する

転職エージェント自体を変更することも可能です。

転職エージェントの変更をする際に必要な手続きはとくにありませんが、求人紹介やメール連絡も必要ないなら、その旨を転職エージェントに伝えましょう。

退会、休止をしたからといって転職エージェントが利用できなくなることもありません。

専門特化の転職エージェント利用もおすすめ

転職エージェントには「総合型」「特化型」があります。

総合型は名前のとおり業界、職種を問わずさまざまなジャンルを扱う転職エージェントで特化型は業界特化、職種特化、地域特化などのジャンルがあります。

特化型のエージェントは、業界や職種に対して狭く深い知見を持っているため、興味・関心のある業界や職種があれば利用してみるのもおすすめです。

使えない転職エージェントを避ける方法

ここまでお話をしてきたように使えない、もしくは使えないと感じる転職エージェントには特徴があります。

使えない転職エージェントの特徴を理解していれば、逆説的に避ける方法がわかります。

本項目では、使えない転職エージェントを避ける方法を見ていきましょう。

転職エージェントごとの特徴を整理しておく

求人数が多いエージェントや、20代~30代に特化したエージェント、管理職に強いエージェントなど、特徴を各エージェントの特徴を整理しておきましょう。

エージェントの特徴を整理すると同時に、自身の強みや希望する業界や職種の整理をしておくと、ミスマッチのないエージェント選定が可能になります。

最初に紹介される求人でマッチ度をチェック

エージェントとのやり取りを重ねて求人の精度を高めるケースもありますが、最初に紹介される求人で希望条件が沿ったものなのかをチェックするのもおすすめです。

最初の求人が希望条件と違う場合、再度希望を伝える修正も早くできますし、希望条件がしっかりと伝わっているかの確認もできます。

自分自身も積極的に行動する

転職活動は自分自身がおこなうもので、転職エージェントはあくまでもサポートです。

転職エージェントからの連絡や提案を待つだけではなく、自分自身からもエージェントに連絡を入れたり希望条件などを細かく伝えたりして、積極的に行動をしましょう。

転職エージェントは複数登録する

転職エージェントは1つだけ利用するのではなく、複数登録をするのが基本です。

総合型で幅広い求人を確認しつつ、特化型で専門性の高い職種も確認する方法がおすすめです。

担当のキャリアアドバイザーを見極める

前段までで紹介をした使えない転職エージェントの特徴や、避ける方法を参考にしてキャリアアドバイザーの質を見極めましょう。

エージェントとは相性もあるため、やはり複数の転職エージェントへの登録をするのがおすすめです。

使える転職エージェントの特徴

使えない転職エージェントもいれば使える転職エージェントもいます。

使える転職エージェントの特徴を一言でまとめると「求職者に寄り添った対応」をしてくれるエージェントといえます。

使える転職エージェントの詳細も見ていきましょう。

話を聞いたうえで求人を紹介してくれる

使える転職エージェントは求職者の話をしっかり聞きます。

中長期的なキャリアパスを考えてくれるのはもちろん、場合によっては転職を勧めないことすらあります。

そのため、面談が複数回に渡ったり面談時間が長くなったりしますが、1回の面談精度が高いため納得感のあるカウンセリングを受けられます。

しっかり話を聞いてくれるエージェントが担当になったら、関係性を大切にしていきましょう。

こちらの話を親身になって聞いてくれる

求職者の転職活動をする背景は人それぞれです。

介護や育児、勤務地など求職者の立場を考え親身になって話を聞き求人紹介に反映させるエージェントは能力も高く、人間性も優れている場合が多いです。

企業や業界に詳しい

企業や業界に詳しいエージェントは転職活動において心強い存在です。

WebやSNSからだけではわからない情報を持っているため、話を聞くだけでも視野を広げられます。

また、企業や業界に詳しいエージェントのなかには、求人企業の人事担当者や役職者とコネクションを持っている場合もあり、エージェントの実力を図る指標の1つになります。

良質な支援が期待できる使える転職エージェント

転職エージェントは数多くありますが、多くの求職者が利用している良質な支援が期待できる転職エージェントがあります。

本記事では「リクルートエージェント」「doda」「マイナビエージェント」の3つのエージェントを、特徴も併せて紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェント
おすすめポイント
  • 業界トップクラスの求人数
  • 10万件以上の非公開求人(2020年8月時点)
  • ほぼ全ての業種・職種の取り扱いあり
公開求人数 約17万
非公開求人数 約23万
対応地域 全国
対象年齢 全年齢
業界、職種 全ジャンル

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業界トップクラスの求人数を持つリクルートエージェントは、年齢を問わず誰にでも使いやすいエージェントです。

公開求人数17万件以上/ 非公開求人20万件以上(2022年5月時点)を保有しており、初めて転職エージェントを利用する方にもおすすめです。

doda

doda
doda
おすすめポイント
  • 無料年収査定で自分の市場価値がわかる
  • 合格診断で内定がもらえる企業がチェックできる
  • エージェント機能を利用しなくてもOK
公開求人数 約12.6万
非公開求人数 約3.5万
対応地域 全国
対象年齢 全年齢
業界、職種 全ジャンル

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dodaは転職サイトでの知名度が高いですがエージェントサービスもおこなっています。

非公開求人を含めて約10万件の求人情報を、求職者それぞれに合わせて紹介をしてくれます。

女性のキャリアアドバイザーの指名することも可能で、女性同士だからこそ話せる悩みや不安を共有できるのもうれしいポイントです。

マイナビエージェント

マイナビエージェント
マイナビエージェント
おすすめポイント
  • 業界ごとに専任のアドバイザーが在籍
  • 女性の転職にもおすすめ
  • 年収(給与)を軸に転職を考えてる人におすすめ
公開求人数 約3.5万
非公開求人数 約11万
対応地域 全国
対象年齢 20代〜30代
業界、職種 全ジャンル

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大手上場企業をはじめスタートアップベンチャーの求人など、多くの優良企業の求人を保有しているのがマイナビエージェントです。

マイナビエージェントは、業界や職種に特化したエージェントサービスも展開しており、金融や会計、IT、税理士、メーカー、顧問などマイナビならではの特化型エージェントサービスの展開もおこなっています。

若手中心のイメージがあるマイナビですが、年代問わずオールマイティに利用できるため最初に選ぶ転職エージェントにもおすすめです。

転職エージェントを使うメリット

転職エージェントを利用するメリットは時間効率や年収交渉、書類添削のほかにも年会費や入会費がかからず無料で利用できるのも大きなメリットの1つです。

転職エージェントを使うメリットをそれぞれ紹介します。

求人をエージェント側が探してくれる

求人を1件1件見ていくのは労力も時間もかかりますが、エージェントが求人を探してくれるため時間効率が1人でおこなうより大幅に良くなります。

とくに在職中の方は求人を検索する時間が取れないと思いますが、転職エージェントを利用することで求人が半自動で探せるようになるため、時間が取りづらい方におすすめです。

書類添削・面接対策などを実施してくれる

転職エージェントならではの視点で書類選考通過のためのポイントや、面接選考対策を実施してくれます。

Webで対策動画や対策記事を検索できますが、自分用の対策をピンポイントでおこなってくれるのは転職エージェントだからこそです。

年収交渉などを代行してくれる

年収交渉など求職者側から言い出しづらい話題もエージェントは代行してくれます。

多くの場合、書類選考時点で希望年収を求人企業に提示するため、書類選考が通った段階で希望年収は伝わっています。

エージェントとおこなう面談では希望条件をしっかり整理して臨むようにしましょう。

非公開求人と出会えることもある

転職エージェントを利用するメリットに非公開求人の紹介は外せません。

一般公開をすると応募が殺到してしまうような優良求人や希少性の高いポジションのほかにも、各エージェントしか保有していない独占求人などもあります。

非公開求人や独占求人は誰に対しても公開できる情報ではないため、転職エージェントを亮する際は積極的に紹介を受けられるようコミュニケーションを取りましょう。

転職エージェントを使うデメリット

転職エージェントを利用するメリットがある一方で、デメリットもあります。

しかし、デメリットも把握することで転職エージェントを利用する全体像がわかるようにため、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

自分のペースで転職出来ない

転職エージェントは求人企業と求職者の間に入って調整や交渉をおこなうため、やり取りの回数が1人で進めるよりも多くなり自分のペースで転職活動ができなくなる場合があります。

連絡頻度が多いもしくは少ないと感じたり、書類添削を受けてもダメ出しをされているように聞こえたり、人によってはストレスを感じてしまう場合があります。

自分で求人応募が出来ない

転職エージェントから紹介された求人は転職エージェントを通して応募をするのが原則です。

自分で応募をしたい場合は、転職サイト経由や企業への直接応募が必要になります。

h3担当のアドバイザーの質にばらつきがある
使える担当者、使えない担当者は正直言って運による部分もあります。

使えない転職エージェントが担当になる確率を下げるためにも、複数のエージェント登録がおすすめです。

転職エージェントの利用がおすすめの人

転職エージェントの利用は多くの人におすすめできる選択の1つですが、具体的にどういった人におすすめなのかを見ていきましょう。

転職エージェントの選び方を徹底解説!

初めて転職する人

初めての転職はノウハウや流れがわからない場合が多いため、転職エージェントのサポートを受けるのがおすすめです。

書類の書き方や送り方、面接でのマナー、コミュニケーションの取り方など細かい部分もしっかりサポートをしてくれます。

面接対策では実際の面接の雰囲気さながらに練習できるため、初めて転職をする人にエージェントの利用はおすすめです。

転職を検討している人

転職をするか迷っている方にも転職エージェントの利用はおすすめです。

多くの転職エージェントは登録後に面談を実施しキャリアカウンセリングをおこないます。

求職者のスキルや経験、状況によっては転職をせずに現職に留まった方がよいなど、現実的なアドバイスを受けられるケースもあります。

絶対に転職したい職種や業界がある人

明確に目指したい職種や業界がある人こそ転職エージェントを利用しましょう。

詳しくは後述しますが、目指したい職種や業界に精通しているエージェントを選定すれば、質の高いサポートを受けることが可能です。

本記事で紹介をした「リクルートエージェント」「doda」「マイナビエージェント」は、HR業界のなかでも最大手に分類されるため、非公開求人・独自求人を保有している可能性が高くおすすめです。

転職先におすすめの業界・職種10選!転職サイトやホワイト企業の見つけ方も解説!

忙しくて休みが取りにくい人

忙しくて転職活動に時間をかけられない人は転生エージェントを利用しましょう。

求人検索をはじめ求人企業との面接日程調整や条件交渉など、さまざまな転職活動を代行してくれます。

正しい転職エージェントの選び方

転職エージェントを利用すると心強いサポートを受けられますが、正しい選び方をしなければ適切なサポートは受けられません。

本項目では正しい転職エージェントの選び方を紹介します。

総合転職エージェントと専門特化エージェントを複数使う

転職エージェントには総合型と専門特化型の2種類に大きくわかれます。

総合型エージェントは求人数が多いですが専門性が低く、専門特化型エージェントは求人数が少な目ですが専門性が高い特徴があります。

総合型、専門型の両方を利用することで弱い部分を補完できるため、複数登録のエージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントの有効な使い方

正しい転職エージェントの選び方がわかったら、次は転職エージェントの有効な使い方を見ていきましょう。

なるべく早く転職したい意思を見せるのがおすすめ

転職エージェントは求職者の転職が成功したら成果報酬を得られるビジネスです。

そのため、転職エージェントは転職希望時期が早い求職者を優先する傾向があります。

目安は3ヶ月以内に転職希望時期を設定すると、求人紹介を積極的に受けられる可能性が高まります。

経歴やスキルの嘘は絶対NG

転職エージェントに経歴やスキルの嘘をつくのはやめましょう。

転職エージェントとの信頼関係が崩れるだけでなく、運よく選考通過して入社ができても経験やスキル不足で結局自分が困ることになります。

転職エージェントの面談は本音で話すべき? 転職エージェント側の本音も紹介

前職の愚痴を延々言わない

エージェントとの面談はできるだけ建前を抜きにして本音で話すのがよいのですが、愚痴を延々と言わないよう気を付けましょう。

あまりにも愚痴ばかりになってしまうと、企業に対しても愚痴が多くなるのでは?とエージェントに警戒される恐れがあります。

面談の無断遅刻・無断欠席はしない

エージェントとの面談は無断遅刻、無断欠席は1回でもしてしまうとモラルや常識がない人と印象付いてしまい求人紹介を受けられなくなる場合があります。

スケジュールの都合がつかなくなった場合は、早めに連絡をするなどしてリスケジュールをしましょう。

転職エージェントを使いたくない場合は直接応募もあり

転職エージェントを使わず直接企業に応募もできますが、直接応募のメリットとデメリットがあるためしっかり把握しておきましょう。

エージェントとのやり取りもなく自由に応募可能

エージェントが介在せず、企業への応募もWebサイトをとおして自由にできるため自分のペースで転職活動ができます。

企業側からも直接応募の場合、エージェントに紹介料が発生しないため採用コストが抑えられるメリットがあります。

採用ハードルは高い

エージェントのフィルターを通さないメリットもありますが、第三者からの推薦がなくなるため採用ハードルが高くなる可能性があります。

エージェントによっては書類選考や一次面接が免除になる場合がありますが、直接応募では選考の免除は期待できません。

転職エージェントが使えないことに関するよくあるQ&A

転職エージェントが使えないことに関するQ&Aを紹介します。

転職エージェントから見捨てられることってあるの?

転職エージェントから見捨てられることは基本的にはありませんが、面談を何度も無断でキャンセルしたり、嘘をついたりして信頼関係が築けない場合は連絡が来なくなる可能性があります。

転職エージェントが相手にしてくれないときはどうする?

転職エージェントが相手にしてくれないと感じる場合は、転職サイト経由での応募や企業への直接応募を検討しましょう。

また、転職エージェントは複数利用ができるため1つのエージェントとの関係性が途切れても、積極的に複数のエージェントを利用しましょう。

転職エージェントは複数利用してもいいの? おすすめの組み合わせも紹介!

転職エージェントで応募したい求人がない

複数の転職エージェントを利用しつつ、転職サイトに目を向けるのもおすすめです。

転職サイトはエージェントと違い掲載料のみのため、多くの中小企業が求人を出していて自分に合いそうな思わぬ企業との出会いも期待できます。

まとめ|転職エージェントが使えないを防ぐために複数登録がおすすめ

使えない転職エージェントの特徴や対処法、有効な使い方などをお話してきました。

転職エージェントは複数登録がおすすめで、総合型・専門特化型の両方を利用しましょう。

ご自身に合ったエージェント選びは、ぜひ本記事で紹介した内容を参考にしてください。

ブライダル業界でサービス/接客のイロハを学び人材業界へ。現役転職エージェントとWebライターの2足のわらじ中。仕事を探している人たちに、仕事の食わず嫌いをなくすため、「業界や職種の中身」を伝えています。

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