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交通系クレジットカードを有効活用しよう!鉄道と航空のおすすめカード5選をご紹介

交通系クレジットカードを有効活用しよう!鉄道と航空のおすすめカード5選をご紹介

交通系クレジットカードとは、交通機関が発行しているクレジットカードのことです。さらに細かく分類すると、鉄道系と航空系に分かれます。

日常的に頻繁に利用する交通機関のカードを利用することで効率よくポイントを獲得できたり、マイルが貯まりやすいといった特徴があります。

また、財布の中にある複数のカードを1枚にまとめるという効果もあります。

普段使いのクレジットカードとして多くのメリットがある交通系クレジットカードについて、徹底的に解説します。

交通系クレジットカードの魅力と選び方を徹底解説します

交通系クレジットカードの効果を最大限に活用するためには、カード選びが非常に重要です。

日常的に利用する交通機関が発行しているカードを選ぶことや、ポイント還元によって得られるメリットについて把握して、最適なカードを選んでください。

おすすめの交通系クレジットカードについては後ほど紹介しますが、まずはカード選びのためのチェックポイントについて確認していきましょう。

交通系クレジットカードは日常的に使う交通機関を選ぶ

交通系クレジットカードの魅力は、交通機関の利用者に対してお得なポイントやマイルの還元が行われることにあります。

通勤や通学で利用している鉄道会社や、出張や旅行で利用する航空会社が発行しているカードを積極的に使うようにしてください。

どれだけ還元率の高いカードであっても、日常的に利用する機会が少なければ、ほとんど魅力を感じることはありません。

加盟店や提携オンラインサイトの還元率にも注目すること

交通系クレジットカードは、決して切符や航空券の購入だけに使えるクレジットカードではありません。

一般的なクレジットカードと同じく、店舗やレストランでの支払いに利用でき、ポイントやマイルの還元を受けることができます。

さらに加盟店や提携オンラインサイトでは還元率が高く設定されていることも多いですので、チェックを忘れないでください。

定期券やポイントカードをまとめて財布の中がすっきりさせる

キャッシュカードやクレジットカード、ポイントカードなどで財布が分厚くなっていませんか?

交通系クレジットカードの魅力のひとつは、多くの機能を1枚のカードに収めることができることです。

鉄道系のクレジットカードであれば、通勤や通学に使う定期券も一体化して、財布の中をすっきりさせることができます。

財布の中身をチェックして、いくつかのカードを1枚にまとめるような最適なカードを見つけましょう。

交通系クレジットカードで迷ったときのおすすめ5選を紹介します

交通系クレジットカードの中から、おすすめの5つのカードをご紹介します。

これまでに解説したポイントをチェックしながら、ご自身の生活スタイルや魅力的なポイント還元などに合わせて、最適な交通系クレジットカードを選んでください。

鉄道系から2つ、航空系から2つ、そして両方のメリットを併せ持ったカードを1つ、ご紹介させていただきます。

Suica搭載の定番交通系クレジットカード「ビュー・スイカ」

鉄道系の定番と言えるのがビュー・スイカです。

JR東日本が発行するSuicaとクレジットカードが一体となった交通系クレジットカードで、定期券も含めて1枚のカードになりますので財布の中がすっきりします。

Suicaの残高が少なくなると自動的にチャージされるオートチャージ機能を活用することで、効率よくポイントを貯めることが可能です。1ポイントを1円としてSuicaにチャージして、買い物などで利用できます。

SuicaはJR以外の交通機関でも幅広く対応しており、さらにコンビニなどの支払いにも使えますから、活躍の機会がとても多く、利便性が非常に高い交通系クレジットカードです。

「ビュー・スイカ」カード
「ビュー・スイカ」カードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 普段の電車利用が便利!オートチャージ機能
  • Suica定期券機能付き!しかも、定期券購入でポイントが通常の3倍貯まる!
  • 国内・海外旅行傷害保険付き!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
524円(税込) 524円(税込) 0.5 〜 1.5%
電子マネー
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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(東京都 / 女性 / 30代 / 会社員 / 年収:200〜400万円未満)

とにかくクレジットカード払いやスイカが使用できるお店では積極的に使うようにしています。

現在は専業主婦なので定期券の購入はありませんが、オートチャージでスイカに常にお金を準備させています。クレジットカードでもらえるポイントよりもオートチャージでもらえるポイントの方が多いからです。

お会計の際もクレジットカードでお願いするよりも、スイカを端末にタッチする方が圧倒的に時間の短縮にもなります。

ガス・電気などの公共料金もクレジットカード払いにし、ポイントをこつこつ貯めています。

毎月大体5万円強の支払い額で年間60万円以上はカード支払いしているので、ボーナスポイントも受け取っています。

もちろん明細もWEBにしています。

2つのポイントが同時に貯まる「ビックカメラSuica」

ビュー・カードよりもポイント還元が充実している交通系クレジットカードと言えば、ビックカメラSuicaカードです。

Suicaとクレジットカードが一体化したビュー・スイカの機能に加えて、ビックカメラポイントとJRE POINTの2種類のポイントカードの機能が備わっています。

一度の買い物で2種類のポイントが貯まるクレジットカードは非常に珍しいです。

ビックカメラで買い物をすると最大11.5%のポイント還元があり、またSuicaチャージや切符購入によって1.5%の還元になるなど、ポイントの貯まりやすい仕組みになっています。

ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードの詳細
VISA MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 前年1回のクレジット利用で年会費無料
  • ビックカメラでのお買い物が基本10%ビックポイントサービス!
  • ビックカメラ・コジマ・ソフマップ以外のお買い物でも、実質1%相当のポイント還元!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 524円(税込) 1 〜 11.5%
電子マネー
Suica(スイカ)
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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(埼玉県 / 男性 / 40代 / 会社員 / 年収:600〜800万円未満)

ビックカメラグループの店舗で活用する時が一番恩恵が大きいと感じます。ビックカメラのポイント+ボーナスポイントとしてクレジットカードでの支払いを行いますので高額な商品を家電量販店で購入する際には、ポイント付与額の恩恵が大きいのでありがたいです。

ビックカメラ以外での使用でも1%のポイント付与がありますので、車のガソリン支払いで使用、スイカへチャージした後にコンビニエンスでの支払いで使用する事が多いです。

お得なのはスイカへのチャージをおこなう場合にビックカメラポイントとは別のビューカード専用のビューポイントの付与率が高いので、スイカへのチャージをおこなったのちに色々な店舗で使用する事によりビックカメラポイント&ビューポイントとダブルでポイントゲットが可能となります。

マイルがどんどん貯まる交通系クレジットカード「JALカード」

出張や旅行などで頻繁にJALを含むワンワールドアライアンスの飛行機を利用される方にとって魅力的なのがJALカードです。

航空系のクレジットカードは種類が豊富ですが、まずは年会費無料の普通カードをおすすめします。

実はJALカードの種類によってはSuica機能も選択できるのですが、年会費515円が発生し、さらにJCB以外のVISAMastercardが選択できないという欠点があります。

飛行機の利用でマイルが貯まるだけでなく、新規入会や更新時にボーナスマイルが貰えたり、日常的なクレジットカードの利用でもマイルが貯まります。

JALを頻繁に利用される方にとっては、圧倒的にメリットが大きい交通系クレジットカードです。

JALカード
JALカードの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • フライトでためるーボーナスマイルー
  • ホテルニッコー & JALシティの割引・特典おトクなご宿泊プランや特典を受けられます。
  • 国内空港店舗・ 空港免税店割引国内空港店舗や空港免税店で割引に。
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,200円 0.5%~1%
電子マネー
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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(京都府 / 女性 / 20代 / 会社員 / 年収:200〜400万円未満)

飛行機をよく利用する方であれば、JALカードをもってJALを利用すればマイルが貯まるのはもちろん、JAL普通カードの付帯サービスで、機内販売や空港免税店がお得になります。

空港免税店・空港内のお店でJALカードを提示してJALカードか現金で決済すると割引を受けられます。よく飛行機を利用する私にとって、いつも空港へは早めに到着し、空港で買い物や食事をすることが楽しみの一つでもあり、必ず毎回行っているので、非常にお得感があります。

海外旅行の際も、海外旅行保険が自動付帯サービスなため、不安が付き物な海外旅行も安心して行えます。また、JAL普通カードの旅行傷害保険は家族カードを家族それぞれに発行することで、家族にも旅行傷害保険を付けることが可能です。

ANAのマイルを貯めることに特化した「ANAカード」

ANAを含むスターアライアンスの利用でマイルを貯めたい方には、やはりANAカードがおすすめです。

ANAカードにも複数の種類がありますが、まずは定番の一般カードを検討してみてください。

航空券の購入でマイル還元率が0.5~2.5%
となっているほか、ANAカードマイルプラス加盟店での買い物ではクレジットでのマイル還元とは別に100円または200円ごとに1マイルが加算されます。

さらに楽天市場などのネットショッピングでもクレジットでの還元に加えてマイルが加算されますので、どんどんマイルが貯まります。

ANAを出張や旅行で利用する方にとっては、とても魅力的なクレジットカードです。

ANA カード 一般
ANA カード 一般の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルをプレゼント
  • 国内旅行海外旅行ショッピング保険など充実!
  • 便利な電子マネー「iD」も標準搭載
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,200円(税込) 0.5%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
ID(アイディ)
PiTaPa(ピタパ)
WAON(ワオン)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
(東京都 / 女性 / 20代 / 会社員 / 年収:600〜800万円未満)

基本的にANAカードということもあり、フライトの予約が最も効率的にマイルを貯める手段であったため、ビジネス出張時のフライト予約をこのカードに統一していた。

月50万の上限を超える場合も多くあったが、あえて他のクレジットカードにて支払いはせず、上限のUPにて対応、効率的にマイルを貯めるよう努力した。

特に、スターアライアンスの提携エアラインではなくANAのフライト利用にてマイル還元率が高かったため、出張時のフライトも併せてANAを選択するようにしていた。

また、スターアライアンスメンバーエアラインのフライト利用が多いと、ANAブロンズ・シルバー・ダイアモンドとタイトルが付きマイル還元率が比例して更に高くなった点も良かった。

PASMO搭載でメトロポイントも貯まるANAカード「ソラチカカード」

ANAカードの中でも特徴のあるカードとしておすすめなのが、PASMOを搭載したソラチカカードです。

正式名称は「ANA To Me CARD PASMO JCB」なのですが、通称のソラチカカードの方が一般的です。

飛行機に乗る頻度が高くない方でも効率よくマイルが貯まる
ため、陸マイラーと呼ばれている人たちに人気の高いカードです。

東京メトロで利用できるPASMOの残高が少なくなると自動でチャージするオートチャージ機能を利用することで、チャージごとにマイルが加算されていきます。

また、東京メトロのメトロポイントPlusとメトポの両方に登録できるため、メトロポイントも効率よく加算できます。

PASMOが一体化されていることにより定期券も一枚にまとめることができますので、財布に入れるカードの枚数を減らしたい方にもおすすめです。

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ANA・提携航空会社便の搭乗でたまるマイル+各種ボーナスマイル
  • 東京メトロ乗車・定期券のお支払いでメトロポイントがたまる
  • さらにPASMOも搭載!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,200円(税込) 0.1%
電子マネー
PASMO(パスモ)
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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(東京都 / 女性 / 20代 / 会社員 / 年収:200〜400万円未満)

ソラチカカードは、東京メトロと連携したカードなので、東京メトロを通勤や通学で使う人はかなりお得だと思います。

いつも乗ってるだけのその行為がポイントになり、ANAのマイルに還元されます。私は飛行機にのるためにマイルを貯めていますが、溜まったマイルは航空券に変えなくても、商品券などに変えることもできます。

また、溜まったポイントは手動でマイルに還元するのではなく、自動移行でマイルへと変換する設定にしておくことができます。これをしておけば、自身が手間をかけることなく、毎日メトロに乗るだけでANAのマイルが溜まっていくのです。

毎月必ず発生する携帯料金などもこのカードからの引き落としにしておけば、マイルが貯まります!

交通系クレジットカードの魅力まとめ

ポイントやマイルの還元率が高い交通系クレジットカードは、メリットが実感しやすく、人気の高いクレジットカードです。

日常生活にマッチしたカードを選択することで、効率よくポイントやマイルを貯めることができます。

通勤や通学、出張や旅行で利用することに加えて、オートチャージ機能や、加盟店や提携オンラインサイトなどでの買い物などに積極的に活用して、どんどんポイントやマイルを貯めましょう。

クレジットカードを賢く使うには、交通系クレジットカードの活用が欠かせません。

Web系コンテンツで小説・ライトノベル・漫画原作を連載している作家兼編集者。双葉社より書籍&電子書籍も発売中。金融関係はもちろんのことエンタメ系から商品紹介まで様々なメディアの編集者&ライターを経験。 ゲーム・アイドル・ガジェット・動物・アート・自転車・旅行などが大好き。過去には自転車で日本一周したこともある。 クレジットカードはエポスゴールドカードと楽天カードを保有。楽天マニアのため楽天ペイ・楽天Edy・楽天銀行を使いこなしており、できれば楽天カードと添い遂げたいと願っている。

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