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QUICPayならポイント3重取りが可能!ポイントの貯め方や使い方を解説

QUICPayならポイント3重取りが可能!ポイントの貯め方や使い方を解説

電子マネーには、楽天EdySuicaなどの前払い制のものと、iDQUICPayなどの後払い制のものがあります。

後払いの電子マネーは、使い方によっては前払い制の電子マネーを超える便利な存在になります。

特に、QUICPayはポイントの2重取りが簡単にできます。

今回は、そんな後払い制の電子マネーQUICPayについて紹介していきます。

QUICPayを使うのにおすすめのクレジットカード

JCB一般カード

JCB一般カードの詳細
初年度 : 無料 / 次年度 : 1,375円(税込)
ポイント還元率 : 0.5%~5.0%
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー

JCB CARD W

JCB CARD Wの詳細
年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.1 〜 1.1%
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QUICPayのポイントの基本スペック

QUICPayは、クレジットカードを紐付けて利用する後払い制の電子マネーです。

前払い制の電子マネーでは、利用金額に応じて独自のポイントが貯まりますが、QUICPayには独自のポイントはなく、紐付けしたカードのポイントやマイルが貯まる仕組みです。

そのため、PayPayなどのように独自のポイントを貯めて支払いに使うといったことはできません。

QUICPayではクレジットカードの利用限度額がそのまま適用され、支払いもクレジットカードとまとめて請求されます。

会計時のサインは必要ありませんが、1度の会計で2万円までしか利用できないという制限もあります。

お得にポイントを貯めるならカードの還元率に注目する

QUICPayでお得にポイントを貯めるなら、ポイント還元率が高いカードを紐付けましょう。QUICPayを利用したときに、ポイントがどれだけもらえるかはカードの還元率により決まるからです。

ポイント還元率が高く、QUICPayにも紐付けできるカードでおすすめなのは三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)は対象のコンビニやファーストフード、ファミレスなどでVisaのタッチ決済、またはMastercard®コンタクトレスを利用すると還元率が5.0%なる高還元率なカードです。

カードの詳細はこちらで詳しく紹介しています。

QUICPayでポイント2重取りをしよう!

前払い制の電子マネーと比べると少し工夫が必要ですが、QUICPayでもポイントの2重取りができます。

QUICPayでポイントを2重取りするには、QUICPay(nanaco)を使用する必要があります。

QUICPay(nanaco)とは、セブン-イレブンでおなじみのnanacoにQUICPayの機能が付帯したカードです。

電子マネーを使う際、nanacoとQUICPayの2種類の決済方法を使い分けることができます。

セブン-イレブンで、このQUICPay(nanaco)を使うと支払い時にも利用金額に応じてnanacoポイントも貯まるため、ポイントを2重取りすることができるのです。


また、利用できる場所が増えるというメリットもあります。

nanacoはセブン&アイグループの加盟店を中心に展開されており、これ以外のコンビニやスーパーでは加盟店が少ないというデメリットがありますが、QUICPay(nanaco)ではnanaco加盟店とQUICPay加盟店の2つで利用できるため、nanacoのデメリットをカバーできます。

ポイント還元率は、nanaco加盟店でnanacoで支払いをした場合は100円(税込)に付き1ポイント、QUICPay加盟店でQUICPayを使って支払いをした場合は200円(税込)につき1ポイントが貯まります。

このように、QUICPay(nanaco)を使用するのが、ポイントをお得に貯める上で重要となります。

ポイント還元率を重視するとき、チャージの際と支払いの際に、2重にポイントをゲットできる前払い制の電子マネーを選ぶ方が多いと思います。

後払い制の電子マネーだからと言って、ポイントの2重取りができないという事はないので安心して利用できます。

QUICPay nanaco QUICPay(nanaco)
チャージ 不要 必要 不要
サイン 不要 不要 不要
nanacoポイント 無し 有り 有り
クレジットカードのポイント 有り 有り(クレジットチャージに限り) 有り

QUICPayでポイントを3重取りするには?

QUICPayでは、紐付けするクレジットカードをうまく選ぶことでポイントの3重取りが可能になります。

そのクレジットカードとは、JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブです。

JCBには、JCB ORIGINAL SERIESパートナーというサービスがあり、加盟店でJCBカードを利用して支払いをするとポイント還元率がアップするのですが、JCBカードで紐付けを行ったQUICPayを利用してもこの還元率が適用されます。

そして、セブン-イレブンもJCB ORIGINAL SERIESパートナーの加盟店なので、JCB一般カードで登録したQUICPayで支払いをするとポイント還元率が高くなるというわけです。

さらに、セブン-イレブンはJCB ORIGINAL SERIESパートナーであると同時にANAカードマイルプラスの加盟店でもあります。

そのため、対象クレジットカードでお買物をすると通常のクレジットカードのポイントに加えANAマイルも貯まります。

これは、紐付けをしたQUICPayを利用した際も同じです。

つまり、セブン-イレブンでJCB一般カード/プラスANAマイレージクラブで紐付けしたQUICPayで支払いをすると、nanacoポイント、クレジットカードの独自ポイントに加えANAのマイルとポイントの3重取りができるのです。

この方法を使用することで、非常に効率よくポイントを貯めることができるでしょう。

セブン-イレブンで買い物をする方は、コンビニで貯めたマイルで旅行に行くことも夢ではありませんよ。

ただしこの方法は、マイルを貯めるのには適していますが、コンビニの利用でポイントを多く稼ぐのには適していません。

というのもJCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ基本の還元率は0.5%程度とそれほど高くなく、2重取り、3重取りしても還元率はそこまで高くならないからです。

もしコンビニでの利用でポイントを貯めたいと考えている場合は後述する三井住友カード(NL)がおすすめです!

還元率最大5.0%!コンビニをよく使う人には三井住友カード(NL)がおすすめ!

三井住友カード(NL)
Visa Mastercard® アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • タッチ決済(※)でポイント最大5.0%還元
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5 〜 5%
電子マネー
ID(アイディ)
PiTaPa(ピタパ)
WAON(ワオン)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 三井住友カード株式会社

三井住友カード(NL)は対象のコンビニやファーストフード、ファミレスなどでVisaのタッチ決済、またはMastercard®コンタクトレスで支払いすると還元率が5.0%なる、とても高還元率なカードです。

カード本体にはカード番号や有効期限などの記載はなく非接触IC決済を搭載しているのでセキュリティと利便性を両立しています。

コンビニ大手3社の系列クレジットカードの還元率は最大2%程度なので、三井住友カード(NL)がいかに高還元かわかりますね。

年会費も無料なので、コンビニなどによく行く人は三井住友カード(NL)を持っていて損はありません。

こんな方におすすめ
  • 対象のコンビニやファーストフード、ファミレスなどをよく利用する
  • カードの安全性を重視している
  • スタイリッシュな見た目のカードを使いたい

三井住友カード(NL)

年会費 : 無料
ポイント還元率 : 0.5 〜 5%
【PR】Sponsored by 三井住友カード株式会社

QUICPay(nanaco)に紐付けるおすすめクレジットカード

QUICPay(nanaco)に紐付けするならJCB CARD WJCB一般カードの2つがおすすめです。

ポイント3重取りができるカードとして、JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブを紹介しましたが、以下の2つもおすすめです。

JCB CARD W

JCB CARD W
JCB CARD Wの詳細
Visa 非対応 Mastercard® 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.1 〜 1.1%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー

JCB CARD Wは18歳から39歳までしか申込みできないという年齢制限がありますが、その分各種サービスが非常に充実した優秀なクレジットカードです。

年会費は無料であり、ポイント還元率もJCB一般カードの2倍の1.0%となっています。

国内旅行傷害保険は残念ながら付帯していませんが、海外旅行傷害保険は最大2,000万円まで補償されます。

年会費無料のクレジットカードとしては充実したサービス内容となっており、年会費をなるべく抑えたいという方にとってはおすすめのカードです。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200~400万円)

セブンイレブンやアマゾン、ガソリンスタンドなど普段から利用する場所でもポイント加算があり、とてもお得だなぁと感じています。

JCB一般カード

JCB一般カード
JCB一般カードの詳細
Visa 非対応 Mastercard® 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • インターネットからのご入会で初年度年会費無料!条件により翌年の年会費も無料!
  • いつものお買い物や海外でのご利用でOki Dokiポイントがどんどん貯まる!
  • 充実の旅行傷害保険(海外/国内) 最高3,000万円!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 1,375円(税込)
ポイント還元率 0.5%~5.0%
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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最後に紹介するのは、JCBのプロパーカードの中でも最もメジャーな、JCB一般カードです。

年会費は1,375円(税込)ですが、WEB明細サービスの使用もしくは年間50万円(税込)以上のショッピング利用で年会費無料にすることができます。

付帯保険も充実しており、国内・海外旅行傷害保険は最大3,000万円まで補償されます。

また、上位のゴールドカードなどへのインビテーションも期待できるため、よりステータス性の高いクレジットカードを手にしたいという方にはおすすめのカードです。

(30代 / 女性 / 会社員 / 年収200~400万円)

Amazon、セブンイレブンのポイントが3倍で私は良くコンビニで買い物をしたり、amazonでの買い物は欠かせないものになっています。

QUICPayのポイントのお得な使い方

QUICPayとQUICPay+の違い

QUICPayと「QUICPay+」の違いは大きく分けて以下の3つです。

両者の違い
  • 1回の利用上限額
  • 利用できる店舗
  • 利用できるカード
項目 QUICPay QUICPay+
1回の上限額 2万円まで 搭載しているクレジットカードの利用限度額内までまたは加盟店が定めた金額まで
カードの種類 クレジットカード ・クレジットカード
・デビットカード
・プリペイドカード

利用できる店舗についてはQUICPayとQUICPay+でそれぞれ異なります。QUICPayのみ利用可能、QUICPay+のみ利用可能、というパターンもあるため、事前の確認が必須です。

QUICPayとQUICPay+、それぞれの利用可能な店舗については公式サイトで確認しましょう。

QUICPay(nanaco)の注意点

QUICPay(nanaco)でポイントを貯めるうえでの注意点は以下の2つです。

QUICPay(nanaco)の注意点
  • 支払い時に口頭で「QUICPayで」と伝えなえればならない
  • 登録できるクレジットカードが少ない

「支払いはQUICPayで」と伝えよう

QUICPay(nanaco)は見た目だけではnanacoと区別が付きません。

そのため、支払いの際にカードだけを出していると、店員さんがnanacoで支払いをすると勘違いしてしまう事があるようです。

支払いの際は、しっかり「QUICPayで」と伝えるようにしましょう。

登録できるクレジットカードが少ない

QUICPay(nanaco)に登録できるクレジットカードは限られており、現在登録できるのはJCBカードが中心です。

また、nanacoにQUICPayの機能を追加した場合、利用開始できるのは手続きをしてから2~3週間ほど経ってからになります。

QUICPay(nanaco)に紐付けが出来るクレジットカード QUICPayに紐付けが出来るクレジットカードを発行している会社
・JCBカード 
・セブンカードプラス 
・セディナカード
・JCB 
・トヨタファイナンス
・オリコ 
・セディナ
・日専連 
・UCSカード
・アプラス

キャンペーンでポイント・優待をゲット

QUICPayでは現在、全額キャッシュバックがされるキャンペーンを実施中です。

こういったキャンペーンは、自ら応募をしなくてはいけないことが多いのですが、QUICPayは応募不要のキャンペーンも多数開催されているため、知らないうちに得をしているケースもあるかもしれません。

以下のキャンペーン以外にもポイントや優待をゲットできるキャンペーンを盛んにおこなっているので、こまめにチェックしておきましょう。

QUICPayチャンス!9のつく日は全額キャッシュバック!

2022年4月〜12月の9のつく日(9日、19日、29日)は抽選で6000人の方に全額キャッシュバックされます。上限金額は1万円までです。

キャンペーンの参加登録は不要です。

全国のQUICPay加盟店173万店全てが対象店となりますので、9のつく日はどんどんQUICPayでお買い物しましょう。

QUICPayのポイントに関するよくある質問

QUICPayのポイントに関する、よくある質問にお答えします。

QUICPayでポイント2重取りする方法を教えてください

前払い制の電子マネーであればポイント2重取りは簡単ですが、後払い制のQUICPayで2重取りするには「QUICPay(nanaco)」を利用する必要があります。

セブン-イレブンでQUICPay(nanaco)を使うと、支払い時にも利用金額に応じてnanacoポイントが貯まります。クレジットカードから付与されるポイントを合わせることで、ポイントを2重取りすることができるのです。

ポイント2重取りに関する詳細はこちらで紹介しています。

QUICPayでポイント3重取りする方法を教えてください

QUICPay(nanaco)を利用したポイント3重取りの方法は、ポイント2重取りを行う手順と同じです。選択するクレジットカード次第でポイント3重取りが実現します。

「JCB一般カード」を利用することでnanacoポイント、クレジットカードの独自ポイント、ANAのマイルとポイントの3重取りが可能です。

ポイント3重取りに関する詳細はこちらで紹介しています。

QUICPayでポイントをお得に貯める方法まとめ

QUICPay(nanaco)は、ポイントの2重取りが簡単にでき、さらに3重取りも可能である優秀な電子マネーです。

対象店舗をよく使用するという方は、非常に効率よくポイントを貯められるため、ぜひとも使用してみるとよいでしょう。

QUICPayの魅力はポイントだけでなく、頻繁に開催される各種キャンペーンにもあります。

キャンペーンを意識してQUICPayを使用することで、日々のショッピングもより楽しいものになることでしょう。

皆さんも、便利なQUICPayをぜひ使用してみてください。

2008年青山学院大学国際政治経済学部卒。在学時にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得。 2012年に株式会社サイバーエージェントに入社し、Ameba事業部にて編集に従事。 2018年8月にCyberOwlへ異動し、マネ会の編集長就任。FPの知識を活かして、クレジットカード、カードローン、キャッシュレスの記事作成に携わる。難しいことをわかりやすく伝えるがモットー。 ラグジュアリーカード<Titanium Card>とセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードをメインに、アメックスゴールドやJCBゴールド、楽天カードなど10枚以上のクレジットカードを保有。

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