楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる方法は?手数料や申し込みの流れ、メリットなどを解説

楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる方法は?手数料や申し込みの流れ、メリットなどを解説

楽天の提供するキャッシュレス決済サービスが楽天ペイ(楽天Pay)です。

多くのユーザーを持つ楽天ペイ(楽天Pay)の加盟店になることで、会計のスピードも上がりQRコード決済をはじめ様々なタイプの支払いにもに対応できるようになります。

しかし導入にメリットはあるのか、導入するまでにどんな手続きが必要なのか知ってから検討したいという方も多いでしょう。

この記事では楽天ペイ(楽天Pay)導入のメリットとデメリット、申し込み手順と審査について解説しています。

加盟店として楽天ペイ(楽天Pay)を導入したい方はぜひ読んでみてください。

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目 次 更新日:
  1. 楽天ペイ(楽天Pay)とは?支払いの特徴と必要な設備
    1. 楽天ペイ(楽天Pay)実店舗決済の内容と特徴
    2. 楽天ペイ(楽天Pay)オンライン決済の内容と特徴
  2. 楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になるメリット9つ
    1. メリット①複数の決済手段に対応している
    2. メリット②一年中入金手数料が無料
    3. メリット③楽天ユーザーが多いため顧客増につながる
    4. メリット④au PAYとの提携で更なる集客が見込める
    5. メリット⑤運営元が楽天なので情報流出の危険は少ない
    6. メリット⑥決済手数料が低め
    7. メリット⑦初期費用、年会費が無料
    8. メリット⑧楽天スーパービジネスローンが使える
    9. メリット⑨機能が充実している
  3. 楽天ペイ(楽天Pay)導入後に店舗で利用する方法
    1. アプリ決済の使い方
    2. カードリーダーの使い方
  4. 楽天ペイ(楽天Pay)加盟店申し込みの方法と審査
    1. 楽天ペイ(楽天Pay)導入にかかる費用
    2. 楽天ペイ(楽天Pay)加盟店申し込みの流れ
    3. 楽天ペイ(楽天Pay)導入前に行われる審査とは
  5. 楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる際の注意点
    1. 注意点①審査に通らないこともある
    2. 注意点②入金に手数料がかかってしまう
    3. 注意点③操作に慣れるまで時間がかかることもある
  6. 楽天ペイ(楽天Pay)を導入した加盟店の口コミは?
  7. 楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる方法のまとめ

楽天ペイ(楽天Pay)とは?支払いの特徴と必要な設備

楽天ペイ(楽天Pay)とは、楽天が提供する決済サービスです。

スマートフォンに表示したQRコードをレジで読み取るか、お店のQRコードをお客様が読み取るだけで決済できるので、利用者にとってはもちろんのこと、お釣りを用意したりといった手間がかからず加盟店側にとっても便利です。

楽天ペイを導入して、スマホ決済やQRコード決済に対応しようと考えている方は多いでしょう。

もちろん楽天ペイの導入で、スマホ決済やQRコード決済への対応が可能です。

さらに、楽天ペイを導入することでクレジットカード、電子マネー、での支払いにも対応できます。


今まで数多くの支払い方法があり対応が間に合わなかったというオーナーも、楽天ペイの導入でお店の利便性を一気に向上させることができるでしょう。

楽天ペイを実際の店舗で導入し加盟店になるには、楽天に申し込みをして専用のカードリーダーとアプリを用意する必要があります。

申し込みから実際の導入までには審査がありますので、申し込みの条件などを確認しましょう。

楽天ペイ(楽天Pay)実店舗決済の内容と特徴

実際のお店で決済をおこないたい場合、「楽天ペイ 実店舗決済」への申し込みが必要です。

QRコード決済だけ追加で対応したい場合カードリーダーは不要ですが、ク
レジットカード決済、電子マネー決済の支払いにも対応したいならカードリーダーが必要となります。

カードリーダーの購入は楽天ペイからの加盟店審査を受けた後になりますので、キャッシュレス決済に詳しくないという方もまずは問い合わせや資料請求などをしてみると良いでしょう。

楽天ペイ(楽天Pay)オンライン決済の内容と特徴

ネットショップでの決済手段を増やしたいという場合、「楽天ペイ オンライン決済」への申し込みが必要となっています。

オンライン決済とは、楽天市場以外のサイトであっても、楽天会員IDとパスワードの入力のみで簡単に決済ができるサービスのことです。

オンライン決済にはレジでの会計がないので、カードリーダーの購入は不要です。

審査もありますが、初期費用なしで始められるので集客力をアップさせたいオンラインショップに向いています。

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楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になるメリット9つ

楽天ペイ(楽天Pay)を導入するメリットは下記のようなものがあります。

導入するメリット
  • 複数の決済手段に対応している
  • 一年中入金手数料が無料
  • 楽天ユーザーが多いため顧客増につながる
  • au PAYとの提携で更なる集客が見込める
  • 運営元が楽天なので情報流出の危険は少ない
  • 決済手数料が低め
  • 初期費用、年会費が無料

楽天ペイ(楽天Pay)などの決済サービスを導入すれば、面倒な現金のやり取りなしに会計を済ませることができことが可能です。

楽天ペイの加盟店になった後お店の売上管理がしやすくなったという声もあり、お店にとってメリットは大きいでしょう。


しかし楽天ペイ導入の利点はそれだけではありません。

他にも楽天ペイならではのメリットや特徴は多数ありますので、「どの決済サービスを導入するか迷っている」という方はぜひチェックしてください。

メリット①複数の決済手段に対応している

楽天ペイの加盟店となり、話題のQRコード決済に対応したいと考えているお店は多いはずです。

楽天ペイではスマホ決済やQRコード決済だけでなく複数の決済手段に対応しているため、導入すれば支払いの利便性を一気に上げられます。

対応している決済手段の例は、以下の通りです。

楽天ペイで利用できる決済サービス(例)
  • 楽天ペイ
  • 楽天カード
  • VISAカード
  • Mastarカード
  • JCBカード
  • 楽天Edy
  • Apple Pay
  • 交通系ICカード(siuca、ICOKAなど)

これ以外にも、楽天ペイの加盟店になれば主要国際ブランド、主要電子マネー、アプリ決済に対応できます。

「少しでも多くの決済手段に対応したい」、「複数の決済手段に対応するため、それぞれ別のサービスを導入するのは面倒」という方におすすめです。

メリット②一年中入金手数料が無料

振込先が楽天銀行の場合、入金手数料は回数制限なく無料となっています。

毎月の振り込みに手数料がかかるサービスもある中、入金が制限なく無料となるのはオーナーにとって非常にありがたいことでしょう。

ただし楽天銀行以外に入金の場合、振り込み一回につき330円(税込)の手数料が必要となるので、楽天ペイ導入の際には楽天銀行の口座を開設するのがおすすめです。

メリット③楽天ユーザーが多いため顧客増につながる

楽天ユーザーの数は多く、楽天ペイの加盟店となれば楽天を使う様々なユーザーにお店をアピールできます。

サービスを利用したいお客さんがお店に来てくれるようになれば、大幅な顧客増も狙えるでしょう。


楽天カードを紐づけていれば楽天ポイントが1.5%還元されるという点でも、ポイント狙いのお客さまが増えることが予想できます。

また2019年7月時点で楽天市場の利用者は4804万人、楽天カードの会員数は1,700万人となっているため、お店に来るお客さんの中で誰一人楽天のサービスを利用していないという状況はほぼありえないでしょう。

既存顧客の利便性を上げるためにも、楽天ペイの導入を早めに検討すべきだと言えます。

メリット④au PAYとの提携で更なる集客が見込める

「楽天ペイの加盟店になっても、楽天関連の決済サービスしか利用できない」と考えている方は少なくありません。

しかし楽天ペイは主要クレジットカード、デビットカードでの決済に対応しているほかau PAY(エーユーペイ)の利用もできます。

au PAYとは、スマホでQRコードを読み取るだけで決済できる電子決済サービスです。

ローソンやミニストップ、ウェルシア薬局など多数のお店で利用できるようになっています。

au PAYの加盟店となる場合本来は個別に申し込みが必要となりますが、楽天ペイはau PAY払いに対応しているため、申し込みは楽天ペイのみで大丈夫です。

au WALLETのユーザーは約2,000万人。

さらに多くの顧客を取り込みたい場合、楽天ペイに申し込みをするのがおすすめです。

さらに楽天ペイは新規格の統一QRコード、「JPQR」に対応しているため、同じリーダーで複数のアプリ決済サービスが利用できるようになります。

具体的な対応に関しては楽天ペイに直接聞く必要がありますが、同じ媒体で複数のスマホ決済の利用ができれば、複数のサービスに申し込む必要がなく便利です。

今後統一規格のQRコード、「JPQR」がさらに広がれば対応できる決済方法はさらに増えていくでしょう。

メリット⑤運営元が楽天なので情報流出の危険は少ない

楽天銀行や、楽天証券など多くの事業を運営する楽天は、他会社と比べ情報流出の危険性が少ないと言えます。

もちろんサイバー攻撃などを受ける可能性もありますが、お金を管理する事業を運営しておりセキュリティ対策はきちんとおこなわれていると考えられるでしょう。

また楽天ペイでは、本人認証サービスやセキュリティコードなどを導入することもできます。

決済サービス全体になんとなく不信感を持っている方は、まず楽天ペイから始めてみるのがおすすめです。

メリット⑥決済手数料が低め

楽天ペイをはじめとする決済サービスを利用するときには、利用ごとに決済手数料が発生します。

楽天ペイも決済手数料が必要で、VisaMastercardAmerican Express、楽天カードは3.24%JCBDiners Club、Discoverは3.74%がかかります。

また楽天Edy、交通系電子マネーでは3.24%、QUICPayiDは3.74%の決済手数料が請求されます。手数料だけ見ると高額に見えてしまいますが、手数料の割合はAirペイ、Squareなどの他決済サービスと同じで低めの水準になっています。

決済サービスのランニングコストとして、必要な金額だと考えておきましょう。

そして現在、キャッシュレス・消費者還元事業実施機関として国の審査を売通過すると、決済手数料が優遇され実質2.16%となります。楽天ペイの審査とは異なる制度ですが、楽天ペイの加盟店申し込みをおこなう流れの中で申請が可能です。

キャッシュレス・消費者還元事業の登録申し込みは2020年4月末までとなっているので、決済手数料を少しでも安くするため楽天ペイの導入とともに検討してみてください。

メリット⑦初期費用、年会費が無料

楽天ペイの加盟店としてかかる年会費、月額利用費などはなく、決済手数料以外に特別な費用は掛からないので気軽に導入できます。

さらに現在、新規加盟店限定で初期費用が実質無料になるキャンペーンを実施中ですので、条件さえ満たせばコストをかけず加盟店になることも可能です。

メリット⑧楽天スーパービジネスローンが使える

楽天スーパービジネスローンとは、楽天ペイの加盟店だけが使える事業者向けの資金融資サービスのことです。

仕組み自体は一般的なビジネスローンと同じですが、楽天スーパービジネスローンには以下のような特徴があります。

楽天スーパービジネスローンのメリット
  • 事業用であれば用途の指定なしで借りられる
  • 利用可能枠の範囲なら何度でも借り入れできる
  • WEBだけで申し込みが完結する

詳しい利用の条件や金利については加盟店になった後申し込みをして確認する必要がありますが、用途を指定なしで借り入れが可能なのは大きなメリットです。

非常に便利なサービスなので、楽天ペイ導入の際には楽天スーパービジネスローンの利用も検討してみてください。

メリット⑨機能が充実している

楽天ペイには、お店の売り上げ管理に便利な多数の機能があります。

Webなどからアクセスできる加盟店管理画面では、以下のような機能を利用できます。

管理画面でできること
  • 取引履歴の確認
  • 日次売上のチェック
  • 銀行口座への入金依頼

売上や取引履歴の一覧をすぐに確認できるのは、キャッシュレス決済ならではのメリットです。

お店の状況をこまめにチェックし、売上につなげていきましょう。

楽天ペイ(楽天Pay)導入で得られるオプション機能

楽天ペイには、連携できるサービス多数あるので、上手く使えばさらなる集客力アップも期待できます。

楽天ペイと連携できるサービスとして代表的なのは、POSレジです。

楽天ペイにレジ機能はありませんが、ユビレジ、スマレジなどのPOSレジと連携させて利用することができます。


POSレジとは、通常のレジ機能に加え販売情報を管理できるレジのことです。

飲食店向け、美容サロン向けなど様々な種類があり顧客情報の管理に便利なので、すでに導入しているというお店は多いのではないでしょうか。

楽天ペイなら、POSレジと連携させ売上の管理などをおこなうことができます。

お店の管理をさらに簡単におこないたい方は、楽天ペイの導入がおすすめです。

また、オプションとして専用プリンターと連携させることも可能です。

プリンターはカードリーダーと別に購入する必要がありますが、紙のレシートをすぐに出せるのでお客さんにとって安心感があります。

電子レシートで済ませることもできますが、お客様の年齢層によってはプリンターと連携させ紙のレシートを渡した方が良いでしょう。

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楽天ペイ(楽天Pay)導入後に店舗で利用する方法

ここからは楽天ペイ(楽天Pay)の加盟店になった後、店舗で実際に利用する際の方法を解説していきます。

楽天ペイの利用方法は、一つではありません。

実際に使うときにはお客さんの支払い方法に合わせて使い分ける必要があるので、事前に決済の手順を知っておくことが大切です。


ここからは楽天ペイの決済方法についてそれぞれ解説していきます。

アプリ決済の使い方

まずは来店したお客さんのスマホを使って決済をする「アプリ決済」です。

アプリ決済では基本的にお客さんがスマホ操作をおこなうので、大掛かりな準備は不要です。

またアプリ決済のみであれば、カードリーダーなしでも導入できるので初期費用はかかりません。

必要なのは、楽天ペイのアプリに対応しているスマホかタブレットのみとなっています。

ここからはアプリ決済を利用する2つの手順をそれぞれ紹介していきます。

プリント型

店舗内にQRコードををあらかじめ用意し、お客さんにスマホでQRコードを読み取ってもらう支払方法がプリント型です。

QRコードの設置には少し手間がいりますが、お客さんがスマホ操作をしてくれるのでレジのスピードは現金払いよりはるかに早くなるでしょう。

プリント型のアプリ決済を実際にお店で使う方法は、以下の通りです。

プリント型アプリ決済の利用方法
  1. お店のQRコードをレジ付近に設置しておく
  2. 来店したお客さまに合計金額を伝え、QRコードを提示
  3. お客さまに手元のアプリでQRコードを読み取ってもらう
  4. お客さまに手元のアプリで合計金額を入力してもらう
  5. お客さまが楽天ペイアプリを操作し、支払いを完了してもらう
  6. お客さまのスマホに表示される決済完了画面を確認する

ここまで解説した通り、一度お店にQRコードの設置をすれば実際の決済でお店側がすべきことはほぼありません。

お客さま側が自分で支払い完了の手続きまでしてくれるので、レジ打ちの時間を短縮させたいお店におすすめです。

ワンタイム型

ワンタイム型は、プリント型と異なり支払いの度にお店側がQRコードを表示する方式です。

詳しい使い方は、以下の通りです。

ワンタイム型アプリ決済の利用方法
  1. お店のスマホまたはタブレットで「アプリ決済 店舗用アプリ」を起動させる
  2. 合計金額を入力し、QRコードを表示する
  3. お客さまにQRコードを読み取ってもらう
  4. お客さまが楽天ペイアプリ内で支払いを完了させる
  5. お客さまの決済完了画面を確認する

会計のたびに合計金額の入力が必要になるものの、ワンタイム型ではあらかじめQRコードをプリントしておく手間がかかりません。

自分のお店に適した方式で、話題のアプリ決済に対応していきましょう。

カードリーダーの使い方

カードリーダをお店に導入すれば、クレジットカード決済、電子マネー決済が可能になります。

カードリーダーの購入には19,800円(税込)がかかりますが、キャッシュバックキャンペーンが実施されている今なら実質無料で手に入れることも可能です。

ここからは、クレジットカード決済、電子マネー決済の手順について解説していきます。

クレジットカードの場合

まずはクレジットカード、デビットカード決済です。楽天ペイは楽天カードだけでなく、国内で一般に使われているVISAやMastercard、JCBやAmerican Expressなどの主要ブランドに対応しています。

具体的な使い方の手順は、以下の通りです。

クレジット・デビットカード決済の利用方法
  1. 「カード決済 店舗用アプリ」で合計金額を入力
  2. お客様からカードを預かり、カードリーダーにセット
  3. お客様に暗証番号を入力してもらう
  4. お客様に利用控えがメールで届く

クレジットカードでの決済に対応すれば、お釣りのやり取りも不要でレジがスムーズに進みます。覚える操作も少ないので、未対応のお店は楽天ペイの導入を検討してみてください。

電子マネーの場合

楽天ペイのカードリーダーがあれば楽天Edyや、Suicaなどの交通系ICカードなどの電子マネーにも対応できます。

カードリーダーはクレジットカードと共通のもので、通常19,800円(税込)が必要ですがキャッシュバックキャンペーンが適応されれば実質無料です。

ここからは電子マネー決済の詳しい利用方法について、解説していきます。

電子マネー決済の利用方法
  1. 「カード決済 店舗用アプリ」で合計金額を入力
  2. 電子マネーカードや携帯電話をカードリーダーにかざしてもらう
  3. お客様に利用控えがメールで届く

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楽天ペイ(楽天Pay)加盟店申し込みの方法と審査

カードリーダーさえあれば、電子マネー決済にもスムーズに対応できます。話題のApple PayGoogle Payでの支払いにも使えるので、楽天ペイの導入でお客さまからの評価も上がるでしょう。

楽天ペイには実店舗決済と、オンライン決済の二種類があり、それぞれで申し込みの方法が異なります。

また実際に利用するまでには楽天による審査がありますので、利用の条件などもチェックしておく必要があります。

ここからは楽天ペイ導入の費用や申し込みの手順、審査について解説していきます。

楽天ペイに魅力を感じた方は、申し込み前にチェックしてください。

楽天ペイ(楽天Pay)導入にかかる費用

楽天ペイは年会費、登録費などが無料となっているので、カードリーダー購入以外の費用は原則かかりません。

アプリ決済のみであれば、カードリーダーも不要ですので無料で加盟店になることも可能です。

クレジットカード決済、電子マネー決済を導入する際には19,800円(税込)かかるカードリーダーの購入が必要です。

またカードリーダー以外に、専用プリンターや専用ロール紙を買う場合、その費用も必要となります。

またサイン用のスタイラスペンもオプション扱いで有料となりますので、合わせて買う予定のある方は楽天ペイからの審査に通過したのち、値段を確認してください。

楽天ペイ(楽天Pay)加盟店申し込みの流れ

前述した通り、楽天ペイには実店舗決済、オンライン決済がありそれぞれで申し込みの流れが異なります。

実店舗決済とは実際のお店で楽天ペイ専用のカードリーダーなどを使い、決済をおこなう方法です。一方オンライン決済は、楽天IDとパスワードの入力だけで決済ができるサービスです。

まずは実店舗決済の申し込みの流れを確認していきます。

実店舗決済申し込みの流れ
  1. 楽天ペイの公式サイトから必要事項を入力し申し込む
  2. 楽天ペイからの審査を受ける
  3. 審査通過後、専用のカードリーダーを購入する
  4. 支払いに必要な「楽天ペイ 店舗アプリ」をダウンロードする

実際に加盟店として決済を開始するには申し込みだけでなく、アプリのダウンロードが必要な点に注意してください。

一方オンライン決済については、カードリーダーが不要なため基本的にはサイトからの申し込みと審査のみで始められます。

詳しい内容や申し込みの手順について疑問がある場合には、楽天ペイへの問い合わせをしてください。

楽天ペイ(楽天Pay)導入前に行われる審査とは

楽天ペイを導入するには、加盟店審査をクリアすることが必要です。楽天ペイは業種を問わず申し込みが可能で、審査に落ちるケースは少ないと言えるでしょう。

しかし前払いによる利用は禁止なので、塾や定額のエステサロンなど前払い式で支払いをしている店舗の場合、審査が下りないこともあります。

また生き物の売買には使えないので、ペットショップなどで楽天ペイを利用するのも難しいかもしれません。審査について不安がある場合には、楽天ペイに直接問い合わせをしてみましょう。

また楽天ペイの審査とは別に、キャッシュレス・消費者還元事業に申し込み、審査を受けることもできます。

 キャッシュレス・消費者還元事業とは、お店、消費者の利便性を上げるためキャッシュレス決済を利用したポイント還元を支援する事業のことです。

この事業は国が主導していて、キャッシュレス・消費者還元事業の審査が通れば決済手数料が安くなるうえ、カードリーダーや専用プリンターなどを無償で手に入れることができます。キャッシュレス・消費者還元事業の対象となる事業者は、以下の通りです。

キャッシュレス・消費者還元事業の補助対象
業種 資本金・出資額 従業員数
製造業その他 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
サービス業 5,000万円以下 100人以下
小売業 5,000万円以下 50人以下

キャッシュレス・消費者還元事業の登録申し込みには別途国の審査が必要ですが、楽天ペイが申し込みを手伝ってくれるので「初めて聞いた」という方も安心です。

通らなかった場合決済手数料の優遇、カードリーダー等の導入費用免除はありませんが、新規申し込みであれば楽天ペイによるキャッシュバックキャンペーンの対象となります。

楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる際の注意点

多数の決済手段に対応できる楽天ペイですが、導入には注意点もあります。

以下では3つの気を付けるべきポイントについて解説するので、導入を迷っている方はぜひ参考にしてください。

注意点①審査に通らないこともある

楽天ペイの導入には、審査が必要です。

楽天ペイの審査内容については具体的に発表されていませんが、利用規定に合わない事業をおこなっている場合楽天ペイの審査に通らない可能性があります。

楽天ペイの審査に通らなければ加盟店になることはできないので、不安がある場合は事前に問い合わせて相談した方が良いでしょう。

ただしキャッシュレス・消費者還元事業の審査には落ちても楽天ペイの導入が可能なので、対象になっていないからと言って申し込みを諦める必要はありません。

注意点②入金に手数料がかかってしまう

楽天銀行の口座であれば、振込手数料は回数制限なしで無料となっています。

しかし楽天銀行以外の口座に振り込みの場合、1回につき330円(税込)の手数料がかかってしまいます。

少しでも経費を節約したいのであれば、楽天銀行の口座開設をおこなった方が良いでしょう。

楽天銀行を指定すれば、最短翌日に手数料無料で自動入金をしてもらえます。

注意点③操作に慣れるまで時間がかかることもある

楽天ペイの導入、カードリーダーなどの操作は簡単ですが、すべての従業員が完璧に使いこなせるようになるまでには時間がかかることもあります。

特に楽天ペイ実店舗決済では、複数の決済手段それぞれで利用の手順を覚える必要があります。

慣れればスムーズに決済を済ませることのできるサービスですが、従業員が戸惑ってしまわないよう事前に使い方を共有しておきましょう。

楽天ペイ(楽天Pay)を導入した加盟店の口コミは?

楽天ペイ公式サイトには、実際にお店に楽天ペイを導入した加盟店からの口コミが多数掲載されています。

よくレジ前の楽天のロゴを見て楽天ペイでお支払いしたいとお声がけいただけるお客様がいらっしゃいます。楽天スーパーポイントを貯めているお客様と当店の女性顧客層がマッチしているのだと思います。
当店はアルバイトスタッフが多いですが、楽天ペイはQRコードを読み取ってもらうだけなので非常に簡単。私(店長)からわざわざ教育しなくても、スタッフ同士で教えあうだけで十分なくらいです。
楽天ペイ(実店舗決済)導入後は当初の期待通り、現場での決済作業が早くなったことはもちろん、その後の会計事務処理も、パソコンで一元管理が可能になり、効率が上がりました。

これ以外にも楽天ペイを導入したことで、お店側もお客さんも便利に決済ができるようになったという声が多数ありました。

また楽天ペイ導入後、売上が上がったという店舗もあり、集客力アップにも期待できます。


ここまで紹介したのは実店舗決済導入の口コミでした。

オンライン決済に関しては具体的な例が出ていませんが、公式サイトでは以下のような口コミが紹介されています。

オンライン決済導入の口コミ
  • 他の決済と比較して楽天ペイ利用ユーザーの方が客単価が高い
  • お客様の年間購入回数が多くなった
  • 新規顧客の獲得ができる
  • ECサイトの売上アップに貢献している

オンラインショップでは、実店舗以上に支払いの速さ、便利さが重視されます。

たくさんのお客様に利用してもらえるよう、オンライン決済の導入を検討してみるとよいでしょう。

楽天ペイ(楽天Pay)を導入して加盟店になる方法のまとめ

楽天ペイを導入すれば、楽天ユーザーだけでなくクレジットカード、デビットカード、交通系ICカードを利用するお客さんをお店に呼び込むことができます。

楽天ペイの導入でお店の利便性をアップさせ、お客さんを増やしましょう。

楽天ペイ(楽天Pay)を導入したい方はこちら

金融・ビジネス分野を中心にライティング活動を行う専業ライター。大学は経済学部を卒業しており、交通経済学専攻だった。ビジネスとは直接関係していないが旅行好き。大学時代は一人で日本一周をしたことがある。しかし日本一周の経験は現在の仕事でさほど生かされていない。ポイントを集めるのが好きで、ポイントカードを100枚以上持っている。お店でポイントカードを作るか聞かれると必ず作ってしまう。

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