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【2026年】電子マネーおすすめランキング一覧!最強の組み合わせや高還元率の選び方まで解説
電子マネーは、支払いの時短とポイント還元の恩恵を同時に受けられる便利な決済手段です。
単体でも利用できますが、相性の良いクレジットカードと紐付けることで還元率が大きくアップし、ポイントの二重取りが可能になります。
- 電子マネーはチャージ不要の「後払い型(iD・QUICPay)」が便利
- 自身のライフスタイル(よく行くお店)に合わせて選ぶ
- 高還元クレジットカードとの紐付けで最大限の恩恵を受けられる
- おすすめはQUICPayとJCB CARD Wの組み合わせ(還元率2.0%)
現金決済不可の店舗が増えてきた昨今、キャッシュレス決済への移行は急務となっています。
実際に経済産業省が2026年3月末に公表した最新データではキャッシュレス決済比率は58.0%に到達しており、将来的には80%まで引き上げる目標が掲げられているなど、普及はさらに加速していく見込みです(※)。
本記事では、おすすめの電子マネーと相性抜群のクレジットカードの組み合わせをご紹介。
初心者や学生向けの情報、還元率ランキングまで解説するため、自身に合った決済手段を見つけてください。
⇒マネ会おすすめの電子マネーランキングはこちら
- 【結論】迷ったらこの2つの電子マネーがおすすめ
- 電子マネーとは?QR決済との違い【基礎知識】
-
電子マネーおすすめランキング一覧と最強の組み合わせのクレジットカード
- 第1位:「QUICPay」はJCB CARD Wとの組み合わせで最大還元率2.0%
- 第2位:「QUICPay」とセゾンパール・アメリカン・エキスプレスとの組み合わせでは最大2.0%還元
- 第3位:「iD」は三井住友カード(NL)との組み合わせでポイント還元率0.5%
- 第4位:「WAON」はイオンカードセレクトとの組み合わせで最大還元率1.5%
- 第5位:「Suica」はビューカード スタンダードとの組み合わせで最大還元率1.5%
- 第6位:「nanaco」はセブンカード・プラスとの組み合わせで最大還元率1.0%
- 第7位:「au Pay」はau Payカードとの組み合わせで最大還元率1.0%
- 第8位:「楽天Edy」は楽天カードとの組み合わせで最大還元率1.0%
- 第9位:「PASMO」はソラチカカードとの組み合わせで最大還元率1.5%
- 【ライフスタイル別】電子マネー利用のシミュレーション<br>
- 電子マネーの賢い選び方
- 【2026年最新版】電子マネーのお特なキャンペーン
- 電子マネー決済を活用する3つのメリット
- 電子マネーのデメリットや注意点
- Suica等はApple Pay・Google ウォレットへの紐付けでさらに便利に
- 電子マネーの残高を確認する簡単な方法
- おすすめの電子マネーについてよくある質問
- まとめ:あなたに最適な電子マネーを活用しよう
【結論】迷ったらこの2つの電子マネーがおすすめ
電子マネー選びに迷った際は、全国の幅広い店舗で利用でき、かつ事前のチャージが不要な「QUICPay」と「iD」が有力な選択肢となります。それぞれの特徴と、メリットを最大化するための組み合わせを見ていきましょう。
「QUICPay」はセブン-イレブンで特にお得
QUICPayは全国約358万ヵ所以上(2025年9月末時点)で使える電子マネーです。
汎用性の高い電子マネーです。利用料金はクレジットカードと一緒に請求されるため、事前チャージの必要がなく、レジ前で残高不足に慌てる心配がありません。
アプリや端末の操作に苦手意識がある方でも、直感的に扱える点が大きな魅力と言えます。
QUICPay自体にポイント還元の機能はないため、お得に使うには「どのクレジットカードを紐付けるか」が重要です。
なかでも相性が良いのが、年会費無料で基本還元率1.0%を誇る「JCB CARD W」との組み合わせ。
JCB ORIGINAL SERIESパートナー特典により、セブン-イレブンでの利用時は合計2.0%の高還元を実現します。
当サイトに寄せられた口コミでも、特定の店舗でポイントが倍増する点を評価する声が多数挙がっていました。
ポイントが2倍貯まるというのは、かなりお得です。
気づいたときにはかなりポイントが貯まっています。以前とは比べものになりません。
Amazonショッピングやセブン-イレブンでのお買い物、昭和シェル石油、スターバックスなどは更にお得なので、JCB CARD Wを持っていると色々な場面でお得を感じることができます。
毎日のコンビニ利用をお得に変えたい方に、最適な組み合わせとなります。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 10件
- 年会費、永年無料
- いつでもポイント2倍
- 安心・安全セキュリティー
「iD」は前払い・後払いが選べる
株式会社NTTドコモが展開する「iD」は、支払いのタイミングを前払い・後払い・即時引き落としから自由に選べる電子マネーです。
対応店舗数は全国240万か所以上にのぼり、現在も利用可能エリアの拡大が続いています。
iDもQUICPayと同様、支払い元となるカードの設定によって実質的な還元率が変動する仕組みを採用しています。
ここで圧倒的な恩恵を受けられるのが「三井住友カード(NL)」との連携です(※1)。
基本還元率0.5%に加え、対象のコンビニ・飲食店(セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなど)において、スマホのタッチ決済やモバイルオーダーを利用すると、最大7%のポイント還元を受けられます(※2)。
実際に三井住友カード(NL)を使っている方の口コミでも、このポイントアッププログラムを支持する声が多く見受けられます。
Vポイントが対象のコンビニなどでタッチ決済するとポイント還元率が7%になることが、よくコンビニを使用する私にとっては非常に使い勝手がよくお得だと感じています。
日常的なランチやカフェタイムの支払いをiDやスマホのタッチ決済に集約することで、驚くほどのスピードでポイントが蓄積していくはずです。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 2件
- 年会費永年無料!
- 対象店舗でのスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでポイント7.0%還元(※)
- ナンバーレスで安心安全!
(※2)対象店舗などの詳細は必ず公式サイトでご確認ください
電子マネーとは?QR決済との違い【基礎知識】
電子マネーは、ICチップが搭載された専用のカードやスマートフォンをレジの端末にかざすだけで、瞬時に支払いが完了する決済サービスです。
近年普及が進むQRコード決済との明確な違いは、「決済完了までのスピード」と「通信状況への依存度」にあります。
QRコード決済は、支払いのたびにスマートフォンのロックを解除し、専用アプリを立ち上げてバーコードを表示させる(またはカメラで読み取る)手順が発生します。
また、通信環境が不安定な場所ではアプリの起動に時間がかかるケースも少なくありません。
対して電子マネーは、事前のアプリ起動が不要であり、電波の届きにくい地下の店舗などでも端末にかざすだけで決済処理が完了します。
通勤時の改札や混雑したレジなど、少しでも早く支払いを済ませたい場面では、電子マネーの持つ手軽さが優れた実用性を発揮します。
他キャッシュレス決済との違い
キャッシュレス決済には、電子マネーやQRコード決済以外にも「クレジットカード」や「デビットカード」といった種類が存在します。
それぞれの「支払いタイミング」や「おすすめの活用層」を以下の表に整理しました。
| キャッシュレス決済の種類 | 代表的なサービス | 支払い方法 | 決済の仕方 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| 電子マネー | Suica、iD、QUICPay、WAON、nanaco、楽天Edy |
プリペイド型(前払い) ポストペイ型(後払い) デビット型(即時払い) |
カードやスマホをカードを決済端末にかざす |
決済スピードを最重視する人 交通機関やコンビニを日常的に利用する人 |
| QRコード決済(スマホ決済) |
PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY |
プリペイド型(前払い) ポストペイ型(後払い) |
QRコードを読み取る、かざす |
スマホ1つで身軽に出歩きたい人 小規模な個人店など幅広い店舗で使いたい人 |
| クレジットカード | 三井住友カード、JCBカード、楽天カード など | ポストペイ型(後払い) | カードを決済端末に差し込む、かざす |
電子マネーと紐付けて還元率を底上げしたい人 高額な決済や付帯保険の安心感を求める人 |
| デビットカード | 三菱UFJデビット、三井住友銀行デビット、楽天銀行デビット など |
デビット型(即時払い) |
カードを決済端末に差し込む、かざす |
クレジットカードの使いすぎが不安な人 口座残高の範囲内で計画的にお金を管理したい人 |
デビットカードが「口座残高からの即時引き落とし」であるのに対し、クレジットカードは「後日のまとめ払い」となるなど、お金の管理方法に大きな違いがあります。自身のライフスタイルや家計の管理方針に合わせて、ベースとなる決済手段を選択することが大切です。
ここで着目すべきは、これらの決済手段は単体で使うよりも、組み合わせて運用したほうが高い恩恵を受けられるという点です。
特に、決済スピードに特化した「電子マネー」と、ポイント還元率に優れた「クレジットカード」の連携は、キャッシュレスの最適解と言えます。
日々のスピーディーな支払いを電子マネーでこなしつつ、その支払い元を高還元なクレジットカードに設定することで、時間と金銭面双方のメリットを最大化できます。
電子マネーおすすめランキング一覧と最強の組み合わせのクレジットカード
前述のとおり、電子マネーの還元率は相性のよいクレジットカードと組み合わせることでアップします。
マネ会がおすすめする電子マネーランキング一覧と最強の組み合わせは次のとおりです。
なお、電子マネーを選ぶうえでは以下6つの機能・スペックを比較するとよいでしょう。
- 還元率
- チャージタイミング
- オートチャージ機能
- 入金上限額
- 対応店舗数
- 最強の組み合わせとなるクレジットカード(最大付与率)
| 電子マネー | 還元率 | チャージのタイミング | オートチャージ | 入金上限額 | およその対応店舗数 |
最強の組み合わせ(最大還元率) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| QUICPay | 紐付けるクレカによって異なる | 後払い | - | - | 358万 |
JCB CARD W(2.5%) セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(2.0%) |
| iD | 紐付けるクレカによって異なる |
前払い 後払い 即時引き落とし |
- | - | 240万以上 | 三井住友カード(NL)(0.5%) |
| WAON | 0.5% | 前払い | ◯ | 5万円 | 141万 |
イオンカードセレクト(1.5%) |
| Suica | 0.5% | 前払い | ◯ | 2万 | 185万 | 「ビュー・スイカ」カード(1.5%) |
| nanaco | 0.5% | 前払い | ◯ | 5万 | 100万 | セブンカード・プラス(1.0%) |
| au Pay | 0.5% | 前払い | ◯ | 100万 | 666万 | au Payカード(1.0%) |
| 楽天Edy | 0.5% | 前払い | ◯ | 5万 | 140万 |
楽天カード(1.0%) |
| PASMO | 0~10%(※1) | 前払い | ◯ | 2万 | 非公表 | ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)(1.5%) |
第1位:「QUICPay」はJCB CARD Wとの組み合わせで最大還元率2.0%
- 基本は後払い、残金等の心配が不要
- コンビニ・スーパー各社で使え、利用範囲が広い
- ポイント還元率の高い「JCB CARD W」との連携がおすすめ
「QUICPay」はJCBが運営する電子マネーです。
基本的に後払い型で、その都度チャージする必要がないほか、クレジットカードの限度額まで利用が可能で大変便利です。
QUICPay独自のポイントはないため、還元率は連携するクレジットカードの還元率に準じます。
QUICPayとの最強の組み合わせは、JCB CARD Wです。
JCB CARD WとQUICPayを紐付けることで、ポイント還元率が最大2.0%になります。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 10件
- 年会費、永年無料
- いつでもポイント2倍
- 安心・安全セキュリティー
JCB CARD Wは1.0%の還元率でポイントを貯めることができますが、ポイント優待店で利用することで、さらに多くのポイントを稼ぐことができます。
例えば、Amazon.co.jpやセブン-イレブンなら通常の3倍、AOKIや洋服の青山では通常の5倍、そして、スターバックスだと通常の10倍も多くポイントが貯まります。
ポイント優待店のなかに、よく使うお店がある方は、JCB CARD Wを使ってみるとよいでしょう。
またJCB CARD Wのポイントは月々の支払いの合計金額に応じて付与されるため、1,000円未満の少額決済で使ってもポイントが無駄になることはありません。
前述のとおり、JCB CARD WはQUICPayと紐付けてセブン-イレブンで利用すると、ポイント還元率が2.0%になります。
このとき、0.5%のnanacoポイントの二重取りが可能になるため、合計で2.5%のポイント還元が受けられます。
セブン-イレブンをよく利用する方にとってはお得度の高い組み合わせと言えるでしょう。
実際にJCB CARD Wを使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際にJCB CARD Wを使っている方の口コミを紹介します。
Amazon.co.jpやセブン-イレブンでよく買い物をします。
セブン-イレブンについては、以前はナナコにチャージしておりましたが、こちらのカードでもポイント還元があるとのことなので、最近はこちらのカードを重宝しております。
また、通勤で長距離をはしるので、ガソリン代もシェルのスタンドでポイントが還元されるのもありがたいです。
以前は出光のスタンドを使用していましたが、最近はシェルに変えました。
それ以外ではスターバックスでしょうか。
クレジットカードを使用する目的は、人によって様々だと思いますが、自分は現金をできるだけ持ち歩かなくて済む、海外旅行時にレートの悪い条件で現地通貨に両替する必要がなくなるということにメリットを感じますし、ポイントを商品券に変えられることもメリットだと思います。
JCB CARD Wは常にポイント還元率が1.0%と高還元ですが、口コミではセブン-イレブンやスターバックス(※)、昭和シェル石油など街のお店でさらにポイントアップする点が好評です。
貯めたポイントは支払いに充当できるほか、他社ポイントや商品への交換ができます。
さらに、J-POINTモール(※)を経由することで楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショッピングサイトでもポイントアップし、還元率が最大20倍にもなるため、通販利用が多い方にとってお得なクレジットカードです。
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第2位:「QUICPay」とセゾンパール・アメリカン・エキスプレスとの組み合わせでは最大2.0%還元
- 総合評価
- 口コミ件数 : 6件
- 初年度年会費無料
- キャッシュレス決済でお得にポイント還元
- 安心してショッピングが楽しめるオンライン・プロテクション
「QUICPay」は、「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」との組み合わせることでポイント還元率が2.0%にアップします。
最大の還元率はJCB CARD Wにやや劣りますが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードと紐付ける場合、セブン-イレブン以外の店舗やサービスでも2.0%の高還元を受けられます。
なお、セゾンパール・アメリカン・エキスプレスはセゾンポイントモールを経由したオンラインショッピングで最大30倍、海外利用で2倍のポイント還元が受けられたり、西友・LIVINでお得な割引が受けられるクレジットカードです。
nanacoユーザーでなければ、QUICPayに紐付けるクレジットカードとしてセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを選ぶのがおすすめです。
実際にセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際にセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを使っている方の口コミを紹介します。
このように、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを発行した方からは、ポイントの有効期限がない点が好評です。
また他のクレジットカードに比べてETCカードの発行がスピーディーであることもメリットとして挙げられているので、有料道路を使う予定のある方にも向いています。
クイックペイプラスにするには?
QUICPay+(クイックペイプラス)とは、QUICPayの利便性をより高めたサービスです。
通常のQUICPayとは異なり、QUICPay+はクレジットカードだけでなくデビットカードやプリペイドカードへの紐づけができます。
またQUICPayの場合、1回あたりの利用金額が2万円までと定められていますが、QUICPay+の場合は上限がないため高額決済が可能です。
ただしApple PayとGoogle Payにしか対応しないため、QUICPay+にするにはスマホを持っている必要があります。
第3位:「iD」は三井住友カード(NL)との組み合わせでポイント還元率0.5%
- 前払い・後払いの選択が可能
- メルペイがiDとしても利用可能
- ポイント還元率0.5%
「iD(アイディ)」は株式会社NTTドコモが発行する電子マネーです。
iDは支払いのタイミングを選ぶことができます。浪費に気をつけたい方は使いすぎないように、普段は前払いで使ったり、事前チャージを忘れていた時には後払いで使う、なんてことも可能です。
また、QRコード決済を利用できるメルペイもiDに対応。
メルペイの支払いは、銀行口座からチャージしたお金、翌月まとめてあと払い、メルカリの売上金・ポイントのいずれかから選択できます。
さらに、メルペイは使えるお店の数が他の「○○Pay」系よりも非常に多いです。
先ほども説明しましたが、メルペイはiDに対応しているため、既に決済に対応している店舗があるため、全国135万もの場所で決済が可能です。
iD自体にポイントサービスはないため、クレジットカードと紐付いていないプリペイド型とデビット型ではiDをいくら利用してもポイントはもらえません。
しかし、三井住友カード(NL)と連携することでポイント還元率は0.5%になります(※)。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 2件
- 年会費永年無料!
- 対象店舗でのスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでポイント7.0%還元(※)
- ナンバーレスで安心安全!
三井住友カード(NL)は対象のコンビニやファーストフード店、ファミレスなどでスマホのタッチ決済やモバイルオーダーをおこなうと7.0%ポイント還元を受けられる年会費無料のクレジットカードです(※)。
対象店舗の例は次のとおり。
| コンビニ |
セブン-イレブン、ローソン |
|---|---|
| 飲食チェーン店 |
マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤンなど |
| カフェチェーン店 |
ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ |
iDでの決済だけでなく、スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでポイント高還元を受けたい方は三井住友カード(NL)の発行を検討してみてください。
実際に三井住友カード(NL)を使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際に三井住友カード(NL)を使っている方の口コミを紹介します。
このように三井住友カード(NL)を選んだ方は、対象店舗でのスマホのタッチ決済やモバイルオーダーでポイント還元率が7.0%になる点を評価しています(※)。
また、即時カード番号が発行できることが理由で三井住友カード(NL)を選んだという声も(※)。
三井住友カード(NL)は審査通過後、最短10秒で専用アプリ「Vpass」上にデジタルカードを発行できるため「今日中にカード決済がしたい!」という方にもおすすめします(※)。
Apple PayとiDの違い
Apple Pay(アップルペイ)とはAppleが提供する非接触型決済サービスのことです。
Walletアプリに対応のクレジットカードを登録することでコンビニやスーパーなどのスマホ決済対応店舗やサービスで利用できます。
一方、iDとはドコモが提供する電子マネーのことです。
第4位:「WAON」はイオンカードセレクトとの組み合わせで最大還元率1.5%
- イオン系列店での利用がお得
- コンビニ・ドラッグストア等利用範囲が広い
- 「イオンカードセレクト」との連携でポイントの二重取りが可能
「WAON(ワオン)」は、スーパーで有名なイオングループ関連会社のイオンリテール株式会社が運営しているプリペイド型電子マネーです。
イオン、ダイエー、イオンモールなどイオン系列をはじめ、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどのコンビニでポイントが貯まるため、これらの店を使う方におすすめです。
セブン-イレブンだと競合となる電子マネーnanacoが利用できるので、どの店舗をよく利用するかで電子マネーを選ぶとよいでしょう。
電子マネーWAONを利用した時、200円(税込)につき1WAONポイントがゲットできます。また、イオングループの店舗では、毎月5のつく日(5日、15日、25日)はお客さまわくわくデーとして、ポイントが2倍になり還元率1%となります。
さらに毎月10日はありが10デーでポイントが5倍となり、還元率は2.5%となって、とてもお得です。
また登録クレジットカードは、ポイントの二重取りができる「イオンカードセレクト」がおすすめです。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 21件
- イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
- 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
イオンカードセレクトはクレジット機能のほかに「イオン銀行キャッシュカード」と「電子マネーWAON」の機能が1枚に集約されている年会費無料のクレジットカードです。
イオンやダイエーなど、グループ対象店舗での買い物がいつでもポイントが2倍で、毎月20日・30日に開催される「お客様感謝デー」では全国のイオンやマックスバリューなどで買い物代金が5%割引されます。
また、イオン銀行のATM利用料金が24時間365日無料、振込手数料も同行宛が無料、他行宛でも最大月5回までの無料なのもイオンカードセレクトの魅力です。
実際にイオンカードセレクトを使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際にイオンカードセレクトを使っている方の口コミを紹介します。
イオンカードセレクトを使っている人は、イオングループでの買い物がお得なこと、オートチャージに対応するためサイン不要で決済でき、混雑時でもスピーディーに会計を終えられる点を評価しています。
またイオンカードセレクトはキャッシュカードとしての機能を備えており、イオン銀行ATMの利用はいつでも無料と、急に現金が必要になったときにも便利です。
近所にイオン系列店がある方なら、発行して損はないクレジットカードといえるでしょう。
第5位:「Suica」はビューカード スタンダードとの組み合わせで最大還元率1.5%
- 鉄道やバス等の運賃支払いをスムーズに完了できる
- コンビニやレストランなど街の加盟店でも利用可能
- ビューカード スタンダードからのオートチャージで還元率1.5%
「Suica」はJR東日本が発行する交通系電子マネーです。
事前にチャージしておくだけで、鉄道の乗車賃のお支払いはもちろん、コンビニやレストランで決済もできます。
Suicaのメリットはピッとタッチすれば1秒ほどの速さで改札を通過できることです。
また、全国の交通系電子マネーを互いの利用可能エリアで使えるようにする「全国相互利用サービス」が展開されており、Suica1枚あれば首都圏はもちろん、北海道から九州まで全国各地で利用できます。
Suicaとの紐づけにおすすめのカードはビューカード スタンダードです。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 24件
- 普段の電車利用が便利!オートチャージ機能
- 国内・海外旅行傷害保険付き!(利用付帯)
「ビューカード スタンダード」をSuicaに紐付ける最大の利点は、オートチャージ機能による快適さと1.5%の高還元を両立できることです。
設定した残高を下回ると改札通過時に自動で入金されるため、急いでいる通勤・通学時に残高不足で足止めされるといったトラブルを防げます。
また、このオートチャージ利用分に対して1.5%のJRE POINTが付与される仕組みを採用。
Suica単体での現金チャージではポイントが貯まらないため、電車移動や日常の支払いを効率的にポイント化したい方は、ビューカード スタンダードとのセット運用を検討してみてください。
実際にビューカード スタンダードを使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際にビューカード スタンダードを使っている方の口コミを紹介します。
このように、「ビュー・スイカ」カードはSuicaを常用している方なら使わない手はないお得なクレジットカードです。
年会費は524円(税込)かかりますが、月平均3,000円(税込)以上をモバイルSuicaへチャージするか、オートチャージを利用するだけで、年会費以上のポイントを獲得できます。
したがって、毎月3,000円以上をSuicaにチャージしている方は、「ビュー・スイカ」カードを発行することでお得&便利になります。
第6位:「nanaco」はセブンカード・プラスとの組み合わせで最大還元率1.0%
- セブン&アイグループの店舗をはじめとする店舗で便利
- 全国100万店舗以上で利用が可能
- au Payカードとの紐づけで還元率1.0%
株式会社セブン・カードサービスが運営する「nanaco(ナナコ)」はセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどのセブン&アイグループの店舗をはじめ、西武・そごうなどの百貨店や飲食店、ドラッグストアなど60種類以上の店で使えてとても使い勝手のよい商業系電子マネーです。
nanacoを使うと「nanacoポイント」が貯まり、ポイントは1P=1円として使えるため、家計の節約にうってつけ。
電子マネー単体の還元率は0.5%とされていることが多いなか、nanacoの還元率は1.0%です。
ポイントは税金の支払いでも貯まります。
なお、nanacoが使える店舗は100万店を突破(2023年8月時点)と公表されており、利用可能なサービスは全国各地に広がっています。
nanacoには、nanacoカード、Androidのみ対応のモバイルアプリ、クレジットカード一体型の3種類の支払い方法があります。
nanacoカードの作り方はこちらで解説しています。
ただし、なかでもお得なのはnanaco一体型のクレジットカード「セブンカード・プラス」を発行することです。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 件
- 毎月8のつく日は、イトーヨーカドーでのお買い物がほとんど全品5%OFF
- ショッピングガード保険(海外)
- 電子マネーnanacoへのチャージでもポイントがたまる
電子マネーnanaco機能が付帯されたセブンカード・プラスは、イトーヨーカドー、セブン-イレブンやセブン&アイ・ホールディングスや提携先店舗で、ポイント還元率が最大1.5%になります。
しかも、セブンカード・プラスからnanacoにお金をチャージすると、それだけで200円=1ポイントのnanacoポイントが貯まります。
セブンカード・プラスは、セブン&アイ・ホールディングス関連会社が発行しているnanacoと一番親和性が高いクレジットカードです。
また、一部対象商品を買うと「ボーナスポイント」が付くこともあります。
チャージとお買物で、ポイントを二重取りしたい場合は、セブンカード・プラスを利用してみてくださいね。
ポイントをザクザク貯める方法など、セブンカード・プラスの詳細はこちらから確認できます。
nanacoはカードとアプリどっちがいい?
nanacoカードとアプリを比較するのであれば、アプリのほうが利便性が高くおすすめです。
nanacoには「nanacoモバイル」という専用アプリがあり、スマホにダウンロードすることでスマホをnanacoカードとして使えるようになります。
nanacoアプリへのチャージはクレジットカードから直接おこなえるため、nanacoカードにチャージするように現金を下ろす必要がありません。
またnanacoカードの場合、nanacoポイントを使うには店舗のレジで電子マネーへ交換しなければなりませんが、nanacoモバイルならアプリ上で手続きが完結します。
レジによってはnanacoモバイルに対応していないこともありますが、カードよりもアプリの方が使い勝手がよいといえるでしょう。
第7位:「au Pay」はau Payカードとの組み合わせで最大還元率1.0%
- 国内外での利用可能店舗の数が多い
- auの携帯料金等でもポイントが貯まる
- 基本還元率0.5%
KDDI株式会社が発行する電子マネー「au Pay」は、7大国際ブランドに入るMastercardのネットワーク上で、国内外の広範囲に渡って利用できます。
電子マネーはそのシステム上、国内のみで使用できるものが一般的です。しかし「au Pay」は、世界約4,700万のMastercard加盟店(※)や電子マネー「WebMoney(ウェブマネー)」加盟店で利用できます。
国内での電子マネーの取り扱い店舗数は、ほかのどの電子マネーより圧倒的に多い上に、海外でも使えるため非常に使い勝手がよいのが特長です。
例えばnanacoだとセブン-イレブンやイトーヨーカドーなど、セブン&アイグループ系列のお店約40万店で利用できますが、au Payだとその100倍多いお店で使えます。
au Payでは200円ごとに1ポイントの「PONTAポイント」が貯まります。
au携帯電話やauひかりなどのau通信料でもポイントが貯まり、キャリア決済からのチャージも対応しています。
au Payでポイントを効率的に貯めるなら「au Payカード」との紐づけがおすすめです。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 件
- ポイント還元率1%
- 海外旅行安心保険最高2000万円
- お買い物安あんしん保険(年間100万円まで)
au Payカードはau携帯電話、auひかり・auひかり ちゅらを申し込むauユーザー限定のお得なクレジットカードです。
基本のポイント還元率は1.0%と高く、200円ごとに2ポイント貯まり、さらに利用に応じてポイントアップします。
第8位:「楽天Edy」は楽天カードとの組み合わせで最大還元率1.0%
- 発行件数は1億超え、大人気の電子マネー
- 日常的に使うコンビニ・スーパー等で広く利用が可能
- 「楽天カード」からのチャージで還元率アップ
楽天Edy株式会社有する「楽天Edy」は、全国の主要なコンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネットショップ、さらには家電量販店の多くで使える電子マネーです。
発行件数は1億を超え、数ある電子マネーのなかでもNo.1クラスの人気を誇るサービスとして知られています。
楽天Edyにクレジットカードを登録する場合、楽天Edy機能付きの楽天カードがおすすめ。
楽天カードから楽天Edyにチャージするだけで楽天スーパーポイントが貯まるため、楽天カードでそのまま支払うより、ポイントが貯まりやすいためです。
楽天カードの発行時に楽天Edyの機能を付帯させると500円(税込)分が無料でチャージされるのも大きなメリットといえます。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 108件
- 年会費永年無料
- 新規入会&利用でポイントがもらえる
- 安心のセキュリティ
楽天カードは年会費無料ながら基本還元率が1.0%と高いクレジットカードです。
コンビニやドラッグストア、飲食店など、日々の生活でクレジットカード決済を利用するだけで、ポイントがどんどん貯まります。
楽天カードのメリットは、楽天市場で利用すると還元率が常に3倍以上になることです。
楽天モバイルや楽天ひかり、楽天証券といった関連サービスを利用している場合、還元率は最大16倍になります。
貯まったポイントは楽天市場で利用できるだけでなく、カード利用分の支払いや楽天ペイでの支払いにも利用可能です。
楽天のサービスをよく利用する方におすすめします。
実際に楽天カードを使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際に楽天カードを使っている方の口コミを紹介します。
口コミを見ると、楽天カードの申し込みの際に楽天Edy機能を付帯させると、無料で500円分チャージされた状態で発行される点が好評です。
また、楽天カードを発行された方は楽天市場でのポイント還元率の高さを評価しています。
そのほか、通常の還元率が1.0%と高水準なだけあり、ポイントがザクザクたまる点に魅力を感じている口コミも多いです。
CMを見て好感を持ったという口コミもあり、クレジットカードを選ぶにあたり知名度や信頼性を重視する方にも楽天カードがおすすめです。
第9位:「PASMO」はソラチカカードとの組み合わせで最大還元率1.5%
- 全国の鉄道・バス等で利用可能
- 利用頻度の高いクレジットカードとの紐付けがおすすめ
- 基本還元率は紐づけるクレジットカードによる
PASMOは、Suicaと同じプリペイド型の交通系電子マネーです
PASMOには独自でのポイントがないため、ポイント還元率は紐付けるクレジットカードに準じます。
PASMOを使って日常的にポイントを貯めたい方には、一番よく利用する地域の鉄道会社は発行するクレジットカードの利用がおすすめです。
東京メトロが発行しているPASMO一体型のクレジットカード「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」でオートチャージ設定をすると、電車などの利用でメトロポイントが貯まります。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 2件
- ANA・提携航空会社便の搭乗でたまるマイル+各種ボーナスマイル
- 東京メトロ乗車・定期券のお支払いでメトロポイントがたまる
- さらにPASMOも搭載!
ソラチカカードは以下3つの機能を持ち合わせ、各ポイントを貯められるクレジットカードです。
- PASMO:メトロポイント
- ANAマイレージカード:マイル
- JCBクレジットカード:J-POINT(※)
PASMOのメトロポイント、JCBカードのJ-POINT(※)、ANAマイルの3つをを貯められるお得なクレジットカードです。
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を使ったポイント3重取りの方法はこちらを参考にしてください。
実際にソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を使っている人の口コミ
当サイトに寄せられた口コミのなかで、実際にソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を使っている方の口コミを紹介します。
口コミでは、電車を利用するだけでポイントやマイルが貯まる点や、オートチャージのお陰で改札前であたふたすることがなくなった点が好評です。
またソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)はJCBカードであるため、J-POINTモール(※1)経由での通販でポイントアップします。
日頃からオンラインショッピングを活用されている方にもおすすめのクレジットカードです。
(※2)2026年1月にOki DokiポイントはJ-POINTへ変更します
iD自体にポイントサービスはないため、クレジットカードと紐付いていないプリペイド型とデビット型ではiDをいくら利用してもポイントはもらえません。
しかし、dカードと連携することで還元率は最大6.0%になります。
【ライフスタイル別】電子マネー利用のシミュレーション
電子マネーはお住まいの地域や生活圏によって、適したサービスが異なります。
ここでは下記のペルソナに向けた、具体的な活用シミュレーションを紹介します。
- 通勤やランチで毎日決済するビジネスパーソン
- コンビニやファストフードの利用が多い学生
- スーパーで日常的に買い物をする主婦
自身の日常と照らし合わせて、最適なサービス選びの参考にしてください。
通勤やランチで毎日決済するビジネスパーソン
通勤からランチタイムまで、1日の中で支払いシーンがもっとも多いビジネスパーソンには、交通系ICと後払い型電子マネーの「二刀流」が最適です。
日々の通勤電車では「Suica」や「PASMO」が必須となりますが、オフィス街のコンビニや飲食店でのスピーディーな決済には「iD」や「QUICPay」が適しています。
交通系のオートチャージでポイントが貯まるビューカード スタンダードなどと、対象のコンビニやカフェで高還元となる三井住友カード(NL)などをそれぞれスマホに登録して使い分けるのが賢い運用方法です。
毎日の固定費に近い支出だからこそ、少しの還元率の違いが年間で数万円相当のポイント差となって表れます。
コンビニやファストフードの利用が多い学生
通学や空き時間にコンビニ、ファストフード店を頻繁に利用する学生には、スマホ決済と相性の良い「iD」や「QUICPay」が向いています。
少額決済の回数が多くなるため、いちいち現金を取り出す手間を省けるメリットは計り知れません。
JCB CARD Wや三井住友カード(NL)やのような対象店舗で還元率が跳ね上がるカードを連携させておけば、日々の数百円の支払いが積み重なり、まとまったポイントとして還元されます。
貯まったポイントで参考書を購入したり、カフェ代に充てたりと、生活の質を向上させるサイクルを生み出せます。
スーパーで日常的に買い物をする主婦
食材や日用品の買い出しで特定のスーパーを利用する機会が多い主婦層には、流通系の電子マネーが強力な味方となります。
イオン系列をよく利用するなら「WAON」、イトーヨーカドー系列なら「nanaco」が定番です。
これらの電子マネーは、対象店舗での利用でボーナスポイントが付与されたり、特定日に5%オフなどの割引優待を受けられたりするケースが少なくありません。
家計の固定費に近い「食費」の支払いを流通系電子マネーに集約することで、年間を通じて大きな節約効果をもたらします。
電子マネーの賢い選び方
数ある電子マネーのなかから自身に最適な1つを見つけるためには、いくつかの判断基準を持っておく必要があります。
ここでは、失敗しないための4つの選び方を解説します。
- よく行くお店や発行会社で選ぶ
- ポイント還元率の高さで選ぶ
- 電子マネーが使える店舗数で選ぶ
- 前払い後払いなど支払い方式の違いで選ぶ
よく行くお店や発行会社で選ぶ
もっとも失敗が少ないのは、自身の生活圏(よく行くお店)で優遇されている電子マネーを選ぶことです。
電子マネーは大きく分けて、交通系、流通系、クレジットカード系、QRコード系の4つの種類に分類されます。
決済サービスは発行会社ごとに独自の経済圏を持っており、自社グループの店舗で利用した際に還元率が高くなるよう設計されています。
たとえば、JR等の交通機関を毎日利用するなら「Suica」、楽天系列のサービスを多用するなら「楽天Edy」を選ぶと損がありません。
交通系電子マネー
交通系電子マネーは、電車やバス、その他交通機関の利用を目的に作られた電子マネーです。
通勤・通学での利用者が多く、あらかじめ金額をチャージしておくことで、各交通機関を利用できます。
また現在は、コンビニやスーパー、自動販売機等でも交通系電子マネーでの支払いができ、汎用性の高い選択肢だといえます。
流通系電子マネー
流通系の電子マネーは、スーパー・コンビニ等の流通業者が発行する「チャージ型」電子マネーです。
レジ端末にかざすことで決済ができます。
利用するごとにポイントが貯まり、各社系列店で決済時に使用できます。近年はスマホアプリ対応サービスも増え、利便性が高まっています。
クレジットカード系電子マネー
クレジットカード系の電子マネーは、「タッチ決済可能なクレジットカード」、または「クレジットカードを登録したスマホ」で支払いをする電子マネーです。
電子マネー利用分も通常のクレジットカード利用分と一緒に請求されるため、支払いが一括化できるメリットがあります。
ポイント還元率の高さで選ぶ
得られるポイントの総量(還元率)を重視することも、重要な選び方のひとつです。
電子マネー単体の還元率は0.5%程度が一般的ですが、特定のクレジットカードからチャージ(または紐付け)を行うことで、ポイントの二重取り・三重取りが可能になります。
基本の還元率だけでなく、「特定の日にポイントが倍になるか」「よく行く店舗での特約があるか」といった、実質的な還元率の高さに目を向けることで、よりお得な決済環境を構築できます。
たとえば、QUICPayの場合はJCB CARD Wと紐づけてセブン-イレブンで決済することで、nanacoポイントとの二重取りが可能になり、合計で2.5%の還元を受けられます。
iDもそれ自体にポイント還元の仕組みはありませんが、三井住友カード(NL)と紐付けることで0.5%のポイント還元を受けられるようになります(※)。
電子マネーが使える店舗数で選ぶ
「どこでも使える」という汎用性を求めるなら、加盟店舗数の多さを基準に選びましょう。
利用できるお店が限定的だと、結局現金を持ち歩く必要が生じ、キャッシュレスの利便性が半減してしまいます。
全国規模で普及している「iD」「QUICPay」、あるいは交通系ICの「Suica」であれば、主要なコンビニ、スーパー、ドラッグストアの大半を網羅しています。
複数の決済手段を管理するのが面倒な方は、シェア率の高いサービスを1つ持っておくのが無難な選択です。
前払い後払いなど支払い方式の違いで選ぶ
自身の性格や家計管理の方法に合わせて、支払いタイミングを選ぶことも大切です。
電子マネーの支払い方式には次の3通りがあります。
| 支払い方法 | 特徴 | 主なカード |
|---|---|---|
| プリペイド型(前払い) | 事前にチャージ(入金)をする | Suica、PASMOなどの交通系IC、楽天Edy、nanaco、WAON、iDなど |
| ポストペイ型(後払い) | クレジットカード代金と一緒に請求される | iD、QUICPay、PayPayなど |
| デビット型(即時払い) | 銀行口座から即引き落としされる | iD、PayPayなど |
使いすぎを防ぎたい場合は、あらかじめ入金した分しか使えない「前払い(プリペイド型)」が適しています。
一方、チャージの手間を省き、スムーズに買い物をしたい場合はクレジットカード連携の「後払い(ポストペイ型)」が便利です。
口座の残高範囲内でリアルタイムに引き落とされる「即時払い(デビット型)」も含め、ストレスなく運用できる方式を選択してください。
プリペイド型(前払い): 使いすぎを防止できる
電子マネーのプリペイド型(前払い)は、事前にチャージ(入金)が必要です。利用前に入金の手間がかかりますが、入金額よりも多く支払うことができないので、使いすぎを防ぐことができます。
このプリペイド型(前払い)方式では、チャージするごとにポイントを貯められます。
また、特定のクレジットカードと連携させると、さらに多くのポイントが獲得できます。
WAONに対して「イオンカードセレクト」、楽天Edyに対して「楽天カード」などがこれにあたります。
残高不足となると決済ができないため、不便なときもあります。しかしオートチャージ(残額が一定額を下回ると、自動でクレジットカードから入金される機能)が可能なタイプであれば、こうしたデメリットは十分カバーできます。
ポストペイ型(後払い): クレカのような補償が受けられる
ポストペイ(後払い)方式の電子マネーの特徴は、事前にチャージの必要がないことです。
支払った金額は、後日クレジットカードから請求される仕組みであるため、申し込み時にはクレジットカードの登録が必要です。
なお、ポストペイ型電子マネーのなかでもクレジットカード会社発行の電子マネーの場合、紛失時にクレジットカードのように補償規定が適用されるメリットもあります。
QUICPayやiDはポストペイ型電子マネーにあたりますが、いずれも独自のポイント還元システムがないため、ポイント還元率は紐付けるクレジットカードによって異なります。
たとえばQUICPayはJCB CARD Wと紐づけてセブン-イレブンで利用するとnanacoポイントとの2重取りができて最大2.5%還元に、iDは三井住友カード(NL)との紐づけで0.5%のポイント還元を受けられます(※)。
デビット型(即時払い): 即時に引き落とされる
デビット型(即時払い)は、決済と同時に銀行口座から利用金額が引き落とされます。口座の残高内でしか支払いができないため、必要以上に使いすぎることがありません。
代表的なのがiDなどです。審査はなく、誰でも手軽に申し込みができます。またiDは、デビット型に加え、ポストペイ型(後払い)・プリペイド型(前払い)の3つから選べるのもうれしいポイントです。
デビット型(即時払い)のカードは原則、即時口座から引き落とされますが、利用時間が深夜・休日の場合は翌営業日に引き落としが行われます。
【2026年最新版】電子マネーのお特なキャンペーン
2026年現在の電子マネーキャンペーンは、単発のポイント付与から「経済圏への継続的な囲い込み」へとシフトしています。
特に2026年初頭から本格化した「J-POINT」のロールアウトに伴い、特定のクレジットカードと紐付けた際の還元率底上げキャンペーンが各社で激化しました。
単にアプリを導入するだけでなく、どのカードからチャージし、どのタイミングで決済するかという「出口戦略」が、得られる恩恵の差に直結します。
具体的な事例として、2026年上半期に実施されている「QUICPay(クイックペイ)」のキャンペーン例を以下の表にまとめました。
| キャンペーン名 | 対象者・条件 | 特典内容 |
|---|---|---|
| J-POINT本格始動記念!紐付け還元祭 | JCB CARD W等の対象カードをQUICPayに新規登録 | 決済額の最大10%をJ-POINTで還元 |
| 【毎月9・19・29日】QUICPayの日 | 全ユーザー(対象店舗での利用) | 抽選で全額キャッシュバック、またはポイント5倍 |
| セブン-イレブン×QUICPay限定優待 | セブン-イレブンにてJCBカード設定のQUICPayで決済 | 通常還元に加え、1.0%相当のボーナス付与 |
こうしたキャンペーンの多くは、事前の「エントリー」が必須条件となっているケースが少なくありません。
利用を開始する前には必ず公式サイトや各カードのマイページを確認し、取りこぼしがないよう設定を済ませておくのが賢明です。
- 総合評価
- 口コミ件数 : 10件
- 年会費、永年無料
- いつでもポイント2倍
- 安心・安全セキュリティー
電子マネー決済を活用する3つのメリット
現金から電子マネーへ移行することで、時間的にも金銭的にも大きな見返りを得られます。代表的な3つのメリットを整理しました。
- 現金不要でスムーズに支払いができる
- クレカ併用でポイントの二重取りが可能
- 紛失時の補償などセキュリティ面が優れている
現金不要でスムーズに支払いができる
最大のメリットは、会計時の物理的なストレスから解放される点です。
小銭を探す手間やお釣りを受け取るやり取りがなくなるため、レジでの滞在時間を大幅に短縮できます。
急いでいる通勤・通学時間帯や、荷物で両手が塞がっているような場面でも、スマートフォンやカードを端末にかざすだけで決済が完了します。
この「スムーズな決済体験」は、一度慣れると現金には戻れなくなるほどの快適さをもたらします。
クレカ併用でポイントの二重取りが可能
支払いのたびに独自のポイントが貯まるのは、現金決済にはない強みです。
さらに、残高へのチャージを特定のクレジットカードで行うことで「カード決済分のポイント」と「電子マネー利用時のポイント」を二重取りできるケースがあります。
同じ金額を支払う場合でも、現金と電子マネーでは長期的に見て数万円単位の実質的な差額が生まれることも珍しくありません。
紛失時の補償などセキュリティ面が優れている
現金を落とした場合、手元に戻ってくる保証はありませんが、電子マネーにはセキュリティのセーフティネットが存在します。
多くの電子マネーサービスでは、カードやスマートフォンの紛失・盗難に気づいた時点でコールセンターに連絡すれば、即座に利用停止措置をとることが可能です。
また、記名式のカードやアプリ連携を行っていれば、残高が補償・移行される制度も整備されています。顔認証や指紋認証などの生体認証を組み合わせることで、現金を持ち歩くよりも高い安全性を確保できます。
電子マネーのデメリットや注意点
現金での決済に比べて便利かつお得な電子マネーですが、一方で運用方法を誤ると不便を感じる場面も存在します。
利用を開始する前に把握しておくべき3つの注意点を確認しておきましょう。
- オートチャージ後払いは使いすぎる恐れがある
- 種類が多く店舗ごとに対応可否が異なる
- 決済の取り消しや返金に時間がかかる
それぞれ解説します。
オートチャージ後払いは使いすぎる恐れがある
チャージの手間が省けるオートチャージ機能や後払い方式は、支出の痛みが鈍くなりやすいため注意が必要です。
現金のように財布の中身が減っていく視覚的な実感が湧きにくく、気づかないうちに予算をオーバーしてしまうケースが散見されます。
使いすぎを防ぐためには、アプリで利用履歴を定期的に確認する、あるいは利用上限額をあらかじめ低く設定しておくといった、自己管理の仕組みづくりが求められます。
種類が多く店舗ごとに対応可否が異なる
すべての店舗で任意の電子マネーが使えるわけではない点も、ボトルネックとなり得ます。
コンビニや大型チェーン店ではほぼすべての種類に対応していますが、個人経営の飲食店や地方の小規模店舗では「特定のブランドしか使えない」「現金のみの取り扱い」というケースがまだ残っています。
事前にレジ前のステッカー等で対応状況を確認するか、万が一に備えて少額の現金や汎用性の高いクレジットカードを併せ持っておくのが得策です。
決済の取り消しや返金に時間がかかる
万が一レジで決済金額を間違えられた場合、現金のようにその場ですぐに返金処理が完了しないことがあります。
電子マネーの種類や店舗のレジシステムによっては、データの取り消し処理に専用の手続きが必要となり、返金までに数日〜数週間程度の時間を要するケースがあります。
レジ打ちのミスは稀ですが、会計直後にレシートや端末の決済額を確認する癖をつけておくと、トラブルを未然に防ぎやすくなります。
Suica等はApple Pay・Google ウォレットへの紐付けでさらに便利に
スマートフォン1台で複数の電子マネーを管理できる「Apple Pay」や「Google ウォレット」の普及により、キャッシュレスの利便性は飛躍的に向上しました。
Suica、iD、QUICPayといった主要サービスをアプリに登録するだけで、物理的なカードを持ち歩く必要がなくなります。
設定方法は非常にシンプルで、手持ちのクレジットカードをカメラで読み込むか、専用アプリから追加するだけで完了します。
スマホ決済がもたらす3つの革新的なメリットを詳しく見ていきましょう。
- スマホをかざすだけで簡単に決済できる
- 複数のカードや電子マネーを一元管理できる
- 生体認証を用いた強固なセキュリティで安心
スマホをかざすだけの簡単決済!
スマホ決済最大の魅力は、端末をレジのリーダーにかざすだけでスピーディーに支払いが完了する点です。
アプリを立ち上げたり、QRコードを表示させたりするプロセスすら不要になるため、決済にかかる時間を大幅に短縮できます。
朝の混雑した通勤時間帯や、荷物で両手が塞がっている買い物帰りなど、一秒でも早く会計を済ませたい場面で重宝するはずです。
日常のちょっとした支払いストレスをなくすためにも、まずは高還元なメインカードを登録して使い勝手を体感してみてください。
複数のカードや電子マネーを一元管理できる
複数のクレジットカードや電子マネーを1つのアプリ内に集約できるのも大きな強みと言えます。
財布の厚みを減らしつつ、店舗ごとのポイント還元率に合わせて決済手段を瞬時に切り替えられるからです。
iPhoneなら最大16枚(※機種による)、Androidならおサイフケータイ対応機種で楽天EdyやWAONなども一括管理の対象となります。
コンビニでは対象のクレジットカードを紐付けたiD、スーパーではWAONといったように、スマホ1台で用途に応じた賢い使い分けを実践しましょう。
生体認証を用いた強固なセキュリティで安心
キャッシュレス決済において懸念されがちなセキュリティ面も、スマホ連携なら高い安全性を確保できます。
決済時にFace ID(顔認証)やTouch ID(指紋認証)、パスコードといった端末側のロック解除が求められる仕様になっているためです。
万が一スマートフォンを紛失しても遠隔操作で決済機能を停止できるほか、店舗側に実際のカード番号を伝えない技術によりスキミングのリスクも抑えられます。
物理的なクレジットカードを持ち歩くのが不安な方こそ、セキュリティ対策が充実したスマホ決済の活用をおすすめします。
電子マネーの残高を確認する簡単な方法
電子マネーの残高は、多くの場合、専用サイトかスマホアプリから確認することができます。SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーの場合は、自動券売機で確認することも可能です。
なるべくなら、すぐに残高を確認できたほうがよいですから、対応するスマホアプリは必ずインストールしておきましょう。
そうすれば、残高確認だけでなく、入金までスマホの画面で完結できる場合もあります。便利な機能はできる限り活用しましょう。
おすすめの電子マネーについてよくある質問
電子マネーに関するよくある質問について回答します。
- 一番使える店舗数が多い電子マネーは?
- 学生におすすめの電子マネーはどれ?
- iPhoneユーザーにおすすめの電子マネーは?
- 電子マネーの最強の組み合わせは?
- 還元率の高い電子マネーランキングは?
- idとクイックペイはどっちがいい?比較すると?
似たような疑問をお持ちの方は参考にしてください。
一番使える店舗数が多い電子マネーは?
加盟店数の多さで選ぶなら、全国区で普及している「iD」や「QUICPay」がトップクラスです。
また、交通機関からコンビニまでインフラとして定着している「Suica」などの交通系ICも、利用可能なシーンが幅広く実用性に優れています。
学生におすすめの電子マネーはどれ?
学校への通学やアルバイト先への通勤が多い学生には、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーをおすすめします。
SuicaやPASMOは電車だけでなくコンビニやスーパー、飲食店など街のお店の決済でも使えるため、1枚持っておくと便利です。
iPhoneユーザーにおすすめの電子マネーは?
iPhoneユーザーには、Apple Pay(ウォレットアプリ)に標準対応している「Suica」「iD」「QUICPay」のいずれかがおすすめです。
手持ちのクレジットカードを登録するだけで即座にスマホ決済が可能になり、カードを持ち歩く手間を省けます。
電子マネーの最強の組み合わせは?
電子マネーとの最強の組み合わせとなるクレジットカードは次のとおりです。
| 電子マネー | 基本の還元率 | 最強の組み合わせと最大還元率 |
|---|---|---|
| QUICPay | 紐付けるクレカによって異なる |
JCB CARD Wで5.0% セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードで(2.0%) |
| iD | 紐付けるクレカによって異なる | 三井住友カード(NL)で(0.5%) |
| WAON | 0.5% | イオンカードセレクトで1.5% |
| Suica | 0.5% | 「ビュー・スイカ」カードで(1.5%) |
| nanaco | 0.5% | セブンカード・プラスで(1.0%) |
| au Pay | 0.5% | au Payカードで(1.0%) |
| 楽天Edy | 0.5% | 楽天カードで1.0% |
| PASMO | 0~10%(※) | ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)で1.0% |
還元率の高い電子マネーランキングは?
前述のとおり、電子マネーの還元率は紐付けるクレジットカードによって変わります。
当記事で紹介している電子マネーのなかでも還元率の高い組み合わせランキングは次のとおりです。
- 1位:QUICPayとJCB CARD Wで2.0%(※)
- 2位:QUICPayとセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードで2.0%
- 同率3位:WAONとイオンカードセレクトで1.5%
- 同率3位:Suicaとビューカードスタンダードで1.5%
- 同率5位:楽天Edyと楽天カードで1.0%
- 同率5位:nanacoとセブンカード・プラスで1.0%
- 同率5位:au Payとau Payカードで1.0%
- 同率5位:PASMOとソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)で1.0%
- 9位:iDと三井住友カード(NL)で0.5%
idとクイックペイはどっちがいい?比較すると?
iDとQUICPayはポストペイ型(後払い)の電子マネーで、いずれもApple Payへの紐づけができます。
それぞれの主な違いは次の3点です。
- 紐づけできるクレジットカード
- 加盟店舗数:iDのほうが多い
- 利用できる形態:QUICPayのほうが多い
iDとQUICPayの違いについてはこちらで解説しています。
まとめ:あなたに最適な電子マネーを活用しよう
ここでは、電子マネーの基本情報から、電子マネーそれぞれの特長や、おすすめのクレジットカードについて見てきました。
読み取り機にかざして、瞬時にお支払いが完了する電子マネー。
ポイントの貯まりやすさや、スマホアプリとの連携、お得なキャンペーンなど、電子マネーには魅力的な要素がたくさんあります。
加盟店の数を重視するのか?ポイント還元率の高さを求めるのか?自分が何を必要としているのか考えながら、電子マネーを選んでみてください。
あとは、ここで紹介したクレジットカードと組み合わせて利用すれば、より快適なキャッシュレス生活を実現することができるはずです。
大学卒業後、ライターとして活動を開始。主に「金融」「アニメ」のジャンルで記事を執筆。マネ会では、クレジットカードや電子マネー等の記事を担当。ほかにも、ダ・ヴィンチニュースにて「『君の名は。』新海誠監督の6作品を時系列で振り返る! 新海作品のテーマは「喪失」と「距離」!?」など、アニメ関連の記事も執筆している。ライターとしての活動以外にも、脚本や小説などの創作活動をおこない、『第33回シナリオS1グランプリ』では奨励賞を受賞。











