ウェルスナビ(Wealth Navi)の特長・運用実績を紹介!損失対策は何がいい?
ロボアドによる人気も投資信託ウェルスナビのCMを見たことが多いのではないでしょうか?
ウェルスナビは投資の初心者でもプロの理論で自動で投資ができることで話題です。
ウェルスナビの概要や始め方やメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。
ウェルスナビ(Wealth Navi)とは
最近テレビCMなどでも話題のウェルスナビですが、どのようなものかご存じでしょうか?
なんとなく「新たな投資信託かな?」とお思いの方も多いかと思いますが、これまでの投資信託とは大きく異なります。
また、すでに預かり資産は1,400億円を突破しており、利用者数は12万人を超えたことでも話題です。
まずはウェルスナビ(Wealth Navi)の概要についてご説明していきます。
ウェルスナビ(Wealth Navi)はロボアドバイザーによる自動投資
ウェルスナビがなぜ話題になっているのかと言えば、ロボアドによる投資信託だからです。
ロボアドとは、ロボアドバイザーの略称で、AIが自動で運用を判断し、投資をおこなってくれることです。
すでにアメリカなどで、ロボットアドバイザーによる自動投資が運用実績を出したことで話題となっていましたが、日本におけるロボアド投資の代表格がウェルスナビ(Wealth Navi)です。
ウェルスナビは2015年4月28日に財務省OBの柴山和久氏が創業したベンチャーという話題もあいまって、爆発的に出資者を拡大し、資本金は37億円を超えています。
ウェルスナビ(Wealth Navi)の最低投資額は10万円から
ウェルスナビが話題になっている理由の1つに投資の手軽さにあります。
ウェルスナビは少ない金額から始めることが可能です。
投資のプロに資産の運用を任せるヘッジファンドや、ラップ口座として投資のプロにある程度まとまったお金を預けて運用を依頼した場合には、数千万円以上の資金からしか預かってくれないことも多いです。
しかしウェルスナビは10万円の少額投資から始めることができるので、臨時収入があったときや、ボーナスが入ったときなどに気軽に始められる点が利用者を拡大している理由の1つと言えるでしょう。
ウェルスナビ(Wealth Navi)の運用にかかる手数料
ウェルスナビは手数料が非常に安価でわかりやすいという特徴があります。
手数料は預かり資産の1%で、預かり資産が3,000万円を超えると、半分の0.5%になります。
後述しますが、自分の預かり資産をスマホの画面上で確認すれば、手数料も視覚的に確認することができるので、この分かりやすさも人気の理由の1つと言えるでしょう。
大手金融機関から出資を受けるウェルスナビ(Wealth Navi)
ウェルスナビが多くの利用者を獲得することができている理由として、財務省OBの柴山氏が創業したということに加えて、大手金融機関が出資をおこなっているという安心感があります。
ウェルスナビには、グローバル・ブレイン、SBIグループ、未来創生ファンド、Sony Innovation Fund、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルなどのそうそうたる一流企業が出資をおこなっています。
これだけの企業が出資をしているので、信頼して投資ができる会社であると判断し、多くの投資家が集まっているのです。
ウェルスナビ(Wealth Navi)の運用実績
投資を検討している方が最も気になる点と言えばやはり「ウェルスナビって儲かるの?」ということではないでしょうか?
投資である以上はリスクがともなうので、確実なことは言えません。
しかし、2015年の創業からこれまで、ウェルスナビが確実に実績を出してきていることは間違いありません。
ウェルスナビホームページによると、2016年1月〜2019年4月までのリスク許容度1〜5までの運用実績は11.0%〜24.2%となっており、どのリスク許容度においても実績を出しています。
創業からこれまでのウェルスナビの運用実績について詳しく見ていくことにしましょう。
リターン最大24.2%!運用実績をリスク許容範囲別に紹介
ウェルスナビはリスク許容度を5段階に設定し、ポートフォリオを選択することが可能です。
前述したように、ウェルスナビはどのリスク許容度においても運用実績を出しています。
そのため、リスク許容度によってリターンは異なりますが、2016年〜2019年のリスク許容度1〜5のパフォーマンス(ドル建て)はリターン11%〜24.2%となっています。
- リスク許容度1:プラス11%のリターン
- リスク許容度2:プラス16%のリターン
- リスク許容度3:プラス19%のリターン
- リスク許容度4:プラス22.2%のリターン
- リスク許容度5:プラス24.2%のリターン
またウェルスナビホームページにはCEO柴山氏の運用実績も公開されているので、チェックしてみてください。
ウェルスナビ(Wealth Navi)のメリット
多くの利用者を獲得しているウェルスナビですが、運用実績や話題性だけでなく、ウェルスナビにはほかの投資信託などと比較して数多くのメリットがあるため、利用者獲得に繋がっています。
- 投資の初心者でもプロの理論で運用できる
- 7つの資産に分散投資が可能
- 手数料が安い
- 最適な手段で1分で診断
- 自動で税金を最適化してくれる
- キャンペーンが多彩
- 特定口座の開設で確定申告不要
ウェルスナビのメリットはどのような点にあるのかについて詳しく解説していきたいと思います。
ウェルスナビ(Wealth Navi)は投資の初心者でもプロの理論で運用できる
ウェルスナビのロボアドが採用しているアルゴリズムは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムです。
この金融アルゴリズムに合わせてロボアドが投資家1人1人に自動でポートフォリオを組んでくれます。
投資を成功させるコツは高い知識に基づいて感情を排して運用をおこなうこととされていますが、初心者が運用する場合には、知識が不足していたり、主観が入るため、規則に基づいて運用することが非常に困難です。
ウェルスナビはロボアドが規則通りに運用をおこなってくれる上に、そのアルゴリズムはノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいていますので、投資初心者でもプロの理論で、感情を排除し、規則的に運用をおこなうことができるのです。
ウェルスナビ(Wealth Navi)は7つの資産に分散投資が可能
ウェルスナビは6~7つの海外上場ETFを通じ 、世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資します。そのなかには、世界を代表する会社の株式も入っています。
米国株、日欧株、新興国株、米国債券、金、不動産などさまざまな資産にAIが自動で分散投資をおこなってくれるので、投資の初心者であっても世界中の優良銘柄に分散投資をおこなうことができます。
投資信託は、米国株や、新興国株などの投資対象を自分で選択する必要があり、投資初心者には、この選択は難しいです。
ウェルスナビ(Wealth Navi)は投資信託よりも手数料が低い
ウェルスナビの手数料は、預かり資産の金額の1%です。
この手数料はかなり低いと言えます。
例えばピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の手数料は、購入時3.78%、信託報酬1.188%の手数料がかかります。
一般的な投資信託の手数料は預かり資産の2%〜3%程度ですので、ウェルスナビの手数料は、ほかの投資信託の半分以下の手数料であることが分かります。
投資信託の大きなデメリットの1つに、手数料が高いという点をあげることができますが、ウェルスナビの手数料はほかの投資信託と比較してもかなりの低水準と言えます。
また、ウェルスナビは預かり資産の金額が3,000万円を超えると手数料が半分になります。
このため、投資金額が高くなればなるほど、さらに低いコストで運用をおこなうことができるようになるので、退職金の投資先など、高額投資をおこなう場面においてもメリットがあります。
ウェルスナビ(Wealth Navi)は最適なプランを1分で診断してくれる
ウェルスナビ(Wealth Navi)は最適プランを以下の6つの質問に答えるだけ、でロボアドが判断をおこなってくれます。
- 年齢
- 年収
- 金融資産
- 毎月の積立額
- 資産運用の目的
- 株価が1ヶ月で20%下落したら?
これら6つの質問に答えるだけで、ロボアドがその人のリスク許容度を判定し、リスク許容度にあった最適なポートフォリオを作成してくれます。
自分で判断し、投資対象を決定しても、リスク許容度が低い人が意図せずハイリスクな投資対象に投資してしまうことも珍しくありません。
ウェルスナビであれば、簡単な6つの質問に答えるだけで、リスク許容度を間違えることはありません。
投資の初心者でもウェルスナビであればリスクに見合った最適な投資をおこなうことができます。
ウェルスナビ(Wealth Navi)は自動で税金を最適化してくれる
ウェルスナビ(Wealth Navi)は税金の節税も自動でおこなう機能があり、この機能をDeTAXといいます。
分配金の受け取りをおこなった場合や、リバランス(資産の組み替え)などをおこない利益が発生した場合には、その利益に対して税金が発生します。
DeTAXでは、この分配金の受け取りやリバランスなどにより生じる税負担が一定額を超えた場合、投資者のポートフォリオの組入銘柄が抱える含み損を確定させることで、自動的に利益を抑え、節税をおこなってくれます。
投資家のなかには、年末になって「税金を抑えるためにはどうしよう」と毎年頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
ウェルスナビであれば、ロボアドが自動で税金の最適化をおこなってくれますので、自分で投資をおこなった場合や、ほかの投資信託と比較した場合の大きなメリットということができるでしょう。
ウェルスナビ(Wealth Navi)はキャンペーンが多彩
ウェルスナビは投資をこれから始める方をターゲットとして、多彩でお得なキャンペーンが用意されています。
多彩なキャンペーンがあるという点もほかの投資信託と比較した場合の大きな特徴と言えます。
ウェルスナビのキャンペーンとしては以下のようなものがあります。(掲載しているキャンペーンは2019年5月時点のものです)
ウェルスナビの新規利用で3ヶ月手数料無料キャンペーン
キャンペーン期間中にウェルスナビの新規利用を始めると、3ヶ月間手数料が無料になるキャンペーンをおこなっています。
当キャンペーンにエントリーをおこない、初めて資産運用を開始し、かつ30万円以上の残高がある人は、3ヶ月分の手数料がウェルスナビ口座にキャッシュバックされる仕組みとなっています。
30万円投資した場合には、30万円×1%÷12ヶ月×3ヶ月=750円がキャッシュバックされます。
このようなキャンペーンはほかの投資商品にはほとんどないので、新規で投資を初めてみたい、お試しで投資を初めてみたいという人は、メリットのあるキャンペーンと言えるでしょう。
3ヶ月連続積立で最大25,000円プレゼントキャンペーン
長期投資にメリットがあるウェルスナビは積立をおこなうと、現金を受け取ることができるキャンペーンがあります。
キャンペーン期間中にエントリーをおこない、3ヶ月連続で積立をおこなうと投資金額に応じて以下の現金がプレゼントされます。
- 1万円~2万9,999円の場合:500円
- 3万円~4万9,999円の場合:1,000円
- 5万円~9万9,999円の場合:1,500円
- 10万円~19万9,999円の場合:2,000円
- 20万円~29万9,999円の場合:3,000円
- 30万円~49万9,999円の場合:5,000円
- 50万円~99万9999円の場合:1万円
- 100万円以上の場合:2万5,000円
こちらも、ほかの投資信託にはないキャンペーンですので、あまり金額は多くはありませんが、せっかくであれば活用したいキャンペーンです。
知人を紹介すると最大15,000円プレゼントキャンペーン
ウェルスナビは新規の顧客獲得もキャンペーンによって誘引しています。
キャンペーン期間中に知人を紹介すると、1人あたり500円の紹介料を受け取ることができます。
最大30人まで紹介することができますので、合計で15,000円の紹介料を受け取れます。
また、紹介された側も500円を受け取ることができますので、自分も知人もメリットがあります。
特定口座を開設すれば確定申告が不要に
ウェルスナビは税金の申告を自動でおこなってくれる特定口座を作成することができます。
特定口座を作成すれば、確定申告をする必要がなくなるため、確定申告に慣れていないサラリーマンの方でも手続きの心配をすることなく、投資をすることができます。
ウェルスナビ(Wealth Navi)のデメリット
ウェルスナビは、ほかの投資信託にはないメリットがありますが、デメリットもあります。
デメリットをしっかりと理解した上で、ウェルスナビを利用したほうが、ウェルスナビを効率的に利用することができます。
- NISAの利用ができない
- 短期投資には不向き
- ドル安で損失リスクがある
ウェルスナビのそれぞれデメリットを解説していきたいと思います。
ウェルスナビ(Wealth Navi)でNISAの利用はできない
ウェルスナビの大きなデメリットの1つがNISAおよびつみたてNISAを利用することができないという点です。
通常、投資信託などの金融商品に投資した際には、売却して確定した利益や受け取った配当に対して、20%程度の税金がかかります。
しかし、NISA口座を作成すると、年間120万を上限として、売却益や配当が非課税となります。
また、つみたてNISAとは、年間投資金額40万円を上限として累計800万円までの売却益や配当にかかる税金が非課税となります。
ウェルスナビは積立によって長期投資をおこなうことにメリットがある制度ですので、つみたてNISAを活用することができれば、さらにメリットは大きくなる商品です。
しかし、残念ながらウェルスナビではNISAを利用することができません。
ウェルスナビは手数料は安いですが、1年間利益の金額が120万円を超えてしまった場合には、NISA口座で120万円の利益を出した場合よりも税金分だけは利益が少なくなります。
損失リスクもロボットにお任せ。ウェルスナビ(Wealth Navi)は短期的な高利益は見込めない
ウェルスナビは自動リバランス機能によって、ポートフォリオを自動的に最適化してくれます。
損失リスクもロボアドが管理してくれるので、ほかの投資信託よりもリスク管理に手間がかかりません。
しかし、ウェルスナビはあくまでも長期投資による利益獲得を目的としているので、短期的な運用によって利益獲得することは簡単ではありません。
このため、ウェルスナビで利益を出そうと考えた場合には、長期のスパンで投資をしたほうがよいでしょう。
損失回避に!ウェルスナビは長期投資がおすすめ
損失を回避し、できる限り多くの利益を出そうと思った場合には、ウェルスナビは長期投資をすることがおすすめです。
そもそもが、長期投資によって利益を獲得することを目的として設計されていますし、ウェルスナビは分配金が再投資されるので、分配金が複利運用されるという特徴があるためです。
例えば、100万円をウェルスナビに預けて0.5%の収益が1ヶ月で出た場合の運用益は5,000円です。
この5,000円がウェルスナビで再投資されるので、翌月は100万5,000円が運用されます。
このように、分配金が再投資されることによって、毎月運用される金額が多くなって行くので、長期間運用すれば分配金が現金で入金される投資信託よりも高いリターンを期待することができます。
ウェルスナビで資産運用をおこなうのであれば、長いスパンで考え、資産作りを検討するようにしましょう。
ウェルスナビ(Wealth Navi)はドル安で損失のリスクがある
ウェルスナビはドル建てで運用されますので、ドル安になった場合には、円に換算した金額が少なくなってしまうので、ドル建てでは利益が出ていたとしても、円に換算したときには損失が発生してしまう可能性があります。
逆にドル高になった場合には、円換算したときに多くの利益を期待することができますが、日本株で運用している分に関してもドル建てで運用されるので、この点の為替リスクは大きいということをしっかりと理解しておくようにしましょう。
口座作成は最短3分!ウェルスナビ(Wealth Navi)投資の始め方
それでは、ウェルスナビをどのように始めたらよいのか詳しく解説していきたいと思います。
ウェルスナビは非常に簡単な3ステップで口座を作成することができ、口座作成後すぐに投資を始めることができます。
①必要なものはマイナンバーと本人確認書類のみ
ウェルスナビを始めるにあたって必要なものは、マイナンバーと本人確認書類だけです。
手元にマイナンバーカードがある人は、マイナンバーカードだけで口座を作成することができます。
マイナンバーカードがないという人は、マイナンバー通知書と、運転免許証などの本人確認書類を用意すれば問題ありません。
これらの書類を、スマホで撮影しアップロードするだけですので、かなり簡単に口座を作成することができます。
②ロボアドバイザーによる6つの質問に答えるだけ
ウェルスナビは簡単な6つの質問に答えるだけでロボアドが自動で最適な投資プランを選定してくれます。
6つの質問は、先ほどご紹介したように非常に簡単な質問ばかりですので、すべての質問に回答するのは1分程度です。
質問が終了し、投資プランの選定が終われば、口座作成の手続きに入ります。
口座開設手続きは以下の順番でおこないます。
- メールアドレスの登録
- 認証コードとパスワードの入力
- お客様情報の登録
- 本人確認書類のアップロード
- 規約等の同意、簡易書留の配達希望日の選択
ここまで最短3分で手続き完了です。
申込手続きが完了すると、最短2営業日で、ウェルスナビから簡易書留郵便で口座作成の書類が届くので、この書類が届けば口座作成完了です。
③指定の口座に10万円以上入金で投資開始
口座作成手続きが完了したら、ウェルスナビが指定する口座に10万円以上入金することで、投資スタートです。
前述したリスク別の運用プランを選択すれば、入金金額が自動的に投資に反映されます。
このように、ウェルスナビは証券会社に口座を作成するよりも非常に簡単に投資をスタートさせることができるような設計になっています。
ほかのロボアドバイザーとの違いを比較
ウェルスナビはロボアドの代表的な存在ですが、ロボアドはウェルスナビだけではありません。
ほかのロボアドと比較して、ウェルスナビにはどのような特徴があるのでしょうか?
ウェルスナビ(Wealth Navi)とはTHEOの違いは?
THEOもロボアドで有名なファンドです。
基本的な運用スタイルも、ウェルスナビと似ており、分散投資、長期運用を基本としています。
また、手数料も1%とウェルスナビと同じで、口座開設手続もネット上で最短3分で終了するという点も同じです。
ウェルスナビとTHEOの最も大きな違いは運用方針です。
ウェルスナビが顧客のリスク許容度に応じたポートフォリオをノーベル賞受賞者の理論に基づいて運用しますが、THEOはETFで運用をおこないます。
ETFとは日経平均株価、米国のS&P500などの値動きに連動する金融商品ですので、THEOは世界の経済成長にともない、資産も成長させていくことを目的とした運用をおこないます。
また、規模はウェルスナビのほうが上です。
ウェルスナビは利用者数が12万人以上に対して、THEOは65,500人(2019年1月31日時点)と、ウェルスナビ(Wealth Navi)の方が規模は大きいと言えます。
また、ウェルスナビは10万円以上ないと資産運用を始めることができませんが、THEOは1万円の積立から投資をスタートすることができます。
ウェルスナビのほうが規模のメリットはありますが、THEOの方が比較的気軽に投資を始めることができると言えるでしょう。
ウェルスナビ(Wealth Navi)まとめ
ウェルスナビは投資の初心者でも、プロの資産運用をすることができます。
また、ロボアドが自動で投資をおこなってくれるので、感情を排除し、長期的な運用をすることが可能です。
金額は10万円からとほかのロボアドよりも高額にはなりますが、多くの人が投資を行い、実際に利益も出しています。
将来や老後に向けて長期的に資産運用をしたいという人は、国内最大のロボアドであるウェルスナビで運用をおこなってみてはいかがでしょうか?