マネ会 お金の記事一覧

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最新記事

“お小遣い男性”の約半数は給付金10万円を妻から貰えないという結果に!【マネ会が調査】
安倍政権が打ち出した新型コロナウイルス対策の「特別定額給付金(以下、給付金)」。国民1人に付き10万円を支給する制度ですが、世の“お小遣い男性”は、家計を管理している妻から給付金を支給されるのでしょうか?“知って得するお金の情報メディア”「マネ会」では、家計を管理している全国の妻370名を対象に、旦那の給付金の使いみちについて調査しました。
2020年06月26日
10人中9人が学生時代に親から借金経験あり!ちゃんと返済したのは70%
卒業旅行やサークル活動、運転免許の取得など、なにかとお金が必要になる学生生活。 そこで「マネ会」では全国の男女1,000名以上を対象に学生時代の親からの借金事情について調査。気になるみんなのお金事情を公開します!
2020年04月01日
物価の変化をいろんな角度から比較してみて分かったこと
こんにちは、らくからちゃです。前回、「バブル期と現在の家計を比較して見えてきたこと」という記事を書かせていただきました。予想以上に多くの方に読んでいただけたようで、恐悦至極にございます。
2020年01月09日
お金の歴史と金利の歴史
私達が生活する上で欠かすことの出来ないもの、それはお金です。中には人生で一番重要なものはお金と言い切る人まで居るくらいです。そんなお金と同じように、現代ではお金を扱う金融機関も社会とは切り離せない重要な存在となっています。例えば銀行の預金口座が代表的ですよね。
2019年11月21日
なぜ、お金はお金がある場所が好きなのか?~金利を笑う者は、金利に泣く~
こんにちは、マクロエコノミストの崔真淑(さいますみ)です。前回のコラムでは、なぜ私たちはお金に翻弄されるのかについてお話ししました。
2019年10月10日
骨壷は1万5千円、高級棺は500万円!? 葬儀とお金について葬儀社さんに聞きました
はじめまして! 2人の子持ち、アラサーライターの浦和ツナ子です。結婚して5年、義理の実家に帰省すると、義父母の話題は必ず「死」に関連すること。長期的な介護を受けたくはない、ピンピンコロリ((ピンピン元気で過ごし、コロリと亡くなること))と死んでいきたい、葬式にたくさんの人は呼ぶな、大層な墓はいらぬ……。などと快活に話し続ける義父母に、息子である旦那はいつも神妙な面持ち。そりゃそうだ。自分の両親が死ぬことなんて、できれば考えたくない。でも、きっと義両親は真剣だと思うんです。自分の老後や死後の理想を、しっかりと伝えておきたい。遺された子どもたちが迷ったり悩んだり、揉めたりすることのないように。……と、前置きがかなり長くなりましたが、身近な家族と、「お葬式の話」ってしていますか?
2019年10月10日
お金の3大要素を知れば、お金の本質は完璧! ~「為替」&「物価」編~
こんにちは、マクロエコノミストの崔真淑(さいますみ)です。前回は、お金の値段を決める要素が3つあること、世の経営者や成功者にインタビューをすると、必ずといっていいほどその3つを意識していることをお伝えしましたよね。「金利」「為替」「物価」の3大要素です! そして、最初の一つ「金利」は、そのお金を保有するための「レンタル料」であることも書きました。
2019年02月01日
そもそもお金ってなんだろう?~お金の正体について真面目に考えてみた!~
皆さま、こんにちは! マクロエコノミストの崔真淑(さいますみ)です。これから3回に分けて、「お金」というものとどう向き合っていけばよいのかお話ししていきたいと思います。今回は「お金の正体」について考えてみます。
2019年02月01日
「偲び足りない」ベルトコンベア式の葬儀から、故人と遺族に寄り添う葬儀へーー幸せな葬儀とお金の話
「グリーフケア」という言葉を知っていますか。大切な人が亡くなったとき、日本の伝統的な“一般葬”では、事務作業や会葬者へのおもてなしに追われて、大切な人を失った悲しみ(=グリーフ)を感じ受け止めるプロセスを経ないまま、過ぎていってしまうことが多いといわれています。そんな遺族の悲しみの時間を見守り、支えていく「グリーフケア」を第一に考え、新たな葬儀のカタチを提案するのが、「鎌倉自宅葬儀社」の馬場翔一郎さんです。
2019年02月01日
笑う門には福きたる~カジュアルに“福”が買えるお笑い沼の話~
はじめまして。梓(id:tounoin)と申します。モノもヒトも一度好きになったものはいつまでも大好き、生きれば生きるほどどんどん好きなものが増えていく、という性質を抱えています。おかげでそこそこの年齢になった今では、街を少し歩くだけでスポーツから俳優、漫画まであらゆるジャンルの推しが目に飛び込んでくるというハッピーライフ。しかし推しが増えれば心は潤いますが、お財布の中身は枯渇するのが悩みどころ。好きなものが多いからこそ、限りある資源をどこにどのように費やすかの配分が必要になってきます。
2019年02月01日
バブル期と現在の家計を比較して見えてきたこと
はじめまして、らくからちゃです。はてなブログで、お金や世の中のデータを調べた結果を自分なりにまとめてみた「ゆとりずむ」というブログを書かせて頂いております。最近、わたしは妻と那須へ遊びに行き、楽しい休日を過ごしました……。が、クレジットカードの利用明細を見て震えております。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル乏しい口座残高を見るたびに、「バブルの頃は凄かったぞ~」という話を思い出します。
2019年02月01日
高利貸し=アイス!? 各時代を彩ったお金にまつわる言葉たち
われわれが生きる世界では、日々新しい物が生まれ、新しい概念が誕生しています。新しい概念には、新しい言葉があてがわれ、「新語」として日本語の仲間入りを果たします。どんな言葉も生まれたての頃には新語だったわけで、新語は長く使われれば新語とみなされなくなり、昔からある言葉と当たり前のように同居していきます。一方、新語の中には、しばらくすると使われなくなり、その存在をすっかり忘れ去られてしまうものもあります。
2019年02月01日
イメージ能力の鍛錬と飲みニケーションの見直しで、お金を貯める
「お金が貯まらない」という話をよく聞きます。会社員の多くは、職にあぶれる確率が低いことと引き換えに、年収が突然倍になるようなこともないので、お金を貯めたいのであれば、年収がアップする企業に華麗に転職をキメる、支出を減らすなどが思い浮かぶのではないでしょうか。
2019年02月01日
ぼくらはバブルに振り回されて ── うさぎ・チューリップとサブプライムローンはどう違ったのか?
たとえばサラリーマン1年目。初めての仕事は何となく肌に合わない気がして、転職サイトに登録したりする。今の年齢なら、まだ新卒枠で採用試験を受けることもできるかもしれない──。 そんな気分になる人は珍しくないだろう。かくいう私も例外ではなかった。
2019年02月01日
学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉
お金とは何だろう? 私たちは学校教育で、充分なお金の知識を教わらない。それどころか、完全に間違った知識を教えられることすらある。「お金の本質」はその最たるものだ。
2019年02月01日
お金を使うと徳が積めるような気がする「マニ車付き財布」を作りました
こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。今、私はものすごく金遣いが荒いです。というのも、セレブな女子高生たちの生活を描いた海外ドラマ「ゴシップガール」を誰にも会わずに一人で観ていたら、なんだか自分もその世界の一員のように思えてきたのです。精神状態は大丈夫です。
2019年01月31日
Wikipedia風「寄付のおねがい」マシーンを作って小銭を稼ごう
こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。まじでお金がなくてやばいです。私は、「来月あたり、ネットに投稿した面白映像かなんかが当たって、ピコ太郎みたいにドカンと人気者になるだろうなー」というフワフワした未来を見越して、お金を使う癖があります。今月もピコ太郎になれませんでした。
2019年01月31日