転職エージェント経由の面接は辞退できる?連絡方法や注意点を解説!
「転職エージェントを使った転職でも面接辞退ってできるの?」
「面接辞退を伝えるコツを知りたいな」
「転職エージェントに面接辞退を伝える例文を教えて欲しい」
こんな悩みを抱えてはいませんか?この記事では、転職エージェントを使った転職での面接辞退の方法について解説しています。
転職エージェントに面接辞退を伝える例文を参考にして、転職活動に役立ててください。
転職エージェント経由の転職で面接辞退はできる?
転職エージェント経由の転職で、面接辞退ができるか悩む方は少なくなくありません。実際に面接辞退を経験している人は多くいます。
本項目の内容は、エン・ジャパン株式会社の運営する「人事のミカタ」を参考にしています。それぞれ見ていきましょう。
面接辞退は可能
転職エージェントから紹介された求人も、面接辞退は可能です。面接辞退の連絡は転職エージェントを通じて求人企業に連絡をするため、求職者から求人企業への連絡は不要です。
転職エージェントを介さないで求人企業と求職者がやり取りをするのはタブーになるため、必ず転職エージェントをと通して連絡をするようにしましょう。
面接辞退経験者は半数以上
エン・ジャパン株式会社の運営する「人事のミカタ」によると、面接実施前に面接を辞退した人の割合は54%で、辞退の理由は「仕事内容や条件が希望と異なると判断した」が45%の割合になっています。
自分自身で判断をした結果のため周りがとやかくいうことではありませんが、転職エージェント経由で転職活動をするメリットは、年収や労働条件の交渉を転職エージェントが行なってくれる点があります。
面接実施前の辞退はとてももったいないと感じてしまいます。
そのため、面接辞退を決める前に担当キャリアアドバイザーに相談してみるのをおすすめします。
面接辞退の理由の4割以上は「再考した結果条件と異なるから」
先述のとおり、面接辞退の理由の4割以上は「再考した結果条件と異なるから」と回答をしています。
面接が決まってから辞退に至る前に、企業に応募する時点で条件面などはわかることが多く、事前の調査が足りていないことも面接辞退の理由の1つかもしれません。
面接辞退はリスクもある
体調不良や他社から内定が出たなど仕方のない理由もありますが、面接辞退のタイミングや理由によっては転職エージェントとの信頼関係に傷をつけかねません。
繰り返しになりますが応募の段階で求人内容の精査、不明点の確認などを行ない面接辞退にならない準備が必要です。
転職エージェントに面接辞退を伝える際に押さえておくポイント
面接辞退に限らず、何か物事を断るときは気が進まないし言いづらいものです。
本項目では転職エージェントに面接辞退を伝える際に押さえておきたいポイントを紹介しておきます。
できるだけ早く連絡する
企業も転職エージェントも面接に向けて準備を進めているため、直前でのキャンセルは迷惑をかけてしまいます。
面接辞退する場合は早ければ早い方が良いです。
余計な言い訳はせずに率直に伝える
面接辞退をする際は余計な言い訳はせずに、率直に面接を辞退したいと伝えましょう。
話をする際は「面接を辞退したい」という結論を先に持ってくるようにすれば、その後の説明が言い訳に聞こえる可能性は少なくなります。
逆に結論を先に言わずに面接を辞退したい理由から入ってしまうと、「結局なにが言いたいの?」と相手に伝わりづらくなったり、言い訳の印象を与えたりする場合があります。
謝罪の意思を伝える
転職エージェントは求職者のために面接の日程調整などを無料で行なってくれているため、面接辞退に対する謝罪の気持ちと、サポートやアドバイスに対して感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
連絡はメールでも電話でもOK
面接辞退の連絡は、基本的にメールでも電話でもOKです。ただし、面接1~2日前などの直前の場合は電話の方が良いでしょう。
直前の場合は、担当者がメールチェックをできなかったりする恐れもあるため、電話の方が確実です。
無断の辞退は絶対NG
転職エージェントに無断で辞退するのは絶対にやめましょう。エージェントとの信頼関係が崩れるうえ、社会的常識を疑われる事態につながります。
転職エージェントにメールで面接辞退を伝える方法
本項目では、転職エージェントに面接辞退をメールで伝える方法をお伝えします。
例文も合わせて紹介しますので、面接辞退のメール本文を作るのに迷っている方は本項目を参考にしてください。
メールで伝える際の例文
転職エージェントは日々さまざまなメールを受信しているため、メールで面接辞退を伝える際は件名で「誰が」「なんの要件」でメールを送っているのかわかりやすく工夫する必要があります。
【例文】
件名:〇〇(氏名)/面接辞退のご連絡
本文:
△△株式会社 〇〇様(担当者氏名)
いつもお世話になっております。〇〇です。
この度は、株式会社▲▲の書類選考の通過並びに面接日時のご調整、誠にありがとうございました。
大変申し訳ありませんが、株式会社▲▲の面接を辞退させていただきたくご連絡をしました。
再度条件面や業務内容について見直しをして再考をした結果、今回の面接を辞退させていただき、ほかの業種や職種も見ていきたいと思ったためです。
〇〇様には書類添削、面接対策の実施をはじめさまざまな面でお力になっていただいたにも関わらず、このようなご連絡となってしまい申し訳ありません。
可能でしたら、引き続き転職活動をサポートいただきたいと思っております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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署名
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件名は「面接辞退についてのご連絡」などわかりやすく
大量のメールに埋もれないよう件名は必ず記載をして、メールの内容が面接辞退だとはっきりわかるようにシンプルに記載しましょう。
前段の例文にも記載しましたが、件名には求職者本人の氏名も入れて誰から送られたものかもわかるようにしておくと良いです。
理由を簡潔に書き敬語の間違いや誤字脱字に注意
メールなどテキストでのやり取りは、面接辞退の理由を簡潔に記載して敬語の使い方や誤字、脱字に注意をしましょう。
伝え方を間違えてしまうと誤解を招いてしまう恐れもあり、内定を辞退したいという意思が伝わらない場合もあります。
担当キャリアアドバイザーとの距離が近い方もいると思いますが、内定辞退のメールは社会人としてのマナーと礼儀を持って接しましょう。
電話でも連絡しておくとベスト
メールは相手がいつでも見られるという点に優れている一方で、タイミングによってはメール確認のタイミングが大幅に遅れてしまう、もしくは見逃してしまう可能性があります。
メール送信後は確認のため電話でも連絡をしておくのがベストです。
ビジネスシーンでも大事なメールやファックスなどは、到着確認で先方に電話連絡を入れるケースが多いため、合わせて覚えておきましょう。
転職エージェントに電話で面接辞退を伝える方法
先ほどはメールで転職エージェントに面接辞退を伝える方法をお伝えしましたが、電話で連絡する方が気持ちやニュアンスが伝わりやすいです。
電話で面接辞退を伝える例
電話で面接辞退を伝える際は、内容も重要ですが言葉遣いや口調といった方が大切です。
例文を下記しますが、相手に対しての感謝と謝罪の気持ちをしっかりと言葉に乗せられるように話をしましょう。
【例文】
いつもお世話になっております。〇〇(氏名)です。
本日は▲▲株式会社様の面接を辞退させていただきたくご連絡をしました。
面接までの時間に給与面や収入面などを再考した結果です。
△△様(担当者名)には書類作成から添削までサポートしていただいたにも関わらず、申し訳ありません。
また、▲▲株式会社様にもご迷惑をお掛けする形になってしまうことをお詫びいたします。
大変お手数をおかけしますが、▲▲株式会社様へ面接辞退の旨をお伝えいただけないでしょうか。
結論を完結に伝え理由も正直に答える
メール連絡にせよ電話連絡にせよ、「面接を辞退したい」という結論を完結に伝えて、理由を聞かれたら正直に答えましょう。
転職エージェント側は必ず内定辞退の理由を聞いてきます。
その理由は、納得のいかないものだった場合に引き止めたいのと、求人企業に対して説明責任があるためです。
転職エージェントは求職者の転職決定で利益が発生するため、求職者の面接辞退は引き止めたいはずです。また、求人企業に対しての責任もあります。
面接が決定しているのに面接辞退になってしまうと、転職エージェントへの評価が下がり求人依頼が来なくなってしまうなどのリスクが転職エージェントにはあるのです。
転職エージェントが内定辞退の理由を正確に知りたがるのは、求人企業へ面接辞退に至る経緯を説明するためでもあります。
内定辞退を伝える際はわかりやすく結論から伝えて、理由も正直に答えるようにしましょう。
事前にメモをしておくのもおすすめ
電話で伝えるのが苦手だったりうまく話せないと感じたりする場合は、話す内容のメモを作っておくのがおすすめです。
メモにしておくことで話す順番や内容を落ち着いて話せるようになります。
不在の場合はメールでも可
担当者直通の携帯電話、所属会社に連絡をしても不在だった場合はメールでも要件を先に伝えましょう。
電話不在時のメール連絡は、「本来は直接お電話で謝罪をしたかったのですが~」と前置きを入れることで、誠意を持った対応と相手に受け止めてもらいやすくなります。
【ケース別】転職エージェントに面接辞退を伝える例文
内定辞退に至る理由は人それぞれで、さまざまなケースの理由があります。
本記事では、考えられる内定辞退のケースを3つ、例文とともに紹介をします。転職エージェントに面接辞退を伝える際の参考にしてみてください。
電話で伝えるケース、メールで伝えるケースとあると思いますが、それぞれの当てはめ方は前段の項目を参考にしてください。
別の会社から内定を貰った場合
【例文】
いつもお世話になっております。〇〇(氏名)です。
大変申し上げにくいのですが、本日は▲▲株式会社様の面接を辞退させていただきたくご連絡をしました。
今後私自身が歩みたいキャリアをあらためて考えたとき、別の企業とのご縁を感じて今回はそちらの企業に入社することを決めました。
本来ならば直接お詫びに伺うべきですが、取り急ぎお電話(メール)にて報告をさせていただきます。
辞退理由は多く語らず、検討した結果としても問題ありません。
ただ、前段で紹介をしたように転職エージェントから詳しい理由の説明を求められると思いますので、詳しい理由も事前に用意をしておきましょう。
企業と合っていないと感じた場合
【例文】
いつもお世話になっております。〇〇(氏名)です。
大変申し上げにくいのですが、本日は▲▲株式会社様の面接を辞退させていただきたくご連絡をしました。
面接前にあらためて▲▲株式会社様の業務内容や企業理念、文化などを研究したのですが、私が考えているキャリアパス、希望条件との乖離があると感じました。
応募の段階でもっとしっかり調べておくべきだったと反省しております。大変申し訳ありません。
本来ならば直接お詫びに伺うべきですが、取り急ぎお電話(メール)にて報告をさせていただきます。
応募をした企業が合わないと感じたときの例文です。
こちらの例の場合も、転職エージェントからの引き止めをされる可能性が高い内容です。
「面接だけでも受けてみないか?」「話を聞いてみてからでないとわからない」という内容で、転職エージェントから引き止めが来ると想定されます。
面接を辞退するのを迷っているなら面接を受けてみるのをおすすめしますが、辞退の決意が固まっているようなら断りの意思表示を明確に伝えましょう。
体調不良の場合
【例文】
いつもお世話になっております。〇〇(氏名)です。
大変申し訳ありません。▲▲株式会社様の面接を辞退させていただきたくご連絡をしました。
実は先日より体調を崩しており、まだ回復の見込みが立っておらず面接に伺うことが難しくなってしまったためです。
自己管理の徹底ができず、このような報告となってしまい申し訳ありません。
本来ならば直接お詫びに伺うべきですが、取り急ぎお電話(メール)にて報告をさせていただきます。
体調不良の程度にもよりますが、体調不良が原因での面接辞退を伝えると、高確率で面接日時の再調整が入ります。
体調不良が理由の場合、企業と時期やタイミングが合えば面接日時の再調整をしたいところです。
しかし、企業側が採用を急いでいる場合やそのほかの事情で採用選考が見送りになるケースもあります。
いずれにせよ採用の可能性が残る選択をするのがおすすめですが、面接辞退を決意している場合はしっかり意思表示をしましょう。
そのほかの理由の場合
ここまで紹介をした内容以外にも、家庭の事情などをはじめやむを得ない面接辞退の理由があるでしょう。
それぞれの事情に合わせて適切な内容に変更して、転職エージェントに連絡をするようにしてください。
転職エージェントに面接辞退を伝える際の注意点
転職エージェントは常に複数の候補者とのやり取りを並行しているため、面接辞退を伝える際も連絡の取りやすい時間があり、その時間を意識して連絡をすると落ち着いて話がしやすいです。
また、面接辞退をする前にもう一度辞退をするべきか考える、辞退をするなら嘘をつかない、そして面接のドタキャンは避けましょう。
業務が落ち着いている11時や15時くらいに連絡する
転職エージェントのタイムスケジュールは11時、15時に比較的連絡が取りやすい傾向があります。
求人企業への連絡は9時~10時の始業開始直後、13時~15時ごろに連絡がつきやすく、求職者への連絡は9時~10時、17時以降の連絡がつきやすいです。
そのため11時、15時の時間は転職エージェントに比較的連絡が取りやすい時間です。
本当に辞退すべきなのかもう一度考える
せっかく書類選考が通過して進んだ面接を辞退すべきか、悩む方も少なくないと思います。
明確に辞退する理由が見つからないけど不安がある…といった方は、不安の内容を言語化するためにも転職エージェントに相談をしてみるのがおすすめです。
辞退をして得られる未来、失う未来の両面で考えてみると辞退をすべきか判断がつく場合もあります。
悩みを抱えているときは1人で悩まずに、胸のうちを言葉に出してみましょう。
辞退理由で嘘をつかない
転職エージェントは、求職者の辞退理由から次の求人を探すこともあります。事実と異なる辞退理由を伝えることでミスマッチの求人を紹介され続けてしまったり、求人紹介をしてもらえなかったりする場合もあります。
辞退理由で嘘をついて良いことはないため、辞退理由に限らず転職エージェントに嘘をつかないようにしましょう。
ドタキャンだけは絶対にしない
体調不良などから日程変更をするのは良いですが、ドタキャンでの辞退は責任感や社会的常識に欠ける行動です。
ドタキャンによりかかる迷惑は、ここまで紹介をしてきたどの方法よりも大きく、あらゆる面で信頼を損ねてしまいます。
ドタキャンだけは絶対に避けるようにしましょう。
転職エージェントが面接辞退させてくれない際の対処法
面接の辞退をさせてくれないケースは考えづらいですが、転職エージェントからの説得や引き止めがしつこく、なかなか面接辞退ができない際の対応方法を紹介していきます。
担当のキャリアアドバイザーを変えてもらう
転職エージェントは、複数のキャリアアドバイザーが在籍しているのがほとんどです。
説得や引き止めでなかなか面接辞退をさせてくれない担当者なら、エージェントに申し出てキャリアアドバイザーの変更を依頼しましょう。
キャリアアドバイザーの変更に費用などは一切かからず、電話もしくはメールで変更依頼を出せます。
別の転職エージェントを利用する
面接辞退の意思をしっかり伝えたうえで、エージェント自体を変更してしまうのも方法の1つです。
転職エージェントは大手、中小、ベンチャーを含めると2万社以上存在していて、自身に合った転職エージェントを選択できます。
転職エージェントを掛け持ちして利用するのもおすすめで、費用もかからず登録上限社数もありません。
ただ、あまりに多くの転職エージェントに登録をしてしまうと、求人の管理や連絡のやり取りが増えすぎてしまうため、3社程度に収めるのが無難です。
なかなか内定辞退をさせてくれない転職エージェントなら、エージェント自体の変更を視野に入れましょう。ただし、ドタキャンにならないよう面接辞退の意思をしっかり伝えたうえでの検討をおすすめします。
面接辞退の際も安心して利用できる転職エージェント
面接辞退の際も安心して利用できる転職エージェントの条件の1つに、大手であることが挙げられます。
なぜなら、大手の転職エージェントは登録者数が多く、さまざまな登録者のデータを保有しており面接辞退に対しての対処法や、その後の展開に関しても具体的なアドバイスやサポートを受けられる可能性が高まります。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは苦手な分野がなく、性別や年齢問わずどんな人にもおすすめの国内最大手のエージェントです。
業種、職種問わずさまざまな企業の案件を扱っている実績から、求職者もさまざまなタイプがいると想定でき、ケースに応じたサポート、アドバイス、転職活動に期待ができます。
リクルートエージェントは総合型エージェントとして展開をしていますが、リクルートのグループ力を活かした専門特化型のエージェント展開もおこなっています。
doda
dodaは転職サイトと転職エージェントが一体になっていて、業界大手のパーソルが運営しています。
20代の若手をはじめ40代以上のハイキャリア案件や、専門性の高い職種も保有しているオールマイティなエージェントです。
担当キャリアアドバイザーの質も高く、面接辞退に限らずさまざまなケースの不安や悩みの相談が可能です。
マイナビエージェント
マイナビエージェントは、20代~30代の若手層に強みを持っているエージェントです。
マイナビグループの強みを活かしたエージェントサービスを展開していて、総合型エージェントサービスに加えてさまざまな専門特化型エージェントサービスを展開しています。
キャリアアドバイザーも比較的若い担当者が多い印象で、肩肘の張らないアドバイス、サポートを受けられます。
転職エージェントの面接辞退に関するよくある質問
転職エージェント経由の面接辞退に関する、よくある質問をまとめておきましょう。
一度面接辞退をした企業を再度受けることはできる?
面接辞退の理由にもよりますが、一度面接の辞退をした企業に対しては、再応募は原則できないと考えるのが無難です。
面接を辞退する際はよく考えてから辞退をしましょう。
転職エージェントって退会できる?
転職エージェントはいつでも自由に退会できます。登録時と同様で費用の負担なども一切ありません。
転職エージェントの利用を休止したいけどできる?
可能です。状況に合わせて求人案内を止めてもらうなどの対応を、メールや電話で伝えましょう。
担当者の変更ってどうやるの?
担当者の変更は電話もしくはメールで変更依頼が出せます。
自身との相性や対応方法などを鑑みて、最適な担当者についてもらえるように動きましょう。
まとめ|転職エージェントに面接辞退を伝える際は誠意を忘れずに!
転職エージェント経由の面接辞退の方法や、注意点を解説してきました。
本記事をまとめると転職エージェント経由の転職で、面接の辞退は可能で求人企業とのやり取りは、すべて転職エージェントを介しておこなわれます。
辞退をすると決めたらできるだけ早く連絡をするようにして、ドタキャンは絶対に避けましょう。
転職は自身の人生を今まで以上に充実させるための選択肢の1つです。
ぜひ本記事を参考に、よりよい転職活動に繋げていただければ幸いです。
ブライダル業界でサービス/接客のイロハを学び人材業界へ。現役転職エージェントとWebライターの2足のわらじ中。仕事を探している人たちに、仕事の食わず嫌いをなくすため、「業界や職種の中身」を伝えています。